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【友達】歴史資料館で全裸【セフレ】

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泰子です。
ついに、全裸オナニーを人前でやることを決心しました。
わたしがオナニーを披露する場所は、通っている高校から
自転車で20分くらいのところにある歴史資料館です。
ここは普段、わたしのお気に入りのオナニーポイントなんです。
普段は建物の裏側の芝生のところで、全裸オナニーを楽しんでいます。
建物の裏側なので人目には付かないし、安心して全裸になれる唯一の場所なんです。
緑がきれいで、裸になる開放感を気軽に楽しめる、とてもよい場所なんですが
ここで生まれて初めて、人前でオナニーをすることにしました。
・・・なぜ人前でオナニーを・・・?
そう決心するまで、自分自身でいろいろ考えて悩んだりしましたが、
精神的にもう一皮剥けるために、
どうしても必要なことなんだという結論にたどり着きました。
“露出はわたしのライフワーク。 わたしの生きがい。
 わたしを心の底からワクワク、ドキドキさせてくれるのは、もう露出だけ・・・”

そこまでの思いがあるのに、裸で街中を歩いた時のあの嫌な思い出・・・・
ビクビクしてしまって全然楽しめなかった。
見られることに慣れていない・・・  
 たくさんの視線を無視するように硬く閉ざした心・・・
からだは開放してるのに、心は閉ざしてしまっている・・・
精神的に幼稚なわたし。
こんなんじゃ、露出散歩する資格なんてない・・・

外で、人目に触れるところで裸になりながら、実際に、裸を見られることに
精神的に抵抗がある矛盾した気持ちをふっきりたい・・・・
人目に触れてこそ露出なんだから、視線を気にして臆病になるのは
もう嫌だっていう自己嫌悪がいつもありました。
わたしは、大好きな全裸散歩やストリーキングを、心の底から楽しみたいんです。
多くの人に恥ずかしい自分の姿を見てほしいんです。
これは本当に本心なんです。
それは見られる快感を味わいたいからなんです。
多くの人に恥ずかしい姿を見てもらって、もっと気持ちの良い瞬間を味わいたいんです。
その為には、勇気を出して人前で全裸オナニーをやる必要があるんです。
裸を見てもらうだけでは、あそこを濡らす程、まだ精神的に余裕が無いわたしですが、
オナニーという手助けがあれば、感じることができると思うんです。
そして、今まで感じたことが無いすばらしい快楽が待っていると思うんです。
でも、実際はやって見なければわかりません。
“想像しているような状況じゃなかったらどうしよう・・・
 また途中で怖くなって、素になっちゃったらどうしよう・・・
 イケなかったらどうしよう・・・
 イケないまま感じてる振りだけするのかしら?・・・
 そんなの嫌! 
 絶対、絶対にもっと気持ちよくなりたい!
 想像の世界だけで終わらせるなんて、絶対に嫌!・・・”
成功させたい気持ちと、もし失敗したときの恐怖と・・・
考えれば考える程、どうしようもないくらい胸が苦しくなってきます。
そして、この苦しみから逃れたい思いと、この決心が揺るがないうちに
Xデーを決めました。
7月28日・・・
この日は一生忘れないでしょう。
そして、運命の舞台の方は歴史資料館の正面玄関の前と決めていました。
資料館の前はアスファルトの駐車場になっていて、そこに円形の芝生があるんです。
そこは、事務所から丸見えの上、常にお客さんが通るので
今までのわたしなら、絶対に裸になるなんて考えられない場所です。
でも、その建物の裏手には、いつものわたしのオナニーポイントがあります。
わずか100m程違うだけで、わたしにとっては別世界の場所です。
でも、全裸オナニーするんだって決心した時に最初に浮かんだ場所は、
この円形の芝生でした。
きっとここでオナニーしたいなって、心の底では思っていたんでしょうね・・・
憧れの場所っていうか・・・
ここでオナニーできるような、露出狂になれたらなって・・・・
それにアスファルトの中にぽつんと、こんもりとした芝生があるのって、
なにか、わたしのために用意されたステージみたいで・・・・
それに、いつもの場所だからっていう安心感もあるし・・・
いきなり、駅前っていうのもね~。
まっ、いずれはやりたいんですけれど・・・(強がり)

決行の日の前日までに、何度も頭の中でシミュレーションをしました。
そして、必要なものとして缶ビールを買っておきました。
当日、怖くなってしまった時の景気付けのためです。
普段は、お酒なんて買わないんですけど、家から少し離れた酒屋さんの自販機まで
買いに行きました。 当然、夜も遅かったので全裸で行きました。
ところが、遅い時間だと販売禁止になっているのを知らなくて、
しかたなく、その日はジュースを買って帰りました。
決行の前日じゃなくて良かった、と思いました。
次の日、夜の8時頃にビールを買いに家を出ました。
昼間でもいいんですけど、やっぱり全裸で行きたいから・・・
昼間に全裸で行けばいいじゃんって? う~ん(汗)・・ 勘弁してください。
それは、今回の冒険が終わってからにします。 ごめんなさい。
それでも、まだ夜の8時なんて賑わいのほうは昼間と変わりません。
家から全裸で行くのを少しためらいましたが、大きな計画のためには
これくらいやらなきゃだめだと思って、全裸で小銭だけ持って家を出ました。
まだ家族全員、当然起きていますし、家の外も自転車や車や人もたくさんいます。
でも正直な気持ちは、怖いというより、ワクワクしていました。
でも家族にばれないように、その日はいつもより早めにお風呂に入り、
上がった後、お母さんにカモフラージュのために“○○に電話しなくちゃ”って
子機を取りながら話しかけ、自分の部屋に戻った後、117に電話を掛け、
すぐにスッポンポンのまま、再びそ~っと部屋を出て、テレビの音や
お父さんと妹の声が聞こえる居間の横を通って、裸足のまま玄関から外に出ました。
すっぱだかで居間の横を通るときは、家族団らんのひと時に、
扉一枚隔てただけの廊下で変態の娘、姉が、これから何をしようとしているのか
なんて想像もつかないだろうなぁ、ちょっと、かわいそうかな・・・・ って
思っちゃいましたけど・・・
いざ外へ出ると、やはり信号待ちの車や人が結構いて、
少し途絶えるまで玄関先で外をうかがいながら待っていました。
でも、一向に人通りが収まる気配も無く、また、裸でこそこそしている自分が
嫌になって来たので
“え~い!”って勢いをつけて行っちゃいました。
スッポンポンのまま、ヒタヒタ、ペタペタと道路を走りながら、
何人もの人に見られました。
お風呂から上がってすぐだから、髪の毛も濡れたままだし、シャンプーと石鹸の
香りと共に、家路に着くサラリーマンの人やOLの人とたくさんすれ違いました。
一体なんなんだって思ったでしょうね。
でも、してやったりみたいな気分でした。
やっと、自販機まで来ると、自販機の横でおじさんがしゃがみながら、
お酒を飲んでいました。
不潔な感じがして少し嫌でしたが、仕方が無いので自販機に近づいてお金を入れました。
すると案の定、 “わあ! おねえちゃん!!”って大きな声で叫んで、
わたしに抱きついてきました。
結構強い力なのでびっくりしましたが、わたしが動揺しても仕方が無いって思って、
無視しながらビールを買いました。
そして、まるでホステスさんのように“だめよ、おじさん。”ってあしらいながら
うまくその場から逃れることができました。
少し離れることができたので、すかさず、ダッシュ!
おじさんも、すかさず追いかけてくるので、近くの家の庭先に逃げ込んで
撒くことができました。
もうドキドキものだったんですが、すごく面白かったです。
でも、もう汗びっしょり・・・
帰り道は、人の流れと同じ方向が多かったので、わざと真後ろについて
一緒に歩いたりしました。
急に振り向かれたりして、わたしも相手の人もお互いビックリ!なんてことも・・
でも、家に入るところは見られたくないので、一旦、家を通りすごしてから
辺りに気をつけながら、家に戻りました。
ホッとするのもつかの間、自分の部屋に入るまでは気を抜けません。
父、母は大体の居場所はつかめますが、妹だけはどこにいるのか分かりませんから。
急に階段をドタドタ下りてくるなんて、しょっちゅうですから。
幸いにも、今まで裸で出くわしたことはありませんけど・・・

何とか、無事(?)に部屋に入ると、今日の過激な行動におまんこを触りながら
暫しの間ふけってしまいました。
我に返ると、真っ黒な足の裏と、全身汗だくのからだが気持ち悪くなって
きっちりオナニーをしてから、もう一度お風呂に入りました。
ビールも飲みたかったですけど、大切にとっておきました。
とても疲れたので、その日は早く寝てしまい、朝の4時頃に
目が覚めてしまいました。
せっかくだから予習でもしようと、歴史資料館へ行きました。
自転車を飛ばし、4時半頃に付くと門が閉まっていましたがそれを乗り越え
中に入りました。   それが問題になるとは知らずに・・・
すると目の前にわたしの(?)ステージがあります。
辺りもうっすらと明るくなりかけてきて、とても幻想的で素敵でした。
導かれるように、服を脱ぎながらステージに近づきました。
(ごめんなさい。服は着てきました。 だって帰る頃にはもう、起きだす人が
 いっぱいだと思ったから・・・ )
全裸になって、丸い芝生のステージに寝転びました。
思ったとおりの素敵なステージ・・・
ちょっと朝露に濡れて、すごくいい香り・・・
・・・とても気持ちいい・・・
暫くゴロゴロとそのステージの心地よい感触を味わっていました。
横を見ると、真横に建物があります。
すごく近い・・・
絶対に、見られちゃうな・・・
周りの駐車場も車でいっぱいになるんだろうな・・・
・・あぁ・・・ たまらない・・・
すごく興奮してきてオナニーを始めました。
“ここで、たくさんの人に見られながら、するんだぁ ・・・”
そんなことを考えながらオナニーしていると、急に門の前に車が止まりました。
警備会社の車でした。ここは資料館ですから、警報が付いていたんだと思います。
(後で気付いたんですけど。)
当たり前のことですが、そんなこと思いもしませんでした。
あせっちゃって、すぐに服を着ようにも、服は門のそばにあります。
服を取りに近づいて、拾うとすぐに着ました。
そして警備員さんが開けた門から外へ出てひたすら謝りました。
ずっと下を向いて、顔は見られないように・・・
もう行っていいって言うんでチラッて警備員さんを見ました。
別に怒っていないようでした。
裸で何をしていたんだ!って聞かれませんでした。
聞かなくても分かっているでしょうけど・・・
・・・はずかしい・・・
とんだハプニングでした。
気合が入っていないときに見られちゃうのって、すごく動揺しちゃうし、
はずかしいし、ダサいなって反省しました。
外で裸になるときは、常に本番(?)のつもりで気合を入れないと・・・
でも、警備員さんが優しい人でよかった!
状況的にレイプされても仕方が無かったって思うし。
わたしの事を見逃してくれて、感謝しています。
でも本当のところは、どうなんだろう? 少し気になります。
変態女を軽蔑していたのかな?
それとも、警備員さんも露出に興味があって、
“がんばれ!もっと立派な露出女になるんだぞ!”って言う意味で
見逃してくれたのかな?  まさかね・・・
どちらにしても、わたしは “よしっ! やるぞ!” って
気合入っちゃいましたけど・・・
そして、いよいよ本番です!

泰子です。
ついに人前でオナニーをやっちゃいました。しっかり見てもらいました。
もうどんなことでもできそうです。
スッポンポンになって、あそこを晒して、恥ずかしい行為を見てもらい
恥ずかしい声も聞いていただきました。
見ている人がどんな人だとか、どう思っているだとか、
そんな事まったく気にしませんでした。
事前に予行演習をしようと思って、早朝に誰もいない資料館へ行って
警備員さんに見つかっちゃうハプニングがありましたが、かえって
逆に気合が入っちゃいました。
そして、ついにXデーがやって来ました。
決行の日は、とても良い天気で、友達の家へ行く振りをして家を出ると
隣町のダイエーまで行って、時間をすごしました。
オナニーショーは一番日が高い午後1時頃にやろうと決めていました。
取り合えず、トイレに入って、メークタ~イム!
何つっても、今日は記念日~!・・・ 
少しでもかわいくしたいから、前の日から三つ編みしていたのをほどいて、
フワフワって感じにして、耳の後ろ辺りでアップにして結わえました。
メークも今日は気合入れて! 
ピンクのシャドーにブラウンマスカラでお目目バッチリにして、
チークもピンク、リップもピンクで赤のリップグロス(ラメ入り)でキリリ!
う~ん完璧! (かわいい!)
そして、今日の記念に・・・ って思って指輪を買って、付けました。
(安物ですけど・・・)
お昼を回ったので、急いで出発!!
自転車で走りながら、もうドキドキドキドキ!してきちゃいました。
そんなときのために、大切に取ってあった、あのビールを一気!!
なまぬる~い! 苦~い!  うぇっ!
でも一気にテンション上がった! ほてってきた! うぅ~ん、さいこお~!
そして、そして、ついに運命の資料館に到着!
躊躇無く、自転車で堂々と正面玄関に乗り付けました。
自転車を止め、あたりを見渡してひとまず深呼吸・・・・
“ふ~~”  あぁー、何かぐるぐる回っていいかんじぃ~
いい天気だなぁ・・ 芝生の緑がとても鮮やかで・・・
 あそこがわたしのステージ・・
お客さんの車は・・・うわぁ、す ご い ・・・・
夏休みなんだぁ・・・  すごくいっぱい・・・
いっぱいといっても、14~15台くらいですが、
普段は5台もあれば多いほうなので、ちょっとビビッちゃいました。
“でもギャラリーが多いってことは、いいってことよっ!”
ビールのおかげで、テンションは上がっていました。
事務所のほうを見ると、事務所の中の時計まではっきりと見えます。
人影も見えますが、外からなのでよく分かりません。
“気にしてもしょ~がないよね!”
そう心の中でつぶやくと、ワンピを肩からストンって落として、
靴と靴下も玄関先で脱いで、自転車の籠へ入れました。
パンツとブラだけになると、いざ!ステージへ。
玄関先には屋根があり、それを出ると、まばゆいばかりの太陽の光が注ぎます。
芝生まで歩きながらブラをはずし、そのまま下へ。
(アスファルトが熱い! マジで!)
芝生までたどり着くと、仰向けに寝転がり、
お尻を大きく上に持ち上げてパンツを脱ぎます。もちろん股間は事務所のほうへ向けて。
パンツはそのままポ~ンとどこかへ投げました。
スッポンポンになりました。
さんさんと降り注ぐ太陽の下、すっぱだかのわたし。
仰向けに寝転んでいると、太陽の光で目が眩みそうでした。
事務所の方に目をやると、あまりの距離の近さに改めてドキッとしました。
まだ異変に気付いていないようです。
わたしは、オナニーを始めました。 ちょっと怖かったけど目を閉じて・・・
なにか、時間が止まったようでした。
太陽が、わたしの全身を隈なく照らし、時折、風が全身を優しく撫でるように
通り過ぎてゆきます。
・・きもちいぃ~~ ・・・・
首筋から、乳首、足の付け根、そしてつま先までゆっくりと流れてゆきます。
野外オナニーの醍醐味・・・
わたしは、この空間にあるもの全てに愛撫され、包み込まれているように感じました。
本当に気持ちよかったです。
わたしは、まるでここが自分の部屋のようにリラックスできました。
おっぱいをさわって、おまんこをさすり、クリを刺激し続けました。
とても気持ちの良い、最高の時間でした。
(恐らく声も出ていたでしょう。)
もう言葉にできないぐらいの興奮、快感が押し寄せてきます。
いつもの、オナニスト泰子になっていました。
でも、もう露出を夢見てオナニーしている、いつもの自分じゃありません。
・・・ これは現実なんだ ・・・
“見てほしい! この瞬間をみんなに見てほしい!”
どんどん気持ちよくなって、恐怖心なんて微塵もなくなっていました。
駐車場の真ん中ですから、車の音がします。 人の声もします。
・・・あぁ~ん みてぇ・・・
ときどきチラッチラッと目をあけては、私の置かれている状況を確認しながら、
オナニーを続けます。
でも、わたしの周りに人が居るのか、居ないのか、よく分かりません。
見えているのかな・・・   見られているのかな・・・
仰向けになりながらオナニーしているので、周りの状況が良く分かりません。
わたしは、バックスタイルになり、お尻を突き出してオナニーを続けました。
この格好もすごく好きです。
でも、人の気配はするのに、見られているのか、いないのか良く分かりません。
・・・ あぁ~ん みてよぉ ・・・
・・・ こんなにきもちいいのにぃ~ ・・・ みてってばぁ~ ・・・
もう、見てほしくて、見てほしくて、たまりません。
・・・もう、もうっ、我慢できない!・・・
わたしはクリを刺激し続けながら、立ち上がって辺りを見回しました。
動いている車はありましたが、もっとはっきりと見られているっていう、
確証がほしかったわたしは、そのまま資料館の入り口へ歩き始めました。
・・・ もうっ もうっ みてよぉ~!・・・
オナニーを続けたまま、入り口付近まで来ると、
中から10人くらいの人が出てきました。
老若男女、入り混じっていたと思います。
わたしはその場で少し足を開いて、立ったままオナニーを続けました。
何人かは無視するように行ってしまいましたが、20代後半くらいのカップルが
じっと、見てくれていました。  ドキドキドキドキ!
・・・ あぁん あはぁん!・・・
わたしはどこへも行かないでって、思いながらカップルの目を見据え、
さらに激しく、股間を刺激し続けました。
すっごく興奮して、感じまくっちゃいました。
でもアスファルトが熱くって我慢できなくなって、芝生まで戻ることにしました。
・・・ あぁん きっときてくれるはず ・・・
わたしはカップルが後を追いかけて、見に来てくれると信じていました。
再び、芝生まで戻ると仰向けに寝転びました。
でもカップルは見に来てくれませんでした。
・・・ あぁん どおしてよぉ~ ・・・ こんなにきもちいいのにぃ~・・・
見られながらイキたかったので、もう泣きそうでした。
でも少しすると、近くで何か音がしました。 
音のしたほうを見ると、目の前の車に乗ろうとしている家族連れがいました。
わたしは、とっさに家族連れのほうに向きなおし、両足を目いっぱいに広げ、
おまんこを差し出すように、お尻を少し浮かせました。
・・・ あぁん みてぇ みてぇ~~!! ・・・
涙が出るほどうれしかった・・・
 
わたしは、うっすらと目を開けたまま、その人たちに何かを訴えるように
目茶苦茶オナニーをしました。
思いっきり声も出しました!
すっごく気持ちよかったです! 
お父さんが、すごく怖い顔をしてわたしを見下ろしていました。
子供さんは二人。一人は女の子って確認できた。小学生の高学年ぐらいかな?・・・
お母さんはこちらを直視できず、口に手を当てて何かわめいてる。
・・・わぁ・・・こんなに近くで見られてる!!!・・・

その時、わたしは狂っていました。 
・・・この状況が続くなら、何されてもいい・・・
わたしの両親ぐらいの人たちに見られている、この醜態。 変質者って思われたい・・・
目の前のお父さんにぶたれても、警察連れて行かれても、人生破滅しても、
とにかく、わたしのオナニーを見ていて欲しい!!!

わたしは、また目を閉じると、よりいっそうクリを刺激し、
乳首をギュウって、つまみました。
すごく声が出ているのが自分でもわかります。 そしてイッちゃいました。
全身の脱力感・・
・・・ すごくいい ・・・・
激しいオナニーと、太陽の暑さで口の中も喉もカラカラになりました。
でも、目を開けると家族連れはいません。
よく見るとお父さんと子供さんは車の中に、代わりに事務所の窓には数名の人垣が・・
じっと固まったようにこちらを見ています。
“今ごろ気付いたの? もうイッチャったわよ。”わたしは優越感を覚えました。
むくって起き上がると窓辺の人垣がサーッと消えました。
自転車まで戻ると、さっきのお母さんが建物から出てきました。
“きっとお母さんがチクったのね。  ありがとう。 そしてごめんね。”
わたしはお母さんに微笑みかけると、そのまま自転車にまたがりました。
帰り際にもう一度事務所の方を見ると、また何人もの職員がこっちを見ていました。
事務所の中の構造も、そのときはっきり見えて、“へー、こんなんだったんだ。”なんて
変なことに感心しながら、すっぱだかのまま自転車をこぎ、資料館を後にしました。
適当な所で服を着ると、ブラは拾ったんですが、
パンツをわすれたことに気付きました。
でも“素敵な思い出として、パンツは資料館において欲しいな。”なんて思いながら、
パンツは差し上げることにしました。
家に帰ると3時でした。 ちょっとびっくりしました。
家から資料館までは自転車で40分ぐらい。1時間以上もオナニーしていたんです。
全身を太陽で焼かれたせいか、オナニーの興奮のためか、すごく喉が渇いて、
スポーツドリンクを5本も飲んでしまいました。
そして何時間経っても、ずっとからだが火照っていました。
あの場所、あの時間、あの空間。
何人もの人に見られながら、まるでストリッパーのように振舞っていたわたし。
日常生活の中で、恥ずかしいことがあると、今でも顔が真っ赤になってしまうのに・・・
友達に“かわいい”なんていわれてしまうんです。
でも、この日の出来事は一生忘れられないばかりか、わたしにとって
予想していた以上の自信になりました。
特に自信になったのは、オナニーを見てもらうために人を求めて資料館に
本気で入ろうとしたことです。
本当にあの時、誰も出てこなかったら、入って行くつもりでした。
偶然、10人くらい一度に出てきたので、もう一度芝生まで戻りましたが
今考えると、少し残念な気がするくらいです。
でも本当に良かった。
露出オナニーをやって、本当に良かったって思っています。
・・・ 露出さいこお~!・・・  なんちゃって。 
もう、弱虫泰子じゃありません。
いつでも、わたしは自分の快楽のためだったら、何でもできるんだ! って
すっごく、自信が付きました。
思い切ってやって良かったです。


【友達】高校二年生です【セフレ】

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初めまして美緒といいます
4月から高校2年になります
今年になってからベンジーさんのホームページを知って
ドキドキしながら見せてもらってます
みなさんの懺悔を見ていると過激すぎて私にはとてもできそうにありませんが
最近外を歩いていると、ここを裸で歩いたら...
コンビニに行ったときは、今裸だったら...
とか考えてしまい一日中エッチな事ばかり考えてます
何か軽い露出をしたいと思ってノーパンにスカートでコンビニとかには行きました
ドキドキして気持ちよかったんですが
もっと刺激が欲しくなりました
ベンジーさん何か課題をもらえませんか?
できる限りやってみます
お願いします

メールで課題の内容を読んでから胸がドキドキして落ち着かなくなってしまいました
学校でも課題の事ばかり考えていて、友達に「何ボーっとしてるの」って言われてし
まいました
昨日は天気が悪かったので今日課題を実行してきました
家の近くや学校の近くのコンビニはよく行くので
何かあった時に困るので「あまり行かない所」って考えて
家と学校の真ん中あたりのコンビニにしました
学校には電車で通ってるので、いつも降りない途中の駅で降りました
駅前にコンビニがあったんですが、外からお店の中を覗いて見るとけっこう人がいて
怖くなって通りすぎてしまいました
人が少なそうなコンビニを探しているうちに駅からかなり離れてしまったんですが
やっと人の少ないコンビニがありました
「ここしかない!」って思ってお店の中に入りました
店内には店員さんが二人(男の人と女の人)いました
お客さんは立ち読みをしている男の人が二人いました
私はお店に入ってすぐに男の店員さんに「トイレ貸してもらっていいですか?」って
聞きました
店員さんは笑顔で「どうぞ」って言いました
店員さんの笑顔を見たら、なんか私が今からする事がすごく悪い事のような気がし
ちゃいました^^
そのコンビニのトイレはお店の一番奥にありました
すぐにトイレに入りました
ここのトイレはドアを開けるとすぐにトイレになってるんです
お店との間に、洗面所みたいなのがないんです
だからトイレのドアの向こうはすぐお店なんです
トイレに入って鍵をかけ、「フゥーー」っと大きく深呼吸をしました
ここで全裸になると思うと改めて胸がドキドキしてきました
少し落ち着こうと思って深呼吸を何度かしたんですが、ドキドキが止まらないんです
でも、あまり長くいると変に思われるので覚悟を決めてブレザーを脱ぎ
洋式の便座の蓋を閉めてその上に置きました
次にスカートを脱ぎました
リボンをとり、ブラウスのボタンを一つずつ外そうとしたんですが
指がふるえてうまくとれませんでした
なんとか気持ちを落ち着かせながら全部外して脱ぎました
これで下着だけになりました
でもボタンで戸惑ったせいかドキドキは少し落ち着きました
もう一回大きく深呼吸してブラを外しました
そのあと一気にパンティも脱ぎました
「今私はこんな所で全裸なんだ」って思ったら
いけない事をしている事に気持ちよさを感じました
そこで気がついたんですが私まだソックスをはいてたんです
だから完全な全裸じゃなかったんです
で、ソックスを脱ごうとしたんですが
その時、「トントン」ってドアを叩く音がしたんです
びっくりして何もできませんでした
そのあとドアを開けようとガチャガチャやるしぃ
怖くなってすぐに制服を着てトイレをでました
私がでるとさっきはお店にいなかった女の人が入って行きました
ベンジーさんすいません
完全な全裸になれませんでした
それにドアを開けることも...
あの後、全裸でドアを開けたら...
考えるとすごく怖かったです
今度はもっとがんばってみます
また、課題をください
お願いします

学校の通学途中に電車を乗り換える駅があって
そこがけっこうおおきな駅なのでそこのデパートでやることにしました
平日の午後だったのでお客さんはそれほど多くないみたいでした
デパートに入って真っ直ぐトイレに入りました
トイレには1人入ってるみたいでした
私も個室に入って鍵を閉めました
この前コンビニでやってるからか
あまりドキドキはなかったです
この前は最後にソックスを脱ぎ忘れてしまったので
一番はじめに脱ぎました
次にこの前と同じように便座の蓋を閉めてその上にブレザーを置きました
スカートもブラウスも脱いで下着だけなりました
今回はすごい落ち着いていてブラもパンティも脱ぎ簡単に全裸になれました
ホントに落ち着いてたんです
だから「今日ならドアも開けられるかも」って思いました
その時、前に入ってた人がトイレの水を流しました
その音を聞いたとたんにドキドキが始まりました
しばらく裸でじっとしていると、鍵を開けてでていきました
ばれちゃいけないと思って、私は音を立てずにじっとしてました
今考えると音を立てない方がおかしいのかなって...
その人は手を洗って出ていったようでした
今しかないと思って個室のドアを開けました
ベンジーさん出来ましたよ!
その後チョット冒険しようと思って、外に顔をだして見ました
そしたら洗面所の所に女の人がいるんです
お化粧を直してるみたいでした
鏡越しに目が合っちゃいました
カラダはドアで隠れてたので見られませんでした
びっくりしてスグにドアを閉めました
ものすごくドキドキで、怖かったです
しばらくすると足音がして女の人は出ていったみたいでした
怖かったんですけど私はもうチョット冒険してみたくなって
ドアをまた開けました
顔をだして外を見て誰もいないのを確認しました
もっと成長したいと思い、個室から出てみました
洗面所の鏡に私の全裸が映ってました
今日は完全に全裸です
すっごく気持ちよかったです
その後制服を着てトイレを出ました
「さっきの女の人がいたらやだな」って思ったけどいませんでした
デパートを出て電車に乗りました
でも、電車に乗っている時にさっきやったことを考えていたら
もっと露出をしたくなってしまい
家の近くの駅のトイレでパンティを脱いでノーパンで帰りました
ベンジーさん
一度人に全裸でいる所を見られた方が良いんですか?
私もっといろいろな事がしてみたいです
もっともっとドキドキを感じたいです
メール見たときにびっくりしてしまいました
全裸ジョギングなんて...
私にできるのかなって
もうチョット待ってもらえますか?
がんばってみますから
そのかわりではないですが、露出みたいなことをしたので報告します
私の家はお父さんとお母さんと私の3人家族なんです
お父さんもお母さんも学校の先生をしています
だからなのかわかりませんが、すっごい厳しいんです
この前の夜も、私がお風呂からでた時
いつもより長くお風呂に入ってたから熱かったので
バスタオルだけを巻いてリビングにジュースを飲みに行ったんです
そしたらお父さんが、私がバスタオルだけなのを見て
「そんな格好してないで、さっさと服を着ろ」って言うんです
だから私が冗談っぽく「私の裸見せてあげようか?」って言ったら
「なに馬鹿なこと言ってるんだ!」って本気で怒ってるんです
こっちは冗談で言ってるのに...
すっごくむかついちゃいました
でもその時に「今度は全裸でリビングに行ってやろうって!」
思っちゃたんです
次の日に、いつものようにお風呂に入りました
この時、「今日は全裸でリビングに行く」って決めてました
お父さんとは小学生位からもう一緒にお風呂に入ってないので
胸が大きくなってからは裸を見られていないんです
お父さんに裸を見せる事を考えていたらドキドキしてきました
家族だけど男の人だから
よく暖まってからお風呂を出ました
カラダを拭いて準備完了です
すっごいドキドキです
裸で外に行くときもこんな感じなのかなって思いました
深呼吸して思い切ってリビングに行きました
お父さんはまだテレビを見ていて気づいてないみたいです
私はそのまま冷蔵庫にジュースを取りに行きました
お父さんに背中を向けてジュースを飲んでいると
「美緒なにしてるの?」ってお母さんの声が聞こえました
振り向くとお母さんが私の事を見ていました
その声に気づいたのかお父さんも私を見ました
全裸を見られちゃいました
もう胸がドキドキです
私が「別にぃ、お風呂あがりで熱いから」って言うと
お母さんが「なに言ってるの!」って
私はお母さんに背中を押されてリビングをでました
不思議とお父さんはなにも言いませんでした
怒られると思ったのに...
ただ見てるだけでした
私の部屋に入ってから
お母さんに「お父さんの前でそんな格好しちゃダメよ」って言われました
私は「なんでよ!家族なんだからいいじゃない!」って言いました
お母さんは「そんな格好行儀悪いでしょ、ちゃんと服を着なさい」って言ってでてい
きました
お父さんにじゃなくお母さんに怒られましたが露出みたいな事ができました
私リビングに裸でいた時、すっごく気持ちよかったんです
それに家族ですが人に見られたし
でも何でお父さんはなにも言わなかったのかな
今度はお母さんがいない時にもう一回やってみます
こんにちは
私が裸を見せてからお父さんとは気まずい感じです
私はそれほどでもないんですがお父さんはかなり意識してるみたいです
ご飯の時も私と目が合うとスグそらしたり
リビングで2人になるとお風呂に入りに行ったりとか
なんか変です
この前、お母さんの帰りが遅くなる日がありました
だから家にはお父さんと2人だけでした
私がリビングに行くと、またお父さんは「風呂でも入るかぁ」ってお風呂に入ってし
まったんです
完全に私の事をさけてます
ちょっとむかついちゃいました
そこで一緒にお風呂に入ろうって思いました
ベンジーさんにも言われてましたし、ちょうどいいので
スグにリビングで全裸になりお風呂場に行きました
お風呂場のドアを開けるとお父さんはもう浴室に入っていました
そこで「お父さん!私も入るよー」って言って
タオルも何も持たずに浴室に入りました
お父さんはびっくりしてました
驚いた顔がなんかかわいかったです
「何してるんだ!」って言われましたが「たまにはいいじゃん一緒にはいろ」って言
いました
でも実際はすっごくドキドキしてたんです
だから、シャワーを浴びてる間お父さんに背中を向けてました
でも、それじゃダメだと思い
お父さんの方を向きました
そしたらお父さんはあわてて目をそらしたみたいでした
シャワーを浴びたあと、並んでお湯に入りました
私「小学校以来だねぇ」
父「そうだな」
私「何で最近、私の事さけるの」
父「...」
私「私が裸になるから?」
父「...」
私「...」
父「恥ずかしいんだよ、どうすればいいかわからないから...」
私「私の裸、興味ないの?」
父「...」
私「見たくないの?」
父「...そりゃ、どっちか言われたら見たいよ」
私「じゃあ見てもいいよ」
私はお父さんの隣で立ち上がりました
お父さんは私のことを下からジッと見上げてました
一言「女っぽくなったなぁ」って言いました
すっごく恥ずかしいんですが、気持ちよかったです
そのあと、お互いの背中を流しあっていろいろな事を話しました
裸を見せあったからか、前以上にいろいろな話ができました
私が「これからもたまに一緒に入ろうよ」って言ったら
「そうだな、お母さんには内緒だぞ!」って笑って言ってくれました
とっても嬉しかったです
お父さんと秘密ができました
そのあと熱くなったので私が先にでました
お父さんに裸を見られて恥ずかしかったけど、気持ちよかったです
私はやっぱり人に見られのが好きみたいです
次はがんばって全裸ジョギングをやってみます
あれからお父さんは私を避けなくなりました
二人だけの秘密があるので、目が合うと私は自然と笑っちゃいます
そうゆう時はお母さんに聞こえないような小さい声で「笑いすぎだ」って注意されます
でも、そう言いながらお父さんも笑ってます
前より仲良くなった感じです
一緒にお風呂に入るのっていい事だなって思いました
この前、学校の帰りに男の子の友達と家の近くの駅で待ち合わせをしました
男の子の名前は裕太くんです
裕太くんとは中学の時にクラスで一緒でした
私のいた女の子グループと裕太くんのいた男の子グループが仲良くてよく遊んでたんです
最近、よくメールが入ってくるようになり
「会おう」って事になったんです
待ち合わせをして駅前のモスに行きました
私この時、実はノーパンでした
最近は家の近くの駅に着くと必ずノーパンになって帰ることにしてるんです
だから、その日も駅に着いてからすぐにトイレでパンティを脱ぎました
ホントはやめようかなって思ったんですけど
ノーパンで帰るのもなれてきたので新しいドキドキを求めてやっちゃいました^^
モスについてから話をしましたが
私は、ノーパンでいることにとてもドキドキしてて話はあまり聞いてませんでした
裕太くんに「私は今ノーパンなんだよ」って心の中で言ってました
話をしてる間、私はテーブルの下でスカートをまくったり
足を広げてみたりして、一人で楽しんでいました
そしたら裕太くんが財布を落としテーブルの下に潜り込んだんです
すぐに足を閉じてスカートをおさえました
裕太くんは私があせってスカートをおさえたのを見て
「なんだよパンツくらい見せてくれたっていいじゃん」って言ったんです
「チョット見せてよ」って言って笑うんです
私は「もう~バカ!」って言い返しました
危なかったです
でもすっごくドキドキでした
しばらくしてから帰ることになりました
私は「トイレに行って来る」って言ってトイレに行きました
アソコを触ってみたら濡れてました
だからかもしれませんが
私は「もっと何かしたい」って思いました
そこでトイレでブラを外してノーブラになりました
これでノーパンノーブラです
たぶんブレザーを着てなければ乳首が透けてたと思います
トイレをでて裕太くんの所に行きました
なんかばれてるような気がしてドキドキです
帰りは途中まで一緒に帰りました
別れる所まで来た時、私が「ホントにパンツみたいの?」って聞きました
裕太くんは驚いた顔をしたけど「ウソに決まってんだろ」って言いました
この時「見たい」って言われたら私スカートをめくってたかもしれません
そのあと「じゃあね」って言って別れました
別れてしばらく歩いてから裕太くんの方を見ました
裕太くんは私に背中を向けて歩いて行きます
私は周りに人がいないことを確認してから
裕太くん向かってスカートをめくりました
ノーパンだからヘアー丸見えです
裕太くんが振り返ったら見られちゃうかもしれないです
ドキドキでした
しばらくそのまま歩きました
誰も来そうもないのでスカートの前だけじゃなく後ろもめくって歩きました
アソコもお尻も丸見えです
それにアソコに風が当たってとっても気持ちよかったです
「見られたらもっと気持ちいいのかな」って思っちゃいました

今月もドキドキしながら読ませていただきました
みなさんすごいですね
私の懺悔なんてオコチャマみたいで...
実際オコチャマなんですけど^^
特に麻衣子さんのはすごかったです
私もいつか昼間に全裸で外を歩けるようになるのかなって思ったら
アソコが濡れちゃいました
それと沙希さんすごいですね
私と同じ高校生なのでチョット気になってたんです
それが今月の懺悔で学校の同級生の前で全裸で土下座なんて
今の私だったらもう学校に行けないかも...
でも、まわりの人は服を着てて、自分だけ裸って
とても刺激的なシチュエーションですね
すぐにはできないですが少しずつがんばって行きますので
これからもよろしくお願いします
全裸ジョギングしてきましたよ!
今、中間テストなんです
だから試験勉強で遅くまでおきてました
そろそろ寝ようかなって時計を見たら午前2時でした
トイレに行ってお父さん達の部屋を見ると電気が消えていて寝てるみたいでした
初めはしようと思ってなかったんですが、「そう言えばこれはチャンスかも」って思
いました
今までもしたいって思ってたんですが、早い時間だと人が結構いるし
夜だと親がいて外にでれないし
でも今なら親も寝てるし、人も少ないしチャンスですよね!
さっそくブラウスとミニスカートに着替えました
どうせ全裸になるんだからブラとパンティはつけませんでした
自分の部屋のドアをあけ外をうかがって見ました
大丈夫です、起きてきません
私の部屋は、玄関に一番近いので外にでるのは楽です
玄関の鍵を開けて外にでました
今の季節、深夜だとまだすこし寒いです
玄関の鍵をかけました
「ガチャ」ってすっごい大きな音がした感じがしました
起きないようにって祈りながら出かけました
私が住んでるのはマンションの5階です
エレベーターで1階まで下りて行きました
こんな時間に外に出たのなんて久しぶりです
まわりが「シーン」としていてだーれもいないです
ときどき遠くで車の走ってる音がします
「これだったらできそう」って思いました
でも、やっぱりもしものため家から離れた所に行くことにしました
まわりをキョロキョロしながら歩いてました
なんかチョット怪しい感じで^^
しばらく歩いた所に小さな公園がありました
見てみると人はいないみたいです
そこでここで走ろうって思いました
服を脱ごうと思ったら突然震えがきました
カラダ全体がブルブル震えるんです
寒いからかなって思ったんですが、そうじゃないみたいです
カラダが異常なほど震えてるんです
でも、震える手でなんとかブラウスのボタンを外しました
胸がすっごくドキドキしてます
胸はドキドキ、カラダはブルブルで大変でした
思い切ってブラウスを脱ぎました
そして続けてスカートも一気に脱ぎました
私、外で全裸になりました
でも正確には靴を履いていたので全裸じゃないかも...
冷たい風がカラダ全体に当たってます
今まで感じたことのない感覚がとっても気持ちいいです
しばらくそのまま、ジッと風を感じてました
すると近くでバイクの音が聞こえました
私はドキッとして急に怖くなり、公園にある草陰に隠れました
少しの間ジッとしてましたが、公園の方には来ないみたいです
私は、はやくジョギングをしようと思い、走りはじめました
バイクのせいかもしれませんが
さっきの気持ちよさと違い、怖さの方が大きかったです
自然と胸とアソコを隠しながら走っちゃいました
「今、全裸でジョギングしてるんだ」、「すごい事してるんだ」って思いました
とっても気持ちよかったです
初めは胸とアソコを隠してましたが
そのうち普通に手を振ってジョギングしました
ときどき、手を回したり、万歳しながら走りました
人がいたら私のすべてが見られてたと思います
でも残念(?)ながら誰にも見られませんでした^^
しばらく走って服を脱いだ所に戻りました
この頃にはだいぶなれてきました
それに興奮してたんだと思います
「このまま家の近くまで歩いて帰ろう」って思いました
ブラウスとスカートをたたんで手に持って裸で帰りました
普段、みんなが服を着て歩いてる所を全裸で歩いてるなんて...
道の真ん中を気持ちよく歩きました
そのまま家の近くまで誰とも会いませんでした
すごい冒険をした気分です
ものすごい達成感を感じました
また今度しようと思いながら服を着ました
帰ってくると玄関に電気がついていて、お父さんとお母さんが立っていました
「こんな時間にどこ行ってたの!」お母さんが怒鳴りました
私は黙って下を向いてました
「美緒!」またお母さんが怒鳴りました
「チョット外の風に当たってきただけ」って小さな声で言いました
「女の子がこんな夜に外に出て何かあったらどうするの!」お母さんが私の肩を掴ん
で言いました
「ごめんなさい」私は泣きながら言いました
「まあ、少し風に当たりに行ったくらいいいじゃないか」お父さんが言いました
父「でもな美緒、お母さんが言うことももっともだぞ心配するから」
私「ごめんなさい」
父「じゃあもう寝ろ」
お母さんはまだ何か言いたそうでしたが
私は泣きながら部屋に入りました
せっかく全裸ジョギングをしたのに最後に怒られてしまいました
最近、お母さんに怒られてばかりです
でも、全裸ジョギングしましたよ
課題クリアですよね
私怒られても、やっぱり露出やめられません

【友達】自縛の願望【セフレ】

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私が初めてSMの本を見たのは、中学生の頃男子生徒が教室の隅でこっそり見ているのを覗いた時でした。
 女の人が裸で縛られているんです。私にはとても信じられませんでした。 
週刊誌のグラビアに載っている普通のヌード写真のモデルでさえ、あんな恥ずかしいことよくできると思っていました。
それはほとんど軽蔑そのものでした。男の人の前で裸になるのさえ言語道断なのに、
そのうえ写真を撮らせて不特定多数の前に自分の恥ずかしい姿をさらすとは、なんて恥知らずなんだろうと思いました。
 それがしかも縛られているのです。
 でも、その縛られたモデルを軽蔑するよりも強く感じた事がありました。
裸のまま両手の自由を奪われてしまっては、自分の意志で服を着る事はおろか、自分の恥ずかしい部分を隠す事も出来ません。
普通のヌード写真ならシャッターを切る瞬間だけポーズを作ればいいのですが、
縛られてしまってはずっと裸のままでいなければなりません。
もし、カメラマンの人達が襲い掛かってたらどうするのでしょう。
それは無いにしても、撮影の合間の休憩時間とかそのままほっておかれてもどうすることも出来ません。
 女の人が裸のまま縛られてしまうということが、とても大変なことに思えてなりませんでした。
 それからと言うものいつもそのことばかり考えているようになりました。
そして決まってドキドキするのです。友達とセックスのことを話しているときのとはまた少し違うのです。

そのドキドキの正体が知りたくてSMの本が欲しかったのですが、とても本屋さんで買うことは出来ませんでした。
仲の良い友達にもこのことだけは秘密でした。
 ひとりで考えているうちに、自分も縛られてみたくなっていったのです。
 テレビの時代劇などで女の人が後ろ手に縛られている場面などをみるとドキッとしてしまうのです。
もちろん着物を着た上から縄を掛けられているのですが、私の目にはいつか見たSM雑誌の写真が浮かんでしまうのです。
特に悪者に捕まった娘が悪者の親分に「この娘を縛り上げろ。」なんて言われているのを見ると、
いつのまにか両手を背中に回していたりしたものでした。
 私の縛られたい願望は確実に強くなっていきました。
でも、誰かに「裸の私を縛って」とお願いするなんて出来る訳ありません。
 自分で自分を縛るしかない、結局そこに落ち着いたのです。
【自縛の第一歩】
 夜遅く両親が寝静まった頃、私は部屋のドアに鍵を掛けて自縛に挑戦しました。
まず、着ていたパジャマを脱いでパンティ一枚の姿になります。初めはガウンの紐を使いました。
体の前で両手を縛るのはそんなに難しくありません。
手首に巻き付けた紐の片方を手に持ってもう片方を口にくわえてひっぱれば良いのです。
こうすれば手首は固く縛られます。もう両手をいくら動かしてもほどけません。
何かすごくいけない事をしているような興奮が沸いてきました。
そして壁の前に立ってその手を頭の上に持っていくと、
裸のまま両手を壁のフックにつながれて晒し者にされているような気分になれるのです。
 最初の内はこれでも興奮できたのですが、すぐに物足りなくなりました。
実際につながれている訳ではありませんから拘束感が無いんです。
それに本当は後ろ手に縛られたいのです。
でも、後ろ手となると口を使って縛ることも出来ず、どうしても手首にまわした紐が弛んでしまってうまくいかないんです。
 学校でも家でも何か良い方法は無いかとそればかり考えていました。
そして何か思い付くとすぐに試していました。
授業中に名案が浮かんだ時などはもう早く帰りたくてどうしようもなったものでした。
 でも、やっぱり後ろ手に強く縛る方法は見付かりません。
後ろ手が駄目なら前でもいいからもっと拘束感のある方法はないかと考えて、ひとつ思い付きました。
それは、ベットの頭の上の板に縛った両手をつないでしまう事でした。
 さっそくベッドの上で裸になりいつかのように前で両手を縛りあらかじめベッドに結んであった紐にその両手を蝶結びにしました。
縛られた手でその作業を行うのは思ったより大変でしたが、ほどく時のことを考えると固結びは避けたほうが良いと思いました。
そして、仰向けになりました。もう起き上がる事も出来ません。
今家の人がきて私の部屋のドアを開けても、私はこの恥ずかしい姿を隠す事は出来ません。
パンティは付けているもののひとりでこんなことをしているなんて、やっぱり変態ですよね。両親にも絶対に秘密でした。
【両手吊り】
 ベットの上も良いのですが、どうしても遊びの感が強すぎてもう一歩迫力に欠けました。それで壁のフックにつながれる方法は無いかと考えていました。
 そんなある日の事、映画の一場面で女の人が腰巻き一枚の姿で両手を高く吊られリンチされるシーンを見ました。それがとても印象に残り、私はその夜いつものようにパンティ一枚で両手を前で縛り、部屋の真ん中でつま先立ちになって両手を頭上に大きく延ばしました。これでも吊られているような気分にはなれるのです。でもやっぱり拘束されている訳ではありませんから、物足りなさを感じずにはいられません。
 私はどうしても本当に吊るされてみたくなりました。そのためには私の体重を支えられるだけの梁か何かが必要ですが、私の家には適当な梁がありません。学校の体育館ならちょうどいい鉄骨の梁があるのですが、まさか学校で裸になることもできません。あの鉄骨に裸のまま吊されたらどんなだろう、と目にする度に恨めしく感じていました。 そんなある日のこと、ふと気が付いたのです。
 私の家は道路をはさんで畑を少しやっていて、その奥に古い物置が有りました。あまり使っていない物置ですが、ここなら私を吊すに十分な梁があるのです。
 私はさっそく実行しようと思いました。でも、いざ物置へ行ってみると自分の部屋で裸になるのとは訳が違います。しかもこの物置は中から鍵が掛からないのです。そんな所で裸になるのはやっぱりスリルがありました。それでも私は、いつかのようにパンティ一枚の姿で両手を縛って、梁から吊るしておいた縄に結んでしまったのです。さすがにパンティまで脱いで全裸になる勇気はありませんでした。ここまでは予定の行動だったのですが、これではただ手首を縛った紐が天井までつながっているというだけでつまらないのです。
 やっぱり足が宙に浮いていないと拘束感が無いのだと思いました。そこで一度縄を解いてリンゴ箱にのって足が宙に浮くように縄の長さを調節して縛り直しました。そしてそっとぶら下がったのです。
 私はとうとう裸で両手吊りにされてしまいました。こうなってしまうと誰かが急に物置の戸を明けてもすぐにはほどけません。入って来た人が悪い人で、私が自分では脱げなかったパンティを脱がされそうになってもどうしようもありません。私は素っ裸にされてそのまま犯されてしまうでしょう。実際にはそんなことありっこ無いのに、そんな妄想を思い浮かべながら、裸で吊るされている自分に興奮してしまうのです。
 それに、自分の部屋で無いことがもうひとつの効果を出しました。つまり、私は誘拐犯にさらわれて来て、閉じ込められた物置の中で無理やり恥ずかしい姿にされているという状況を想定させるのです。
 誘拐犯達は私を恥ずかしい姿に拘束しておいて酒盛りを始めました。それから私の唯一身につけたパンティを誰が脱がすか話し始めました。そしてとうとう丸裸にされてしまった私を犯す順番を決めているのです。私はその会話の一部始終を一糸纏わぬ姿のまま脅えながら聞いているしか無いのです。
(つづく)

【友達】けっこう仮面【セフレ】

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はじめまして、こんばんは。
私は19歳の大学生です。
実は私、コスプレマニアなのです。コスプレをはじめたのは、小学校の
ときです。友達とコミケに行ってから、コスプレにはまりました。コス
プレをやっているうちに、見られることが好きになり、だんだん露出の
大きいコスプレをするようになっていました。そしていつしか、「けっ
こう仮面」のコスプレをしたいと思うようになりました。「けっこう仮
面」。皆さんご存知の、赤いマスクと赤いマフラー、赤い手袋、赤いブ
ーツだけが衣装の、大事なところは何もきていない、ほとんど全裸の覆
面ヒロインです。
はじめにそう思ったのは、高校生のときでした。しかし、家族と住んた
こともあり、なんだか決断できずに、専ら、自分が「けっこう仮面」のコ
スプレで、ゲームショウに出たり電車に乗ったりしているところを想像
しながらオナニーするだけでした。
しかし、最近このHPを発見し、皆さんの懺悔を見ているうちに、もは

や想像だけではすまなくなり、つい勢いで、「けっこう仮面」の衣装を通
販で購入してしまいました。それが先月のことでした。
現在私は大学の女子寮に住んでいます。深夜に「けっこう仮面」に変身し
て、自室をで出て寮の廊下までは歩けましたが、しかし、いまだに寮か
ら外には出られませんでした。
しかし、それも過去の話になりました。昨夜、ついに「けっこう仮面」は
女子寮を出て、夜の町のパトロールに出かけることができたのです。
パトロールは、徒歩でした。深夜とはいえ、裸と真っ赤な「けっこう仮
面」コスチュームは、遠くからでも映えると思います。何も持たずにパ
トロールに出動したので、コンビニなどには入れませんでしたが、顔が
マスクに覆われ素顔がわかりませんので、今度はコンビニなどのお店に
も入りたいと思います。とりあえず、コンビニの店のすぐ前を歩いて通
り過ぎたり、交番(無人でした)の前を通り過ぎたり、幹線道路の歩道を
あるいたりしました。
公園でオナニーもしました。あまりのスリルと興奮で我慢できませんで
した。脚を伝って汁がブーツの中にも入っていき、ちょっと足先がヌル
ヌルしていました。昨夜は寒かったので、その公園でおしっこもしまし
た。公園の前の道路脇にずっと止めてある放置自動車の屋根の上に登っ
て、道路に向かって仁王立ちになってしました。
再び寮に帰ってくるまでに、10人ぐらいの人とすれ違ったりして、目撃
されました。その度に、心臓が破れそうなぐらいにドキドキして、オマ
ンコもジンジン疼きまくっていました。
寮に帰ってからも、自室で2回、冷えた体を温めるために入った寮の共
同風呂で1回オナニーしました。今日、授業中も、このことを思い出し
て、オナニーしてしまいました。
今、この懺悔を書いているときも、オナニーしたくてたまりません。も
うすでに、「けっこう仮面」に変身済みで、このあとパトロールに出動す
るつもりです。今はオナニー我慢して、そのときにすることにします。
ところでベンジー様。「けっこう仮面」に「パトロール指令」を与えてく
ださい。ベンジー様だけでなく、他の読者の皆様でもかまいません。で
きればtomoko様にも「指令」を与えていただきたいです。素顔は隠した
ままなので、どんなに実行不可能な「指令」であっても、実行する覚悟で
す。もし、満足な「パトロール」ができなかったら、「特訓指令」(として
お仕置き)を与えてくださってもかまいません。パトロールや特訓の結
果、男性の餌食になっても構いません。
これからよろしくお願いします。

おはようございます。
先日のパトロール報告をいたします。
前回の懺悔の直後に出動いたしました。PCに向かっているときから既
に変身済みでした。
この日の行動予定は「コンビニデビュー」を果たすことです。しかし気
弱な私は直近のコンビニに行くのは、なんだか気が引けて、結局、少し
遠いところにあるコンビニを目指すことにしました。自転車で行くこと
にしました。
私は「けっこう仮面」のコスプレで寮の裏口を出て駐輪場に回り込み、自
転車に跨り出かけました。コンビニへは大体15分ぐらいかかります。ほ
とんどが住宅街の中を通るのですが、コンビニ自体は片道2車線の幹線
道路に面していて、この道路を渡る必要があります。まぁ、うちの寮か
らだとかなり面倒くさいコンビニなのですが、それだけに普段私たちが
このコンビニを利用することはありませんから、コンビニの中に知人が
いることは確率的に少ないのです。顔を真紅のマスクで覆っているとは
いえ、やはりまだその辺が割り切れていないのです。
さて、コンビニが近付いてきました。住宅街の細い路地を出て広い道路
との交差点に差し掛かりました。ここまで出会った人は6人。うち4人
は自転車で追い越した人たちで、二人だけがすれ違いました。みんなど
んな顔していたのかわかりませんが、きっと驚いていたと思います。人
を見つけるたびに私の胸の鼓動は激しくなり、股間がジンジン疼きま
す。気が付けばもう、サドルはヌルヌルになっていました。
ところで、コンビニのすぐ近くまで来た私でしたが、すぐにコンビニの
中には入れませんでした。コンビニの中をのぞくとけっこう人がたくさ
んいて、急に臆してしまったのです。体は緊張と興奮と寒さとで激しく
震えていました。結局、コンビニの前を何度か行ったり来たりしまし
た。そうすることで、かえって「けっこう仮面」の姿は多くの人に目撃さ
れることになるのですが…。特に、車の人たちには多く目撃されたこと
でしょう。一応街路樹等もあって、車道からはなかなか醜いとは思いま
すが、何せ全裸に真紅のコスチュームですから、夜の暗闇でも目立つは
ずです。
結局、入店を決意できたのは、3~4往復ぐらいしてからになりまし
た。店内には外からパッと見た感じ、雑誌を読んでる男性と女性が一人
ずつ、奥に男性が一人、いるようでした。私は自転車をコンビニの側面
の路地に止め(コンビニ正面の駐輪場に止められない意気地なしな
私…)、そして、知性も理性もかなぐり捨てて、コンビニの中に突入し
ました。
「いらっしゃ…。」
店員さんの元気な掛け声がつまってしまいました。無理もありません。
顔を真紅の全頭マスクで覆い、赤いマフラーが首から長く伸び、両手・
両足に赤い手袋、赤いブーツ、を装着しているものの、肝心の胴体は真
っ裸な女が、コンビニに登場したのですから。
さて、コンビニに無事突入したのはいいですが、何をすればいいのか、
はたと困ってしまいました。コンビニに行くことだけが目的で、「何を
しよう」という目的は無かったのです。一応、お金は1000円札を
(アソコの中に入れず、手袋の中に入れて)持ってきていたので、とり
あえず、何か買おうと思って店内をぐるぐるしました。そうすると、店
の奥で品だししていた店員さんや品定めをしている男性のお客さんにば
っちり見られてしまいました。やがて、ギャル系の女の子二人と男一人
のグループが店に入ってきました。そして、そのうちの一人の女の子に
目撃されてしまいました。
「わぁ、何アレー!」
ものすごい大きな声で叫ぶもんだから、今まで私の存在に気づいていな
かったほかのお客さんたちまで、私を見るようになってしまいました。
「おお、けっこう仮面ジャン。すげー」
「何がすごいんだよ!あんなのただ頭おかしいだけジャン。」
「チゲーよ。ああいうコスプレなんだよ。」
「だとしても、ありえなくない?」
そんな会話を人目もはばからず大声で話していました。人目もはばから
ず、こんな格好でいる私にいえたことではありませんが…。
彼らの出現で、店内は騒然となってきました。外を見るとさらに車が2
台、コンビニの前の駐車場に入ってきていました。一台はいかにもヤン
キー使用の車です。だんだん危険を感じるようになってきました。しか
し、それに反比例して、私のオマンコはどんどん発情してきます。この
ままではいろんな意味でヤバイです。私はとりあえず、コーヒーとお菓
子を持ってレジに向かいました。レジの男の子は明らかに緊張して狼狽
し、目のやり場にも困っていました。
レジで生産している最中に、新たにお客が入ってきました。さっきのヤ
ンキーカーに乗っていたと思われる人たちです。4人もいました。店に
入るなり
「お、変態女発見。」
と、叫びだし、
「ひゅーひゅー。」
と、はや仕立ててきました。彼らの車はワンボックスカーなので、この
ままでは持って帰られそうなので、私はお釣りももらわずに、店を速攻
で脱出しました。そして、夜の町を自転車で激走しました。
無事寮に辿り着きましたが、興奮はさめやまず、結局彼らに拉致られて
輪姦されるのを想像しながらオナニーしてしまいました。何回イッた
か、覚えていません。

【友達】パンツ一枚の身体検査【セフレ】

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私の、露出体験第一弾です。
 それは、小学校6年生のときにおこりました。
 小学校の時、私はまだ成長過程で毛は少し生えていたけど、オッパイはあまりありませんでした。
 ただ、スポーツブラみたいのをつけていたとおもいます。
 まわりの子も早い子はけっこう大きい子もいました。
 体育の時ユサユサとゆれている子もいてちょっとジェラシー。
 その日は、身体測定がありました。
 うちの学校では体操着でやるんです。
 ただ、前日、先生が
 「明日は体操着でやる事。忘れたらパンツでやらせるからね」
 っとちょっとふざけ半分で言ってました。
 けど、私忘れちゃったんです。
 ランドセルに入れたはずなのに。
 私は青ざめちゃいました。
 もちろん、普通,パンツでやらせる事はないでしょう。

 けど、私はその先生と相性が悪くいつもけんかしていました。
 今思うと私がつっかかっていたんですけど。
 だから、仕返しされるんじゃないかと。
 私がモジモジしていると
 「早く着替えなさい、男子は準備できたわよ」と。
 私は先生に
 「体操着忘れちゃったんです。」
 おもいっきって打ち明けました。
 そしたら先生がガミガミと説教を始めたんです。
 でも、別の体操着を貸してくれるという感じでした。
 けれど、バカな私はついに切れて、
 「うるさいな!」
 って言っちゃたんです。
 そしたら先生も
 「何よ,その態度!」
 私は、
 「もういいよ、体操着なんていらないよ!」
 先生も
 「洋服は絶対ダメだからね」
 私は
 「いいよ、洋服なんか着ないもん」
 あっ!バカな私。
 でも、プンプン怒って先生の前でズボンとTシャツを脱ぎました。
 先生ももう知らないって顔をしていました。
 最後にスポーツブラも取って先生に洋服を投げつけてやりました。
 女の子達もジロジロ。
 その勢いのまま廊下に出ました。
 男の子は目を丸くしていました。
 私は、この時バカな事をしたな~って。
 でも、引っ込みはつきません。
 微妙な雰囲気。
 パンツ一枚で同級生の前にいるんです。
 メチャ恥ずかしくて。
 発展途上の私の体をみんなに・・・保健室まで行く道のりが長く感じました。
 体中がスースー。
 わざとゆっくり歩いてるんじゃないかと。
 他のクラスの生徒にも会うし。
 測定が終わったら、今までの中で一番早く走って帰りました。
 その時は濡れていたかわかりません。
 けど、この体験がその後の露出体験の原点だったとおもいます(笑)

【友達】ゆりこ【セフレ】

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以前に『高校生時代の話』で投稿をした者です。読み返していたら、改めて当時の事を思い出してしまい、ゆりこのあの姿をもう一度見たいと考えてしまいました。こんなこと許される事ではないのですが、思い立ったら我慢が出来なくなり、まずはたかしに連絡を取りました。
電話でこの話題を出してみたところ、たかしも2年前のゆりこのあの姿を思い出したようで話は盛り上がりました。僕はさり気無くたかしに聞きました。
僕『ゆりこにもう一度やらせたくない?』
たかし『それは無理だろぉ!ゆりこがやってくれる理由もないじゃん。』
僕『さやかも呼んで3人で言えばなんとかなるだろ!あの時みたいに勢いで話すればゆりこも断れない空気になるよ!』
自分で言っていながら最低だと思いました。たかしはすぐに同意してくれたので、次はさやかです。あの時はさやかが一緒に居てくれたおかげで、ゆりこのあの恥ずかしい格好が見れたようなものです。今回もさやか無しでは無理だと確信していました。
僕はさやかに電話をしました。そしてたかしの時と同じように、何でもない会話からこの話に持って行きました。さやかもあの時を思い出したようで、話は盛り上がりました。僕はさやかに話を持ちかけました。
僕『実はゆりこにもう一度あれやってもらおうかって話出てるんだけど、またおまえ手伝ってくれない?』
さやか『えぇ~!!それはゆりが可哀想だよぉ!たかしも言ってるの?』
僕『さっきまでこの事でたかしと話してた(笑)たかしも見たいって!』
さやか『もうそんなに話進んでるの?・・・・でもやっぱりゆりが可哀想だよぉ!』
さやかはゆりこの事を気遣ってか、あまり乗り気ではありませんでした。それでも何としてでも、ゆりこにもう一度やってもらいたくてさやかに頼み込みました。
僕『今度は普通に見せるだけだから大丈夫だよ!』
僕は心にも無い事をさやかに言いました。
さやか『・・・・・どうやってゆりこに頼むの?』

やっとさやかが話に乗ってきました。あの時に、もうやらないと決めた約束は何だったのかと思うぐらいに、意外にも簡単にたかしもさやかも同意してくれました。そうと決まれば話は早く、4人が空いている日を選ぶところから始まりました。ゆりこにはみんなで飯でも行こうという話しをして誘いました。僕ら4人は高校を卒業してから別々の大学へ進学したので、以前のようにいつでも会えるような環境ではなくなりました。それでも時々は会って遊びに行ったりしている仲だったので、今回のように気軽に誘う事も特に不自然ではありませんでした。
日にちも決まり、その前日はゆりこがやってくれるかも分からないのに、気が高ぶってしまい寝つきが悪かったです(笑)。当日、約束通り4人が集まりました。ファミレスで飯を食べながら以前の話題を出して、段々とみんなでゆりこに詰め寄っていくという計画です。
食べ終わった後で高校時代の話しをさり気無く始めると、早速たかしが話を持ち出しました。
たかし『そういえば2年の時に、ゆりこは恥ずかしい思いしたよな!(笑)』
ゆりこ『そうだよぉ!あれは一生忘れないからねぇ~!(笑)』
ゆりこは笑って応えてくれました。ここで不機嫌そうな顔をされたら後が無いので少し安心しました。
僕『でもよくやったよな!恥ずかしかっただろ?(笑)』
ゆりこ『あたりまえでしょ!(笑)本当に恥ずかしかったんだから!』
話をしている最中にも僕はあの時のゆりこの姿が思い浮かんでしまい、かなり興奮していました。僕とたかしの口からは中々ゆりこに本題を持ちかけることが出来ずに、それを察したのか、さやかが本題を始めてくれました。
さやか『ねえねえ!またゆりにあれやって欲しくない?(笑)』
さやかは僕とたかしに向かって言いました。僕とたかしは間髪入れずにさやかに同意しました。
ゆりこ『えぇ~!そんなの無理だよぉ!(笑)』
僕『一度やったんだから大丈夫だって!』
たかし『そうそう!ゆりこも結構楽しんでたじゃん!』
さやか『なんかやらなくちゃいけない空気になってきたよ!ゆり!(笑)』
3対1なので話はすぐに勢いに乗り、3人でゆりこに露出をさせる話を進めました。
ゆりこ『本当にやるの?・・・・またあんなに見せなくちゃダメなの?』
僕『全然大丈夫!ちょっとしゃがめば良いだけだよ!』
僕もたかしも本心ではこんなこと思ってはいません。むしろ前回よりもゆりこには恥ずかしい思いをして欲しいと思っていました。
話は盛り上がり、ゆりこも仕方ないという感じになってきました。
たかし『じゃあゆりこやってくれるの!?』
ゆりこ『・・・・うん・・・・・本当にちょっとだけだよね?』
ついにゆりこは受け入れました。しかし、問題が一つ発生しました。それは、この日ゆりこがスカートでは無いということです。ちょっと面倒ですが一度ゆりこの家に行って着替えてから駅に向かおうという事になりました。その途中でたかしが一つ話しを持ちかけました。
たかし『なんか制服でやって欲しくない?(笑)』
さやか『たかしって変態なんじゃないの!?(笑)』
僕『俺も制服がいいな!やっぱりあの時のイメージがあるからね!』
ゆりこ『卒業したのに着るのぉ~?(笑)すぐ出せるかなぁ・・・』
ゆりこの制服姿は可愛くて好きだったので、話を持ち出したたかしには感謝しました(笑)。
ゆりこの家に着くと、さやかも一緒にゆりこの家に入って行きました。しばらくして、バッグの中に制服を入れて2人は出てきました。家から着替えてしまうとゆりこの親に見つかった時に不振がられると思ったので、着替えは駅ですることにしました。そして以前にやった駅に向かいました。
さやか『ゆりこ緊張してきたでしょ?あの時のこと思い出しちゃうね!(笑)』
ゆりこ『本当にやるなんて思わなかったよぉ~!もう取り消しできないよね・・・?(笑)』
さやか『ここまで来ちゃったからもうダメだよっ!(笑)』
あの時のさやかの勢いが戻ってきていました。駅が近づくにつれて、ゆりこは緊張した表情になり口数も少なくなっていました。駅に着くと、早速着替えるために、ゆりことさやかはトイレに入っていきました。この待っている間の緊張と興奮はあの時と全く同じでした。その間、僕とたかしはゆりこの話をしながら待っていると、2人がトイレから出てきました。ゆりこが制服姿で現れました。久しぶりに見るゆりこの制服姿に僕とたかしは見入ってしまい、ついつい目線はミニスカートから見えるキレイな色白の足に行ってしまいました(笑)。
ゆりこ『そんなに見ないでよぉ!恥ずかしいって!』
ゆりこは内股になって恥ずかしそうにしていました。その仕草がとても可愛く、ますます興奮してしまいました。
たかし『下はもう履いてないの?』
さやか『ゆりちゃんノーパンです!(笑)』
ゆりこは恥ずかしそうな顔をしながら笑っていました。そして、早速ゆりこには以前のようにしゃがませることにしました。
僕『じゃあゆりこ!あの時みたいにしゃがんで!』
そして、ゆりこは向かい側のホームに向かって、その場にしゃがみ込みました。あの時と同じでゆりこはバッグを置いて下半身を隠していました。それでも大胆に足を開いてしゃがんでいるので、ゆりこの足は余すところなく露出されていました。このキレイな足が本当にたまりませんでした。さやかもゆりこの隣に座り込みました。
さやか『ゆり!バッグどかそうよぉ~!どかさないとダメだよね?(笑)』
たかし『ダメだね!(笑)』
ゆりこ『本当にちょっとで良いんだよね?』
僕『ちょっとで良いよ!さやかバッグどかして良いって!(笑)』
さやか『じゃあゆりちゃんいきますよぉ~!(笑)』
ゆりこは小さく無言でうなずきました。さやかはゆっくりとゆりこの下半身に置かれたバッグを横にずらしました。2年ぶりにゆりこのアソコが僕らの目の前に現れました。相変わらずキレイなゆりこの股間に僕とたかしは無言で見つめちゃいました(笑)。同時に向かい側のホームで電車を待っている人も何人かゆりこに気が付いていました。
ゆりこ『恥ずかしいよぉ~!もう良いよね?ちょっとで良いんだもんね?(笑)』
ゆりこは自分の横に置かれたバッグに手をかけて、下半身を隠そうとしました。それに気付いたさやかがすぐに止めに入りました。
さやか『ダメだよ!(笑)もうちょっとゆりの見せてあげて!』
ゆりこ『うぅ~恥ずかしいよぉ~・・・』
以前のように、ゆりこは恥ずかしさからうつむいてしまいました。
ゆりこ『ねえねえ、これ家でやるのダメかなぁ?やっぱりここじゃ恥ずかしいよぉ!』
家でじっくり見せてもらうのも良かったのですが、このような場所でゆりこに露出させることに僕もたかしも興奮していました。さやかもそれは知っています。
僕『ゆりこはあの時もやってるんだから大丈夫だよ!(笑)』
ゆりこの顔がだんだん赤くなっていくのが分かりました。
たかし『そういえば、ゆりこって足キレイだよな!』
さやか『たかしがもっとゆりの足見たいって!(笑)スカート短くしようよぉ~!(笑)』
ゆりこ『えぇ~!もう十分短いよぉ~!(笑)』
確かにゆりこのスカートは高校生の時と同じぐらいに短くなっています。しかし、さやかは面白がり、ゆりこをその場に立たせると、スカートを更に短くしました。ほんの数センチ短くしただけですが、ゆりこのキレイな足は更に露出されました。そして、引き続きゆりこにはその場にしゃがませました。
スカートが短いので、しゃがむとゆりこのお尻が見えそうになっていました(笑)。当然ゆりこの足はほとんどが丸見えの状態です。
ゆりこ『ちょっとこれ、お尻見えてない!?(笑)』
さやか『う~んギリギリ!でも前は見えちゃってるけどねぇ~!(笑)』
ゆりこは顔を赤くしながらも、まだ笑う余裕があるようでした。本当に少しだけと言いつつ、電車3本分はやらせていました。この時点でもゆりこのアソコはかなりの人に見られていました。
さやか『ねえねえゆり!また自分の開いてよぉ~!(笑)』
ゆりこ『えぇ~!!あれは恥ずかしいよぉ~!やめようよぉ~!』
さやか『2人とも!やらなくちゃダメだよねぇ?(笑)』
僕らは即答しました。これだからさやかには居てもらわないと困ります(笑)。3人の勢いもあってゆりこはやるはめになりました。
さやか『じゃあゆり!開いて!』
ゆりこ『・・・うん・・・』
ゆりこは両手を股間に持っていくと、自分のアソコを開き始めました。僕らの目の前に再びゆりこのピンク色のアソコが現れました。2年前と全く変わらずキレイなアソコをしていました。ゆりこがアソコを開くと、すぐに向かい側のホームの人が気付き、その光景に唖然としていました。ゆりこはあまりの恥ずかしさから再びうつむいてしまいました。
さやか『ゆり我慢我慢!こんなこと出来るのは今だけだよ!(笑)』
さやかは訳の分からないことを言っていました(笑)。僕とたかしも我慢が出来なくなり、ゆりこの隣に座り込みました。そしてあの時と全く同じような感じで、僕らはゆりこの股間を覗き込みました。
ゆりこ『恥ずかしいから、そんなに見ないでよぉ~!ねえ、あっちのホームの人から見られてる?』
さやか『うん!ゆりの凄い見られてるよぉ~!(笑)』
ゆりこ『えぇ~・・・恥ずかしいよぉ・・・』
ゆりこは恥ずかしさから足を少し閉じてしまいました。
さやか『ゆり~!ちゃんと足開かないとダメだよぉ~!(笑)アソコももっと開いて見せてあげて!』
さやかはゆりこの膝を掴むとゆっくりと開かせ、次にゆりこの両手首を掴むと、ゆりこのアソコを更に開かせていました。ゆりこはうつむいたまま、成すがままでした。僕とたかしはただ黙ってさやかとゆりこのやり取りを興奮しながら見ているだけでした(笑)。
ゆりこのアソコは思い切り開かれて、中身がすべて丸見えになっていました。僕とたかしはゆりこのすぐ隣で、丸見えになったゆりこのアソコを夢中で見ていました。思い切り開かれているため、近くで見ているとゆりこのアソコの匂いが時々漂ってきました。
さやか『ちょっとゆり!匂い出てるよぉ~!(笑)』
ゆりこ『やだぁ~!ちょっと鼻つまんでよぉ!(笑)』
ゆりこはうつむいたまま言っていました。つまむわけもなく、ゆりこのアソコの匂いを十分に堪能しました(笑)。そんなやりとりをしている間にも、電車は何本も到着して、その都度、ゆりこのアソコは見られていました。酷なことをやらせてはいますが、ゆりこのすぐ前に人が通り掛かる時とかは、さすがに思い切り見られてしまうので、バッグで隠してあげています。それでも向かい側のホームには容赦無くアソコを開かせて露出させました。以前の時と同じように、ゆりこの恥ずかしい姿を携帯で撮っている人が何人かいました。ゆりこは恥ずかしさから、ほとんどうつむいていたので、それに気が付いていませんでした。
ゆりこ『ねえねえ~・・・もういいでしょ~?恥ずかしいよぉ~!』
さやか『もうちょっと我慢!まだダメだよね?』
たかし『ダメ!もうちょっとだけ!(笑)』
僕らはゆりこに露出を続けさせました。同時にじっくりとゆりこのアソコを観察しました。思い切り開かれているので、膣まで見えていて本当にたまりませんでした。そんな状態のゆりこを露出させ続けて、気が付けば以前よりも長い時間が経っていました(笑)。かなりの人達に写真も撮られていて、見られた人数は計り知れないものでした。ゆりこはずっとうつむいていたので、写真を撮られている事も気付いていないみたいでした。
ゆりこがアソコを開き始めてから1時間ぐらい経ちましたが、それでも僕らは満足しませんでした。可愛いゆりこが恥ずかしい格好をして、たくさんの人に見られていく様が何ともいえませんでした。
ゆりこ『ねえねえ・・・また写真とか撮られて無いよね?』
僕『え?さっきから撮られまくってるよ!(笑)ゆりこ気付かなかった?』
ゆりこ『もうやだよぉ~!もうやめて良いでしょ?恥ずかしいよぉ~!』
さやか『ガマンガマン!ゆりのもっとたくさん見てもらおうよぉ!』
ゆりこには引き続きアソコを開き続けさせました。僕らもずっと観察していましたが、ゆりこのアソコはいくら見ていても飽きませんでした。ゆりこのキレイなアソコを何度触りたくなったか分かりません(笑)。
さやか『ゆりのアソコ何人に見られたんだろうねぇ~!(笑)』
ゆりこ『わからないよぉ~!(笑)ねえ、もう良いでしょ?もうやめようよぉ~!』
僕『もうちょっともうちょっと!(笑)』
たかし『ゆりこのマ○コ、100人には見られただろうな!(笑)』
100人では済まなかったと思います。電車が来る度に10人には見られていたと思うので、この日だけでも200人は軽くいっていたでしょう。そんな事を言いながら、ゆりこにはその後もひたすらアソコを開かせ続けました(笑)
そろそろ駅員にも不振がられる位の時間が経ってきたので、ゆりこには露出をやめさせることにしました。
さやか『ゆり!そろそろやめよう!ごめんね・・・』
ゆりこは無言でひたすら開き続けたアソコから手を離しました。しかし長時間開き続けていたため、ゆりこのアソコは開き癖がついていました(笑)。
僕『ゆりこ!マ○コ閉じなくなってるじゃん!(笑)』
ゆりこ『もうやだぁ~!どうしよぉ~・・・』
ゆりこは心配していましたが、すぐにアソコはピタッと閉じてくれました。
僕『ゆりこ?最後に頼みがあるんだけど・・・』
ゆりこ『なに?もう見せるのは嫌だよ!(笑)』
僕『見せるのはもういいからさぁ!ゆりこのマ○コ携帯で写真撮らせてくれない?』
ゆりこ『えぇ~!ダメだって!そんなの恥ずかしいよぉ~!』
たかし『俺も撮りたい!(笑)ゆりこ頼むよ!』
僕とたかしはゆりこに頼み込みました。顔は写さないという約束で、なんとかゆりこは許してくれました。ゆりこに再びアソコを開かせて、そのピンク色のアソコを余すところなく携帯で写真を撮りました。やっとゆりこのアソコを収める事が出来ました。
帰りの電車の中でもゆりこにはノーパンでいさせ、ドアのところで大股開きでしゃがませました。さすがにこんな場所なので、バッグで下半身を隠させましたが、それでもゆりこのキレイな足は丸見えになっていて、乗客の目線を奪っていました。近くに立っていた大学生らしき人達がゆりこを見てヒソヒソと『エロいなあの子!』と言っていたのが聞こえました(笑)。バッグをどかしてあげたかったのですが、さすがにゆりこが可哀想なので我慢しました。駅で降りてトイレでゆりこには着替えさせました。その後は4人で夕飯を食べに行きました。その先でも今日のゆりこの話題がほとんどでした(笑)。帰宅してからは、携帯に収めたゆりこのアソコを見て、何回も抜きました。改めて駅でこんな事をしていたゆりこを思い出し興奮してしまいました。以前のように、露出をし終わった後のみんなの反省もあまり無く、むしろ次はどこでやる?という話題まで出ました。ゆりこも半分開き直った感じで笑っていました。
次はどんな場所が良いか考えている最中です。可愛いゆりこに露出させるのは本当にたまりません。みなさんも良い場所があったら教えてください。またゆりこを誘い、アソコを思い切り開かせたいと思います!(笑)

【友達】ブルマー少女の露出願望【セフレ】

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 ついに今年度から、私の通っている中学校でもブルマーが廃止されることになった。
 女子はみんなその決定を歓迎していた。まあ、普通は反対する理由なんてないし。
 太ももが丸出しになる上に、お尻のラインがハッキリと出てしまう履き物なんて、下着と大して変わらないのだから、恥ずかしいと思うのも無理はない。特に、顔が可愛くて太ももがムッチリとしている子なんて、いつも無遠慮な男子の視線に晒されているのだ。ちょっとした露出プレイのようなものだろう。
 可愛くてムッチリしている子というのは、私のことなんだけれど。
 自意識過剰だと思われそうなので、男子の視線がいやらしいだなんて友達にも言ったことはないが、私がエッチな目で見られているのは確かだった。
 普段の体育は男女別だけど、ブルマー姿を見られてしまう機会なんていくらでもある。体育祭や球技大会だけじゃない。教室から体育館やグラウンドに行く途中もそうだ。それに、体育の授業中にしたところで、男女で違う競技をやっていたとしても、近くに男子がいたのではあまり意味がない。グラウンドならまだ距離が出来るが、体育館で半分ずつ面積を分け合って体育をやる時なんて、男女混合でいるのとほとんど変わりはなく、いつもジロジロと見られたりするのだった。
 平成に入ってから数年が経ち、人権意識が高まってくるにつれて、ブルマーが全国の学校で次々と廃止されていくのも、考えてみれば当然のことだろう。
 体罰への非難と同じで、ブルマー排斥の流れは、時が経つほど加速度的に広がっている。この国の教育機関からブルマーが完全に消える日も、そう遠くないに違いない。
 もっとも、体罰の場合は、ちょっと話が別かも知れないけど……。
 うちの学校では皆無だが、どうも世の中には、まだまだ平気でビンタをする教師も多いらしい。体罰が問題とされることによって教師の立場が弱くなるのではという声が、色んな方面から聞こえてくるけど、未だ教師が王様然としていられる学校も決して少なくはないのだ。十年後二十年後も、おそらくそれは変わらないだろう。
 まあ、その辺は学校によるだろうし、地方ごとに色んな事情があるのだろうけれど。
 どちらにしろ、私には関係のないことだ。うちの学校は、公立の中学校としては珍しく、生徒に暴力を振るう教師はいないので、私にとっては体罰問題なんて至極どうでもいいことだった。
 それよりも、ブルマーである。
 春休みが終わり、新学期が始まると、私は中学三年生になった。
 今年度からブルマーが廃止されるのだから、おそらくクラスメートの女子のほとんど全員がブルマーを捨て、春休みのうちに学校指定の店でハーフパンツを購入していることだろう。

 でも、私は相変わらずスカートの中にブルマーを履いたまま登校し、体育の授業にもブルマーで出ることに決めていた。
 私は、ムチムチした恥ずかしい太ももを、男子にエッチな目で見られるのが癖になってしまったのだった。

 中学三年生になって初めての体育が始まる直前。
 更衣室代わりの教室では、みんながハーフパンツを着込んでからスカートを下ろしていた。
 私はその中で、当然のようにスカートを脱いでブルマーを衆目に晒した。
「あれ? 智ちゃん、ハーフパンツは? 忘れたの?」
 友達がそう聞いてきたので、私はあらかじめ用意しておいた嘘の答えを口にする。
「忘れたっていうか……私の家、貧乏だからね。お母さんが『あと一年で卒業なんだからブルマーのままでいなさい』って」
「あ、そうなんだ……」
 少しだけ気まずい空気が流れる。
 こうなればしつこく聞かれることもないだろう。
 まあ、貧乏なのは本当なんだけど。
 私がいま履いているブルマーは、中学校に入学した時に買ってもらった物で、もうだいぶ小さくなっている。一年生の頃と比べると、私の身体はかなり成長していて、小さなサイズのブルマーではお尻の肉が入り切らなくてはみ出しているのだけれど、お母さんは笑うだけで新しい普通サイズのブルマーを買ってはくれなかった。
 とはいえ、さすがにハーフパンツが採用されたと言えば買ってくれるだろう。周りがハーフパンツを履いている中、ひとりだけブルマー姿でいるのを放っておくほど、そこまでお母さんもケチではないはずだ。
 だから今のところ、学校指定の体育着がハーフパンツになったことは、お母さんには内緒にしている。そのうちバレるに決まっているが、その時は、お母さんに気を遣っていたとか適当なことを言えばいいだけだ。その日が訪れるまで、せいぜい恥ずかしいブルマー姿を晒すことにしよう。
 着替えを済ませてグラウンドに出ると、私は注目の的になった。
 今日は最初の体育ということで、男女混合でラジオ体操を教え込まれることになっていて、そのため、男子も普通に混じっている。
 男子達は期待に違わず、見ていないフリをしながらチラチラと私のブルマー姿に視線を送ってきた。
 うちの学校では、必ずブルマーの中に体操服の裾を入れなければならず、ブルマーで足の付け根を隠すことは許されなかった。だから、男子の視線は何にも遮られることなく、真っ直ぐに私のブルマーへ突き刺さる。
 私は恥ずかしくなり顔が熱くなってくるのを感じた。同時に、下半身がゾクゾクと疼いてくる。
 これだ。この感覚がなんだかとても気持ち良いのだ。
 膣からネットリした愛液が漏れ出ていく感触がして、次第にショーツがヌルヌルしてくる。
 周りの女子はみんなハーフパンツを履いているので、ブルマー姿の私はとても目立っていた。
 男子の視線が集中する下半身がムズムズして、より一層ショーツを濡らしてしまう。
 ブルマーに指を引っかけてお尻への食い込みを直そうとすると、余計にお尻の肉がはみ出ていく。本来履くべきサイズよりも一回り小さなブルマーは、とても私のお尻を覆い隠せる物ではなかった。
 それが分かっていながら、私は何度もブルマーに指を入れてクイッと引っ張った。この仕草が男子の煩悩を刺激するのは分かっている。きっと彼らの目には、私が恥ずかしがって一生懸命ブルマーを指で直そうとしているように見えているだろう。ブルマーの縁に指を入れるたびに、男子の視線が増えていくような、そんな気さえした。
 体育の授業が始まり、みんなで整列している時も、私のブルマーに注がれるエッチな視線は途絶えることがなかった。

 若干授業に遅れて、走りながらグラウンドに出てきた女の子がいた。
 隣のクラスの来須川さんだ。確か、何度かテストで学年一位になったことのある人だと思うけれど、彼女についてはそれくらいしか知らない。
 同じクラスになったことがないので、多分、一度も話したことはないはずだ。
 驚いたことに、彼女はハーフパンツではなく、私と同じく濃紺のブルマーを履いていた。
 来須川さんは先生に頭を上げて謝ると、顔を真っ赤にしながらそそくさと女子の列に入ってきた。
 私は普段からクラスでも目立つくらいには可愛いけれど、来須川さんはそんな私よりも一段上の美少女だった。
 自然、男子の視線は私よりも来須川さんに流れていく。
 彼女がどういうつもりでブルマーを履いてきたのかは分からないが、少なくとも私と同じ理由ではないだろう。
 来須川さんは、本当に心底から恥ずかしいと思っているようで、何度もブルマーを手で隠すような仕草を取っていた。
 胸やお尻の成長が早い私とは違い、彼女は全体的にまだほっそりとしていた。 お尻は控え目に過ぎるくらい小さい。来須川さんが履いているのは、私と同じサイズのブルマーだと思うけれど、お尻の肉がはみ出ることはなかった。彼女のお尻はピッチリと布地に覆われている。
 ブルマーから伸びている太ももは体型相応に細い。ピタリと足を揃えても隙間が出来そうなくらいだ。肉付きが少なく、日焼けしてなくて白い太ももに、数多くの男子の視線が降り注ぐ。
 彼女は本気で恥ずかしがっているだけだろうが、正直言ってかなり羨ましい。
 私は男子の視線を取り戻すべく、食い込みを直すフリをして、わざとブルマーをお尻の谷間に寄せた。実際に目で見て確認は出来ないので正確なところは定かではないが、おそらく、ブルマーの布面積が狭くなり、白色のショーツの縁が露わになっているはずだ。ブルマーに手をやった途端、男子の視線が私の戻ってきたので、ほぼ間違いないだろう。
 ほんのちょっとだけとはいえ、ショーツまで見られているのかと思うと、股間がジュンと濡れて、胸が苦しいくらいに心臓が高鳴ってきた。
 こんな風に自分の身体を見せて興奮しているなんて、我ながら変態じゃないかとも思うが、気持ち良くなってしまうのだから仕方がない。
 しばらく露出の快感に浸っていると、隣に並んでいる子が小声で話し掛けてきた。
「智ちゃん、はみパンしてるよ……」
 そんなことは分かっている。わざとやっているのだから。
 でも、その言葉を無視するわけにもいかない。
「あっ、う、うんっ!」
 私はいかにも焦った様子を装いながら、ブルマに指を入れて食い込みを直した。
 けれど、少しだけ引っ張るだけで、ショーツの白色がギリギリで見える位置までしか戻さずにおいた。
 そのことにはさも気付いてないフリをしながら、隣の子に微笑む。
「ありがと」
「うん」
 私がお礼を言うと、彼女は満足そうに頷いた。まだはみパン状態を維持しているのには気付いていないらしい。
 私はラジオ体操が始まるまで、ずっとそうやって男子にショーツの端を晒し続けていた。
 体育の先生は、私と来須川さんのブルマーを見ても何も言わなかった。
 実は、ブルマーを履くこと自体は禁止されている訳ではない。一応決まりとしては、ハーフパンツとブルマー、どちらを選んでも良いということになっているのだ。自由選択となったら、普通はまずブルマーなんて履いてこないので、事実上のブルマー廃止ではあったのだけれど、私と来須川さんだけはその例外となっていた。
 三年生になってから初めての体育は、ラジオ体操を徹底的に繰り返すのみだった。私と来須川さんは、様々な体勢のブルマー姿を晒すことになった。
 ブルマからお尻の肉がはみ出ている私なんかは、動くたびにプルプルとその部分が揺れて、男子の目を大いに楽しませることになった。
 私はお尻を弾ませるたびに劣情を催し、ショーツに愛液を染み込ませていった。
 今までの体育なら、女子はみんなブルマー姿なので、こんなにも感じることはなかったのだけど、さすがにそれが二人だけだと羞恥も快感も桁違いだった。愛液が溢れすぎてブルマーに染みを作っていないか、ちょっと本気で心配になってきたくらいだ。
 私は前列で体操している来須川さんに目を向けた。
 彼女もどうやら、これまでにないほどの強烈な羞恥を感じているようだ。
 来須川さんは好きでブルマー姿を晒している訳ではないだろうから、私とは全く状況が異なる。逃げ出したいくらいの恥辱に襲われていることだろう。その心情は察するに余りある。
 あまりに恥ずかしいためか、彼女の体操の動きはぎこちないものになっていた。見るのも忍びないほど惨めな姿に、私は思わず目を逸らした。
 きっと、来須川さんは本当に家が貧乏で、ハーフパンツを親に買って貰えなかったのだろう。これから一年間、彼女はあんなにも恥ずかしそうにして体育の時間を過ごすのかと思うと、ブルマー姿を楽しんでいるのが少し申し訳なくなってくる。
 まあ、ひょっとしたら、来須川さんが今日ブルマーを履いているのは、ただハーフパンツを買うのをうっかり忘れていただけかも知れないけれど……。

 体育の授業はなかなか厳しかった。
 二クラス男女合わせて六十人の動きが、軍隊のようにしっかりと揃わないと、何度でもやり直しをさせられた。
 授業時間の半分を使ってそれがようやく形になると、全員が体育座りをさせらて、順番に五人ずつ前に出てラジオ体操をやることになった。
 私は自分の番を待っている間、ずっとドキドキしっ放しだった。みんなの前でラジオ体操を披露するということは、少しくらい見つめられても不自然ではないわけで、男子達は私のブルマーに遠慮無く視線をぶつけてくるに決まっているのだ。想像するだけでも股間の疼きが高まってくる。
 私よりも先に、まずは来須川さんの番が来た。
 彼女は泣きそうな顔をしながらみんなの前に出て、CDの音楽に合わせてラジオ体操を始めた。
 体育座りをしている男子を見回してみると、やはり、ほとんど全員が来須川さんのブルマーに見入っているようだった。彼女の他に四人の女子が一緒に体操をしているが、まるで関心を寄せられていない。
 来須川さんほど可愛い子が、一人だけブルマー姿を晒しているのだから、それも当然の結果だろう。
 彼女の身長は平均くらいだけど、細く華奢な身体付きをしているせいで、体操中もほとんどお尻が揺れたりはしなかった。
 とはいえ、だからといって男子達にとって見所がなかった訳ではない。
 足が細いため、彼女がガニ股になった時、内腿の筋が思いっ切り浮かび上がっていたのだ。それは妙に生々しい光景で、きっと男子はみんな内心で大いに喜んだことだろう。
 いよいよ順番が回ってきて、私は期待に胸を膨らませながら立ち上がった。ブルマーの股間部分から、チョロッと三本だけ陰毛が顔を出していた。
 自分の番を待っている間、どうすればもっと恥ずかしい思いを味わえるのかと、そんなことをずっと考えていた。ブルマーを履いているのが二人だけという異常な状況のせいで、少し興奮しすぎていたのかも知れない。
 平静を失っていた私は、ブルマーから下の毛をはみ出させて、そのまま体操をすれば死ぬほど恥ずかしい目に遭えると思い、それを実行したのだった。
 体育座りをしているみんなの前に立つと、すぐに何人かの男子が、驚いた顔をしながら隣の人にヒソヒソと話し掛け始めた。私のブルマーから陰毛が飛び出ていることに気が付いたようだった。
 私はこの時になって、ようやく自分のしていることの恥ずかしさを思い知った。ブルマー姿を晒して悦んでいたら、頭がボーッとしてきて、自分のしていることがよく分からなくなっていたのだ
 いくら何でもやりすぎた……。
 そう思った瞬間、全身の血液が重量を増したと錯覚するような衝撃が私を襲った。
 自分でやったことだけれど、クラスメートとその隣のクラスの人達にまで、こうもマジマジと陰毛を見られてしまうなんて、現実のこととは思えなかった。
 胸を掻き毟りたくなるほどの後悔に襲われ、倒れそうなくらいに頭がクラクラした。
 一気に強烈な羞恥が押し寄せてきて、心臓が破裂しそうなくらいにドクンドクンと激しく鼓動する。短距離走を全力で終えた直後のようだった。
 呼吸の方は我慢出来なくはないけれど、少なからず苦しさを感じる。口を閉じてはいられないほどだが、動揺していることがバレては立場が無くなるので、荒々しい呼吸は控えなければならなかった。私は口を半開きにして、なるべく不自然にならないように努めながら息をした。
 後から考えれば、陰毛に今気付いたフリをして、指でブルマーの中にねじ込んでしまえば良かったのだ。だけど、この時は頭が混乱していて、まともな思考なんて全然出来なかった。なんとかして気付かないフリを続け、この場をやり過ごすしかないと、何故かそんな考えが頭から離れなかった。
 泣き出してしまいたい衝動を必死に抑え込んでいるうちに、ラジオ体操の音楽が鳴り出した。私はガクガクと震えながら体操を始めた。
 身体を動かすたびに陰毛が揺れる。それが自分でも分かり、極限の羞恥に引きずり込また。身体が燃え上がるかのようにカッと熱くなる。
 男子達は食い入るようにして私の陰毛を凝視していた。股を開いたり足を上げたりすると、彼らの意識がますます私の股間に釘付けとなる。
 私は極度の緊張と動揺のせいで、不自然極まりないラジオ体操をしていた。手足がブルブルと大きく震え続けていて、なかなか思うようには動かなかった。
 自分で招いてしまったとはいえ、あまりにも惨めな状況に、瞳から涙が零れ落ちそうになる。
 今さら後悔しても遅いというのは分かり切っているけれど、それでも、どうしてこんなことになったのかと考えずにはいられなかった。
 羞恥による快感を追い求めていた以上、いつかはこんな風にやりすぎてしまうかも知れない予感はしていたが、ここまで唐突で、しかもクラス全員を前にして、これほどの醜態を晒すことになるとは思わなかった。
 泣いたら余計に惨めになると思い、私は必死に嗚咽を堪えながらラジオ体操を続けた。
 さっき来須川さんがガニ股になっていた時のことを思い出しつつ、私は悲嘆に暮れながら同じ格好になった。
 ガニ股の格好はただでさえ情けなくみっともないけれど、ブルマーから陰毛が飛び出している今の私の姿だと、より悲惨で下品に見えることだろう。
 あれほど快感だった男子達の視線は、今や鋭利な刃物で突き刺されるかのような苦痛を伴っていた。
 とてもじゃないが、平気ではいられない。体育の授業が終わったら、私は真っ先にトイレに入って涙を流すだろう。
 なのに。
 それなのに。
 私の股間は、羞恥で火照っている全身よりも、ずっと熱い疼きを放っていた。度を過ぎた恥を晒しているというのに、私は常軌を逸した快感を得ているのだ。
 戸惑いは大きかったが、それ以上に、抗いようのない強烈な陶酔感がどんどん増幅してくる。
 ラジオ体操が終わりに近付くと、名残惜しいという気持ちすら湧いてきた。あれほど嫌で嫌で仕方がないと思っていたけれど、見られることにより高まる愉悦を認識することにより、私は変態的な欲求に意識を乗っ取られてしまったのだ。
 ブルマーの下に履いているショーツは、すっかり愛液が染み渡っていた。身体を動かすたびに、粘っこくヌルヌルした感触が股間に返ってくる。
 なおも割れ目からはエッチなお汁が分泌されていて、私はブルマーまで濡れて変色してこないかと気が気じゃなかった。
 私がこうして陰毛を晒して感じているのだと、みんなに気付かれた時のことを想像すると、股間の奥が溶け出しそうな疼きが広がった。
 出来ることなら、今すぐにでも直接秘唇を弄くって快楽を貪りたいけれど、さすがにそれを実行するのには躊躇する。とても甘い誘惑だったが、今の生活そのものにまで影響しかねない行為には、そう簡単に乗るわけにもいかなかった。
 ここは我慢しよう。
 ……でも、いつかはやってみたい。
 物凄く後悔することになるかも知れないが、きっと図抜けた快感を味わえるに違いない。
 もしも本当に決行するのならば、やっぱり今年度の最後の体育でやるのがベストだろう。
 県外の高校を受験すれば、今のクラスメートとは、卒業してから一生会わないでいることも可能だ。学校生活に支障が出るほどの恥を披露しても、何食わぬ顔をして新しい高校でやり直せる。
 皆の前でブルマーとショーツを下ろし、思いっ切りオナニーをするのも、決して不可能なことではないのだ。
 なんだか、今から楽しみになってきた。
 私はますますショーツに愛液を溢れさせながら、長かったラジオ体操を終えて、元の場所に戻って体育座りをした。
 上気した顔を隠すようにして、額を膝小僧に乗せ、こっそりと股間に手を伸ばす。
「ん……んぅ……」
 ブルマーの上から割れ目に指を這わせると、小さく喘ぎ声が漏れてしまう。
 今の私に出来るのは、こうしてコソコソとオナニーをすることくらいだった。
 これでも、周りの何人かには気付かれるかも知れないけれど。
 散々に目立ってしまった直後なので、その危険性は充分にあるが、手を止めることは出来なかった。
 誰かに気付かれてしまうと恐れながら、ひっそりと自慰をするのは、自分の部屋でするのとは比較できないくらい気持ちが良いのだ。手が止まるはずもない。クリトリスは特に敏感になっており、ブルマーの上から触れると、それだけでイッてしまいそうになった。今は陰毛を晒したばかりで興奮しているため、なおさら感じてしまうのだ。
 激しいオナニーを見せびらかす時のことを想像していたせいか、私の身体は我慢が効かなくなってしまった。私はほとんど無意識のうちに、堪らなく疼いている股間を、ブルマー越しに指先で擦り上げていった。
 ずっと刺激を待ち侘びていた身体は、一気に絶頂にまで駆け上っていった。 さっきまで陰毛を晒して感じていたせいか、未知ともいえるような格別の気持ち良さが膨れ上がる。
「んく、くぅ……!」
 私は上半身をプルプルと震えさせながら、愛液をドッとショーツの中に溢れさせた。
 甘い快感が、股間にネットリと浸透してから、さざ波のようにゆっくりと引いていく。
「はぁ……はあ、はぁ……」
 私は膝に顔を埋めたまま、肩で息をしながら、後悔の波に溺れそうになっていた。
 また、やってしまった。やり過ぎてしまった……。
 周りのみんなは、果たして今の私のオナニーに全く気付いていないのだろうか……?
 実はもうとっくに気付いていて、私のことを蔑んだ目で見ているのかも知れない。
 その可能性はとても高いだろう。
 顔を上げてすぐにでも確認したかったが、私はなかなかそうすることが出来なかった。
 事実を知るのが恐いというのもあったが、それだけではない。
 バレているのかバレていないのか分からないという、この重苦しい不安は、性的興奮にも通じるような昂揚感を私にもたらしているのだ。
 私は不安に胸を押し潰されそうになりながらも、この感情をもっと味わっていたいと、懲りもせずにそんなことを思っていたのだった。
 背中がゾクゾクするようなスリルを堪能しながら、私は体育の授業が終わるまで身体を丸めていた。

【友達】露出女子高生の日記【セフレ】

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「じゃあ、あとは私が鍵かけてやっておくから・・・」
「お願いね。あんまり根を詰めちゃだめだよ」
「う・うん..」
美術部に所属している私は今日も文化祭に展示する絵を仕上げる為に
1人居残っての絵描きを始める。
もう校内には、完全に人が残っておらず顧問から預かった鍵で玄関を
開けて帰るようになってるので外から生徒がくることもない。
巡回の先生や用務員も決められた時間でしかこないので、時間さえ
知れば何でも出来そうな状況である。
だからと言って悪い事をする気もない。ただ少しいけないことをするぐらい
なのだ。
文化祭に展示する絵を少しだけ描いて別のキャンバスを用意をする。
あと全身を映す鏡をキャンバスの前に持っていくと私の秘密の絵画の時間
が始まる。
そう、実はみんなには内緒で自分の裸婦像を描いていたのだ。

始めは息抜き程度の軽い気分で描いてみたのだが、気が付くと裸婦像を
描くことがメインになってしまった。
鏡をセットし終えると早くも心臓が激しく鼓動してきた。身体の方も火照って
おり何とエッチな状況になってきている。
いよいよ描きはじめるわけだが、まずは再度、鍵が閉まってることを確認する。
いくら人がいないとわかっていても、これから全裸になって裸婦像を描くのだから
用心に越した事は無いだろう。
白いカーテンが閉まった中での裸婦像。夕日の光が自分の姿を怪しく光らせる
ような気がしてたまらない。
心臓がドキドキしている中、1枚1枚と服を脱いで全裸となる。
夕日の光のせいか身体が綺麗に真っ赤に染まっている。多少の火照りもあるが
真っ赤となってる肌には芸術を感じてしまう。
私は自分の身体を鏡に映しながら、1つ1つ丁寧に絵筆を滑らせていく。
「はぅ..」
秘部のところの描写になると、つい喘いでしまう。描かれる方のおま●こもピクピク
と小さく震え始めている。
「...ここは開いて描かないと」
まだ綺麗に閉じている自分のおま●こ。この裸婦像には、もっといやらしいおま●こ
が相応しいと自分で決めていたのだ。
用意していた粘着テープを左右の陰唇に貼り、そのテープを大きく左右に広げながら
太ももに貼ると淫らなピンクの肉壁がはっきと露となった。
ぱっくりと思い切り開いたおま●こはいつ見ても卑猥な感じがしてしまう。
そんなおま●こになったところで、秘部の描写を再開する。
中でヒクヒク動いている小陰唇を丁寧に描いていく内に奥から愛液がどんどんと
あふれてくる。
そして、よく見ると小陰唇の上の方で少しずつ膨張していくクリトリスを見つけてしまう。
まだ包皮をかぶっていてなかなか自分だけの膨張力では飛び出すことは出来ない。
「ここも出した方がいいよね..」
愛液が次々と出てるおま●この方へ慎重に指を伸ばして、包皮を少しずつめくって
いく。
クリトリスの方も捲れる包皮が元に戻らないように、どんどんと膨らんでいく感じでも
あった。
ついに完全にむき出しになったクリトリスは綺麗なピンクの真珠と化している。
垂れてる愛液を少し塗ってあげると、さらにピンクの光が怪しくなっていく気がする。
「ぁぁぁ..あんまりいじるとイっちゃう..」
これ以上、クリトリスをいじるとオナニーしそうなので、必死な思いで指をひっこめ、
絵のつづきを始めるが、開きっぱなしのおま●こを見ると激しい収縮を繰り返して
いた。
愛液を次々と出して激しい収縮をしているおま●こは、まるで何かを挿れてと
訴えてるような気もする。
もう、こんなおま●こを見ると絵筆が進まない。キャンバスの上に自分の口から
垂れてきた涎が絵をにじませてしまっている。
(少し弄らないと絵筆がすすまないよぉ..)
そう思った私は筆を置いておっぱいを揉み始める。
すっかり硬くなった乳首を弄ると快感が身体中を走るのであった。
「ああぁぁっっっ!」
身体が思い切り跳ねる。乳首を弄っただけでもイきそうなぐらい性感が高まって
きているのだ。
「すごぃぃ..こんなに感じるなんて..」
あまりにも凄い快感に指で弄るのを止めて、置いていた絵筆でなぞることにした。
まだここであっさりとイくわけにもいかないからである。
絵筆に濃いピンクの絵の具を付けて、硬くなってるピンクの乳首に塗っていく。
薄いピンク色の円柱形の乳首が濃いピンク色へと変わっていくと、ますますと
硬く伸びていき立派な乳首へと変わってしまう。
さらに乳輪の方へ絵筆を滑らしていくと薄ピンクの乳輪が快感で少しずつ盛り
あがっていくのだ。
すっかり、いやらしい姿になってしまった自分の乳首へ少し悪戯をしてみる。
小筆に黒い絵の具を付けて、立派にそそり勃っている乳首に”淫乱”って文字
を書き込んでやった。
「ああぁ..私って変態みたい..こうなったら、もっと自分を変態にしちゃおうかなぁ」
自分の乳首に文字を書いてしまったことが、すっかり快感となってしまう。
もっと身体のあちこちにやらしい言葉を書いたらどうなるか遊んでみたくなって
しまったのだ。
小筆を置いて普通の筆に黒の絵の具をつけて身体に文字を書き始める。
まずは、おっぱいの所に”バカ”と”メス”の文字をそれぞれ書いていき、おっぱい
の上に下矢印で”乳首たってます”、下には上矢印と合わせて”揉んでください”と
書くと自分のおっぱいに変態の印が捺された感じで、ゾクゾクっときてしまう。
(もっと過激な事を書いたら、どうなっちゃうんだろう..)
今度は少し過激な言葉を身体に書いていく。
定番の”変態”と”マゾ”は欠かせない文字であり、それを書いてみると自然に
声が出てしまい、本当に変態でマゾな女になった感じがする。
次は、いよいよおま●こへいやらしい言葉を書く番だ。
左右の太ももに、おま●こへの矢印を書いて”ぱっくり丸見え”と”挿れてください”
と書いていき、恥丘には”1回10円”と恥さらしな言葉を入れると更に強い快感が
襲ってきた。
まるで、本当の晒し者になった感じがして、何とも言えないすごい快感が止まる
ことなくやってくるのだ。
「もう駄目ぇぇぇーーー!耐え切れないぃぃぃーーー」
自分を侮辱する快感が限界を超えてしまい、身体中がヒクつきはじめる。
ここまできたら、もう絵などは描けず、ついに足を思い切り開いて、おま●こに指を
突っ込んで掻き回してしまった。
処女なので膜を傷つけないように、指で掻き回していくが、指では物足りなくなると
絵筆をお尻の穴に挿れはじめてきてしまった。
「おま●こが刺激されて気持ちいいっ..」ぐちゅぐちゅっ
何本も重ねた絵筆をお尻の穴に挿れて掻き回していく。
どんどんとお尻の穴が過敏となり、絵筆を奥へ奥へと
飲み込んでいく。
絵筆の硬い感触が腸壁を通じて、膣内の奥に響く感触が
たまらなく気持ちいい。
「すごく興奮してるぅぅ」
鏡を見るとテープで開いたおま●こがぐしょぐしょに
なっている。
自分が書いた淫らな文字がさらに興奮を高めて、絵筆を
更に強く掻き回したくなってしまう。
「マゾで変態のおま●こが丸見えだよぉ~..クリトリス
もヒクヒクしてる~」
「クリトリスもこれで擦っちゃおうかなぁ..」
鏡に映っているピンクのクリトリスが弄ってくれと
淫らに訴えてる。

そんな淫らな充血したクリトリスに絵画の支持体に使うサンドペーパーで軽く上下に
擦り始める。
サンドペーパーの摩擦によって擦られるクリトリスの感触が浅いオーガニズムを
何回か呼んでしまい、すっかりおま●こは愛液の洪水となった。
おま●この快感が強くなってくると、お尻の穴に入れてる今の絵筆では数が
足りなく感じてしまい、膣内にもっと響くほどの圧迫感が欲しいと淫らな要求
が頭に響く。
もちろん、それを跳ね返すことなど出来ず、その場にあった絵筆は全てお尻の穴
の中に吸収されていく。
愛液が激しくあふれ出す中で大きな絶頂をくるのを感じる。イくのはもう時間の
問題であろう。
「イ・イィ・・イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!」
大きな絶頂の喘ぎ声と共に、おま●ことお尻の穴が大きく開き、大量の愛液と
絵筆を噴出した。
2つの穴が一緒にぱくぱくと口を開閉する様子は何とも卑猥なものだろう。
イった事で少し落ち着いた私は床に飛び散った絵筆を拾い始める。
噴き出すのは快感だけど..後で拾い始めるのは実に恥ずかしい事である。
「そろそろ..続きを描かなくちゃ..」
再び、絵筆をもって描きはじめるが、まだ息は荒い。
なるべく性感を刺激しないように絵筆を走らせる。何せ、少しでも弄り始めると
またさっきの様に暴走してしまうからである。
「もっと..すごい快感が欲しい..」
自分の身体を描いていくうちに、ついつい過激なことを考えてしまう。
そんな想像だけでも、おま●こは敏感に反応している。もし、実現させたら
どうなってしまうのだろう。
「こ・校内を裸であるきたい..」
鏡に映る自分に甘い吐息を出しながらつぶやいてしまう。そんな鏡の自分が
不思議に応えてくるのだ。
「なら、歩けばいいじゃん。すっぽんぽんで」
「で・でも..」
「気持ちいいんじゃない。ほら素直に言えば~」
「ぁぁ..」
鏡の中の私が意地悪な口調で責め立ててくる。そんな言葉に身体中が反応
してヒクヒクしてしまう。
「ほら~考えただけで興奮してんじゃない。裸で校内をまわりたいのよ」
「い・言わないでぇ..」
「試しに、今そこの扉ひらいてオナニーしてみなよ」
「で・できないわ..そんなの」
「嘘つくなよ..おま●こが嬉しさでパクパクしてんぜ」
「ぁぁぁっ..」
鏡の中の私が言うとおり、おま●こが激しく収縮して興奮が止まらない。
もう、自然に身体が部屋の扉の方へ行き、内鍵を解きはじめる。
(だ・だめぇぇっ..ばれたらどーするのよ)
鍵を開ける手を、もう片方の手が押さえつける。まるで自分の中の理性と
本能が争っているようだ。
けど、今の自分の理性が本能に敵うわけがない。
すぐに理性の手が負けて扉を開き始めてしまう。
扉が開き、身体を廊下の方へ出すと何とも言えない凄い快感が身体を襲って
きたのである。
「ああぁぁぁっ..すごく気持ちいいっっ!」
興奮の震えが止まらず、思わずその場で座り込んでしまう。
どうやら、今日は廊下に出るだけで精一杯のようだ。
「はぁぁぅ..」
私はその場でオナニーをし始める。声を
抑えながら辺りを気にしながら、おま●こ
に指を挿れて刺激していく。
愛液はどんどんと廊下の床に広がっており、
淫らな汁たまりが出来ている。
そんな汁を手ですくって身体に擦り付けて
自分の身体をベトベトにする。
いつしか、廊下で仰向けで悶えてる自分が
そこにいたのであった。
オナニーを続けていくと、一度包皮の中に
戻ったクリトリスが充血し再び、包皮から
出始めようとしていた。
そんな包皮をめくってピンクのクリトリスを
露出させて擦っていく。
いつ人がくるかも知れないというのに、もう
イくまでオナニーが止まらない。

剥いたクリトリスを激しく擦りながら絶頂へ近づいていく。
「ああっ..もうイきそう...はぁぁぅっ」
すでに周りが見えなくなった私は大声で廊下で喘ぎ始めた。
声に気づいて人がくるかも知れないというのにクリトリスへの刺激は絶頂
するまで止まることはなかったのだ。
「イ・イ・イっちゃうぅぅぅぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
廊下で思い切りイったおかげで、やっと正常心を取り戻していく。
床に飛び散った自分の愛液を指ですくい、舌で舐めながら快感の余韻を
味わっていた。
もし全裸で校内を歩いたら、もっとすごい快感がくるのかしら..
廊下の先を見ながら、次の自分の淫らな挑戦を考えていく。
もう自分を止める事は出来ないだろう。
きっと次の放課後では校内を全裸で歩く自分がそこにいるはずだ。
そう確信してしまう自分であった..

「最近、窓キタナイデスネー。あなた達、ちきんと窓拭きシテルカ」
「してますよ~。先生」
「本当デスカァ」
部活が終わる直前、美術部の女顧問が汚れてる窓を見て言ってきた。
実を言うと、皆面倒なので軽くしか拭いた記憶がないのだ。
「窓拭きはテイネイに拭かないとダメデスヨー」
ちなみに女顧問の言葉が少し変なのはイギリス人だからである。
「明日も窓チェックシマスのでちゃんと拭くデスネ」
そう言うと口のうるさい女顧問は帰って行き、皆で簡単な片付けを始める。
もちろん、窓は面倒だったので軽くしか拭かないのである。
「あー、めんどくさい。誰がこんな窓拭きするかっての~」
窓をさっと拭いただけで窓拭きを終わりにする私。
とりあえず拭いたことには間違いないんだから。
「いいの?また顧問のドツキがきちゃうわよ」
「いいわよ。こんな事に時間は費やせたくないし」
「でも、怒られたらどうするの?」
「いいのいいの。いざとなれば、その汚い雑巾を見せてこんなに拭きました
っていうから」
「いや..それ単にずっと洗ってないだけじゃ..」
「まあ、あとはまた私が少し残ってやっておくから・・・」
「今日も居残り、身体を壊さないように頑張ってね」
「う・うん」
今日もまた私は文化祭に展示する絵を仕上げる為に1人居残る事となる。
美術部が一番遅くまで残ってたので、もう校内には、完全に人が残っていない。
いつもの通り、顧問から預かった鍵で玄関を開けて帰るようになってるから
外から生徒も入ってこない。
これでいつもの裸婦像の続きがまた出来るのであり、文化祭に展示する絵を
少しだけ描いてから秘密のキャンバスを用意をする。
徐々に完成していく自分の裸婦像を見ると、すぐにでも身体が火照り、エッチな
私になってしまう。
裸を映す鏡をセットし終えると、もうドキドキしてたまらなく、最近はこの後で
すぐに服を脱いでしまうのである。
それも全裸になってから美術室の鍵を閉めるので、この間に誰かが入ってきたら
アウトだろう。
少しずつ大胆になっていく自分がこの頃、怖くなってしまう感じだ。
鍵をかけてないので、いち早く脱ごうとする私
だが、なかなか手が震えて服を脱ぐ事ができない。だが、
少しの物音が響くと手が止まり、その状態で
固まってしまう私。
誰か来る前に早く脱がなければいけないという
焦りのせいかも知れないが、それなら何故、扉の
鍵を先にかけようとしないのだろうか..
更には、ほんの少しだけ隙間を開けてしまっている。
まるで、誰かに覗いて欲しいですという願望がそこに
見えてる気がしてしまうのだ。
(違う..廊下の音を細かく聞くためだもん..
覗かれたくて開けているんじゃないわ..)

服も脱ぎ、いよいよ裸婦像を描きはじめるわけだが、ここでふと気になる事が見えた。
全身を映す鏡が少し汚れており、この鏡だけはちきんと拭いてから描こうと思った。
「綺麗な雑巾は..そっか..洗い場のとこに干していたって..」
いつも使っている雑巾は洗い場で洗った後は、そのまま干して当番の子が朝に取り込む
ようにしていた。
「どーしよ..また服着て洗い場にいくのは面倒だしぃ~、手で軽く拭いちゃうか」
手に水をちゃちゃっと付けて拭いてみるが、逆に手垢がついて余計汚くなってしまう。
やはり、もっと柔らかいもので拭かなければ..ん?柔らかいもの..
鏡の前で柔らかそうなものがプルンと2つ大きく揺れる。
「こ・これで拭いたら..どうなるのかな..」
私の心の中にまたイケナイ事を思いついてしまう。
このおっぱいで鏡を拭いたらどうなるんだろう...
お間抜けな姿になると思うけど、もしかしたら快感がくるかも知れない。
そう思った私は両方のおっぱいに水をつけて鏡に押しつけたのであった。
「ひゃぁぁんんっ..冷たくて気持ちいい..」
鏡の感触がおっぱいに伝わってくると意外と気持ちいいことがわかる。
「いよいよ、鏡拭きね」
きゅきゅっ♪「あぁん~」きゅきゅきゅっ♪「ふぁぁんん~」
おっぱいの根元を掴み、押しつけながら鏡を拭いて行くのは奇妙な快感が
きて、かなり気持ちいい。
きゅきゅっ♪「あふぅぅぅぅ~~~、うはぁぁぁぁっっ~♪」
(私ったら、おっぱいで鏡を拭いているんだぁぁぁーー何か、すごく
馬鹿みたいだよぉぉーーー)
おっぱいを雑巾のように使ってるという屈辱感と鏡の摩擦でいびつにつぶれる
感覚がたまらない。
これは普通に揉むより、ずっと気持ちいいのかも知れない。
気が付くと乳首が完全に勃って固くなっていた。
そんな乳首を指で弾くと電撃のような快感が身体中を走る。
もし、この乳首で鏡の端の方を清掃したらどうなるのだろうか..
そう考えると、ついついやってみたくなるのが私のイケナイとこかも
知れない。
「いやだぁ..乳首で細かいとこを掃除するなんて..変態だよぉぉ」
言葉では否定する私だが、身体の方はもう止めることが出来ない。
いつの間にか自分の指が乳首をつかんで鏡の細かいとこのホコリを固く
なった乳首で拭いていたのだ。
「はぁぁぅぅんんんっっ!」
さっきよりも気持ちがいいっっ♪
ホコリを掃う乳首の摩擦が下手な指弄りよりも数倍の快感となって
おそってくる。
(もっと擦りたい..)
固くなった乳首を、もっと苛めるような感じで、鏡の細かいとこに
乳首を擦っていく。
「んっあぁぁっ..気持ちいいっっ」
弾力のある乳首が強い力で曲がっていくと凄い快感がきて、身体が
ビクンと大きく跳ねる。
「もっと強くつよく..曲げひゃい..」
今度は上から下へ一気に乳首を降下させて、その摩擦を楽しむ。
「あひぃぃぃ~らめえぇぇ..乳首が切れひゃぅぅ...ぁぁぁぁっ」
自分から身体を落として付けた摩擦の為、止める事ができない。
乳首は摩擦で少し熱を持っていたが、思ったより無傷に近かった。
「もっと..掃除しひゃぃぃ..」
涎をたらしながら鏡に手をついてる私が、映ってる自分に卑猥な要求
をする。
もう、快感の虜となった私は、自分のおっぱいや乳首を掃除用具の代わり
として使い始めていた。
これがどんだけ惨めなこととわかりながらも、もう止めることが出来ない
のである。
「もう、こんな鏡ではものたりなぁぃよぉぉぉーーー」
貪欲な性癖が、狭い鏡では満足できず、不満の声を出してしまう。
そんな時に白いカーテンで覆っている奥の汚い窓が頭によぎる。
あの窓をこの身体全体で拭いたらどうなるんだろう..
淫らな考えが頭に浮かぶが、窓を拭くという事はカーテンを開けて拭くと
いう事であって、外から丸見えになることにもなる。
「そんなの駄目..外に誰か居たら裸の私がばれちゃうよぉ..でも..
もう耐え切れない..」
淫らな鏡拭きをしたせいで、おま●こは愛液でぐしょぐしょで、クリトリス
も興奮して包皮から飛び出ていた。
もう、この興奮を止められない。でも汚すぎる窓をいきなり身体で拭くには
真っ黒になるだけで興奮できない。
何かいい方法はないのだろうか..
(そうだ..下着で拭けばいいんだ..下着で...)
我ながらとんでもない考えが浮かんでしまったが、そんな考えを推すかの様に、
脱いだショーツを手にしてしまう。
この汚れた窓を拭くということは、もしかするとショーツが使い物にならなく
なるかもしれない。
いや、これだけ汚い窓を拭いたら駄目になってしまうだろう。
それなのに、ショーツを拭く手を止めることが出来ない。
あろうことに内側の濡れてた股部をぬらしている雑巾の代わりとして拭き
始めたのであった。
(ああぁぁ..ショーツを雑巾の様に使ってしまうよぉぉ..)
ただ下着を雑巾の代わりにしただけの事だが、下着を雑巾にされた惨めさが
わき、それが快感となってくる。
雑巾として使う以上は最後までこの下着は雑巾としての使命をまっとうしなければ
ならない。
ショーツで汚れを払った後は自分の身体全てを使って、汚い窓をピカピカに拭かな
ければいけないのだ。
そう思うと、あれほどためらっていたカーテン開きを思い切りしてしまう。
外からは、まるでみんなに見せ付けるかの様に下着を雑巾がわりに使う全裸の
危ない女が映っているのだろう。
「ああぁぁ..誰かが通ったら絶対に
見られちゃうぅ..」
下着や身体全体を雑巾として使うなんて
相当、破廉恥な行為であろう。
それが、また快感となって気持ちいい私は、
ついに身体に水を付けて窓を拭き始めた。
「はぁぁぅぅんん~~んああぁぁっ」
喘ぎながら窓を下着と身体で拭いていく私。
窓には身体をくねらしながら拭いている
下着を雑巾の様に使う淫らな女の姿が映って
いるはず。
その上、窓が綺麗になればなるほど、汚れで
薄ぼんやりと映っている自分の裸を少しずつ
鮮明に映し出されることになるのだ。
「これじゃ、外からどんどん丸見えになっ
ちゃうよぉぉぉーー。けど、おっぱいも
おま●こも止まらないよぉぉぉーーー」

おっぱいやおま●こを窓に強く押し付けながら無様に擦っていく。
固くなっている乳首やクリトリスが強く擦られると、すごい快感が襲ってくる。
下着を雑巾のように無残に扱っている自分が、たまらなく気持ちいい。
もう、おま●この方は窓の摩擦で、どんどんとぱっくり開き、処女膜がチラチラと
見えるほどにもなっている。
「おま●こが汚れちゃうぅぅーーー、ピンクの雑巾が汚れひゃふぅぅ」
もう、恥部への摩擦が止まらない。次々と全裸で窓拭きを続ける私。
愛液が激しくあふれ出す中で大きな絶頂をくるのを感じる。
このままだと窓を拭きながら絶頂してしまうであろう。
「イ・イィ・・イくぅぅぅぅぅぅぅーーーーー!!」
大きな絶頂にあわせ、私は窓に大の字で張り付いたままで、そのままイってしまう。
窓には股間から大量の愛液を垂らして張り付いている無様な姿が映っており、
こんな姿を見られたら一巻の終わりであろう。
でも、まだこれぐらいでは満足できない自分がいることにも気づく。
そして、まだ拭いてない窓が残っている。
(全部綺麗になるまで..拭かなくちゃ..このままだと何回イっちゃうんだろう..)
こうして、残りの窓の方も淫らな身体を使って拭いていく。
上の方はかなり綺麗になっていくのだが、下の方は愛液がたっぷり擦られてしまい
ベトベトとなっている。
(あとでもう1回、拭かなくちゃ..ぁぁぁ..またイっちゃう..)
何回かイくうちに窓を全部拭き終わってしまった私。
途中、ショーツの方が真っ黒で使い物にならなくなった為、ブラまでも雑巾として
駄目にしてしまった。
(ああぁぁーーこれじゃ帰りはノーパンノーブラだよぉぉ..)
下着を全部駄目にして、ようやく雑巾拭きが終わると思ったが、ふと普段清掃してない
箇所を思い出してしまう。
思い出したせいで、再び身体が疼いてしまい、もう理性では止めることができない。
(そうよ..窓だけじゃ駄目ぇぇ..でも、もう雑巾の代わりがないよぉぉ..)
下着を駄目にしたぐらいではまだ淫らな行為は終わろうとしなかったのである。

下着を全部駄目にしての卑猥な雑巾拭きが終わった私だが、まだ身体が
満足していない。
これ以上、くだらない事を考えないように違ったことを頭に思い浮かべるか
もう手遅れなのかもしれない。
普段清掃してない箇所を思い出してしまい、それを何とかする手段まで
気づいてしまう。
こうなると身体の疼きが止まらなくなり、理性ではどうすることもできない。
「やっぱり拭きたい..この部屋の床を拭きたい..」
今度は床拭きをしないと気がすまない私。
だが、下着を駄目にした以上、何を使って床を拭いたらいいのだろうか。
そんな私の目にスカートが飛び込んでくる。
このスカートなら部屋の床を綺麗に出来ると。
しかし、スカートを駄目にしたら、どうやって家に帰ればいいのか?
汚れたままで帰るのもおかしいし、洗っても帰るまでに乾くはずがないのだ。
(そうよ..スカートを汚したらどうやって帰るのよっ)
いくらなんでもスカートを汚すわけにはいかない。
スカートをびしょびしょにして帰るなんて不自然極まりないからだ。
(そうよ..スカートがずぶ濡れなんて、おかしいよ)
ここは諦めるしかないと必死に自分を説得してた時に偶然にも悪魔の音が
聞こえてきた。
ポツ・・ポツ・・ポツ・・
ポツポツポツ・・・パラパラ・・
「えっ..ま・まさか...」
パラパラバラ・・・・ザーーーーー
何と雲行きが急にあやしくなって雨が降り始めてきたのだ。
「ちょっとぉぉ~今日、傘持ってきてないのにぃぃ..」
見たところ、すぐに止みそうにない雨。これじゃ、帰りはびしょびしょになって
帰らなければならない。
「びしょびしょ..っていうことは汚れても帰れるんだ..」
雨を見てふと漏らした言葉に身体が熱く疼き出す。
皮肉にも天候が私の露出の手助けをしてくれたのだ。
「ああぁ..雨の馬鹿ぁぁぁ..」
もう、自分の疼きをとめることが出来ずに、どんどんと過激な行為を思ってしまう。
そんな行為を思うだけで、私のおま●こはどんどん濡れていき、暴走する自分を
止めることが出来ない。
「雨が降ってるんだから窓を全開にして掃除したい..」
雨が降って人がこないのを良い事に過激なことを考えてしまう。そんな私にもう
1人の本能の私が応えてきた。
「さっさと開けて掃除しなさいよ。窓開けないと埃がたまるでしょ」
「でも雨だし..」
「そんな事、関係ないわよ。さっさと開けなよ」
「はぁぁぅ..」
「開けな!」
本能の私が強い口調で命令してくる。そんな命令に今の私が逆らえるはずは
ないのだ。
「早く窓を全開して床掃除を始めなっ」
「ああぁ..どうしてもやるのぉ..」
「おま●こはすでにやる気、充分じゃねーのか。愛液たれまくってるぜ」
「ぁぁぁっ、愛液が本当に止まらないよぉぉーー」
こうなってしまうと素直に本能の私に従うしかない。
雨が降ってる中、部屋の窓を全開にして中の様子を丸見えにしてしまった。
(ああぁ..これからする行為が全部、外から丸見えだよぉぉーー)
はげしくなってくる雨が一応、遠くからの視界を遮ってくれてるが、近づけば
全裸の女子高生がスカートを雑巾にして床掃除をしているのが、わかって
しまうだろう。
例え、誰かに見つかる恐れがあったとしても、もう止めることなど出来なく
なった私である。
スカートを雑巾の代わりとして、手を床につけ、お尻を突き上げる私。
これで4つんばいの恥ずかしい格好の状態で、床を拭いていくのだ。
(ああぁ、4つんばいの全裸で床を拭いてるよぉぉーー)
床を拭いていくうちに、愛液がどんどん垂れていくのに気づき、口からも快感の
涎が垂れている私がそこにいる。
「ああぁぁっ..きもちひぃぃ..」
目がとろりとなって、すっかりこの床拭きの快感の虜に堕ちていき、4つんばいで
拭いていく私のおま●こからは愛液がぽたぽたと垂れる音が聞こえてくる。
そんな愛液を手でいくら拭いても止まることはなく、逆にその手がおま●こを弄り
始めていた。
ぐちゅぐちゅっ..
いやらしい音が部屋の中に鳴り響く。
気がつくと開いている窓の方へお尻を突き出して、おま●こを弄ってる私の姿が
そこにあった。
はげしい雨の音のせいか、雨に負けないような喘ぎ声を出して悶える私。
外から丸見えとなっているとこでオナニーしてるなんて気持ちよくてたまらない。
「ああぁぁっ、私のおま●この音を聞いてぇぇ~」
ザーザーと振ってる外に向かって言うと、おま●こを大きくかき回しながら音を立てる。
ぐちゅぐちゅと音を立ててから、また外に向かって、とんでもない言葉を出してしまう。
「床掃除が終わったら、この姿で廊下も掃除しまーす」
外に向かって恥ずかしい宣言をしてしまった
私だが、これではまだ足りない気がする。
「もっと..もっとぉぉ..
おま●こを窓の方に近づけないと..」
自分自身に卑猥な試練を与えてしまう私。
そして今度は開いている窓に精一杯近づき、
自分の指でおま●こを大きく開いて、
宣言を繰り返した。
「床掃除が終わったらぁ..このはしたない姿
で廊下も掃除しまーす」
(はぁぁぅぅ..)
(もう1回、言うのよ。もっと恥ずかしくっ!)
「床掃除が終わったらぁぁーー、このおま●こ丸出しで
廊下も掃除しちゃいますぅぅ」
(んあぁっっ..)

(ラスト1回、卑猥に言っちゃえっ!)
「床掃除が終わってもぉぉーー、また廊下でおま●こ出して掃除しちゃいますからぁぁ」
(イくぅぅっ..)
宣言を繰り返すたび、電撃のような快感が襲い、頭が真っ白となっていく。
どうやら、宣言だけで軽くイってしまったのであった。
恥ずかしい宣言で軽くイってしまった私は、これでようやく床掃除の続きを
始められた。
しかし床掃除の途中でスカートがどんどんと真っ黒になっていくので、スカートの
代わりを考えなければならない。
「もうスカートが真っ黒で使えなくなっちゃう..」
「そうだ..床もおっぱいを使えばいいんだぁぁ~ぁぁっ」
あまりにも卑猥な考えを思いついた私が、身体で拭けと命令する。
もう、ここまで堕ちた私は拒否することなく、窓を拭いた時と同じように自分の
おっぱいや乳首を床につけて拭き始めていったのである。
これが惨めな姿でありながらも得られる快感を思うと止めることが出来なく
なってしまった。
「もうすぐで、床掃除が終わっちゃうよぉぉぉーーー」
気がつくと床掃除は終わりに近づいており、次なる恥辱を考えている。
当然、さっき宣言した廊下掃除をやらなくては気がすまない。
でも最初から身体で拭くのは芸がない。
そんな時に最後に残っていた上着に目が入る。
上着で拭いたら雨で思い切り濡らさないと汚れが落ちないだろう。
それをノーブラでやるのだから、自分の姿はどうなってしまうんだろう..
恥ずかしい自分の姿が頭に浮かぶと、もう身体が止まらない。
全ての服を汚してしまう最後の廊下拭きが、これから始まろうとしてしまうのだ。
「ただの廊下拭きじゃ..おもしろくないかも..」
全裸で上着を持った私が自分に対して、とんでもない事を言ってきた。
確かに普通に廊下拭きをしても、さっきのような快感が来ないかも知れない。
ここは少し、過激なことをしなければいけないと思ってしまったのだ。
「そうだ..この姿で雑巾ダッシュをすればいいんだ」
4つんばいの全裸姿で、思い切り端まで一気に拭いていく。
全速力で拭いていくという事は誰かが来ても、急に止めることが出来ない。
つまり、恥ずかしい4つんばいの姿で見つかってしまう可能性が高いのだ。
そのリスクに私の身体が大きく反応し、おま●こがぴくぴくと震えてしまう。
(でも..思い切りダッシュするには、これでは足りなすぎる)
そう、この廊下ダッシュを最後まで維持させるには何かが必要だ。
その時、部屋の中の絵筆の事を思い出す。
(時間を決めて、その時間内に拭けなかったら絵筆をお尻の穴に挿れるのは
どうかしら..)
ぐちゅ..自分で考えた罰におま●こが反応し、いやらしい愛液が垂れる。
「おま●こが濡れてる..そうね。この罰に決定しよう..」

自分で描いた罰に興奮してしまう私。
時間内に出来なければ、お尻の穴に
罰の絵筆が次々と挿入されてしまう。
もう、廊下掃除をする前から愛液が
あふれ、お尻の穴もピクピクしている。
こんな状態で好タイムが出るのだろうか..
とりあえず腕時計のストップウオッチを
押して1本目の雑巾ダッシュを開始する。
お尻を高くあげ、おっぱいを思い切り
揺らしながら、4つんばいでダッシュ
する姿は、恥ずかしいお仕置きをされてる
感じがしてたまらない。
つい、妄想で美術部の女顧問を出して
雑巾ダッシュのお仕置きをされてる
様子を思い浮かべてしまう。

「ホラ、もっと尻とオッパイゆらして早く拭かないと絵筆突っ込みマスヨ」
「ああ~そんな、無理なこと言わないでぇぇ」
そんな妄想をしながら出した1本目のタイムは1分40秒だった。
自分の設定したタイムは1分30秒なので、罰として1本目の絵筆がお尻の
穴に突っ込まれることになった。
「そんな~初っ端から絵筆が入るなんて、まだ何往復もしないといけない
のに~」
1本目の絵筆が自分の手でお尻の穴に突っ込まれると、もうこれだけで
すさまじい快感が身体を襲う。
「んあああっ..こ・こんなもの挿れて、いいタイムなんて出せないよ..」
そんな状態でも私は恥ずかしい雑巾ダッシュを続けなければならず、結果
として次々と絵筆をお尻の穴に挿れることになってしまった。
ぽたっ..ぽたぽたっ..
「はぁはぁ..あふぅっ..」
気がつくと、もうタイムを出せずに涎と愛液を出し続け、感じながら
廊下拭きを続けていた自分がいた。
廊下のあちこちには自分の淫らな汁のあとが出来ており、最初の頃に
比べると、手足がやたらと滑りやすくなり、身体を打ち付けてしまって
好タイムを出せない感じだ。
少し疑問に思い、廊下を見るとひどいぐらいにびしょびしょに濡れて
いたのだ。
「!うそっ..なんでこんなに廊下が濡れてるの?」
あたり一面に濡れてる廊下。その床からは愛液や汗、涎が混じった
自分の牝の匂いで充満しきっていた。
「う・うそ..いくら何でも、こ・こんなに濡れるはずはないわ..」
そう、よく見ると廊下の窓が少し開いていたため、そこから外の大雨が
廊下に入ってきたせいであった。
(そうよね..いくら何でもね..)
びしょびしょになっていく廊下を見て、そろそろちゃんと廊下を拭かない
と不味いと思った私は次の雑巾ダッシュを最後の1回にすることに決めた。
もう、上着の方も完全に真っ黒になってしまって、これ以上は雑巾と
して使えないからだ。
「どーしよ..もう上着が真っ黒だし..」
少し考える私に、どんどん大雨でひどくなっていく廊下が目に映る。
「もしかしたら、身体を擦って滑れるのかも..」
そう、気づけば今の廊下はスケート場のような摩擦がない状況になって
いる。
手足がつるつる滑る今の廊下なら身体を押し付けて拭けるのかも
知れない。
最後の1回ぐらい、廊下の摩擦を味わいたかった私にとっては良い
条件が揃った感じだ。
「行くしかないかも..」
最後の雑巾ダッシュと言うことで、いっぱい用意していた罰の絵筆を
全てお尻の穴に挿れて準備する私。
両手を伸ばして足に力を溜めてスタートを待つ姿はダッシュという
よりは氷の上で身体を滑らす体制に似ているだろう。
「いきまーーすっ..最後の雑巾ダッシュいきまーすーーー」
おっぱいを思い切り床に擦り付けての全速力の雑巾滑り。
途中からは足をがに股にし、床を思い切り叩きながら進んでいく。
その姿はダッシュではなく、床の上で平泳ぎをしている感じで
あろう。
ただ床の上の場合は、ものすごい摩擦が乳首とおっぱいを責め
たてくるのである。
ゴールに近づくに連れて頭が真っ白になっていく。
そう、何とイきながらゴールをしてしまったのだ。
「イ・イっちゃうぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
廊下を滑っていったせいか、最後のタイムは初の1分切りの59秒
だった。
廊下で快感の余韻を味わいながら、正常心を少しずつ取り戻していく。
よく見ると廊下には何か円状のプラスチックのものがいっぱい
転がっていた。
その1つが近くにあったので、それを拾って見ると何と上着の
内ボタンであったのだ。
「しまったぁぁ~思い切り擦っていたからボタンが全て取れちゃった
んだぁぁーー」
真っ黒になった上に内ボタンまで全て取れてしまった上着。
落ち着いたところで汚れてしまったスカートと上着を水で洗って
きてみたら恥ずかしい格好となっていた。
「どーしよ..この姿で家まで帰れっていうの..」
穿けなくなった下着の上に、ぼろぼろになってしまった制服。
これから下着無しで、この姿で帰ると思うとまだまだ恥辱が
終わらないと感じた私であった。

「やっと~終わったぁぁ..」
びしょびしょになった廊下をちゃんと拭き終えた私。
気がつくと、時間もかなり過ぎており綺麗になった廊下や美術室を見て
1人これからの帰宅の事を考えていた。
とりあえず、ぼろぼろになった制服の方は何とか着れそうだけど、下着
の方は付けられるレベルではなくなっていた。
「ああぁ..これから下着なしで帰るのね..」
外を見てみると、まだ大雨が降っており、これから恥辱の帰宅が始まろう
としている。
そう、これからノーパン・ノーブラで大雨の中をぼろぼろの制服で帰る
イベントが残っているのだ。
後始末をしている間に少しだけ乾いた制服。
すぐに洗ったせいか汚れはかなり落ちた気が
する。
あとは実際に着てみてどうなるかであり、
とにかく着てみることにした。
「ああぁ..しまった~どうしよう..」
制服を着てみて、いろいろなとこが恥辱に
なっている事に気づく私。
びしょびしょのスカートは下半身にべったり
とついてる上に破れてスリットとなっており、
上着の方も横のボタンが全部なくなった
せいで場合によっては横乳がチラリと
見える風になってしまった。
外がどしゃ降りになってるから、このまま
帰っても不自然さが出ないはずだが、晴れ
てる日でこんな姿で帰ったら、かなりの
恥辱な目にあってしまったかも知れない。

とりあえず、途中までは何とかごまかして帰れそうだが、問題は電車に乗る時
にどうするかだろう。
電車で通学している以上、全て歩いて帰るわけにはいかないのだ。
「もう遅いし..大丈夫よね..」
こうなった以上、誰も乗ってない事を願って帰るしかない私は諦めて駅の方へ
向かうことにしたのだ。
どしゃ降りの中、人に会わないようにしながら、透けすけ状態で駅の前に
つくことが出来た私は、辺りに人がいない時を見つけてダッシュで自動
改札機へ走っていった。
(急いで改札を通れば、駅の中に入れるわ..)
1回、辺りを見渡していつものように定期券を自動改札機に入れたのだが、
何と手前の赤ランプが点滅して大きな音と同時に出口をふさがれてしまった。
そう、運が悪いことに定期券の期限が切れていた。
「どうして、こんな時に切れるのよぉぉーー」
駅員や人がいない事を確認して急いで券売機で切符を買う私だが、こういう
時ほど小銭がなくて1000円札しか持っておらず、入れた1000円札が何度も
戻ってきてくるのだ。
「ちょっとぉぉーー何で戻ってくるのよぉぉーー」
何度も戻ってくるお札にどんどん慌ててしまう。
きょろきょろしながら、肌が透ける制服で必死お札のしわを伸ばすのだが、
傍から見たら凄く恥ずかしい光景であろう。
最近は偽札事件も多いことから、あまり出し入れを繰り返すと駅員が不信
に思って来てしまう恐れもある。
(お願い..今度こそ..通って..)
羞恥と戦いながら数度目のチャレンジする私に、ようやくお札が通り、切符
を買うことが出来たのだ。
電車の方はローカル線で普段から学生しか使ってなかったおかげで、私の
乗った車両は運良く誰も乗っていなかった。
(どーしよ..誰もいないのに立ってるのも変だし、立ってると隣の車両から
見えちゃうし..)
とりあえず、一番目立たない端の3人席に移動して一番端っこに座ることに
したのだが、この濡れたスカートをどうするか困っていた。
座席を濡らすわけにもいかないし、まさか脱いで座るわけにもいかない。
少し考えてた私に横の大きなスリットが目が入り、いい案が思いつく。
きょろきょろ..(誰もいないよね..)
周りに誰もいない事を確認して一度スカートの横のホックを外し、それを
少し強引に後ろ側に持っていき、再びホックを付ける私。
要はお尻の方にスリットを持っていき、生のお尻で座る事を考えたのだ。
「これなら、座席も濡れないし、背中を付けなければ後ろも濡れないから
安心ね」
ちょっと座席のザラザラ感が変な感触だけど、この際仕方ないだろう。
背中を付かない様に身体を丸めて眠るように座れば、おっぱいの方も
隠せるので一石二鳥かも知れない。
「あとは駅につくまで誰も乗らなければ大丈夫ね..」
我ながらいい案だったが、誰もいない車両、適度に揺れる電車が私に
とんでもない羞恥を与えてしまった。
ガタンゴトン..ガタンゴトン..ガタンゴトン..
スーzzz..スヤスヤスヤ..zzz...
何とあろうことに目的の駅につくまで寝て
しまった私。
2つ手前の駅で起きることが出来たのだが、
起きた途端に股間がやけにすーすーするのに
気づいたのだ。
「ふぁぁ~もしかして乾いたのかな..」
寝ぼけたまなこで股間に目をやると何故か
見覚えのある黒いものがぼやけて見える。
「!?ええっ!うそっ!!」
何と黒くぼやけていたのは自分の恥毛であり、
いつの間にかスカートが外れて床に落ちて
しまっていた。
慌ててスカートを拾うの同時に車両の中を
見渡す私。
(よ・よかったぁ..誰もいなかったぁーー)

運が良かったことに誰も車両に乗ってこなかった事に私は安堵の息をついた。
まさかスカートが落ちたのを気づかないで寝てしまうとは思わず、大胆なことを
してしまった自分に興奮してしまう。
よく見ると足を大股で開いており、どこの駅からかわからないか何駅かは
おま●こ丸出し大開きで乗っていたに違いない。
もし誰か乗ってきたりでも来たら、今頃大騒ぎになってることだろう。
「早くスカートを付けなくちゃ..」
スカートを付けようとした私に、ふと次の駅までは通過駅が多く、着くまで
時間が長い事を思い出してしまう。
「誰もこの車両にこないし..次の駅までの間なら、このままでも..」
もう何駅かはこの大股姿で寝てたのだから、あとひと駅ぐらい大股でいても
違いはないだろう。
「ああぁ..もっと開いちゃおうかな..」
車内の中で大股を開いていたという行為が自分を大胆にしてしまう。
皮肉にも人がいない車両が私の露出の疼きを高め、寝ていた時よりも
更に足を大股に開いていったのだ。
「はぁぅ..私ってこんな格好で乗っていたのね..」
あまりにも恥ずかしい格好で寝ていた事に身体がどんどん疼いてしまう。
そんな疼きが私をどんどんと過激な行為へと走らすことになる。
「どうせ、人がこないなら..上着も捲りたいよ..」
誰も来ないことが逆にあだとなって、より大胆な行為をさせてしまう。
もう上着を捲る手を止めることは出来ないだろう。
これから駅につくまで、また私の恥ずかしい行為が始まろうとして
いたのであった。
「そうよね..少しぐらい大胆なことしてもいいよね」
もう何駅も大股を開いて寝ていたのだから、今さら少しぐらい羽目を
はずしてもいい様な気がした。
かなり大胆な考えだけど、誰も乗ってこない事がほとんど分かって
いるから、こんな事が出来るのであろう。
でも、いざ上着を捲るとなると理性が邪魔してくるのであった。
「こんなとこで..上着なんかめくったら駄目..」
理性が恥ずかしい行為を思い留めようとするが、自分の手は
もう上着を捲ろうとしている。
やはり、理性が露出の願望に敵うはずはなかったのだ。
「ああぁぁ.おっぱいが出ちゃう..」
自分の手がついに上着を捲ってしまい、
おっぱいを外に出してしまう。
ぽろりんっ♪
(ぁぁ..乳首が勃ってるぅ~)
すでに乳首が固く勃っており、捲ることを
待ち焦がれていたみたいだ。
そんな自分の露な姿が夜の暗闇で反射される
真正面の車窓に映ると、すごく恥ずかしく
なってくる。
「はぁぅ..おっぱいも全て丸出し
だよぉぉ..こんなすごい格好で
電車に乗ってるなんて..」
自分から捲って見せているおっぱいと
いい、わざと大股に広げた姿といい、
これじゃ完全に危ない露出狂の様に
見えるだろう。
このままの姿で次の駅までいると思うと、
すごい事をしてるのを実感してしまう。

「ああぁ..もうすぐ通過駅が来ちゃう..」
通過駅で、もし人が立っていたとするとなると恥辱な姿を見られる可能性
がある。
このままの姿でいるかどうか、少し考えてしまう私であった。
鏡のように反射している車窓だが、外からではきっと中の様子は丸見え
であろう。
こんな大胆な姿を見知らぬ人に見られると思うと恐怖を感じてしまう。
でも、それ以上にくる身体の火照りを抑えられないのも事実であった。
(ああぁっ..もうすぐ通過駅だわ..)
通過駅が迫ってくることにドキドキする私。
だが、あんまり人が乗ってない電車が通過する駅に人が居るわけでもなく、
通過した駅が全くの無人だった事にホッとしたやら、ガックリしたやらの
私であった。
(別に人がいないのは何となくわかってたし..)
大胆な姿をしたせいか少しずつ火照りが治まってくる私。
そろそろ服を着ようと思ったとき、予想外のハプニングが起こってしまった。
何と次の通過駅で各駅電車が急行の通過待ちをしていたのだ。
「ちょっと、うそっっ!」
車窓のすぐ目の前に見える各駅電車の姿に身体が硬直してしまった私。
待っている電車のすぐ横で通過をするので、こちらの車内の様子は完全に
丸見えとなってしまう。
人がちらほらと乗っている各駅電車を通り抜けていく急行電車。
もちろん、裸を隠す暇などはなく大股で開いた女子高生の車両が各駅電車の
全車両に披露されて通過したことになる。
「ああぁぁ..どーしよぉぉ..」
もしかして多くの人に見られてしまったかという刺激に耐えきれず、私の
秘部はものすごい勢いで愛液があふれ出してくる。
実際、後で考えて見ると通過する急行の中を見ている人など居るはずは
ないのだが、この時は見られた事に気が動転していたかも知れない。
気が動転している私の頭の中にあり得ない各駅電車のアナウンスが何故か
響いてきたのだ。
<大股で開いている裸の女子高生が先に通過いたしますので、注目
しながらお待ちください>
このアナウンスを聞いた酔っ払ったおじさん達が、私のおま●こを
見ていたと思うと身体の疼きがますます増してくる。
トロトロッ..
(はぁぅ..愛液が止まらないよぉぉぉーーー)
身体の疼きがどんどんと強くなって、もう止まらない。
このまま人のいる車両まで走っていって、おま●こを晒してしまい
そうになる。
本当にみんなの前で衆人環視オナニーをしたい気もしてきた。
「もっと見て欲しいよぉぉーー。これが私のおま●こよぉぉーー
もっと開いちゃうから、じっくり見ちゃってぇぇーーー」
大胆にも座席の横のパイプに片足をかけて
しまう私。
これで、股は更に開いてしまった上に人が
来ても容易に閉じれなくなってしまったのだ。
「ぁぁ..私ったら、何て格好してる
のよぉ~」
自分のしている行為に恥ずかしがる理性だが、
指はくちゃくちゃと音を立てておま●こを
弄っていた。
「濡れてるよ..もっと開きたいよぉぉ..」
いやらしい音が徐々に響く中で自分の指が
おま●こを大きく開いてくる。
「ぁぁ..開いてるぅぅ..電車の中で
おま●こを開いてるよぉぉ~」
人のいない車両で淫らな声をあげながら、
おま●こを広げて見せる私に絶頂が
近づいていく。

「ああっ..もっと見てぇぇ..イってしまう私を見てぇぇぇ..」
もうすぐ駅につくかも知れないというのにおま●こを開く手は絶頂する
まで止まることはなかったのだ。
「イ・イ・イくぅぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
車内で思い切りイったおかげで、ようやく正常心が戻ってくる。
快感の余韻を味わいたいところだが、ここは急いで服を着る私。
もし初めから全裸で電車に乗っていたら、どうなるんだろう..
服を急いで着て駅を降りた私に淫らな次の計画が頭に浮かぶ。
もしかしたら近いうちに実現させてしまうかも知れない。
そう次の電車では何をしてしまうかを考えると怖い気がしてしまう
のであった..

「あれ~新しい制服に替えたの~」
「う・うん、ちょっと前のがほころんでしまって..」
「そうなんだ。ところで、今日も居残るの?」
「うん、もう少しで完成だから」
「じゃあ、今日も鍵締めよろしくね」
「うん」
今日もまた私は文化祭に展示する絵を仕上げる理由で1人居残った。
校内が騒がしいとこを見ると、今日はまだ何人か生徒が残ってるらしい。
文化祭が近いせいか、私のように居残る生徒が増えたのかも知れない。
「少し、待とうかな..文化祭の絵も早く仕上げないとまずいし..」
そう、例の裸婦像の方が完成間近なのに比べて、文化祭に展示する
絵の方が遅れてしまっている。
1日でも早く文化祭に展示する「明るく元気な女子生徒」を完成しなければ
ならないのに裸婦像の「火照って喘ぐ私」の方が先に出来てしまいそうだから
皮肉なことだろう。
「とにかく今日は裸婦像より、こっちを仕上げないとね..」
早速、文化祭の絵を描き始める私だが、ふとぼろぼろになった昨日の制服
の事を思い出してしまった。
制服を雑巾代わりにして美術室を掃除したり、どしゃ降りの中、透けすけの
状態で帰宅した私。
通勤路は大雨で目立つことはなかったが、途中の電車の区間では危ない事
をやりすぎたのかも知れない。
美術室の掃除にしても、すごく綺麗になってる事に皆が驚いていた。
特に窓がピカピカになっていたのには女顧問が大いに喜んで私を褒めて
くれたのだ。
「素晴らしいデス~。これはカナリ一生懸命に拭かないとこうはなりまセン」
「いえ..別に普通に..」(うぅ..おっぱいで拭いたなんて言えない..)
「皆サン、見てみなサイ。窓のフチも綺麗になってマス。雑巾ではここまで
出来まセンネ」
「出来ますったらぁ~」(実は乳首で拭いたんです..ぁぁ..)
「また、汚くなったら掃除してくだサイ」
「は・はい..」(またしてくれと言われても..)
考えて見たら昨日はいろいろ凄いことをやったような気がする..
どれも、大騒ぎにならなくて本当に良かった私であった。
「はぁぁ~昨日はどれも危なかったかも..裸で窓を拭いたり、廊下をダッシュ
したりするなんて..」
「その上、電車で大股を開いて、あんな事をするなんて..本当にとんでも
ないことばかりしたかも..」
「でも..一番恥ずかしかったのは案外これかも知れない..」
スカートの上から股をさする私。実は私のお股には昨日と比べて無くなって
しまったものがあった。
(ぁぁ..やっぱり、あんな事したのが間違いだったよぉぉ~)
股をさすりながら少し後悔の念が湧いてくる。
興奮していた衝動で、何と恥毛を全て剃ってしまったのだ。
後悔しているせいか、今はあまり剃った時の話は思い出したくない。
ともかく毛がすっかりなくなっている事だけは間違いない事実である。
(これ以上、思い出すと身体がおかしくなっちゃう..)
昨日の数々のシーンを思い出したせいで、もう身体が疼き、エッチな私が
現れてきてしまった。
「もう人が残っていても露出したい..」
実は今日からは前から考えてた校内露出を始めようと思っていたので、
それに火がついてしまったらしい。
早速、全身を映す鏡をセットし、自分の身体を映しながら服を1枚ずつ
脱いでいく。
美術室の鍵の方は、これから校内を露出するのだから鍵をかける必要は
ないだろう。
窓の方も、白いカーテンを中途に閉めているので私の身体の一部は外から
丸見えであろう。
夕日の光が自分の姿を怪しく光らせる中、開いてるカーテンの中からは
私の脱衣シーンがチラチラと見えるのだから、ストリップをしている
感じにも思えてしまう。
(ぁぁ..何か外に見せ付けながら脱いでる感じがしちゃうぅ..)
身体がどんどん火照っていく中で下着姿となり、ブラとショーツを外していく。
まずはピンク色のブラを外し、それから同色のショーツを下ろして、足首から
抜いていく。
ふと、丸まって小さくなったショーツの股部を見てみると大きなシミが出来て
おり、おしっことは違う粘着質の愛液がべったりついていた。
「うぁっ..やっぱり濡れていたんだ..」
思わず自分の秘部を撫でて少し湿っているのを確認してしまう。
それだけ、自分の身体が校内露出を期待していたのかもしれない。
「ああぁ..身体がピクピク震えてるよぉぉ..」
快感で震えている自分の身体を映してるうちに、今日の露出コースを考え
はじめる。
コースを考えただけでも、おま●こがどんどん濡れている事から、もし実際に
やったらどうなるのだろう。
「今日はど・どこまで行こうかしら..」
鏡に映る自分に甘い吐息を出しながらつぶやいていくと、鏡の自分が
話しかけてくる。
「今日は屋上まで続く階段を4つんばいで行きな」
「屋上まで4つんばいで..」
「屋上手前まで行ったらオナニーして帰るのが今日の課題だぜ」
「オナニーまでするのぉぉ..」
鏡の中の私がどんどん過激な命令をしてくる。そんな命令に身体中が興奮して
たまらなくなる。
「ほら~早く階段まで行って、4つんばいで登っていきな」
「ま・まだ校内に人が残っているよ..」
「ばれたら諦めるんだな。それぐらいのスリルがあった方がいいだろ」
「そ・そんな..」
「ほら、早く行けよ。おま●こが嬉しくて洪水をおこしてるぜ」
「ぁぁぁっ..」
鏡の中の私が言うとおり、外に出たくておま●こも興奮している。
誰か残っていると分かっていながら、身体は自然に部屋の扉の方へ行き、
扉に手がかかってしまう。
(ま・まだ人が残ってるのに...ば・ばれちゃうよぉぉーー)
扉を開ける手がしばらく理性のおかげで止まっていたが、すぐに理性が
負け、本能の私が扉を開けて廊下の方へ出て行ってしまった。
「ああぁぁぁっ..ついに出ちゃったよぉぉ..」
興奮の震えが止まらない中、屋上へ続く階段へ向かう私。
これから、4つんばいでの恥辱の階段のぼりを開始していくのだ。
校内に人が残っているのを知りながら恥ずかしいことを始めようとしてる。
もう、今の私にはソックスとスカーフしか身に着けておらず、先が長い
階段を4つんばいで上っていかなければならない。
当然、足を開きながら上っているので後ろからは丸見えとなる。
ソックスしか穿いていないから、私のおま●こは丸出しなのだ。
時々、遠くの方から生徒の声が聞こえてくるのであり、人が校内に残ってる
中で大胆なことをしてることを思い知らされてしまう。
「ああぁっ、こんな事までするなんて..どうかしてるよぉ..」
屋上に着くまで私はもう引き返すことも出来ない。
このまま誰にも見つからずに上手く上れるか、それとも誰かに見つかって
全てを台無しにするかの2通りしかない。
みんなは美術室で真面目に居残りしてる私が、こんな淫猥なことをしてる
とは思ってないだろう。
そう思うと余計、恥ずかしさが増してしまうのである。
「おい、そろそろ帰ろうぜ」「待ってくれよ~」
突然、上の階の方から男子生徒の声が響く。
(えっ..まさか、この階段を?)
よく考えれば、1階から屋上まで続く階段だから帰宅する生徒にはよく
使われるのである。
(ど・どうしよう..どうしたら..)
上から降りてくる男子たちに頭が少し混乱し始めて、4つんばいのまま
うろついてしまう私。
このままでは男子たちに見つかって最悪の展開を迎えてしまう。
それだけは避けたい私は止むを得ない決断をするしかないのだ。
(途中の階に出るしかないのね..)
分かりきった答えかも知れないが、その答えに身体が怯えている。
(でも..誰か廊下にいたら..)
もし廊下にいたら自分から痴態を晒すことになるだろう。
しかし、時間は待ってはくれず男子たちは会話をしながら下に刻々と
向かってきている。
(もう..途中の階にいくしかないのね..)
決心をして途中の階に4つんばいで現れる私に、運がいい事に誰も
廊下には出ていなかったのである。
「おい、今日はエロい女でもナンパしていくか」
「いいな~上手くすればやれるかもな」
(ああぁ..変な会話をしないでぇぇ..)
すぐ脇の階段を男子たちがいやらしい会話をしながら下りていく。
もちろん自分のことを言ってるわけではないのだが、男子の会話に
おま●こが淫らにぴくぴくと反応してしまうのであった。
(ああぁ..こんな言葉で感じてしまうなんて..)
あまりの快感に思わず口が開いて甘い吐息をはき出してしまう。
すると、手に力が入らなくなり、その場でお尻をつきあげた形で身体が
しばらく動かなくなってしまった。
おそらく今、廊下に誰かが出てきたら、逃げることも出来ずに自分の
痴態を無防備に晒すことになるだろう。
「このままじゃ..誰かが廊下に出たら見つかっちゃうぅぅ..」
突き上げたお尻を左右に揺らしながら悶えるなんて、何て破廉恥な
私であろう。
だが、誰かに見つかってしまう興奮が身体の中で高ぶってくると
つい指がおま●この方へ行ってしまう。
「ああぁ..こんなとこで弄っちゃだめぇ..」
ぐちゅっ..ぐちゅ..
おま●こから愛液が淫らに混じる音が聞こえてくる。
今、いつ誰か出てくるかわからない廊下でおま●こを弄ってると
思うとすごい快感が襲ってくる。
もちろん、ここで本格的なオナニーをするつもりはなく、おま●こを
弄ってるだけで充分な快感が来るのである。
すでに、指だけの愛撫で愛液が大量にあふれ出しており、何とも淫らな
姿と化していく。
「こんなとこで..おま●こを弄っちゃうなんてぇぇ..信じられひゃふぅぅ」
もう、指の激しい摩擦が止まらない。愛液が飛び散る中、激しい愛撫を繰り返す私。
このままだとこの場で絶頂してしまうのは確かであろう。
(い・い・いっちゃぅぅぅぅっ...!)
急いで両手を口に当てて、大きな絶頂の声をふさぎ、お尻を突き出した形で
そのままイってしまった。
階段近くには私のいやらしい愛液のシミが残っており、我ながらすごい事を
してしまった事を実感してしまう。
(は・早く屋上にいかなくちゃ..)
フラフラする身体をおこして再び階段のぼりを続けていく。
果たして、このまま無事に屋上までたどり着けるのであろうか..

途中の階でおま●こを弄ってイってしまった私だが、まだ身体が火照っていて
治まる様子はなかった。
いち早く、屋上へのぼっていこうと思ったが、私がイってる間にかなりの
生徒が下校してしまったらしい。
(別の大階段から帰ってしまったんだわ..)
屋上までわずかの距離だが、人の気配がさっきよりも減ってくると快感が
中途半端に感じてしまう。
すると頭の中でいけない考えが浮かび、それを実行しなければ気がすまなく
なってしまうのだ。
「このまま屋上に向かっても気持ちよくならないかも..」
より強い刺激を求めていた私は何と1度、スタート地点である美術室に
戻ることにし、新たにいやらしい課題をつけて再スタートすることに
したのである。
だが、いやらしい課題を加えるとしても、どうしたらいいのだろうか。
そんな私の目に棚に置いてあった小物入れの姿が映ってきた。
早速、小物入れを開けると今の私にお似合いの小物が入っており、
それは3つの鈴で中1つ、小2つの鈴であった。
この鈴をつけたら、もっとスリルがくるかもと。
けど..2つの鈴の付け先は分かるが残り1つの中サイズの鈴は
どうしたらいいだろうか。
(付けられそうな場所は1箇所あるけど..)
そう、一番女性にとっての性感帯であるクリトリスに付ける事が
出来そうだが、そこに鈴を付けたら、ずっと鳴りっぱなしかも
知れない。
(そうよ..仮に付けるとしても剥いて付けるのも何か嫌だし..)
ここは小サイズの鈴だけを付けようと思った時に、中サイズの鈴を
欲しがるクリトリスの淫らな現象が起こり始めてしまった。
ぴくぴくっ..
「う・うそ..何でこんな時に..」
愛液で濡れているせいか包皮が剥きやすくなっており、いやらしい
事を思った途端、膨らんできたのであった。
「そ・そんな..これ以上、膨らまないで..」
これ以上、膨らんだら包皮が捲れてクリトリスが飛び出してしまう。
だが、もうすでに遅く、私のクリトリスはどんどん膨らんでいき、
包皮をおしのけてピンクの真珠が外に顔を出してきたのだ。
「はぅぅっ..クリトリスが..」
一度、包皮から飛び出た私のクリトリスは膨らむことを止めずに、
どんどんと包皮から顔を出してくる。
ついには糸をつけてくれと言わんばかりに完全に包皮が捲りあがって
しまった。
これでは、もう鈴をつけないわけにはいかなくなったみたいだ。
「んもぉぉ~このエッチなクリトリスぅぅぅ~」
結局、2つの小サイズの鈴を両乳首へ、中サイズの鈴をクリトリスへ
付ける事になってしまった。
チリチリーンッ~(ぁぁ..すごい淫らな姿になってるよぉぉ~)
興奮で鈴が鳴りっぱなしの私は、また大胆なことを考えてしまう。
こういう事を考えると、私の身体は疼いてしまい、もう実際にやって
みなくちゃ治まらない。
「ちょっとだけ、この鈴の音を外に漏らしたい..」
外に人がいない事を見て知った私は、少しだけこの卑猥な鈴の音を
響かせてみたかった。
けど、理性の私がそれをやるには抵抗があり、また本能の私が表に
出てきてこう言ってきたのだ。
「少しだけなら、バレはしないよ。ほら、早く出してしまえよ」
「けど、鈴の音を聞かれたら..」
「じゃあ..少しだけだから..」
「そう、少しだけ開けてみな」
本能の私の言葉を聞いて、5cmだけ窓を開けて見ると少し強い風が
私の身体についてる3つの鈴を鳴らしてきたのであった。
チリンチリンッ~チリンチリンッ~
「ああぁぁ..おま●こに響いちゃうぅ..」
外の風がぱっくり開いてるおま●こに当たると思わず声を漏らして
しまい、強い疼きが身体中を駆け巡っていく。
もう理性なんて邪魔なものに感じてしまうほどになっていた。
「こんな中途半端なんていやっ」
理性の自分に訴えるような声を出して、左手で窓をガラリと開けた。
身体全体が全て外に出されると、おま●こから大量の愛液がこぼれ
はじめてきた。
「ああっ..もう見られちゃってもいい..」
クリトリスにぶら下がっている鈴を、おま●こを揺らして激しく鳴らす。
チリチリ~ン~チリチリ~ン~
すると凄い快感が襲い、口元からも甘い涎がこぼれてきたのだ。
「エッチな鈴の音が響いちゃうよぉ~」
この時の私は人の目を気にせずに、淫らな鈴の音を鳴らしていった。
「くはぁぁっ..」
中サイズの鈴が大きく揺れたせいで、クリトリスを縛っていた糸が
少し絞られていく。
「はぅぅっ..快感っ..」
糸で絞られていく快感に加えて、外に淫らな姿を晒してる快感が
合わさることによって気がおかしくなってくる。
けど、この快感を味わってしまったら、逃げることは出来なかった。
「パイパンのおま●こが鈴をつけて晒されてるよぉ..」
私は毛を剃ったおま●こを前に突き出しながら、踊るように腰を振って
いくと鈴に吊るしてる糸がクリトリスを擦ってくる。
「くはぁぁっ..クリトリスが熱いぃ..熱くなっちゃうぅ..」
溢れる愛液を辺りに飛び散らしながら、私は悦びの声を出していた。
「風が気持ちいい~もっとこのパイパンのおま●この鈴を鳴らしてぇ~」
外から丸見えであるにも関わらず、鈴から来る快感に酔ってしまった
私であった。
「ああぁっ..早くこの姿で歩きたいよぉぉーーー」
気がつくと辺りは日が落ちており、そのせいかこれだけ痴態を晒しても
運良く見つかることはなかったのであった。
もう、そろそろ階段のぼりを再開しないと校舎自体閉められて、何も
出来ずに帰る羽目になってしまう。
また、この時間帯が一番残っていた生徒が慌てて帰る時間帯なので
見つかるスリルも高そうである。
「ぁぁっ..こんな時にするなんて..危険すぎるよぉ..」
そう思う私だが、身体はすでに美術室を出ようとしている。
今から恥ずかしい鈴が校内に響き渡ると思うとゾクゾクしてたまらない。
恥辱な自分の姿が頭に浮かべながら、ついに廊下に出てしまうのであった。
これから3つの卑猥な鈴を付けての階段のぼりが再開しようとしていたのだ。

男子の足音が刻々とこっちへ迫ってくる中、必死に隠れる場所を探す私。
今さら、服を着替えるにも自分の服がないのでどうすることも出来ない。
いっその事、無理矢理、裸にされたのって言い逃れをしようとも考えたが
恥部に3つの鈴を付けた身体の上、パイパンの私の言葉じゃ説得力も
ないだろう。
(どうしよ..どうしよ..もう扉を開けてしまうよ..)
もうすでに男子たちの足音が聞こえなくなったところを見ると、扉の前
に着いてしまった様だ。
このままじゃ全裸の私とご対面になるのは間違いなく、そんな状況の中
まだ私は辺りをきょろきょろして慌てていたのだ。
(ど・どこに隠れたらいいのっ!もう、間に合わないっ!)
完全に頭が混乱する中で、ついに恐れていた扉が開く音が聞こえる。
ガラガラッ..
(ああぁぁぁっ!)
だが、扉を開けた男子たちの会話には私のことは一切出なかった。
「ん、あれっ..誰もいないぜ」
「どれどれ、本当だ。気のせいだったのか」
「けど、鈴の音が聞こえた気がするがな..」
(ぁぁ..どうか気づかないで..)
扉を開けて中を見る男子たちの視界には私の姿は上手く消えている。
さっきまで隠れる場所に焦っていた私が一体、どこに隠れたのであろうか?
(こんなとこに隠れるとは思わなかったよぉ..)
ドキドキする私が様子を伺う中、少し疑問に思う男子たちが少し教室内を
きょろきょろ見回している。
「やっぱり誰もいないよな..」
「そうだな..けど何か気になるな」
「もう少しだけ見てみるか」
(駄目ぇぇ..あんまり探されたら、すぐに見つかっちゃうぅ..)
そう、実はものすごく身近なとこにしか隠れることが出来ず、それは何と
自分の机の下に丸まって隠れていたのだ。
ちょうど日が暮れて教室が暗くなってるおかげで、私の姿が消えてる風に
見えるが、明かりでも付けられたら、すぐに丸見えの私が現れてしまうだろう。
(ああっ..こっちを見ないで..見られたらすぐにばれちゃう..)
教室の中を見回してる男子たちだが、彼らの視線はまだ上の方ばかりであり、
床の方はあまり見てない感じである。
もし机の下に人が隠れてるという概念で見回せば、すぐに私の隠れてる姿が
彼らの視線に飛び込んでしまう事であろう。
それも卑猥な事に彼らにお尻を向けて隠れてる状況なので、見つかる場合は
私の鈴付きおま●こと一緒に発見されてしまうのだ。
(お・お願いだから下のほうは見ないでぇぇぇ..)
今の私が出来ることはただ、息を殺しながら机の下でじっとするしかなかった。
それも、男子たちの方へおま●こが向いているので凄く恥ずかしくてたまらない。
そんな卑猥な状況だけど、仕方のないことであろう。
けど、こんなときでも濡れてしまうおま●こには情けない気分がしてしまう。
(ぅぅ..こんな状況なのに溢れてるよぉぉ)
いつ犯されてもおかしくない危機的な状況というのに、私のおま●こはぱっくり
と割れて愛液を垂らし続けている。
「はぅ..」
つい甘い吐息を漏らしながら、男子たちに向けて少しお尻を振ってしまった私。
(これじゃ、まるで見つかって欲しい行動だよぉぉ..)
少しずつ暴走する性癖。
今はこの性癖を何とかして理性で抑えなくてはいけない。
(とりあえず、男子たちの様子も確認しないと..)
机に隠れてる関係で、男子たちの行動はあまり分からないけど、まだ教室の扉の
近くできょろきょろしてるのは会話の様子から判断できた。
(中に入られたら絶対にわかっちゃうぅ..)
見つかる恐怖に怯えてる私だが、相変わらず下半身の方は淫らに見つかることを
望んでおり、おま●こから溢れた大量の愛液がクリトリスに付けられてる糸を
通じて、どろどろと床に垂れている。
(はぁぅぅ..このままじゃ快感に負けちゃうよぉ..)
おま●こからくる淫らな欲求に頭がおかしくなってきており、快感の方を選んで
しまうそう..
(もしかして、男子たちに見つかるのを望んでいるの?本当にこのままじゃ男子
たちとイケナイ行為をしてしまいそうだよぉ~)
徐々に危険な状態に陥ろうとしていた私だったが、何とここで救いの手がきた
のであった。
校舎がもうすぐで閉まりますよというお知らせのチャイムが校内に鳴り響いたのだ。
「やべぇぇー、もうすぐ閉まっちゃうぜ」
「早く帰らねーと」
「そうだな。誰もいないから帰るか..」
(よかったぁぁぁ..やっと、帰ってくれたよぉぉ..)
教室の扉が閉まる音が聞こえ、男子たちが急いで階段を下りて帰っていく音が響く。
どうやら、危機一髪のとこで助かった感じだろう。
(ほっ..けど、少し気持ちよかったかも..)
快感の余韻に少し酔いしれる私であったが、こちらの方も早く続きを再開しなければ
ならない。
「さっきの今で、こんな事をするなんて..馬鹿なことだけど..」
また見つかるのではないかという危険がしてしまうのだが、身体はすでに教室を
出ようとしている。
やはり、階段のぼりだけは最後までやらないと気がすまないのかも知れない。
再び、恥辱な自分の姿が晒されることを期待しながら、廊下に出てしまう。
チリーンチリーンッ~
(ぁぁ..いやらしい鈴の音が響くよぉぉ..)
卑猥な鈴の音が身体に響くと、再び4つんばいで階段の下まで行く私。
チリーンチリーンッ~
卑猥な鈴を鳴らしながら1段、1段登っていくのだが、校舎が閉まると言う事も
あって生徒の声が時たま聞こえてくる。
もしかすると、さっきよりも危険度が増しているのかも知れない。
けど、それでも止めることの出来ない階段のぼりであった。

男子の足音が刻々とこっちへ迫ってくる中、必死に隠れる場所を探す私。
今さら、服を着替えるにも自分の服がないのでどうすることも出来ない。
いっその事、無理矢理、裸にされたのって言い逃れをしようとも考えたが
恥部に3つの鈴を付けた身体の上、パイパンの私の言葉じゃ説得力も
ないだろう。
(どうしよ..どうしよ..もう扉を開けてしまうよ..)
もうすでに男子たちの足音が聞こえなくなったところを見ると、扉の前
に着いてしまった様だ。
このままじゃ全裸の私とご対面になるのは間違いなく、そんな状況の中
まだ私は辺りをきょろきょろして慌てていたのだ。
(ど・どこに隠れたらいいのっ!もう、間に合わないっ!)
完全に頭が混乱する中で、ついに恐れていた扉が開く音が聞こえる。
ガラガラッ..
(ああぁぁぁっ!)
だが、扉を開けた男子たちの会話には私のことは一切出なかった。
「ん、あれっ..誰もいないぜ」
「どれどれ、本当だ。気のせいだったのか」
「けど、鈴の音が聞こえた気がするがな..」
(ぁぁ..どうか気づかないで..)
扉を開けて中を見る男子たちの視界には私の姿は上手く消えている。
さっきまで隠れる場所に焦っていた私が一体、どこに隠れたのであろうか?
(こんなとこに隠れるとは思わなかったよぉ..)
ドキドキする私が様子を伺う中、少し疑問に思う男子たちが少し教室内を
きょろきょろ見回している。
「やっぱり誰もいないよな..」
「そうだな..けど何か気になるな」
「もう少しだけ見てみるか」
(駄目ぇぇ..あんまり探されたら、すぐに見つかっちゃうぅ..)
そう、実はものすごく身近なとこにしか隠れることが出来ず、それは何と
自分の机の下に丸まって隠れていたのだ。
ちょうど日が暮れて教室が暗くなってるおかげで、私の姿が消えてる風に
見えるが、明かりでも付けられたら、すぐに丸見えの私が現れてしまうだろう。
(ああっ..こっちを見ないで..見られたらすぐにばれちゃう..)
教室の中を見回してる男子たちだが、彼らの視線はまだ上の方ばかりであり、
床の方はあまり見てない感じである。
もし机の下に人が隠れてるという概念で見回せば、すぐに隠れてる私の姿が
彼らの視線に飛び込んでしまう事であろう。
それも卑猥な事に彼らにお尻を向けて隠れてる状況なので、見つかる場合は
私の鈴付きおま●こが先に発見されてしまうのだ。
(お・お願いだから下のほうは見ないでぇぇぇ..このままどうか..
気づかないで..)
開いた扉から漏れてる光が私の身体を照らしている。
それも、ちょうど自分のおま●こを照らされてる様な
気がしてたまらない。
(はぁぅ..下半身があつい..)
ただの外から漏れてる光なのに、まるで熱光線で
おま●こを焼かれてる感じがしてしまう。
羞恥という名の光がじりじりとおま●こを焦がして
いるようであった。
(この光に目を合わせられたら..ぁぁ)
そう、光が照らしてるということは、どこかこの
光の軌道に視線を合わせれば私のおま●こが丸見えに
なるということであろう。
(身体が興奮しちゃう..駄目よ..震えたら..)
今、身体を震わしたら、おっぱいに付けている鈴が
鳴ってしまう。
今は鈴の音のかすかの音でも鳴らしてはいけないのだ。

ともかく、私が出来ることはただ、息を殺しながら机の下でじっとするしかなかった。
たとえ、男子たちの方へおま●こが向いていて凄く恥ずかしくても耐えるしかない。
あまりにも卑猥な状況だけど、仕方のないことであろう。
けど、こんなときでも濡れてしまうおま●こには情けない気分がしてしまう。
(ぅぅ..こんな状況なのに溢れてるよぉぉ)
いつ犯されてもおかしくない危機的な状況というのに、私のおま●こはぱっくり
と割れて愛液を垂らし続けている。
「はぅ..」
つい甘い吐息を漏らしながら、男子たちに向けて少しお尻を振ってしまった私。
(これじゃ、まるで見つかって欲しい行動だよぉぉ..)
少しずつ暴走する性癖。
今はこの性癖を何とかして理性で抑えなくてはいけない。
(とりあえず、男子たちの様子も確認しないと..)
机に隠れてる関係で、男子たちの行動はあまり分からないけど、まだ教室の扉の
近くできょろきょろしてるのは会話の様子から判断できた。
(中に入られたら絶対にわかっちゃうぅ..)
見つかる恐怖に怯えてる私だが、相変わらず下半身の方は淫らに見つかることを
望んでおり、おま●こから溢れた大量の愛液がクリトリスに付けられてる糸を
通じて、どろどろと床に垂れている。
(はぁぅぅ..このままじゃ快感に負けちゃうよぉ..)
おま●こからくる淫らな欲求に頭がおかしくなってきており、快感の方を選んで
しまうそう..
(もしかして、男子たちに見つかるのを望んでいるの?本当にこのままじゃ男子
たちとイケナイ行為をしてしまいそうだよぉ~)
徐々に危険な状態に陥ろうとしていた私だったが、何とここで救いの手がきた
のであった。
校舎がもうすぐで閉まりますよというお知らせのチャイムが校内に鳴り響いたのだ。
「やべぇぇー、もうすぐ閉まっちゃうぜ」
「早く帰らねーと」
「そうだな。誰もいないから帰るか..」
(よかったぁぁぁ..やっと、帰ってくれたよぉぉ..)
教室の扉が閉まる音が聞こえ、男子たちが急いで階段を下りて帰っていく音が響く。
どうやら、危機一髪のとこで助かった感じだろう。
(ほっ..けど、少し気持ちよかったかも..)
快感の余韻に少し酔いしれる私であったが、こちらの方も早く続きを再開しなければ
ならない。
「さっきの今で、こんな事をするなんて..馬鹿なことだけど..」
また見つかるのではないかという危険がしてしまうのだが、身体はすでに教室を
出ようとしている。
やはり、階段のぼりだけは最後までやらないと気がすまないのかも知れない。
再び、恥辱な自分の姿が晒されることを期待しながら、廊下に出てしまう。
チリーンチリーンッ~
(ぁぁ..いやらしい鈴の音が響くよぉぉ..)
卑猥な鈴の音が身体に響くと、再び4つんばいで階段の下まで行く私。
チリーンチリーンッ~
卑猥な鈴を鳴らしながら1段、1段登っていくのだが、校舎が閉まると言う事も
あって生徒の声が時たま聞こえてくる。
もしかすると、さっきよりも危険度が増しているのかも知れない。
けど、それでも止めることの出来ない階段のぼりであった。

鈴から来る快感が止まらない中で、再び階段を登り続ける私に、帰る生徒の
声が何回か耳に響いてくる。
ドキッ..(ああぁ..また男子の声が..)
かなり遠くの方で聞こえる声でも、見つかるという恐怖心が出るのには
充分なものであり、改めて自分が危険な事をしているのに気づいてしまう。
チリーンッ..
(ああぁ..これじゃ物音を押さえ切れない..)
鈴の音はかなり周りに響いており、近くにいたらきっと気づいてしまう
だろう。
我ながら危険すぎることをやってしまった気がするが、だからと言って
階段のぼりを中止することはできなかった。
(鈴は今回だけだから..だから最後まで登らなくちゃ..)
ぶらさがってる鈴を見ると垂れてる愛液でぐちょぐちょになっている。
特に糸で縛られているクリトリスのピンクの光沢は愛液でますます
淫らに輝いているようだ。
「下から見られたらどうしよう..」
きっと下からの私のおま●この状態は卑猥を極めているかもしれない。
毛を完全にないおま●こに剥き出しのクリトリス、その上、愛液を
垂らしながら鈴まで付けているのだから..
「ぁぁ..すごくいやらしいおまんこだよぉぉ..」
ヌルヌルになっているおま●こを弄りたくなってくるが、それを
耐えながら上へ向かっていく。
いつ見つかってしまうかのスリルも加わって身体中は疼きまくって
たまらないのだ。
「はぁぅ..鈴が鳴って気持ちいいっ..」
わざと左右に腰をうならしながら、おま●この鈴を激しく鳴らして
しまう姿は、本当に危ない露出狂にしか見えないだろう。
こんな姿を男子に見つかったら即、襲われてしまうのは確実である。
「ああぁ..早く屋上にいかないと狂っちゃうかも..」
鈴への刺激をどんどん強くしているせいかクリトリスが更に充血して
膨らみはじめている。
「う・うそ..こんなに膨らむなんて..」
私の目に見事に膨らんでいるピンクの卑猥な丸みが見える。
糸で絞られていたせいか、今までこんなに膨らんだのを見たことが
なかったのだ。
(ぁぁ..糸が根元にくい込んできているよぉぉ..)
見事な卑猥な姿となっているピンクのクリトリスを見ると、自分が
ますますエッチな身体になっている気がしてしまう。
「ああっ..クリトリスがすごく立派になってるぅぅ..」
(早く登らないと私のクリトリスが、どんどん膨らんじゃう..)
そう思いながら登る私の腰は振りまくっている。
やはり吊るされている鈴を鳴らそうとして、ますます糸を絞りこんでいる。
けど、あまり痛みはない。痛いのかも知れないが、それ以上に来る快感に
痛覚が麻痺しているのかも知れない。
もう、この時の私の耳には鈴の音しか聞こえなく、辺りを全く注意しないで
階段をのぼっていた。
後でこの時の事を思うと、鈴を付けての露出はまだ少し早すぎたのかも
知れない。
気がつくと意識も半分以上失っており、身体だけが勝手に上を目指して
登っていたのであった。
チリーンチリーンッ..
チリーンチリーンチリーンッ..
ゴツンッ!
「いたぁぁっ..」
(えっ..屋上?)
目の前には屋上への扉が見えるとこを見ると、どうやら気がつかない
内に屋上についてしまったようだ。
「はぁはぁはぁ..くふぅっ..」
荒い息を立てながら、階段に残っている涎と愛液の恥ずかしいシミの
見てる私。
あとはこの火照った身体を発散させれば階段のぼりは終わりを迎える
のである。
(もう..屋上についちゃってるなんて..あとはオナニーだけね)
早速、その場でオナニーをし始める私だが、ここまで弄りたい
欲求を抑えてたせいか、激しい指の出し入れが始まった。
あれだけ愛液を出してたはずなのに、おま●こからは大量の
淫らな汁がこぼれてくる。
そんな汁を手ですくって身体に擦り付けて、仰向けで濃い
オナニーを続ける私。
時たま、鈴を引っ張って絞られているピンクのクリトリスを
更に充血させてしまうほどであった。
チリーンチリーンチリーンッ..
淫らな鈴の音を辺り中に響かせながら絶頂へ近づいていく。
「ああっ..もうイくぅぅぅっ...イっちゃぅっ」
人がくるかも知れないというのに大声で喘ぎ始めて絶頂への
最後の刺激を開始する。
チリチリーンッッ!チリチリーンッッ!
「イ・イ・イくぅぅぅぅぅっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
オナニーで思い切りイったおかげで、ようやく正常心が戻ってくる。
辺りに飛び散っている自分の淫液を見ると、かなり激しいオナニー
をしてたかも知れない。
「そろそろ..帰らなくちゃ..でも、この鈴どーしよ..」
よく見ると糸の結び目が愛液でべとべとになって簡単にほどける
状態ではなかった。
けど、鈴がついているという事は下着をつけられないという事に
なるのである。
「これで帰ろうかなぁ..」
なかなか取れなくなった鈴のせいで、また下着無しで帰る私。
今日もこれから第2の恥辱が始まる予感がする私であった。

「早く帰らなくちゃ..」
ぐしょぐしょになったおま●こが綺麗にハンカチで拭き終えて帰り支度
を始める私。
やはり、鈴の糸の結び目は取れることがなく、どうしようかと考えたが
よく思えば糸を切ればいい様な気もする。
けど、糸を切りたくない意思が働いてしまって結局は下着なしで帰る
ことになってしまった。
「ううぅ..クリトリスがすごく目立っているよぉ..」
スカートを捲って見ると包皮から飛び出たピンクのクリトリスが、かなり
目立っている気がしてしまう。
以前だと毛がクリトリスを隠すものになっていたのだが、もうその毛は
すっかりないのである。
(やっぱり..こんな風にしなければ良かったかも..)
当分、生えそうにない股間を見ながら、少しため息をつく私。
初めは毛を剃るだけだったのに、いつのまにか毛を抜かれてしまったのだ。
帰り支度を早くしないといけないと言うのに、姉に毛を抜かれた事を
ついつい思い出してしまった...

先日、電車で痴態を晒し、火照りが収まらないまま帰宅した私。
ぼろぼろの制服を家族にばれない様に急いで部屋に戻って、服を脱いで
裸のままでお風呂場へ走った。
いろんなことをして汚れた身体を早く洗いたい気分であった。
心地よいシャワーを浴びていくと心が落ち着いてくる。
これで淫らな事が終わったと思ったのに、ある物を見かけてしまったせいで、
再び恥辱な出来事が始まってしまったのである。
「危ないわね..こんなとこに剃刀を置きっぱなしにしてるなんて」
誰の剃刀だが知らないが、あまり使用してない新品に近い形で
風呂場に置き忘れていったものらしい。
普段なら、すぐに抗議の声を出しながら、風呂場から出してしまう所だが
今日はその剃刀をじっと見つめてる自分がそこにいたのだ。
(これで剃ったら..どうなるんだろう..)
剃刀を見て、あそこの毛を急に剃りたくなってしまった私。
ちょっとだけ切ってもいいかなとイケナイ考えが出てしまった様だ。
「うまく剃れるかしら..」
切れやすい刃先を見て傷がついてしまうかを恐れて
しまう。
とりあえず、恥丘の上のほうから剃刀の刃を当てて
剃り始めた。
ジョリジョリ..ジョリジョリ..
「いたっっ..」
ジョリジョリ..「っっ..」
剃り始めたばかりと言うのに、すぐに恥丘に痛み
を感じて刃を放してしまう。
切れ傷はついてなかったが、あざが残ってるとこ
を見ると、もう少しで肌に傷つけてしまうところ
であった。
「どーしよ..やっぱり剃るのが難しいよ..」
意外にも毛を剃ることが難しいものだと知った時
に風呂場の外から声が聞こえてくる。

「ねえ、剃刀そこにない?ちょっと風呂場に忘れちゃったのよ~」
「えっ?これ、お姉ちゃんの?」
てっきり、お父さんの置き忘れと思った剃刀と思ったのだが、まさか姉が
使っていたものだと思いもしなかったのだ。
「あっ、ちょ・ちょっと待って..」
「ん?何、慌ててるのよ?」
使っていた剃刀をどうしようかと焦る私を姉がすぐに感づいてしまった。
「入るわよ」
「えっ!だ・だから待って..」
ガラガラッ..
とりあえず、剃刀を湯桶の中に隠して誤魔化そうとしたのだが、姉が
何かに気づいて妖しい笑みを浮かべてきた。
「何を隠したのかなぁ~」
「何も隠してないもん。気のせいだよ」
「そうなんだ~。せっかくだから一緒にお風呂入ろうか?」
「えっ..ちょっとお姉ちゃん..」
私が止める間もなく、服をさっさと脱いで風呂場に入ってきた姉。
「一緒に入るのって久しぶりねぇ~」
「そ・そうね..久しぶりだね..」
何とか湯桶の中に見られないようにする私だったが、どうやら姉には
全てお見通しだったようだ。
「剃刀を隠してるみたいだけど、もしかして使ったの」
「えっ..剃刀なんて隠してないよぉぉ~」
「ふ~ん、じゃあ、その中途半端なお毛々の状態はどう説明してくれる
のかな?」
「ああっ、しまったぁぁ~」
中途に毛がなくなっている私の恥丘を見て、姉は一発で見抜いており、
明るい笑顔で私に話してきたのだ。
「ビキニラインを剃るなんて今じゃ常識なのよ。今まで剃らなかった
あなたの方が姉として恥ずかしかったわぁ~」
「そんなの常識じゃないぃぃ~」
「見なさい、この綺麗なビキニラインを!私ぐらい名人になると思いの
通りにラインに沿って剃れるんだから♪」
自慢げに恥毛を見せてくる姉に顔を真っ赤にしてしまう。
確かに剃りなれた熟練の腕が、そこに現れてる感じだ。
「ぅぅ..お姉ちゃんのは上手いから、あんまり近づけないで」
「んもう~恥ずかしがりやね。けど、その剃り方は不味かったわね」
「えっ?」
「上から剃ったみたいだけど、こうなるとラインを整えることは
私の腕をもってしても修復できないわね」
「そうなの..」
「でも上から大胆に剃ったという事は、もしかしてパイパンに
する気だったの?」
「ぱ・パイパンって..別にそういうつもりじゃ..」
「まあ、パイパンも悪くないわよ。よし、乗りかかった船だ。
このお姉さまがあなたの毛剃りを手伝ってあげるわ」
「べ・別にいいよ..自分で出来るから..」
「だめだめ、そんな上からいきなり剃る子に任せたら傷だらけの
おま●こになってしまうわよ~。仮にもこの私の妹のおま●こが
傷だらけの無様な姿だと知れたら私の評価が落ちてしまうわ」
「別に人に見せるわけじゃないし..大体評価って何なのよ」
「毛剃りの名人の評価!」
「いやな評価..妹としてそっちの方が恥ずかしい..」
「まあ、ともかく~さっさとお股を開きなさいっ」
姉が強引に足を開こうと手を閉じた足の間に入れ込んでくる。
「いや、いやぁぁ~」
この姉に股などを開いたら終わりだと思った私は必死に力を入れて
足を開かないようにした。
「なに、恥ずかしがってるのよ」
「恥ずかしいんじゃないっ、ロクな事しないからよ」
私の脳裏に子供時代の姉とのいろいろな思い出したくない出来事が
浮かんでくる。
その出来事を今は詳しく思い出したくないが、今の危ない私になった
最大要因の1つだと言っても過言ではないのだ。
「ぜっっ~たいにぃぃ~開くもんですかぁぁぁ~」
「う~ん、それなら鳴かせてみよう作戦でいきますか」
「へっ?」
姉がそういうと、おま●この割れ目の筋を指先で丁寧に撫でてくる。
割れ目に沿って、ゆくっりと上下に撫でられると、もうおま●この方は
感じ始めてしまい、包皮に包まれたクリを押されると身体が自然に
跳ねてしまう。
このままだと本当に姉の思い通りにされてしまいそうであった。
「さっきの威勢はどうしたの?おま●こ開き始めてるわよ」
「まだ..ひ・開いてないもん..」
「そうなの~、でも指が沈んでいっちゃうぞぉ~」
そう言うと、姉の指は、私の拒否など諸共せず、あっさりと割れ目の
中に少しずつ沈めていってしまう。
やはり、妹のおま●こを幼い頃から弄んでいる姉には敵わないのかも..
「はぁぅぅ..」
すでに姉の人差し指は、割れ目の中にすっかり埋もれており、その指が
どこに入っているかは悔しいながら、わかっていた。
「ふ~ん、まだ膜あったんだ..でも相変わらず濡れ濡れおま●こね」
「ぁぁ..指を挿れないでぇぇ」
「えっ?指を1本追加してくれって?いいわよ。中指も挿れてあげる」
あっという間に中指も挿れられ、2本の指で膣内をかき回してくる。
その上、わざと私のおま●こを指で吊り上げて弄んできた。
「大体、妹の分際で姉に楯突くなんて100年早いわね~。私の妹なら
おま●こを自分から差し出して、どうぞ好きに弄ってくださいって
頼むってもんよ~」
「誰が頼むもんですかぁぁ..」
「あら?そう~」
必死で姉から逃れようと身体をじたばたする私であるが、おま●こに
挿れてる指で膣を擦られると力が抜けてしまうのである。
「もう、お股が開いてるじゃない~。もうちょっと抵抗してくんないと
面白くないじゃない~」
(ぁぁ..やっぱり、お姉ちゃんには勝てないよぉぉ..)
このまま意地悪されるぐらいなら、素直に毛を剃ってもらうことを選んで
しまった私であった。
「降参するからぁぁ~許してくださーい..どうか、私の毛を剃って
くださいませぇぇ~」
すっかり力が抜けてしまった私は、姉に敗北宣言をしてしまった。
と言うより、この姉にこれ以上、抵抗すると何をされるかわからないからだ。
「ちぇっ..もう降参なの..面白くなーいっ」
舌打ちをしてくる姉を見ると、早く降参して正解だと思った私。
もうパイパンでも何でもいいからしてもらうしかないだろう。
「じゃあ、しょうがないなぁ~まずは軽く剃ってみますかぁ~」
姉が隠してある剃刀をすぐに見つけて、私の恥丘にシェービングクリームを
塗っていく。
そして一気に恥丘の毛をじょりじょりを剃ってきたのだ。
「ぁぁぁっ..」
毛が剃れていく音に、ついと甘い吐息を吐き出してしまう。
「気持ちいいでしょ~♪この音が結構、おま●こに響くのよね」
毛を剃られたところが熱を持ったかのように火照ってくる。
さすが、腕を自慢するだけであって、わずかの時間で私の恥丘から全ての
毛を剃ってしまったようだ。
「さて、あとの毛は毛抜きで抜きますかぁ~」
「えっ?ちょっと何で毛抜きなのぉぉ」
「こんなに愛液が吹き出してくると、さすがに刃が滑りそうだしね~」
「だ・大丈夫よ..お姉ちゃんの腕なら..」
「駄目よ。可愛い妹のおま●こを傷つけたくないのよ~」うるるっ~
(違うぅぅ~この目は絶対に楽しんでる目だぁぁぁ~)
「毛抜きなんて..そんな痛いのいやぁぁ~」
「痛い?私の毛抜きで痛いと言う言葉は絶対にないのよぉぉー」
「何よ..その自信はぁぁ..」
「こう見えてもね。毛抜きの方もプロ級の腕を持っているのよぉぉー
可愛い後輩たちが、おま●こ出してお願いしてくるんだからぁ♪」
「何、さらりとアブナイ発言をしてんのよぉぉぉーー」
「まあまあ、こんなにおま●こ濡らして望んでいるじゃない?」
いつの間にか剃刀からピンセットに持ち替えている姉が、陰唇の近くに
生えてる毛をクイクイと引っ張ってくる。
毛を引っ張れるとおま●こからは次々と果汁のように甘い淫汁が
こぼれていく。
「わかったわよぉぉーー意地悪しないで抜いちゃってぇぇーー」
「そうそう、素直が一番よ~じゃあ、1本ずつ抜いていってあげるわね」
姉が陰唇を軽く揉みながら毛を1本ずつ抜いていく。
「ぁぁっ..」
「結構、感じてるじゃないの~」
「だってぇぇ..変なとこ弄ってるんだもん..」
陰唇を弄られながら、姉に1本1本、
毛を抜かれていく私。
その内、サドっ気で出てきた姉は陰唇
からクリトリスの方へ手を移し、たえず
撫でまわしてしているので、快感は
どんどん増してしまう。
「ほらぁぁ~、そろそろ2・3本同時
で抜くわよぉ~」
そう言うと、ピンセットで抜くと同時に
クリトリスをタイミングよく押してくる。
「くはぁぁっ..」
「かなり、感じはじめてるわね~」
「ああぁっ」
姉に次々と毛を抜かれていく私。
姉が常に空いてる手の指でクリトリス
を弄ってくるので、快感は更に増して
いくのだ。

「ほら、もっと抜くわよぉ~」
またクリトリスを深く押しながら毛を抜いていく姉。
「はぁぁんん~」
もう私には毛を抜かれる痛みなどなく、毛を抜かれる度に快感が
くるような感じであった。
「ふふ、もう毛を抜くのが快感になってきてるでしょ~」
どうやら姉は毛を抜くのと同時に大きな快感を与えることで、毛を
抜かれるだけで快感がくるようにしようとしている。
「次は何本同時で抜いちゃおうかなぁ~。それっ、いくわよっ」
「いいいぃぃっ...」
「ふふ、毛を全て抜き終わるまでに何回かイっちゃうかもね~」
こうして、姉の卑猥な毛抜きは私の毛が無くなるまで続き、終わった
頃には何回かイってしまったようだ。
すっかり、ツルツルパイパンになって快感の余韻が抜けない私に
姉がこう言ってきたのだ。
「もう、これであんたは毛抜きの虜になってしまった様ね。
しばらくは毛抜きオナニーがやみつきになるわよぉ~」
「そ・そんなぁぁぁ~」
何かまた1つ姉に変な性癖を開花されてしまった気がしてしまう。
本当に毛が生えてきたら毛抜きオナニーをやってしまいそうな
私であった..

チリ~ン~チリ~ン~..
「やっぱり、これって危ないのかも..」
制服を着替えて学校から出た私の股間から淫らな音が響く。
実は乳首の方の鈴も付けっぱなしにしているが、こっちは上着に
押さえ付けられているので、音が鈍って響くことはなかった。
だが、股間の方は歩くたびに鳴ってくるので、ついその音に
顔を真っ赤にしてしまう。
(ああぁぁ..こんな音を鳴らし続けながら帰るんだ..)
辺りを見ると、人も多いことから、きっとこの鈴の音を聞かれて
しまうだろう。
そう、まだまだ私の恥辱なイベントは終わることがない感じ
であるのだ。
とりあえず鞄にも鈴が付いていたので、少しは誤魔化せそうだが
このままだと、快感に溺れてまた何かをしそうな気がする。
もう時間が遅くなってることから、電車が空いてるのは確実で
あろう。
(今日はあんな変なことをしないで乗らないと..)
1人でも人が同じ車両に人が乗ってくることを期待して、私は
駅の方へ歩いていった。
チリ~ン~チリ~ン~
チリ~ン~チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..どうしても鳴っちゃうぅぅ..)
鈴の音をなるべく響かせないようにしながら、駅まで行く私だが、
よく考えると定期を買うのを忘れていたのだ。
(そういえば昨日、切れていたんだぁぁ..)
昨日と同じ様に、駅員や人がいない事を確認して急いで券売機に
向かって切符を買う私に、突然後ろから声をかけて来る人がいた。
「あのぉぉ~ちょっといいかのぉぉ~」
「えっ..は・はいぃ..」
いつの間にか気配を察知されずに後ろに立っていた人は、杖を
ついてた初老のおじいちゃんであった。
「**駅に行くには~どの切符を買ったらいいんかのぉぉーー」
「えっと、その駅なら320円の切符を買えば大丈夫ですよ」
鈴の音を鳴らさないように答える私に、おじいちゃんが小銭入れを
出してこう言ってくる。
「すまんが~目が悪くての~小銭入れを渡すから、代わりに切符を
買ってくれんかの~」
「ええ..いいですよ」
こうして、おじいちゃんから小銭入れを受け取って切符を買う私だが、
中身が全て10円玉だったことに愕然とする。
「あの..おじいちゃん..この中、全部10円玉なの..」
「ああ、全部10円玉じゃ。いつも50枚入れてるから足りるじゃろ」
「ううぅ..こんな時に限って全部10円玉だなんて..」
1枚ずつ10円玉を入れていく私だが、やはり時間をかかるせいか、
時たま鈴の音を股間から出してしまうのであった。
チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..大丈夫よね..目が悪いんなら..耳も遠いはずよね..)
「お譲ちゃん、どこかに鈴を付けているのかの~」
「か・鞄につけているの..ほらっ、ここにね」チリーン
「なるほど..すまんの~、買うのを邪魔してしまって」
「いえ..気にしないで..」(よかったぁぁ~やっぱ、耳が遠いのね)
耳が遠いとわかった私は、つい気を緩めてしまい股間の鈴の音を
再び、鳴らし続けてしまう。
けど、どうせ鞄の鈴の音と勘違いしてるから問題ないと思っていた
のだが..
「最近の子は好きでするんじゃの~。昔は捕虜の女を辱めるために
付けたもんじゃがの~」
ドキッ..「お・おじいちゃん..どう言う事かな..」
「目は悪いが、耳は結構良くての~。胸の方の鈴の音も聞き取れるぞい」
(うそぉぉぉぉーーー鈴を付けてることがバレてるよぉぉ~)
「しかし、上はどこに付けてるかわかるが..
下はもしかして豆に付けておるのかい?」
おじいちゃんの問いにコクンと頭を頷く私。
「そうか~お豆かぁぁ~。まあ、こんな
に親切にしてくれるお譲ちゃんに何もする
気はないから安心してええぞ」
「あ・ありがと..」
「それにしてもお豆の音が鈍っておるの~」
その言葉に思わずドキッとしてしまう私。
「もしかして、お汁が垂れてるのかの..」
おじいちゃんの言葉に再びコクンと頭を頷いていく。
「そうか~濡れとるのかの~最近はいろいろと
すごい時代になったもんだの~」
「・・・・・」
「お嬢ちゃん、もし今度会う事があったら、
わしの捕虜女の話を聞かせてあげるかの~」
ドキッ..

おじいちゃんの捕虜話に思わず、興味を持ってしまった私であり、本当に
切符を買うまで何もしなかったおじいちゃんに、少しだけ残念に思って
しまう私であった。
(少しぐらい、何かされても良かったんだけど..)
けど、おじいちゃんに見つかったせいで、すっかり私のクリトリスは
膨らみ始め、糸で締め付けられる刺激が襲ってくるのだ。
「ぁぁ..このままじゃイケナイ事をしそうだよぉぉ~」
すでに電車が来る前から興奮している私。
あとは誰か乗っていてくれれば、馬鹿なことをしなくて済むのだが、
運悪く、私の乗った車両はまた誰も乗っていなかった。
(ああぁぁ..誰も乗ってないよぉぉ~~~。このままじゃ、絶対に
アブナイ行為を始めちゃうよぉぉ)
とりあえず、今日も昨日と同じ一番目立たない端の3人席に移動して
一番端っこに座ることにした。
だが、足を閉じるとどうしても鈴が圧迫してゴリゴリして気持ち悪い。
(やっぱり、足は開いた方がいいのかも..)
少し行儀が悪いけど、腰を前にずらし、両足を大きく開いていく。
もし、向かい側の方に誰か座ったなら、その人からは簡単に私の
鈴つきおま●こが見えてしまうだろう。
すごくハシタナイけど、これが意外にも開放感があって気持ちいい。
若い男の人が大股を開く気分が何となく分かる気もするのだ。
(本当に誰もいないよね..)きょろきょろ..
再度、周りに誰もいない事を確認して少し息を落ち着かせる私。
あまり、身体を興奮させると露出行為を始めて危険だからだ。
「鈴の音が鳴ってしまうけど..この音のおかげで眠ることもないから
ひと安心ね」
チリ~ン..チリ~ン..
鈴の音が車内に響いて恥かしいんだけど、誰もいないからいいだろう。
それにあんまり身体を落ち着かせると、この前みたいに眠ってしまうので
ちょうどいいのかも知れない。
「今日はこのまま何事もなく終わりそうね..ふぁぁ~」
今回も我ながら名案と思っていたが、この大股開きの開放感が結構、
気分がよくて..眠くなるような...
(同じ失敗はぁぁ..くりかえさ・・な・・いん・・ふぁぁぁ~)
ガタンゴトン..ガタンゴトン..ガタンゴトン..
すぅぅぅ~~~..すやすやすや..zzz...
何という馬鹿な自分であろう。今回も誰もいない車両や適度に揺れる
電車が睡魔となって襲って、寝てしまったのであった。
何と同じ失敗を2度も繰り返してしまった私は、目的の駅近くに
なるまで完全に寝てしまった。
今回は3つ手前の駅で起き、寝てしまったことに嫌な予感がして
しまったのである。
(まさか..また丸出しなんて事はないよね..)
股間をそーと見る私に綺麗な1本の縦筋が目に入る。
「うそぉぉぉーーー!やっぱり捲れてるよぉぉぉーーー!」
腰を前にずらして、両足を大きく開いたまま眠ったのが不味かった
のであろう。
腰の位置はさらに前の方へ突き出した上に、足もそれに合わせて
がに股に近い状態で満開開きをしていたのであった。
当然、そんな格好をすればスカートは自然に上に捲りあがってしまい、
股間を一切隠さない状態になっていたのだ。
急いで足を閉じて、車内の中を見渡し、人が居ないことにホッとする。
(よかったぁぁ..まさか続けてこんなことをするなんて..)
まさか2度も同じ失態を繰り返すとは思っておらず、またおま●こを
晒してしまったことに身体が疼いてしまう。
(ぁぁ..身体が疼いてきてるよ..このままじゃまた..)
そう、再び昨日の痴態を繰り返そうという自分がそこに居たのであった。
第9話後編
(どーしよ..もう、いやらしい考えが止まらない)
パイパンのおま●こを晒した事によって身体の疼きが激しくなってくる。
よく考えれば、前回よりもおま●この卑猥さが増しているから、恥かしさ
が倍増している気がする。
何せ、毛を全て剃った上にクリトリスに糸をくくり付けて鈴を鳴らして
たんだから、淫乱女に見られてもおかしくないだろう。
こんな姿を男性に見られたら、高い確率で犯されてたのかも知れない。
「ぁぁ..でも淫乱女と呼ばれてもいいかも..」
未だに響く鈴の音に、もう身体の疼きは止められなくなっている。
こうなると、もう自分の理性がきかなっており、凄いことを次々と頭に
思い浮かべてしまう私であった。
「どうせ、ここまで晒したんだもん..もっとすごい事をしても..」
どうせ、おま●こをここまで晒したのだから、今さら隠しても何の意味
もないだろう。
「スカートを取って下半身裸で帰ってみようかな..」
我ながら、かなり過激なことを考えてしまう。けど、降りる駅は人の
出入りがそこそこあって難しいだろう。
「1つ前の駅なら出来そうかも..」
ふと1つ前の駅が人の気配がいつも少ない事を思い出す。
そこでなら下半身を丸出しで降りても大丈夫な気がしてきたのだ。
そんな卑猥なことを考えてる間に問題の1つ前の駅に電車が到着しようと
きている。
「どうしよ..でも、こんなに人がいないから大丈夫よね」
車内に人がいないことだから、きっと1つ手前の駅は無人に近いものが
あると確信してしまう私。
かなり危険なことだけど、誰も乗ってこない電車から人が降りる事がない
の分かっているから、こんな事が出来るのであろう。
でも、スカートを脱いで鞄にしまいこむ時に何か一抹の不安を感じてしまう。
「大丈夫よね..そうよ、降りるわけないし..」
ふと襲ってきた不安に少し動揺するが、自分の手はもうスカートを鞄の中に
入れようとしている。
もうここまで来た以上、後には引けないほど、疼きが増していたからだ。
「ああぁぁ..ついに下半身丸出しで帰るのね..」
電車が1つ前の駅に着き、下半身丸出しで降りる姿は本当の露出狂の様に
写っているだろう。
このままの姿で駅を出て家に帰ると思うと、今からドキドキしてたまらない
のである。
「はぅぅ..早く駅を出ないと..」
こんなとこで、いつまでも立っていたら、恥辱な姿を見られる可能性が
出てしまう。
(早くっ..ホームを出ないと..)
ホームから急いで駅の出口の階段へ走っていく私。
ホームには案の定、誰も降りなかったのでホッとしたのだが、少しぐらい
降りてもいいようなイケナイ期待感もあった。
そんな期待感をしていたせいか、私にとんでもないバチが当たってしまった。
何と階段を下りて曲がったとこに酔っ払いのおじさん3人と身体をぶつけて
しまったのであった。
トスンッ
「ねーちゃん、あぶねーじゃないら~」
「ご・ごめんなさい」
酔っ払いにぶつかって腰から落ちるように
倒れてしまった私。
急いで服を引っ張って丸出しの下半身を
隠したのだが、どうやらスカートを
穿いてない事はわかってしまった様だ。
「あっ..あの..これは..」
おじさん3人の前に下半身丸出しで
何とか言い訳をしてみようとするが、
いくらべろんべろんに酔ってると
いっても思考能力はあるらしく、
私の痴態姿に何かを感づいてしまった
みたいであった。
「こ・これはですね..その..」
「ねーちゃん、今流行の露出狂だろ~」

「ち・違います..」
もう、今さら弁解をすることが難しく、今はただ自分のおま●こを見られない様に
必死に隠すだけで精一杯であった。
「おおぉ~姉ちゃん、まさかノーパンなのかなぁ」
「これはぁ~おじさんたちが確認しなちゃならんの~」
「さあ、おま●こをみせてみなさい、お嬢ちゃん~」
「ちゃ・ちゃんと穿いてますから..け・結構です..」
危ない展開になってしまった私は逃げるという選択肢をなかなか出せないままに
おま●こを覗かれようとされていた。
だが、相手はべろんべろんの酔っ払いである以上、機転を利かせれば逃げられる
かも知れない。
(考えなくちゃ..何かいい手を..)
けど、すでに気が付くと酔っ払いのおじさん達に身体を捕まれていて、私の身体
を起こそうとしている。
「姉ちゃん、さあ~おじさんと一緒に立ちましょうね」
「おい~何か鈴みたいのをつけてねーか?」
「おっぱいの膨らみが~何か変らろ~」
「いやぁぁ~あんまり見ないでくださいっ」
とりあえず、手足をバタバタさせてみるが3人で押さえられている以上、無駄な
抵抗となっている。
(そうだ..一か八かこれでいってみるしか..)
「あ・あの..私もスカートを脱いでるんだから..おじさんたちもズボンを
脱いで..脱いだら言う事、聞きますので」
(こんなことじゃ、やっぱ駄目よね..)
「そーだな、姉ちゃんだけじゃ不公平だな..」
「脱げということはOKということだな」
「じゃあ~ちょっと待ってくれよ」
何か拡大解釈をしたおじさん達がズボンのベルトをカチャカチャと外しにかかって
きたのであった。
(うそっ...本当に脱ぎ始めたわ..)
見てみると、おじさん達がズボンを下に下ろして臨戦態勢に入ろうとしており、
何故か下のブリーフまで下ろそうとしてきたのだ。
「じゃあ、みんなで一斉に下げて楽しむとしますかぁ」
「おや、酔ってるわりには見事なテントですな」
「ここはアルコールなんか関係なく立ちますからね~」
(このまま下げる気なの~、絶対何か勘違いしてるよ~)
顔を赤らめてしまう私を見て、余計に勘違いをしたおじさん達が互いに股間の
膨らみを褒め称えている。
だが、これでおじさんたちに大きな隙があるのを気づいた私であった。
(今なら、逃げられるかもっ!)
よく見ると、おじさんたちのおろしたズボンの裾がべろんべろんに酔ってる
せいか、誰もが足から脱ぎ捨てることが出来なかったのである。
おじさんたちの視線が完全に外れたのを見て、ダッシュして逃げる私。
「おいっ..まてっ」
逃げた私に気づいて追っかけようとするおじさんがズボンの裾を引っかけて、
あっという間に床に大転倒してしまう。
もちろん残りの2人も転んだおじさんにぶつかって大転倒してしまったのだ。
「うあぁぁっっっ」「おわぁぁっーー」
私が逃げる間にも。おじさんたちが起きようとしていたが、脱いだズボンが
邪魔をして上手く立てないようであった。
とりあえず、おじさん達から逃れた私は全速力で改札口へ向かって逃げようと
すると、諦めのつかないおじさんたちが両足をフラフラさせながら、追いかけて
きた。
けど、脱いだズボンのままで追いかけてるので、私に追いつく事なんてあり
得ないだろう。
一応、人目を気にしながら全裸で駅を飛び出して自宅の方へ一目散と走って
逃げた私。
おじさん達に襲われかかったという事で、露出の興奮がほとんどなく家に着いて
しまった。
もし、あのまま襲われてしまったら、どうなってしまったんだろう..
そう考えるとゾッとして露出の興奮は一気に飛んでしまった結果となってしまった。
とりあえず、次はもうちょっと慎重に露出をしなければと思う私であったのだ。

チリ~ン~チリ~ン~..
「やっぱり、これって危ないのかも..」
制服を着替えて学校から出た私の股間から淫らな音が響く。
実は乳首の方の鈴も付けっぱなしにしているが、こっちは上着に
押さえ付けられているので、音が鈍って響くことはなかった。
だが、股間の方は歩くたびに鳴ってくるので、ついその音に
顔を真っ赤にしてしまう。
(ああぁぁ..こんな音を鳴らし続けながら帰るんだ..)
辺りを見ると、人も多いことから、きっとこの鈴の音を聞かれて
しまうだろう。
そう、まだまだ私の恥辱なイベントは終わることがない感じ
であるのだ。
とりあえず鞄にも鈴が付いていたので、少しは誤魔化せそうだが
このままだと、快感に溺れてまた何かをしそうな気がする。
もう時間が遅くなってることから、電車が空いてるのは確実で
あろう。
(今日はあんな変なことをしないで乗らないと..)
1人でも人が同じ車両に人が乗ってくることを期待して、私は
駅の方へ歩いていった。
チリ~ン~チリ~ン~
チリ~ン~チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..どうしても鳴っちゃうぅぅ..)
鈴の音をなるべく響かせないようにしながら、駅まで行く私だが、
よく考えると定期を買うのを忘れていたのだ。
(そういえば昨日、切れていたんだぁぁ..)
昨日と同じ様に、駅員や人がいない事を確認して急いで券売機に
向かって切符を買う私に、突然後ろから声をかけて来る人がいた。
「あのぉぉ~ちょっといいかのぉぉ~」
「えっ..は・はいぃ..」
いつの間にか気配を察知されずに後ろに立っていた人は、杖を
ついてた初老のおじいちゃんであった。
「**駅に行くには~どの切符を買ったらいいんかのぉぉーー」
「えっと、その駅なら320円の切符を買えば大丈夫ですよ」
鈴の音を鳴らさないように答える私に、おじいちゃんが小銭入れを
出してこう言ってくる。
「すまんが~目が悪くての~小銭入れを渡すから、代わりに切符を
買ってくれんかの~」
「ええ..いいですよ」
こうして、おじいちゃんから小銭入れを受け取って切符を買う私だが、
中身が全て10円玉だったことに愕然とする。
「あの..おじいちゃん..この中、全部10円玉なの..」
「ああ、全部10円玉じゃ。いつも50枚入れてるから足りるじゃろ」
「ううぅ..こんな時に限って全部10円玉だなんて..」
1枚ずつ10円玉を入れていく私だが、やはり時間をかかるせいか、
時たま鈴の音を股間から出してしまうのであった。
チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..大丈夫よね..目が悪いんなら..耳も遠いはずよね..)
「お譲ちゃん、どこかに鈴を付けているのかの~」
「か・鞄につけているの..ほらっ、ここにね」チリーン
「なるほど..すまんの~、買うのを邪魔してしまって」
「いえ..気にしないで..」(よかったぁぁ~やっぱ、耳が遠いのね)
耳が遠いとわかった私は、つい気を緩めてしまい股間の鈴の音を
再び、鳴らし続けてしまう。
けど、どうせ鞄の鈴の音と勘違いしてるから問題ないと思っていた
のだが..
「最近の子は好きでするんじゃの~。昔は捕虜の女を辱めるために
付けたもんじゃがの~」
ドキッ..「お・おじいちゃん..どう言う事かな..」
「目は悪いが、耳は結構良くての~。胸の方の鈴の音も聞き取れるぞい」
(うそぉぉぉぉーーー鈴を付けてることがバレてるよぉぉ~)
「しかし、上はどこに付けてるかわかるが..
下はもしかして豆に付けておるのかい?」
おじいちゃんの問いにコクンと頭を頷く私。
「そうか~お豆かぁぁ~。まあ、こんな
に親切にしてくれるお譲ちゃんに何もする
気はないから安心してええぞ」
「あ・ありがと..」
「それにしてもお豆の音が鈍っておるの~」
その言葉に思わずドキッとしてしまう私。
「もしかして、お汁が垂れてるのかの..」
おじいちゃんの言葉に再びコクンと頭を頷いていく。
「そうか~濡れとるのかの~最近はいろいろと
すごい時代になったもんだの~」
「・・・・・」
「お嬢ちゃん、もし今度会う事があったら、
わしの捕虜女の話を聞かせてあげるかの~」
ドキッ..

おじいちゃんの捕虜話に思わず、興味を持ってしまった私であり、本当に
切符を買うまで何もしなかったおじいちゃんに、少しだけ残念に思って
しまう私であった。
(少しぐらい、何かされても良かったんだけど..)
けど、おじいちゃんに見つかったせいで、すっかり私のクリトリスは
膨らみ始め、糸で締め付けられる刺激が襲ってくるのだ。
「ぁぁ..このままじゃイケナイ事をしそうだよぉぉ~」
すでに電車が来る前から興奮している私。
あとは誰か乗っていてくれれば、馬鹿なことをしなくて済むのだが、
運悪く、私の乗った車両はまた誰も乗っていなかった。
(ああぁぁ..誰も乗ってないよぉぉ~~~。このままじゃ、絶対に
アブナイ行為を始めちゃうよぉぉ)
とりあえず、今日も昨日と同じ一番目立たない端の3人席に移動して
一番端っこに座ることにした。
だが、足を閉じるとどうしても鈴が圧迫してゴリゴリして気持ち悪い。
(やっぱり、足は開いた方がいいのかも..)
少し行儀が悪いけど、腰を前にずらし、両足を大きく開いていく。
もし、向かい側の方に誰か座ったなら、その人からは簡単に私の
鈴つきおま●こが見えてしまうだろう。
すごくハシタナイけど、これが意外にも開放感があって気持ちいい。
若い男の人が大股を開く気分が何となく分かる気もするのだ。
(本当に誰もいないよね..)きょろきょろ..
再度、周りに誰もいない事を確認して少し息を落ち着かせる私。
あまり、身体を興奮させると露出行為を始めて危険だからだ。
「鈴の音が鳴ってしまうけど..この音のおかげで眠ることもないから
ひと安心ね」
チリ~ン..チリ~ン..
鈴の音が車内に響いて恥かしいんだけど、誰もいないからいいだろう。
それにあんまり身体を落ち着かせると、この前みたいに眠ってしまうので
ちょうどいいのかも知れない。
「今日はこのまま何事もなく終わりそうね..ふぁぁ~」
今回も我ながら名案と思っていたが、この大股開きの開放感が結構、
気分がよくて..眠くなるような...
(同じ失敗はぁぁ..くりかえさ・・な・・いん・・ふぁぁぁ~)
ガタンゴトン..ガタンゴトン..ガタンゴトン..
すぅぅぅ~~~..すやすやすや..zzz...
何という馬鹿な自分であろう。今回も誰もいない車両や適度に揺れる
電車が睡魔となって襲って、寝てしまったのであった。
何と同じ失敗を2度も繰り返してしまった私は、目的の駅近くに
なるまで完全に寝てしまった。
今回は3つ手前の駅で起き、寝てしまったことに嫌な予感がして
しまったのである。
(まさか..また丸出しなんて事はないよね..)
股間をそーと見る私に綺麗な1本の縦筋が目に入る。
「うそぉぉぉーーー!やっぱり捲れてるよぉぉぉーーー!」
腰を前にずらして、両足を大きく開いたまま眠ったのが不味かった
のであろう。
腰の位置はさらに前の方へ突き出した上に、足もそれに合わせて
がに股に近い状態で満開開きをしていたのであった。
当然、そんな格好をすればスカートは自然に上に捲りあがってしまい、
股間を一切隠さない状態になっていたのだ。
急いで足を閉じて、車内の中を見渡し、人が居ないことにホッとする。
(よかったぁぁ..まさか続けてこんなことをするなんて..)
まさか2度も同じ失態を繰り返すとは思っておらず、またおま●こを
晒してしまったことに身体が疼いてしまう。
(ぁぁ..身体が疼いてきてるよ..このままじゃまた..)
そう、再び昨日の痴態を繰り返そうという自分がそこに居たのであった。

(どーしよ..もう、いやらしい考えが止まらない)
パイパンのおま●こを晒した事によって身体の疼きが激しくなってくる。
よく考えれば、前回よりもおま●この卑猥さが増しているから、恥かしさ
が倍増している気がする。
何せ、毛を全て剃った上にクリトリスに糸をくくり付けて鈴を鳴らして
たんだから、淫乱女に見られてもおかしくないだろう。
こんな姿を男性に見られたら、高い確率で犯されてたのかも知れない。
「ぁぁ..でも淫乱女と呼ばれてもいいかも..」
未だに響く鈴の音に、もう身体の疼きは止められなくなっている。
こうなると、もう自分の理性がきかなっており、凄いことを次々と頭に
思い浮かべてしまう私であった。
「どうせ、ここまで晒したんだもん..もっとすごい事をしても..」
どうせ、おま●こをここまで晒したのだから、今さら隠しても何の意味
もないだろう。
「スカートを取って下半身裸で帰ってみようかな..」
我ながら、かなり過激なことを考えてしまう。けど、降りる駅は人の
出入りがそこそこあって難しいだろう。
「1つ前の駅なら出来そうかも..」
ふと1つ前の駅が人の気配がいつも少ない事を思い出す。
そこでなら下半身を丸出しで降りても大丈夫な気がしてきたのだ。
そんな卑猥なことを考えてる間に問題の1つ前の駅に電車が到着しようと
きている。
「どうしよ..でも、こんなに人がいないから大丈夫よね」
車内に人がいないことだから、きっと1つ手前の駅は無人に近いものが
あると確信してしまう私。
かなり危険なことだけど、誰も乗ってこない電車から人が降りる事がない
の分かっているから、こんな事が出来るのであろう。
でも、スカートを脱いで鞄にしまいこむ時に何か一抹の不安を感じてしまう。
「大丈夫よね..そうよ、降りるわけないし..」
ふと襲ってきた不安に少し動揺するが、自分の手はもうスカートを鞄の中に
入れようとしている。
もうここまで来た以上、後には引けないほど、疼きが増していたからだ。
「ああぁぁ..ついに下半身丸出しで帰るのね..」
電車が1つ前の駅に着き、下半身丸出しで降りる姿は本当の露出狂の様に
写っているだろう。
このままの姿で駅を出て家に帰ると思うと、今からドキドキしてたまらない
のである。
「はぅぅ..早く駅を出ないと..」
こんなとこで、いつまでも立っていたら、恥辱な姿を見られる可能性が
出てしまう。
(早くっ..ホームを出ないと..)
ホームから急いで駅の出口の階段へ走っていく私。
ホームには案の定、誰も降りなかったのでホッとしたのだが、少しぐらい
降りてもいいようなイケナイ期待感もあった。
そんな期待感をしていたせいか、私にとんでもないバチが当たってしまった。
何と階段を下りて曲がったとこに酔っ払いのおじさん3人と身体をぶつけて
しまったのであった。
トスンッ
「ねーちゃん、あぶねーじゃないら~」
「ご・ごめんなさい」
酔っ払いにぶつかって腰から落ちるように
倒れてしまった私。
急いで服を引っ張って丸出しの下半身を
隠したのだが、どうやらスカートを
穿いてない事はわかってしまった様だ。
「あっ..あの..これは..」
おじさん3人の前に下半身丸出しで
何とか言い訳をしてみようとするが、
いくらべろんべろんに酔ってると
いっても思考能力はあるらしく、
私の痴態姿に何かを感づいてしまった
みたいであった。
「こ・これはですね..その..」
「ねーちゃん、今流行の露出狂だろ~」

「ち・違います..」
もう、今さら弁解をすることが難しく、今はただ自分のおま●こを見られない様に
必死に隠すだけで精一杯であった。
「おおぉ~姉ちゃん、まさかノーパンなのかなぁ」
「これはぁ~おじさんたちが確認しなちゃならんの~」
「さあ、おま●こをみせてみなさい、お嬢ちゃん~」
「ちゃ・ちゃんと穿いてますから..け・結構です..」
危ない展開になってしまった私は逃げるという選択肢をなかなか出せないままに
おま●こを覗かれようとされていた。
だが、相手はべろんべろんの酔っ払いである以上、機転を利かせれば逃げられる
かも知れない。
(考えなくちゃ..何かいい手を..)
けど、すでに気が付くと酔っ払いのおじさん達に身体を捕まれていて、私の身体
を起こそうとしている。
「姉ちゃん、さあ~おじさんと一緒に立ちましょうね」
「おい~何か鈴みたいのをつけてねーか?」
「おっぱいの膨らみが~何か変らろ~」
「いやぁぁ~あんまり見ないでくださいっ」
とりあえず、手足をバタバタさせてみるが3人で押さえられている以上、無駄な
抵抗となっている。
(そうだ..一か八かこれでいってみるしか..)
「あ・あの..私もスカートを脱いでるんだから..おじさんたちもズボンを
脱いで..脱いだら言う事、聞きますので」
(こんなことじゃ、やっぱ駄目よね..)
「そーだな、姉ちゃんだけじゃ不公平だな..」
「脱げということはOKということだな」
「じゃあ~ちょっと待ってくれよ」
何か拡大解釈をしたおじさん達がズボンのベルトをカチャカチャと外しにかかって
きたのであった。
(うそっ...本当に脱ぎ始めたわ..)
見てみると、おじさん達がズボンを下に下ろして臨戦態勢に入ろうとしており、
何故か下のブリーフまで下ろそうとしてきたのだ。
「じゃあ、みんなで一斉に下げて楽しむとしますかぁ」
「おや、酔ってるわりには見事なテントですな」
「ここはアルコールなんか関係なく立ちますからね~」
(このまま下げる気なの~、絶対何か勘違いしてるよ~)
顔を赤らめてしまう私を見て、余計に勘違いをしたおじさん達が互いに股間の
膨らみを褒め称えている。
だが、これでおじさんたちに大きな隙があるのを気づいた私であった。
(今なら、逃げられるかもっ!)
よく見ると、おじさんたちのおろしたズボンの裾がべろんべろんに酔ってる
せいか、誰もが足から脱ぎ捨てることが出来なかったのである。
おじさんたちの視線が完全に外れたのを見て、ダッシュして逃げる私。
「おいっ..まてっ」
逃げた私に気づいて追っかけようとするおじさんがズボンの裾を引っかけて、
あっという間に床に大転倒してしまう。
もちろん残りの2人も転んだおじさんにぶつかって大転倒してしまったのだ。
「うあぁぁっっっ」「おわぁぁっーー」
私が逃げる間にも。おじさんたちが起きようとしていたが、脱いだズボンが
邪魔をして上手く立てないようであった。
とりあえず、おじさん達から逃れた私は全速力で改札口へ向かって逃げようと
すると、諦めのつかないおじさんたちが両足をフラフラさせながら、追いかけて
きた。
けど、脱いだズボンのままで追いかけてるので、私に追いつく事なんてあり
得ないだろう。
一応、人目を気にしながら全裸で駅を飛び出して自宅の方へ一目散と走って
逃げた私。
おじさん達に襲われかかったという事で、露出の興奮がほとんどなく家に着いて
しまった。
もし、あのまま襲われてしまったら、どうなってしまったんだろう..
そう考えるとゾッとして露出の興奮は一気に飛んでしまった結果となってしまった。
とりあえず、次はもうちょっと慎重に露出をしなければと思う私であったのだ。

「どうして、こんなことになったのだろう..」
今、1人で後悔をしながら歩いている私であった。
前回はもうすぐで、おじさんたちにおま●こを見られそうになったので、しばらくは
じっと大人しくしようと思っていたんだけど...
「そうよね、大人しくするはずだったのにぃ...」
少し露出に対してトラウマになったはずなんだけど、同じ事を繰り返している私。
そう、部長が面白半分であんなものを持ってこなければ良かったのに..
今日も文化祭に展示する絵を仕上げる理由で1人居残る私に鍵と一緒におもちゃ
の手錠を置いていった部長。
部長の話によるとUFOキャッチャーで当てて面白かったから持ってきたって、皆に
言ってたけど置き忘れて帰らないで欲しかった。
そう、つい裸で手錠をかけたらどうなるのかと露出の欲望にかられて、裸になって
かけてしまったのである。
でも..更にその姿で美術部から出てしまう私にも問題あるのだが...
そう、結局、今回も露出をすることになってしまったのだ。
「ああ~ん、どうして~手錠なんかをして歩いているのぉぉ~」
手の自由を奪われてしまった私は、どこも隠せない状況で校内を歩いている。
もし、こんな状態で人に見つかりでもしたら、うまく逃げることも出来ないだろう。
ドキンッ..ドキンッ..
「ぁぁ..なんでこんなにドキドキしてるの..」
なるべく影のところを歩きながら、ドキドキした感触の中、つい両足を上手くくっつけ
ながら、おま●こを擦っていく。
おま●こから濡れてる音が聞こえてくるということは、もしかしたら手錠の行為を
感じ始めてるのかも知れない。
そう思うと身体が余計に火照ってきてしまう。
(ぁぁ..だんだん感じ始めてきちゃうぅぅ~この前で懲りたはずなのに...)
おま●こを擦る両足の力の入れ方がだんだんと強くなり、上手く擦り始めている。
そして、おま●この擦りにあわせてお尻も思い切り淫らに揺れていたのであった。
「ああぁぁ..後ろから見られたら絶対まずいよぉぉ」
この前のおじさんとの事以来、露出行為を控えていたので、身体の中で欲求が
溜まっていたらしい。
まさか手錠をして学校を全裸を歩くなど、馬鹿な行為とわかっていても露出の欲望
に負けてしまい、こうなってしまったのだ。
でも、今回は一応ながらも計算しており、ちゃんと人の気配が少ない廊下を選んで
歩いているので、少しは安心かも知れない(少しだけだけど..)
そう、たとえ男子に見つかったとしても、とりあえず逃げ道も考えてある。
けど、そんな事を考えてしまった自体、全ての失敗だと思うが、今さら後に引けない
以上、この姿で露出を続けるしかない。
(ぁぁ..おっぱいが結構、揺れちゃう..)
前かがみになりながら歩いているせいか、おっぱいが良く揺れてしまう。
でも、乳首は固く勃っており、下半身の方も自分の心とは裏腹に、どんどんいやらしい
汁が垂れ始めている。
(ぁぁ..やっぱり気持ちいいっ..)
廊下を全裸で手錠を歩く私。
あれほど恐怖したトラウマが、この露出のせいでおじさんたちに襲われる淫らなシーンに
変えて妄想しながら、私はおま●こを濡らしたままで歩きはじめたのであった。
(はぅぅ..おま●こがぐしょぐしょだよ..これじゃ廊下に愛液の跡を残しちゃうよぉぉ)
太ももにまで愛液が漏れ出し、その太ももを通って足元まで愛液が垂れていく。
まだ、そんなに歩いてはないはずだが、おま●こはひどく濡れ始めてきていた。
(ゴールに決めたところまで..早く行かなくちゃ..このままだと危なくなっちゃう..)
そう、あらかじめ決められたゴールに鍵を置いてしまった以上、取りにいかなければ
ならない。
ここは、足でおま●こを擦るのをやめて早くゴール地点まで行くしかないだろう。
けど、別に全裸で行くことはないんだけど...まあ、そういうことは考えない様にして、
ここまでやった以上、最後までしないとやめない私であった。
そんな中、恐れていた人の声が遠くから聞こえてきたので、あらかじめ決めていた
隠れ場所へ移動する私。
私が隠れた場所は、最近誰も使わなくなった体育準備室であり、要はこの準備室
より便利な体育準備室が出来たため、ここは古いものが置かれる物置き場みたい
になっていたのだ。
「早く、帰ろうぜ」「ああ、遅くなってしまったからな」
今回はかなり危険を回避する対策を練ったせいか、準備室をあっさりと通り過ぎる
男子たち。
少し物足りない気持ちもあるのだが、またトラウマが戻るよりはマシであろう。
あとは、このまま続きを行えば良かったのだが、あるモノが目に映ったことによって
さらなる危ないことを思いついてしまった私であった。
(ぁぁ..なんで、こんなとこにハードルがぁ..)
不運なことに自分の股の位置より、ほんの少し高いハードルが近くに置かれていた
のである。
もし..このハードルにまたがったらどうなるのだろう...
イケナイ考えが頭をよぎってしまい、何故か私の身体がハードルの方へ引き寄せられて
いくのであった。
(だ・だめよっ..手錠した状態でこんなのに跨いだら...)
そう、ハードルの板をまたぐには、つま先を立てて行かなければならない。
つまり、それがどういうことになるのか、跨がなくても理解できることだろう。
でも、もう今さら自分の身体を止める事が出来ずに、ついにハードルの板を跨いぐという
愚かな行為をやってしまったのだ。
(ああぁぁっ..ハードルがおま●こに食い込んでいくぅぅ)
つま先で立っている足を少しでも緩めると、おま●こにハードルの板が食い込み始め、
手の方は手錠をしている関係で板の食い込みを止める事が出来ない。
まさに拷問を受けてる様な破廉恥な姿を自分から作ってしまった様である。
でも、一方で自分のおま●こが食い込む痛みの中で快感を感じ始めてきている事から
このハードルでいけない行為をするのは間違いない事であろう。

第10話
第10話前編「手錠をしながら」(挿絵:horaさん)
※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

「どうして、こんなことになったのだろう..」
今、1人で後悔をしながら歩いている私であった。
前回はもうすぐで、おじさんたちにおま●こを見られそうになったので、しばらくは
じっと大人しくしようと思っていたんだけど...
「そうよね、大人しくするはずだったのにぃ...」
少し露出に対してトラウマになったはずなんだけど、同じ事を繰り返している私。
そう、部長が面白半分であんなものを持ってこなければ良かったのに..
今日も文化祭に展示する絵を仕上げる理由で1人居残る私に鍵と一緒におもちゃ
の手錠を置いていった部長。
部長の話によるとUFOキャッチャーで当てて面白かったから持ってきたって、皆に
言ってたけど置き忘れて帰らないで欲しかった。
そう、つい裸で手錠をかけたらどうなるのかと露出の欲望にかられて、裸になって
かけてしまったのである。
でも..更にその姿で美術部から出てしまう私にも問題あるのだが...
そう、結局、今回も露出をすることになってしまったのだ。
「ああ~ん、どうして~手錠なんかをして歩いているのぉぉ~」
手の自由を奪われてしまった私は、どこも隠せない状況で校内を歩いている。
もし、こんな状態で人に見つかりでもしたら、うまく逃げることも出来ないだろう。
ドキンッ..ドキンッ..
「ぁぁっ..なんでこんなに..ドキドキしてるの...」
手錠をして歩く自分の姿に身体が火照ってくる。
両手の自由が利かないと思えば思うほど、
いろいろな危険を肌で感じながらも、少し
ずつ火照りが増してきてしまう。
こんな馬鹿なことをしてるのに息が荒くなる。
ハアハアと荒い息が出てたまらない。
(ぁぁっ..こんな姿、誰にも見せれないよ..
もし男子に見つかっちゃったら、襲われちゃう)
つい襲われた状況を妄想してしまう。
(なるべく影のとこを歩かなくちゃ..)
人に見つからないように影の所を歩くが、
もちろんこれで危険を回避できるわけがない。
手錠をしながら、全裸で歩く姿はまさに
言い訳の出来ない露出狂と言っている
ようであった。

(ぁぁ..あそこが疼いてきちゃう..)
ドキドキした感触の中、つい両足を上手くくっつけながら、おま●こを擦っていく。
おま●こから濡れてる音が聞こえてくるということは、もしかしたら手錠の行為を
感じ始めてるのかも知れない。
そう思うと身体が余計に火照ってきてしまう。
(ぁぁ..だんだん感じ始めてきちゃうぅぅ~この前で懲りたはずなのに...)
おま●こを擦る両足の力の入れ方がだんだんと強くなり、上手く擦り始めている。
そして、おま●この擦りにあわせてお尻も思い切り淫らに揺れていたのであった。
「ああぁぁ..後ろから見られたら絶対まずいよぉぉ」
この前のおじさんとの事以来、露出行為を控えていたので、身体の中で欲求が
溜まっていたらしい。
まさか手錠をして学校を全裸を歩くなど、馬鹿な行為とわかっていても露出の欲望
に負けてしまい、こうなってしまったのだ。
でも、今回は一応ながらも計算しており、ちゃんと人の気配が少ない廊下を選んで
歩いているので、少しは安心かも知れない(少しだけだけど..)
そう、たとえ男子に見つかったとしても、とりあえず逃げ道も考えてある。
けど、そんな事を考えてしまった自体、全ての失敗だと思うが、今さら後に引けない
以上、この姿で露出を続けるしかない。
(ぁぁ..おっぱいが結構、揺れちゃう..)
前かがみになりながら歩いているせいか、おっぱいが良く揺れてしまう。
でも、乳首は固く勃っており、下半身の方も自分の心とは裏腹に、どんどんいやらしい
汁が垂れ始めている。
(ぁぁ..やっぱり気持ちいいっ..)
廊下を全裸で手錠を歩く私。
あれほど恐怖したトラウマが、この露出のせいでおじさんたちに襲われる淫らな
シーンに変えて妄想しながら、私はおま●こを濡らしたままで歩きはじめたので
あった。
(はぅぅ..おま●こがぐしょぐしょだよ..これじゃ廊下に愛液の跡を残しちゃうよぉぉ)
太ももにまで愛液が漏れ出し、その太ももを通って足元まで愛液が垂れていく。
まだ、そんなに歩いてはないはずだが、おま●こはひどく濡れ始めてきていた。
(ゴールに決めたところまで..早く行かなくちゃ..このままだと危なくなっちゃう..)
そう、あらかじめ決められたゴールに鍵を置いてしまった以上、取りにいかなければ
ならない。
ここは、足でおま●こを擦るのをやめて早くゴール地点まで行くしかないだろう。
けど、別に全裸で行くことはないんだけど...まあ、そういうことは考えない様
にして、ここまでやった以上、最後までしないとやめない私であった。
そんな中、恐れていた人の声が遠くから聞こえてきたので、あらかじめ決めていた
隠れ場所へ移動する私。
私が隠れた場所は、最近誰も使わなくなった体育準備室であり、要はこの準備室
より便利な体育準備室が出来たため、ここは古いものが置かれる物置き場みたい
になっていたのだ。
「早く、帰ろうぜ」「ああ、遅くなってしまったからな」
今回はかなり危険を回避する対策を練ったせいか、準備室をあっさりと通り過ぎる
男子たち。
少し物足りない気持ちもあるのだが、またトラウマが戻るよりはマシであろう。
あとは、このまま続きを行えば良かったのだが、あるモノが目に映ったことによって
さらなる危ないことを思いついてしまった私であった。
(ぁぁ..なんで、こんなとこにハードルがぁ..)
不運なことに自分の股の位置より、ほんの少し高いハードルが近くに置かれていた
のである。
もし..このハードルにまたがったらどうなるのだろう...
イケナイ考えが頭をよぎってしまい、何故か私の身体がハードルの方へ引き寄せ
られていくのであった。
(だ・だめよっ..手錠した状態でこんなのに跨いだら...)
そう、ハードルの板をまたぐには、つま先を立てて行かなければならない。
つまり、それがどういうことになるのか、跨がなくても理解できることだろう。
でも、もう今さら自分の身体を止める事が出来ずに、ついにハードルの板を
跨いぐという愚かな行為をやってしまったのだ。
(ああぁぁっ..ハードルがおま●こ
に食い込んでいくぅぅ)
つま先で立っている足を少しでも緩める
と、おま●こにハードルの板が食い込み
始め、手の方は手錠をしている関係で
板の食い込みを止める事が出来ない。
じわじわとハードルの板を咥えていく
おま●こを見ると変な疼きがして
しまう。
(まるで拷問をうけてるみたいだよ~)
拷問という危ない単語に股間が疼く。
女囚人は、こんなことをされてたの
だろうか?
食い込む痛みが増してきている中、
おま●この中の収縮が激しくなってる
気がする。
まるで、食い込む板を喜びながら
待っている感じであったのだ。

まさに拷問を受けてる様な破廉恥な姿を自分から作ってしまった様である。
でも、一方で自分のおま●こが食い込む痛みの中で快感を感じ始めてきている
事から、このハードルでいけない行為をするのは間違いない事であろう。
第10話後編
(これで少しでも擦ってしまったら、どうなるんだろ..)
イケナイ考えに、もう既に身体が反応して、足を少し前に出してしまう私。
ハードルの板を咥えたおま●こが少し前に移動しただけで、すごい快感が
身体に響いてくる。
拷問というのは、こんなに感じるものなのだろうか?食い込んで痛いのは
確かなのだが、それ以上の快感が脳内に浸透してゆくのであった。
少しずつ、前に移動するたびにビクンビクンと身体が快感で跳ねてしまう。
無毛のおま●こは見事に2つに割れて、愛液を出しながら淫らな姿となって
いく。
「ああぁぁっ..」
つい思わず声を出してしまい、快感を味わう私。
時たま、つま先で浮いているかかとが床に付いてしまうと、強烈な痛みと
一緒に凄まじい快感までも襲ってくるのだ。
(痛いのに..気持ちいいっ..)
拷問みたいなことになってるのに感じてしまう..
昔、三角木馬で喘いでいる危ない女性を見て、疑問に感じていた時が
あったが、食い込んでみて初めて気持ちよく、痛さより増す快感があること
を分かったかも知れない。
食い込んでいるおま●こが視界に入ると、あまりの淫らな状況に顔を真っ赤
にしてしまう。
(ぁぁ..ぱっくり開いてるよぉぉぉ..クリが飛び出そうだよぉ..)
ハードルの板によって興奮したおま●こからクリトリスが姿を見せている。
まだ包皮をかぶったままだが、少しずつ捲れて飛び出ようとしている気が
するのだ。
(このまま捲れたら、きっと押し付けちゃうぅ..はぁぅ..剥いた
クリをハードルに押し付けたいかも..)
もう、こんなことを思って止められる自分ではなく、包皮をハードルの板
に押し当てて身体を少し前へ持っていく。
もちろん、この行為がどういうことになるかがわかっており、ピンク色の
クリトリスがあっさりと包皮の中から姿を出してしまったのであった。
剥けたピンクのクリトリスをハードルの板で少し擦っただけで、凄い快感が
身体を襲う。
「いい..イっちゃうぅぅ..」
そんなに強く擦ってないのに軽くイきそうになってしまい、身体が快感で
激しく揺れる。
こうなると、つま先で立つ事が出来ず、板がさらにおま●こに食い込んで
しまって余計に感じてしまう。
(ぁぁ..このまま思い切って擦ってみたい..)
口を半開きにしながら、腰を思い切り後ろへ持っていく私。
あとはこのまま前に向けて腰を動かせば、止まることなくハードルの板が
おま●こを擦ってくれるだろう。
「はぁぁっ..はぁはぁ..もう、どうなってもいいっ..」
すでに理性が消えかかっていた私が、この行為を止められるはずもなく、
自分の身体を流れに乗せて思い切り板の上を滑っていったのだ。
「ひぐぅぅぅぅ..あふぅぅぅぅっっっ!おま●こが燃えちゃうぅぅ」
目の焦点を失い、涎を垂らしながら、愛液が吹き出すおま●こが板の上で
滑る姿は何とも危ないものであろう。
板の上では軽い愛液しぶきが舞い上がり、クリトリスが板の上で激しく
転がされながら悲鳴をあげているような感じだ。
「んんああぁぁぁっっっっっ!!イくぅぅぅぅ~~~」
今まで味わった事のない強烈な絶頂が身体を襲い、それと同時に何かが
思い切り開いてしまった感触がした。
ピュッ。ブシャァァァァァーーージョボボボボボォォォーー
何とあまりの快感で尿道が開いてしまって、ハードルを跨いだままで失禁
してしまったのである。
「ああぁ..おしっこぉぉ~漏らしちゃったぁぁ..」
ポタッ..ポタポタッ..
ハードルを自分の尿でびしょびしょにする姿を見ながら放心する私。
しばらく経ってから落ち着いた私は尿の後始末をして再び、校内散歩を
再開するが、すごいことをやった後か今一、興奮が高まる事がなかった。
ふらついた身体でゴールに着き、ようやく手錠を外す頃になって、再び
自分のしたことに興奮が蘇えってくる。
「ぁぁ..今頃になって火照ってくるなんて..」
身体の火照りが増してきているが、もう時間的の問題が迫っている。
ここは諦めて帰るしかないのだが、この外した手錠をどうするかを
考えてしまう。
「どーしよ、この手錠..このまま持って帰りたいけど、何かしてしまい
そうだよぉぉーー」
そう、この手錠を持ち帰ってしまったら、何か危ない事をしてしまうのは
間違いないことであろう。
けど、こんなに身体が火照っている私が手錠を置いていくはずはなく、
自分の鞄の中に入れてしまったのであった。
「持ち帰るだけなんだから..使っては駄目なんだから..」
自分に強く言い聞かせながら手錠を鞄に入れて家に帰る事になった私。
当然、これからこの手錠のせいで更なる恥辱が始まるのはわかっている
かも知れないだろう。

第11話
第11話「鍵にとどいて..」(挿絵:horaさん)
※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

「...反省。私って結構お馬鹿かも..」
乗った電車の車両内にて、座席の端についてある柱に手を置き、
頭を垂れた状態で深く反省をしている私。
何故、反省しているのかって?
それは今回も裸になっているということであり、前回あれ程、懲りた
にも関わらず繰り返し露出をやってしまったことであろう。
「どうしよぉぉぉぉ...」
ため息を吐き出して、ある危険な状況に困り果てている私。
実はあることをしてしまったせいで服を着る事が困難になっており、
このままでは全裸のままで終点までいくことになってしまうのである。
(こんなつもりじゃなかったのにぃぃぃ~この手錠が全て悪いのよぉぉぉ)
そう、手錠を鞄に入れて持ち帰った私は帰りの電車で、とんでもない事
を思いついてしまった。
(もし、座席の横の柱に手錠をかけたらハラハラしそうかも..)
座席の横についてる銀色の柱を見ながら、もし裸になって手錠をかけたら、
どうなるのかを想像してしまう私。
(それで、鍵を遠くに置いちゃったりして..)
わざとギリギリのとこに鍵を置いたら、スリル感が高まっていいのかも
知れない。
次々とイケナイ考えが頭をよぎり、身体が少しずつ疼きだす。
「ぁぁ..頭から離れられないよぉぉ..」
今日も誰も乗ってない車両の中で1人、苦悩する私だが、もう手が服を
脱がそうとしている。
手錠という露出の魅力が私の服を1枚ずつ剥いでいっており、気づいた
頃には全ての服が脱いだ後であった。
「また、全部脱いじゃったぉぉぉ..とりあえず早く手錠をして服を着ないと」
まずは脱いだ服を網棚の上にあげて準備する私。
網棚に上げる事によって手錠をした私が絶対に服に届かないようにして
みたのであった。
そして、服を脱いだ私がいよいよ手錠を自分の手と座席の横の柱にかけて
鍵を座席の上にギリギリのとこで置く。
これで、手錠姿の自分が見事に出来上がってしまった。
ぞくぞくっ..「すごい..身体がすごく火照ってくる..私、手錠で
繋がれているんだわ..」
手錠をされて自由が効かない自分の状況に興奮を覚えてしまい、窓に
映るはしたない手錠姿の自分がとてもたまらなく見えちゃうのであった。
「はぅぅ..何かすごい事をしちゃったかもぉぉぉ~」
しかし、よく考えてみたら、今のこの姿ではいざと言うときには着替える
事も、逃げる事も出来ないだろう。
服は手が届かない網棚の上にあり、手錠を外すにしてもギリギリに置いて
ある鍵を取らなければならないからだ。
「これって、やっぱり危険すぎるかも..」
今さらながら、自分をとんでもない状況に追い込んでいることに気づき、
やっと普段の自分に戻っていく私。
「今すぐ鍵を取って、外さなくちゃ」
急いで鍵に手を延ばし、鍵を取ろうとした瞬間、最悪な展開が起こって
しまったのである。
キキキィィィーーー 何と電車がいきなり急ブレーキをかけてきた。
私の身体は思い切りふらつき、鍵に触っていた手が思い切り、横にスライド
してしまったのだ。
「しまったぁぁぁぁーーーー」
私の目の前で手で弾かれた鍵が車両の床の上に落ちていくのが見える。
落ちた鍵は車両のつなぎ目の手前まで行ってしまい、この段階で、もうすでに
鍵は足を使っても届かない位置になってしまった。
「ああぁぁっ!そ・そんなぁぁ~」
鍵が遠くに落ちた事により、手錠を外す事が出来ないのが確実となった私。
「ど・どうしよぉぉぉ...」
もう鍵を取ることも、服を取ることも出来なくなった事に愕然としてしまい、
その上、手錠をしてるせいで逃げる事も出来ないのであった。
「これって..最悪な展開になってしまったよぉ~」
こうして何の手が浮かばないまま、今も裸のままで乗っており、出来る事は
ただ反省するぐらいのことであろう。
「このまま終点までいくしかないのかな..それとも乗ってきた人に見つかって
しまうのかな..どっちにしてもおしまいだよぉ~」
一時は手錠を壊そうとも思ったが、意外にも頑丈に作られていた手錠を壊す
のは、ほぼ不可能だとわかった。
「ううぅ..何でこんなに頑丈なの..おもちゃの手錠なのにぃぃ~」
諦めながらも、いろいろと考えてやってみるが、どれも上手くいかない。
やはり、観念するしかないと思ったときに、あの憎っくき急ブレーキが思い切り
かかってきた。
キキキィィィーーー(このブレーキのせいで私は..)
だが、今度はこの急ブレーキが救いの神となることになり、目の前で鍵が
逆方向にすすすっと滑ってきたのだ。
「うそっ!鍵が戻ってきたぁぁ!」
車両のつなぎ目の手前にあった鍵が、床を滑りながらドアの方まで滑って
いく。
「早く足で止めないと!」
滑っていく鍵を急いで追いかけて、大股を開き、足を思い切り伸ばす。
股が裂けてしまうかなと思うほど、足を伸ばしたおかげで親指の先っこが
見事に鍵を押さえたのであった。
「やったぁぁぁ~、鍵を取り返したよぉぉ~」
これでやっと手錠を外す事が出来ると思ったのだが、ここで2つばかし重大な
点に気づいた。
1つは思い切り股を開いたので、鍵を寄せていくにもなかなか時間がかかる
ことであり、もう1つは大股を開いている目の前にはドアがあると言う事だ。
「ぁぁぁ..これじゃドアが開いたら丸見えだよぉ~」
ドアを前にしての大股を開いた今の私の
姿はかなり恥ずかしいものとなっていた。
バランスをとる為に左手が床に付いている
せいで、どうしても股間を前に突き出して
いる風になってしまう。
「ああぁぁ~これじゃ、大事なとこが丸出し
だよぉぉ」
今の私のおま●こは見事なまでに全てを
晒している状況となっており、更には股
を開いているせいで、閉じていた陰唇が
少しぱっくりと開いているのだ。
(どーしよ..今日は各駅電車に乗った
から、すぐに次の駅についちゃう..)
「ぁぁ..もう間に合わないよぉぉ..」

そう、今回はいつもの電車に乗り遅れ、各駅停車の電車に乗っているから
次の駅では確実に目の前のドアが開いてしまうのだ。
ましてや次の駅まではもう1分もなく、鍵を引き寄せる前に駅に着いてドアが
開くのは間違いないことであった。
今までは駅に着くたびに座席の方で隠れるようにうずくまっていたので、見つ
かる事はなかったが、今度は完全な丸出し姿を見せる事になるだろう。
それも大股を開いた状態を晒すのだから、人がいた場合、最悪な姿を見せる
ことになるであろう。
「どーしよぉ..もうすぐ、駅だし..足を離すわけにもいかないよぉぉ~」
そう、恥ずかしさに負けて鍵を外したら、再び完全に届かないところに行って
しまうかも知れない。
肝心の鍵を取り返すことが出来なければ、全てがおしまいとなってしまうのだ。
「ええぇい!ここは、この姿を見せるしかないわ」
鍵を取ることを優先として、大股の裸を晒す事を諦めた私。
あとは駅に誰もいないことを願うしかなかったのであった。
ついに駅に着く瞬間が迫ってきた。
車内のアナウンスが響く中、もう電車はホームへ入ろうとしている。
とりあえず、低めの体勢でいるので駅で待っている人たちには私の姿が目に
入らないと思うが、開くドアの前だけは隠しようがない。
(ぁぁ..いよいよ開くのね..)
プシュゥゥーー。 私の耳に運命のドアが開く音が聞こえる。
同時に外の風が私の身体に当たり、完全に晒されたことがわかる。
やはり恐怖からか目をつぶって聞こえる音だけを頼りにする私。
(ぁぁ..お願いだから、誰も乗ってきませんように..)
どうしても目を開けることが出来ず、結局ドアが閉まるまで身体を硬直
させたままになってしまいました。
再び、電車が走り出したのを確認してから目を開けて、周りを見回して
誰も居ない事にホッとする。
(よかったぁぁ..誰も乗ってこなかったよぉぉ..)
けど、考えてみたら電車が止まっている間が確実に鍵を引き寄せる事が
出来る時間であり、目なんかつぶっていたら貴重な時間を失っている様
な気がしてしまった。
(そうよね..こんなに揺れていたら取れないし、やっぱり目をつぶって
いたら駄目かも知れない)
次の駅では恥ずかしくても目を開いて、鍵を取るしかない。
そう思う私の耳に早速、次の駅のアナウンスが聞こえてきた。
いよいよ電車がホームへ付き、今度は目を開けながらドキドキしながら
ドアが開くのを待つ私。
プシュゥゥーー。 ドアが開くと同時に私の目の前に外の光景が目に入る。
「ぁぁ..うそぉぉ..もしかして外からも見えちゃうのぉぉ..」
急行電車が飛ばす小さな駅のせいか、ホームの中心以外は柵があるだけで
外からは丸見えとなっている。
私のとこは、まさに外から見える位置になっており、もしかすると外で
歩いている人が居れば丸見えとなるところであった。
「ああっ..こんな状態じゃ身体がうまく動かないぃぃ..」
見られてしまうという意識が身体の疼きを激しくさせている。
恥ずかしいことだが、身体がヒクヒクして、とても鍵を引き寄せるゆとり
など出る事がなかったのだ。
(これじゃ人がいなくても意味ないよぉぉ...)
ようやく興奮を抑えた頃には電車は再び動き出しており、揺れる車内の
中で反省する私であった。
「なんでこんなに濡れちゃうのよぉぉ~~、今度こそ鍵に集中して取るわ
そう、絶対に取らなくちゃ、取らなくちゃ!」
自分に何度も言い聞かせるようにして3回目のチャレンジに挑む私だが、
次の駅は最も大きなチャンスとリスクが向かい合うとこであった。
<次は**駅~**駅~、次の駅にて急行の通過待ちとなります>
(通過待ち..それって、ずっとドアが開きっぱなし..)
少し青ざめてしまった私だが、逆に考えれば確実に鍵を引き寄せられる
大きなチャンスとなるのである。
ここは恥を覚悟してでも鍵を優先するしかない。そう決意した私に運命
の駅が近づいてきた。
プシュゥゥーー。 今度の光景は運がいいことに外からは見えない光景
だが、近くに階段があるのが不安でしょうがない。
(誰かあの階段を使って上ってきたら、どうしよう..でも、そんな事
気にしては駄目、だめっ!)
今度こそ、鍵を引き寄せなければいけない私は階段を無視して足を少し
ずつ動かしていく。
だが、ここで一番最悪な展開が目の前で起こってしまった。
「かちょぉぉぉ~もう1軒、いきましょぉぉよぉぉ~」
「駄目だ駄目だ、ほら帰るぞ」「そうですよ、帰りますよ」
(いやぁぁぁぁ..誰かがこっちへ来るよぉぉーー)
何と他の車両から降りたおじさんたちが私の目の前を通って階段から
帰ろうとしていた。
つまり、ここを通りすぎる際に、少しでもこちらを見てしまったら全て
を見られる事になってしまうだろう。
ドキンッ..ドキンッ..(ぁぁ..通る..通るよ..)
私の視界に3人のおじさんたちの姿がはっきりと見える。逆に言えば
今のおじさんたちからも私の破廉恥な姿が丸見えになってるのは
間違いない。
だが、運がいいのは酔ってる男性の方を見ているので、こちらの方に
視線がいかないことだろう。
後は通り過ぎるのをひたすら待つだけだが、酔っ払いのせいかイライラ
するほど遅い...
それも、私が股を開いている前で1回、足を
止めてきたのであった。
ドキッッ!!(えっ!ばれた?)
鍵を押さえている今の状態では、もう隠す
ことすらも出来ない。
心臓の鼓動が不安で高まる中、ただ見つ
かってない事を祈る私であった。
(どうか、こっちを見ないでください..ぁぁ)
「おい、しっかりしろよ」
「もうすぐでタクシー乗せてやるから」
(ほっ、まだ見つかってないみたいけど..)
そう、未だに私の前におじさん達が立ち
止まっており、いつ見つかってもおかしく
ないのだ。
(ぁぁ..こんな危険な時なのに、おま●こ
が開き始めてるよぉぉぉ~)

恥ずかしい事に理性の私とは違い、おま●この方は卑猥なことにぱっくり
開いており、愛液を噴き出しながらおじさんたちを牝の匂いで振り向かせ
ようとしている。
もし酔っ払いでなかったら、この匂いに気づいて振り向いてしまったかも
知れない。
(あともう少し..先に行って..先に..このままじゃ声が出ちゃう..)
「ぁぁっ..だめかもっ..もう我慢できない..ああっ!」
ついに快感に負けて喘ぎ声を出してしまった私だが、何と運がいいことに
急行電車の通過音でかき消されてしまった。
そして急行が過ぎた頃にはおじさんたちも既に階段を下りていっており、
全てが救われた感じであった。
もちろん今度は鍵を引き寄せることを忘れることなく、ようやく自分の手に
鍵を取り戻す事が出来た。
その後は、急いで手錠を外して服を着て無事に家に帰ることが出来たけど、
もし、誰かが乗ってきたら大変な目に遭ったかも知れない。
けど、あのドアが開いた瞬間は怖い思いもあったけど、すごい快感がきて
気持ちよかった私であった。
「手錠..買ってこようかな..」
手錠を見ながら思う私が、きっと自分専用の手錠を買ってしまうのは
間違いないかもしれないだろう。

「さて男子部員が全員、帰ったみたいね」
部長のこの言葉に残っていた女子部員たちがざわめき始める。
そう、こういう台詞を言い出すときの部長は必ずと言ってろくでもない事
をしようとしてくるからである。
そして案の定、部長が何やら奥から紙袋みたいのを持ってきて、その中身
を机の上に並べてきた。
「じゃぁーん、通販で買ったウサ耳セットよぉ~~」
机の上にはウサギの耳をかたどったヘアバンドと球体のウサギの尻尾が
置いてあるのだが、1つだけおかしなものが一緒に並べられている。
(缶?耳と尻尾はわかるけど..あの大きな缶は何なのだろう)
他の女子部員も謎の缶に疑問に思う中、部長が明るい表情で大声でこう
言ってきた。
「さあ、恒例の”当たりくじ”を始めるわよぉぉ~♪」
(やっぱり、”当たりくじ”をやる気なんだ...)
”当たりくじ”とは男子部員が全員帰ったときに部長が行う、ろくでも
ない事のイケニエを選ぶ儀式であり、選ばれた部員は部長のなすがままに
何かをされる事が決まっているのだ。
ちなみに前回のときは外国の紐水着を買ってきて、当たった部員がそれを
身に着けたのである。
(今回はバニーガールってとこなのかな..けど、肝心のレオタードが..)
そう、良く見るとバニーガールの耳と尻尾はあるのだが、肝心の服が見当た
らない。
それとも、あの大きな缶の中にレオタードが入っているのだろうか..
周りのみんなも同じような事を感じてる中、部長が早速人数分のくじを作って
”当たりくじ”を始めてきた。
「さて、いつもと同じの様に最後まで当たりが出なかったら私自身がやるけど
その前に当たったら文句なしでやってもらうからね」
「あのぉ~部長、1つ聞いていいですか?」
「いいわよ。もしかして服のこと?」
「はい、それってバニーガールですよね..服はその缶の中にあるんですか」
「そうね♪あると言えばあるかもね。でも、それは当たってからお楽しみね」
部長の意味深な言葉に女子部員たちの誰もが怖がり、今回だけは当たりを
引かないように慎重にくじを引き始めた。
そして、私の番になり、当たらない事を祈ってくじを引いたのだが、何と
今回は見事に当たりを引いてしまったのだ。
「あら♪今回はあなたが当たりのようね」
「ああぁっ、そんなぁっ..」
「じゃあ早速、奥の準備室でバニーちゃんになりましょうね」
「あ・あの..そろそろどんな服か教えてください..」
「そうね、缶を開けて見ていいわよ」
部長に言われて早速、缶を開けた私だが、中に入ってるものを見て驚きの
声を出してしまった。
「えっ!これってただのピンク色の液体ですよ。服はどこにあるんですか」
「それが服よ。そう、今日はボディペイントの塗料を買ってきたのよ」
「そんなぁ...」
何と今日はボディペイントでのバニーガールをすると言うことで、その
イケニエに私が見事になってしまったのであった。
もちろん拒否することなどは出来ず、部長に連れられて準備室に行く事に
なり、数十分後には私の恥ずかしいピンクのバニー姿のお披露目となった
のである。
まず、みんなが注目したのは私のつるんつるんになっているピンク色の恥丘
であり、それを見た部員がこう聞いてきた。
「部長、また剃ったんですが..可哀想に..」
「まあね♪剃らないと格好わるいしね」
部長がみんなにわからない感じで私にウィンクしてくる。
そう、前回の紐水着になった子も部長に剃られてしまったので、今回も部長が
剃ったとみんなが思っており、元から剃っていた事を内緒にしてくれたので
あった。
「けど、遠くから見ると普通のバニーガールに見える感じよね」「うんうん」
「でも部長の悪趣味が見事に出てる色よね。ほら、乳首と乳輪だけわざと
塗ってないし..」
そうなのだ。何とピンク色のバニーという事でおっぱいのとこは乳首と乳輪
を塗ってないので、かなり恥ずかしい状況になっている。
早い話、恥部が全て丸出しにされている格好であろう。
「いいじゃないの♪乳首はかぶれるから塗らなかっただけよ。さあ、これ以上
晒すのは可哀想だから、もう上に服を着ていいわよ」
「は・はい」
ようやく恥辱のショーから解放された私は、部長に用意してもらった白衣を
つけて身体を隠すことが出来た。
「悪いけど、ペイントの方はシャワー室で落としてきてね♪」
「わかりました..」
身体につけたペイントの方は後でシャワー室で落とすということで、今日の
部活はそのまま解散となり、いつもの様に私だけが少し居残る形となった
のである。
「じゃあ、シャワーの方を早めにして、遅くならない内に帰りなさいね」
「はい..」
今日もこうして1人になった私だが、こんな姿になっていると、もう真面目に
絵などを仕上げる事は出来なかった。
(ぁぁ..こんな格好じゃ絵に集中できないよぉぉぉ~)
せっかくのこの姿をそのまま洗い流すなんて出来ないだろう。
どうせなら、この姿で校内を歩き回ってみたくなった私であった。
(まだ人が残ってそうだけど、歩いてみようかな..)
ついに校内をこの姿で歩く事を決めてしまった私だが、その前に1つだけ中途
なところを直す必要性があった。
そう、実はこのバニーガールの姿には尻尾がついておらず、部長もそこだけは
最後まで残念に思っていた。
(大体、部長はこのセットをどこで手に入れたんだろう..)
部長が買った尻尾を見ると、どうしても買ったところを聞きたくなる。
何故なら、その球状の尻尾には細い棒見たいのがくっついており、まるでその
棒をどこかに刺せる様な形状であったのだ。
(ぐ・偶然よね..きっと棒の先を服に付けるようになってるだけよね)
ともかく、今の私がこの尻尾を付けるには1つの選択肢しか残っておらず、
鏡の前に4つんばいのお尻を向けて、禁断の尻尾を付けることにしたので
あった。
「これを付けなくちゃ..ウサギになれない..そう、ウサギになる為に
尻尾をつけるのよ..」
鏡を見ながら、ピンクの尻尾の棒をお尻の穴に入れようとするが、意外に
棒が奥に入っていかない。
先っぽまではすぐに入るのだが、すぐにお尻の穴に力が入って外に出して
しまう。
「ああぁ..結構難しいよ..」
恥ずかしいことだけど、お尻に力を入れて少し穴を広げて入れていく私。
何故か、おま●この方がお尻の穴よりパクパク開いてるのは恥ずかしくて
たまらない。
数分後、何とか棒をお尻の穴に挿れることが出来て、見事なバニーガール
となった私。
これから、また私の恥ずかしいウサギの散歩が始まるのであった。

第13話
第13話「コミュニケーション」(挿絵:horaさん)

(ああぁぁ~なんで同じ危険を繰り返してるのよぉぉ~)
今回も乗った電車の車両内で、ある危機的状況に陥ってしまい、
下半身丸出しでどうしていいかわからない私。
何が起こっているかというと..
それは目隠しプレイをしたい衝動にかられて、まずは誰もいない
電車の中でやってしまったことから来てるのであった。
(まさか振替輸送があったなんて聞いてないよぉぉ~)
下半身を丸出しにして目隠し露出行為をしていたのだが、途中の
駅のアナウンスで振替輸送があることを知った私。
気づいた時はすでに電車の扉が閉まるときであったので、今さら
服を着替える事も出来ず、ただ人が乗ってこないことを祈るだけで
あった。
(お願い..誰もこの車両に乗ってきてませんように..)
そう、必死で願ったのに誰かが1人、私の居る車両に乗ってきて
しまったのだ。
(ああぁぁ~誰かが乗ってきたよぉぉぉ~どーしよーー私、下半身
丸出しなのにぃぃ..)
乗っていた人の気配を探りながら、もしこの姿に気づいたらどう
なってしまうのであろうか..
(ああ~ん、ついに恐れていたことが起こっちゃったよぉぉぉ~
私の馬鹿馬鹿ぁぁぁ~)
今さら隠したところで手遅れであり、車両には2人しかいないので
見つかるのは時間の問題であった。
男の人だったら最悪、襲われてしまうし、女の人でも悲鳴をあげら
れてしまい、全てがおしまいになってしまう。
ピクッ..ピクンピクッ..
(ぁぁっ..こんな非常時におま●こが濡れているよぉぉ..」
誰か知らない人に自分の淫らな姿を見られてると思うと身体が疼いて
くる。
だが、疼いている場合ではない。危険を冒してでもせめて男か女で
あるぐらいは確認しなければならないだろう。
何せ、乗っている相手が息を殺してこちらを見ている気がして、すごく
怖く、最悪は下半身丸出しでも他の車両へ逃げる覚悟もしなければなら
ないからだ。
頭を揺らして、ちょっとだけ下の方の視界を確保できた私。
(あっ..もしかして女の人?それも、もしかして学生なのかも..)
わずかに見える視界に映ってきた自分と反対の黒いソックスを穿いてる
女の子。
靴は学生靴みたいだし、スカートの柄も学生服っぽい気がしたのだ。
けど、どうして息を殺して様子を伺っているのだろうか?
おそらく、下半身丸出しだとわからなくてもスカートを下ろして目隠し
をしているのには気づいているはず...
(もしかして私が誰かに強制されてると思って人の気配を探してるのかな..)
どちらにしても、この姿を見られることは確実であり、そんな危機に
迫りながらも身体の疼きは増してきているのだ。
(ああっ..このままじゃ..はしたないおま●こを見られちゃうよぉぉ~)
けど、今の位置にずっと居てくれるなら見られることはないかもしれない。
そう思って少し安心した私だったが、どうやらそれで済むはずはなかった。
何と座っていた彼女がこちらの方へ向かってくるのであった。
(うそっ!何でこっちに来るの?ぁぁっ..ばれちゃうぅぅ..)
歩いてきた彼女の動きが突然止まり、こちらの方に向いていることから、
きっと下半身が丸出しになっていることに気づいてしまったのであろう。
こんな下半身丸出しで目隠しをしている私を見てどう思っているのだろう..
おそらく危ない女子高生だと思われて、対処に困ってるのかも知れない。
でも、私の方は見られている視線で息が荒くなっている。
ハアハアと吐息を吐きながら、愛液が出ているのだから、相当はしたない
姿に見えているに違いない。
(ぁぁっ..変態だと思われているんだわ..もし誰かに通報されたら、
どうしよう..)
ちょっとでも彼女がおかしい行動に出たら逃げなくてはいけないだろう。
(出来たら、このまま見てみなかったフリをしてほしいよぉ~)
けど、彼女が立ち止まったまま動かないとこを見ると、ずっとこちらの
下半身を見ているようであった。
(なんで~私のおま●こを凝視してるのよぉぉ~!いったい、どういう
つもりなんだろう)
このまま、ずっと私のおま●こを観察してくるのであろうか?
どちらにしても、この電車が次の駅に付くまでいくつかの通過駅を過ぎる
ので、それまでの長い間、じっと見られる可能性があるのだ。
(こっちが目隠ししているからって、じっくり見ないでよぉぉ~)
もしかしたら、こういう変態な女性がもの珍しくて見ているのかもしれない。
そして、駅に着いたら駅員さんに知らせる可能性も高いだろう。
(どうしよぉぉ~、何にしても駅につい時が危険だよぉぉ~)
何の解決策が浮かばないまま、濡れてる下半身を見せている私。
すごく恥ずかしい思いをしてるというのに、何と彼女が私の正面に座って
きたのであった。
(そんなぁぁ~、そこまでして私の恥ずかしいところを見るつもりなのぉぉ)
私が目隠しをして見えないことをいいことにして、ここまでしてくるなんて..
そこまでして彼女は私を辱めたいつもりなのだろうか..
だが、わずかに見える視界から私が考えもつかなかった行動を彼女が
してきたのであった。
(うそっ..彼女も股を開いてきたよぉぉ..これって、どういうこと?)
目の前に座った彼女が股を大きく開いて、何やら喘ぎ始めてくる。
そして、何とスカートを取り始め、ショーツまで下ろそうとしてきたのだ。
(何で彼女が脱いでくるの?もしかして彼女も私と同じ..)
そう、この時ようやく気づいたのであった。おそらく彼女も私と同じ
性癖の持ち主であり、私の恥ずかしい行為に感化されてきたのだと..
(そういうことだったんだ..そうよね、私でも同じ光景を見たら、
こんな風になっちゃうのかも..)
彼女が下半身を丸出しにしたことで、変な安心感が生まれ、奇妙な
仲間意識が芽生えたのかもしれない。
お互いに、濡れているおま●こを向かい合わせてると思うと、身体
の疼きがどんどん高まっていく感じであった。
(もしかすると私がおっぱいを出したら、彼女も出してくれるのかな..)
彼女の淫らな姿を見て、心の中にもっと彼女を淫らにさせてみたい
気持ちが沸いてくる。
きっと私がおっぱいを出せば、彼女も一緒に出してくるのは間違い
ないであろう。
(彼女のおっぱいが見たい..そうよ、私がおっぱいを出せば捲って
見せてくれるはず..)
そう思った私の手は何の迷いもなく、上着に手をかけて自分からおっ
ぱいを出してしまった。
(ああっ..おっぱいまで出しちゃった
私が見せたんだから..あなたもめくって
おっぱいを見せて欲しいよぉ..)
果たして向こうは本当に一緒におっぱいを
出してくれるのであろうか?
相手が自分と同じ事をする保障もないと
いうのに、何故かおっぱいを堂々と見せた
私だが、よく考えたらすごい事をしてるかも..
けど、何となくだが、彼女ならおっぱいを
出してきてくれそうな気がする。
そんな想いが通じたみたいで、私がいろいろ
心配する合間に彼女が上着を捲ってきた。
(うわぁ..おっぱいを出してくれる・・・)
彼女のおっぱいを出す姿を見て、今の自分
の姿も相当恥ずかしいことを再認識させら
れてしまう。

おそらく、電車の車内でこんなおっぱいとおま●こを出し合って
見せてるのは私たちぐらいであろう。
(ぁぁ..乳首がピンと立ってる..)
見事までに起立している彼女の乳首を見るとますます濡れてきて
しまう私であった。
次の駅につくまでしばらくは、彼女との恥ずかしいコミュニケー
ションをしあえるかも知れないのであった。
第13話後編
(ぁぁ..このまま、お互い向き合いながらオナニーの見せ合い
でもしたくなっちゃうぅぅ..)
2人とも股間の方に手を伸ばしたくてうずうずしている。
きっと、どちらかでも最初におま●こを弄り始めれば恥ずかしい
対面オナニーショーが実現してしまうだろう。
(それでもいいかも..もう私からしちゃおうかなぁ..)
もうここまで疼いてしまった以上、とことんやってみたくなる
衝動にかられて自分自身を止められない感じであった。
(私から、おま●こを掻き回すわ..だから、あなたも..)
自分からオナニーを見せようとした私だったが、突然彼女が
立ち上がって、私の方に向かってきて抱きついてきたのだ。
(えっ!何なに?もしかしていきなりステップアップ!?
ちょっとぉぉ~そこまでするつもりはないよぉぉーー)
いろいろな想いが頭を駆け巡る中、彼女が私の抱いたままで
身体を車両の連結部の方まで連れて行ってしまう。
(うそぉぉ..狭いところでするつもりなのぉぉーー)
次々とイケナイ妄想が出てくる中で、彼女の小声で意外な真実
がわかってきたのだ。
「静かにして..誰かこの車両に乗ってきたみたいなの」
「えっ!?」
どうやら、隣の車両より髪の毛を派手な色で染めた若い男性が
4人ほどやってきたらしく、それに気づいた彼女が急いで
私をすぐ近くの連結部の中に連れて行ってくれたのだ。
そう、目隠しをして視界が限られてる私ではそこまで察知する
ことが出来ず、彼女がいなかったら最悪な事態になっていた
のかも知れない。
ただ、そのままここまで来られたら意味はないのだが、彼らは
ここの車両に来た途端、すぐに近くの席に座ってようで、難は
逃れたようであった。
「あの人たちが降りるまでここにいるしかないみたいね..」
「うん..」
狭い連結部の中に身体をくっつけあいながら隠れている下半身
が裸の2人の女子高生。
それも連結部のドアの窓に姿が見えないように、お互いM字型
の状態で腰をくっつける形で座っているから、すごいことに
なっていた。
彼女も薄々気づいているかも知れないけど、お互いの下の口の
方は熱い口付けをしていて見てられない姿になっている。
(まあ、今はそんな興奮できるほどの状況じゃないけど..)
とにかく今は時々、窓からそっと顔を出して彼らの動向を伺
っているのだが、電車が激しく動くと思わず2人とも大きな
あえぎ声を出してしまう。
そう、激しい揺れと共に2人とも後ろ側に倒れてカバーの
部分に手を付いてしまうのだが、下半身の方だけはさっき
よりもがっちりとくっ付いた形となってしまった。
狭い連結部の中の為、仕方ないことだが、相手のおま●こを
自分のおま●こで押し付ける形になり、揺れと同時に上下
左右に互いに擦ってしまう形になる。
これはもう、オナニーの見せ合いよりもずっと過激なおま●こ
の擦りあいをしているのだ。
「ああっ、あんまり動かないでぇぇ」
口ではそう私だが、おま●この方は大量
の愛液をあふれ出して喜んでいる。
(ぁぁ..クリトリスが当たると軽くイっちゃ
いそうだよぉぉ~)
時たま、お互いのクリトリスが擦り合う
時は相手の包皮を剥く勢いでつい、強い
押し合いをしてしまうのであった。
(ぁぁっ..彼女の方もいっぱい愛液が
溢れてくるよぉぉ~)
電車が激しく揺れるたびに、お互いの
おま●こが擦る水音が高くなり、それを
聞いていると理性など、どうでも良くなっ
てしまうだろう。
正直、この辺りからお互いの頭の
中は真っ白となり、彼らの事を忘
れてしまったままで次の駅について
しまった。

「はぁはぁ..駅についたみたいね」「うん..」
「私たち気を失ってたみたい..」「そうね..」
運がいいことに彼らは私たちが気を失っている間に降りて
いたらしく、再び誰もいない車両の中に荒い息を吐きながら
戻ってきた2人であった。
もちろん、この後はお互い、暗黙の内に服を着替え始め、
会話をしないまま、軽い会釈をして次の駅で別れることに
した。
一応、メアドだけ交換したけどしばらくお互いメールは出さ
ないだろう。
でも次に会ったら、一緒に仲良く露出行為をしそうになっち
ゃうかも知れない。

(見えないよね..うん、大丈夫!見えないはず)
心の中で何回も自分に言い聞かせながら通学路を歩く私。
今日は寒いのでハーフコートを着ることにしたのだが、実はその下には
何もつけていなかった。
まあ、正確には危険な目に遭ったときの事を考えてリックの中に制服は
入れているが、それでも下着だけはわざと入れていなかった。
(ぁぁっ..風が直接おま●こにあたるよぉぉぉっ」
下から当たる風に思わず身体が反応する。結構、前の方からはチラチラ
見えそうな感じなので興奮が高まっていく。
特に小さい子がすれ違うときは見られているような気がしてたまらない
のであった。
見られたかも..母親にあのお姉ちゃん、はいてないよって言われたら
どうしよう...
いろいろな思いが自分の身体の中を走る中、おま●こだけは充血し熱く
なってくる。
(ぁぁ..何か癖になっちゃうぅぅ..)
あまりの快感の凄さに、次に子供とすれ違う
ときに思わず明るい表情を見せながらこう
聞いてしまうかも知れない。
「見えないよね。正直に言っていいのよ」
ちょっと腰を突き出して子供の視界に私の
恥丘を全て見えてしまうようにする。
案外、子供の方が洒落で「うん、お姉ちゃん
のパンツ見えないよ」って言ったら、一気に
恥ずかしくなって濡れちゃうかも知れない。
いや、もう考えただけでも愛液があふれて、
太ももまで垂れてきているのでまずいかも
知れない。
(ぁぁ..早くどっかで拭かないと..)
とりあえず、始業の時間も迫ってることなので
興奮を抑えて学校まで行って拭くことにした
私であった。

こうして学校に着いて制服に着替えることが出来た私だが、今回は
下着を持ってこなかったので丸1日ノーパン・ノーブラでいること
になってしまった。
まあ、校内では下着を着けてないことがばれるはずはないのだが、
校外に出るとスカートが風でめくれてばれてしまうかも知れない。
(今日は校外に出るのはやめよう..)
今日は外に出まいと思っているのに、こういう時に限って校外に
出る用事を頼まれてしまうのだ。
それもスカートを押さえる事が出来ない、両手を使って物を運ぶ
仕事を頼まれてしまった。
(ああぁ..すごい風だよぉぉーーー)
校外に出ると強い風が吹いており、不安になる私。
だけど下半身が風で丸見えになることを思うと、おま●こがじわ
っと熱くなってもしまう。
(ともかく人に見つからないように行かなくちゃ..)
両手が塞がっている以上、たとえ風が吹いても先に進むしかない。
とりあえず、再度周りに人がいない事を数回確認する事にした。
(今なら行けるかも知れない..)きょろきょろっ
思い切って、風が吹いてる中に飛び出す私だが、早々に風が私の
スカートが捲くってきた。
「ひゃぁ..バレちゃうぅぅ..」
想像以上の風に何回もお尻が丸出しに
なってしまう。
もし後ろから人がいたら一発でノーパン
とわかってしまうほどの捲り方であり、
ひどい時はスカート全体が捲り上げら
れてしまうのであった。
「ぁぁ..これじゃ下半身が丸出しで
歩いてるみたいだよぉぉ~」
その上、こういう時に限って風がやむ
事がなく、ずっと吹き続けて私を辱め
てくる。
「このままじゃ本当にバレちゃう..
一時的にどこか避難しないと..」
いつまでも続く風に危険を感じた私は
急いで風が来ない場所を探し始めた。
そんな私の目の前にちょうどいいペット
小屋が見えたので鍵をあけて少し中で
休む事にした。

「お願い..ちょっとだけここで休ませて..」
ぶひぶひっ・・・ぶひっ・・・
美術部の先生が校長に許可を得て飼っている室内用のペット豚。
ペット小屋と言ってもちきんとした別館の準備室の様なもので
あり、飼育小屋の様な汚さが全くない綺麗なところであった。
中に居たペット用の豚さんたちに言葉をかけて警戒しないように
してみると意外に足を舐めるなどして懐いてくる。
「ちょ・ちょっと、くすぐったいよぉ~」
無邪気に足を舐めてくる豚さんたちを払うことも出来ない私は必死
に我慢していたのだが、あまりにもくすぐったくて思わず足を前に
出して滑ってしまい、その場で思い切り尻餅をついてしまった。
つるんっ..どしんっ「いたぁぁっっ..」
お尻の方にかなり大きな痛みを感じたのだが、すぐにその感覚は
消えてしまう。
何故なら、痛覚よりもはげしい快感が身体中に襲ってきたからで
ある。
「ひゃぁぁぁっんんっっっ..ぁぁっ、そこはだめひぇぇ..」
何と豚さんたちが丸出しになったおま●こをぺろぺろと舐め始めて
きた。
いくつもの舌が、おま●こや恥丘を中心としていろいろなところを
舐め始めており、どれもが絶妙に性感のツボをおさえてきたので
抵抗することが出来ない。
「はぁぁんんっっ..豚さんたち上手すぎるよぉぉ..」
豚さんたちの舌技にただ悶えるしか出来ない私に豚さんたちが
器用に上着の裾の隙間に鼻を突っ込んで、そのまま進んで服を
上の方へ捲ろうとしている。
「だめぇぇっ..おっぱいまで出ちゃうぅ..」
私の制止など無視して、豚さんがどんどんと服を捲っていき、すで
におへそが現れてしまった。
そして、そんなおへそに対しても違う豚さんが舐め始めてきたのだ。
「ああぁぁっ..そんなとこまで..」
ぽろんっ..ぷるんっ♪
私が悶えている間についに片方のおっぱいだけが捲られた服より
こぼれてしまい、豚さんたちの前に晒せ出される。
おそらく、全てのおっぱいが出てしまうのは時間の問題であろう。
第14話後編
「ああぁぁっ..鼻でおっぱいを突付かないでぇぇ..」
片方だけ出たおっぱいに1匹の豚が鼻を押し付けて、おっぱいを押し
つぶしてくる。
どうやら弾力があるおっぱいにかなり高い関心を持ったみたいであり、
おっぱいをいろんな方向へ押しつぶして遊んでくる。
そんな揺れるおっぱいを見た他の豚さんたちもどんどんと集まり始め、
集まってきたと同時にもう片方のおっぱいも出されてしまったのだ。
「ぁぁぁっ..おっぱいを乱暴にいじらないでぇ..」
いくつかの豚さんたちの鼻が私のおっぱいを押しつぶしたり吸引して
したりしてくる。
いろんな方向に弾むおっぱいにだんだんと快感が沸いてきてしまう。
(ぁぁぁ..癖になりそうな揉み方だよぉぉ..)
豚さんたちに揉みくちゃにされてるおっぱい。
そのおっぱいに更なる強い快感が襲ってきた。
「ああぁぁっっ!!」
何とさっきまで上着を捲っていた2匹の豚が、私の固くなっていた
両乳首に飛びついて吸いはじめてきた。
それも他の豚がおっぱいを押し付けてる最中なので、豚の身体が私
の乳首を咥えたままで飛び跳ねている感じであった。
「いやぁんっ..おっぱいが伸びちゃうよぉぉ」
私のおっぱいが飛び跳ねる豚と一緒にいろんな方向に引っ張られ、
すごい事になってきている。
「ぁぁぁっ..それはおもちゃじゃないのよぉぉ~」
豚の表情は明るく、じゃれている雰囲気があるので、私のおっぱい
をおもちゃの様に弄んでいる風に見える。
こんなところを人に見られたら、もうどんな言い訳も通じないところ
であり、そろそろ何とかしなければ不味いであろう。
(まずは立ち上がらないと..)
2匹の豚を乳首に吸い付いたままで立ち上がろうと試みるが、下半身
からくる快感で身体が思いように動かない。
すでにおま●この方は豚さんたちの舌技によって、すっかり開かれて
しまい、ピンクの肉壁が見えるとこまでなっていた。
そんなピンクの内部に尚も舌を挿れて、その奥の蜜を舐めようとして
くる。
その上、別の豚がクリトリスを必死に舐めているのだから、とんでも
ない連携プレイをされている気もする。
(この豚さんたち、すごくいやらしすぎるよぉぉぉ)
「あぁぁ..そこはぁぁ..」
もう、今の私は身体のあちこちから迫って
くる刺激にただ悶え喘ぐしかなく、正直
2・3回は軽くイってしまった気がする。
「はぁはぁっ..このままじゃ..
堕とされひゃぅっ..」
時たま意識が飛びそうになるのを耐えるの
だが、そんな私の努力をあざ笑うかのよう
に豚さんたちの責めが続いていく。
(思い切ひぃ..イっちゃう..イくぅ..
早く逃げないと)
少しずつ身体を動かして豚の責めから逃れ
ようとするが、逆に身体を押されて奥の方
へ連れて行かれている気もする。
「ああぁぁっ..頭が真っ白に..まっしろに
なっひゃぅぅ..」

気がつくと服は器用にほとんど脱がされており、身体全体を豚さん
たちに舐められている。
恥部はもちろんのこと、手足や首元、お腹の方まで舐めており、今
まで味わってない快感が次々と襲ってくるのだ。
もう身体の力は抜けてしまい、豚さんたちの思うがままになって
いるかも知れない。
おま●こからは愛液がどんどん出ており、それを舐める音が小屋
全体にいやらしく響いていた。
(もうどうなってもいいぃぃ..)
あまりの凄い快感に理性はほとんどなくなり、あとは思い切りイく
ことしか頭に残ってなかった。
「イくぅぅ..豚さんたちにイかされひゃうぅぅ」
全身を痙攣させ、涎を垂らしながら小屋の中で叫ぶ私に豚さんたち
が驚いて、一斉に離れ始める。
それと同時に地面の上で思い切り潮を吹いて絶頂する私がいた。
「はああぁぁぁっっっっっ!!イぃぃぃぃっっ~~~」
絶頂と同時に今回も尿道が思い切り開いて、愛液と共に激しいおし
っこを噴出してしまった。
ビュッ・・・ブシャァァァァァーーージョボボボボボォォォーーー
「ぁぁっ..部屋の中におしっこしちゃったよぉぉぉ~」
おしっこまで漏らしたことで落ち着いてきた私の股間を豚さんたち
が優しく舐めてくる。
「ああぁっ..したばっかりだから汚いよぉぉ..」
さっきとは違った優しい舐め方に、すごく豚さんたちに愛情がわいて
きてしまう感じであった。
「ぁぁ..そろそろ行かないとまずいかも..豚さん、また来るから
今日はこの辺で許してぇ..」
通じるわけはないと思って言ってみた言葉に豚さんたちが素直に身体
から離れていく。
(うそっ..結構、頭いいんだ..)
私が本当に時間が無いことを知ってるのかはわからないけど、どの子
も邪魔をしてくる様子はなかった。
少し、周りを片付けてから服を着替えた私は一頭ずつ豚さんの頭を
撫でながらこう約束した。
「今度はウサギさんで来るから、その時はもっと可愛がってね」
ちょっと豚さんたちの責めを気に入った私は再びここに来ることを
誓ってしまった。
次はせっかくだから豚さんが舐めやすいように蜜でも塗ってきちゃう
かも知れないかも...

(ぁぁ..せっかく用意したのにぃ..)
先日の豚さんとの行為が忘れられず、再び身体を舐めてもらおうと思い
こっそり蜜まで用意した私。
けど、豚さんがいる別館の準備室(ペット小屋)を覗いてみると女顧問
が物差を片手に持ちながら中に居たのであった。
(駄目だわ..中に顧問の先生が居る内は出来ないわ..)
様子を見ている限り、すぐに帰る様子もないので今回は諦めるしかない
みたいだ。
(それにしても..遊んでいるというよりは
威圧してそうな..)
足を組んで時折、物差をピシャリ、ピシャリ
と膝の上で鳴らす顧問の先生。
黒いミニタイトにストッキングを穿いてる
金髪グラマーな女性が物差を持っていると
本当に威圧している雰囲気が出ている気が
する。
もちろん、この物差が空を切って豚さんを
打つような事がなさそうなのでほっとする
ところだが、無防備に近づく豚さんに結構
ハラハラしてしまう。
ともかく、見ていると心臓に悪そうなので
今日のところは素直に諦めて後日にする
ことにしたのであった。

予定していた露出行為が出来ず、帰り支度をして素直に帰る私であった
が玄関の下駄箱に来たときにふといやらしい考えが頭に浮かんできて
しまった。
(もしこんなところで裸になったら、大変な目にあいそう..)
辺りには誰も居なく、人が来る気配がない下駄箱で露出行為をしたく
なってきた私。
例え、人が来たとしても大きい下駄箱が学年・クラス別にいくつか仕切
られている形なので、ここを通らなければ見つかることがないのかも
知れない。
(もう、ここまで考えちゃうと脱がずにいられないよぉ~)
下駄箱での露出が自分の快感に火をつけたみたいで、気づくと手が勝手
に動いている。
脱ぐ間にも辺りをきょろきょろ確認しながら、スカートのホックを外し
ショーツ1枚となる。
そして、そのままショーツを脱いで下半身を丸出しにしてしまう。
「ああぁぁ.見つかっちゃうよぉ..」
自分からショーツを脱いでる割には、片手は
しっかりとおま●こを隠しており、堂々と
晒すことが出来ない。
しかし、隠している片手の位置がまずかった
せいか、快感が高まっていくと指がおま●こ
の中に侵入してきたのであった。
「ぁぁ..だめだめぇ..私ったら、こんな
ところで何でオナニーを始めちゃうのよぉ~」
下駄箱でいつ人が来るかも知れないと言うのに
指はくちゃくちゃと音を立てておま●こを
弄りはじめてきた。
「ぁぁ..濡れてきちゃうぅ..感じちゃう..」
おま●こを弄るいやらしい音が下駄箱に挟ま
れているせいか反響して大きく聞こえてくる
「ぁぁ..こんなところでおま●こを弄ってるぅ..
誰か来たら変態扱いされちゃうよぉぉ~」

生徒がこない下駄箱でエッチな声をあげながら、オナニーを続けてしまう私。
「ああっ..イっちゃうぅ..下駄箱でイっちゃうよぉ..」
いつ誰に見つかってもおかしくない状況なのにおま●こを弄る指は止まる事
なく、イくまで止まることはなかった。
「イ・・イっちゃうぅぅぅっっーーー!」ぷしゃぁぁぁーー
ついに下駄箱でイってしまった私だが、まだ身体が火照っていて治まる様子
がない。
(やっぱり、こんな中途な姿じゃ駄目なのかも..全部脱がなきゃ..)
もはや、ここまで快感が高まると自分の暴走を止めることが出来ず、上着
を捲り、ブラを外しておっぱいを出してしまう私。
(ぁぁ..おっぱいまで出しちゃったよぉぉ~)
案の定、乳首はすでに固く勃っており、淫らな姿となっていた。
だけど、さすがに全裸となると誰かに見られてしまう恐怖心の方も徐々に
沸いてきてしまう。
(結構、時間も経っているし..これ以上はまずいかも..)
どうやら全裸姿になったせいか、恐怖心の方が強くなってきたらしい。
こうなると服を早く着なければいけないと思う私だが、ふとイケナイ馬鹿
な考えが頭をよぎってしまう。
(そういえば昔、男子が下駄箱を使って忍者遊びをしてたわなね..
今の私なら案外、出来そうかも..)
忍者遊びとは下駄箱と下駄箱の間の隙間に両手と両足を大の字にかけ、
凸凹を利用して下駄箱の間をよじ登っていくものであった。
ちょうど青いスカーフだけを首につけてる自分がこれをやったら、くの一
のような感じで、ちょっとカッコいいかも知れない。
(少しだけ登るぐらいなら大丈夫よね..)
ほんの50cmぐらい身体を浮かべるぐらいでやるつもりで、脱いだ服を自分
の下駄箱に畳んで入れる私。
正直、男子のようには上手く登ることが出来ず、50cmでも無理だと思った
のだが、意外と登ることが出来た。
(うそっ..おもしろいぐらいに軽く登れる..)
思ったよりも軽く登れることに気を良くした私はあろうことに、どんどんと
登り始め、気がつくと下駄箱の頂上までよじ登っていた。
身体に突き抜ける風の感触。
まさに女忍者ここに見参と言った感じで別の快感が身体を襲ってきた感じで
あった。
(うわぁぁぁ..何か本当の忍者みたいだよぉぉ~。男子が面白がってやる
のが分かる気がするわ..)
何かすっかり露出気分の方は消えた感じで、貴重な体験も出来たので、そろ
そろ降りようと思ったときに、とんでもない事が起きてしまった。
何と男子たちがこっちに降りてくる声が聞こえてきたのだ。
(そんな..駄目だわ..今からじゃ降りて着替える時間がないわ..)
すでに男子たちが玄関までやって来ており、とりあえず下駄箱の上のわずか
な隙間に隠れる事にしてしまった。
正直ちょっと離れて見たら、すぐに見つかってしまうが、今はこの状態で
やり過ごすしかなかったのであった。
(ぁぁ..男子たちがこっちにやってくるよぉぉ~)
自分が隠れてる下駄箱の下では男子たちが靴を取りながら雑談をしている。
少しでも上を見ればすぐに見つかる状況であり、離れた場所からでも簡単に
見つける事が出来るだろう。
早い話、いつ見つかってもおかしくない状況を知った上で、ここに居なければ
ならない。
男子たちの帰宅が完全になくなるまで、降りる事などは出来ず、下駄箱の上で
ずっと裸を晒すことになってしまった。
(何だか男子たちの帰宅の波が収まらないよぉぉ)
いつ男子に見つかってしまうかの不安が、逆に快感と代わって私の秘部を激
しく濡らしてくる。
まあ、後で冷静になって考えてみると他の下駄箱には誰かが悪戯で隠したと
思われる物が多く乗っており、それらも離れて見ればすぐに気付くのを、
誰も見つけないとこを見ると普段からわざわざ見る人がいない証拠であろう。
現に私も下駄箱の上など見ることはなく、目の前の玄関にしか視線は行って
なかったのだ。
しかし、見つかるかも知れない今の状況ではそんなことを冷静に思うことは
出来ず、校内放送も頭の混乱でおかしく聞こえてしまうぐらいだった。
<下駄箱で裸で隠れてる女子生徒がいますので、見てないフリをして通り
すごしてください>
ああぁっ、もう男子生徒にばれてしまったんだ..
わざと私の恥辱姿を見ないフリをして通り過ごしているのね..
そう思ってしまうと身体が疼きだし、だんだんといやらしい自分へとなって
いく。ビクンビクンッ..
(もう..我慢できないぃ..我慢できないよぉぉぉぉーーー)
はしたないことだが、オナニーがしたくてたまらない。
男子生徒に見つかってもいいから、オナニーをしたい。
いや、もう見ていないフリをしているのなら、オナニーをしても問題は
ないだろう。
(そうよ..今さらオナニーぐらいしても大丈夫なのよ。みんなにばれて
いるんだもん。見ていないフリしてるだけだもんね)

男子がすぐ近くで靴を取っているにも関わらず
おま●こに指を挿れてオナニーを始める私。
くちゅくちゅといういやらしい音が聞こえて
いるかも知れない。
愛液の匂いが充満してしまうかも知れない。
でも、大丈夫。
みんなは見てないフリをしているだけだから、
オナニーぐらい想定内のことなのよ。
(ぁぁ..男子の近くにいるとこでオナニー
なんて恥ずかしいけど気持ちいい~)
この時の自分は勝手な解釈の元で危険な行為
を始めており、男子が靴を取っている上で、
おま●こからくちゅくちゅと音を立てて
聞かせてしまったのであった。
ただ男子たちは雑談に夢中になっており、私の
オナニーなど眼中にない感じで、そのまま
通り過ぎていく状況であった。

(見てないフリと言っても少しぐらいは見てもいいじゃないの~)
それとも、もっと大胆な格好をしろっていうことなの?
そうかも..もっと大胆にしなくちゃ..
何と下駄箱のスペースにギリギリまで足を伸ばしてM字型のように
おま●こを満開にしてしまう私。
はっきり言って、下駄箱に向かう人が離れたとこから見れば、はっきり
と私のおま●こが開いてる姿を確認できるのである。
相当危険な行為をしているというのに快感に溺れてしまっている私。
妄想で聞こえた偽の校内放送にすっかりと騙されていたのであった。
ピンポンパン~♪
<下駄箱で裸で隠れてる女子生徒が大股を開いていますが、引き続き見て
ないフリをして通りすごしてください>
(そんなこと言わないでぇぇ..みんな見てぇぇーーこれが下駄箱でオナニー
をしているいやらしいおま●こなのよぉぉぉぉーー)
男子たちがまだ次々と下駄箱に来ていると言うのに、私は足を開いた
ままでオナニーを続けてしまい、下駄箱の上で絶頂してしまったのだ。
「イ・イ・イっちゃうぅぅぅぅっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
この時は奇跡的に辺りに人がいなかったので声を出しても聞かれる
ことはなかったが、正常心が戻ってくると自分のしていた事に顔が
青ざめてしまった。
(うそぉぉっ!私、相当まずいことをしてたよぉ..これで誰にも
見つかってなかったんだ..)
快感の余韻もすっかり吹っ飛んでしまい、慌てて下駄箱を降りて服
を着る私。
今回は見つからなかったことが奇跡に近いものがあったと言えよう。
(こんなすぐに見つかるとこでオナニーしてたなんて..うぁぁっ)
顔を青ざめながら、走って学校を出て帰宅した私だが、家に着くと
途端に青ざめた顔が真っ赤に染まっていく。
(ぁぁ..あのスリルをもう1度、味わいたいかもぉぉ~)
急いで自分の部屋のベットに潜り、思い出しオナニーを始める私。
人にいつ見つかっていい露出もハラハラして気持ちいいかも知れない。
もしかしたら、次の露出ではもっと危険なことをしてしまいそうで、
そんなことを考える自分が怖い私であった。

第16話へ
第16話
第16話「目隠しで校内を..」(挿絵:horaさん)
※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

(ぁぁ..止まらないよぉぉ~このままじゃ人が来ちゃうぅ..)
更なる露出の刺激を求めるため、目隠しをしてのバニー露出をしようと
思い、ここは思い切って外での露出をしようと駐車場へ向かった。
駐車場についた私は物影で服を脱いでいって全裸になることにした。
そして、その服を全て箱に入れて鍵を掛けてしまう。もちろん鍵は別の
場所にあって取りにいかなければならない。
これを閉めたら後戻りできない...
箱を閉めることに躊躇した私だが、熱く火照ってくる身体に押される形
で箱を手で押して閉めてしまった。
(ぁぁっ..閉めちゃったよぉぉ~)
思わず後悔のため息が漏れてしまったが、箱を閉めてしまった以上、鍵
を取りにいくしかないだろう。
本当は目隠しバニーで鍵を取りにいく予定だったが、怖くなって普通の
露出で行くことにした。
駐車場から出てしまうと、私の身体が街頭に晒されることになるだろう。
人の気配はまだないか、いつ見つかってもおかしくない状況だ。
(早く行かなくちゃ..)
全裸の状態で駐車場の柵を越えて鍵を取りに行こうとした私だが、柵が
おま●こに当たると、ふとそれで擦りたくなってきた。
(ちょっとだけなら..いいよね..)
柵にまたがり自慰行為をはじめる私。
おま●この方を見ると柵が食い込むのがわかる。
丸く滑らかな柵なので傷がつくこともなく、おま●こを擦るにはちょうど
いいのかも知れない。
しかし、誰かくるかもわからないところで、おま●こを擦っていくと思う
と恥ずかしくて仕方がない。
自慰をする前の私はきっとすぐに怖くなってやめると思っていた。
いくら露出の快感がくるとはわかっていても、見つかる恐怖の方が勝るで
あろう。
恐怖を感じたら、すぐに止めればいいという軽い気持ちで、ゆっくりと腰を
動かしていく。
シュリッ..「はぁぅぅんんんっっ」
想像してた以上の快感に思わず喘いでしまう私。
身体の方もビクンビクンと跳ねてしまい、股間の方をさらに強く柵に押して
みたくなる。
いっぱい愛液が出てるせいか、ぱっくりと開いたおま●こがどんどんと柵を
飲み込んでいく。
そんな状況で再び腰を前後に動かし始める。まずはいっぱい出た愛液を柵に
塗る感じで動かしてみた。
愛液で滑りやすくなったところで前後に激しく動かし始め、慣れ始めてきた
辺りでクリトリスの方も柵で擦ってみる。

包皮を剥くような感じでクリトリスで
柵を擦っていく。
ピンク色のクリトリスが綺麗に現れ、
そのクリトリスが柵の上で踊るかの
様に強く当てて前後に擦り始めた。
「ぁぁ..止まらないぃ..腰が止まら
ないよぉ..んんっ」
人が来るかも知れないのに柵を擦る
勢いが増してくる。
いくら愛液で滑りやすくしたとは言え、
摩擦でおま●こから火が出そうな擦り
ぶりであった。
それに加えて柵を水ぞうきんで擦る様
な音まで響いてしまい、私のいやらしい
行為が辺り中にばれそうな気がしてしまう。

「イっちゃうぅ..でも、こんなところで..イってはだめぇぇ..」
このまま絶頂したいところだが、ここでイってしまったら、鍵を取りに
行けなくなってしまう。
快感がおさまった状態では裸で鍵なんて怖くて取りに行けないからだ。
何とか、力を振り絞って柵から股を離す私。
しかし、これだけ快感を高めたせいで、身体の疼きはすごいことになって
きた。
(もう..普通の露出じゃ..物足りないっっ..)
束ねていた髪をほどき、用意したバニーの耳をつけて、お尻の穴にも棒が
ついた恥ずかしい尻尾を挿れることにした。
あとは方向を決めて目隠しをする私。
もう身体はすっかり興奮しており、こんな状態で鍵のある場所まで行ける
かが不安であった。
どちらにしろ、露出行為のメインはこれからであり、ふらふらする足取
りで駐車場の出口まで行くことにした。
もう後には引けない私..
スタート地点にいる私は、おっぱいもおま●こも丸出しのままであり、
着けているものといったらバニーの耳としっぽ、それにソックスと靴
ぐらいであろう。
こんな姿のままで目隠しで決めたゴール地点まで行くのだから、すごい
無謀な挑戦かも知れない。
けど、身体の方はゾクゾクしてたまらない。
さっき、あれほど濡らしたはずのおま●こが、またすごく濡れ始めて
きた。
ここはもっと自分を辱めていかなければならないのかも知れない。
そう思った私は目隠しをした真っ暗の状態で、こう叫んでしまったので
あった。
「今から、すっぽんぽんのバニー姿で
ゴールの学校の中庭まで歩いていき
ますぅ、目隠しをしているので自由
に見ちゃってくださーい..ぁぁっ」
(ああぁぁっ..言っちゃったよぉぉぉ~)
これからすることを自分からわざと白状
してしまった私。
近くに誰か居たら、間違いなく聞かれて
しまっただろう。
それでも、もう1度大きな声で言う試練
を自分に与えてしまった。
「おま●こもおっぱいも丸出しですぅぅーー
お尻にはバニーの尻尾を突っ込んでます
ので、どうか破廉恥な私を見つけてくだ
さーいぃ」
(ぁぁぁっ..聞かれていたら全てが
終わってしまうよぉ..)

恥ずかしい宣言をし、ゴールの学校の中庭に向かって歩き始めた私。
視界をなくした露出はいつもよりも、肌に感じる感覚がより強くなって
おり、ほんのささいな音でも気にしなければならず、一歩ずつ慎重に
進んでいくしかないだろう。
耳をすましながら裸で歩いていく私。
学校へ繋がる歩道を真っ直ぐ歩いていくと学校の門の壁が感じられる。
壁に沿いながら校門へ進んでいき、ようやく校内に入ることが出来た。
ただ、この間誰かに見られている気がしてドキドキしてしまう。
コトンッ..
「だ・だれ?誰かいるの..」
何かが転がる音に思わず声を出してしまう私。
目隠しをして露出していると、ついつい声を出して確認をとってしまう。
何故なら、今の私は近くに誰がいても気づくことが難しい。
まるで、真っ暗の闇の中を全裸で歩き続ける感じで、どこに向かっている
かもわからない。
もしかしたら..すでに大勢の人が声を出さずに見てるのかも知れない。
そう思うと回りの些細な音がざわめく声にも聞こえてしまう。

「ぁぁ..本当に人がいるみたい」
時たま強い光や音が感じられると、
見られてると思い、身体がすごく
火照ってくる。
今は不安と羞恥に襲われながら真
っ赤に火照った身体で歩き続ける
しかない。
(気持ちいい..怖いけど気持ち
いいよ..)ドキドキッ
いつどうなるか分からない恐怖心
は常にあるのだが、それがかえって
身体を刺激して、おま●こからは
大量の愛液があふれ出てくる。
そう、恥ずかしい愛液の道しるべを
残しながら私はゴールである中庭に
行かなければならないのだ。

周りの音にドキドキハラハラしながら、ゴール地点と決めていた中庭
へ到着した私。
鍵を隠した場所は、目隠しの状態でもわかる様に校内マラソンの折り
返しポイントで使われる三角コーンの底に置いていた。
三角コーンに身体が当たり、これで恥ずかしい目隠しが終わるはず
だったのだが、当たった箇所が不味かった。
「ああぁんっ..」
思い切り恥丘に直撃した三角コーンの上部。
怪我しないように先端が大きく丸みを帯びてるので、ここにおま●こ
を当てても刺さることも入ることもないだろう。
突き刺さることはないけど、これにおま●こを乗せたら卑猥だよぉ~
中世の拷問をされてるような危ない錯覚に襲われ、私のおま●こが
三角コーンに引き寄せられていくのであった。
(も・もし入ったら、大変な目に遭っちゃうよぉぉぉーーー)
そう、実は三角コーンの方が自分の股間の位置より高く、ここに恥丘
を当てれば、おま●こがどういう風になるか分かっている。
でも、いつもの悪い快感癖で自分を止める事が出来ずに、三角コーン
を挟む感じでおま●こを押し付けてしまったのだ。
「ああぁぁぁっ..おま●こが広がって
いくぅ..広がっていっちゃう」
おま●こを見ると、三角コーンの圧力で
陰唇が思い切り左右に広がって、コーン
の天辺を必死に咥えている。
愛液の方も三角コーンを伝わってダラダラ
と流れている卑猥な状況となっており、
クリトリスの方もすっかり剥かれた上に、
かなりの充血したピンクのお豆がすこし
楕円系につぶれていた。
「ぁぁ..すごい押し付けだよぉぉぉーー
本当に突き刺さりそうだよぉ」
後で考えると三角コーンが突き刺さること
はないと分かるのだが、この時の私は三角
コーンに徐々に突き進められているようが
して気がおかしくなりそうな快感を得ていた
のであった。

きっとイくまで、この恥ずかしい行為は止まらず、誰かくるかもわから
ない中庭で私は三角コーンをおま●こで咥え続けていた。
「突き刺さっているよぉぉぉーーーおま●こに三角コーンに入ってくる
よぉぉぉーーーーー」
私の頭の中では、三角コーンはおま●こを押し広げて膣内にズボズボ
入ってきており、そのイメージの凄さから大声をあげて思い切りイって
しまったのであった。
「イくぅぅぅぅぅーーーーー!!!」
プシャァァァァァーーー!じゃばじゃばじゃばじゃばじゃば・・・
おま●こを擦る時に尿道への刺激も強かったせいか、イくと同時に尿道が
思い切り開いてしまったらしい。
それも三角コーンが尿道口を塞いでいるせいで、おしっこがホースの先
をつぶして水まきをする時みたいに辺り中にまき散らしてしまったよう
であった。
「はぁはぁはぁ..」ちょぼちょぼ..
おしっこが太ももを伝わって地面に落ちている中、まだ余韻を深く味わい
たいせいか、はしたなくもちょっとだけ前後に擦っていた。
「はぁはぁ..三角コーンがおしっこまみれになっちゃったぁぁ..」
ポタポタッ..ポタポタッ..
目隠しを取り、びしょ濡れの三角コーンを見ながら放心する私。
快感の余韻もようやく落ち着いた早く鍵を取って、駐車場に戻ろうと
したのだが..
「か・鍵がないっ?確かにコーンの下に入れてたはずなのに..」
ちゃんと入れる時に何度も確認していたから入れ忘れたはずがないだけに
私は焦り始めた。
もしかすると、さっきのオナニーでどっか別のとこに移動していた可能性
もあるので、コーンの周りを探したが、やはり見つからない。
いったい..これはどういうことなのであろうか?
とりあえず、鍵がない以上は駐車場にある箱は別の服に着替えた後で取り
に行かなければならず、ここは自分の教室に戻って予備の体操着へ着替え
ることにした。
だが、これが今後の新たな恥辱の第一歩であったとは、この時の私は思い
もしなかったのであった。

(ぁぁ..もしかするとばれていたのかしら..)
鍵がなくなっていたことに、もしかすると誰かにバレてしまったのかも
と考えてしまう。
けど、今は体操着を取りにいくことが優先であり、自分の教室へいち早く
向かうことにした。
教室の中に入り、あとは体操着を着替えればいいのだが、快感の余韻が残
っていたので、いけない事と知りつつも教室の灯りをつけた状態でオナニー
がしたくなってきたのだ。
(ぁぁ..少しだけなら大丈夫よね..)
カーテンが閉まっていない窓の方へ1歩ずつ近づいていく。
そして窓のとこまで行った私は足を思い切り広げながら恥ずかしいオナニー
を始めたのであった。
オナニーの題材としては外から誰かが見ている妄想であり、今の私はみんな
に見られながら公開オナニーをしているという感じであった。

「お・おい、裸でオナニーをしているぞ!」
「いやぁぁーー、あの子、バニーの格好よぉ~」
「ネクタイだけなんてして変態だわぁぁーー」
私の恥ずかしい姿を見て周りにいた人たちが
騒ぎはじめる。
人々が騒ぐ中、私はおっぱいやおま●こも
どこも隠さないでオナニーしていくの..
ドキドキッ..ドキドキッ..
「ああぁっ..みなさん..私のイク姿を見て
ください」
私はみんなに見せ付けるかのようにおま●こを
激しくかき回していくの..
(見られてる..見られてるよぉぉ~~)
いろいろな声が聞こえてるけど、もうそれが
全て快感になってきている..
妄想だからこそ、今の私はどんどんと恥ずか
しい事が出来るのであった。

「あつい..身体が熱くてたまらないよぉぉ~~」
暑さから逃れるために窓を開けたくなる私。
けど、開けしまったら本当に見つかってしまうかも知れない。でも我慢
できないほど身体が火照ってきている。
理性でいくら拒否したところでも、私の手は自然と窓を開けてしまうので
あった。
外に向かっておっぱいも激しく揉みながら、オナニーを見せ付ける私。
そしてついに外に向かって声まで出し始めてしまった。
「乳首を擦っている音が聞こえますかぁぁ~。ビンビンに勃ってすごい
んですぅぅーー。耳を澄ませばよく聞こえますよぉぉーー」
自分の淫らな言葉と乳首を上下に擦る音が私の身体を溶かしていく。
おま●この方はまだ触れてもいないのにパクパクと開閉し始め、愛液が
少しずつ飛び散っていくのを感じてきた。
「私のいやらしい汁~外に向かって出しちゃいますぅ~」
漆黒の闇に向かって、おしっこのように溢れる愛液を飛び散らす私。
もしかすると本当に誰かか隠れて見ており、自分の淫らな姿をすべて曝け
だしているのかも知れない。
早くおま●この方もぐちょぐちょに弄りたいよぉぉぉーーー。
そう思った私は今度はおま●この方に指を突っ込んで激しく掻き回す。
1つの手はおま●この中を弄りまくり、もう片方は充血して飛び出ていた
クリトリスを引っ張る感じで上下に激しく擦り始める。
(ああぁぁっ!もう誰かに見られてもいいぃ..誰かに思い切り私を辱めて
ほしいぃぃ~~)
自分が誰かに辱めれてるシーンを浮かべながら、絶頂を迎えた。
「ああぁぁっっーーーイくぅぅぅっっ!わ・私をとことん辱めてぇぇぇーー」
最後に淫らな要望を大声で言って、ようやくオナニーを終えることができた。
イった以上、あとは体操着を着替えて帰るだけなのだが、ここでもトラブル
が待っており、今度は体操着の下だけが机の中に入っていなかった。
「!な・なんで下の短パンが入っていないの?」
さっきの鍵のことといい、今の短パンといい、何か作為的なものを感じ始めて
しまう私。
本当に誰かにこの行為が見られており、その人がわざと私を陥れようと鍵や
短パンを隠したのであろうか?
とりあえず、確か油絵を描くときに制服が汚れないように使っていたジャージ
が美術部にあったので、それを取りにいくしかないだろう。
恥ずかしいけど、体操着の上だけを着て、下半身丸出しで美術室の予備の鍵が
置いてある部長のクラスへ向かう私。
確か、いざという時のために部長の机の中の奥側に入っていたはずだから。
真っ暗の中、部長のクラスの中に入り、部長の机の中に手を入れてみるとセロ
ハンテープで張ってあった予備の鍵をみつけることが出来た。
(よかったぁぁーー鍵があったぁぁーー。けど、遠回りになってしまったよぉ)
そう、部長のクラスに行ったことで、校内を結構歩いたことになったが、あと
は美術室へ戻れば何とかなるだけに一安心かも知れない。
「ああ~ん..これじゃ下半身丸出しで歩きまわっている感じだよぉぉ..」
あらためて自分の姿を見ると、かなりハレンチな事をしてるかも知れない。
夜中の校内なので、人に見つかることはないのかも知れないが、一度でも見ら
れてしまったら、一巻の終わりかも知れない。
一応、慎重に辺りの様子を伺いながら美術部へ向かう私に、ついに恐れていた
ことが起きてきまったのであった。
ガラガラッ「きゃああ~何なの!あなた?もしかして、ここの生徒ぉっ?」
突然、通っていた廊下にあった教室のドアが開いて2人の女子高生が出てきて、
悲鳴をあげてきた。
絶対に居るはずのない夜の校内で女子生徒が出てくるとは思わず、逃げるタイ
ミングも失ってしまった状況であった。
「!あ・あの..これはその..」
「いやぁぁ~近寄らないでぇぇーー」
「あなた、一体何のつもりっ!」
体操服の上だけの私を見て、2人の女子
生徒が激しい動揺を見せてくる。
ただ教室の灯りを消して出たところなので
お互いの顔がぼんやりとしか見えていない
のが救いかも知れない。
「ああぁ..あんまり下は見ないで..」
彼女らの視線が下半身に集中すると、私は
とっさに服を引っ張って隠すのだが、寸法
が短すぎて隠し切れない。
どうしても、恥丘の一部が丸見えとなって
しまい、恥ずかしい愛液を垂らしてる割れ
目が見えてしまうのだ。
「あんた、何なのよぉぉーー。いやぁぁ~
何か、下の方が濡れてるわぁぁー」

「これは違うのよ..」
何か弁明を考えてみた私だが、いい言葉が浮かばない。
(逃げるしかない..逃げるしか..)
動揺している私に取れる選択肢は、この場から逃げるぐらしか思いつかず
2人の女子に謝って走って逃げることにした。
「ご・ごめんなさいっ..」
追いかけられるかも知れないけど、ここは一生懸命逃げるしかないだろう。
運がいいことに彼女らから何とか逃げ切って美術室の中に飛び込むことが
出来た。
ただ、美術室に入って落ち着いて考えて見ると、いくつかの疑問点が浮かん
でくる。
まずは夜中だというのに居残っている女子がいたという点。
第2にそんな彼女たちとタイミングよく出会ってしまった点。
で、最後は彼女らの声をどこかで聞いたような気がするような..
相手に名前を聞くわけにもいかなかったけど..
もしかしたら知っている女子なのかも知れない。
それに、彼女たちがいる教室は部長のクラスに寄って美術室への最短ルート
だから通っただけに作為的なものを感じてしまう。
もしかしたら..あの2人の正体は!!
..いや、そんなことない。考えすぎよ。
あまり最悪なことは考えないようにしながら、私はジャージが入っているロ
ッカーを開けた。
「えっ!ど・どうしてここに!」
ロッカーを開けた私の目に衝撃な光景が飛び込んできた。
それは無くなっていたはずの短パンが貼り付けてあったからだ。
「なんで..ここに短パンだけが..」
誰もいない美術室で困惑をしている私の後ろから、聞こえるはずのない人の
声が聞こえてきた。
「もう1つの探し物はこの鍵かしらぁ~」
「!!部長っ..それに副部長っ」
「やぁ~ん♪恥ずかしい格好ねぇ~」
「ぅぅ..私をはめたのねっ!卑怯じゃないっ!」
「あら、下半身丸出しにして、よく言えるわね」
「鏡を見た方がいいですわぁ~やぁ~ん」

部長に言われて目の前の鏡を見ると、そこには
下半身丸出しの私の姿が映っていた。
「ぅぅ..」
「変態じゃ無いの」「やぁ~ん」
鍵をブラブラさせながら私の恥ずかしいところ
を突いてくる部長。
「ふふっ、それにしても、こんなにも上手く私
の思った通りに動いてくれるなんて最高ね♪」
「じゃあ、やっぱり今日のことは..」
「ええ、でもあなたがオナニーに夢中になりす
ぎるたのは計算外だったわね」
「やぁぁ~ん。校内でオナニーだなんてぇ~」
「言うなっ!いいじゃない!オナニーしても」
「やぁぁーーん♪顔が怖いぃぃ~」
「2人ともひどすぎるわっ!」
「ひどいのはどっちかしら?散々、人を騙して
した子がよく言うわね~」

「騙してたわけじゃないわっ!こんな隠れた性癖言えるわけじゃないっ!」
「そうですわね~言ったら大騒ぎになっちゃいますね~」
「私も頭の固い女じゃないわよっ♪今回、素直にお仕置きを受けてくれれば
今までどおり見なかったことにしてあげるわ」
「お仕置きって..」
どうやら、これから部長たちを騙した罰として、お仕置きを受けることになり
私にはそれを拒否することが出来なかったのであった。
10数分後、罰の準備を終えた部長が私に向かってこう言ってきた。
「今から1時間ほど、その姿でいてもらうわ♪その間に私たちは近くのコンビニ
で立ち読みしてるから」「えっ、そんなっ!」
「いいことっ!足を閉じては許さないからね。閉じたら明日も罰だからね」
「やぁぁ~ん、可哀想ぉ~」
「わかったわよ..1時間耐えればいいのね。これぐらい耐えるわよ!」
「いい返事ね♪じゃあ、1時間後ね」
「足閉じちゃだめよぉぉ~」
「閉じるもんですか..」
部長と副部長は私に忠告すると本当にその
場から出て行ってコンビニへ向かってしま
った。
私はその間、自分の教室で今の恥ずかしい
姿を保たなければいけない。
そう、お仕置きとして私は部長たちに自分
の教室に連れられていき、黒板の前で股を
開いたままで居ることになった。
「ぅぅ..何て落書きをしてるのよぉぉ~」
後ろの黒板に私を変態女だと罵るいくつか
の言葉が書かれていた。
今が夜中だからいいものの、これが放課後
だったら耐え切れないかも知れない。
(けど..明かりを付けて大丈夫なの..)
もし..誰かに見つかったら..

脳裏に見つかったときのイメージが浮かんできてしまう。
下半身丸出しの私を部長がみんなに教えてしまって教室に集まってきたという
いやらしい妄想..
みんなは私が露出狂だと知ると罵声を浴びせてくる。
変態だと罵られていくと、私のおま●こがはしたなく濡れてきた。
「おいおい!俺たちの前でマン汁を垂らし始めてるぜ」
「見てみてぇ~乳首もシャツから目立つほどビンビンよっ!感じてるわよ」
「クラスの変態女確定だな。これから、毎日じっくり弄ってやるからなっ!」
(ぁぁ..そんなこと、言わないでぇぇーー)
みんなが次々と私への軽蔑や侮辱を浴びせており、それでもなお、私は股を
広げて耐えなければいけない。
いくら感じているにしても、この屈辱感は耐え切れないわっ!
これが妄想であるにも関わらず、私は恥ずかしさに耐えて足を閉じてしまった。
どーせ..部長たちが帰ってくるまで時間も残ってるし..
少しズルイ考えをした私だが、次の瞬間、教室のドアがいきなり開いたのだ。
ガラッ!「はいっ、残念。あと10分で1時間だったのに♪」
「やぁぁーん、濡れてるわぁ~」
「コンビニに行ってたんじゃ..」
「行くわけないでしょ♪そこまで鬼じゃないわよ」
「でも約束破ったから、次は怖いかもよぉ~」
「そ・そんな..」
どうやら、部長たちはこっそり影から見ていたらしく、少ししてから物音を立
てるなどして、私がみんなに見られると妄想させて耐え切れなくなって足を閉
じるのを待っていたのだ。
「さて♪約束どおり、明日もお仕置きを受けてもらうわよ」
「やぁぁーん、明日が楽しみぃぃ~」
結局、明日もお仕置きされることになり、この日はこれでちゃんと解放される
ことになった私だが、不安でいっぱいだ。
何せ、部長たちから明日からもいろいろ遊んであげると言われてしまったから
であった。

昨日、部長と副部長に露出行為を見られた私は早速トイレに呼ばれて、
お仕置きを受けることになってしまった。
「さて、まずは全裸になりなさいっ」「やぁ~ん」
「わ・わかったわよ!脱げばいいんでしょ!」
誰が入ってくるかも知れないトイレで服を脱ぐ私。
どうやら、これから全裸での痴態を強制されるみたいであった。

「じゃあ、次は便座に乗って股を開きなさい」
「やぁ~ん、ひわぁぁいぃっ」
「こ・これでいいですか..」
「まだまだね。どうせなら指で思いきり、お
ま●こを開いて弄りなさいっ」
「やぁーん、それっておま●こ丸出しじゃな
い~」「ぅぅ」
「返事は?」
「やればいいんでしょ!開けばいいんでしょ」
部長の恥ずかしい要求に逆らう事ができない
私は自分の指でおま●こを開き、そのままク
リトリスを弄りはじめた。
ただ、これだけ泣きたいぐらいの屈辱なこと
をされてるのに秘部は感じており、濡れはじ
めてきている。
「うわぁ、濡れてるわよ..恥ずかしくない
のかしら」「やぁ~ん」

愛液が垂れてしまう秘部を見て失笑する部長たち。
「そうだ♪私たちがいいっていうまでその格好でいるのよ。ノックしても
答えたら駄目だからね」
何と部長たちはおま●こ丸出しでの姿でいることを強制してきたのだ。
それも鍵をかけないつもりにいるらしい。
「昨日と同じに、ほんの少し耐えればいいだけのことよ」
「でもぉ~、今回は本当に戻っちゃうけどぉ~」
「そ・そんなぁ..」
「もし今回も足を閉じたり、指を離したら強制的な罰をさせるからね♪」
「やぁ~ん、それってもっと悲惨かもぉ~」
「ぅぅ..」
「じゃあ、そういうことだから、しばらく我慢しなさいよ」
そう言って、部長と副部長はトイレから出て行ってしまい、私はその間、
おま●こを指で開いた姿でじっとしなければいけないのだ。
(次こそは、耐え抜かなくちゃ..)
でも1人にされると、ついついエッチな妄想が浮かんでしまう。
当然ながら、妄想をしてしまったせいで開いたおま●こからは愛液が溢れ
出してきた。
(ぁぁ..ダメダメェェェ!こんなとこで濡らしたらいけないのにぃぃ)
今のおま●この状況をそっと覗いて見ると、すでに多くの愛液が膣内に
溜まってきている。
(これ以上、濡れるとおかしくなっちゃうぅ~)
必死に違うことを考えながら、エッチなことを思いつかないように頑張る私。
えっと..にっそ基本条約はぁ~1925年に日本とソ連の間で結ばれた二国間
の条約で、乳首の起立後、クリとの間で初めて糸で結ばれたもので、3点刺激
を確立する乳首とクリとの間でリンクする快感同時化の快感原則を定めた。
..って日本とソ連はどこにいっちゃったのよぉぉぉぉーーー!!
そんなくだらないことを思ってしまったせいで..
本当に糸で縛られたかのように、おま●こが疼いてくる。
ここまで疼いてしまうと指を挿れたくなってしまう..いや、挿れたいっ!
(ぁぁ..ちょっとだけ..ちょっとだけ指を..)
誰が来るかも知れない中で、おま●この中にちょっとだけ指を挿れて掻きまわす
と、愛液が一気に垂れてくる。
陰唇の方もすっかり興奮したせいか、ぷっくらと膨らんでしまい、より開きやすく
なってしまった。
(だめだめぇーー!ここでオナニーしたら本当の変態じゃないっ!)
誰がくるかもしれないトイレでオナニーをするほど、私は堕ちていない。
それもこんな大股を開いた姿で、おま●こを弄ってしまうのはあまりも情けない。
ここはじっと我慢するしかないっ!そう誓う私であった。
おそらく少しでも誘惑に負けて、おま●こを弄ってしまったら、オナニーに没頭
してしまいそうな不安もあった。
(我慢っ..我慢よっ..)
愛液がいくら垂れようが、おま●こが疼こうが、弄らないと決意した私だったが、
私の耳にはぐちゅぐちゅというエッチな水音が響いてくる。
「だからぁぁ~弄っちゃ駄目なのにぃぃーーー!」
ついトイレの中で叫んでしまった私。自分の指に言い聞かせるように出した言葉
だが、ここまでおま●こを掻きまわしてしまった指が止まるはずはなかった。
「はぁぅんっ、少しだけ..」
こうなったら、急いでオナニーして興奮を止めるしかないと思った私は、鍵がかか
ってない個室の中で激しいオナニーを始めてしまう。
片方の手でおっぱいを揉みながら、おま●こから愛液を掻き出すようにエッチな
指のピストンを繰り返す私。
そして鍵がかかってないとこでオナニーしている内に何とドアが少しずつ開いて
いく。
「ぁぁ..ドアが開いていくぅぅーーー!見られちゃうかもぉぉーー」
すでにドアが開いていくことが快感となっており、完全に開いたあとも私のオナ
ニーは止まることはなかった。
便座の上でこれでもかというぐらいに足を開いてオナニーを続ける姿は何とも
卑猥なものであるのもわかっていた。
だけど、止まらない..止まらないよぉぉぉーー!
そんな時、開いたドアの横から、またしても部長と副部長がひょっこり出てきた
のだ。
「どうして、こう我慢できないものかしらね..」
「やぁ~ん、変態さん」
「ぁぁ..ず・ずるいよぉぉーーー!」
またしても隠れて様子を伺っていたらしく、部長がデジカメを取り出してとんで
もないことをしてきた。
「はいっ!チーズ♪」
「んまぁ~撮っちゃうのね~」
「ぁぁ..恥づかしいよぉぉぉ~~」
部長が私のオナニーシーンをどんどんカメラで写していくのだが、何故か指が
おま●こから離れることなく弄っているのだ。
くにくに♪「はぁぁぁぅぅっ」
「まったく~まだオナるつもりなの?」
「あそこがぐちゅぐちゅだわぁぁぁぁ~」
しかし、これ以上写されてしまうとイってしまいそうかもぉぉ~
「部長~もう、これ以上は写さないでぇぇーー」
「何を言ってるの?まだまだ撮ってあげるわ」「すごいわぁぁぁ~」
ああっ..もう間に合わないよぉぉぉぉぉーーイっちゃうぅぅぅぅぅっっ!
「だめだめだめぇぇぇぇぇっ!ああぁぁっ!!」プシャァァァァァァァ!!
カメラで写されるという恥辱な行為が私の性感を一気に高めてしまったらしく、
部長たちが見てる前で軽く潮を噴いてしまった。
それも、その潮の一部が見事に部長の顔にジャストミートしちゃったのだ。
「えっ?」ポタッポタッ..
「あらら..すっごい~」
私の噴いた潮で部長の顔を思いきり汚して
しまった。
女性に顔射されるなんて、部長ぐらいかも
知れない。
すぐに謝ろうとして、顔を拭こうと足を閉
じたら、それが目敏くペナルティにつなが
ってしまった。
すっかり裏目に出てしまった感じだが、お
仕置きの条件をやぶって、ここまでしてし
まったら、許されるはずはないのかも..
「よくも..私の顔に..」
「部長が悪いんじゃないの~、カメラなん
かで撮るからぁぁー」
「これは、きついペナルティが必要よね」
「ひぃぃぃ~そんなぁ~」

そりゃ、命令を破っただけではなくて、部長の顔面に思いきり潮を吹きかけた私
がひどい目に遭わされるのは当然なんだけど..
「こ・これはあまりにもひどいよぉ!断固、チェンジを要求しますっ」
「ほほぉ~人に潮をぶっ掛けて、よく言えるわねぇぇぇーー」
部長がそう言って、私のおま●こに指を挿れて、大きい水音をわざと立てながら、
ピストンをしはじめた。
ぐちゅぐちゅ~「ぁぁっ..おま●こ弄らないでぇぇぇーーー」
私は悶えながらも抵抗した。
「何が弄らないでぇ~よ!ぐちょぐちょに濡れてるくせにっ!」
「あらら~、はしたない子~」
「でも、縛り付けるのはひどいよぉぉぉぉぉーーーー!」
そう、足を閉じた罰として、大股を開いた状態で縛られてしまったのだ。
「言いつけを破ったあなたが悪いんだからね~しばらくそのままの姿でいることね」
「かわいそうかもぉぉぉ~」
「ああっ、許してゆるしてぇぇーー」
すっかり身動きが取れない状況にされたというのに、相変わらず私のおま●こ
からは愛液がどんどん溢れてくる。
当然ながら、そんな恥さらしのおま●こにも、お仕置きをされてしまう事にな
った。
「おま●こが物欲しそうだから、これを付けてあげるわ♪」
そう言うと、部長がロータを取り出して、私のおま●こに当ててきて、それも
スイッチを入れた状態で固定をしてきた。
これだけでも恥ずかしいのに、更に非情な言葉が返ってきたのだ。
「もう1つ欲しがってる穴があるみたいね」
「きゃぁぁーーそれって肛門ちゃん~」
「だめだめぇぇぇぇーーー!お尻の穴なんか入れないでぇぇぇーー」
「へぇぇ~尻尾入れるぐらいだから、平気なんじゃない?」
ギクッ!(なんで..そのことを..)
「うわぁぁ~やりすぎじゃない?こんなの本当に入るのかしらぁぁー」
「だから入らないってぇぇーー」
尻尾ぐらいならいいけど、部長が取り出したのは完全な肛門用の道具じゃないっ!
アナルパールなんて、女子高生が入れるもんじゃないよぉぉぉーー!
けど、私の我がままなんて聞き入れてくれるはずなく、部長が私のお尻の穴に
アナルパールを入れ始めきた。

一粒ごと挿れらるたびに強烈な奇妙な
刺激が身体を襲ってくる。
ついには半分近くの粒をお尻の穴に挿
れられてしまったのだ。
「ちょっと引き抜いてみたりして~♪」
ぽこんっ!「ひゃぁぁぁんんんっ」
「いやぁ~ん~卑猥な音ぉぉ~」
「また抜いたりしてぇー♪」ぽこんっ!
「抜かないでぇぇぇーーぁぁぁっ」
アナルパールで悶えてしまう自分がすごく
恥ずかしいよぉぉぉ~。
もういっそのこと、激しく責めて欲しいか
もぉぉぉ~
「ふふっ、お尻の穴を弄られて喘いでしま
うなんて、イケナイ部員よね~。今度こそ、
このままの姿でしばらく居てもらうからね」

そう言って、部長と副部長はまたトイレから出て行ってしまい、私は再び恥ずか
しい姿で耐えることになったのだが..
数分後に何故か副部長1人だけが私の目の前に現れたのであった。
「本当はぁぁ~、帰ってくるまで様子を見てろって言われたけどぉぉ~いいよね?」
「いいって?何を?」
「弄ってもいいわよね~うふふ♪」
「えっ!ちょっと待ってぇぇぇーー!何を考えてるのよぉぉぉーー」
副部長が妖しい笑みを浮かべて、身動きの取れない私に近づいてくる。
「少しぐらいならいいよね?いいわよねぇ~?」
「ちょっと副部長?」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ~何かイっちゃってる目をしてるんですがぁぁーー!
「大丈夫よっ♪優しくしてあげるからぁ~」
「お断りしますっ!結構です!ちょっと何を取り出して..」
「イイものよぉ~♪部長が買ったおもちゃに面白いのがあったからぁぁー」
「やめてぇぇーー!正気に戻ってよぉぉーー」
「あらっ?私は正気ですよぉぉーー!でもぉ~、ここはおかしいですよぉ~」
何と私の前でスカートを外して、パンティを下ろしてきた副部長。
よく見ると副部長のおま●こがかなり濡れていたのであった。
「うふふ~♪こうなった責任、とってもらうからぁぁ~」
「責任ってぇぇーー!勝手に濡れて何言ってるのよぉぉぉーー!」
言葉で必死で抵抗する私だったけど、副部長が部長のおもちゃの1つを見せ
ようとしていた。
これから、おそらく副部長のエッチな責めが始まるのは間違いないだろう。
まだまだ私の恥辱は終わりそうにない予感がするのであった。

 私が責められている姿をみて、すっかり興奮してしまった副部長。
 どうやら副部長は、部長が面白半分で買った数々の大人のグッツから何
かを選んで持ってきたらしい。
 それにしても手錠といい、アナルパールといい、部長はいったいどこで
危ないグッツを買ってくるのよぉぉぉぉーーー!
「さぁて~、邪魔なアナルパールは取りましょうね~」
 そう言って副部長が肛門に入っていたアナルパールを一気に引き抜いて
きた。「ひゃぁぁぁんんんっ」
「んふ~可愛い声ねぇ~♪こんなに濡らしちゃうなんていけないんだぁ~」
 何とアナルパールを軽く舌で舐めてくる副部長。
 いやぁぁぁぁーー。そんな汚いの私の目の前で舐めないでぇぇぇーー!
 かなり目がイっちゃってる副部長に恐怖を感じる私。
 いったい、どの大人のおもちゃを使って何をする気なのよぉぉぉぉぉーー!
 心の中で悲鳴をあげながらも、副部長がこれから出そうとするおもちゃ
を予想してみた。
 一番気になる点と言えば、アナルパールを抜いたところだろう。
 別に入れたままでも責められるのだから、引き抜く必要はない。きっと
何かこれからすることに関係あるのかも知れない。
(まさか..別の..いやそこまでしないよね..うんうん)
 1つアナルパールを抜く必要がある大人のおもちゃを思い出したが、そ
れはして欲しくないし、副部長がするはずはない。
 だが、何かそれらしきものを慣れた手つきでスイッチを入れてきた副部
長の姿が目の前にあった。
「あ・あの..そのおもちゃはもしかして..ペニスバイブでわぁ..」
「あら♪ご存知だったの~。私の愛液を潤滑油代わりにつけてあげるから
安心してね~」
 安心してねぇ~じゃないぃぃーー!そんなものっ、お尻に突っ込まない
でよぉぉぉーーー!
「今日は挿れるだけで許してあげるわぁ~パールより大きいけど我慢して」
「駄目だめぇぇぇーー!そんなの入らないったらぁぁぁーー」
「大丈夫ぅ~少しほぐしてあげるからぁぁ~」
 何と副部長が私のお尻の穴をペロペロと舐めてきた。
「ひゃぁぁぁぁっっっんんん」
 副部長の舌のざらざらした感覚が。お尻の穴から伝わってくる。
「そんな汚いとこぉぉーー、舐めないでぇぇぇーーー」
「大丈夫よぉ~。この小さい蕾が可愛いわよぉぉ~~。粘液もいい感じだ
わぁぁぁ~」
 お尻の穴を味わうように舐めてくる副部長の行為に少しずつ感じていっ
てしまうイケナイ私。
 副部長が言うとおり、腸の中からどんどん粘液があふれ出ている気がす
るよぉぉぉぉーーー。
「じゃあ、これだけ濡れれば挿れてもいいわよねぇ~」
「だめだめぇぇーー。それとこれは違いすぎるからぁぁぁぁぁーー」
「大丈夫よ~。ちゃんとぉ、バイブの方も私の潤滑油をつけておいたからぁ」
「って、ただ自分のおま●こに挿れてるだけじゃないっ!」
「んふふ~、私の愛液も味わってねぇ~」
「味わいたくなぃぃぃーー!」
 必死で言葉で抵抗する私だが、副部長の耳には届かないようであり、自
分の秘部に挿していたペニスバイブを抜いて私のお尻の中に少しずつ入れ
ていった。

部長の恥ずかしい要求に逆らう事ができない
「あんまりぃ~、力を入れちゃ駄目よぉぉ~。
力を抜きなさい~」
副部長が私のおま●こに指を入れて、私の括
約筋の力を弱くしてくる。
(ぁぁぁっ..お尻の穴がペニスで埋まって
いくぅぅぅーーー)
固いペニスバイブが私の腸内を広げながら、
少しずつ奥へ進んでいく。
気が付くと、根元まで入ってしまい、副部長
がくすくすしながら私に話しかけてきた。
「何だかんだ言ってもぉぉー、全部入ってし
まったじゃないのぉぉぉ~♪可愛い蕾が大変
なことになってますわよぉ~」「ううぅぅ..」
「これから本格的に責めてあげるわぁぁ~。
でもぉ~、その前に上を脱いでいいかしらぁ。
もう、本気になっちゃったのぉぉ~♪」

 私が何の抵抗も出来ないのをいいことに副部長が上着を脱ぎ、ブラを外
して、上半身の方も裸になってきた。
(ううぅ..何か余裕を見せられてる気がして悔しいよぉぉぉぉーーー!)
 このままじゃ、お尻の穴が大変なことになりそうだったので、身体を揺
らして小さな抵抗を始めてみたら……。
 スルリッ..(あっ!縄の結び目が緩くなってきた..)
 副部長は自分の世界に入っているせいか、縄が緩んでほどけそうなこと
に気づいてない。
(今のうちに..よしっ。一気に解けそうっ)
 冷静に少しずつ縄をほどいていく私に副部長は相変わらず余裕を見せて
いた。
 当然ながら副部長が縄が緩んでいたことに気づいた時はすでに遅かった
のであった。
「!あっ、いつのまに縄を..」「気づくのが遅いわっ」
 副部長が縄を締めなおす前に立ち上がり、裸になった副部長を逆に便座
に座らせたのだ。
「な・何をする気なの?」「お返しよっ!」
 形成逆転の構図となった以上、今度は私の番であり、私を縛った縄で副
部長を縛ったのであった。
「ぁぁっ..ぶ・部長に言いつけますわよ..」
「そんなことさせてたまるものですか!」
 よく考えたら、私って馬鹿なことをしたような気がするけど、ここまで
来たら後には引けないのよっ!
 とりあえず、縄の縛り方も中途なので暴れたらあっさり解けてしまうだ
ろう。
 ここは縄を解くことができないぐらいの状況にさせないと..
(やっぱり、これで責めるしかないよね。ごめんなさい、副部長)
 今もまだ私のお尻に入ったペニスバイブを抜き、これで副部長のおま●
こを弄り始めることにした。
 ヴヴヴッ!「はぁぁぅっ..う・動かさないでぇぇーー」
(お尻の穴に変なことをしたお返しよ..)
 恥ずかしいことだけど、今度は私が責める番となった。
 あっというまに副部長の口から喘ぎ声が漏れて、身体がひくひくと震え
ている。
「ああぁっ~、動かさないでぇ..責めるのは私のはずよぉぉ~」
(責められてたまるものですかっ!うりゃうりゃ!)
 副部長に形勢逆転されない様に、徹底的にピストンを仕掛けていく。
 散々、好き放題やってくれたお礼を少しは返さないとね。
 主導権を取りかえした私が副部長のおま●こを激しく掻き回す。
「はぁぁぅぅんんっ!ぶ・部長に言いつけますのよぉぉぉぉーー」
「そんな告げ口をされてたまるものですかっ!」
 グリグリ!ぐちゅぐちゅ!ズッズッズッ!じゅぽじゅぽじゅぽ!
「ああぁぁっ..こんなはずじゃ、ありませんのにぃぃーー」
 副部長が激しい喘ぎ声を出して悶え始め、おま●こからは愛液が次々と
私の身体目がけて飛び散っていく。
 んもぉぉぉ~、何か副部長を犯してるみたいだよぉぉぉぉーーー!
 って言うのか、もう副部長自身が腰振ってるじゃないのっ!
「はぁはぁはぁ..部員に犯されるなんてぇ~いけないですわぁぁーー」
 人聞きの悪いこと、言わないでよっ。今まで同じように責めてたのはそ
っちでしょ!
「ああぁっ..けど気持ちいいですわぁぁ~。こういうのもいいですわ~」
 何か勝手に自分から快感を求めはじめている副部長に呆れてしまう。
 でも、このままイかした方が良さそうな気がする..
(もうやけよっ!おりゃおりゃ!うりゃぁぁうりゃぁぁぁーー)
 バイブのピストンを左右に動かして、副部長のおま●この中を激しく掻
き回してみる。
 元々、ペニスバイブということもあるせいか、膣壁を擦ったりするのは
こっちの方がいいかも知れない。
(意外と責めも悪くないかも..ここは少し焦らしてみようかしら)
 わざとスピードを落としてみると、副部長が甘い声で嘆願してくる。
「だめだめぇぇーー。止めちゃだめですのぉぉぉーー」
「なら、私がちゃんとイかしたら、告げ口などしませんよね?」
「しません~、告げ口なんてしませんからぁぁーー、掻き回してください
のぉぉー」
 完全に立場が逆転したことに気持ちがよくなってきた私は、まだ焦らし
続けてみることにした。
「ああぁぁ~、いじわるしちゃいやですのぉぉぉーーー」
「何のことかなぁ?」
「お願いですのぉぉ~~。何でも言うこと聞きますので続けてほしいのぉ~」
「そう?それなら、副部長も裸で校内露出してもらおーかなぁ~」
「そ・そんな破廉恥なことぉ~いやですのぉぉ~」
カチンッ「それじゃ、やめよーかなぁー」
「う・うそですのぉぉーー、校内露出やらせていただきますのぉぉーー」
「いい子ねぇ~。じゃあ、望みどおりイかしてあげるわよっ!」
「はぁぅぅんんっ、嬉しいですのぉぉぉぉーーー」
「じゃあ、いくわよぉぉぉぉぉぉーー」ぐりぐりぃ~
 私は副部長を絶頂させるために思い切りバイブを激しく動かして、副部
長のおま●こをかき回していく。
 こういう女性をイかす性癖はないのだけど、これも私のお尻の穴を守る
ためなのだ。
 バイブのピストンをどんどん激しくさせると、副部長の愛液がトイレ中
に飛び散り、ついに大きく身体をはねて絶頂の声を出した。
「い・いっちゃぃぃますのぉぉぉぉーーー!」
 大きな声を出してイってしまった副部長がそのままおしっこの様な潮を
私の身体に向けて噴いてきた。
(あやうく..部長のように顔射されそうだったわ..)
 結果として、完全に私がイかして状況となっており、我ながらすごい事
をしてしまったかも知れない。
(と・ともかく早く起かして、元の状態に戻さないと..)
 涎をたらしている副部長の身体を揺らして必死で起こす私。
 果たして、ちゃんと副部長は約束を守ってくれるのであろうか..
 1時間後、トイレに戻ってきた部長が私を見てこう言ってきた。
「あら?また、この子イっちゃったの?身体中、愛液だらけね」
「そうなのよ~。おかげでトイレの中が汁だらけなのよ~」
 そう、再び私は元の便器に縛られた姿となっており、副部長が約束どお
りに告げ口せずに私に責められたことも内緒にしてくれたのだ。
 ただ..1つだけ大きな問題があったのは誤算かも..
「見てみてぇ~部長、この子って結構、肛門が感じやすいのよぉ~」
 そういって、遠慮なく肛門を責めて私を喘がせてくる副部長。
「こらこら、あんまり責め続けるのは可哀想よ♪」
「そうね~、でも癖になっちゃいそう~。だから、もっと責めちゃお~」
(ちょっとぉぉぉーーー!部長の前だと元通りの副部長に戻ってるよぉ)
 そうなのだ。ジキルとハイドじゃないけど、部長がいる前では何事もな
かったかの様に、いつのも副部長のままであった。
「じゃあ、悪いけど私は用事があるから、後始末を頼むわよ」
「は~い、わかりましたぁ~部長。もう少しだけ責めてから片付けますね」
「・・・まあ、いいけど。結構、あなたってサドだったのね」
「そうかも知れませ~ん。あとは私が片付けておきますから~」
「ええ、お願いね。じゃあ♪また明日も楽しみましょうね」
 そう言って、部長はすぐに帰ってしまい、部長がトイレから去ると同時
に副部長が私の縄を解いてこうお願いしてきた。
「いぢめる?いぢめるよね~♪私を虐めてちょうだぁぃ~」
 一瞬にしてマゾの気を出してきた副部長に戸惑う私だが、もう後には引
けない感じであった。
「よ・よくも、性懲りもなくお尻を責めたわね」
「責めたわよ、責めましたわよぉ~。もちろんお仕置きですわよね~」
(ぅぅ..何か自ら罰されることを望んでいるよぉぉぉ~)
「じゃあ..お・屋上に行って裸になってきなさいよっ」
「露出ね?露出をさせるのね~♪ああぁっ、あんな恥ずかしいことぉ~、
要求するのねするのねぇ~」
「そ・そうよっ..さっさとしてきて私に報告しなさいっ」
「はぁ~ぃ♪言われたどおりに脱いできまぁ~す」
 少し恍惚な表情をしながら屋上に向かっていく副部長だが、本当に露出
するんだろうか?
 確認したくなった私は急いでトイレの片付けをして、屋上へ向かってい
くと本当に屋上の影で裸になってる副部長の姿があった。
 それも屋上から脱いだ服を1つずつ落としていく無謀なことまでやって
いた。
「ぁぁっ♪落としたら裸で取りにいかないといけないのね、いけないのね~」
(ちょっとぉぉーー何をやってるのよ。そこまで要求してないわよぉぉー!
それはさすがに不味いって!)
 このあとは私が急いで校外に出て、副部長が投げ捨てた服を回収する羽
目になってしまった。
「まったくもう~、何で私がこんなことを
しなくちゃいけないのよぉぉぉ~」
周りの目を気にしながら1枚1枚素早く回収
しなければならず、まさか回収している自
分が下着を履き忘れていたとは全く気づい
ていなかったのだ。
当然ながら、私は知らず知らずのうちに副
部長よりも恥ずかしい露出をしていること
になり、おま●こを見せながら服を回収し
ていた。
「ああぁっ!あっちこっちに適当に投げて
ぇぇぇーー!あとで覚えていなさいよ!
私の頭の中は無茶苦茶する副部長をあとで
恥ずかしい姿で引きずってやろうかしらと、
副部長をお仕置きする妄想をしており、ノ
ーパンであることに気づいたのは、ずっと
あとの事であった。

 こうして私までも恥ずかしい露出行為をさせられてしまい、誰にも見ら
れなかったことが奇跡のようであった。
「副部長~!私まで巻き込まないでよぉぉぉーー!」
「ああぁっ..これって癖になりそうですわぁ~」
(ううぅ..聞いていないよ..)
 ああぁ~、何か副部長の変な性癖を呼び起こしてしまったような気がす
るよぉぉぉぉーーーー!

「先輩、まだ残るんですか?そんなに根詰めて整理しなくても?」
「大丈夫よ。あなたたちは先に帰ってちょうだい」
「わ・わかりました。じゃあ鍵締めの方をよろしくお願いします」
「ええ、きちんと締めておきますわ。じゃあ気をつけて帰るのよ」
「はい..」
 今日は美術部の方をお休みし、図書室の蔵書の整理をするために1人居
残って本を仕分け始める私。
 もう図書室にくる生徒もおらず、誰も入ってこないように内鍵もしめた
ので何をしても問題はない。
 部活の方は副部長の私がいなくてもさほど問題はないし、部長はあの子
をどうやって苛めるかしか考えてないので、私のことを気にする暇はない
はずですわね。
「んふふ~、灯台下暗しとはこういうことを言うのですわね~」
 最上階にある図書室には小さなベランダがあり、ベランダの下は普段、
誰も通らない校舎裏となっている。
 そして図書室のすぐ近くには非常階段があり、そこを降りればすぐに真
下の校舎裏に出れるのであった。
「ここなら、自分で服を回収できそうですわぁぁ~」どきどき
 あの子の露出を目の当たりにしてから、私の中の何かが目覚め始めてし
まったような気がする。
 露出というものがどんなものかと知りたくなり、興味本位でこっそりと
やり始めてしまったのだ。
 始めのうちは自分の部屋で裸になって勉強したり、お風呂の窓をわざと
全部開けて入浴したりしたけど、もっと大胆なことをしたくなる自分がいた。
 そして、図書委員という立場を使って、図書室でも露出を始めた。
 最初はノーパンで図書の整理をしてドキドキ感を楽しんでいたけど、次
第に物足りなくなって恥部の露出度が増す行為をし始めてる気がしますの。
 そう、気がつくと私までも皆に内緒で露出を楽しむようになってしまい
ましたの~。
 始めは図書室で裸になるなんて、はしたないと思っていたのに今じゃ裸
になったぐらいじゃ足りないような気がしますわぁぁ~。
(やっぱり、あの時の屋上のようなインパクトが必要なのですわ)
 窓を開き、ベランダに出るとドキドキ感が増してくる。身体の疼きが止
まらずエッチな気持ちになってくる。
「ここなら脱ぎ捨てても大丈夫ですわよね?」どきどき
 今からここで服を脱いで、脱いだ服を下に落とすのだが、再度念入りに
人の気配がないことを確認する。
 普段誰も通らない場所と言っても、服をそこに投げ捨てて回収する以上
は注意を払わなければならないからだ。
 図書室のベランダで始めるストリップ。夕日がスポットライトのように
感じて余計に興奮が高まってしまう。
 どきどきっ「じゃあ、スカートだけ落としますわよぉ~」
 まずはスカートだけを落として、どんな感じで落ちていくかを様子を見
ることにした。
 風も吹いていないことから、自分が大よそ予想した場所へ落ちていった
ので一安心した。
「これなら..パ・パ・パンティを落としてもだ・大丈夫ですわよね?」
 次にパンティを落とすことを決めて脱いでいったが、急に風が吹き始め
たので1度、図書室に中に戻って風が収まるのを待つことにした。
「ぁぁ..私ったら何てはしたない格好をしてるのぉ..」
 よく見ると今の自分の姿は下半身が丸出しであり、脱ぎかけのパンティ
が足に引っかかった淫らな姿となっていたからだ。
「ああぁっ..こんなはしたない格好で図書室にいるなんて..ありえな
いですわぁ~」
 こういう恥ずかしいことをしている女子にはお仕置きが必要なのですわぁ~

大胆なことに私は図書室の入口まで行き、
内鍵を開けて、頭だけを出すことにした。
「す・少しぐらいなら外に出ても大丈夫です
わよね..これぐらい出来なくちゃ非常階段
なんか無理ですし..」
これから服を取りに行く予行練習しとして、
図書室を少しだけ出た私。
ただ、普通に出るだけじゃ予行練習にはなら
ないので、図書室の入口の近くにかけてある
黒板にメッセージを書くことにした。
普段は新着図書の案内や開室時間などを記入
するために設置された黒板であり、そこに大
胆なことを書き始めたのであった。
<わたしはこれから服を全部外に投げ捨てて
全裸姿のままで取りにいきます>
「ああぁっ..もしこれを誰か見てしまったら、
おしまいですわぁぁ~」

 恥ずかしい告白を書いた以上は早く服を脱いで取りにいかなければなら
ず、再び下半身丸出しのままで図書室のベランダに出た。
「ぁぁ..あの黒板を見られたら..はやくぅ..脱ぎ捨てないと..」
 震える手つきで足元から抜いたパンティをつかみ、ベランダの外へ落と
そうとするのだが、何故か指元が動かない。
(これを落としたら..本当に後戻り出来ませんわぁ..ぁぁ、でもぉ)
 どうしても勇気が出なかった私は目をつぶって指をそっと離すことにし、
指元に下着の感覚が消えたことから、もう下に落ちてしまったのだろう。
「ぁぁ..落としてしまいましたわぁ..もう全部落とすしかないですわ」
 パンティを落とすときは怖かったが、実際に落としてみると痺れるよう
な快感が襲ってくる。
 もっと..もっとこの快感を得るために残りの服も落としたくなってき
た私であった。
「全部ぅ、脱ぎますわよぉぉ~。1枚1枚服を捨ててしまうのですわぁぁーー」
 イケナイことをする快感に酔いしれながら、1枚1枚と服を脱いで下の方
に落としていく。
「ぁぁ..落ちていきますわぁー」
 この前のように、あの子が回収することもないので後で全裸の自分が取
りにいかなければならない。
「ああぁっ..誰かに拾われたら、おしまいですわぁぁぁーー」
 肌を真っ赤に染めながら、最後の1枚までもベランダから投げ捨ててしま
った。
「全部ぅ..捨ててしまいましたわぁぁー。あれを取りにいかないと帰る
ことも出来ませんわぁぁーー」
 あとは早く回収にいかないとならないが、室内に戻ると自分のした行為
に悶えて動けなくなってしまう。
 図書室でおま●こをピクピクさせながら動けないなんて淫らすぎますわぁぁー
「ぁぁ..こんなとこで時間をつぶしてはいけませんわ..」
 いつ誰が校舎裏を通る可能性がある以上、図書室を早く出て非常階段を
使って脱いだ服を取りにいかなければいけないのだ。
 ただ、委員である私が図書室を出るのだから、用件を書いて行かなくて
はいけないだろう。
 図書委員の行先予定表として使っているホワイトボードにマジックペン
を持って用件を書き始める。
 自分の名前の下に行先を校舎裏と書いて、脱いだ服を全裸で取りに行っ
てますと淫らなことを書いてしまった。
「ああぁっ、こんな予定を見られたら、どうしましょぉぉ~」
 露出予定を書き込んだホワイトボードを見ると、私のおま●こはよりぱ
っくりと思い切り開き、淫らな状態となっていく。
「はしたない汁がいっぱい出てますわぁぁ~」
 愛液が溢れてきたところで、図書室の内鍵をあけて鍵を閉めずに服を取
りに非常階段へと向かう。
 非常階段は図書室と目と鼻の先にあるため、すぐに階段に出る事ができ
たが全裸で出た快感が一気に私の身体を襲ってくる。
「周りから丸見えですわぁぁーー!この中を降りなければいけないなんて
出来ませんわぁぁぁーー」
 急がなければいけないのだが、あまりの快感からか身体の力が抜けて、
その場で尻餅をついてしまった。
「ああぁっ..どうして、こんな恥ずかしいことをしてますのよぉぉぉ~
あの子のように裸で校舎裏まで行くなんて出来ませんわぁぁぁーー」
 初めて裸で非常階段に出た私の中に、快感とは別の恐怖感が沸いてきた。
 けど、もうここまでした以上、あとには引けないのも分かっている。
「行くしかないのですね..裸のままで降りるのですね..」
 恐怖で泣きそうな思いを我慢し、周りに見つからないように4つんばい
となって降りる事を決めた。
 ただ、恐怖に怯えてる割には私の股間からは次々と恥ずかしい汁がポタ
ポタと垂れてきたのであった。
 興奮が徐々に高まる中、校舎裏へ続く非常階段を少しずつ降りていく。
 こんな恥ずかしい4つんばいで非常階段を降りているなんて自分がおか
しくなったのかも知れない。
 そう考えると急に不安が出てしまい、不味い事に降りる途中で理性が戻
ってきてしまった。
「い・いやぁぁっ..や・やっぱりダメぇぇぇーー」
 首を大きく振り、恐怖感が増してきた私の赤い顔が急に青ざめてくる。
 股間の恥ずかしい汁はひどくなっていても、迫り来る恐怖感を打ち消す
ことが出来なかったようだ。
 けど..服を取りに行かなければ帰ることも出来ない..
 怖くても先に進まなければいけない私は4つんばいから中腰になり、危
険を承知で早く降りる事を選んだのであった。
「ぁぁ..あの子みたいに破廉恥になれないっ。なれないですわぁぁ~」
 叫び声に近い声をあげながら、急いで非常階段を降りて脱ぎ捨てた服を
回収する私。
 正直な話、感じるというよりは生きた心地がしない恐怖感でいっぱいだ
ったと言った方が近いだろう。
「はぁはぁ..は・は・早く回収しないとぉ..い・いやぁぁぁ~、何で
こんな馬鹿なことしちゃったのよぉぉぉーーー」
 この時ばかりは人目を気にせず、ひたすら服を回収するだけで頭がいっ
ぱいであり、まだまだ過激なことが出来ないことを思い知らされたようで
あった。
 とりあえず、服を全部回収した私は急いで非常階段まで戻った。
(よかったぁ..誰にも見つからなかったわぁ..)
 辺りに誰もいないことに、ひと安心した私だが、あまりにも人の気配が
ないことが逆に露出の疼きを高めてしまった。
「ぁぁっ..こんなすごい格好でここまで来たのね..」
 過激な露出行為をした実感が沸いてきて身体がはげしく疼いてくる。
 熱くなる身体が再び、私の理性を狂わしてしまうことになる。
「非常階段は安全だからぁ..恥ずかしい姿で登らなくちゃ..」
 人の気配がないことがあだになって、恥ずかしいことをしたくなる私。
 もうこうなると自分を止めることなんて無理ぃ..
 私は4つんばいとなり、片手で服を抱えながら非常階段を登り始めてし
まった。
「早く登らなくちゃいけないのに..どう
して4つんばいなんかで..ぁぁ」
誰かに見つかってしまう不安は高まってい
るのに、恥ずかしいことを続けてしまう。
誰もこないのだから、4つんばいで登って
も問題ないといやらしい私が言ってくるけ
ど、人がこない保障なんて無いわっ!
「このままじゃ見つかっちゃう..4つん
ばいなんかで登っちゃだめぇぇ」
理性を振り絞って露出行為を止めようとす
る私だけど、身体が全然、言うことを聞か
ない。
これが露出のとりこというものだろうか?
恥ずかしいことをすればするほど、露出を
せずにいられない。
ぽたっ..ぽたっ..
「いやぁぁ..お汁が..お汁がぁぁ」

 ふと見ると、私の股間からはまた大量の愛液があふれ出しており、感じ
ながら非常階段を登っていた。
 階段の床には私の淫らな汁のあとが残ってしまい、早く乾いて消えて欲
しいと強く思った。
 けど、そんな私の願いをあざ笑うかのように上に登っていくほど、床の
方がびしょびしょと言えるぐらいに濡れていた。
「そ・そんなぁ~、こんなに私..濡れてませんのよぉぉ~」
 非常階段の床に愛液の水溜りが出来ている。行きで垂らしたものが残っ
ていたとしても、こんなに濡れてしまったのだろうか..
 匂いを嗅いでみても、やはり愛液のいやらしい匂いしかこない。
 あまりにも淫らになってしまった自分にショックを覚えたのだが、この
時、上の方に誰か潜んでいたことを気づいていなかった。
 そう、この愛液は別の女性のものが含んでいたが、私がその事実に気づ
いたのはずっと先のことである。
 その女性は言うまでもなく、私の露出癖を開花させたあの子であり、露
出狂になった私をどんどん辱しめようと考えているようだ。
 しばらく、私は誰だか判らない不安の中で、あの子に調教されるという
運命に墜ちようとしていたのあった。

 副部長は露出狂の気がある。
 私は同じ露出狂として副部長が露出に目覚めていくと思った。
 そして、文化祭が近づくにつれて、図書委員の方が忙しくなってきたと
言って、部活の方をよく休む副部長に怪しみを感じた。
 私はこっそり図書室に侵入し、様子を伺っていると副部長が何と恥ずか
しいことをし始めた。
(これは、すごいことになってきたわぁぁ~) 
 しばらくの間、私は副部長の様子を静観することにした。
 放課後、副部長は理由をつけて図書室に残るようになり、1人になると、
すぐに服を脱いで裸になっていく。
 私は見つからないように息を殺し、移動棚の本の隙間を使って覗いた。
 自分しかいないと思っている副部長が露出行為を始めていく。
 私が美術室でしたときと同じだ..自分と同じ経緯を辿っている副部長
を見てると身体がすごく疼いてくる。
(これから、どんどん恥ずかしいことをしてくるのね..私のように..)
 それからの私は日課の様に副部長の行動を見続けることにした。
 どこまで過激になっていくか楽しみになってきたからだ。
 そして少しずつ副部長の露出行為は大胆になっていき、陰に隠れている
私を興奮させていく。
 いつしか手を出さずにはいられなくなり、非常階段での露出までするよ
うになった副部長を見て、行動にうつす決意をしたのだ。
 そうとも知らず、副部長はいつものように露出行為にはまっており、お
ま●こを見ると激しく愛液が溢れてるのが分かった。
 大胆な外への露出に副部長が理性と闘っている。そして本能に負けて、
顔を真っ赤に染めながら恥ずかしい行為を続けてしまう。
 露出狂になっていく副部長が素敵に思える。そう、今の副部長は一番淫
らな姿を見せていた。
 非常階段での露出は怖いせいか、時々怯えた表情を見せてくる。
 どうやら理性が勝つときもあり、誰かに見つかるのではないかと不安い
っぱいの顔をしていた。
 けど、身体の方は正直にいやらしい汁が大量に溢れている。
 そして、理性が負けてくると副部長の桃のようなお尻がくねくねと動い
てくる。
 ぐちゅぐちゅと愛液が増していることから相当感じてるかも..
 ついつい私も非常階段で指をおま●こに入れて掻き回し始めてしまった。
 それにつれて、愛液がどんどん溢れ、地面に水溜りが出来るかのように
粘っこい汁が止まらなく垂れ続けてきた。
(ぁぁっ..私まで感じさせるなんて..もっと淫らなことをさせたい..)
 とりあえず、副部長が登ってくる前に、いち早く図書室に戻ることにし
た私はオナニーを切り上げて一気に階段を上っていった。
 非常階段のすぐ近くで副部長の様子を伺うと、どうやらまた理性が戻っ
てきているようだった。
「はぁはぁ..私って何でこんな馬鹿なことを..こんな破廉恥なこと出
来るのは..あの子ぐらいよぉぉぉ~~。私はそこまで堕ちないですわぁ~」
 カチンッ。何かそうはっきり言われると頭くるかも。
 ここは少し意地悪なことをしてみますか。
 副部長が非常階段を上りきる前にある悪戯を仕掛けた私。
 そんなことも知らずにようやく校舎の中に入った副部長が私の悪戯を見
て大声を出してきた。
「えっ?こ・これ..ど・どういうこと?」ガクガクッ
 副部長の目の前にある黒板に自分が書いてない言葉がいつの間にか書き
足されていることに気づいた。
<わたしはこれから服を全部外に投げ捨てて全裸姿のままで取りにいきます。
  露出狂に目覚めた恥ずかしい美術部副部長♪>
「何で私のことが書いてあるの..ば・ばれてしまったの..」ガクガクッ
 副部長が誰かに見られていたことや正体もばれてしまったことに愕然と
している。
 でも悪戯はまだこれで終わりではないのだ。
 副部長がおそるおそる図書室に入っていくと、今度は室内の壁に何か書
かれた張り紙を見つけた。
<正体をばらしたくなかったら、もう1度服を捨てて取りに行け>
「そ・そんなぁぁ..」
 非道な命令に全身を震わして怯える副部長。
 けど、息はさっきよりも荒くなり、露出狂の本能が疼いてきたのが分かる。
 心の奥では悦びに満ち溢れてると思う。
「はぁはぁ..何か私もしたくなるぅ..」

再び、恥ずかしい露出行為をしようとしてい
る副部長を見てると私も疼いてくる。
思わず指をおま●こに入れて、オナニーを始
めてしまった。
 見ているだけじゃ我慢できない。私も露出
をしたい。裸で恥ずかしいことをしたい。副
部長より過激なことしたい。早くしたい..
(ちょっとぉぉ~、私は副部長の露出を見に
きただけよぉぉ~。自分が露出したらダメ~)
露出行為に揺らぐ自分を説得する私。
副部長の恥ずかしい行為を見続けるために、
ここにいるんだからっ!
いや..でも、あの副部長のことだから、し
ばらく悩み続けるかも知れない。
割かし理性が強いから、ああやって裸でいて
も中々行動を起こさないだろう。

 あまりにも焦らされてしまったら、私が飛び出して副部長の服を奪って
外に投げちゃいそう~。それじゃ元の子も無い。
 自分の理性も長く持たないことにどうしていいか分からなくなってきた。
(そうだ..少しの間だけ、私も露出をしてくれば..)
 明らかにおかしな考えだが、私は激しく同意した。
 副部長に見つからないように服を脱ぎ、下着を脱いで裸になる。愛液が
ポタポタと垂れる中で、忍び足で図書室から出て行った。
 図書室のすぐ真下の階に校長室があるから、校長室の前でちょっとした
露出をすればいい。校長が中から出てくるかも知れないというシチュエー
ションで扉の前で恥ずかしい姿でもすれば満足しそう。
 仮に同じ階にある職員室から教師が出てきても咄嗟に階段に逃げればい
いのだから見つかる恐れもない。
 そう思い階段を降りた私は、階段の死角に隠れて誰も居ないことを確認
した。職員室の方も静かなのでほとんど教師もいない様子だ。
(30秒ぐらいなら..だ・大丈夫よね)
 いざ、露出をしようとした私だが、いきなりのハプニングが起こった。
 飛び出そうとした瞬間、校長室の扉が開いて校長が出てきたのだ。
(!あ・あぶなかったわ..)ドキドキッ。
 ぎりぎりで見つからずに済んだ私は校長の動向を見てると、そのまま向
こう側の方へ向けて歩いていってしまった。
 そして、ふと校長室を見ると鍵を閉め忘れた扉が中途半端に開いていた。
(・・・鍵、閉めずにいったんだ..)ドクンッ。
 今なら中に入れそう..かなり危険なことを思ってしまう私。
 露出狂の血がたぎる。副部長以上に私もいやらしいことをしたい。
(校長室での露出なんて..今しかチャンスがないかもぉぉぉーー)
 身体がすごく疼きだす。どうしても入りたいよぉぉぉーー
(5秒..いや3秒だけでも入ってみたい..)
 今、校長室に誰もいないのは確かだから最悪の場合、内鍵を掛けちゃえ
ばいい。こんな美味しい状況を愉しまなかったら露出狂の名がすたる。
 こうなると自分を止めることが出来ないのは分かっていた。
 女は度胸とわけの分からない理由をつけて校長室に向けて走っていく。
 さすがにすぐに入るわけにも行かないので、扉の前で一度立ち止まり、
扉から頭だけ覗かせて中に誰もいないことを確認した。
 そして急いで中に入って校長室の扉をそっと閉めた。
 ドキドキしながら広い校長室で再度、人がいないのを確認するために小
さな声で「失礼しま~す」と出してみた。
 まあ、人がいるはずはない。居たら、とっくに大変な目に遭っているだ
ろう。
(はぁぅっ..校長室って窓が大きすぎるよぉぉ~)
 私の目の前に校庭が一望できる広々とした窓が見える。
 窓に近づいたら、外から見られてしまう状況に私の身体が激しく疼く。
「ぁぁっ..近づいたら..近づいたらぁぁ..」
 身体がひくひくと震え、愛液が糸を引いて垂れてしまう。
 思ったよりも凄い快感かもぉぉーー。やっぱり見ているだけでは味わえ
ない露出行為の快感が気持ちいい。
「私..校長室で裸になってるよぉぉぉぉーー。校長室で全裸よぉぉー」
 思わず声を出して言ってしまった私。もっと大声で叫びたい..
 けど、これはかなり危険な行為だ。私を見つけてくださいって叫んでい
るようなものだろう。これ以上、危険なことをしてはいけないと思いなが
らも校長の大きい机を見ると露出狂の本能が暴走してしまう。
 机に乗って椅子に向けて大股を開く私。座ってる相手に対して見せ付け
るような感じだ。
「大股なんて..た・退学になっちゃうぅぅぅ~」
もし校長が椅子に座ってると思うと、余計
に感じてくる。
「ぁぁっ..み・見ないでください..見
ないでぇ..」
(机の上で..校長の机の上でイっちゃぅ
ぅっ..)
校長室でいやらしいことをしてると思うた
び、電撃のような快感が襲い、頭が真っ白
となっていく。
おま●この方を見るとクリトリスがぷっく
りと膨らんできていた。
口に押さえてたいた手をそっとクリトリス
の方へ伸ばして、包皮を軽く触った。
「はぁぅぅっっ..」
ちょっとだけしか触れてないのに、すごい
快感が襲ってくる。つい、指で充血したク
リトリスを転がすように弄ると、包皮に裂
け目が入りクリトリスが飛び出ようとして
いる。

 もうこうなると捲らずにはいられず、そのまま弄くりまわしてしまう私
だった。当然ながら、私は恥ずかしいことに机の上で軽くイってしまった。
(ああぁぁっ!!私ったら、何こんなとこでイってしまってるのよっ!)
 軽くイって少し落ち着いた私は、急いで校長の上に飛び散った愛液を近
くに置いてあったティッシュで拭き、何もなかったように後始末をした。
「ば・バレないよね..」
 ゴミ箱に捨てた愛液が含んだ丸まったティッシュの塊を見て不安に思う。
(私、いつまでここにいるつもりなのよ。愛液まで噴いちゃうなんて..)
 今さら悔やんでも仕方ない私は、とりあえず早くこの場を去ろうとした。
 だが、時はすでに遅く私の耳に廊下を歩く校長の甲高い声が聞こえてきた。
(う・うそっ!校長が戻ってきた?ど・どうしよぉぉ~)
 校長が戻ってくる以上、ここから飛び出すわけにもいかない。
 ここは危険を承知しても室内のどこかに隠れなければならないだろう。
(って言っても隠れる場所なんてないよぉぉぉーー。机の下ぐらいしかな
さそうだけど座ったら一発アウトだしぃぃーー)
 こっちに向かってくる校長の足音が大きくなってくる。急いで隠れ場所
を探す私。(隠れなきゃ..かくれなきゃ..机の下?それとも..)
 そして、ついに校長が扉を開けて中に入ってきたのだ。
 ガチャッ!
「いやぁ~、鍵を持っていくのをつい忘れちゃったな」
「つい忘れたじゃ済まされませんよ。しっかりしてくださいよ、校長」
(えっ..教頭の声..2人で入ってきたのぉぉぉーー)
 どうやら教頭と一緒に校長室の鍵を取りに戻ったらしく、私は見つから
ないようにドキドキしながら様子を伺っていた。
「あれっ、鍵はどこだ?机の上にあったと思ったが..」
「校長っ!机の下にありますよ。ほらっ、奥の方」
 机の下を見る2人の姿を見て、私の心臓が今でも飛び出そうな感じだ。
(あぶなかったぁぁー、机の下はやっぱりアウトだったわぁぁぁー)
 そう、私は机の下をやめて左右に開けて束ねたカーテンの陰に全身を隠
すことにした。
 人が忍んでるように思わせないように、カーテンの形を崩さないように
身体を寄せたのだが。まさかカーテンの裏側にまで窓が広がっていたとは
思いもしなかった。
 そう、校長室に居る人には見つけにくい場所となっているが、外からは
校長室の窓の端にべったりと身体をつけてる私の姿が丸見えとなっていた。
(ぁぁっ..このままじゃ外の方から見つかっちゃうよぉぉぉーー)
 おっぱいやおま●こを窓ガラスに押し付けている恥ずかしい私。
(いるよぉぉ~、結構男子たちがいっぱいいるよぉぉぉー)
 目の前に映る校庭の様子に、私は気が狂いそうな思いになる。
 ここは1秒でも早く校長たちに出て行ってもらいたいと強く願った。
 だが、そんな私をあざ笑うかのように校長が呑気に窓の方へ近づき、校
庭に向けて手を振り始めた。
(ちょっとぉぉぉぉーー!何、手なんか振ってるのよぉぉぉーー!誰か気
づいたらどうする気よぉぉぉぉーーー)
 
 校長は気づいてないが、外から見ると裸の女子高生の隣で校長が手を振
っている光景になっており、何とも卑猥な状況に映っているだろう。
 もちろん、この後ですぐに手を振るのをやめて教頭と一緒に校長室を出
て行ったので誰にも見つかることなく危機を脱することが出来た。
(は・はやく..もどらなくちゃ..)
 今度こそ、急いで校長室を出て図書室まで戻ることが出来たのだが、よ
く考えればかなり危険なことをしたことに寒気を感じる私であった。
 けど、校長室での露出に恐怖した反面、すごく気持ちよかったのも事実だ。
(また校長室が空いていたらやってしまいそう..)ドキドキッ
 相変わらず懲りることを知らず露出をやめようとする気がない私...
 次は副部長にも校長室に裸で行かせるのもいいかも知れない。
 でも..こんなに長い間、露出をしていたにも関わらず、副部長がまだ
裸で葛藤を続けていたのには驚いた。
(あんなにエッチな姿のままで悩んでるなんて、ダメな娘。ハァハァ。次
は待たせたお仕置きとして、もっと、もっと、えっちな命令しなきゃ)
 この後は副部長をそのまま放置して家に帰る私。ひどいかも知れないけ
ど、副部長の悩む姿を見るとまた暴走しちゃうから..
 それにあの調子じゃ結局、日が暮れて何も出来ないまま終わりそうだし..
 とりあえず、家路に着いた私は次の副部長露出狂計画に虎視眈々と布石
を打つことを考えるのであった。

 副部長をいかに露出の虜にしようかと考えていたある日。
 私は部長の買い物に付き合わされることになり、デパートに行くことに
なった。
 正直、部長と2人きりでデパートに行くのは不安でいっぱいだ。
 けど、買い物をしている最中は特にこれといって変なことはされずに普
通にショッピングをしてるだけだった。
 
 買い物も終わり、何事もなかったことにホッとしている私に、部長が用
を足したいから一緒に行こうと言ってきた。
「もしかして~、私が変なことをすると思ってんでしょ?」
「い・いえ..別にそういうわけじゃ..」
「じゃあ、早く行きましょう♪」
「は・はい」
 わざわざ部長の方から聞いてきたとこを見ると、今日はただのショッピ
ングだったのかも..
 部長を疑って悪かったかな~と思っていた私の手を引っ張ってトイレに
急ぐ部長。
(もしかして限界だったのかな..何か悪いことしちゃったかも)
 すっかり警戒を解いてしまった私の手を引っ張って部長がトイレの中に
入った。
「えっ?部長、ここは!」
「はいはい♪早く入ったはいった」
「そんなぁぁ~」
 部長が逃げようとする私の身体をドンと押して個室に入らせ、その後で
同じ個室に部長も入ってきた。
「ぶ・部長っ、ここは男子トイレじゃ..」
「そうよ♪だから人が来る前に入ったんでしょ」
「いったい..こんなとこ来て何をする気ですか!」
「何をするって?そんなの決まってるじゃない♪」
 部長が妖しい笑顔を見せてくる。こういう顔をした時の部長は必ずとい
って、とんでもないことをしてくるのだ。
 けど!私だって、はいお願いしますって素直に従うつもりはないわ。
 何とかここから逃げなきゃ!変なことをしてこないように部長を睨みつ
けて警戒した。
 だが、そんな私をあざ笑うかの行動をしてくるのが部長であり、何とい
きなり唇を合わせてきたのだ。
「!!!むーむー」(何でキスなんてしてくんのぉぉぉーー)
 部長の柔らかい唇の感触が、結構気持ちいい快感となっていく。
(だめだめだめぇぇーー!私はそういう気はないってぇぇー!)
 そういいながらも身体がヒクヒクと痙攣し、目がとろりと溶けてしまう。
 百合にハマる子の気持ちがなんとなく分かる気がする。男性のキスとは
違う女のツボを的確についてくるキスだ。
「むぁっ..むー、むぅぅぅー」
 部長の舌が私の口の中に入り、口内を掻き回してくる。
 これって、完全な百合行為だよぉぉーー。女同士でエッチなんてやだよ
ぉぉ~。でも服を脱がしてくる部長の手を跳ね返すことが出来ない。
 キスしながら服を脱がしてくるなんて、部長ってただもんじゃないよぉ~。
「むふぅぅー、ぁぁっ、むぅぅー」
 部長の舌が絡めば絡むほど、快感が高まっていく。
 はしたないけど、私のおま●こは濡れはじめ、抵抗する力も出てこない。
 次々と脱がされた服が床に落ちていく。部長の成すがままに裸にされる私。
(このまま、お互いに身体をあわせるのかな..)
 おま●こからは次々と愛液が溢れ出し、部長が触れてくるのを待っている。
(レズなんて嫌なのに..身体が求めてるよぉぉ~。情けない身体だよぉ~)
 例え、女性同士でもここまで快感を高められたら、弄って欲しい気持ち
になる。
 すっかり部長に身を任した私の耳元でガチャとした変な音が響いた。
「えっ?」「くすくす..百合行為なんてダメだよぉ~。そういう期待を
した部員にはお仕置きが必要ね♪」
「・・・部長..これって」
 ここでようやく、部長の百合行為がフェイクであったことに気づいた私。
 私を裸で男子トイレで拘束して、脱いだ服を男子トイレ内の道具入れの
上に袋につめて置くのが目的だったらしい。
「あなたを拘束してる手錠の鍵は目の前にぶら下げて置くから、その鍵で
手錠を外して服を取り戻してね♪」
「そ・そんなぁぁ、冗談ですよね?部長っ..」
「さぁ、恥ずかし脱出ゲーム開始っ♪」
 どうやら部長は本気らしく、私の声を無視して個室から出て行った。
「部長ぉぉぉ~。こんなの無理ぃぃーー」
 何とか思いとどめてもらうように呼びかけたが返事は返ってこず、返事
の代わりに帰ってきたのはとんでもないものだった。
 何と集団の男性の声であり、用を足しにどんどん入ってきたのだ。
(ど・どうしよぉぉぉーー!)

手錠の鍵を早く取りたいとこだが、慌てて
取ると鈴が鳴るようになっており、せめて
人がいなくなるまでまたなきゃならない。
けど早く、服を取りにいかないと誰かに持
っていかれてしまうかも知れない。
さらに、最悪なことに今入ってる個室の内
鍵がかかってない。
誰か1人でも大を催してドアを開ければ裸
の私とご対面となる。
おっぱいも濡れてるおま●こも全てが晒さ
れることになるだろう。
(ぁぁっ..違う個室が埋まっていくよぉ)
個室に次々と男性が入るたびに血の気が引
いていく。
陵辱のカウントダウンを聞いているようで
生きてる気が知れない。

 だけど、こんな恐怖の中でも私のおま●こからは、いやらしい汁が溢れ
出ており我ながら呆れてしまう。
(こんな状況で感じるなんて不謹慎だよぉぉぉーーー。危険が迫っている
のに何で濡れるのよぉぉぉーーー)
 そんな中、ついに私以外の個室が全て使用され、未使用なのはここだけ
の状況に陥ってしまった。
(そんなぁぁぁーー。開けられちゃうっ!開けられちゃうぅぅ~~)
 すでに大を催している男性が入ってきたようであり、端から順番にノッ
クしている音が聞こえてきたのであった。
第22話後編
 ノックの音がこちらに向かって迫ってくる。ノックのコンコンとする音
がする度に私の身体がビクンッビクンと跳ねる。少し開きかかったおま●
こもひくひくと震えてた。
(ぁぁっ..こっちに来るよぉ~)
 そして続いていたノックの音が止まった。
「おっ、ここ空いてるぞ」
「じゃあ、お前先いいぜ」
(えっ..2人?このままじゃ、この2人に..)
 こうなったら鈴の音が鳴ってもいいからドアを開けられないようにしな
くちゃと動こうとしたが、恐怖で身体を動かせなかった。
 いや、実はここで動かなかった方が正しかった。
 もう駄目だと思った私に、とある救いの会話が聞こえてきたのだ。
「おいっ、ここは詰まってるみたいだな」「じゃあ、他のを待つか..」
(!!もしかして..部長が何かドアに..)
 そう、部長はトイレの外側に使用禁止の注意紙を張ったらしく、この個
室が使われないようにしてくれたのだ。
 ほっ..少しだけ、一安心。
 だけど、まだ安心は出来ない。何せ内鍵がかかってないからである。
 ただ、これで少し落ち着いた私は、トイレの様子を慎重に伺いながら手
錠の鍵を取って自由に動けるようになった。
 そして、人の気配が無くなったのを確認し、勇気を振り絞って個室から
飛び出し、道具入れの服が入った袋を取ることが出来たのだが..
「!!うそっ..服が入ってない..ネクタイしか入ってないわ」
 何と、袋の中にはネクタイしか入っておらず「実はデパ~トの下の階(
紳士服売り場)の男子トレイに服はあるわ」との手紙が添えてあった。
「・・・私に露出行為をしろってことなのね」
 この瞬間、私は部長の仕打ちに観念してしまい、恥ずかしい露出をする
ことを決意した。
 いや、心の中ではこうなることを期待していたのかも。だって私の目の
前にあるのは男子トイレの洗面台であり、人が居ないといえ、いつ誰か入
ってきてもおかしくないとこで素っ裸で立っているんだから..
「ぁぁっ..けど、本当にネクタイだけだなんてひどいよ..」
(ネクタイじゃ..どこも隠せないわ。これ
だけでどうすれば..)
そう思う私の身体は何故か火照り始め頭に
とんでもないイメージが浮かんだ。
(ネクタイは首にするもの..)
「ネクタイは首にしなきゃ恥ずかしいよぉ
ぉぉ~」
自分の首を絞める露出的発想ってことは分
かってるけど、ネクタイを締めてる私の身
体には電撃のような快感が襲ってきた。
「こんな格好で..ここデパートだよ」
人がいっぱいいるデパートでネクタイ1つ
で歩く姿を思うと、どこか心の奥で悦びが
湧いてくるような気がする。
すごく危険なのに..こんな強制的な露出
は嫌いなのに..
すーー「でも..行かなくちゃ..」

 私は下の階に向けて、ネクタイ1つで行くことに決めた。
 けど、そのままデパート内を素っ裸で歩くわけにもいかないので身を隠
しながら目的地まで行けるルートを進むしかない。
 丁度、下の階に行く階段まで繋がる立体駐車場の入口がこの近くにあり、
私は急いで向かっていった。
 そして立体駐車場に入り、薄暗い室内をネクタイ1つで進んでいく。
 乗り降りする人は居るので、車の後ろの陰に隠れながら少しずつ進む私。
(ぁぁっ..駐車場で裸で進んでるなんて..)
 正直、すごい露出の快感が襲ってきた。
 すぐ近くでは家族連れが楽しく会話して歩いており、その声を聞きなが
ら裸の私が移動している。なんて、すごいシチュエーションかも。
 乳首はものすごく固く立っており、おま●こから辺りに匂いが漏れるぐ
らい愛液が溢れ出し、私の太ももは垂れてきた汁でびしょびしょだった。
 その上、信じられないハプニングまで起こってしまった。
 私が次の車の陰に移動したと同時に、その車が私が移動してきたことに
全く気づかず発進してしまう。
(えっ!ちょっとぉぉぉーー)
 ぽっかり空いた空間には裸の私が丸見えとなり、急いで次の車で向かお
うとした。が、こういう時ほど負の連鎖が起こるものであり、足がもつれ
て思い切り転んでしまった。
 バンッ!
 恥ずかしいことに次に隠れる車にでんぐり返しで大股を開いたままでぶ
つかった私。
 幸いなことに誰も乗ってなかったからいいものの、誰か乗っていたら一
巻の終わりだった。
「いやぁぁぁぁっ~~」
 もう頭がパニックになった私は、危険を覚悟して全速力で駐車場を駆け
抜けることにした。
 走ってて風が冷たいはずなのに、私の身体は全身に火がついたように熱
くてなっていた。
 それも恥ずかしいことに、走った跡には水滴のようなものが残っており、
それは全て私の淫らな愛液であった。
 ようやく駐車場を抜けて階段までたどり着いたけど、その頃には恐怖心
がすっかり消えて、激しすぎる興奮が起こっていた。
 階段を1つ下りるたびに、おま●こが狂ったかのようにぱくぱくと開閉
を繰り返す。口からは涎が少し垂れ、息もはぁはぁと荒くなった私は誰が
どう見ても露出狂しか見えないだろう。
「はぁはぁ..気持ちいい..きもちいいぃ..」
 快感に身を任しながら、どんどんと階段を下りていく私。
 このままじゃ、平然と裸のままでデパート内に入りそうなほど暴走して
いる気がする。
(ダメ!もうちょっと気をつけて行かなくちゃ..でも理性が効かない..)
 そんな淫らな私を諌めるかのように、部長の次なる罠が発動した。
 それによって私はまた現実に戻され、辱しめの苦しみを味わうことにな
るのであった。

未完


【友達】はずかしまし少女【セフレ】

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私の名は五十嵐 真玖里(いがらし まくり)。
 近所のT学校に通っていて、この春2年生になりました。
 T学生なのですが、恥ずかしい性癖があります。
 (T学生の”T”はご想像にまかせまーす)
 
 それは露出癖であり、どんどん悪化していっちゃうんです~
 ちなみに私が住んでるとこは、一応東京なんですが..かなりのどかな
場所なんです~。
 何せ田んぼがいっぱいだし、山や川もあるし、駄菓子屋もあるし、無い
ものと言ったら鉄道の駅ぐらいだね。
 名物といったら大きな天然温泉が沸いてるってことかな~。
 元々、近くにあった野外アスレチック施設を取り込んで温泉アスレチッ
クっていうのもあるらしいよ~。だから名前はカラクリの湯っていうみたい。
 
 特に私のとこは田んぼが多すぎて家と家が転々と点在しているぐらい、

人が住んでないのよね..
 ちょっと歩けば一部ピンク色の高校があるんだけど、何でピンク色に塗
ったのは疑問に思う。
 それに、交通の便が悪いので車がないと大変かも知れない。
 何せ、私の家の裏にはちょっとした小高い小山が一つあるし..
(ちなみにこれは自分家の持ち山です)
 まあ、この小山でいろいろイケナイ事をしてるんだけど(あはっ)
 
 今日は私以外の家族はみんな、お出かけ~♪
 いつも家に居るお母さんもいないし、一人一日自由な時間が使い放題な
ので、うきうきしちゃう~。
 とりあえず、のんびり1日すごしていたんだけど、お腹がすいて台所に行
くと何にも無かったんです。
 あるのは書置きだけで、そろそろ時期物の山菜が裏山に生っているだろ
うから家庭菜園の野菜とかを使って自分で作ってねと書いてありました。
(ううぅ~、やっぱ自分で作れってことね)
 一応、普段から家事の手伝いをしているから、いつものことなんだけど、
どうしようかなぁ~
 今日は誰もいないし、久しぶりに露出でもしちゃおうかなぁ~。
 隣家も離れてるし、しかも家に隠れた裏山なんだから人もこないだろうし。
 そう思った私は家の中でスカートを脱いで、パンツ丸出しで山菜取りを
取りにいくことに決めました。
 出来ればパンツも脱ぎたいけど、まだT学生なので、そこまでの勇気は
出ないんです。
 ただ、玄関を出て脱衣所の近くまでいくと、もっと恥ずかしい姿で山菜
を取るとこを物思いしたら勇気が沸いてきちゃった..
「ああぁ..全裸の姿がもし見つかったら…」
 もうこうなったら大胆に実行あるのみっ。
 脱衣所の窓を開けて、ここから脱いだ服を洗濯機にいれることにしました。
 子供が1人ぎりぎりで通れるほどの小さな窓で格子は付いていないので、
脱いだ服だけなら丸めて放り込むことが出来るんです。
 もちろん、投げた服を回収するには、また家に入らないとダメなんです。
 ドキドキしながら、上着に手をかけ…
 まずはシャツ&ブラ&パンツ姿に♪
 やっぱ、ちょっと怖くなったので、しばし妄想…
 再び、勇気が沸いたとこで、次にそっと前ボタンを外しブラを取り、シ
ャツ(前開き)&パンツ姿になりました。
 もちろん、脱いだ服は丸めてえいっと思いきり投げて洗濯機に入れまし
た。そうしないと洗濯機に届かないのでプルンプルンと胸を激しく揺らし、
バスケットの要領で服を投げ飛込みました。
 それも家の鍵と一緒にです。(これで引き返せないわ..ぁぁっ)
 これで家に入れないので後戻りが出来ません。えっ?じゃあ家にどうや
って入るかって..事前に山肌にスペアキーを隠し置いているので、その
キーを山菜取りのついでに取りにいくんです。
 ついに大胆な姿で山菜取りを行くことになったけど、やっぱ興奮もすご
すぎるわぁ~
 もっと快感が欲しくなって、その場でパンツに手をかけて、ついにシャ
ツ(前開き)一枚になっちゃいました。
 そんな恥ずかしい姿で山菜を取っていたら、時季外れの木の実がなって
たのを見つけたんです。
「ついでだから、採ってみようかなぁぁ~♪」
 木の実を取ろうと、露出した秘部を物ともせず全開に広げ木に登りました。
 だけど、登ってみるとその位置は木の葉がうまい具合に切れていて視界
が良く、逆に言うと家の前の道路から丸見えの所だったんです。
「ひゃぁぁぁぁっんんっ#$%!~~~まるみえだよぉぉぉぉぉ~」
 私としたことが思い切り、外に向けておま●こ満開大サービスをやって
しまいましたぁぁぁーーー。通行人がいなかったから良かったけど..
 誰かいたら、五十嵐 真玖里のおま●こ丸見えコールが響いていたのか
もぉぉぉ~~。
(今日はかなりの大胆なことをしてしまいましたぁぁぁぁぁーー)
 これ以上の暴走はまずいので、この後は山菜取りだけに集中することに
したのですが..
「草が股間を刺激するよぉぉぉぉぉ~~」
 下半身丸出しのままでしゃがんで山菜を取っているので、股間を草が撫
でる様に刺激してくるんですぅぅー
 クリトリスや大陰唇を激しく刺激くるイケナイ草だよぉぉぉ~
 もうこんな刺激を受けたら、感情が抑えられないよぉぉぉぉ~
 気が付くと、その場でオナニーを始めてしまいました。
(ぁぁ..こんなとこでオナニーなんて恥ずかしいよぉぉぉ~)
 しばらくオナニーを続け、いよいよイく瞬間がきたんだけど、何と家の
ほうからちょっと離れたお隣の一樹くんの声が聞こえてきたんです。
「真玖里ぃぃ~。おーい、真玖里?返事しろよぉ~」
(うそっ..一樹くんがくるなんて..)
 どうやら、出かけたお母さんが、一人女の子を家に残すのは防犯的に心
配と、隣の一樹くんに家にきていて欲しいと頼んだみたいだ。
 もちろん、一樹くんは私が恥ずかしいことをしてるとは思わないので、
家の中に向けて声をかけていた。
 そして、玄関からの声に反応が無かったので、山側の家の裏に回り込ん
で声をかけてきた。
(このままじゃ、ここまで来ちゃうかもぉぉ~)
 
 一樹くんに見つからないように早く山を降りようと思ったんだけど、あ
わてたせいか、足を踏み外して山をすべり落ちちゃったんです。
「きゃぁぁっ!」
 ただ、幸いなことに、家のすぐ側まで山を下がっていたのと、その場に
あった何かの袋らしい物に乗っかる形になって、滑り落ちたので怪我はし
なかったです。
 …が、何と一樹くんのまん前に全裸で滑り落ちてしまいました..
 それもシャツは途中脱げ落ち、さらには足は全開の開脚となって一樹く
んに全て見せ付ける形になりました。
「真玖里..いったい何をしてたんだぁぁ~」
「これはその..あの..えっとぉぉぉ..ああぁぁっ!」
「おい?真玖里?」
「イっちゃうぅぅーーー!恥ずかしすぎてイっちゃぅぅぅぅーーーー」
 さっき、イく寸前で止めたことと一樹くんに見られた恥ずかしさで、思
い切りイってしまいました..
 そして…
「お前にこんな性癖があったなんてびっくりしたぜ~」
「一樹くん、絶対に内緒にしてよね。ちゃんと条件のんだんだから」
「わかってるよ。けど、脅しみたいなこと言わないでくれよ。別に真玖里
が本当に嫌なら、俺出るからよ」
「そんなに嫌じゃないけど..怖いのよっ。小学校のときは平気だったけ
ど今はお互い、子供が出来る年齢だから..」
「わかってるよ。けどもう1度、お前と一緒にお風呂に入りたかったんだよ。
そんな危ないことは絶対しないからっ」
「それなら..いいけどぉぉ..」
 そう、露出のことを内緒にしてくれる条件として、一緒のお風呂に入る
ことになったんです。
 でも..一樹くんのおちんちんビンビンに立ってるしぃぃー!
 小学校の時は立っていても可愛かったけど、今ではすっかり凶暴なモノ
に変わっているよぉぉ~
 これって、いつ理性が吹っ飛んでもおかしくない状況かもぉぉぉーー。
「なあ、お前の身体を洗っていいよな..出来れば俺の身体も洗って欲し
いけど..」
「変なことしないならいいけど..あとコレを挿れるのは絶対、ダメだか
らねっ!」「そんなこと、わかってるよ」
(その割には、ずい分とおちんちんがご立派なんだけど..よく考えたら
小学校以来、見たことなかったかな。今ではすっかり大人のちんちんみた
いに大きくなっちゃったよね..)
 こうして、お互いの身体を洗い始めたけど、一樹くんって意外とシャイ
だったらしく、普通に洗ってきたのだ。
 何か逆に拍子抜けかも..(少しぐらいは良かったのに..)
「じゃあ、次は私が前を洗ってあげるわ」「やっぱ、いいっ!俺、もう上
がるからっ」(こらぁぁぁーー、私にもアレをちょっと触らせてよぉぉーー)
 立ち上がって逃げようとした一樹くんを引きとめようと、つい一番掴み
やすいとこを握ってしまいまいた。
 にぎっ!「あっ..」「お・お前、何にぎってるんだぁぁっ!」
「事故よっ。私だって握りたくて握ったんじゃないわよ」しこっ!
「馬鹿っ!こ・こするなぁぁっ!うっ!」どぴゅっ!
「へっ?」何か私の身体に粘々したものがかかってきました。
「ああぁぁっ..真玖里のばかぁぁ」
 一樹くんが女みたいに弱々しい声を出してきて、急に握っていたおちん
ちんが柔らかくなってきたんです。
「・・・・一樹くん。もしかして出しちゃったの!?」
「ううぅぅ..お前が動かすからぁぁ」
「信じられないっ!ちょっと擦っただけで出すなんて早漏じゃないのっ」
「うああぁぁ~んんっ、真玖里のばかぁぁぁぁ」
 一樹くんが涙を浮かべながら強引に私の手からおちんちんを抜いて風呂
場から逃げていっていきました。
 って、何かこれじゃ私の方が恥ずかしい女みたいじゃないっ!
 違うのよ、違うのよぉぉぉぉーー!そんな女じゃないんだからねっ!
 後で知ったことだけど、私の裸をみたときから興奮が止まらなくて射精
ギリギリがずっと続いていたみたい..
 だからって、私の身体にかけないで欲しいわ..一樹くんとはキスもし
てない仲なのにぃぃ、いきなり最強ステップアップだよぉぉ~。
「・・・・・・ちょっとだけ」ぺろっ。
「うぇぇっ..苦いぃぃ」ぺっぺっ。
 何を舐めたかは秘密ですっ♪私はそんなはしたない女じゃないんだから
ねっ!ちょっと耳にしたことが本当かどうか確かめただけなんだからねっ!
確認よっ。確認っ!
 う~ん..それにしても今回の私って、すごいことをたくさんしてしま
ったよね。
 でも、私の露出行為はまだまだ続きそうな予感がします。
 それも新たな機会がすぐに来るのであった。(ああんっ♪)
今日もエッチな露出をしてみたい五十嵐 真玖里です♪
 でも、その前にちょっと離れたお隣の美人お姉さんが不審な動きを見せ
たので、こっそり後をつけて行きたいと思います。
 一樹くんの家とはちょうど逆の方向に美人お姉さんがの家があって、要
は両隣に一樹くんと美人お姉さんが住んでるということです。
 正確には美人お姉さんたちということで確か三姉妹だと思います。
 家から出たのは今年、高校1年になったばかりの次女の里香お姉さんで、
私の予感ではきっとイケナイ事をしに行ったはずね。
 案の定、里香お姉さんが行ったのは歩道橋であり、普段はあまり使われ
ないことから、いろいろ楽しめる場所となっている。
 さっそく、里香お姉さんが辺りに誰もいないことを確認してから、歩道
橋の上に登っていく。
 ちなみには私は里香お姉さんに見つからない死角で、一部始終を覗くこ
とにしている。
 セーラー服を着たままで歩道橋の上に立っている里香お姉さん。
 見た目以上にすごくスタイルが良くて、脱ぐとドキドキしてしまうぐら
い、いい身体してるんですよ♪
 そんな里香お姉さんが服を1枚ずつ脱ぎ始める。最初にスカートとショ
ーツを脱ぎ、おま●こが露となると、私のおま●こもびくんっと疼いてし
まう。
(さすが里香お姉さん。私はまだこんなとこで下半身丸出しなんて出来な
いわぁぁ~)
 そう、里香お姉さんは私の露出の師であり、いろいろと露出行為のお手
本を見せてもらっているのです。
 スカートとショーツを完全に脱いだ里香お姉さんが脱いだものを鞄の上
に置くと、今度はブラを取りはじめる。
(ああぁっ、やっぱりおっぱいも出しちゃうんだぁ~。さすが里香お姉さ
んだわぁ~)
 ブラを外すと今度は上着のボタンを少しずつ外して、上着をはだけてお
っぱいだけを出す様にする。
 私より立派なぶるんぶるんなおっぱいが飛び出ると、私の乳首もピンと
固くなる。

「ん~風が気持ちいいっ。恥ず
かしいことをしてるのに清々し
いかもぉ~」
里香お姉さんが歩道橋の上で、
大声で今の自分の気持ちを明
るく告白してきた。
おっぱいとおま●こを堂々と
出して、あんなことを言える
なんて、里香お姉さんは素晴
らしいですっ。
でも、里香お姉さん自身も風
の刺激が気持ちよすぎて裸で
いるのを忘れているのかも知
れないのかなぁ~。
(それはないか..)
そう、里香お姉さんの乳首は
ピンと硬く勃っており、愛液
が太ももを流れてるみたいだ
から、身体の方はすっかり興
奮しているのだ。
時たま、制限速度を無視した
車に手を振ってあげて大胆な
行動を見るとハラハラしちゃう。
(里香お姉さんったら、すご
いことしてるよぉぉぉぉーーー)

 こんな危険なことをしても誰も見てくれないのが悲しいやら..ドキド
キやら..
「あ~あ、上を見たら..私のおっぱい丸見えなのにぃ~あはっ♪」
(はぅん~、私だけはしっかり見てますからぁぁー)
 しばらくの間、通り行く車におっぱいを見せて露出行為を楽しんでいる
里香お姉さん。
「はぁぅっ..いつまで経っても服に着替えられないよぉ~」
(ああぁっ、私も気がおかしくなってしまいそうです。里香お姉さん~)
 こんな激しい露出を見せられたら、自分の理性を抑えられませんっ!
 里香お姉さんに気づかれないように、私も服を脱ぎ始めてしまいました。
 上着を脱ぎ、スカートを脱いで下着姿になってしまう私。
 問題はこれ以上、脱いでしまっていいものかと..
 でもでもぉぉぉぉ~~そんなの関係ないぃぃぃっ!
 今日は私も里香お姉さんを見習って脱いじゃいますからぁぁぁーー!
 はぁぅぅんん~、下着を脱いじゃったら、もしかしたら里香お姉さんを
越しちゃうってことかしらぁぁーー。
 相変わらず裸で愉しんでいる里香お姉さんを眺めながら、まずはブラを
外しておっぱいを出してみた。
 乳首はすっかりビンビンに固くなっており、痛いぐらい興奮しているの
がわかる。
 もう、ここまできたら全て脱ぐしかないわっ!でも、里香お姉さんより
も過激になるのもどうかと思うわ..ああぁっ迷っちゃうよぉぉぉーーー!
 そんな迷ってる私の前で里香お姉さんがこう声を出してきた。
「ああんっ、もう暑くてたまらないわぁ~。やっぱ、全部脱いじゃお~♪」
 身体が火照って汗をかいていた里香お姉さんが上着を脱いで見事な全裸
姿となった。
 ビーナスというぐらいに美しい裸体を堂々と晒したままで、里香お姉さ
んがその場で思い切り背伸びをする。
(ぁぁ..やっぱり里香お姉さんを越すなんて甘かったわ..私はあんな
に堂々と出来ないもの..)
 里香お姉さんが全裸になったのなら、もう私が迷う必要がないわね。
 そう思った私はショーツも脱いで里香お姉さんと同じ全裸姿となったが、
まさかこの後でとんでもないことが起きるとは思いもしなかった。
「ようやく裸になることが出来たわね~♪ねえ、いつまでも隠れているの
も面白くないでしょ?ここまで昇っていらっしゃい♪」
「えっ..」
 里香お姉さんが私が隠れてる方へ向いて、微笑みながら話しかけてきた。
(うそぉぉぉーーー、里香お姉さんったら私が見ていたの知ってたのねぇぇー)
 どうやら私が一歩踏み出すことをするのをいつも待っていたらしく、そ
れをしてしまった私は恥ずかしさでどうにかなりそうだ。
「さあ、早く来なさい♪真玖里ちゃん」「は・はい..今、いきます」
 里香お姉さんに命令されたら、私は素直にいくしかなく、全裸のままで
歩道橋の上に行くことになりました。
「里香お姉さん..やって来ました..里香お姉さんのように成長してな
いので、あまり見ないでくださいぃ..」
「そんなことないわよ、真玖里ちゃん~。なかなかエッチな身体をしてる
わよ~。去年とは大違いというぐらい成長してるわよ~」
「ぁぁっ..里香お姉さん、じろじろ見ないでくださいぃぃ」
「何言ってるのよっ♪散々、私の恥ずかしい姿、見ていたんでしょ」
「ぅぅっ..」(それを言われるとつらいよぉぉぉーー)
「さてっ♪もっと近づいてきて、見せてちょうだい。真玖里ちゃんの匂い
も嗅ぎたいからぁ~」
 舌でぺろっと上唇をなめた里香お姉さんが私の濡れまくりの股間を見つ
めてきた。(ぁぁっ..里香お姉さんに濡れてるとこを見られてるぅ..)
「ぁぁ..やっぱり恥ずかしいです..里香お姉さん..」
「何を言ってるの?これから、もっと恥ずかしいことをさせるんだからぁ~
頑張らなくちゃぁ~♪」「えっ..ええぇぇっ!」
 妖しい笑みを浮かべている里香お姉さんが痺れを切らして自分から近づ
いてくる。
 そして里香お姉さんが何と私のおま●こに顔を付けて舌を挿れてきたん
ですぅ~。
 ぺろぺろっ♪「ひゃぁぁんんっ!」
「やっぱ、すごく濡れてるわね。そんなに私の裸に興奮した?」
「はいぃ..興奮しまひぃたぁ」
 里香お姉さんに舐められたおま●こがもっと濡れてきた。里香お姉さん
の顔をびしょ濡れにしそうなぐらい溢れてきてるよぉ~。
「ふふ、真玖里ちゃんってイケナイ子ね。いいわよ♪飲んであげる」
「えっ?飲むって..」
 ズズッ・・・「ああっ!」ズッズズッ・・・「はぁぅんん!」
 何とジュースを飲むような感じで私のおま●こをすすってきたんです。
 正直、何度もイきそうなぐらいな快感が襲ってくるよぉ~。
「真玖里ちゃん♪遠慮せずにイっていいのよっ」
 里香お姉さんが私をイかそうとして愛液をどんどん吸っていくよ。
 それも舌をおま●この中に埋めてかき回してくるなんて、こんな快感は
じめてだよぉ~。
「イくぅぅーーイっちゃぅぅ」
 ついに里香お姉さんのイった私だけど、舐めてる舌は全然止まらない。
 こうして、私はとことん里香お姉さんにイかされ続けることになり、全
て終わったころはイきすぎて、歩道橋の上で大の字で寝かされていた。
「じゃあ、真玖里ちゃん。しばらくそこで休んでいいからね♪」
 そう言って素っ裸の私を置いて、どっかに行ってしまった里香お姉さん。
 どうやら、これは放置プレイというものだったらしく、何も知らない私
は生きた心地がしなかったです。
 何せ、快感の余韻がすごかったので、いつまでも身体に力が入らないし、
このまま裸で寝たら大変な目に遭うのは間違いないからだ。
(あ~ん、里香お姉さん。早く戻ってきてぇぇー)
 だが、もう遅すぎたようであった。
「真玖里..お前、何でそんなとこで裸で寝ているんだぁぁ~」
「えっ?一樹くん..どうしてここに..」
「俺は里香さんに言われてここに来ただけだよ」
「!!」
 どうやら、里香お姉さんにはめられたみたいです。
「真玖里..俺また立ってきたよ」
「!!」
 何とまた、一樹くんのおちんちんビンビンに立ってきました。
 それも立ってるものを出そうとしてるんですぅぅー!
「だ・駄目よっ!まだ私たち..そういうことはしちゃ駄目なんだから」
「わかってる。今回もかけるだけでいいから」
「か・かけるってぇぇーー!そんな軽々しく言うなぁぁぁー」
 でも、もう私が文句言ってる間に一樹くんったら、擦ってきたんです。
「一樹くんの変態、ど変態っ!最低っ!」
「はぁはぁ、真玖里ぃ。もっといってくれぇー」
「はぁっ!そんなことで興奮するなぁぁ!」
 どぴゅっ!
「ああっ、ばかぁぁっ!」
 最悪なことに私が大口を開けて怒ってるときに、その口めがけて粘々し
たものがかかってきました。
「げほげほっ!」
「真玖里、大丈夫か?」
「うぇぇっ..大丈夫なわけないでしょ!」ぺっぺっ。
 何が口の中に入ったかは、みんなのご想像に任せます。
 だって、私はそんなはしたない女になるつもりはないんだから。
 思い切り口の中に飛ばすから、半分は飲んじゃったじゃない..
 あ~ん、里香お姉さんのせいですごい体験をしてしまったよぉぉーー。
 その里香お姉さんは実はこっそり隠れて一部始終見ていたようだし。
 だんだんと私の露出行為が過激なことになってきてるよぉぉー。
 私の恥ずかしい行為はこれからもずっと続きそうな感じだった。(あんっ♪)

<完>

【友達】女子高生ですが・・・男湯入れますか【セフレ】

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「ぅぅ..絶対無理だよぉぉぉ~」
 私の名は千野 音衣(ちの ねい)。共学の高校に通っている高3の女
性である。
 今、私は大型スパ(温泉)施設の入口の前にいる。今日が週末の上、キ
ャンペーン中でたったの1000円で入浴できるとあって、すごい人ごみだ。
 こんなに大勢の人が入りに来るスパに、私は堂々と男湯に入らなければ
いけない。1つ言っとくけど、私は別に露出狂や変態なんかじゃないわ。
 実はクラスの男子たちと賭けをして、私が応援していた高校センバツの
野球部が負けたら男湯に入ると言ってしまったからだ。
「ぅぅ..延長で負けるなんて..」
 しかし、いくら賭けだからって本気で私を男湯に行かせるなんて..
 大体、無理でしょ!高3の女子高生が入れるわけないでしょ。
 まあ、とりあえず入口で係員が止めた場合は賭けは無効よね?
 
 無理を承知でスパの入場券を買うことにした私なのだが..ここで悲し

いことが起こった。
「・・・と・とどかないぃ~」券売機のボタンに手がなかなか届かない。
 必死に背伸びをして押そうとする私を見て、近くのおばあちゃんが屈辱
の台詞を投げかけてきた。
「お嬢ちゃん。偉いわね~。1人で券買えるのね。おばあちゃんがボタン、
押してあげようか?」「いえ..自分で買えますから。それに私、3年生
なんだから」
「おや、3年生かい?おばあちゃん、高学年だと思ってわ」
(・・・こ・こ・高学年って..)すごいショックが私を襲う。
 そう、実は私はかなりの童顔で幼児体型でいつも歳相応に見られないの
だ。だけど..だけどぉぉ~高学年はひどすぎるよぉぉぉ~~。まだラン
ドセルが似合うっていうのかぁぁぁぁ~。
 愕然としている私に男が声をかけてきた。
「おい、音衣。ここは子供は1人で入れないんだから先に行くなよ」
「う・うん、お兄ちゃん」
 お兄ちゃんと呼んだこいつは実は同級生。このくだらない賭けの罰を本
当に実行してしまった馬鹿男子の天王寺だ。
 天王寺の馬鹿が私の姿を口を押さえて、くすくす笑ってくる。
「しっかし~お前、妹から借りた服をここまで着こなすなんて、実は飛び
級で高校にきたんじゃねーか?」「う・うるさいっ!」
 私だって情けない気分だよ。何が悲しゅうて天王寺の妹の服がぴったし
合っちゃうのよぉぉ~。天王寺の妹って小学5年生じゃない..
 そう、5年生の服が合う私が入口で止められるわけはなく、すんなりと
天王寺の妹として男湯の更衣室までスムーズに行けてしまった。
「確か、今月は男湯6階だったな。結構広いから迷子になるなよ」
 いや、迷子になる以前に先月は女湯が6階だったから..
 ここの大型スパは4階と6階に男湯と女湯があり、月単位で浴室の入れ替
えをしており6階の方は先月入浴したばかりだ。
 まさか、この歳になって男ばかりの風呂に入る羽目になるなんて..と
ほほな気分だよぉぉ~。
 それも..クラスメイトの男子たちと入るなんてぇぇ~。
「おっ、来たぞ。天王寺、こっちだぜ」「おおっ、ちゃんと音衣を連れて
きたぞ」「・・・い・言っとくけど、お風呂に入るだけまでよっ!」
「あははっ、安心しろよ。俺たちロリ属性ねーから」
「学校1の才女の恥ずかしい姿を見てーだけだよ」「ぅぅ..」
 それはそれで悔しいかも。悪かったわね。童顔で幼児体型で!
 
 さっそく私は男子たちに囲まれる中で服を脱ぎ始めることになったが、
傍から見れば小学生が脱いでるだけの光景なので、全然注目はされない。
「ほら音衣、お兄ちゃんたちは脱いだんだから、早く脱げよ」
(あっさり言うなぁぁぁ~~。何でクラスの男子の前でストリップをしな
きゃいけないのよぉぉぉ~)
 と言っても、ここまで来た以上、脱ぐしかないので服を脱ぎ、シャツと
スカートを外した。これでパンツ1枚となった私だが、男子たちは興奮す
ることなく逆に笑い始めた。
「おい天王寺っ。妹のパンツまで音衣に貸したのかよっ。クマさんパンツ
が似合いすぎてんぞ」「パンイチだけど、これじゃ興奮しねーな」
 こいつらぁ~、好き放題言いやがってぇぇ~。少しは歓声の1つでもあ
げなさいよぉぉ~。
 何だが、顔を真っ赤にして脱いでる私1人が馬鹿みたいじゃないっ!
 もうっ!全部脱げばいいんでしょ。望みどおりの全裸になってやるわよ。
 ちょっと自棄になりながらパンツを脱ぐと、ここで歓声が聞こえた。
「うぉっ!パイパンかよっ。そこも幼児のままかよ?」
「ち・ち・違うわよっ。生えてたら変だから剃ったのよ。悪い?」
「剃ったって..やっぱ、そこは大人だったのかよ。確かに剃り跡がある
な。へへっ」「ちょ・ちょっと、周りに人がいるんだから変な態度見せな
いでよ」
 あれほど人を小ばかにしていた男子たちが鼻の下をのばして私の身体を
じろじろ見てくる。こいつら実はロリ属性あるんじゃないの?
 だが、じろじろ見てくるにはちゃんとした理由があったのだ。
「見た目、小学生だけど乳首は大人の乳首だよな..よく見りゃちょっこ
とだけ胸膨らんでるし」
「いや、それよりも下がやばいぜ。見事な割れ目パイパンだけど、クリが
立派じゃねーか?ガキの性器っていうレベルじゃねーぞ」
「・・・・・」
 確かに男子に言われて、自分の恥丘を見ると小学生女児にはない立派な
クリトリスが包皮を包んだ形で飛び出ていた。
 きっと、これが捲れたら大人のピンククリトリスが現れてしまうだろう。
 だけど、男子たちも他人が行き交う更衣室で私の身体を弄ることなど出
来るはずなく、みんな股間を押さえながらそのまま風呂の方へ向かってい
ってしまった。
「じゃあ音衣、俺たちはバラバラで行くけど、ちゃんと約束の時間まで逃
げずに浸かっていろよな」「わ・わかってるわよっ」
 男子たちと約束した時間は2時間。まあ、私を知ってる男子はともかく
他の男性からはきっと私はただの小学生女児としか見られないから、そこ
は安心出来るとこかも知れない。
 とりあえず、どっかの浴槽の端っこに入ってじっと2時間我慢すればい
いだけのことなんだから。
 だが、その考えがすごい甘かったことをこれから思い知ることになる。
 よく考えれば、今日ってすごい人ごみだし、あちこち裸の男性ばかりじ
ゃない!タオルで下を隠すのはほんのわずかで、ほとんどの男性がぶらん
ぶらん状態で浴室の中を歩いていた。
 見た目小学生の私だけど、中身は高3の女子高生なんだから、そんなに
いっぱい見せてこないでよぉぉぉーー。
 出来る限り見ないように努力はしけるけど、どんどん目に映ってしまう
んですがぁぁーー。ああぁぁっ、私ったらもう何本?何十本見ちゃったの
かしらぁぁぁぁーー。
 でっかいのやら、ちっさいのやら、長いのやら、こんなに見せられると
頭がおかしくなっちゃう。小学生なら、平然と見れるのかも知れないけど
女子高生の私にとっては毒みたいなものだわ..
 それに身体の中から変な火照りがし始めていた。
 これはお風呂で火照った感覚と違う。明らかに私の性器が刺激を受けて
火照っているものだろう。
 だんだん、私の身体が疼いている気がする。そういえば男性の性器をい
っぱい見たのって今日が初めてだったわ。
 ついにお風呂に浸かってる私のおま●こから愛液が溢れてきた。包皮に
隠れていたクリトリスも膨らんできている。
(ぁぁっ..クリが膨らんでる..あそこも広がってきてるよぉ)
 綺麗に閉じていた大陰唇もぷっくらと膨らみ始め、おま●こが開き始め
た。このままだと女子高生らしい成長したおま●こを晒すことになってし
まうだろう。
(ダメッ!ダメよっ!)
 これ以上、淫らにならないように首を振って頑張ろうとする私。
 だけど、蝕むように理性が少しずつ崩れ始めていた。
 さっきまで見まいとした男性器。目に映るのが嫌だったのが、いつの間
に自分から見ようとしはじめていた。
 初めの方はタオルで隠せと心の中で叫んでいたのが、タオルなんか外せ
と望むようになっていた。
 時々、高校生の男子グループがくると目を輝かしながら1人1人のペニ
スをしっかりと確認していた。
(私ったら、何愚かなことやってるのよっ。自分から男のチンチンを見る
なんて..どうかしてるわ)
 何とか見ないように我慢してみるが、やはりカッコいい男性が見るとつ
い下の方もしっかり見てしまう。
(カッコいいのに..小さすぎる。あっちは顔ダメだけど、立派だわ)
 ああぁぁっ!完全に頭が欲望に毒されてるよぉぉ~。よく見たら濡れて
るしぃぃー、こんな姿クラスメイトに見られたらぁぁ~。
 でも、自分の理性でどうにか出来る状態ではなくなってきた。
 こうして抵抗しているつもりでも、私は自ら浴槽を出て自分の身体を見
てもらうように歩き続けてる。
 幼児体型といっても全裸で歩けば男性の視線を集めることになり、恥部
を見られる度に身体が疼いてくる感じだ。
 時たま、こういう体型が好きな男性がわざと近づいて私の性器を観察し
てくる。あげくに自分の性器を私の身体にくっつけてくるので、私の身体
に強烈な快感が襲ってくる。
 もちろん私は子供のような態度をとりながら気にしてないフリをしなけ
ればいけない。
(ぁぁっ..かなり固くなってきてるよぉぉ~。こいつが暴走したらどう
しよぉぉ~)
 あと少しで危険が迫るといったとこで助け舟が入った。
「音衣、こんなとこにいたのか。迷子になってんじゃねーぞ」
「お・お兄ちゃん」
 天王寺の馬鹿が現れて、私の身体をひょいと持ち上げてそのままどっか
連れて行く。
 天王寺の馬鹿が向かったのは薄暗い明かりだけが差すバリ島をイメージ
した円状の浴槽であり、そこにはクラスメイトの男子たちが独占して入っ
ていた。
「音衣を連れてきたぜ。それっ、放り投げるぞ」「えっ?」
 ジャパァァァーーーン!
 思い切り浴槽に放り混まれた私に男子たちが悪戯半分で触り始める。
 それも何本の手が的確に自分の恥部を責めてきた。
「はぁぅんんっ!!いいっ!」
 思わず喘ぎ声を出してしまった。当然こんな声を聞いたら男子たちの理
性も飛ぶだろう。
「おいっ、見てみろよ。音衣のおま●こ開きっぱなしだぜ」
「ピンクのクリも立派だし、外見はガキだけど中身は見事な大人のま●こ
だな」
 こんな淫らなものを見てしまったら男子たちを止めることは出来ないだ
ろう。暴走した男子たちの手が次々と私のおま●こを弄ってきた。
「ああぁっ!イくぅ!イっちゃうぅぅっ!」
 ここが公共の場であるにも関わらず、私は快感の趣くままに喘ぎ続ける
はしたない女になってしまった。
「イくぅぅ、イくぅぅぅっ!」
 結局、男子たちの手によって何回もイかされてしまい、こんなに気持ち
よく絶頂したことは初めてだった。
 この後は気持ちよくなりすぎたせいか、それとも欲に溺れてしまったな
のかは分からないが男子たちに従うがままに最後までお風呂に付き合うこ
とになった。
 これで私の恥辱の賭けの罰は済んだはずだったのだが..
 翌日。
「お兄ちゃん、早く早くぅ~」「わかった、わかった」
 私は何故か今日も天王寺と一緒に大型スパにやってきた。
 どうやら昨日のことが、相当な快感となって私の性癖を目覚めさせてし
まったらしい。それは露出癖であり、昨日の一件で一気に開花してしまっ
た。天王寺も私の露出癖に気づいて、これからは本格的な調教をすると言
ってきた。
 いや、最初から私を狂わすために天王寺が全て仕組んだことかも知れな
い。私が露出癖に目覚め、調教して自分のものにしようと計画していたの
だろう。
 でも、そんなこと今の私にはどうでも良かった。
 これからもずっと男湯に入って楽しめるのなら♪

<完>

【友達】公園で裸になりますか【セフレ】

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 先週、私にとって衝撃的なニュースが流れてきた。
 私が一番、大好きだった男性アイドルが公然わいせつの現行犯で逮捕さ
れてしまったのだ。
 爽やか美形アイドルだった彼が、何を血迷ったか公園で素っ裸となる奇
行をしたらしい。
 彼のファンクラブまで入っていたのに..本当にショックだよぉぉ~。
 
 一体、彼は何であんな馬鹿なことをしたのだろうか?
 そう思った私は夜中に、彼が奇行を起こした公園に向かうことにした。
 そう、実は私の近くの公園で彼が事件を起こしたのであり、もし私がそ
の場に居たら、きっと捕まらないように何とかしたはずだ。
 目的地の公園が近づいてきた。中に入り、彼が奇行を起こした場所へ向
かおうとした時、慌てて逃げる女性の姿を見つけた。
 それも、この女性は裸であり、私の気配を感じて急いで逃げたらしい。
 いや、これは目の錯覚かも知れない。夜中だし、彼の奇行のことで頭い

っぱいだったし、肌色に近い服装を勝手に裸と見間違えたかも。
 そう思い、さっきまで彼女が居た場所へいくと、とんでもないものが散
らばっていた。何と脱いだ女性の服があった。それも下着もあって、手に
とってみると彼女が着けていた温もりが残っていた。
(ど・どういうことよぉぉ~、これって~)
 彼の奇行の原因を探ろうとして、似たような奇行に遭遇してしまうなん
て..先週、事件が起こったとこで裸になるなんて彼女は何を考えている
のだろうか?
(この脱いだ服、どうするのかしら..)
 私は身を潜めて、奇行をした彼女が服を取りに戻るのを待つことにした。
 だが、1時間経っても..2時間経っても彼女は戻ってこなかった。
(もういい加減、帰らないとまずいわね)
 諦めて私は家に帰ることにした。彼女はたまたま何も知らないで、ここ
で同じ奇行をしたのだろう。わざわざ危険を犯してまで、同じ場所で奇行
をするわけがない。
 そう自分に言い聞かせて立ち去ろうとした時、何か固いものを踏んだ感
触がした。
 何だろうと思い踏んだものを手にとってみると、私は愕然とした。
(こ・これってファンクラブの会員証だわ..それも私と同じ一桁台だわ)
 まさか彼女は彼の熱烈なファンだったの?いや、それは悪い冗談だわっ!
 私はブンブンと首を大きく振って全面否定した。
 もし彼のファンだったら、とてつもない不謹慎極まりない行動だからだ。
 だけど、会員証に張ってある写真を見ると、さっきの女性のものである
ような気がする。
 確か、何回か彼のコンサートで見かけたような気がしたから..
(・・・これ以上、彼のイメージを壊してはいけないわ..)
 私はこの会員証を持ち帰ることにした。これ以上、騒ぎを大きくなって
も困るし、彼女だって自分のした奇行がばれたら大変なことになると思っ
たからだ。
 あとは、私が何も見なかったことにすればいい。この会員証は騒ぎが収
まった頃を見て、道で拾ったと交番に届ければいいと思った。
 だが、翌日にまさか奇行を起こした彼女と出会うことになるとは..
「渚野さん。ちょっといいかしら?」
 教室の入口から誰かが綺麗な声で私を呼びかけた。声がする方を見ると、
上級生の女子が立っていた。
(あっ!!)
 その女子は昨日、奇行をした彼女だった。まさか同じ学校だったなんて、
この時はじめて知った。
 しかし、彼女を見る限り、あんな奇行をするような女性に見えないほど
綺麗なんですが..
 それに周りの男子たちが、彼女を見て大喜びしてるんだけど..これっ
て、どういうこと?
「おい、渚野。お前、美人副生徒会長のミキカさまと知り合いだったのか
よ~。俺たちを紹介してくれよぉ~」
「美人副生徒会長?あ・あの人が?」
「何とぼけているんだよ。男子全員の憧れの的、マドンナと呼ばれてるの
は有名だろ?」「そ・そうなんだ..」
 まあ、そう言われてみるとすごく綺麗よね..けど、昨日の奇行をした
女性だったよね..う~ん、どういうことなんだろう..
 とりあえず、私は美人副生徒会長の後についていくことにした。
 今まで、ほとんど面識がなかったのに声をかけられたということは、昨
日の奇行の際に私の顔を見たということだから。
 それにしても相手のほうから来るなんて..別に私は昨日の奇行のこと
を他人にいうつもりもないし、何にも無かったことにするつもりなのに..
「渚野さん。昨晩はありがとうね。会員証をちゃんと拾っておいてくれた
のね」「・・・」
 まさか、いきなり核心をついてくるなんて..
「あ・あの..えっと」
 私の方がなかなか言葉が出なくなった。いや、別に私が変なことをした
んじゃないし..何でこっちが動揺しなくちゃいけないのよぉぉ~。
「あの会員証、私に返してくれないかしら?私の大事なものだから」
 堂々と私に言ってくる美人副生徒会長。昨日、公園で裸になってたのは
私よ。とカミングアウトしてるような発言だ。
 とりあえず、はい。これですね。と素直に返すわけにもいかない。せめ
て理由ぐらい聞かないと。
「あ・あの..何であんなことしてたんですか?」
「さあ~、どうしてだと思う?」
 満面の笑みでこっちに質問を投げ返した。
「ふ・ふざけないでくださいっ!私、何もなかったことにしようとしてた
んです!もし私以外の人にこれを拾われたら大騒ぎになっていたんですよ」
 真剣に言う私を見て、美人副生徒会長がおかしなことを言った。
「貴女って昨日の私と同じね..昨日の私も違う会員証を拾って、その持
ち主であった近くの女子高の生徒に言ったのよね..その彼女、学年1位
の女子だったから驚いたわ」
「・・・違う会員証?」
「まあ、その彼女もすごく開き直っていて頭に来たんだけど、彼女が言っ
た一言がすごく気になったの」
「一言って..」
「脱いで気持ちよかった♪そう言ってきたのよ。けど、私も言わせてもら
うわ。本当に気持ちよかったわぁ~」
「はぁ?」
 何なのよ。そのミイラ取りがミイラになる的発想は!気持ちよかったの
を知るために脱いだら気持ちよかったですって、何かすっごく私を馬鹿に
したような言い訳なんですがっ!
 正直、頭にきた。この論理からいくと、私が今度脱ぐんですか!と突っ
込みたい気分だった。
「とりあえず、早く会員証返してくれないかしら?」
 こんな馬鹿げたことを言ったにも関わらず、堂々と要求する美人副生徒
会長に私は気負けしてしまった。
 これ以上、追求することなく美人副生徒会長に会員証を返してしまった。
「ありがとう、渚野さん」
 満面の笑顔でお礼を言われ、そのまま美人副生徒会長は自分の教室へ戻
っていった。

「ああぁぁぁ~、何なのよぉぉぉ~~!わけわかんないぃぃっ!最悪っ!
最低っ!超ブルーだよぉぉぉーー!」
 大声で喚いた私は、このことを一切、忘れることにした。
 だけど、そう簡単に忘れることなど出来なかった。ただ、私自身は別に
奇行をすることがなく、すでに1週間経っていた。
 大体、ミイラ取りがミイラになる的なことが連続で起こることなんて、
あり得ないし、実際に私自身が変なことをしなかったのだから連鎖するこ
ともないだろう。
 それにしても..美人副生徒会長が話していた天才少女の話は真実だっ
たのだろうか?何かその話自体もかなり嘘くさいような気もした。
(ああぁぁっ..頭がぐしゃぐしゃになりそうだよ~。やっぱ、もう1回
あそこに行って確かめないと..)
 その夜、再び例の公園へ向かうことにした。もちろん、奇行などするつ
もりはない。あくまでも、この前やむなく中断した原因究明のためだ。
 だが、これが新たな悪夢の始まりとなった。
「!!」(うそっ..またなのっ!)
 私は再び、素っ裸の女性を目の辺りにした。それも今度はばったりと会
う形で..相手のほうは当然、私に見つかって固まってしまったようだ。
(・・・やっぱり、服着てないよね..って言うか、この子知ってるわ)
 確か、同じファンクラブに入っていた同じ学校の後輩よね..
 すごく真面目で大人しい女子のはずなんだけど..どうして?
「さ・沙紀ちゃんよね?」
「な・渚野先輩、失礼しますっ。今日のことは見なかったことにしてくだ
さいっ。お願いします」
 そう言って逃げていった私の後輩の沙紀。別に言いふらすつもりは全く
ないけど、これってどういうことなのよぉぉぉーー!
 その次の日から、私は毎晩公園に行くことにした。2人も素っ裸の女性
を見てしまった以上、その理由を知りたくなったからだ。
 茂みに隠れて待つこと1時間。物音がしたので覗いてみると、今度は違
う女性が服を脱いで裸になろうとしている。
「ああぁ..私なんで服を脱いでるのぉぉ~。これじゃ沙紀と同じよぉ~。
でもでも気持ちいいわぁぁ~」
(・・・沙紀って..あの子、沙紀の友達なの?何でまた違う子が..)
 今度は、昨日の後輩の友達が脱いでいる。
 そして、裸になると今までの女性と同じに、全裸のままで公園から逃げ
ていく。
 いったい、何で彼女たちはこんな愚かなことをしたのだろう?
 共通点としては全員、奇行を起こした彼のファンクラブの女性というこ
とになるけど、それなら私もとっくに脱いでるはずよね。
 やっぱ、どうしても原因が分からない。ただ1つ言えるのは、毎晩誰か
しらか裸になって公園を出ていくということだ。
 中には仕事着でやってくる女性も居て、驚くことにスチュワーデス、保
母さん、看護婦さん、あげくには婦警さんまでもこの公園で裸になってい
く。そんな数多くの女性の裸を毎晩、私は見ていたのだ。
 私が男だったら、すごい嬉しいことと思うけど..女である私はただ頭
が痛くなるだけだった。
 いや毎晩、見ていく内に気がおかしくなってしまいそう..
 これって本当に現実?ひょっとして私が悪い夢を見ているとか..
(何で毎晩、こんなことをしてるのかしら..私はいったい何を考えてる
のかしら..)
 そう思う私だったが、すでにこの辺りから自分がおかしくなっていると
は思ってもいなかった。
 次の日、いつものように登校する私に男子たちの視線が集まってきた。
 最近、何故か私に男性の視線が増していってるような気がして、それは
いやらしい視線っぽく感じた。
 体育の時間や部活の時も多くの男子たちが私を見るために集まってくる。
 今、テニスの試合をしているけど、何故か耳が壊れるぐらいの男子たち
の大歓声が響いてくるのであった。
 ただ私自身は例の公園の出来事ばかりで頭がいっぱいで、あまり気にし
ていなかった。
 いや..そろそろ気にした方がいいのかも。この男子の狂喜ぶりはおか
しすぎるから。
 そう思った私の身体にある違和感に気づいた。それは何か大事なものを
思い切り忘れてる違和感。
 そして、それが全ての原因であったことに今さらながら理解した。
「ああぁぁっ..」
(し・下着をつけてないわ..私、いつから下着をつけていなかったの?)
 私は必死に記憶を呼び起こそうとした。思い出せば思い出すほど、嫌な
感じがしてきた。どうやら下着を着けてなかったのは今日・昨日だけじゃ
ない..かなり前から着けてないような..
(ってことは..今、テニスをしている私は..)
 あまり確かめたくなかったが、テニスのスカートを確認してみると、肝
心なものを穿いてないのに気づいた。
 下着を着けてないのに..アンスコまでも穿いてなく、その姿のままで
テニスをし続けていたのだ。
(ぁぁ..すでに私も堕ちてしまってたのね..今まで気づかないなんて、
私が一番、バカだったかも..)
 私は全てを受け入れることにした。そして自分の股間がどうなってるか
を確認した。
 案の定、短いスカートでは私のおま●こは丸見えだった。それもぱっく
りと割れて、思い切り濡れていた。地面に落ちていく愛液の点々が線とな
って糸のように垂れていく。
 誰がどう見ても、私が男の視線で感じて濡れていることが分かるはず。
(これじゃ..もう、何の言い分けも出来ないよね..)
 そんな中、試合相手の女子の声が飛んできた。
「渚野せんぱぁぁい~。あと2セット取られたら、すっぽんぽんですよ~。
私から1セットも取れなかったら、先輩には罰として素っ裸で近くの公園
に行ってもらいますからねぇ~」
 どうやら、私は今、脱衣テニスをしてるようだ。きっと、いやらしいこ
とばかりしていた私への制裁みたいなものだろう、
 けれど、それが私の快感をあげていく。早く負けて、おっぱいを出した
いほどに思い始めた。
 すでに私の着ているテニスウェアは汗でスケスケになっていて、乳首は
丸見えとなっており、もうおっぱいを出してるのと何ら変わりはない。
 本来なら、私が後輩相手にテニスで負けるほど弱くないんだけど、身体
が抵抗してうまく動けなかった。
 結局、このセットを取られてしまい、上着の方も観客が見てる前で取ら
れてしまった。
「渚野せんぱぁぁい~、おっぱい丸出しで恥ずかしくないんですかぁ~。
乳首が勃起しまくりですよぉ~。見てるこっちが恥ずかしいじゃないです
かぁ~」
「ぁぁっ..」
「何かぁ~、もう先輩って勝つ気ないんでしょ?試合放棄ってことでスカ
ートも没収ね。あとは興奮しきったあいつから完敗のシャワーでも浴びて
きてねぇ~」
「シャワーって..まさか」
「それは、ご想像にまかせます~。渚野せんぱぁぁい~♪」どんっ!
 私の背中を後輩が思い切り押してきた。そのまま男子たちの輪の中に放
りこまれて地面に倒れてしまった。
 そして次の瞬間、私の身体に次々と白濁のシャワーが降りかかってきた。
 どぴゅっ、どびゅっ!びゅっびゅっっ!!
「!こんなとこで何を出してるのよぉ~。いやぁぁ!かけないでぇー」
 このままじゃ皆に犯されちゃう。そう思った私は最後の力を振り絞って
男子たちを押し避けながら、急いでこの場から逃げた。
「何でこんなことに~。は・早く身の安全を..そうだ、警察に!」
 身の危険を感じた私は、恥ずかしいことに裸のままで学校を飛び出し、
どこかへ向けて全速力で走ることにした。
 警察に保護してもらうつもりなんだけど..気がつくと複数の警官が裸
の私を追いかけてる気がする。
「そこの若い女性、止まりなさい」「止まりなさい」
「はぁはぁ..」(何で私が警察に追われなきゃならないのよぉぉ~)
 私が被害者なのに、加害者のように扱われてるなんて、もう何が何だか
わからないぃぃ~。
「んもぉ~、裸で走って、何がいけないのよぉぉぉぉーーー!」
 頭が混乱していたせいか、おかしな台詞を吐きながら走り続ける私。
 だが、この時私はどこへ向かっているのか分かっていたのかも知れない。
 そう、彼が奇行をした公園へ向かっており、辿り着いた公園でもすでに
先回りした多くの警官が待ち伏せていたのであった。
「あはは..これじゃ彼と同じじゃない..いや、私だけが彼と同じこと
が出来たのよ..」
 何故か後悔よりも、嬉しさがいっぱいでたまらなかった私は捕まる瞬間
まで駆けつけた警察官を何度も何度も振り払いつづけた。
 結局、私も公然わいせつ容疑で逮捕されたけど、もうそんなことはどう
でも良かった。今の私は最高に気持ちよかったから..
 私は後からきた複数のTVカメラに向かって、裸のままでこう応えた。
「裸のどこが悪いのよ..これからが宴の始まりなんだからぁぁ♪」

<完>

【友達】萌奈莉のイケナイ日記 【セフレ】

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「う~ん、今日もいい天気だわぁぁぁ~」
 朝から愛犬のりゅー太と一緒に元気にジョギング中。
 身体を動かすって本当に気持ちいいっ♪この朝の陽射しを堪能しないな
んて勿体無いよねぇ~。「わんわんっ」
 私の名は綾凪 萌奈莉(あやなぎ もなり)、高校1年生。
 特に美人というわけでもなく、スタイルも顔も平凡な女の子です。
 ちょっと元気が有り余ってるとこがあるって、よく言われるかなぁ~。
 まあネガティブよりはいいでしょ♪
 さあ、今日もダッシュダッシュで駆け走るわよぉぉっ!「わんっ♪」
 学校に行く前に近所のジョギングコースを愛犬と一緒に走るのが私のい
つもの日課。小さい頃から続けてるから、高校生になっても続けているの
よねぇ~。朝シャンなんかよりもこっちの方が大事なのっ。
 色気がねーと言われそうだけど、別に男子にもてようと思ってないから
これでいいのよっ。
「さあ、りゅー太。もっとスピードアップするわよぉ~」「わんわんっ」

 天気がいいせいか、家についたころには汗だらだらだよぉ~。
 玄関に着いた私は牛乳受箱から牛乳を取り出して、ごきゅごきゅっとい
っきに飲み干す。「ぷっはぁぁぁ~♪おいしぃぃぃ~」
 やっぱり走った後の牛乳は格別よねぇぇ~。
 すっごく牛乳が美味しいわぁぁ~♪「わんわんわんっ!」
「わかってるわよっ、りゅー太。もうちょっと待ってね」「わんっ」
 こほんっ..さて、もう1つの日課をしなくちゃ..
「りゅー太!これからいつものをするから、ここでちゃんと見張っててね」
「わんっ♪」
 元気にしっぽを振って応えるりゅー太を表札の前に座らせて、少しの間
だけ通行人のチェックをさせる。私は外から覗けない垣根の高い庭の端へ
移動して次の日課の準備を始めた。
 えっと、変な風に思わないでくださいね。これはただの日課なんですか
らっ!(ぬぎっ、ぬぎっ♪)
 大胆にも庭先でジャージの上を脱ぎ、そのままシャツも脱いでいく私。
 そして、上がブラ姿になった私は堂々とブラジャーも外してしまった。
 ぶるんっ。「ぁっ..♪」
 言うまでもないが、上半身はおっぱい丸出しになってます。
 あの..こ・これは変なことをするわけじゃないんだからねっ!
 実は日課の乾布摩擦をするために上半身裸になっただけで、これも小さ
い頃から続けてることなのよぉぉぉーー。
 もちろんっ、私だって分かってるわよぉぉぉーー。年頃の女子高生がや
ることじゃないってことぐらいっ!
 朝っぱらから、おっぱいを丸出しにするなんて..恥ずかしさで乳首も
固く立ってるし、こんな姿を誰かに見られたらと思うとゾッとしてしまう。
(ぁぁ..恥ずかしいのに..すごく恥ずかしいのにぃぃ..)
 こんな恥ずかしい思いまでして続けることじゃないから、高校生になっ
たら、やめるつもりだった。
 けど、いざ止めてみると何か乾布摩擦をしないとムズムズしちゃう自分
がいたのよぉぉぉーー。百歩譲ってブラをつけてもしてみたんだけど、や
っぱ上は全部脱がないと駄目なのよぉぉーーダメなのよぉぉー。
「ぅぅ..せめて..おっぱいがこんなに大きくなければいいんだけどぉ」
 何人かの女子を敵に回しそうな台詞だけど、Cカップも要らないよぉぉ~。
 中学の時はAカップだったから乾布摩擦しても、そんなに恥ずかしくな
かったけど、今じゃぶるんぶるん揺れまくりなんだもぉぉーーんっ。
(こんなの誰かに見られたら、絶対変態さん扱いだわぁぁ~)
「ぁぁっ..乾布摩擦だけはそろそろ止めた方がいいかもぉぉぉーー」
 実は最近..何か身体がびくんびくんしちゃうんです..(ぅぅっ)
 別に変な気持ちで乾布摩擦を続けてるわけじゃないのに..身体が変に
感じ始めてるよぉぉぉーー。
 こんなこと言いたくないけど最近の私、この日課を快感として悦んでい
る気がするんです..
 もしかして、これがいわゆる露出癖ってやつですかぁぁぁーー?
 いやいやいやぁぁぁぁーー!何で私があんな変態な露出狂になんなくち
ゃいけないんですかぁぁぁぁーー。
 外で裸を見せて感じる女なんて、なりたくありませんっ!なりたくもな
いっ!
 だけど..高校生になってからかなぁ~何か少しずつ身体の中でエッチ
な欲求が増えていってるんです。自分でもこんなエッチな性欲が潜んでい
るなんて思ってもいなかったよぉぉ~
 まあ、高校生なんだから..初エッチも出来る歳だし..そういう性欲
が目覚めるのはわかるんだけどぉぉ~。
 でもでもぉ~、この性欲はちょっと違う気がするよぉぉぉーー。
 乾布摩擦で感じてしまうなんて、絶対にまずいからぁぁぁーー!
「!はぅんっ♪ぁぁっ..」って言いながら軽くイかないでよぉぉーー。
 朝から庭先で喘ぎ声を漏らしてしまい、快感を貪っている愚かな私。
 ショーツの感触を確かめると、今日も見事に濡れまくりだった。
(私..朝から何やってるのよ..情けない..)
 しかも、私って他の子より濡れる体質なんです。
 これも高校生になってからなんだけど、愛液の量が増えてきている気が
するわ..
(これじゃ庭先でオナニーしてるようなもんじゃない..私ってすごく恥
ずかしい女だよぉぉーー。本当に誰も見てないよね?)
 一応、りゅー太が不審者が居ないことを見張ってるはずだし、この垣根
も絶対に外からは覗かれないんだから..でもでもぉぉーー。
 つい、私の頭の中にいけない妄想が始まる。
 こういう妄想も高校生になったから頻繁に浮かんでしまうんです。
 きっと、これから思う妄想は「覗かれてる私」ってあたりかな?

++++++++++++++++++++♪♪♪++++++++++++++++++++♪♪♪+++++++++++++++++
「りゅー太!ちゃんと見張ってる?ねぇ!ねぇ!」
 不安になった私がりゅー太に声を掛けたのだが、何故か反応がない..
 これはもしかしてイコール見張ってないと言う事だろうか。
 それと同時に垣根の方から複数の荒息を吐く音が聞こえてきた。
(うそぉぉぉーー!もしかして私の恥ずかしい乾布摩擦を見られてたのぉ~)
 覗かれてる事実を知って顔が真っ青になっていく私だが、何故かその場
から逃げようとしなかった。
 いや、逆に自分の手が下のジャージを掴んでおり、そのまま下ろそうと
していた。
(ちょっとぉぉーー、私って何する気ぃぃぃーー)
 覗かれてるのを知っていて下半身を晒そうという行為に私は驚いた。
 でも..私のおま●こはすごく疼いている。この疼く気持ちを裏切るこ
とが出来なかった。
 欲求に負けてジャージを下ろすと、ぐしょぐしょに濡れていたショーツ
が目に映る。お漏らしをしたぐらいのひどい濡れぶりだった。
「ぁぁ..うそぉぉ..こんなに濡れてたのぉ..」
 こんな淫らなものを見たら、このまま一気に暴走しちゃぅぅ..
 ショーツから漏れてくる愛液の匂いが鼻に届くとクラクラする。それに
覗いてる視線がすごく刺さってくるよぉぉぉ~。
 快感がどんどん全身に響く中、私の手は少しずつショーツを下ろしてい
き、恥ずかしい汁を溢れ出しているおま●こを晒してしまった。
「ひゅー、ひゅー、いいぞ姉ちゃんっ」
「そのまま股を開いてくれよぉぉー」(えっ?うそ、声出してきた..)
 何と覗いていた男たちが黙って見る事が出来ずに声を出し始めた。
 私もこの声に応えるように股を大きく開いた。おま●こからはしたない
汁が綺麗に糸を引いて垂れてきた。
 そして何を血迷ったが覗いてる男たちに向けて、自己紹介をし始めた。
「お・おはようございます..ここに住んでいるエッチな女子高生の綾凪
萌奈莉です。良かったら庭まで来て私の淫らな乾布摩擦を見てくださいぃ」
「おおっ!」「じゃあ、お言葉に甘えて」
 私の言葉を聞いて庭には大勢の男たちがやってきた。接近して見てくる
ので男たちの鼻息を感じることも出来る。
「さあ、萌奈莉ちゃん。早く乾布摩擦をしてくれよ!」
「もちろん、下半身の摩擦だよな?」
 そ・そんなぁ・・・下半身の乾布摩擦って言ったら、お股に食い込ませて
ゴシゴシってことぉぉーー。でも、おま●こが摩擦する前からすごく熱い。
 乾布摩擦のタオルが軽く当たっただけで、びちゃって..どれだけ濡れ
てるのよぉぉーー。はしたないよぉぉぉーー。
(私のおま●こって、こんなにいやらしかったの?みんなが見てると言う
のに..)
 今さら止めることも出来ないので、リクエストに応えるがままにおま●
この乾布摩擦が始まる。タオルが思い切り食い込んだ状態で前後に移動さ
せると愛液がタオルいっぱいに広がり、水タオルのようになっていく。
 ごっし、ごし。ぐちゅ♪ごっし、ごし。ぴゅっ♪
「あっあんんっ、イく・・・イっちゃうよぉぉ~」
 身体がすごい勢いで痙攣していく。それなのに乾布摩擦のスピードが上
がっていってるぅぅー。
「おおー、かなり食い込んでねーか」
「何か血が滲んでないか?おい、これって」
(えっ?血って..まさか私のバージンがぁぁーー!)
 高校生になっても、まだバージンなのって言われそうなんだけど、男の
人とエッチなことしたことないんです。
 出来れば好きな人にあげたいと思ってます(えへっ)
 だから、初めての相手がタオルなんて絶対いやぁぁぁーー!けど、男た
ちの視線を受けると私の乾布摩擦はハイスピードへなっていくのぉ~。
 これじゃ..膜が破れちゃうぅ..でも気持ちよさに負けそうかもぉぉ~。
「はぁぅんんっ♪ロストバージンしてもいいから、イかせてぇぇーー」
 頭が真っ白となり、恍惚な表情で絶頂に近づく私。
 近くで見ている男たちの顔には私のエッチな汁がシャワーのように降り
かかっていて、私の処女膜が破れるのを待っているようだ。
 男たちの股間がフル勃起していることから、この後の展開は分かりきっ
ているだろう。
 それでもイきたいぃぃーー。思いっきりイかせてぇぇーー。
「も・萌奈莉ぃーーい・い・イきますぅぅーー!イくぅぅぅーー!」
 完全に頭が真っ白となり私が絶頂すると、男たちが一斉にズボンとパン
ツを脱いで私の身体に飛びついてきた。
 このあとは..きっと、きっと男たちに..

「襲われてたまるものですかぁぁぁぁぁーー!はぁはぁはぁ..」
 思わず大声で叫んでしまったが、誰にも聞かれてなくてホっとした。
 その場でへたり込んで空を眺めた私。こんな妄想してるなんてどうかし
てるわ..3分ぐらいの妄想だったけど、私のショーツは人に見せられな
いほど濡れているのに気づいた。
(ぅぅ..おしっこを漏らしたみたいだよぉぉぉーー)
 どんな濡れ具合かとジャージを掴んで持ち上げると、ショックで頭がガ
クンとなる。
 妄想だけでこんなに濡らすなんて、そんなに私ってはしたないんですが
ぁぁぁー!(いやんいやんっ~)
「りゅー太!ちゃんとそこで見張ってる?」「わんわぅんっ」
 りゅー太が居ることを知った私は、あと少しだけ大胆なことをしてきた。
(もういいやっ、下ろしちゃえっ!)ずるっ。
 その場でジャージとショーツを脱いで庭先で素っ裸になった私。
 べ・別にエッチなことをするために脱いだんじゃないわよっ!
 勝手口の近くに洗濯機があるから、早く濡れた服を洗いたいだけなんだ
からねっ。でも、恥丘をちらっと見ると弄って欲しいとねだるようにヒク
ヒクしていた。
「だめだめだめぇぇーー。本当にしちゃいそうだからダメェェェーー」
 庭先でおま●こ擦ったら大声で悶えちゃうしぃぃーー、お父さんたちが
起きちゃうからぁぁぁーー。
 そう、お父さんやお母さんは、まだ熟睡中だから良かったけど娘が朝か
ら庭先でオナニーしてたなんて分かったら卒倒しちゃうよぉぉー。
(乾布摩擦をしてることは習慣だから知ってるけど..高校生だから、や
めなさいって言われてます..)
 今日もエッチな乾布摩擦を知られることなく、無事に濡れてる下着を洗
濯機に放り込んで証拠隠滅が出来た私。
(お父さんっ、ごめんなさい)
 いつもお父さんの脱いだものが上にあるので、私の愛液がしみ込んでい
るんだろうな..
 よく、父親の下着と一緒に洗うのが嫌ってみんなが言うけど、私は自分
のエッチな汁だらけのものと一緒になっちゃって申し訳ない気持ちかも。
 ちなみに私は別にお父さんの下着と一緒に洗っても全然っ平気。
 汚れるのは自然の摂理だし、それを綺麗にするのが洗濯機なんだから何
をそんなに嫌がるのが分からないんだけど..
 ただ自分のエッチな汁がいっぱい入ったままで洗濯するのは何か残って
そうで不安だよぉ。とりあえず洗濯機が全て流し落としてくれることを願
うしかないだろう。
 でも、本当にそろそろ乾布摩擦は止めた方がいいのかなぁぁ~。
 絶対にイケナイ目的でしてるような気がするから。
 それに快感が日ごとに増してるから、いつか本当に素っ裸でしそうだよ。
「ぁぁっ..気持ち良さそうかもぉぉ..」
 想っただけで、快感がこみあげてくる私って本当に露出癖があるんだろ
うな..
 私の恥部は、高校生になってから信じられないぐらいにエッチになって
いく。
「しっかりしないとっ!露出癖なんて負けてたまるかっ!」
 洗濯機の前で両手にこぶしを握り、脱露出行為を決意する私の耳にりゅ
ー太の怒った声が聞こえてきた。
「わんわんっ!わんわんっ!」「あっ、朝ごはんね。ごめん、りゅー太」
 急いでご飯を用意して、りゅー太を勝手口に呼ぶと何かを気づかせるよ
うな声を出してきた。
「わん、わぁんっ..」「どうしたの?りゅー太」
「わん・・・」「あっ..そっか、私素っ裸だったぁぁぁーー」
 急いで服を着替えに戻る私。決意した途端にこれじゃ先が思いやられる
よぉぉぉーーー。
 私、萌奈莉のイケナイ生活はまだまだ続くかも知れない。
 もしかすると露出狂って、こうやって少しずつ道を踏み外しているのか
も知れない..(あ~ん、そんなのいやぁぁぁぁーー)
相変わらず、イケナイ乾布摩擦を続けてる私。
 まだ一応、下を脱ぐほど露出癖は悪化してないけど、お股を濡らすのは
当たり前となってきた。
 徐々に露出癖が開花しているようだから、そろそろ何とかしないと変な
ことしそうで怖いよぉぉぉーー。
 まあ、学校では変なことする衝動が出てこないので、まだそれほど悪化
してないかな..
 大体、私は色気と言うよりは食気の方が強いと思われてるし、昼食では
お弁当がありながらも男子に焼きそばパンを買ってきてもらうぐらいだ。
「おい、綾凪っ。今日も焼きそばパンあったぞ」「サンキュー」
 男子に買ってもらった焼きそばパンを大口を開けて葉巻を吸うように貪
るので、かなり下品かも知れない。
 まあ、別に上品な女子を演じるなんて面倒だからいいんだけどね。
 こんな私だから男子と楽しく喋れても、恋愛感情に繋がることはないと
思う。
 しかし、ここの焼きそばパンのソースの濃さはたまらないよぉぉ~。
 それも焼きたての焼きそばをぎゅうぎゅうに詰めてくれるのでボリュー
ム感もたっぷりなのだ。
 もぐもぐもぐぅ~(美味、美味だよぉぉ~♪)
「はぁぁ~、今日もよくそんな大口で食べられるわね..」
 もぐもぐ「!ふぁりぃ・・・(ゆりぃ)」
 私のとこに小さめのお弁当を持ってやってきた親友の悠理。
 伊豆野 悠理(いずの ゆり)、平凡な成績の私と違ってクラス1の秀
才であり、常にカバー付の文庫本を片手に持って読んでることから読書家
としても有名である。
 普通、頭のいい女子って真面目で堅い性格の子が多いけど、悠理はそう
いうとこがなく、男子の下ネタ会話にも平然とした口調で突っ込むちょっ
と危ないお姉さまって感じかなぁ~。
 実は親友である私は悠理の秘密を知っており、いつも手にして読んでる
文庫本のほとんどが何とびっくり、**書院系の官能小説なのだ。
 いや、そもそもよくそんな涼しい顔で堂々と読んでいられるのよね..
私以外はみんな、真面目な本を読んでると思ってるんだろうなぁ~。
「はぁぁ~、今日も我がもなり様は自覚なしで食べてしまいました」
「ん?何よ、その言い方..下品なのは百も承知よ。ゆりぃ」
「・・・やっぱ、自覚ないわね。そろそろ、はっきり言っていいかね。我
がもなり様?」「ゆりぃが”我がもなり様”って言う時はろくなことを言
わないけど..一応聞いとくわ」
「あらん♪そうかしらぁ~。小声で言うけど、もなりの食べっぷり夜のお
かずになってるわよん」「!ぶっ、げほげほっ」
 突然、何を言い出すかなぁぁ~。この我が親友は..せっかくの焼きそ
ばパンを吐き出しちゃったじゃない!
「ゆりぃ!何、馬鹿なこと言ってるのよっ!ばかぁぁ」
「馬鹿じゃないわよ。こんな大きいのでも咥えられるんだと、男子たちが
横目ではぁはぁ見てるわよ~。普通、アレを咥える時ってブサイクになっ
て萎えるけど、もなりはエロくなるから勃起もんよ~」
「・・・ご忠告どうも..まったく、クラス1の才女が言う台詞じゃない
わよ。大体、私はそんな色気なんか出してませんので」
「はぁぁ~、我がもなり様はやっぱ何も知ってませんでした。意外と人気
があるんだよ。知らなかった?」「知らないよ。大体、そういう素振り見
せてないでしょ」
 そう、別に男子から告られたことないし、私が人気あるなんて噂も耳に
したことがないわ。
「はは~ん、この悠理さまの言葉を疑ってるわね~」
「疑うも何もそれって他の誰かと勘違いしてるんじゃない?私は見ての通
り平々凡々だと思うんだけど」
「ちっちっ、それがいいのよ。我がもなり様は男のツボを分かっていませ
んでした。結構、みんな知ってるんだよ。我がもなり様は脱いだらすごい
んですってことを」「!げほっ、げほげほっ..」
 ちょっと待ってよ!私は別に着やせするタイプじゃないし、何よ!その
どっかのキャッチフレーズみたいなものはっ。
「ゆりぃ!私はそんなにスタイル良くないわよ。裸..見たことあるでし
ょ?胸もお尻も普通でしょ?」
「う~ん、それってボンキュバンってことかなぁ~。ただ大きいだけで良
いというもんじゃないわよ」
「でも~、やっぱそういう子の方が人気高いんじゃない?」
「そりゃそうだけど、我がもなり様は大きさではないのですよっ!数字だ
けじゃ図れないのだよ!ちみぃ~」「・・・だから何が言いたいのよ」
「まずっ、見た目・形が綺麗な美乳っ!それに加えて美尻っ!極めつけは
美マンときたもんだぁぁー!」「こ・声が大きいっ!声上げて言うなぁぁ」
「そういうことで男子の間では密かに”もなり様神話”が出来てるのらし
いよ」「・・・・はぁ、はいはい。そういうことにしておくわ」
 まったく~、何が”もなり様神話”よ。悪いけど1度も男子たちから変
な視線を浴びたことがないのに。
 でも..火の無いところに煙は立たないよね。こんな変な噂が立つ元み
たいなものがあるよね?
(ちょっとだけ、探ってみようかな~)
 実は私って結構、好奇心旺盛で余計なことに手を出したくなるとこがあ
るんです。本当に変な視線で見られているか自分の耳で確認したくなった
んです。
 ただ、どうやってそれを確認するかだけど、直接男子に聞いてもはぐら
かすだろうし、男子たちが本音を話す場所で耳を立てるのが一番よね。
 となると..着替えの時間ね。よく体操着とか着替える時に女子の話を
するって聞いたことあるし。
(よしっ!ちょうど今日は体育があるし、思い立ったが吉日よっ!)
 狙う時間は体育が終わった後の着替えの時間ね。次の時間が実習だから
着替えた男子は教室から出て行くし、女子は更衣室から直接行くから、隠
れて聞くのには一番のチャンスね。
 体育が終わった男子たちが教室に着替えに来る前に私が教室に行って隠
れる。そして男子全員が実習で教室から出て行った後で私が出れば完璧っ♪
 さっそく体育の時間に適当な理由をつけて授業が終わる前に抜け出るこ
とが出来た私は教室へ急いで向かった。
 保健室に寄っていくって行ったから次の実習で遅れていくのもOK~♪
「さてさて~、どこに隠れて聞いてやろうかな~」
 やっぱり男子が普段開かないとこに身を隠すべきだから、清掃用具入れ
がベストね。
 清掃用具入れが2つあるから、私が潜む場所の清掃用具を一時的にもう
1つの方に詰め込んで~。ぎゅーぎゅー(詰め込む音)
「よし、これで私が入るスペース確保ぉぉ~」
 さっそく中に入った私だが、ここで重大なことに1つ気づいた。
「暑いぃぃぃーー!蒸し暑いぃぃーー!何なのよ、この暑さはぁぁー」
 考えてみれば人ひとり入る分でいっぱいいっぱいのとこに入れば暑くな
るのは当然よね。
 ここに潜んでいるってことは出たときは汗だくになってるよね。
(保健室に行くって行ったのに汗だくになるのは不味いわね。それに結構
ほこりっぽいから制服も汚れそうだし..)
 う~ん~。どうやって、この問題を解決するか..今さら止めるのも嫌
だし..暑さと服を汚さずにするには..
 ぼんっ!(顔が真っ赤になる音)
「服を..脱いで下着姿で入ればいいってことか..どうしよぉぉ~」
 まあ、男子が清掃用具入れ開けることないと思うけど..
 だけど、私に考える時間はなかった。授業が終わるチャイムが鳴ってし
まい、早くしないと男子たちがやってくるのだ。
「だ・大丈夫っ!開けない、開けない、開けないと思うっ!」
 男子たちの足音がする中、焦った私は何も考えずに服を脱ぎ始めた。
 がらっ!「早く着替えようぜ」「そうだなっ」
(はぁはぁ..間に合ったぁぁーー。あと1歩で間に合わないとこだったわ)
 何とか教室に男子たちが入ってくる前に無事にスタンバイ出来た私。
 脱いだ服はもう1つの清掃用具入れに隠したから大丈夫だろう。
(よしっ!これで暑さ防止もOK~)ぶるんっ♪「!!」
 あ・あれっ?今何かすごい開放感が感じた気がするんですがぁぁーー。
 チラッ。「!!!!」(しまったぁぁぁぁーー、脱ぎすぎたよぉぉぉー)
 慌てたせいか、大失敗しました。勢いで下着まで全部脱いでしまいまし
たぁぁ~。つまりは、すっぽんぽんなんですぅぅ~。
 男子たちが着替えてる中で全裸で清掃用具入れに潜んでいるなんて、こ
れって露出行為を楽しんでいる露出狂みたいだよぉぉぉーー。
 しかし今さらどうすることも出来ないし、ここは裸であることをなるべ
く..なるべく気にしないように本来の目的を遂行しなくちゃ!
 裸で男子たちの会話に聞き耳を立てて探ることにしたけど、ばれたら学
校に通えなくなっちゃうよぉぉぉー。
 だが、これほどのリスクを払った甲斐がある会話が私の耳に聞こえてき
た。
「そういえば俺らのクラスの女子で誰かいいと思う?」
「そーだな。やっぱ巨乳の凰崎じゃねーか」「そうだな」
「いや、才女の伊豆野もいいんじゃねー?」「それもありだな」
 次々とクラスの女子の名前が出てくるんだけど、1つも私の名前が出て
こないんですが..”もなり様神話”ってやっぱガセだったのぉぉーー。
(嬉しいような..侘しいような..まあ、男子受けするような顔でもな
いし、スタイルも普通だから答えは最初から分かってるけどぉ~)
 だ・け・ど!少しぐらい私の名前を出しなさいよっ。こっちは素っ裸で
こんな恥ずいことまでしてんのよぉぉーー。
 私のそんな心の声が届いたのか、ついに私の名が出たのだ。
「そうだ!綾凪はどうだ?」「・・・綾凪かぁ?」
「いや..綾凪はな..」「綾凪..綾凪..う~ん」
 ガァァァァーーン。何か思った以上に私を女と思ってないんですかぁ~。
 うぅっ..そりゃ、焼きそばパンを大口で貪る女だけど、ここまで低い
評価だなんて寂しいよぉぉ~。
 男子たちの反応の低さに、がっくりした私だけど、この後でとんでもな
い逆転劇が待っていたとは..
「おいっ、お前っ!何テント張ってんだよ。気持ち悪いな」「これは..」
「げっ、こっちも立ってんぞ。まさかお前、ホモカミングアウトか?」
「そういうわけじゃ..って言うかお前も立ってるぞ」「しまった!」
 何だか急に男子たちが慌しくなってきたような..立ったってことは勃
起ってこと?まさか私がここに裸でいることがばれたわけじゃないよね?
 すごく不安に駆られた私は注意深く聞いてみると徐々に真相が明らかに
なってきた。
「じ・実はな。俺の彼女が綾凪のおっぱいがすごく綺麗って言ってたんだ」
「!お前もか?俺の方は美尻って言ってたんだ。俺の彼女も尻はいいのに」
(えっ?何か..変な展開になってきたんだけど..)
「そういえば、噂だとあそこもめちゃくちゃ最高みたいだぜ」「マジかよ?」
(ちょっとぉぉぉー、言ったのはどこの女子よぉぉ。あそこなんて同性に
だって、あまり見せたことないのにぃぃーー!)
「おいおい、美乳・美尻・美マンなんて出来すぎじゃねーか?第一、美マ
ンなんて女子の口から言うわけねーだろ?」
(そうよ、そうよっ!はっきり説明しなさいよっ!)
「いや、それがだな。俺たちが教室でこっそり兄貴の無修正の本を拝借し
て見てたときに伊豆野の奴がこう言ってきたんだよ」
<へぇ~。君たちはそんなカセットテープのようなもので満足できるんだ~
君たちって安上がりで幸せだねぇぇ~>
<!何だよっ、そのカセットテープっていうのは?何が言いたいんだよ>
<そのグロ性器を音に例えてみただけよ♪私の近くに5.1chサラウンドシ
ステムがあるのにカセットテープで悦べるなんて虚しく思ってね♪>
<5.1ch?><そう♪一度見たら、そんな本見れなくなるわよぉ~>
「・・・と伊豆野が言ってたんだよ」
「おいっ、それって伊豆野に近い女子に5.1chサラウンドの女子がいるっ
てことかよ?」「いや、それって完全に綾凪のことだろ?」
「5.1chサラウンドのあそこってどれほどなんだよぉぉーー。すげぇー」
(・・・ゆ・ゆ・ゆりぃぃぃーー!噂の元凶はあんたかぁぁーー!)
 意外と人気があったのは嬉しいことだけど、何か釈然としないんですが
ぁぁぁーー。これじゃ本当に脱いだらすごいんです女ってことですか?
 脱がなかったら、普通の女子って感じじゃないぃ..
「ところでさ..実は俺、綾凪けっこう可愛いと思ってるんだけど」
「おいっ、それ言う気かよ!お前、抜け駆けする気じゃねーだろうな」
「抜け駆けは禁止だぞ。綾凪の独り占めは許さねーからな」
「うん」「ああ」「もちろん」
 なっ!?何かあちこちで賛同の声が出てるんだけど、私ってそこそこ人
気があるってこと?もうちょっと、詳しい理由を聞かせてぇぇーー。
「おい、のん気に話してる場合じゃないぞ。もうすぐ実習だぜ」
「やべぇー、急がないと」「この話は次回なっ」
「ああ、それまで綾凪に手出すなよっ」
 おーい、だから理由を聞かせてよぉぉーー。私って人気があるの?それ
とも無いの?実習なんかどうでもいいから聞かせてよぉぉぉーー!
 けど、私の願いは聞き入れずことなく男子たちは着替えを終えて、次々
と教室から出て行ってしまった。
 こうして教室から誰も居なくなってから、清掃用具入れから裸で出てき
た私だけど、何か変な疼きが身体中に広がってきた。
(暑さで少し身体が変かもぉぉ..)
 股間の方は汗とは違う汁がポタポタと垂れている。まあ裸でこんなこと
をしたのだから、感じてしまうのは自然の成り行きと思う。
 不思議なのはなかなか服を着ようとしない。暑いのか着たくない、裸で
もう少しだけ居たい気持ちだった。
「ぁぁっ..これじゃ、私本当の露出狂みたいだよぉぉ~」
 何故か、私の足は清掃用具入れから離れ、教室中を歩き回ろうとする。
 教室を裸でうろつくなんて明らかに露出狂なんだけど、理性がおかしく
なってるようだ。
「わ・私は露出狂になんて..なってたまるもんですかぁぁーー!」
 暴走している自分に一喝し、くだらない行為を何とかやめさせることが
出来た。
 この後は服を着て無事で済んだんだけど、肝心な詳しい情報は聞けなか
ったので不燃焼で終わった感じだ。
(次、また話すって言ったよね..)
 
 こんな馬鹿なこと、2度してはいけないのは分かるけど、私はきっとま
た清掃用具入れに隠れるだろう。
 言っとくけど、露出行為が病み付きになったわけじゃないわよ。
 今日聞けなかったことを聞くためなんだかね。そう言いながら股間が熱
くてたまらなくなっていた..(ぅぅ..次は裸厳禁なんだからね!)
「うりゃぁぁぁぁぁぁーーーーー」
 大きく振りかぶり、足を思い切り高く上げて勢い良く投げた私の球が轟
音を響かせながらキャッチャーのミットにバシンッ!と突き刺さる。
 バッターボックスに立っていた野球部員が何も出来ずに立ち尽くしてい
た。女子の球が打てないなんて情けないわよっ。
「相変わらず、すげー球を投げてくるな..マネージャー」
「感心する暇があったら、打ちにきなさい!3番打者の名が泣くわよ」
「わかってるぜ。次は打つぜ!」
 そう、実は私は野球部のマネージャーをしており、時々今みたいに練習
に参加させてもらっているの。
 これでも昔はリトルリーグでピッチャーをやっていたので、そう簡単に
打たせないわよぉぉー。
 私の豪速球がうなる、うなるっ!あっという間に野球部員4人から連続
三振を取ったわよ。
「みんなっ、情けないわよ」
「ちくしょぉー、マネージャーじゃなく投手の方がお似合いだぜ」
「うむっ、女にしとくのは惜しいな。さて、そろそろ俺の出番ですかな」
「キャプテン!」
 野球部員の中で長身がひと際目立つキャプテンの麻栗(まくり)先輩が
バッターボックスに立った。
「さて、俺が打ったら大人しく道具磨きでもやってもらうぞ。いいな」
「望むところです。いきますよ、キャプテン!」
 全ての力を込めて思いっきり豪速球を投げ込んだ。今日1番の絶好球よ!
 だけど、そんな球を麻栗先輩があっさりと打ってきた。
 カキィィーーンンッ!「悪いな、萌奈莉。今日も俺の勝ちだな」
「・・・さすがです。キャプテン。じゃあ、約束どおり道具磨きしてきま
す」ぺこっ。「うむ、頼むぞ」
 さすが、麻栗先輩だわぁぁ~。今日も見事に打たれちゃったなぁぁ~。
 そして、私のハートも打たれまくりなのぉ~。麻栗先輩は私の片思いの
人なんです~♪(きゃっ)
 ちょっとオジサンくさい先輩だけど..顔も体もゴツゴツしてるけど、
私はすっごく大好きなんです~。野球部キャプテンの割には女子からの人
気がないけど、モテモテだと困るのでそれでいいんです。
(この先輩の魅力が分かるのは私1人で充分なのぉぉーー♪)
 一応、野球部なので甲子園を目指して頑張ってるけど、甲子園なんか行
っちゃうと人気が出そうなので、出来れば弱小野球部のままでいいかなぁ~。
 マネージャーとしては複雑な立場だけど、恋する乙女としては麻栗先輩
の魅力を広めたくないかもぉぉぉーー。
 ちなみに野球部の部員は11人。数からしても、弱いというのが分かるけ
ど野球への情熱は高校一と自負してもいいかも。
 実は野球部は去年までは廃部寸前だったんだけど、野球バカが集まって
復活したんです。
 私の好きな麻栗先輩も去年まではバスケ部のレギュラーだったんですよ。
 まあ、この私もかなりの野球バカだから、マネージャーに志願したんだ
けどね。部活と両立させるのが大変だけど、みんなのやる気を見ると頑張
れるかな♪
「じゃあ、キャプテン。私、先に部室に戻ってますね」「うむっ」
 さてと♪汗もかいた事だし、軽く汗を流してから道具磨きをしますか。
 誰もいない部室に入り、奥のシャワー室へ向かう私。
 ただシャワー室と言っても簡素なものであり、ビニールカーテンで仕切
った安つくりのものなんだけどね。
 脱衣所なんてものがないし、カーテンは膝下が丸見えだし、女子はとて
も恥ずかしくて使えないと思う。
 そんなシャワー室を使う私って、結構大胆なのかなぁ~。
 大体、服だって脱衣かごが無いから、シャワー室の前にポポイと脱ぎ捨
ててるし、誰か入ってきたら私が無防備な姿でいることが一目で分かっち
ゃうよぉぉぉーー。
 言っとくけど、野球部員に裸を見られたくてこんなことしてるんじゃな
いんだからねっ!私はそんなふしだらな女じゃないので。
 そう、ここまで無防備になれるにはちゃんとした理由があって彼らは部
活を終えるまで、余程のことがないと部室に入ってこないからよ。
 麻栗先輩曰く、「部室に戻るのは休みに行くのと同じだ!たとえ倒れよ
うが休まずに根性で最後まで部活を続けるんだ!」ってかなりの熱血ぶり
を出してるからなんです。
 まあ部員の方も全員、麻栗先輩に負けないほどの野球バカなのでクタク
タになるまで練習し続けるんだけどね。
 こういう確証があるから、シャワーを浴びれるんだから。
 でも、これが罠だったらもう私、ハマりまくりかも..いや、麻栗先輩
に嵌められるなら素直に受け入れますから♪
(実はあちこちに盗撮カメラがセットされて見放題とかぁぁ..その映像
で麻栗先輩が夜のおかずにしてるとかぁぁ..きゃあぁんん♪)
 コホンッ「さて、くだらない妄想はこれぐらいにして早く汗を流して、
道具磨きしなくちゃね」
 シャワーを終えた私は制服に着替えて、道具磨きを始めることにした。
 こういう道具磨きって意外に好きなんです。汚れきった道具が少しずつ
綺麗になっていくのって気持ちよくありませんか?
 私の場合は時間を忘れるぐらいに夢中になっちゃうのよね~。 
 鼻歌を歌いながら次々と野球道具を磨き上げる私。最後の仕上げに丁寧
に拭くともう新品のようにチェンジィィー♪
 マネージャーの野球愛がこもった見事な道具磨きの完了よっ。
 でも..大好きな麻栗先輩のものだけは、この後でスペシャル磨きをし
てあげるんです。
 部室の窓から外の様子を見てから、スカートとショーツを脱いで下半身
丸出しにする私。
 これからする磨きのことを考えたら、私のおま●こはすでに愛液を出し
て濡れていた。
 シャワー室で裸になるよりも、こっちの方が危険で恥ずかしい行為よね。
 下半身丸出しで道具磨きなんて、見つかったら言い訳できないよぉぉー。
「じゃあ、麻栗先輩..愛用のバットを私のあそこで磨きますね♪」
 そう言って麻栗先輩のバットを股で挟む。言っとくけど、挟むだけです
よ。処女ですし、さすがに挿れるなんてしませんから。
 ちょうど麻栗先輩が手で持つ部分をおま●こに喰い込ませて上下に擦っ
てオナニーを始めました。
 ぐっちゅ♪じゅぷっ♪
「ああんっ♪今日も麻栗先輩のここ、固くて気持ちいいですぅぅーー。萌
奈莉のおま●こをぐちょぐちょに掻きまわしてぇぇぇーーー」
 神聖な先輩のバットでオナニーを楽しむ恥ずかしい私ですが、これには
深い深い言い訳があるんですぅぅーー。
 実は一度だけ魔がさして先輩のバットを股で挟んでオナニーをした翌日、
先輩が試合で連続ホームランを打ったんです。
 それまではスランプが続いて全く打てなくて、願いをこめようとしてた
ら何故か股に挟んでいたのよぉぉ~
 そして連続ホームランを打った先輩が私にこう言ったんです。
「萌奈莉、今日のホームランはお前のおかげだな。昨日、願掛けをします
って言ってただろ。どんな願掛けか知らんが、これからも頼むぞ!」
「は・はいっ..任せてくださいっ♪」(ぅぅ..股で挟んだなんて言え
ないよぉぉーー)
 これって、世間でよく聞く”あげマン”効果ってことですかぁぁ?
 大好きな先輩が喜んでくれるのなら、私どんな恥ずかしいことでもしち
ゃいますからぁぁーー。次は下着を脱いで直で挟みますのでぇぇー♪
 と言うことで、続けていたら癖になってしまいました..(ぅぅっ)
 だってだってぇ~、このバットオナニーって結構気持ちいいんだものぉ
ぉぉー。丁度、おま●こにフィットするんだものぉぉー。
 それに先輩の感触がするみたいで、どんどん濡れてしまうんです。
 マネージャー失格って言われそうだけど、これからも続けてしまうのは
間違いありません。
 
 けど、みんなにこの行為がばれたらきっと..ああんっ、また私の頭の
中にいけない妄想が始まったよぉぉーー。
 先輩のバットでおま●こを擦りながらの妄想なんてはしたないよぉぉーー
 でももう無理っ。エッチな妄想が開演しましたぁぁー。
++++++++++++++++++++♪♪♪++++++++++++++++++++♪♪♪+++++++++++++++++
 相変わらず、私のエッチな道具磨きは続いており、気がつくと上まで脱
いでバットをおっぱいで挟んできた。
 大胆なことにおっぱいの谷間から出てきたバットの先を舌で舐め始めて
しまったいやらしい私。
(ぁぁっ..先輩の本物を味わいたいかもぉぉ)
 ついに私の理性は壊れ始めたらしい。先輩の男性器を舐めたくて仕方な
くなってきた。そして、それを実現させるかの出来事が起きてしまった。
「も・萌奈莉っ!お前、裸で何やってるんだっ!」
「うおぉぉー、マネージャーが素っ裸だぞぉぉーー」
「えっ?どうしてみんなが部室に..ま・まさかぁぁぁーー!」
 そう、そのまさかなんです。オナニーに夢中になりすぎて部活が終わっ
たことに気がつかなかったようです。
 部活が終わったので部室に帰るのは当たり前であり、扉を開けたら破廉
恥な私の姿が現れたってわけです。
「萌奈莉..それは俺のバットじゃないか?俺のバットを何でそんなこと
に..」「キャプテン、何野暮なこと言ってるんっすか。バットをアレに
見立てていたんすよ。マネージャーは」「そうなのか?萌奈莉..」
「はい..キャプテン。私、萌奈莉はキャプテンのことが好きだったんで
す..こんないやらしい私でがっくりしました?」
「いやっ、俺はそっちの方がいいぞ!」「えっ?」
「そんなバットが俺の変わりになると思ったか!見せてやろう、俺の黄金
バットをぉぉーー」「黄金バットってぇーー。展開がベタすぎるよぉー」
「よし、俺たちのバットも見せてやろうぜ」「マネージャー、俺たちのも
磨いてくれぇぇーー」ズルッ!ビンッ!ズルッ!ビンッ!
 次々とご立派なバットを私の目の前に差し出す野球部員たち。
 いや..みんなのってかなりのバットだったのねぇぇーー。
「わ・わかったわ..私の口でみんなのバットを磨いてあげる..」
 私は自分からいやらしい言葉を出して、口で磨き始めることにした。
 ほとんどが口の中で出してしまうけど、すぐに回復して元気に立ってい
た。どうやら、下の口も使わないと満足しないのかも..
 みんなが挿れたいのが分かった私はこうお願いしてきた。
「最初はキャプテンが挿れてください。その後なら、みんなのを挿れても
いいから..」
「そうか、じゃあお言葉に甘えて俺の黄金バットから行かせてもらうぞ」
「ああっ..ついにキャプテンのがぁぁー。こんな大きいの入ったら、萌
奈莉のおま●こ、ガバガバになっちゃうぅぅーー」
 麻栗先輩の黄金バット..いや黒光りバットが私のおま●こをズボズボ
と突き抜いてくる。
 そして先輩が終わったあとはみんなのバットを..

「味わうわけないでしょぉぉーー!私、そんな淫乱じゃないわよっ!はぁ
はぁはぁ..」
 部室の中で大声で叫んでしまったが、今回も誰にも聞かれてなくてホっ
とした。
 とりあえず急いで窓を覗きこんで外の様子を確認した私。こんな危ない
妄想をするなんて思わなかったよぉぉ~。
 きっと、3分ぐらいの妄想だったけど見事に私のおま●こは大洪水とな
ってました。
(ぁぁ..部室の中が私の匂いでいっぱいだよぉぉーー)
 まあ、男の汗臭い部室だから、私の匂いなんてすぐに掻き消されてしま
うけど。
 けど、みんなのアレを舐めるなんて、私ってそんな変態願望があるのか
なぁぁーー(いやっ、そんなのあるわけないわっ!)
「って、こんなことやってる場合じゃないわ。早く下を穿かなくちゃ」
 エッチな妄想を現実化させるわけにはいかないので、急いで下を穿いて
念のために部屋中にファブリーズを振りまきました。
「よし、これだけやれば私の匂いもバッチリ消えたかも」(うんうんっ)
 ガチャッ。「ん?マネージャー、今日もファブリーズやってたのか?」
「俺たちの匂いがやっぱキツイかな?はは」
「そういうわけじゃないから。ハウスダスト防止やカビの除菌にも効くん
だから」「なるほど、さすがマネージャー」
「うむっ、萌奈莉は俺たちと違っていろいろ気がつくから頼りにしてるぞ」
「そんあぁぁ♪キャプテンったら~。あまり煽てないでくださいぃ」
「いや、おだてたつもりじゃないぞ。本当にいろいろ助かるよ。もしかし
たら今日も俺のバットだけ願掛けをしてくれたのか?」
 どきっ「は・はい♪試合でキャプテンが打てますように」
「ありがとな。これで今度の試合もガンガン打てるな」
「キャプテンだけずるいぜ」「たまには俺たちのバットにも頼むよ」
「えっ?み・みんなのにも..」(それって、みんなのバットを..)
「おいおい、あんまり萌奈莉を困らすなよ。だが、今度の試合は強豪だか
ら全員のバットに願掛けをしてくれると助かるよ」
「・・・キャプテンがそういうなら..み・みんなのバットにも願掛けします」
「無理いってすまんな。よろしく頼むぞ」「は・はい..」
 あ~ん、最悪なことにみんなのバットも私の股で挟むことになっちゃい
ましたぁぁぁーー。でも、みんなのは下着で挟んでもいいよね?
 まあ、そういいながらも直に挟んで擦ってしまいそうだよぉぉーー!
 11本もやったら、思い切りイってしまいそうかもぉぉぉーー。

<余談>
 そういえば..私が乗ってバットを擦ってた木のテーブルって、かなり
愛液が染み込んでいるんだけど、だ・大丈夫よね?
 みんなポテトチップスをテーブルに何も敷かずに広げて食べてるけど、
変な塩加減が加わってないよねぇぇーー。ないよねぇぇぇーー!
あ~、今日は朝からちょっと鬱(ウツ)な私。
 いや、クラスの女子全員がため息をついてるような気がする。
 何故、こんなに気分が暗いのかって?そりゃ一限目から体育があって、
それも水泳だから。いきなり水泳って何なのよぉぉぉ~~。
 まだプールで泳ぐ季節じゃないのにぃぃ~。ここの学校って何で季節に
関係なく水泳の授業が発生するのよぉぉぉぉ~。
「それは、温水プールが充実してるから。プラス体育教師の庭崎 響子が
元・有名水泳選手で水泳が好きだからよ」
 私の心を読んだかのように的確な答えを言ってきた親友の悠理。
 今日も朝からカバー付の文庫本を片手に持って読んでるけど、中身って
**書院系の官能小説よね..
(朝からそんなの読んで頭が真っピンクになんないのかな..)
「おはよ、ゆりぃ。ゆりぃは一限目から水泳でだるくないの?」
「大丈夫よ。身体を冷ますのに丁度いいしね~。今日はいつもより濃い本
を選んできたから♪」
「・・・何か、すっごい不純な。はぁ~、水泳を思うと気が重い..」
「まあまあ、もなり。男子よりはマシよ。男子は朝からマラソンみたいよ。
走るよりは泳ぐほうがいいと思わない?」
「う~ん、どっちも嫌なんだけどなぁ~。大体、一限目から水着に着替え
るのが面倒でしょ?」
「・・・あっ、私は着てきたわよ。もなりは着てこなかったの?」
「いや、高校生になって水着を着てくるってのは..」
「はぁぁ~、我がもなり様は相変わらず分かっていませんでした」
「何が分かってないというの?そういうの普通、小学生がよくやることじ
ゃない」
「ふぅ~、まだまだ我がもなり様はお子ちゃまというべきなのでしょうか?」
「”我がもなり様”って言う時はろくなことを言わないと思うけど..お
約束で聞いとくわ」
「あらん♪ためになるわよぉ~。よく考えて御覧なさい、今着ている水着
がどうなっているか?」「どうなってるって?蒸し暑いだけでしょ」
「そうっ!その蒸し暑さっ。今、私の水着はムンムンとなってるのよっ!
女子高生の汗と匂いを思い切り詰め込んだこの水着は、男にとっては至極
の一品っ。妹ラブなお兄様なら、思わず縄を手に持って悪戯してくるはず
だわぁ」
「いや..そんなに力説されても..それに縄って何よ..」
「そ・れ・は♪私のお兄様の屈折した愛情表現。お兄様ったら、私を悪戯
しないと気が済まないからぁ~」
「ははっ..そ・そうなんだぁ」
 ゆりぃのお兄さんって、腕のいい真面目なお医者さんだったよね..ま
さか本当に妹を悪戯してるのかな..怖いからこれ以上、聞くのは止めよ..
「ところで、話は変わるけどぉ~。ツバメちゃん、今日剣道全国大会から
帰ってくるんだよね?」「うん、ツバメは今日から来るはずだけど」
「しかし、新聞で見たけど全国5位っていうのはすごいわね~。もなりも
鼻が高いんじゃないの?すごい幼馴染を持って..」
「ん~、まあ..そーだね」(5位か..ツバメったら、また試合に集中
しなかったんだ)
 私の幼馴染、笹木 燕(ささき つばめ)。両親が剣道家であることか
ら小さい頃より剣道一筋で育ってきた女の子。ただ、剣道ばかりやってい
たせいか無口で感情表現が少ない子になっちゃったのよね。
 ちなみに剣の腕は、贔屓目なしで日本一の実力を持ってると思う。
 真剣の二刀流居合いの達人でもあるし、相当な有段者でもあるし、高校
生のレベルじゃない腕があるんだけどなぁ~。
(確か..大会は博多だったよね。博多と言えばラーメンか..)
 ガラッ。「おはよ..もなり」「「!!」」「「~~!?」」
 噂をしていた剣道娘のツバメが教室に入った途端、クラスメイト全員の
目が点となった。
 めったなことで動じない悠理でさえも、口を開けて呆然としていた。
「どうしたの?みんな」「えっと、まずはツバメおはよ」「うん、おはよ」
「次に聞きたいんだけど、その姿で登校してきたの?」「だって、水泳」
「まあ..水泳なんだけどぉ..えっと服はどうしたの?」
「バックの中。面倒だから着て来た」
 そう、何と高校生にもなって水着のままで堂々と登校してきたツバメ。
 それもっ!それもぉぉぉ~、高校生になってスクール水着ってぇぇぇーー。
女子高生が朝からスクール水着で登校なんて、どんな罰ゲームだよぉぉー。
 そういや、ツバメは未だに羞恥心ってものがないのよね。小学生だって、
水着で登校なんて恥ずかしくて出来ないわよぉ~。
「3日ぶりだね、もなり。ツバメ、太ったかな。太ったかなぁ~(わくわく)」
 パンパンッ!パンパンッ!胸の辺りを叩きながら私に答えを求めるツバ
メなんだけど、普通お腹を叩くんじゃないのか?
「・・いや、太ってないと思うけど」
 ガァァァァーーーンンッ!「結構、食べたのに..博多での試合だった
から、無料のラーメン店制覇したのに..」「無料?」
「全て時間内でタダだった」
「ふぅ~、だから5位なのね。2日間の試合だから初日の試合後に食べまく
ったんでしょ?」「ちょっと食べ過ぎた。けど美味しかった♪」
 実はこのツバメはヤセの大食いの代表みたいな子であり、小さい頃から
食べまくってる割には全く太らないのである。
 本人は太りたいらしく、高校に入ってから更に食べるようになったけど、
ただそれはウエストをアップさせる訳じゃなく、バストをアップしたいよ
うだ。(ツバメの頭ではおっぱいは脂肪の塊と思ってるため)
 まあ、スクール水着がすごく似合うから、おっぱいが欲しいのは分かる
気がするけど..
「もなり、早くプール行こ..ちゃんとジュースの素も買っといた」
「ぶっ!!また粉ジュース買ってきたの?この前、先生に怒られたばかり
でしょ」「大丈夫、今度は美味しいメロンジュース!(じゃじゃぁーん)」
「オレンジでもメロンでも同じだから..ゆりぃも何とか言ってよぉ~」
 ブツブツ・・・「スクール水着登校か..こんなエロシチュ、もなりにや
って欲しかったかも」「いや..やらないから」
 ううぅ..悠理が変なこと言ってきたから..ああんっ、また私の頭の
中でイケナイ妄想が始まったよぉぉーー。
 もし..私がスクール水着で登校してきたらぁ~。エッチな妄想が開演
しちゃうぅぅー。
 朝から水着で歩いてる..それもピチピチのスクール水着で..
 通行人に見られながら、スクール水着を着て学校へ登校するなんてぇぇ~。
 朝日がまぶしい中、きつめのスクール水着だけを着て登校する私。
 おっぱいやお尻のお肉が入りきれなくて飛び出ているのに。こんな恥ず
かしい姿、女子高生の私がするものじゃないだろう。
(ぁぁっ..これから、水着のままで電車に乗るのね..どーしよー)
 いろんな人にじろじろ見られながら改札を通り、駅のホームへ。
 やってくる電車を見ると、すでに満員であり水着姿で朝の電車に乗るな
んて痴女丸出しの行為だ。当然、中に乗っていた人が全員、こっちを向い
た。
 私は、押されるがままに車両の真ん中まで入っていく。朝ということも
あって通勤しているおじさんばかりだ。おじさん独特の匂いが立ちこもる
輪の中でスクール水着を着た女子高生が乗っている。
 最初は様子見していたおじさんたちも、すぐに理性が吹っ飛んで私の身
体を弄りはじめた。
 それも私が一切、手を払わないから次々と水着の中に手が入ってきた。
 おっぱいやおま●こは当然、弄られる。堂々と膣内に指を突っ込んで掻
き回してくるおじさんもいた。中には私の手を誘導して、自分のイチモツ
を掴ませてもきた。
 もう、車内が完全なAVの撮影現場みたいになってくる。気がつくと水
着は綺麗に脱がされていて、私は素っ裸で複数の男に弄られまくることに
なった。
 おじさんたちに弄られるなんておぞましいのに、私のおま●こはぐちょ
ぐちょに濡れていた。そして、おじさんたちがズボンを下ろして使い古し
たビンビンアイス棒を出してきた。
 ぁぁ..臭い匂いなのに何故か舐めたくなるよぉぉーーー。
「お願い..おじさんたちのアイス棒、舐めさせてぇぇ~」
 私は自分から舐めたくなって、おじさんたちが股間から差し出すアイス
棒を必死に舐め始めた。
 しばらく舐めるとどれも苦い白練乳を発射してくるけど、これがまたた
まらなく美味しいぃ。
 奥さんが相手してなく、たまってるせいか、一度ぐらい出してもすぐに
元のビンビンアイス棒へ戻っていく。
 これじゃあ、今度は下の口で食べてあげないとダメなのかなぁぁ~。
 鼻息荒いおじさんたちに自分からこうお願いしてきた。
「駅につくまで、今度は萌奈莉のおま●こにどんどん挿れて出してくださ
い。中出しして結構なので」
「うおっ、それは有難い」「朝から女子高生とやれるなんて最高だ!」
 こうして、おじさんたちが次々と私を犯していく。でも、まだ次の駅に
着くと新しいおじさんたちが乗ってくるのだ。
 私..今日は終点までイっちゃうかもぉぉぉ~~

「って!するわけないでしょぉぉーー!何でアイス棒を欲しがるのよぉぉ
ぉー!はぁはぁはぁ..」
 思わず教室で叫んでしまったが、男子も女子もいつの間にかみんな着替
えに行ってしまったので、今回も誰にも聞かれてなかったかも..いや..
「・・・・・・」じぃぃぃぃぃーーー。いや!1人だけ聞かれていた。
「えっとツバメ、今のはね..そのぉ~」
「?アイス棒のこと..そういやツバメも朝もらった」
「えっ!ツバメ?アイス棒を貰ったって..まさかっ、ツバメも電車で!」
「・・・ううん、走ってきた。汗かいてたのを見て、アイス棒買ってくれ
た。バニラとチョコとオレンジと..」
「だぁぁ~。買ってもらったって..ツバメったら、あんたは警戒心がな
いの?」「大丈夫っ♪悪い奴目を見れば分かる(キラッ)」
 どうやら..ツバメは女子高生と言うよりは、未だに小学生と見られて
いるのかも知れない。(そんなに背は小さい方ではないんだけど..)
「まあ、ともかく私たちも早く着替えに行かないと..ああっ!」
「どした?もなり」「ない..水着がないわ..鞄に入れるのを忘れてた
わぁぁ~」
 これはかなり不味い状況かも。何せ体育教師の庭崎は、あの日だろうか
水泳に関しては絶対、見学を認めないからだ。水着を忘れたから休ませて
なんて、きっと無理だろう。
「・・・もなり。水着忘れたら下着だよ。他のクラスで下着で泳いだ子、
見たよ」「・・・それマジ?」「うん。マジ」
 うわぁぁぁ~、最悪だよぉぉ。まだ一限目だよ、下着でなんか泳いだら
後の授業、どーすんのよぉ~。ノーパン・ノーブラってこと?
 いやいや、もしかしたら庭崎も事情を話せば分かるかも知れないっ!
 希望を持って交渉をすべきよ。うんうんっ。
「・・・というわけで見学していいですか?」「ダメだ。下着で泳げ」
「替えの下着、ないんですがぁ~」「それなら裸で泳げ。女子だけなんだ
から構わんぞ」「いや..裸はちょっと..」
 どこの世界に素っ裸で授業を受ける女子高生がいるのよ。
 いくら同性だからって、そんな恥ずかしいこと出来るわけないでしょ!
 この後も必死で食い下がってみたけど..結局、下着で水泳の授業を受
けることになった私。
 まあ、水に浸けたからってそれほどスケスケにならないからいいものの、
問題はこのあとどうするかだ。
 
 それに、下着で泳いでるということで私のショーツは水とは違うもので
濡れてきた。そのはしたない下半身に情けなさを感じてくるよぉ~。
 うぅ~、だんだん露出癖が悪化しているのかなぁ~。そんな悲しい事実
を深く実感してしまうよぉ~。
「こらっ、綾凪。透けるのを気にしてタイム落ちたら没収だぞ」
「す・すいませんっ」
 ちょっと、私におま●こ丸出しで泳げって言うの?そんなこと言われる
と余計に股間が疼いてきちゃうじゃないぃぃ!
 じゅんっ♪(ぁぁっ、愛液が溢れてるぅぅ~)
 ばれないことをいいことに、私のおま●こ暴走してるんですがぁぁ~。
「綾凪っ。早く泳げっ」「は・はいっ」
 とにかく今は水泳に集中して、これ以上濡れないようにしなくちゃ!
 まあ、今回は庭崎のおかげで何とか我慢して水泳の授業を乗り越えたけ
ど、このびしょびしょになった下着はどーしよぉぉーー。
「もなり!ツバメのを貸す。これ穿く」「えっ?あんたはどうするのよ?」
「昼休み、泳ぐからずっと着てる」「・・・いや、スクール水着を着て授業
をするのは..」「大丈夫、ツバメ全然気にしない」
(そういう問題じゃないと思うけど..まあ、ノーパンはきついからここ
は素直に好意を受け取るしかないかな)
 もちろん、ツバメのブラはサイズが合わないからノーブラとなったけど、
パンツは何とか穿けたから助かったわ。
 それにしてもパンダ絵柄のパンツって..ツバメ、まだあんたこんなプ
リントものを穿いてたのね..
 ちなみにツバメが昼休みに泳ぎたかったのには理由があり、みんなに阻
止された粉末ジュースをプールにばら撒くためだった。
 昼休み..校内放送で庭崎の怒り声が炸裂してたのは言うまでもないだ
ろう。(ツバメったら..本当にばら撒いたのね..ぁぅ..)

【友達】裸の学級【セフレ】

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1、始業式
  私立青空学園の始業式は4月6日に行われた。今日から担任を受け持つことになった新任教師゛沢田あかね゛はこれから教師としてやっていこうという胸の高鳴りでワクワクしていた。
  小等過程全校生徒340名の前で校長先生の挨拶が始まり「新入生の皆さんこれからの6年間を有意義に且つ正しく過ごしてください。そして進級される皆さんは新しい仲間と共に
  楽しい学校生活をすごせるように、そして勉強もしっかりお願いしますよ。では皆さんの担任の先生を紹介します」と言うと次々と担任の教師が紹介されて3年5組のあかねの番にな
  った「5組の皆さんよろしくね。沢田あかねです」
  その後の教師の挨拶を終えて始業式が終わり皆教室へ向かっていった。そこへ遅刻してきた女生徒が1人その列に加わろうとしてきた。しかもその女生徒は全裸であった。
2、3年5組  
  全生徒が教室に入っていったがその女生徒だけは教師たちに取り囲まれてしまった。「君はどういうつもりでこの青空学園に転校したのかね。裸で授業を受けようとするのかバカバカ
  しい、親を呼びなさい親を」と言ってあくまでも教室に入れようとしない教師達であった。そこへ5組担任のあかねがやってきた。「あのこの子の担任の沢田ですけど、このままでは風邪
  をひいてしまいますので一旦中へ入れないといけないと思います」するとさっきの教師が「それはそうだがしかし裸というのは困る」と沢田は「保健室で親御さんがくるのを待ったらどうで
  しょう」と言うと「ウーン、ここはそれしか仕方ないか」と言った。
  沢田は「さぁこっちへ来なさい、寒かったでしょう」と言って保健室へ連れて行った。沢田はその足で3年5組の教室へ入った。
  「皆さん、私が5組の担任の沢田あかねです。今遅刻してきた生徒さんを保健室へ連れて行きました。今日は彼女はホームルームには出ません明日から授業を受けてもらいます
  なにか質問は」と言ったところでしまったと思った。彼女が全裸であることを見た生徒もいるかもしれないとという不安である。
3、親も全裸

  一時間が経ち女生徒の親が車でやってきた。というより遅刻した時も車で送ってきたのだが帰宅した時学園から呼び出しがあって再び舞い戻ってきたのである。校庭の隅に車が止まり
  ドアが開いて中から女性が出てきた。なんとその女性も全裸であった。
  校舎の中に入ると「保健室はどこかしら」と通りすがりの教師に聞いた。「ウワー」と言ったきり声も出せない。状態だが「ほ、保健室は突き当たりのの右側です」「そーありがとう」と言って
  女性はおっぱいを揺らせヒップを左右に振りながら歩いていった。
  しばらくしてあかねが保健室に来た。ドアを開けてめを丸くしてびっくりした。母親も全裸だったからである。「お母さんですか、まぁどうしてお子さんが裸なのか疑問でしたがお母さんも
  裸なのですか」と言うと「ええ家では女は全員裸で過ごしているのですよ。以前の学校も許可を得て二年生まで裸で通わせていました。もっとも最近は女の子を狙った事件も多い
  ので生き帰りには服を着させていましたが転校することになってからは私が車で送ることにしましたので家を出るときから裸でくるようにしましたがいけませんか」という母親である。
4、服
  あかねは「そうは言ってもお母さん、裸では周りの生徒の目もあります。服を着ないと娘さんがいじめられるかもしれません」「はいそれはわかっていますが家には服というものがありません
  ここに転校するときも以前の学校の服を全て棄ててしまいました。服を着るということが苦痛なのです。ですからこのまま裸で授業を受けさせたいのです」あかるは新任早々困ってしま
  った。まさか自分のクラスの女生徒が裸で授業をうけようなどと思ってもいなかったからである。「とにかく今日はこのままでは困りますのでお子さんを連れて帰って下さい。今日の職員
  会議で検討してみますので」と言うしかなかった。
  あかねはクラスに帰って困り果ててしまった。「どうしよう、このまま裸で授業を受けさせるかどうか。それはいけないことだとはわかっていたが釈然としない気持ちのまま生徒たちの顔を見て
  いた。その時1人の生徒が手を挙げた。「先生、遅刻してきた人って裸じゃなかったですか」というと皆もそうだそうだと騒ぎ始めてしまった。「静かに、静かにして」というしかないあかねだ
  った。
5、職員会議
  その日の職員会議は喧々囂々の体であった。まず教頭が「沢田先生、お母さんまでもが裸で学校に来られてびっくりなさったでしょう。一旦家に帰したのは良い判断だと思われます
  がそれは学校に判断を委ねたという形にしたということでしょうか」と尋ねた。あかねは「ええそうです。私としても生徒が裸で授業を受けるなどは思ってもみないことでしたのでこれは
  退学も含めて検討すべきだと思いまして」「それはそうですね、しかし義務教育の期間は余程のことが無い限り退学はできないということもあります。別に校則に違反しているわけで
  もなく」という教頭。と1人の教師が「教頭先生、しかしこれは学園の存続を揺るがしかねない大問題ですよ。私のクラスでもその話題でもちきりだったのです。裸の生徒が見たい
  などと」と苦々しく言うのである。あかねは「私はお母さんとお話をしましたがけっしてふざけた思いつきでやっているのではないと感じました。ただあの家族では裸は普通なのだと」
  そこまで言うともう1人の教師が「どうでしょう、一週間裸で通わせては、それで他の生徒が普通に対応できるのであれば問題はないと思うのですが」と言うと「まぁしかたないですか」
  という声が聞こえた。
  
6、裸の自己紹介
  次の日女生徒はお母さんに連れられ3年5組のクラスにやってきた。もちろん全裸である。他の生徒は「裸だ、まっぱだかだ。凄い」という歓声にも似た声を上げた。あかねは「静かに
  皆さん静かにして、これから自己紹介してもらいますので」というと裸の女生徒を促した。
  「こんにちは、大城加奈と言います。このとおり裸ですがお母さんが人間は裸で生まれたたのだから裸は恥かしくないと言っています。私もそう思うので裸で授業を受けようと思います。
  よろしくお願いします」と言うと拍手が沸いた。それを見てお母さんはおっぱいを揺らせて泣いていた。
  加奈が自分の椅子に座り一時間目の授業が始まった、他の女生徒は「いやーね、あそこを丸出しで平気なんて。恥かしくないのかしら」とヒソヒソ話を始める始末である。男の生徒
  ポカーンとしていか恥かしくて下を向いているかのどっちかである。
7、虐め
  午前中の授業が終わり給食の時間となった。加奈は当番ではなかったので椅子に座りきりで待っていたのだがいつまで経っても運ばれてこないので不審に思って当番の子に聞いて
  みた。「私の給食は」すると「あぁ裸の人には無いの」という返事である。「ウワーン」と泣き出す加奈。「どうしたの加奈ちゃん。あら給食を配ってくれなかったの。ちょっと当番の子
  来なさい」と言って「あななたち、どういうつもり。加奈ちゃんが裸だから給食を配らないなんて許しませんよ。分かっているの」叱られている生徒は下を向いているばかりだ。
  しかし次の日も次の日も給食は配られることはなかった。その度にあかねが当番の子を叱って配らせるのである「もーあなたたちどうして分からないの。裸は恥かしいことじゃないのよ
  分かったわ。今から先生も裸になるからそれでいいわね」というとあかねはブラウスのボタンを取り始めた。ブラジャーを取ると大きめのおっぱいがブルンと飛び出た。次にスカートを
  ストンと落とし最後の一枚も脱ぐと全裸になった。「どうあなたたち、これが先生のおっぱいよ。これが先生のあそこよ。皆同じなのわかる。女は皆こうなっているのよ良く見なさい」
  というとあかねは泣きはじめた。それを見て生徒達は皆泣いて誤った「ごめんね、先生もうしませんから」という声が聞こえた。
8、裸の授業
  次の日あかねは一時間目を迎えるに当たって迷っていた。昨日はああは言ったもののやはり裸は恥かしい。でも加奈と今日も来ている。やはり私も裸で授業をするべきなのだろう。
  職員室では朝の会議が始まっていた。そこであかねは昨日あったことを正直に話した。「やはり今日から裸で授業をするべでしょうか。加奈ちゃんがまた虐められたら困るし私は
  裸でも良いと思っているのですが」「それは困る。第一職員室から裸で教室に行くつもりかね。他の生徒の目もあることだし」「それは大丈夫です。教室で脱ぎますし脱衣用のカゴ
  も用意してありますので」と言うと「しかし一生徒の為に教師がはだかになるなんて前代未聞だよ」それに対してあかねは「いえこれは生徒全員の問題です。少し変わった生徒が
  いるとすぐに虐めの対象にしようとするそういうねじれた感情はいけないと教えたいのです」
  あかねは一時間目の授業を始めた。その前にブラウス、ブラジャー、スカート、ショーツを脱いでカゴに入れた。生徒から「先生きれい、おっぱいも大きい。ママの裸よりきれいだ」
  という感嘆の声が聞こえた。一時間目は国語の授業だったがあかねが教科書を読むたびに揺れるおっぱいに生徒達はくぎづけになった。
9、追随
  2時間目は算数の時間だったが加奈は算数が得意だったのかあかねが質問すると加奈が答えるというパターンが続いた。
特に黒板に答えを書く下りになると教壇の前に裸の女教師と女生徒が仲良く答えを言い合っているのが他の生徒達
  にはエコひいきしていると映った。2時間目が終わりに近づくと青木淳子が手を挙げた。「先生、加奈ちゃんばかり男の
  子の注目を浴びてずるいです。私も裸になりたいな」と言った。淳子の周りの女生徒が「やめなよ、あそこを男の子に見ら
  れちゃうのよ。恥かしいよ」と言うと「良いの、私負けたくないもん」と言って
  服を脱ぎ始めた。「先生、全部脱ぎました」と言うと「じゃあ淳子ちゃんも皆にあそこを見せないとね。
  前に出てきて」と言った。淳子が裸で教壇の前に立つとあかねが「じゃあ淳子ちゃん裸の自己紹介よ」と促した。
  「皆さん裸の青木淳子です。私のあそこです。良く見てねよろしく」と微笑んだ。期せずして拍手が起きた。
10、女子全員
  次の日加奈と淳子が裸でお互いのあそこを見せ合っていた。それを見ていた他の女生徒も少しずつ服を脱ぎ始めた。
  上半身だけだった子もしだいにスカートを脱ぎ全裸になっていった。あかねは「あらあら、今日はずいぶん裸の子が
  増えたわね。女の子ばかりで男の子は裸にならないみたいね。じゃあ女の子の中で好きな男の子っていると思うのね。
  その子の前に行ってあそこを見せなさい」と言うと女生徒から「ハーイ」という返事が返ってきた。「榎田くん、私のあそこ
  を見てよ。可愛いよ」という女生徒。男の子は顔を赤くしてうつむくばかりだ。その日の午後には女子全員が裸になっ
  ていた。あかねは嬉しくなった。最初加奈をの事を虐めていた女生徒達も全員裸になってくれた。
  裸になると何の隔たりもなくなるというのは本当だった。
11、プール
  夏になった。あかねの裸の学級は女子全員が裸のままで授業を続けている。校庭での体育の授業は体操服を着てい
  るがプールでの授業をどうするかあかねは迷っていた。あかねは生徒全員に聞いてみることにした。「皆さん聞いてください。
  明日はプールです。そこで皆さんに聞きたいのですが水着を着たいですかそれとも裸が良いですか。水着が良い人
  手を挙げて」というと女生徒全員手を挙げなかった。「じゃあ裸が良い人」と言うと「ハーイ」という女生徒全員の挙手。
  これで決まった。次の日女生徒は裸にバスタオルを巻いてプールに行き更衣室でそれを取り裸になってプールに入った。
  あかねも全裸で泳いで気持ちよさそうだった。
12、授業参観 1
  秋になって授業参観の日が迫ってきた。どうしようか、裸で授業をしていることは生徒の口から親に伝わっているいるはず
  だがいまいち乗り気になれなかった。でもいまさら服を着て授業をするのもクラスの和を乱すことになりかねない。そこで
  生徒達に出欠の通知を渡す時にもう一つ書き加えさせた。それは「裸で授業参観ができる Oか*かである。青木淳子
  は早速家に帰って母親に聞いてみた。「そうねえ淳子ちゃんが裸で私が綺麗な服を着るって言うのも変かもね。わかった
  わOにしてみるわ」と言った。
  授業参観の日が来た。3時間目からだがあかねはいつものとおり全裸で授業をしている。すでに後ろのスペースにはカゴ
  が用意されていていつでも母親たちが裸になれる準備ができていた。3時間目に母親たちが入ってきた。まず母親たちが
  驚いたのは女の子全員が裸で教師のあかねも全裸で授業をしているということである。あかねが教科書を読むたびに
  おっぱいが揺れ動くのは母親からみても綺麗に映ったらしい。次々服を脱ぎ全裸になっていく母親達。男の子の母親も
  同様であった。教室の後ろのスペースにはおっぱいとあそこをあらわにした母親で溢れていた。あかねは「はい。全員後ろ
  を向いて、皆さんのお母さんが裸になっています。休み時間にはたっぷり甘えなさい」と言った。
13、授業参観 2
休み時間になり女生徒達はそれぞれの母親の元に行き裸で抱き合って甘えている。「ねぇおっぱい吸っていい」と言うと
  「いいわよ」という母親。あっちこっちでおっぱいを吸う子供達。その中に大城加奈の母親もいた。「加奈ちゃん良かったね。
  皆加奈ちゃんと同じ裸で」すると加奈は「うん、皆とお友達になれたし転校して良かった」母親は「そうね前の学校では
  お友達はいなかったものね「うんそうね」「加奈ちゃんもおっぱい吸っていいのよ」加奈は母親のおっぱいを吸った。
  男の子の榎田雅夫の母親も裸になっていた。が雅夫は照れて近づかなかった。「雅夫こっちへ来なさい。ママの裸見た
  くないの」雅夫は「いやだ、ママ恥かしい」母親は「ほら、淳子ちゃんも裸になっているわよ雅夫も裸になりなさい」と言って
  無理やり服を脱がせようとした。とうとう雅夫も裸にされてオチンチンをさらすことになった。「可愛い、雅夫君」と言って裸の
  淳子が駆け寄って抱きついてきた。母親達は「可愛いカップルね。お似合いだわ。ウフフフッ」淳子と雅夫はしばらく抱き
  合っていたが四時間目の授業となった。
14、授業参観 3
「今日の4時間目は予定を変更して性教育の時間とします。父兄の皆さん良いですね」とあかねが言うと母親達はおっ
  ぱいを揺らして拍手をした。するとあかねは「父兄の皆さんり中で前に出て実際に女性の体についてのモデルになってほ
  しいのですが私から指名してよろしいでしょうか」と言うと「良いですよ」という答え。「それでは青木淳子さんのお母さん
  よろしくお願いします」とあかねが言った。青木照子は静々と前にでてきた。おっぱいは揺れてブルンブルンと波打っていた。
  あかねは「それでは生徒のほうから河合由香さん出てきてね」と言うとおさげ髪の可愛い女の子が出てきた。あかねは
  「はい二人並んでください。はいそうです」と言うと続けて「皆さん女性の体は大人になる前と後ではこんなに違います。
  胸が膨らみ女性器も変化します。それは生徒の皆さんも同じです。まず初潮がおきます。女性器からの出血は別に
  病気ではないので心配しないでください。これは卵巣からの排卵による出血です。
  大人になると1ヵ月に1編それはきますのでおそれないでください。体も大きく変化します胸は大きくなりおっぱいという
  形容がふさわしくなります。お母さんのようなおっぱいが理想的ですね」と言うと「あらいやだ」と言って照子は胸を隠した。
  あかねは「隠さないでください、授業になりませんので」と言うと「はい分かりました」と言う照子であった。 
15、授業参観 4
  あかねはおっぱいを揺らせながら黒板に向かっていった。きれいなおしりが丸見えになった。黒板には月経という言葉が
  書かれていた。あかねが振り向くと女性器が丸見えになる。あかねは「1ヵ月に1編くる出血のことを月経と言います。
  分かりましたか」と言った。そしてあかねは「卵子と精子の結合は性交渉によってできるものです。それをセックスといいま
  す。それには大人に成長した男女が性器を結合させて初めてできるものなのです。子供では不可能なのです。それは
  月経が始まる時期でも胸の膨らみが不完全ですから授乳できる状態になれないからなんですね。卵子と精子が結合
  してできる赤ちゃんをしっかり育てることができるのは肉体的に完全な大人にならないいけません。また精神的にも大人
  にならないと赤ちゃんは育てることはできません。それは青木さんからお話してくだされば言いのですが」と言った。
  青木照子は「そうですか、私からですか。難しいですね。でもこれだけは言えます。生まれた赤ちゃんを一人前の大人
  に育てるんだと言う信念みたいなものがないといけないということです。趣味や興味でセックスをすることがどれだけ生ま
  れた赤ちゃんを不幸にするかを考えるべきですね」と言った期せずして拍手が起きた。  
16、授業参観 5
  四時間目の授業が終わり母親達は服を着て帰っていった。生徒達は給食を食べた後午後は授業は無しで帰って
  いいことになっている。あかねは服を着て職員室に帰ろうとしていたが女生徒たちが服を着ないことにきがついた。
  「どうしたの、どうして服を着ないの」と聞いた。すると青木淳子が「このまま裸で家に帰りたいの」と言った。あかねは
  「ダメよ、学校の中なら良いけど外にでたら危ないおじさんたちがいるから服だけは着なさい」と言うと「だって裸の方が
  気持ちいいもん」と淳子が言う。あかねは「ダメ、誘拐されて殺されでもしたら先生も死んじゃうからね。お願いだから
  服を着て」と言った。女生徒たちは「先生、ごめんなさい」と言って服を着だした。加奈だけは母親の運転する車で
  帰っていった。これで長い授業参観日が終わった
17、家庭訪問 1
  家庭訪問の日にちが決定したのは授業参観のあった日から二週間後であった。あかねは普段は普通に
  服を着て生活しているし職員室にいるときもそうしているが3年5組の教室に入ったときだけ裸になるので
  ある。
  しかし家庭訪問だけはクラスの生徒達の家庭での生活を見るのが目的である。その為には裸になるのが
  自然なのではと思い始めていた。でもどうやって裸でそれぞれの家庭に行くかが問題である。あかねは考え
  たあげく車を移動の手段に使おうと思った。
  まずそれぞれの家庭のすぐそばまで行って着ていたワンピースを脱ぐ、そして裸で家まで歩いていく、家庭訪
  問が終わったら車まで裸で帰ってきてワンピースを着る。という手順である。
  その日がやってきた。最初の訪問は榎田雅夫の家である。榎田の家は郊外にある林に囲まれた大きな家で
  あった。あかねは車から裸で出て榎田の家の門の呼び鈴を押した。
18、家庭訪問 2
  「ハーイどちらさま」という榎田照子の声がした。「雅夫君の担任の沢田あかねです」と言うと「あら先生、いら
  っしゃい」という声。すぐに照子が迎えに来た。門扉を開けてくれて中に入るとそこには裸の照子がいた。
  照子は「お待ちしてました先生」と言うといきなりおっぱいをくっつけてきた。乳首同士が当たりあかねは快感
  を覚えた。「榎田さん、いくら裸でもそんなことは止めてください」と言うと「あら先生、お互い裸なのですから
  これはご挨拶程度のことですよ。さっ中へ入ってくださいな」とあかねを促した。
  家の中に入ると雅夫がいたが雅夫はスカートを穿いていた。「おかあさん、これは」とあかねが聞くと「雅夫は
  どうしても裸にならないって聞かないんですよ。だったら女の子のようにスカートを穿けば裸に近づくのじゃない
  かと思いましてね」と言った。あかねは雅夫のスカート姿をまじまじと見つめて「どう雅夫君、明日からその
  格好で学校へ来てみない」と言った。雅夫は恥かしいらしく顔を赤くしてうつむいていたが小さく「ウン」と
  うなづいた。
19、家庭訪問 3
  次の訪問は河合由香の家である。河合の家は住宅街の中にあって一軒家だが人通りの多いところであった。
  少々裸を見られても行くしかないと覚悟を決めて河合宅のベルを押した。「あの、由香さんの担任の沢田
  あかねですけど」と言うと「あっ先生どうぞ入ってください」という声。扉を開けると裸の由香がいた。
  「先生、やっぱり裸できてくれたんだ」と言って飛びついてきた。由香の小さなおっぱいがあかねの大きなおっ
  ぱいにあたる。「由香ちゃんお母さんは」と言うと「お母さんは今服を脱いでる」と言った。しばらくして由香の
  母親、香が裸で出てきた。あかねが「お母さん、まぁお綺麗で。スタイル抜群ですわね」と言うと「あら先生
  も素晴らしくてよ」と言う。香はあかねの乳首を吸って「先生、暇な時にまた来てくださいな。待ってますよ」
  と言った。あかねは「申し訳ないですけどそういう趣味で裸になっているわけではないのです。あくまで生徒
  達のためを思ってやっていることなので」と言うと「あら残念ね。でも先生にそういう趣味がないってことがわか
  っただけでも良かったですわ」と香はいった。
20、家庭訪問 4
  次の訪問は大城加奈の家である。加奈は5組の女生徒が全員裸になるきっかけを作った少女である。
  母親も裸で暮しているということではあるが買い物とかどうしているのだろうかと疑問に思っていた。
  しかしそれはすぐに解決した。車で加奈の家の前まで来たときに偶然加奈の母親と出会ったのである。
  大城晴美は裸で買い物袋を手に提げていた。あかねは「大城さんこんにちは加奈ちゃんの担任の沢田
  あかねです」と言うと「あら先生、家庭訪問ですか。ごめんなさい今買い物から帰ってきたところです。
  すみませんね」と言う。あかねは車から出て裸を晒した。「先生、あらま裸で来られたのですか。相変わら
  ずお綺麗で」と晴美が言った。二人の裸の女性が路上で立ち話をしているのは人通りが少ないとはいえ
  注目を集めてしまう。晴美は「先生、早く家に入ってくださいな。目立ちますから」と言った。あかねは「い
  つも裸で外に出られているのですか」と言うと晴美は「そうなんですよ。いつもは通信販売を利用して
  いるのですが足りないものがあるとこのまま裸で買い物に出かけるのですよ」と言う。そこへ加奈が部屋の
  奥から出てきて「先生、やっぱり先生だ。裸で来てくれたんだ嬉しい」と言って抱きついてきた。
  あかねは「加奈ちゃんありがとう。加奈ちゃんのおかげでクラスの皆が一つにまとまってくれたのよ。先生は
  これ程嬉しいことはないわ」と言った。加奈は「先生に褒められるなんて嬉しい」と言ってあかねのおっぱい
  をさわっていた。 
21、翌日
  家庭訪問はこの日15人程の家を訪ねて終わった。概ね好意的に対応してくれたが中には眉を顰める
  家庭もあった。裸のあかねが外を歩いて訪問してきたのかと思うと当然といえば当然なのだが。
  翌日あかねは教室に入ると雅夫がスカートを穿いているのを見た。「雅夫君、スカートを穿いてきたのね
  似合うわ、先生嬉しい」というと雅夫は恥かしそうにうつむいていた。
  そこへ淳子が「雅夫君、へー女の子みたい。良く似合うわ。ねーくるっと回って見て」と言った。雅夫が
  くるっと回るとスカートがフワッと広がった。すると裸の女の子達は「ウワーッ可愛い」と感嘆の声を上げた。
  すると淳子が「ねぇねぇ雅夫君も女の子になったのだから裸になりましょうよ」と言った。雅夫は「エー
  嫌だよ。このスカートだってお母さんがズボンを全部捨ててスカートを買ってきたのだから仕方なく穿いて
  いるんだもん。その上裸になるなんて絶対嫌だ」と言う。淳子は周りの女の子に目配せして一斉に雅夫
  に飛びついた。雅夫は服を全部脱がされてしまいスカートは淳子が穿いてクルクル回っていた。「ひどい
  よ、淳子ちゃん返してよ」と言うと「ダメよ雅夫君は裸でいるんだから」と言う。あかねはあきれて「はい
  はい、淳子ちゃんもそんなことしてないで雅夫君にスカートを返してあげなさい」と言った。淳子は「ハー
  イ」と言ってスカートを脱ぎあそこを晒して裸になった。雅夫はスカートを穿いて席を座ったが上半身は
  裸になっていた。
22、運動会 1
  秋の運動会の季節がやってきた。あかねは生徒達に体操服を着させるべきかどうか迷っていた。
  3年5組の女生徒だけがこの学校の中で裸で授業を受けているのであって学校全体からはあくまで一
  部なのである。全校生徒が見ている中での裸はやっぱり恥かしいと思うだろう。でもクラスの女生徒のま
  とまりを考えるとやっぱり裸が良いのかも知れない。その時はあかね自身も裸になる覚悟だ。
  運動会の日がやってきた。3年5組の応援席は中央から右側に二番目の枠になっていた。朝から5組
  の女生徒達は裸になろうとしていたがあかねは「皆、ここは我慢してね。いまは裸にならないで加奈ちゃん
  も私の服を上から被ってね」と言った。皆は「えー、裸になりたいよ」と言ったがあかねは「頃合を見て裸に
  なるからね。それまでは我慢、我慢」といった。

23、運動会 2
  徒競走が始まった。あかねは加奈を最初のレースに出した。「加奈ちゃん、今から裸になっていいわ。
  頑張ってね」と言った。加奈はすぐに服を脱ぎ全裸になった。その上にあらかじめ用意してあったゼッケンを
  被った。ゼッケンは肩と両脇に紐があり胸の部分が四角くなっていてその上に番号が書いてある。
  もちろん下は何も着けてないので丸見えである。一列目がスタートすると皆が加奈に注目した。それも
  そうだ下半身が丸見えではしっているのである。
  加奈は2着でゴールして六年生の役員に2着の証明書を首に掛けてもらった。その時に六年生の女
  生徒から「あらら、裸で走って恥かしくないの」と言われ「ウウン、恥かしくない。だって私のクラスは皆
  裸だもん」と言った。
  すると次のレースには由香が出てきた。もちろん加奈と同じく裸にゼッケンである。由香は1着でゴール。
  すると他のクラスの女生徒が騒ぎ出した。「あんなのずるいわよ。裸だから早く走れるんだわ、私達も裸
  になりたい」と言った。「でもあそこを出すなんて恥かしいよ」と言う他の女生徒。騒ぎが大きくなって一時
  中断となった。
24、運動会 3
  役員が集まって話し合いが持たれた。「女生徒が裸で競技にでるなんてはしたないですよ」という男性
  教師。「あら、子供のうちは裸でも構わないんじゃないの。むしろ健康的で喜ばしいですわ」という女性
  教師。「ではこうしましょう。徒競走に限っては裸で走るのは任意、つまり生徒の自主性に任すというと
  は」と言う教頭の言葉で決められた。他のクラスの女生徒は裸になるのは慣れてないせいか恥かしさで
  良い成績ではないがあかねのクラスは上位入賞の生徒が続出して徒競争女子の部では圧勝となった。
  それを見て上級生の女生徒も裸ででるようになって発育の良い生徒はおっぱいを揺らしながらのゴー
  ルとなるケースがでてきた。
  他の競技は裸では出来ないということになってあかねのクラスは学年の2位という成績になった。
  「皆、今日は良く頑張りました。帰ってよく体を洗ってね。では解散」とあかね。生徒達はそれぞれの親
  達と一緒に帰っていった。
25、旅行
  由香がかあねに「先生、お母さんが今度父兄で旅行に行きたいって言ってます。先生も一緒に行こうよ」
  と言った。「由香ちゃんのお母さんの他には誰が行くの」とあかねが聞くと「加奈ちゃんや雅夫君のお母さん
  それに淳子ちゃんや紀子ちゃんのお母さんも行くよ」と言った。「そうじゃあ先生も行くようにするわ。お母さ
  んによろしくね」
  一ヵ月後あかねと生徒と生徒の母親達による旅行が行われた。
  中型のバスを借りて出発となったがあかね達は乗り込むと幹事の河合香が「さー皆さんこれからバスは
  山梨の温泉宿に向かっています。これから目的地に着いて一泊して帰ってくるまで一切の衣服は着れ
  ません。すぐに脱ぎましょう」と言った。全員がいそいそと脱ぎ始めるとバスガイドが「キャーッ」悲鳴を上げ
  た。無理も無い小学校の父兄の旅行と聞いていたから普通に仕事ができるだろうと思っていたからだ。
  それが全員帰るまで裸で旅行をするなんて考えてもいなかった。香が「バスガイドさんもどうぞ裸になって
  ください。皆さん裸ですので」と言った。バスガイドは少しの間考えていて椅子に座りこんでいたが女性達
  が全員裸なので仕方なく服を脱ぎ始めた。制服の上着を脱ぐとすぐにブラジャーが現われた。手を後ろ
  に回してブラジャーを外すとブルンと大き目のおっぱいが出てきれいな乳首が晒された。「ガイドさん綺麗
  とっても素敵なおっぱいよ」とあかねが言うと真っ赤な顔になりうつむいた。スカートを脱ぎ最後の1枚も
  取ると薄めの毛に覆われながらもしっかりとあそこが見えた。
26、剃毛
  「バスガイドさん綺麗、素晴らしいわ」と母親達は感嘆の声を上げた。「そうですか、それならこのまま
  2日間ヌードでいます」と言った。バスは目的地の温泉宿に着いたがバスガイドさんは扉を開けるため
  最初に外へでなくてはならない。「恥かしいわ。こんな姿を大勢の人に見られてしまうなんて」と思った。
  でもそこは仕事と割り切って外へでてから全員ヌードの参加者を招きだした。旅館の玄関口では女将
  が「まぁまぁ皆さん裸なのですか。バスガイドさんまで大変でしたわね。さぁこちらからどうぞ」と言った。
  全員裸のまま玄関から廊下を歩いて行きめいめいの部屋まで行った。あかねが「さぁ皆さんせっかく
  だからこのまま温泉に入りましょう」と言った。あかねは由香と一緒に入りに行った。香は後から来ると
  言う。「あー気持ちいい、由香ちゃんもこっちへ来なさい」「はーい先生」と言って由香はあかねの
  そばに行った。「先生、質問があるんだけどな」「なーに由香ちゃん」「先生ってあそこの毛が濃いね
  どうして」「ウーン、先生はどういうわけか濃くなってしまったのよ。それがなにか」「先生のあそこをもっ
  とよく見てみたいな私や皆みたく」「エー、毛を剃ってほしいの」「そうなの、ダメ」「そう、そんなに見たい」
  「うん、見たい」「「じゃ剃ってあげる」あかねは洗い場に行って剃刀であそこの毛をジョリジョリ剃りはじ
  めた。10分くらいできれいに剃りあがり後からきた生徒たちにもあかねのあそこを見せた。
  あかねは「これからは授業の時もあそこを皆にしっかりみせてあげるからね」と言った。
  生徒達は歓声を上げてあかねの縦に割れた唇を見ていた。
27、布団の中で
  温泉からあがると部屋には食事が出されていた。「さぁ皆さん召し上がってください」と仲居さんが言って部屋
  から出て行った。あらかじめ用意していた紙のエプロンを着て食べ始めたが普段食べられない山の幸に舌鼓
  を打っていた。「先生、美味しいね」「そうね由香ちゃん、加奈ちゃんもこっちへ来ていいのよ」「先生、ありが
  とう」と言って加奈が来た。「先生のあそこ見ていい」「いいわよ」とあかねが言うと加奈は紙のエプロンを巻くっ
  てジーッとあかねのあそこを見た。「先生、触っていい」「それはダメ見るだけよ」「先生のケチ」「ウーン、じゅあ
  ちょっとだけ」というと加奈はあかねのあそこを撫で始めた。あかねは子供とはいえあそこを触られるのは初めて
  と言っていい。「あん」という声が出てしまった。「あらあら加奈ちゃん先生を虐めちゃダメよ」と加奈の母親。
  「ハーイ」とあかねから離れた。食事が終わって布団が敷かれ夜も9時を回っていたので寝ることになった。
  「私、先生と寝たいな」と加奈が言うと由香も「私も先生と寝たい」と言い出す始末。仕方なくあかねは
  加奈と由香に挟まれる格好で就寝した。夜中にフッと気が付くとおっぱいが何か変だ。誰かに吸われている
  ような感じがして目を覚ますと加奈と由香が両方の乳首に吸い付いている。「キャーッ加奈ちゃん由香ちゃ
  ん何やっているの」「ごめんなさい、だって先生のおっぱいが吸いたかったんだもの」「仕方ないわね。じゃあ
  ちょっとだけ」とあかねが言うとまた加奈と由香はあかねの乳首をチューチュー吸い出した。あかねは快感に
  襲われあられの無い声を出すのを必死に堪えていた。
28、翌朝
  翌朝あかねは乳首に少し痛みを感じていた。加奈と由香に乳首を吸われて歯型が付いていたからだ。「あら
  いやだ。こんなになっちゃって。しかも少し腫れてる」乳首は今までそれ程いじったことが無く教室でブルンブル
  ンとおっぱいを揺らせて乳首が踊っていても気にすることはなかった。しかしこんなになるのは初めての体験だ
  った。朝食も全員全裸で食べていたが紙のエプロンは外しておっぱいとあそこを皆見せ合っていた。
  「ウフフ、素敵ね裸で食事するなんて」「そうね、奥さんのおっぱいもきれいで素敵よ」と言って揉みあう母
  親たちもいた。10時になりバスに乗り込む時間になった。あかねも全裸で皆と一緒に旅館を出てバスに
  乗り込む。「では皆さんお気をつけて」という女将の言葉を聞いてバスは東京へ向かって走り出した。
  途中ドライブインで休憩するときも全員が裸で食事をしたりトイレに入ったりした。特にバスガイドは顔見知
  りの売店のおばさんに見つかってしどろもどろになっていた。「あらまぁ素敵なお嬢さんかと思ってましたらそんな
  はしたない格好で恥かしくないのですか」「はい、私も恥ずかしいですけどお客様第一ですし皆さん裸で
  私だけ服を着るというのもおかしいと思いましたしそれに裸はけっこう気持ちのいいものだと気が付きましたの
  で」と言うと「まぁ、そういうことなら頑張ってね」と言われ涙が出てしまった。
29、学校到着
  あかねたちを乗せたバスは夕刻学校の校庭に着いた。父兄と子供達そしてあかねは全員全裸でバスを
  降りた。そして全裸のバスガイドを乗せたバスを見送ってめいめい服を着て帰っていった。
  加奈と母親の晴美は停めてあった車に乗り家路に着いた。あかねはここで大変なことに気づいた。なんと
  服を旅館に忘れてきたのだ。「どうしよう、裸で家に帰らなくてはならなくなった」とにかく暗くなるまで待って
  家まで帰ろうと思ったのだがまだ人通りがある。おっぱいは仕方ないとしてもあそこは毛が剃ってあり丸見えに
  なっている。家まで電車で通勤しているので歩いて行くと1時間はかかる。東京とはいっても郊外といって
  いい場所だから夜になると極端に人通りは少なくなる。だが女性の一人歩きは危険だし全裸なら尚更だ。
  8時になり意を決して校門を出た。旅行鞄でおっぱいを隠しながら歩いてもあそこは丸見え。あそこを隠す
  とおっぱいはブルンブルンと揺れるしどうしようもない恥かしさでいたたまれなくなった。とにかく国道沿いは
  避けて裏道を行くが時折自動車がライトを照らして走ってくるので電信柱の影に隠れるのがやっとだった。
  喉も渇いてきたので缶ジュースを自動販売機で買って飲みまた家に向かって歩き出す。ようやく家が近く
  なってきたらとたんに尿意を感じてきた。さっき飲んだ缶ジュースが効いてきたのか我慢できない状態に
  なってきた。そうだ家より百m手前にコンビニがあった。でもこの格好で入るのは恥かしい。どうしようかと
  思っている間もなくそのコンビニが目に入ってきた。思わずあかねはそのコンビニに入ってしまった。
30、全裸コンビニ
  全裸でコンビニに入ったあかねは「トイレを貸して下さい」と店員のおばさんに言った。「まぁそんな格好で
  良くはずかしくなくってね」とおばさんは言ったが「トイレはあっちですよ」と親切に教えてくれた。あかねは
  トイレに駆け込みすぐに用を足した。外では「裸の女が入ってきて今トイレにいるわよ。あそこの毛が無く
  て丸見えだったわよ」と同僚の店員に話していた。あかねは仕方なくそのまま出ておっぱいを揺らせなが
  らお菓子を持ってレジに行った。財布は旅行鞄の中にあったのでそこから千円札を出して払おうとしたら
  そのおばさんは意地悪く「そのお札を下の唇に挟みなさいよ」と言った。あかねは恥かしさで顔を真っ赤に
  しながら千円札をあそこの唇に挟み込んだ。「うふふっそうよそれでいいの」と言いながらおばさんは手で
  あそこを撫でながら千円札を抜き取った。買ったお菓子をレジ袋に入れて「はい、おつりよ」と言いながら
  あそこの唇に入れた。「落としちゃダメよ、我慢するの。唇は強くしなきゃね」と言った。あかねはそのまま
  コンビニを出て家まで百mの道のりを歩き始めた。あそこは小銭が入っていて歩くたびに快感が襲って
  くる。「あん、いやん」と言いながらやっと家までたどりつき財布の中の鍵を取り出しようやく帰りついた。
  長い旅行だった。
31、無毛の唇
  翌日あかねは電車に乗り学校へ着いた。教室に入ると女子児童と同じく男子児童も全裸になっていた。
  あかねも早速上着を脱ぎブラジャーを外した。ブルンという感じでおっぱいが飛び出した。スカートを脱ぎ
  最後の1枚も脱ぐとそこには今まであった毛が無くあそこが丸見えになって唇がきれいに縦の線を描いて
  いた。「先生きれい、私達と同じになった」と生徒たちは歓声を上げた。「はい、先生も皆と同じ縦の線
  の唇をみせることになりました。これからも手入れをしてきれいなあそこにしますからね」と言った。「ワー
  先生素敵」という女子児童の声。あかねはまた嬉しくなった。
32、エピローグ
  あかねのクラスは6年生となり女生徒たちは胸も大きくなり生理も迎える子が増えてきた。あかねはそれ
  らしい子には服を着させていざというときに対応できるようにしていた。しかしそれ以外の子は相変わらず
  全裸だった。
  そして卒業式の日あかねのクラスの生徒たちは午前中中学の制服を着ていたが午後のお別れ会に
  は全員全裸になった。あかねも全裸になりクラスの女の子の胸を触ったり乳首を吸ったりした。
  「私も先生のおっぱいが吸いたい」と由香が言うと「いいわよ」とあかねもおっぱいを揺らして乳首を吸わ
  れやすいようにした。あかねは乳首を吸われて快感に襲われ思わず「あんっ」と言ってしまった。
  由香は「先生、感じたんでしょう。エッチな先生。でも大好き」と由香が抱きついてきた。二人のおっぱい
  が乳首どうしであたり二人とも「ああーん」と言った。気が付くと周りでは女の子どうしや男の子相手にも
  抱きついている女の子がいた。裸の学級はこの日めでたく卒業した。
  一年が経ちあかねはまた3年5組の担任をしている。でもあかねはこの裸のクラスのことは一生忘れな
  いだろう。今は服を着て授業をしているがまた裸になるような状況になればやってみたいと思うあかね
  だった。
おわり

【友達】もうひとりの自分【セフレ】

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第1話
何気なく窓の外に目をやると,空は鉛色.
今にも泣き出しそうな感じ.私はこんな空が大嫌い.
見ているだけで,なぜか無性に不安な気持ちになってしまう.
こんな空を見て,不安な気持ちになるようになったのは何時の頃からだろう?
あの人と知り合った日もこんな空.
不安に駆られて,追いつめられた気分で自分自身を制御できなくなっていた.
仕事からくるストレスも,もちろん影響してただろう.
会社帰りに渡されたテレクラのテイッシュ.
それがすべての始まり…….
*************************************
「ただいまぁ.」っていっても返事が返ってくるわけがない.
誰も部屋には居ないのだから.
わかっていても習慣で口から出てしまう.
帰宅早々,部屋に座り込む.

「疲れたぁ….何もしたくない.」
「やっと週末….ふぅ….」
夕食を簡単に済ませて入浴をする.
贅沢な入浴タイム.
入浴が大好きで,部屋を選ぶときは浴槽に拘った.
絶対,ユニットバスじゃなくて普通の浴槽がある部屋に住みたかった.
おかげで家賃は割高であるけど。
ゆっくりと時間を掛けて入浴することは実家を出る前からの憧れだった。
両親と暮らしていたときは父親に気兼ねし,ゆっくりと入浴時間を取る事が出来なかった.
厳格な父親で,長風呂なんぞをしようものなら「商売女じゃあるまいし,なんで風呂にそんなに時
間をかけるんだ!」と怒鳴られた.姉妹2人の長女ということもあり,小さい頃から婿を取って跡
を取る事を強制され,何度,理不尽なことをいう父親なんだと思った事だろう.母はそんな父親に
一切逆らう事など出来ずにいた.両親には猛反対されたが,就職を機会に家を出た.
週末は一時間半位かけてゆっくり入浴し,風呂上がりにはビールを飲むのが習慣となっていた.
その日もいつもと同じように過ごしていた.只,いつもと違っていたのはいくらアルコールを口に
しても不安な気持ちが晴れなかった.あの空を見たせいだったのかもしれない.
誰かと無性に話しをしたくなった。こんな自分の気持ちを聞いてほしい。
ふっと気がつくと帰路に渡されたテレクラのテイッシュを手にしていた.
不安な気持ちに耐えられなくなって,誰かと話がしたい.そう思って受話器を取っていた.
初めての経験だった.
音声ガイダンスが耳に響いた.
「コースはSMコースとノーマルコースです.SM,M女コースは1をプッシュして下さい.」
「SM,S女コースは2をプッシュして下さい.ノーマルコースは3をプッシュして下さい.」
自然に指は1を押していた.
「もしもし?」突然,若く明るい男の声が聞えてきた.
  「……」
「もしもし?」
  「…あっ……もしもし…….」
「よかったぁ.切られたかと思ったよ.」
「もしもし,聞いてる?」
  「…はぃ……」
「もしかしてさぁ,こうい所にかけるのって初めて?」
  「……はぃ.」
「そうなの?何かあったわけ?それでかける気になったわけぇ?」
  「……ぇえ,まぁ,いろいろと…」
「ふぅん~.そうなんだ.」
「ところでさぁ,君の名前は?なんて呼べば良いの」
  「…名前??…玲子」咄嗟に出た名前だった.
「俺の名前はよしのりっていうんだ.」
相手の男性は饒舌だった.
ワインを飲みながら,当たり障りのない会話が2時間以上も続いた.
  「あなたって不思議な人ね.」
「どうして?」
  「だってぇ…こんなたわいもない会話を2時間以上も続けてくれるんだもん.」
  「会話するのにかなりの料金を払うんでしょ?」
  「普通こんな所に電話して,こんな話を2時間以上する人ってあまりいないんでしょ?」
「はははっ.そうだねぇ.金かかるもんねぇ.普通はしないかも.」
「もっと違う話をしたくなった?」
  「もっと違う話って?」
「電話したときガイダンスを聞いて自分の意志でM女コースにしたんでしょ?」
「どうしてM女コースにしたの?経験あるわけ?」
  「いきなり話題を変えるのね.(笑)」
「まあ,様子を伺っていたのさ.君ってサクラじゃないようだし,ごく普通そうに思えるけど?」
「なのにどうしてこんな所に電話してきたのかな?って考えてた.」
  「きゃははっ.そう見えるの.今ねぇ,ワインを飲みながら電話してるから良い気分なの.」
  「よっぱの勢いで話しちゃおうかなぁ?」
「おもしろそうじゃん.話してよ.顔だって知らない相手なんだから,いいじゃん.」
今迄誰にも言えなかったこと….この時,初めて人に話した.
  「昔から願望はあったと思うの.でも,最近はその願望がすっごく強くなってきたの.」
  「多分,仕事のストレスが影響してると思うの.」
彼は優しく聞いてくれた.知り合ったばかりの相手なのに不思議と素直に言葉が出ていた.知らな
い相手に対する気安さからなのか…。
誰にも言えなかった自分の弱さ.気持ち.そして願望を…….
「その願望ってさぁ,現実に試してみたいと思わない?」
  「えっ!どうやって?」
「一度会ってみようよ.いいじゃん.無理な事はしないし」
  「……でも…」
「嫌なら帰ればいいじゃん.人目のある所で会えばいいでしょ?」
  「…でも…」
「来週の土曜日,仕事は休み??」
  「そうだけど….」
「今の状態から脱出したいんでしょ?」
「来週の土曜日の午前11時.浜松町の改札でね.今から俺の携帯の番号いうから書き取ってよ.」
  「行くとは約束できないけど.」
「それはそれで仕方ないじゃん.縁がなかったんだから.」
「あっ.そうだ.冒険ついでに,会うとき下着はTバックを着けておいでよ.」
  「えっ??何??」
  「そんなの持ってないわよ.無理よ.」
「そうなの.これを機会に買えばぁ?(笑)でさぁ,ノーブラでおいでよ.上着を着てきてもいい
からさぁ.」
  「なっ,なにを言ってるの??出来ないわよ.そんなこと.」
「いいじゃん.これは君自身を開放するための命令だよ.しておいでよ.」
「会うまで毎日電話しておいでね。待ってるから。」
  「そんなこと言われても…。」
口調はやわらかな感じで,決して強い脅しをかけるような物言いではなかった.
けれど…自分の中で彼の言葉に逆らえないような何かを感じていた.
どうしてそう感じてしまうのか,自身にも理解できなかった.
彼の言葉が心に重くのしかかってた。
結局、土曜日が来るまで毎日彼に電話をして色々と話しをした。
散々迷った挙げ句、約束の場所に行く前に駅の公衆トイレでノーブラになり、Tバックに穿き替え
た。待ち合わせの場所には時間通りに着いた。
第2話
待ち合わせの場所には時間通りに着いた。
出掛けるギリギリまで何を着ていくべきか迷った。時間に遅れそうになり、やっと着てい
く洋服を決めた。
可能な限り、身体のラインが、胸の突起が浮き出ないものを選んだ。胸元で紺と白の模様
が入ったリボンを結ぶ濃紺のブラウス、紺と白のストライプの膝上10センチ程度のミニ
スカートだった。胸元をいかに隠すか、ブラを着けていない事がわからないに様に、そし
てなにより自分自身毅然とした態度が取れるように清楚で硬い感じのするものを選んだ。
私の持つ赤いバック。それを彼が見つけて声を掛けてくるはずであった。彼は本当に現れ
るのだろうか? 待ちぼうけ…。それに、どんな人? 嫌なタイプだったら…。自分では
どんな人物なのか想像できなかった。不安な気持ちで一杯だった。着くと直ぐに声を掛け
られた。
「玲子さん?よしのりです。はじめまして」
にこやかに微笑み掛ける彼がいた。
  「あっ。そうですけど。はじめまして。」
「待ちました?」
  「…いえ。今、着いたばかりです。」
「こんなところで立ち話も変だから場所を変えましょうよ?」
そう言うと彼はごく自然に私の右手を握って歩き始め、私は彼に従った。
不思議な感覚だった。初めて会った人にいきなり手を握られて、何も違和感を感じていな
かった。なぜだろう? どうして? 自分自身に問い掛けても答えは見つからなかった。
歩きながら彼を観察した。ごくごく平凡な人。この人があんな命令をしたの? そう思わ
ずにはいられなかった。そう思いながらも自分もそっか。心の中で苦笑いをしていた。彼
が向かったのは貿易センタービルの展望台。その日は幸いな事に人気がまばらであった。
「気が強いって言ってたけど、全然そういう風に見えないよ。」
  「そうですか?」
「そうさ。だって今、緊張しまくりって顔をしているぜ。気が強いどころかオロオロって
感じ。」
  「………」
「言われた通りにしてきたの?」
  「えっ……」
彼はいきなり繋いでいた手を放し、腕を絡ませてきた。
  「あっ…。」
すかさず背中を指でなぞる。
「ふぅ~ん。えらいじゃん。言われた通りにノーブラだね。」
真っ赤になって俯くことしか出来なかった。
「じゃあさぁ、下もTバック?」
  「……」
「へぇ~、答えられないんだ。ってことは、Tバックなんだね。」
彼はニヤリと笑った。いきなりお尻をゆっくりと撫でられた。恥かしくて堪らなかったけ
ど、何故か抵抗できなかった。次の瞬間、いきなりスカートの上からTバックを捕まれて、
一気に上に引き上げられた。
  「あっ…。嫌ぁ…。」甘い言葉が出てしまったことに自分自身、驚いた。身体に電流
が走った。同時に大事な部分に焼き鏝を押しつけられたような痛み、それでいて今迄経験
した事のないような甘美な言いようのない何かを感じた。身体は確実に反応を始めていた。
「Tバック、食い込んだんじゃないの?甘い声だしちゃってさぁ。」
彼はにんまり笑うと私の顔を覗き込んだ。先程の彼とは別人のようだった。私は、自分の
反応を見事に言い当てられて羞恥心を煽られてしまった。さらに彼の手はスカートの上か
らお尻を撫で回し始めた。その手は次第に無遠慮に撫で回し始める。あまりの無遠慮な触
り方に思わず悲鳴をあげてしまった。
  「お願いです。止めて下さい。」
「やっぱりさぁ、玲子ってM女だよね。」
「感度もいいじゃん!」
いつのまにか呼び捨てになっていた。知り合って間もない人に、こんな理不尽な振る舞い
をされているのに何も抵抗できない自分に驚いていた。痴漢に遭えば捕まえて間違いなく
警察に突き出す自分が…。自分自身の行動が理解できなかった。
「まあ、ベンチに座ろうよ。」
彼に促され人気のないベンチに腰を掛けた。
「足を開いてよ。」
  「えっ?」
「足を開け!って言ったの。」
既に肩に手を回されて胸を触られていた。夢のような、自分でないような不思議な状況だ
った。
  「こんなところで? そんなこと出来ない。誰かに見られちゃう。」
彼は耳元で囁く。
「早く!足を開けよ。自分で触られる体勢になるんだ。自分の意志で」
魔術に掛かったようだった。
夢遊病者のように彼の言葉に従って、わずかに足を開いたと思う。その瞬間、彼の指は開
いた足の中に素早く入り込み、自由に動きまわっていた。身体が自然に彼を受け入れてい
た。
「俺との間に衝立てのように置いてあるバックをどけろよ。」
「もっと俺が、玲子を自由に触る事が出来るようにどけろ。」
素直にバックを置き換えている自分がそこにいた。
彼は更に片手を胸にまで延ばしていた。力強く乳房を掴まれた。
  「ああっ!駄目。駄目よ。お願いです。やめてください。」
「玲子ぉ。こんなに乳首を勃起させ、硬くして、あそこもぬるぬるじゃん。」
「こんな状態でそんな言い訳が通じるわけないだろぉ。グチャグチャだぜ。」
「それにどこで触られてると思ってるわけ? 公衆の面前だぜ。」
「誰か人が来るかもね。ははっ。」
彼の放つ言葉は心の内側に染み込んでいった。
彼の顔が覆い被さってきた。いつのまにか唇が重ねあっていた。私は、ごくごく自然に彼
を受け入れていた。まるで恋人同士のように。
何故?? どうして逆らえないの? そう思う反面、もしかすると・・やっと自分が変わ
れるかも。期待する気持ちの方が大きかった。身体は素直に反応し、幾ら鎮めようと思っ
ても逆らうだけであった。素直にあそこは反応し、濡れていた。自分の意志でどうする事
も出来なかった。
私は散々彼に嬲られた。
言葉と指で……
彼はその場所から移動することを私に告げた。
  「あのぉ…お手洗いに寄りたいの。」
「駄目だよ。下着を直したいんでしょ。」
  「…お願い…。」
「駄目だよ。許さない。そのまま移動するよ。」
  「………」
「駄目だね。許可できないよ。下着も濡れて気持ち悪いんでしょ?」
何も言わなくても、彼には私の身体に何が起こっているのか把握できていた。身体は確実
に理性を裏切り反応し続けていた。媚肉から溢れ出てくるものを止める事など出来なかっ
た。
「こういう状況で自分の身体が反応して、感じて濡れたってことを自覚するんだ。これが
本当の玲子の姿さ。」
そこまで言われた私は何も言えなかった。彼は再び私の手を取り歩き出した。
電車の中は人影がまばらであった。
彼は肩を抱きながら再びスカートの前面の上から改めてTバックを引き上げた。
  {きゃぁ! あっ!」
再び引き上げられた事により、Tバックはより一層媚肉に食い込んだ。敏感な部分にまで
きっちりと。
「んっ?なに、色っぽい声出してるんだよ。感じてるわけぇ?」
  「あっ…お願いです。トイレに行きたいんです。」
  「駅に着いたらトイレに行かせて下さい。お願いです。」
「駄目だね。許さない。」
彼の目を見て…抵抗できない自分を悟った。
そのままTバックを食い込まされて歩くことを促された。媚肉からさらに愛液は溢れ出し、
太股を伝い落ちている事がはっきりと自覚できた。止めたい! 必死で堪えようと思って
も身体は理性を裏切った。一歩、歩く度に敏感な部分に食い込みは増し、燃えるような熱
さと痛み、同時に押さえ切れない快感を味わっていた。思考能力は止まり、ただ快感に身
を任せ始めていた。
「腰をくねらせて歩いているぜ。恥かしくないわけ?」
「卑らしく腰を振って歩いて淫乱さが滲み出てるぜ。」
私は、まるで夢遊病者のように彼の後に従っていたと思う。
向かったのは鴬谷。
第3話
鴬谷の駅から直ぐ近くのホテルに入った。
彼は当たり前のように部屋を選び、素直に従う私がいた。
エレベーターに乗り込む。乗り込むや否やブラウスのリボンを解かれ、ボタンを外し始め
た。広がった胸元に、当然のように彼の手は滑り込み、胸を揉み始めた。乳首は敏感に反
応し、硬く尖り始めた。
重要な仕事がある朝は、必ずスーツを着て出勤した。着るもの一つで自分を毅然とさせ、
奮い立たせる事が出来るから……。でも、今日はどんな服を身に着けようと、きっと関
係なかった。何の効果も無く、着衣は乱されていく。
  「お願い。止めてください。誰かに見られたら。」
「いいじゃん。ここはそういうことをする場所なんだぜ。誰も不思議には思わないぜ。」
エレベーターを降り、部屋に入る間も休みなく責めは続いた。既にやっと歩ける状態だっ
た。休みなく押し寄せる快感に逆らえなかった。
「君って、やっぱりMだね。M体質なんだよ。自分でも分かっているんでしょ?」
  「……そんなことないです…ぅ」
「じゃあさぁ、確認しようよ。Mじゃないんでしょ?」
  「でもぉ…。」
彼から逃れられない自分がいた。既に彼の腕に絡め取られて…。彼の顔が覆い被さり、唇
をむさぼられた。耳元に唇を這わせ、囁いた。
「玲子。感じてみろよ。感じさせてやるよ。壊れるぐらい。」
「今迄と違う女に変えてやる。」
私の奥深くに隠された扉が叩かれた。耳元に絶え間なく囁かれる言葉。
彼の手で上半身はすっかり乱され、胸は露出していた。すでに硬くなった乳首に彼は舌を
這わせ、胸を揉みしだく。時々、乳首に歯を当て、噛む。下半身も乱され、指は遠慮なく
太股の奥を狙ってくる。あそれでも残っていた理性が太股を硬く閉じるように努力する。
けれど、乳首を噛まれた瞬間力が抜けた。彼はそれを見逃さなかった。強い抵抗を始める
と再び乳首を噛まれた。そして、私の力が抜ける。彼はそれを繰り返し、ついには太股の
奥に指を進入してきた。既にそれを受け入れたがってる自分がいた。容赦なく肉裂を嬲ら
れた。身体は確実に、今迄経験した事のない感覚を味わい始めていた。そして、自分自身
の変化に戸惑っていた。
  「ひぃ…やめてぇ…。許して下さい。」
「見ろよ。もぉ、あそこはドロドロだぜぇ。(笑)」
「こんなに感じているくせに。何がやめて下さいだよ。グチャクチャもいいところだぜ。」
「身体は素直なのに口は素直じゃないなぁ。まあ、そう言っていられるのも今のうちだけ
だよ。」
「今に自分の口からおねだりをするようになるさ。」
  「そんなことありません。やめてください!」
しかし、身体は言葉を裏切っていた。彼の容赦ない責めに身体は蕩け始めていた。秘部は
熱く痛いほどに膨らみ始め、熱さを押える為のものを持ち望んでいた。しかし、必死で理
性を呼び戻そうとする自分がいた。そして理性を封じ込めようとする自分もいた。
まだ優等生ぶるの? あなた馬鹿じゃない! ここまで何の為に来たのよ。日常のあなた
のことを何も知らない男なのよ。これが、きっと壊れる最後のチャンスよ。無駄にするの。
もう一人の自分が叫びだす。
決断できないまま自問自答を繰り返し、僅かな抵抗をしていた。
その時、彼が投げかけた言葉。
「あんまり抵抗するとさぁ、マジに縛るぜ。」
その言葉に、心の奥の扉が開き始めた。彼の目は雄の目だった。長い間持ち望んでいた、
自分より強いと思える雄の目だった。待ち焦がれていた。
縛ってよ。縛って。縛れるものなら…お願い。縛って。私を抵抗できないようにして。そ
して壊して。心が悲鳴をあげた。私は彼に自由を奪われたくて、どうしても奪われたくて
抵抗を続けた。心の中で彼に縛られる事を何度も祈りながら。自分が認めることが出来る
男にだけ、組み伏せられたかった。雄の力で。
「決めた。マジに縛る。こんな場所だから浴衣の紐しかないけど。」
「玲子を開放する為に縛ってやるよ。」
彼に、生まれて始めて後ろ手に手を縛られた。ホッとしている自分がいた。これで自由に
なれる。やっと開放される。自分の理性がプライドが邪魔をしない、本当の自分が出せる。
言葉と身体は裏腹だった。
  「いやぁ…やめてぇ…。許して下さい。」
四つん這いで這っている自分がいた。手を使えず、なす術の無い惨めな格好で晒し者にな
っていた。言葉では許しを請うても、身体は責められる事を望んでいた。スカートは取り
上げられ、既に全裸の状態であった。秘部を彼の前に晒した。いきなり指を入れられ、責
められた。
「聞こえるだろぉ?グチョグチョという音が。おまえのあそこの音だぜ。」
「男を欲しがって、入れて貰いたくて騒いでる音だぜ。」
部屋の中に響き渡るグチョグチョという音。自分自身が立てている音を聞く事は耐え切れ
なかった。しかし、許されるはずもなく、容赦なく、わざと音をたてられ、ゆっくりとい
かされることなく責められ続けた。彼は執拗に音を立てて私に聞かせた。ついには、敏感
な部分は剥き出しにされ、爪を立てられた。
  「きゃぁああ!あっぅ。はぁ…ぁ…ぅ。お願い。許して下さい。」
「駄目だね。」
  「おかしくなります…。ぁ…ぁっ…。」
容赦ない、けれどいかされることなく彼の責めは続けられた。縛られている事によって自
由を奪われ、抵抗することもできなくなり責めを感受していた。
今迄、いつも、誰とSEXしても快感を最後までいった事はなかった。快感を受け止めた
い!そう思ってもいつも理性が邪魔をした。快感から身体は逃げ、快感を演技し続けてき
た。そうすることしか出来なかった。
感じる事を恥かしい事だと思ってきた。我を忘れる、そんなこと出来るはずが無かった。
いった素振りを見破れずに満足する男達。”馬鹿な男”そう思ってきた。
馬鹿じゃない!満足しているか、してないかを見破る事も出来ないなんて。女がいったか、
いかないかはわかるですって? ばぁーか! そんなもん見破れるわけないでしょ。
子宮が締め付ける? そんなもの演技出来るのよ。少しぐらいの締め付けなんか自分で意
識すればどうにでもなるの。幸せな人ね。私の身体も心も貴方の自由になんか出来ないの
よ。所詮、男なんて馬鹿な生き物。
そう思い続けてきた。負けたくない、男には。男の自由になんかならない。
そう思う事は屈折してる…自分が一番わかっていた。何故、好きな男に対してもそう思
うの?わからない。でも、そう思って生きていかなければ自分が保てない。自分を見失っ
てしまう。
いきなり目の前に彼の指が差し出された。彼は私にその指を見る事を強要した。ゆっくり
指は広げられた。広げられた指からは、愛液が糸を引いていた。屈辱的だった。
第4話
「見ろよ玲子。これがお前の身体の素直な反応さ。」
「口ではどんなに抵抗の言葉を言おうとも、お前の身体は正直に反応する。」
  「いやぁああああああ!見たくない。」
「見ろよ!自分の身体の反応を!」
髪の毛を捕まれ、俯いた顔を引き起こされた。目の前に突き出された指を見る事を強要さ
れた。目を開けてみる事など出来るわけが無かった。思わず視線をそらした。その瞬間、
顔を出し始めた秘唇に爪を立てられた。
  「きゃぁっ!」
「ほら、見るんだ。自分の愛液にまみれた指を。」
「自分で認めるんだ。淫乱な自分を。」
「認めてしまえば楽になれる。」
  「やめてぇ……。やめてください。許して。」
彼は顎に手を伸ばし、俯いている私の顔を上げさせ覗き込む。ゆっくりと耳元で淫靡な声
で囁く。
「玲子。今から感じさせてやるよ。好きなだけね。」
「ただし、クリト○○だけでね。何度でも感じさせてやるよ。」
  「ぁぁっ…ん…。」
いきなり唇を塞がれる。ゆっくり、秘唇をなぞり始める。今し方、爪を立てられた事によ
って敏感さを増し、剥き出しにされた秘唇を突っつき、指で転がし始める。身体は意志に
逆らいジンジンと熱さを増し、愛液がとろとろと流れ出す。
「感じてるよね。大洪水だぜ。いきたくて堪らなくなるさ。」
「だが、指でクリト○○を嬲るだけだ。決していかしてなんかやらないよ。」
「イク寸前で止めてやるよ。ふふふっ。」
「玲子が自分から望まない限りね。」
「いかせて欲しいなら、自分からお願いするんだ。」
愛液で濡れた指で、私の唇をゆっくりなぞる。愛液が充分、唇を濡らすように。
「この口でお願いするんだ。どう?自分の愛液の口紅だぜ」
「淫乱な言葉を口にするお口にぴったりな口紅だよねぇ。」
彼は残酷に言い放つと、笑みを口元に浮かべた。
「自分の中に入れて欲しいとお願いするまで何度でもクリト○○を嬲ってあげる。」
「すでに愛液で下のお口もグチョグチョだぜ。」
  「い…や…ぁ…。そんなこと…。」
  「ぁっ…。いえません。…ぅっ…。」
今迄、経験した事の無い辱めを受けながら徐々に昇ってくる快感を防ぐ事などできる筈も
無かった。
その言葉通り、彼の責めは何度でも続いた。けれど、決していかせてはくれなかった。甘
美な波が広がり始めていた。しかし、昇り詰める寸前で指は止められ、甘美な波が引き始
める。引き始めた波を引き戻すように秘唇に当てられた指が再び動き出す。そして耳元で
囁かれる。
「いかせてなんかやらないよ。ふふっ。」
「何度でも同じ事を繰り返してやるよ。いく寸前で止めてやる。」
「いきたくて仕方ないだろ?」
  「あぁ…もうだめぇ…。許して下さい。」
  「はっぁ……お願いです。いかせて下さい。」
  「もぉ…駄目です。」
思わず口走っていた。強要されたからではなく、身体が発した言葉だった。
彼は勝ち誇った顔で、耳元への囁きを続ける。
「どうして欲しいか、お願いしてみな。」
  「はぁ…ぁあ…。いかせて下さい。」
「どうやっていかせてほしいわけ?」
  「ぁっ、どうでもいいです。どうでもいいからお願いです。いかせて下さい。」
「駄目駄目!具体的にどうして欲しいかお願いするんだ。」
  「いやぁ……。もぉ…駄目です。」
「俺の言う通りに言うんだ。」
「お願いです。玲子のぷっくり膨らんで疼いているクリト○○を嬲っていかせて下さい。
って。」
  「ぁっ…。」
「早く、お願いしろよ。でないと絶対いかせないぜ。このままの状態を続けるよ。」
  「いやぁ…ぁ…。そっ…それだけは…嫌ですぅ」
  「ぁ…っ…。おね…がぃですぅ…。玲子の…クリト○○を嬲ってぇ…。」
「駄目だね。」
  「はぁっ…。どうして……。」
「今の自分のクリト○○がどういう状態か言ってないだろ。」
「ぷっくり膨らんで疼いているって言葉が抜けてるだろ?言えよ!」
  「ぁぁ…そんなこと言わずに…。ひぃいいぃぃぃぃぃぃ!」
「駄目だね。」
  「…ぁ…っ…。ぉねがいですぅ……。れっ…れいこのぉ、ぷっ…ぷっくりぃ膨らんでいる、
ぅぅうずいているクリト○○を嬲って下さい!」
  「ぁあああっ……」
「ふふっ。よぉーし、いい子だ。いかせてやるよ。」
  「ああぁっ、いぃ…。たまらない…。」
  「もぉ…だめですぅ…。いっちゃう。だめぇぇぇぇぇ。」
  「あっ……いぃぃ……」
生まれてイクことを知った。あられもない言葉を発し、突っ伏した。
身体が理性を裏切った。確実に。彼のクリト○○への責めは続けられた。
何度でも繰り返し……。
第5話
  「あん…あっ…ふぅん…。」
  「ぁぁ…ん…。駄目ぇ!あっ…いっちゃう。やめて!」
  「きゃあぁ……っ。」
「またいったの。ふふふっ。」
「淫乱な身体だよね。何度いってもいき足りないんじゃないの?」
既に彼の手によって何度も昇りつめていた。イクたびに足に力が入り、ガクガクと震え、
何度、突っ張ったことか。それでも彼の手によって昇りつめることを身体は嫌がっていな
かった。
  「ぁ…ぁ…っ。お願いです。休ませて下さい。その手を止めて下さい。」
「駄目だね。まだいき足りないでしょ?」
「クリト○○だけでは満足できないんじゃないの?」
  「ぁ…っ…はぁ…。いやぁ……。」
彼は、指をいきなり潤みきった媚肉の中に一本だけで入れた。しかし、動かさずただ入れ
るだけ。
  「えっ!なに?」
「別に入れただけさ。何にもしてないよ。」
「何かしてほしいわけ?動かしてほしいの?」
  「い…いやぁ…。ほしくなんかありません。」
彼はニヤッと笑った。指を入れただけで動かす事はなかった。しかしクリト○○への責め
は続けられた。
「そろそろ動かしてほしい?」
  「あ…あっ。抜いてぇ…。お願いです。抜いて下さい。」
「身体はこんなに素直なのに、まだ口は素直にならないわけ?」
「ほらぁ、おま○こは大洪水を起こしてるぜ?」
  「ひっ…ひっ……ひどい!!」
「欲しいくせに。無理は身体に毒だよ。いや、おま○こには毒かもね。」
彼は卑らしくニヤけた笑いを投げかける。
入れられただけで責めを受けない媚肉が焦れ始めていた。彼は私がそういう状態であるこ
とを十分知っていた。知った上での責めだった。
  何故? どうして? 戸惑いながらも身体は求めてる。
欲しい。自分から欲しいと願った。中に入っている指を動かして欲しい。掻き回して! メ
チャクチャに掻き回して! 身体が、子宮が彼を欲しがっていた。
「玲子ちゃん。指をそんなに締めつけないでよ。ふふっ。」
「中がひくついているぜ。指を掻き回して欲しいんだろ?」
「遠慮するなよ。お願いしてみろよ。」
  「お願いです。どうか部屋を暗くして下さい。お願いです。」
「だめだよぉ!」
  「お願いです。恥かしいんです。」
  「明かりを、どうか明かりを暗くして下さい」
「駄目だね。玲子の卑らしく乱れる姿を見てやるよ。」
  「いやぁああああ!」
「駄目なものは駄目さ。」
「さぁ、早くお願いしろよ。」
自分の媚肉が彼の指を締め付けているのがわかる。身体が彼を欲した。
  「あっ…。お願いです。もぉ、駄目です。」
「何が駄目なの?」
「何がどう駄目なのさ?詳しく説明してよ。」
  「そっ、そ…ん…なぁ……。」
  「そんなことを言わずに……お願いします。」
「何をどうして欲しいか、お願いしてみな。」
  「ぁっ……だっ……だ…だからぁ…お願いです。いかせて下さい。」
「今だってクリト○○で十分いってるでしょ。いきたいならそれでいいじゃん。」
  「そっ、そうじゃなくて…そうじゃなくて……」
「そうじゃなくて何?」
「さっきはどうお願いしたんだっけぇ? 思い出してごらんよ。」
「どうやっていかせてほしいわけ?」
  「あっ……。嫌です。そんなこと言えません。」
「言えなきゃ仕方ないよね。どうしてほしいか俺には分からないもん。」
彼は意地悪く、にやけた顔を私に向ける。
「具体的にさぁ、どこをどうしてほしいのか言ってもらわなくちゃ。」
「言うまで何もしてやらないよ。」
「駄目だね!具体的にどうして欲しいかお願いするんだ。」
  「ひどい…。どっ、どうして…どうして私にこんなことをするの?」
「ひどいこと?心外だなぁ。」
「好きなんだろぉ?苛められるのが?」
媚肉は熱く焦がれ、身体は火照っていた。どうしようもなく身体は自然にもじもじと動い
ている。彼はわざとくびれた脇腹、盛り上がったヒップを撫でる。
  「お願い!もぉ…早く…早くどうにかしてぇ。」
「どうしてほしいのかなぁ?言ってごらん?楽になれるよ。」
  「あぁ…。このままじゃ駄目なんです。わかってるんでしょ?」
  「お願いです。ほしいんです。」
「だからさぁ、何処に何がほしいわけ?」
「俺の言う通りにお願いするんだ。」
「どうか、玲子のおち○ぽが欲しくてヨダレを垂れ流しているおま○こに、おち○ぽを嵌
めて下さい。」
「ほらぁ、言ってみろよ。」
  「いあやぁああああ!そっ、そっんなぁ。そんなこと言えません。」
「じゃあ、ずっとこのままだね。」
  「お願いです…。許して下さい。」
「駄目だね。言えよ!」
  「ぅ…ぅっっ…。どうか…どうか…玲子のお…ぉ…。」
「おち○ぽが欲しくてだろ?ささっと言えよ。」
  「おち○ぽが欲しくてぇ…よっ…よだれを垂れ流しているお…おっおっおま○こに…
…。」
「さっさと言えよ。おち○ぽを嵌めて下さいだろぉ?」
  「ぅっ…ぅっ…ぅぅぅ…おち○ぽを嵌めて下さい。」
「まあ、最初だからそれぐらいで許してやるよ。但し、これからはそういうわけにはいか
ないからね。」
「今回だけは仕方ない、嵌めてやるよ。」
彼は私をうつ伏せに転がした。手を縛られ、身体を支えることもできず、お尻だけを突き
出したような死ぬほど恥ずかしいポーズをとらせた。
第6話
彼は私をうつ伏せに転がした。手を縛られ、身体を支えることもできず、お尻だけを突き
出したような死ぬほど恥ずかしいポーズをとらせた。
****************************************
「さて、玲子ちゃん。どう、嵌められたいの?」
彼は勝ち誇った顔で、言葉で責める。お尻をゆっくり撫で回す。明るい部屋の中であられ
もない姿を曝け出すのは初めての事だった。
ベッドに顔を押し付け、お尻だけが高々と上げられた姿勢のまま、足を広げさせられてい
る。
「あららぁ。玲子ちゃん。愛液が太股にまで垂れてるぜ。」
「こんなに濡らしちゃってさぁ、やっぱり根っからのマゾなんだよね。」
「ほぉらぁ、おま○こがヒクヒクしてるぜ。」
彼は耳に息を吹きかけながら言葉での嬲りを続ける。
男性に抱かれる事は決して初めての事ではなかった。しかし、こんな明るい中で眼にする
のは未だかつて経験がなかった。
明るい中で抱かれる事を嫌い、必ず明かりを暗くするように願った。その願いが聞き届け
られなかったことはなかった。
何よりも、感じている自分の表情を見られるのが嫌だった。いまだかつて誰にも見られた
事のない秘所を剥き出しにして弄ばれている屈辱に心が震えていた。
にも拘らず、身体は蕩け始めていた。彼の容赦ない責めは続いた。
彼は私の前に仁王立ちになり、ゆっくりとジーンズのベルトをゆるめた。自らトランクス
を脱ぎ捨て全裸になった。
「ほおらぁ、よく見ろよ。玲子。」
「今からこれでイカせてやるから。」
彼はニヤニヤ笑いながら彼自身をしごいた。
彼自身は弾けるように天を向いていた。こんな明るい部屋の中で男性自身を眼にしたのは
初めての事だった。
彼自身のものは、今迄自分が目にした事のない大きさだった。あんな物が自分の中に入っ
てこれるのだろうか? 想像するだけで恐ろしかった。
「玲子ちゃんはどんな嵌められ方をしたいのかなぁ?」
「明るい中で悶える顔を見られながらイキたい? それとも雌犬のように四つん這いにさ
れて後ろから嵌められたい?」
「最初だから玲子ちゃんのお願いを聞いてあげるよ」
  「いやぁあああああああああ。やめて! やめて下さい。」
隆々となった男性自身を、これ見よがしに目の前に突きつけた。思わず顔を背けて逃れよ
うとしたが、彼が許すはずもなかった。容赦なく私の髪を掴み、彼は顔を彼自身に引き寄
せた。
「駄目だよぉ。逃げたりしちゃぁ。」
「ほらぁ、さっきのように素直にお願いしてごらんよ。ほしいんでしょ?」
「言わないならいいや。前と後の両方でイカせてあげるよ。」
  「いやぁっ……。」
「口では嫌がっても、おま○こはベチョベチョだよ。」
せせら笑いながら、彼はいきなり秘裂に彼自身の先端を押し当てた。
瞬間、身体中に甘美な電流が走った。と同時に一刻も早く奥まで受け入れたい。そう願い
始めていた。身体も心も。
そう願いながら口から出た言葉は、僅かに残っていた理性の言葉だった。
  「うぅっ…いっ…いやぁ…。」
「なに嫌がってんだよ。おま○こ、グチャグチャにしておきながらさぁ。」
「嫌がっても、先っぽは入ってるぜ。」
いきなり身体をひっくり返されて、仰向けにされた。抵抗など出来ないまま、いきなりの
しかかって、いきり立った彼自身を秘裂に押し込んできた。経験した事のない大きさに痛
みを覚え、めりめりと音を立てて裂けていくように入っていく。
  「あっ…きゃぁあああああ! いやっぁあああああ! やめてぇえええええええ!
  「いっ…痛い! いたぁーーーぃ! いやぁあ! 抜いてぇぇぇぇ!!!」
「今更、遅いよ。もう入っちゃったぜ。」
「ほらぁ。入ったのがわかるでしょ?」
抵抗など出来ぬまま、彼自身は秘孔の奥を目指して突き刺していた。ゆっくりと出し入れ
を始める。
  「痛い!痛いの。お願いです。抜いて、抜いて下さい。」
彼から逃げるように、動けないながらも身体が必死に上にずり上がる。
彼は卑猥な笑みを浮かべながらくびれた腰に手を回し、引き寄せる。既に後ろ手に縛られ
ている体勢で身動きの出来る状態ではなかった。彼はズボズボと腰を使って出し入れを続
ける。
私の身体は痛みの声をあげた。
  「ぐっ…。いやぁっ。」
「何言ってんだよ。初めてじゃぁあるまいし。」
「今にさぁ、嵌められる事が病みつきになるぜ。」
「自分からケツをつきだして「いれて下さい。」ってお願いするようになるんだよ。」
言い終わると、彼は肩を掴み一気に深く貫いた。痛みを感じていたはずの身体が変化を始
める。子宮が締め付けを始め、愛液がとめどなく溢れ始める。身体は火照り、素肌は汗ば
んでくる。頭がくらくらとしてくる。
  「あぁ…変になっちゃいます。いやぁ…あはぁ…」
彼は耳元で囁く。
「ほぉーら。雌犬の顔になってきたぜ。」
「明るいからよく見えるよ。淫乱になった玲子の顔が。本当にスケベそうな顔をしてるよ
なぁ。」
「おま○こも、玲子の愛液でグチャグチャだぜ。音が聞こえるぜ。」
「そろそろイキたいだろ?」
「今日は最初だから、いかせてやる。ただし、イク時にはちゃんと「イキます」って言え
よ。」
彼は耳たぶを甘噛みする。喘ぎ声が激しくなり、自分で喘ぐ事を止める事が出来ない。
  「あぅ…ぅぅ…。」
  「あっ。あぁ…駄目ぇ。いやぁ。変になっちゃう。」
「ほら。イケよ。」
身体がトロトロに融ける。骨までとろけるような甘美な刺激が身体中に広がっていく。
  「駄目!だめぇ。あぁ…イキます。いっちゃいます。」
  「はぁ…。我慢できません。いっ…イクうぅ…。」
今迄経験した事がない、途方もない快感の波が押し寄せる。身体が痙攣し、目の前がまっ
白くなっていた。
第7話
ふっと目が覚める。寝返りをうった瞬間、身体が軋んだ。
「痛い!」
時計を見ると既に13時を回っていた。15時間以上も眠りこんでいた。
「身体中が痛い…。そっかぁ…昨日の事は、夢じゃないんだ。」
「シャワー浴びなきゃ。汗、かいちゃった。」
身体中に倦怠感が広がっている。結局、昨日はあれから何度も絶頂まで押しやられた。
ラブホを出てから軽いアルコールと夕食を共にした。
ごく普通に、さっきまでのことが嘘のような、何事もなかったかのように友達として
いろいろな会話をした。不思議な感覚だった。
今しがたの事が嘘のよう。そう、夢見ごこち。
夢のような出来事だった。彼とかわした会話の内容は殆ど記憶になかった。
どこをどう帰ったのか…。
帰宅し、シャワーを浴び、そのままベッドに直行した。
昨日の事が、走馬灯のように思い出される。散々、彼に嬲られ、辱められた。
けれど…。
けれど、感じていた。恥かしいと思いながらも、抗う事は出来ずに甘受していた。
別れ間際に投げかけられた言葉。
「週末、電話してこいよ。」
二度と会わない。最初で最後。心に誓う。
一方で、絶頂に追いやられた記憶が鮮やかに蘇る。
「あんなに感じた事はなかった……」
素直な気持ちだった。身体がめちゃくちゃ、けだるかった。彼の言葉が思い出される。
私の心を掻き乱す。
「玲子。イキたかったら言えよ。玲子は貴方の奴隷になりますって。」
「誓えよ。イカせて貰う為には何でもする奴隷になります。嵌めて下さいってお願い
しろ。」
「ほらぁ、腰を使えよ。嵌めたいんだろ。自分で腰を振るんだよ。」
「雌犬には、腰振りはお似合いだろ?」
次々と投げかけられた言葉の数々。思い出すだけで顔から火が出そうになる。
「二度と彼とは会わない。電話もしない。」
心に誓った。
月曜日。身体中の軋みは消えてなどいなかった。
「会社を休もうかなぁ……。」
そんなこと出来る筈ない事は、自分が一番良く分かっていた。仕事、優先。
一日休んだら仕事が溜まるだけ。
「ほらぁ。玲奈らしくないなぁ。」
「こんなことで休もうなんて考えないの!永井玲奈、ファイトでしょ!」
自分に言い聞かせる。鏡に映った自分を見て、両手で頬を軽く叩き、気合いを入れる。
「おはようございまぁーす!」
  「おはよぉー! 玲奈。」
  「なんかさぁ、疲れた顔してるけど?」
「えっ!そう?そんなことないよ。休み中に寝過ぎて顔がだらしなくなってるだけよ。」
社内の友達とかわす何気ない会話。そこには、休み前とは違っている自分がいた。
そんなことに関係なく、いつもと変わりない日々が始まる。
  「山下君。このサンプルの分析はいつ終わるの?」
「えっ。これですか? ちょっ、ちょっと待ってて下さい。えぇっと……。」
「これですか。予定では今日分析が終了する予定です。報告書は明日になります。希望は
金曜日と言う事でしたので十分間に合うと思います。」
「そう。それじゃぁ永井君、よろしく頼むよ。」
「…すいません。山下さん。差し出がましいとは思いましたが。」
「いやぁ、助かったよ。谷本主研は気が短いから。機嫌を損ねなくてよかったよ。」
「ねぇ、ねぇ、玲奈ぁ。まったく山やん、つかえないよね。スケジュール管理なんて
さぁ、リーダー の仕事じゃん。それも把握してないなんてさぁ。いっつも玲奈を頼り
にしてさぁ、ムカツクよね。」
同僚の葉子が声を掛けてくる。彼女は私より入社が早いが、同い年で職場も同じ、気が合
う友人である。
「仕方ないよ。」
「まったくさぁ、いつもやさしいんだから。」
「ところでさぁ、この報告書ってさぁ、どう書くの? これでいいの? 教えてよ。」
「玲奈だけが頼りなんだからぁ。」
「どうせさぁ、山やんに聞いても自分で調べてよって言われるだけだもん。」
「はい、はい。見るからそこに置いておいて。期限はいつまで?」
「期限をポストイットで書いておいてね。忘れちゃうから。」
いつもと同じことが繰り返される。何ら先週と変わりない。自分に起こった出来事以外は。
いつもと変わりなく仕事をこなしていても、何かの拍子で身体が軋む。
週末の出来事を無理矢理思い出させる。
仕事に打ち込みながらも、心のどこかで週末のことを思い出していた。
何気ない拍子にフラッシュバックする。
「玲子。今日からお前は俺の奴隷だ。わかっているよなぁ?」
「……。」
「何やってんだよ。早く言えよ。奴隷だって。」
「今更、遅いよ。さっきあれだけイキまくってたくせにさぁ。」
「奥まで突っ込んで下さいってお願いしただろ?」
「卑らしく、ケツを振りながらさぁ。」
「いやぁああ!言わないで。聞きたくない!」
「何?何が嫌なの?玲奈ぁ?」
「どうしたの?突然?」
「えっ?」
「あっ…あぁ…ごめんなさい。ちょっと考え事をしてたの。」
「嫌な事を思い出しちゃった。」
「大丈夫? 疲れてるんじゃないの?」
「しっかりしてよぉ。玲奈に休まれたら困るんだからぁ。」
「山やんなんか役に立たないんだからさぁ。」
「はい。はい。大丈夫よ。ちょっと考え事をしてただけだから。安心してね。」
いけない。こんなことじゃ、駄目。仕事、しなくちゃ。週末の事は忘れるの。
自分に言い聞かせる。言い聞かせても身体中に週末の痕跡が残ってる。
忘れる事など出来るはずがない。思い出すだけで身体の中が疼きだす。
そう。あまりにも衝撃的な出来事を忘れられる事など出来るはずがない。
自分が一番よく分かってる。
もちろん、そんな気持ちを彼も十分わかっているはず。
わかっているから、わざと余韻が残るように仕組んだ気がしてならない。
そう考えずにはいられなかった。
その考えが間違えてなかったことは、後日、嫌というほど思い知らされた。
第8話
 「玲奈ぁ!今日、飲みにいかない?」
 「今日?う…ん…。」
 「何?何か先約でもあるの?」
 「別に用事はないけど、今週はちょっと疲れたから。しんどいかなって思って。」
 「だからさぁ、飲みに行こうよ!ぱぁーっとさぁ。」
 「ごめん。やっぱり止めとく。こんな日に飲んだら悪酔いしそうだもん。」
 「なんだぁ…残念。」
同僚の葉子の誘いを断って家路につく。いつもの通り、軽く夕食をし、入浴する。
輸入物の入浴剤を入れ、ゆったりと1時間半かけての入浴。1週間を振り返る。
大好きな薔薇の香り。いつもなら…穏やかな気持ちになるはずだった。
気分がすっきりと晴れない。理由はわかっていた。
お風呂から上がり、ビールを口にする。自然に受話器に手が伸びる。
受話器を握り、耳にあてる。発信音が聞こえる。けれど受話器を置いてしまう。
そんなことを何度も繰り返す。
 「電話しないの?」もう一人の自分が問い掛ける。
   「出来るわけないでしょ?」
 「どうしてなのよ。本当は電話したいくせに。なに我慢してるのよ!」
   「だぁって…」
 「だってなによ。彼に抱かれて、あれだけ感じたくせに。」
   「やめてよ!そんなこと言わないで!」
 「なに気取ってるのよ。馬鹿じゃない。」
もう一人の自分が受話器をとり、電話をかける。
トゥルルゥ……発信音が響く。誰も出ないで! 出て! 思いが交差する。
 「はい。」
懐かしいと思える声が聞こえる。
 「もしもし?」
   「……」
 「もしもし、玲子でしょ?」
   「……はい」
 「どうだった?今週は?」
   「えっ?何が?」
 「玲子の身体がどうだったか聞いてるんだよ。」
   「……」
 「あれだけ土曜日に嵌められてイキまくれば身体中、ボロボロだったろ。」
 「そう簡単に何事もありませんでした。ってことにはならなかっただろ?」
冷笑を浮かべる彼の顔が目に浮かぶ。
彼のいきなりの発言に、電話をしようかなどと迷っていた気持ちはどこかに吹き飛んでい
た。
 「どうなんだよ?」
 「思い出して、我慢できなくて、会社のトイレでしたんじゃないの?」
   「なっ! そんなことしません。するわけないでしょ!」
 「そうなの? 全然平気だったわけ?」
 「へぇ~。そうなんだ。まぁ、いいや。今に俺が命令すればどこでも自分で嬲るように
なるさ。」
 「玲子は、なんでも俺の命令には従うM女になるさ。」
   「そっ、そんなことしません。出来るわないじゃない。」
 「そうかなぁ。」
彼が鼻先でせせら笑う。
 「まぁ、そう思うならさぁ試そうじゃん。」
 「明日、会おうぜ。」
   「えっ!」
 「何か大事な用事でもあるの?」
   「いきなりそんなこと言われても…。買い物に行こうかと…。」
 「いいじゃん。そんなの日曜日で。」
「お前が俺の思うような女なのか、そうでないのか試そうぜ。」
「お前はそんな女じゃないんだろ?」
   「はい…」
「じゃぁ、いいじゃん。会えるだろ?」
   「それはそうだけど…。」
「そうだけど何? それともやっぱり自分に自信がないわけ?」
「やっぱりさぁ、身体が疼いて会社でオナるような女なわけ?」
   「違います!そんなことありません。私はそんな女じゃないです。」
「じゃぁ、別に問題ないということで決まりだよね。」
「明日、会おうぜ。」
有無を言わせない言い方。私が引くに引けなくなるような話の持っていき方。
この人、私より一枚も二枚も上手。そう思わずにはいわれなかった。
全て計算づく?
「俺さぁ、蒲田に住んでいるんだけどそこまで来れる?」
「玲子の住んでる場所ってよくわかってないんだけど。」
   「蒲田に行けばいいのね。」
「そう。駅に着いたら電話してよ。」
「取り合えずさぁ、この前と同じ格好してきてよ。」
   「えっ!」
「同じ格好だよ。忘れちゃった?」
   「わっ、忘れるわけないでしょ!なんであんな格好をしていかなくちゃいけない
の!」
「そうだよね。忘れるわけないよねぇ。」
電話口で彼の笑い声が響く。
「ノーブラにTバックに生足ね。」
「覚えてるでしょ?そんな格好でこの前、会った事。」
   「……。」
「そう簡単に忘れられるわけないよね?」
「普通の女だったら、そんな格好しないしねぇ、そんな格好で濡らすわけないもんね。」
「この前は滅茶苦茶濡らしてたもんね。」
「どうしようもないくらい、ぐちゃぐちゃでさぁ。」
忘れようと必死で思っていたことが鮮やかに蘇ってくる。
忘れたかったこと、忘れられなかったこと。
彼の一言で、いとも簡単に思い出される。
この人なら…自分が変われる?変わることが出来る?
漠然と、心のどこかで堕ちたいと願っていた願望が叶えられる?
会社での自分と違う自分になれる?
「まぁ、いいや。明日、蒲田に着いたら電話してよ。」
「出来れば午前中から来いよ。」
   「行かないかもしれないわ。」
「来るよ。必ずね。」
   「……。」
「じゃぁ、また明日ね。」
その夜は眠れなかった。どうしたらいいのか…。
結論はわかっていた。ただ、自分を納得させる理由を探していた。
自分はそんなことをする女じゃない…。
私の中にいる「玲子」、彼女が勝手にやっていること。
永井玲奈には関係ないこと。
そう、私の中の「玲子」彼女がやっていること。
勝手な理由。自分でも十分にわかってる。
自ら、二重人格になろうとしている。別の自分を作り上げて。
でも、そんな愚かな理由をつけなければ踏み出せない自分。
愚かな……。
夜は明けていた。
第9話
結局、熟睡など出来ずにうつらうつらと朝を迎えた。
目覚めたのは、永井玲奈ではなく、玲子だった。
それが一晩かけて出した答えだった。
一体何を着ていこう…。何を着ていくか迷っていた。
この前と同じ格好、ノーブラにTバックに生足。これが彼の指定した格好。
パンツスーツ?それともロングのスカート?
でも同じ格好って言われた。じゃぁ、ミニスカ?
ミニスカと指示されたわけではない。しかし、本能的にミニスカでなければならない。
玲子はそう感じていた。心のどこかで気付かぬうちに、すでに彼におもね始めていた。
ノーブラにTバックに生足って言われたけど…
でも、ミニスカって指定はされなかった。迷っていた。
しかし、指示されてもいないのにミニスカを身に付けることは完全に彼に屈したことにな
る気がして理性が許さなかった。
永井玲奈が完全に眠っていたわけではなかった。
結局、ロイヤルブルーで胸元でリボンを結ぶ形のブラウスと、膝上15cmとなる黒のキ
ュロットを選んだ。
リボンは大きくなるように結べば、胸の突起部が隠れるようになる。
キュロットは巻きスカートのような感じになっていて、前から見ればキュロットだという
ことはわからない。一見、ミニスカに見えてしまうものであった。
これならミニスカに見えて、彼も気分を害することはないだろう。
会って間もないし、これで十分通用する。
万が一、彼が気分を害しても膝上15cmならなんとか言い逃れが出来る筈、その時はそ
う思った。
そのことが自分の考えの甘さと、彼に対する認識を大きく変えることになった。
しかし、その時には知る由もなかった。
彼の指示通り、ノーブラにTバックに生足で自宅を出た。
自宅を出る前、何度も鏡の前に立ち、ノーブラであることが他人にわからないか確認した。
自宅を9時半に出た。
京浜東北線に乗り込み蒲田を目指す。
車内は空いていた。もちろん座席に余裕もあったが、座らずドアにもたれ掛かった。
窓の景色を眺めながら、思いを巡らしていた。
これから何が起こるのか。どうなるのか。
誰かにノーブラがわかってしまうのでは?
こんな格好をしている自分が恥ずかしい。
不安と期待が入り混じり落ち着かなかった。
けれど、自分の身体はそんな思いとは裏腹に潤み始めていた。
どうして? 何故?
こんなに不安な気持ちでいるのに、自分の身体は気持ちを裏切り始めている。
怖かった。そんな気持ちのまま、電車は蒲田に着いた。
蒲田に降り立つのは初めてだった。ホームでは蒲田行進曲が流れていた。
蒲田だから蒲田行進曲? お決まりすぎて思わず笑いが込み上げてくる。
その気持ちとは逆に、一方では緊張感が走る。
とうとう蒲田まで来てしまった。
階段を登り公衆電話を探す。
階段を登り終えた改札の手前に公衆電話があった。
メモ書きをした紙を見ながらプッシュホンを押す。
受話器を握り、耳にあてる。発信音が聞こえる。トゥルルゥ…
 「はい。」
 「もしもし、玲子?」
  「……はい……。」
 「今、どこ?」
  「蒲田の駅からです。今、改札の前にいるんです。」
 「そうなの。じゃぁさぁ、改札の前で待っててよ。」
 「今から迎えに行くから。」
  「はぃ…。」
改札を抜け、彼を待つ。
 落ち着くのよ。彼が来るまでに時間があるわ。
出掛ける前に何度も確認したけど、もう一度チェックしなくちゃ。
 身元がわかるようなものは何も持ってこなかったわよね?
 バッグを開いて、もう一度確認する。お財布の中も大丈夫。
 カードも何も持っていない。大丈夫よ。
私が永井玲奈だという身元を保証するものは何もない。
 「よぉ!」
彼が手をあげ、近づいてくる。
無遠慮に、ジロジロと私を頭から足元まで眺める。
 「待たせて悪いな。」
 「言われた通りの格好をしてきたみたいじゃん。」
 「リボンが大きすぎて、残念ながら立ってる乳首がわかんないけど。」
彼は口元に笑みを浮かべた。
最初の出会いのときと同じように、彼はごく自然に私の右手を握って歩き始めた。
私は彼に従った。
駅前の商店街を歩いていく。ごく普通に彼は商店街の説明をしながら私を導く。
彼の説明を聞きながら、私は初めての町を眺めていた。
これから起こるであろう出来事に高鳴った心臓を抑えるために、必死で自分を落ちつかせ
ようとしていた。
途中、商店街の中にある酒店に立ち寄った。
 「おまえさぁ、ワイン飲む?」
  「飲むけど…。」
 「何がいい? 赤? 白?」
  「出来れば白がいい。甘口よりも辛口のシャブリが好きだけど。」
 「おっ!気が合うじゃん。俺も白の辛口が好きなんだよ。」
 「じゃぁ、シャブリにしようぜ。」
彼は冷蔵ショーケースから冷えたシャブリを選び取り出した。
支払いを済ませ、再び歩き出した。彼の部屋は、踏み切りを越えて直ぐだった。
ドアを開け、私に中に入るように勧めた。
彼に促され、部屋に入る。玄関を入ると直ぐにキッチン。その奥に彼の部屋があった。
開け放たれたカーテン。窓からは線路、距離をおいて古ぼけたアパート、建設中のマンシ
ョンが見えた。
タバコの匂い。それが部屋に入った時の第一印象だった。
私の背後から彼の声が飛ぶ。
 「なんだよぉ!ミニスカじゃないじゃん!マジかよ。」
  「えっ!」
 「なんだよ。これじゃぁ、詐欺じゃん!」
 「俺さぁ、この前と同じ格好って言ったじゃん。」
 「それがなんでキュロットなんだよ! ムカツクなぁ!」
  「あっ。ごめんなさい。」
  「ミニスカって具体的に言われたわけじゃなかったから。」
  「でも、キュロットでもかなり短めだし、一見ミニスカに見えるからいいと思ったの。」
もしや…そう思っていたことが実現となった。
やっぱりミニスカにすれば…一瞬の戸惑いが心を過ぎる。
 「おまえさぁ、ミニスカじゃなきゃマズイかもってわかってたんだよなぁ?」
  「えっ?」
 「わかっていながら、ミニスカを穿いてこなかったんだよなぁ?」
  「えっ……あっ…あの…そういうわけじゃ…」
 「わかってたんだよなぁ?」
  「あっ…あぁ…っ。ごめんなさい。」
 「わかっていてミニスカ穿いてこなかったんだよね
 「まぁ、最初が肝心だからな。二度とそんな反抗的なことをしないようにしないとね。」
  「えっ?? どういうこと?」
 「お仕置きだよ。」
  「ぇ…えっ?」
 「そのさぁ、目障りなキュロット脱げよ!」
第10話
「聞こえなかった?」
「脱げ!っていったんだけど?」
 「あっ…あのぉ…」
「早く脱げよ。」
「脱ぐ気がないなら帰れよ!」
「おまえが帰ったところで、俺は全然構わないけど。」
「二度と電話もかけてくるなよ。俺の命令を聞けない奴隷に用はない。」
「今日はお前は淫乱なマゾ奴隷だってことを十分自覚させてやるよ。」
彼は冷たく言い放つ。いきなりの言葉に頭から水を浴びせられたようなショックを受けた。
私が…私が奴隷??この私が奴隷なの?
予想だにしていなかった言葉だった。頭の中で何かが弾けた。
今まで、そんな言葉を私に浴びせた人なんかいない。
とっさに何を言われたのか理解できなかった。
信じられない…
プライドが崩れ始めていた。
気持ちとは裏腹に、身体は彼に従い始めていた。ゆっくりと、彼の命令を実行に移そうと
していた。
今なら…今なら引き返せる。
わかっていた。頭の中では十分わかっていた。
けれど…けれど…帰ることなど出来なかった。
既に私は玲奈でなく、もう一人の私、玲子だった。
彼の奴隷と言う言葉が、玲子には甘美な誘惑だった。
彼の命令に従うことを玲子は選んだ。
選ぶというより、既に彼の言葉に逆らうことが出来なかった。
震える両手でファスナーを下げる。ゆっくりとキュロットを足元から脱いだ。
黒の総レースのTバックを身につけただけの下半身が現れる。
キュロットをたたんで、床に置く。
その様子を彼は無言でベットに腰掛け、眺めていた。
私は、恥ずかしさで露になった下半身を少しでも手で覆い隠そうとした。
身体が熱く火照り、赤味を帯びているだろうことが自分にもわかった。
「後ろを向いて、俺の前に立てよ。」
 「えっ?」
「早くしろよ!」
 「はっ、はい。」
恥ずかしさが込み上げてくる中、のろのろと彼に背を向けて立つ。
「ケツを突き出せよ!」
 「えっ!」
「聞こえない?」
「ケツを俺に突き出せ!って言ったの。はやくしろっ!」
 「えっ…あっ…あのぉ…」
ビッシッ!お尻に熱い痛みが走る。
 「きゃぁあああああああ!」
「なにトロトロやってんだよ!」
「突き出せってって言われたら、早く突き出せよ!」
 「あっ…ぁっ…。はぃ…。」
恥ずかしさに耐えながら、おそるおそる、少しだけ彼にお尻を突き出す。
身体に震えが走る。
「足を開けよ!」
 「えっ?」
「ケツを突き出したまま、足を開けって言ってるんだ。」
「俺の言ってることがわからない?」
 「ぃっ…いぃぇ。わかります。」
「わかるんなら、言われたとおりにしろよ。」
震えながらゆっくりと、少しずつ足を開いていく。
緊張のあまり、つま先に、お尻に力が入る。
「ちゃんとしっかり開けよ!」
足の間に出来た隙間に、彼の手が差し込まれる。
太腿を掴まれ、無理やり足を開かされる。
腰をつかまれ後ろに引きずられた。身体がよろける。
「ほらぁ!こういうふうに足を開いてケツを突き出すんだよ!」
「淫乱な雌犬にはお似合いの格好だろ?」
「今にさぁ、よがり始めてケツを突き出したまま、俺の前で腰をくねらせるんだよ。」
Tバック1枚の下半身を彼の目の前に曝け出す格好となった。
恥ずかしさで、このまま消えてしまいたい感情に駆られる。
彼の手が、ゆっくりと下半身の大事な部分に伸びてくる。
彼はTバックに手をかける。ゆっくりと股布の部分を撫で上げる。
「あれぇ?なんかさぁ、パンティ湿ってるぜ?」
「どうしたのかなぁ?玲子ちゃん。」
「なんでこんなに湿ってるのかなぁ??」
さっきとは打って変わって、やさしく、わざとおどけた調子で言葉を掛ける。
「きゃぁああああああ!ひっ、ひぃぃぃいいいいいい!」
彼がいきなり両手でTバックを引き上げた。Tバックの股布部分が、敏感な部分に食い込
む。
「なにかなぁ?そんな声出しちゃってさぁ。どうしたのかなぁ、玲子ちゃん?」
彼はニヤニヤしながら、両手でTバック引き上げたり、緩めたりを繰り返し、敏感な部分
に食い込ませることを続ける。
更に指で、Tバックの上から秘唇をなぞる。
 「あっ…あぁん!」
「どうしたの?甘い声なんか出しちゃってさぁ?」
「もしかしてさぁ、こんなことされて感じちゃうわけ?」
「そんなわけないよねぇ?」
「こんな恥ずかしいことされてさぁ、感じたりなんかしないよねぇ?」
言葉で嬲りながら、彼の手は更に激しく秘唇を嬲り続ける。
しつこすぎる責めに、私の身体は快感に身を任せ始めていた。
やがて彼の手は、Tバックの隙間を割って入り、蜜壷へと延びた。
蜜壷の中で、自由自在に指でかき回す。
耳元での言葉嬲りは、更に激しさを増す。
 「あぁぁ…あはぁん…あっ…。」
「どうした?あぁん?」
「そろそろ、ちん○が欲しくなってきたんじゃないの?腰がくねってるぜ。」
「おま○こはグチャグチャだしよぉ。」
「ほぉらぁ、聞こえるだろ?ま○汁の音が?」
「まったく淫乱な身体だよなぁ。」
「会って2回目の男の前で足を広げてケツを突き出してさぁ、腰をくねらせてるんだぜ。」
「まとまな女のやることじゃないよなぁ?」
静まり返った部屋にびちゃびちゃという音が響く。
わざと音が出るように彼は蜜壷をかき回す。
「ほらぁ、ちん○欲しいんだろ?」
「欲しいって言えよ。」
第11話
彼は花芯に指を伸ばす。そして更に激しく指で嬲る。
快感に身体が震え、足の指先にまで力が入る。身体は快感を拒否できなかった。
  「イキそう…・。はぁ…。」
彼の指の動きが止まる。
  「あっ、後もう少しでイケたのに…・。お願いです。」
「駄目だね。そう簡単にイカせてなんかやらないね。」
「イカせてほしかったら、奴隷の挨拶をしなくちゃねぇ。」
「ほらぁ、イカせてください。お願いしますって言えよ!」
彼の指は再び動き始める。
親指と人差し指で、花芯をゆっくり抓む。やわらかく、リズミカルに。
既に愛液で十分潤っているため、指は滑らかに滑る。
  「あっぅぅぅぅ…」
「言わなきゃ、このままだぜ。」
  「えっ?」
彼の指は再び動きを止める。
「イカせてもらえないまま、生殺しの状態が続くんだよ。」
  「えっ? このまま…このままの状態が続くの??」
「そうだよ。」
「このまま、イケない状態で何時間でも過ごすんだよ。」
  「嫌! あっ…もう駄目ですぅ。我慢できません」
「抵抗すればするほど、恥かしい言葉を言わせてやるぜ。」
  「嫌ぁ!!もうこれ以上辱めないでぇぇぇぇえええ」
「イキたいんだろ?」
  「おっ…お願いです!イカせて下さい。」
彼が耳元で囁く。囁きながら、再度、花芯を嬲り始める。
「イキたいんだろ?ちん○欲しいんだろ?」
「なら、さっき教えた言葉を言えよ。」
「言わなきゃ、このままだぜ。ここ、グチャグチャだもんね。」
「あっ…はぁ…」
「言えば楽になれるぜ!天国に行けちゃうよ。」
  「あはぁん…ぅぅぅぅ…。」
「ほらぁ、俺の言う通りに言えよ。」
「玲子は、ちん○大好きな女です。おま○こに、ちん○を嵌めてもらうためなら
なんでもする淫乱な女です。お願いですからイカせて下さい。」
「ほら、言ってみな。」
「これで言えなきゃ、今度はもっと恥かしい言葉にするぜ!」
「早く言った方が楽だよ。」
既に身体は限界だった。快感に逆らうことなど、できようもなかった。玲子が囁く。
今の貴女は玲奈ではなく、玲子なの。別人の玲子なの。快感に身を委ねてもいいのよ。
玲子なんだから…。もう一人の自分が囁きに従うしかなかった。
限界だった。
  「あっ、はぁ…。れっ、れいこはぁ…・あっ、ちん○大好きな女ですぅ。」
  「おっ…おっ…おま○こに、ちん○を嵌めてもらえるならぁ…ぁ
   なんでも、なんでもぉしますからぁ、あぅぁぅっ…お願いですから、
   お願いですからぁイカせてくださいぃぃぃぃ…。」
「はい。よく言えました。」
彼はニヤニヤ笑いながら、指についた私の愛液を私の太腿になすりつける。
「ほんと淫乱だよね。恥ずかしげもなく、こんな言葉を言っちゃうんだもんね。」
「イヤラシイ女だぜ。」
「おま○こはこんなにドロドロにしちゃうし。」
「ほらぁ、太腿がベタベタだろぉ?」
「全部、おまえのま○汁だぜぇ。」
「ふふふっ。今に、本当にちん○を嵌めてもらえるなら、なんでもする女にしてやるよ。」
「さてとぉ、そろそろイカせてやるか。」
恥かしさで、逃げ出したくなる。こんな言葉など生まれて初めて口にした。
自分の口から具体的な部分を示す言葉など、人前で口になどしたことはなかった。
逃げ出したい。でも、それ以上に身体は快感を更に追い求めている。
自分の身体が、変わっていくことが信じられなかった。
どうして? 何故?
彼の責めは容赦なく続く。更に激しく花芯を嬲る。指で花芯を執拗に捏ねくりまわす。
彼の責めに、何も考えられなくなる。思考は止まり、身体は素直に快感に身を任せていっ
た。
  「あっ…はぁ…っ、イクゥ…イキますぅぅぅぅぅううう。」
「イケよ。」
  「だっ、だめぇぇーーーー!イキますぅ。ううっ。」
  「いやぁ……・っ。」
私は達してしまった。立っていた身体は崩れ、前のめりにしゃがみこんでしまった。
肩で息をする。
  「はぁ、はぁ、はぁ…」
息が荒い。休息を得ようとしゃがみこんでいた背中に痛みが走る。続いてお尻に。
  「あっ、はぁん!あっ…痛い!」
「なに休んでるんだよ。立てよ。」
  「えっ?」
「俺の許可なく休んでるんじゃねぇよ。」
  「あっ。すっ、すいません。」
慌てて立ち上がろうとするが、身体は思うように動かない。
よろよろとよろけながらやっと立つ。肩で息をする。
  「はぁ…はぁ…」
「お前さぁ、今。叩かれて感じたんじゃないの?」
彼は私の顔を覗き込みながら、意地悪い言葉を投げつける。
「叩かれたのに、あんな艶のある声なんか出しちゃってさぁ。」
「お前。やっぱりマゾじゃん。」
「叩かれて、普通あんな声出す奴いないぜ?」
  「ちっ、違います!」
  「感じてなんかいません。」
「へへへっ。お前は間違いなく、正真正銘のマゾ女みたいだな。」
「これからいろいろと調教してやるよ。楽しみだぜ。」
「今にさぁ、叩かれただけでイクようになるぜ。ハハハッ。」
嘘! 私が…そんな筈ない。否定している自分がいる。
 
第12話
そんな馬鹿な! そんな筈、ない!
否定する自分…。でもどこかで否定しきれないでいる自分もいた。
否定しきれない…そんな自分に気がつかない振りをする。
必死で冷静さを保とうとする。
そんな私に彼は追い討ちの言葉を掛ける。
「まぁ、今にわかることだよ。俺の前に跪け。」
  「はっ…はい。」
「俺にKISSしろよ。」
 「はぃ?」
「KISSするんだよ。」
  「あっ・・はい。」
彼の命令どおり、跪いた姿勢から背を伸ばし、彼の口元に顔を近づける。
身体に震えが走る。
彼は一部始終をニヤついた顔つきで見守る。
顔を近づけながらも唇を重ねることが出来ず、ためらう。
「早くKISSしろよ!」
  「はぃ…。」
勇気を振り絞って唇を重ね合わせる。
彼の腕に身体を引き寄せられる。
閉じたままの唇を、彼は舌先で抉じ開けてくる。
彼は舌先を挿しいれて、歯茎に舌先を這わせて舐めまわす。
突然のことに驚き、食いしばった歯が緩む。その隙に彼の舌先は口中に差し込まれ、舌を
絡めとられた。その舌先から彼の唾液が流し込まれる。
あまりのことに、何が起こっているのか理解できなかった。
首を振って逃げようとしたが、頭が彼の腕の中に引き寄せられたままで逃げることなど出
来ず、唇を塞がれたまま、彼の唾液を飲み下すしかなった。
彼の空いている手に胸を揉みしだかれながら、彼の舌によって、自分の舌先が絡めとられ、
彼に吸い込まれた。
かつてない、KISSだった。
こんな屈辱的なKISSなど経験したことなどなかった。
ようやく唇が開放される。
「おまえさぁ、KISSするときは自分から舌を差し出せよ!」
  「えっ?」
「自分から舌を差し出すんだよ。わかったのかよ!」
  「はっ、はい。」
  「申し訳ありませんでした。」
彼に強要されたわけでもないのに、彼におもねる言葉が自然に口をつく。
「さてとぉ、次はブラウスのボタンを全部はずせ!胸元のリボンも解けよ。」
「さっさとしろよ!それとも、また叩かれたいわけ?」
  「すっ、すいません。」
「まぁ、叩かれても感じちゃうようだし、叩かれてもお仕置きにはならないかもねぇ」
底意地の悪そうな顔で彼は笑った。
既に玲子は彼に逆らうことなど出来ない状態だった。
慌ててリボンに手を伸ばし、解く。
何も考えずに、身体が彼の命令どおりに動き始める。
ブラウスのボタンを外す手が、震える。
外し終えて、ブラウスを肩から脱ぎ始めようとしたその時、
 
「ちょっと待ったぁ!」
  「えっ?」
「俺さぁ、ボタンを外せとは言ったけど、ブラウスを脱げなんて一言も言ってないぜ。」
  「えっ!」
彼の言葉に驚きを隠せなかった。
「玲子ちゃん。俺がさぁ、命令したわけでもないのに率先して脱ごうとするわけ?」
ニヤニヤと笑いながら彼は私の顔を覗き込む。
思いもよらない彼の言葉に動揺する。
  「あっ…。あのぉ…。」
  「ブラウスのボタンを外せと言われたので…てっきり脱ぐのかと。」
「へぇ~。そうなんだぁ?いい心がけジャン!」
「でもねぇ、脱がなくていいんだよ。まだ、脱ぐ必要はないのさ。」
彼は口の端を歪めて笑う。
  「えっ????」
「乱れた服装のまんまでフェラするんだから。」
「胸元が露になって、グチャグチャのTバックを身につけたままフェラするんだよ。」
「エロイ格好だろ?」
「誰かがこんな状況を見たらどう思うかなぁ??玲子ちゃん。」
  「そっ…そんな…っ」
  「そんな恥ずかしいこと…出来ません。」
「何いってんだよ。エロい格好を、すればするほど感じる癖に。」
「気取ってんなよ!」
「このグチャグチャのまん○はなんだよ!ま○汁でベトベトにしてるくせに。」
彼の指が、胸元がはだけたブラウスの中に入り、乳首に伸びる。乳首を摘み、捻りあげる。
  「きゃぁ…あっ…はぁ…ぁはぁん。」
「見て見ろよ!この乳首。厭らしくビンビンにおっ立ってて。えっ?」
「どうなんだよ。こんなに硬く乳首を勃起させておきながら恥ずかしいだぁ?」
「なに言ってんだよ。感じてないのに乳首が立つわけないだろ。」
「ちょっと乳首を摘み上げただけで、感じて声をあげてんだろ。」
「こんな淫乱な身体してる癖に、恥ずかしいだぁ?笑っちゃうぜ!」
 
彼の言葉に、彼の恐ろしさを垣間見たような気がした。
これから起こりうる何か、今までの自分を変えてしまうほどの恐怖にも似た怖さ、そして
期待を感じずにはいられなかった。
あぁ、彼は本当にSなんだ。私には想像つかないほどの…。
きっと私は引き返せない。漠然と感じていた。
 
第13話
ベッドに腰掛けていた彼は立ち上がり、私の前に立つ。
ベルトに手を掛け、引き抜き、ズボンを乱暴に脱ぎ捨てた。続いてTシャツも脱ぎ捨てる。
彼はトランクス1枚になり、跪いた私の前に仁王立ちになる。
「おい!立て膝つけよ。でもってぇ、トランクスを脱がせろよ。」
「えっ。」
「今からフェラさせていただくために脱がせるんだ!」
「はっ…はぃ…。」
彼の言葉に逆らうことなく、迷うことなく身体は動く。
恐る恐るトランクスに手を掛ける。ゆっくりとトランクスを脱がせていく。
目の前に屹立したものが現れる。
改めてその大きさに驚く。
初めて目にしたときの驚きが記憶に蘇る。
私は彼の行動から、これから起こることを予感し、目を閉じ、顔を俯けていることしか出
来なかった。
怖かった…。
「なに、目を閉じてんだよ!」
「ちゃんとあけて見てろ!しっかり見るんだよ!」
「目を背けてんじゃねぇよ!」
「はっ…はい…。」
「おまえ、まだ自分の立場がわかってないようだなぁ。」
「ちゃんと見るんだよ!お前のご主人様のちん○なんだからよぉ!」
「これから、このちん○を嵌めてもらうためには、何でもする奴隷になるんだよ。」
「ちん○奴隷だ!わかってんのか?」
彼の言葉に圧倒される。
髪の毛を掴まれ顔を引き上げられ、屹立したものに近づけられる。
恐々目をあける。間近に迫る怒張を見つめる。
「ほらぁ、誓えよ!」
「玲子は、ちん○を嵌めて頂く為なら、どんな命令にも服従する奴隷になります。って」
「いえよ!」
「ちん○を見つめながら言えよ!」
彼は冷酷な表情で誓いの言葉を要求する。
彼の言葉が理不尽であることは十分承知していた。
けれど……。
けれど、玲子にとっては理不尽ではなかった。
玲子にとっては逆らうことなど出来ない、命令だった。
なぜ、なぜ彼にかしずくのだろう? わからない…
奴隷…自分の口から言わなければならない。自分から発しなくてはならない。自分の意思
によって。
その誓いが、今後どのようなことになるのか。今はまだ知る由もなかった。
「はやくしろ!」
「はぃ…。」
  「玲子は…玲子は、ちん○を…ちん○を、はっ、嵌めて、嵌めて頂く為なら…どっ、
ど、どんな…命令にも服従する…どっ…ど…奴隷に、奴隷になります。」
「なにつっかえながら言ってんだよ!」
「一度もつっかえずに言えよ!言い直せ!」
「はっ、はいっ。すいません。」
「玲子は、玲子はちん○を嵌めて頂く為なら、どんな命令にも服従する…どっ奴隷に
なります。」
「やり直し!」
「すいません。」
「玲子は、玲子はちん○を嵌めて頂く為なら、どんな命令にも服従する奴隷になりま
す。」
「声が小さい!もっとデカイ声で言え!誓いなんだぞ!」
「早くしろ!」
「はい。玲子は、ちん○を嵌めて頂く為なら、どんな命令にも服従する奴隷になりま
す。」
「ちゃんと、ちん○を愛しいと思いながら見つめて言え!」
「はい。申し訳ありません。」
こんなことの繰り返しが何回続いたのだろう。
自分の身に何が起きているのか、わからなかった。
思考回路は止まり、彼の命令に従うだけだった。
繰り返し彼に強要された誓いの言葉、いつの間にか自ら考えることを拒否し始めていた。
彼の言葉だけが頭の中を巡っていた。
彼も余計なことを考える隙を与えないくらい、次々と命令が投げつけられた。
いつの間にか、彼に満足して貰いたい…それだけを考えていた。
「よし!まぁいいだろう。」
「次はちん○をしゃぶれ!早くしろ!」
「はい。。。。。。。」
恐る恐る、彼の怒張に唇を近づけ、含み始める。
石鹸の香りがしない…。キツイ匂いがする…。
信じられなかった。
今まで男性自身を口にすることを強要されたことなどなかった。
「嫌!嫌よ!」それだけ言えば何事もなく済まされてきたことだった。
それが…シャワーすら浴びてないものを口にするなんて…
嫌よ!汚い!!!
そんなものをどうして、どうして口にしなくてはいけないの??なぜ??
あまりの事に、眠っていた玲奈が目を覚ます。玲奈のプライドが、許すはずなどなかった。
なぜ…なぜ…ここまで…そうは思っても…。
そう思っても身体は彼に支配されていた。そして思考能力すら奪われ始めている。
身体が感じていることを、止めることなど出来なかった。
彼に指一本振れられなくとも、彼の言葉に嬲られて感じていた…
自分でそれを認めることが怖かった。
考えることが怖くなる。玲奈の理性が、この場から消え去るしかなかった。
自ら玲奈を封印し、この場に存在するのは玲子だけだった。
頭の中が真っ白のまま、怒張を口にしていた…
っとその時、いきなり再び髪の毛を掴まれ顔を引きずり上げられる。
「きゃぁあ!」
「この馬鹿!なにやってんだよ!」
「おまえさぁ、フェラしたことないわけ?いきなり口に咥える馬鹿がどこにいる!」
「すっ…すいません。」
「あまりしたことないので…わからないんです。」
「ごめんなさい。」
「はぁ???おまえさぁ、フェラしないの?普通、男にしろって言われるだろうが?」
「あっ、はい。でも…でも、嫌だっていえば…許してもらえましたから。」
「はぁ?」
「嫌だって言って、するなら帰るって言えば…。無理やりさせられることはなかった
んです。」
「マジかよ!おまえの付き合ってきた男ってさぁ、馬鹿じゃねぇの?」
「女にフェラさせるの当たり前だろ?」
「ったくさぁ、今までなにをやってきたんだか。アホじゃねぇの?」
「一から十まで教えなきゃいけないようだなぁ。」
「ったく、フェラする時の挨拶から始めろよ!」
「えっ???あのぉ……。」
「挨拶だよ!奴隷の玲子にフェラをさせて下さい。お願いしますだろ?」
「これからはフェラするたびに、挨拶をするんだよ!」
「忘れんなよ!」
「はっ、はい。どっ奴隷の玲子にフェラをさせて下さい。お願いします。」
「よし!」
「まずは舌で、ちん○全体を舐めるんだ。丹念に舐めろよ!」
「はっ、はい。しゃぶらせて頂きます。」
「おい!間違っても歯を立てるんじゃねぇぞ!」
「歯を立てたりしたらどうなるかわかってるよなぁ??えぇーっ!」
「はっ、はい!」
  「ぎゃぁああああああああああ!」
  「あぅ…。」
いきなり左の乳房をぎゅっと握りしめられ、悲鳴がでる。
容赦なく、捻りつぶされる。
  「ひっ…ひぃ…痛いですぅ…ぅ。うぅ…っ。」
  「きゃぁぁぁあああ!止めて!許してください。」
  「いやぁあああああああ!やめてよ!」
あまりの痛みに乳房をつかんでいた彼の腕を振り解く。
  「きゃぁあああああ!」
その瞬間、髪を掴まれ、彼に平手で頬を張られた。
 
第14話
 「なにやってんだよ!馬鹿野郎!」
 「俺に逆らって手ぇだすんじゃねぇよ!」
 「おまえは俺の奴隷なんだよ!どうしようと俺の自由だ!」
 「逆らってんじゃねぇよ!」
 「フェラしろって言われたら、何をされようとフェラを続けるんだよ!」
再び頬にビンタが飛ぶ。
 「手が出ないように、後ろで手を組め!」
 「ぜってぇ、手ぇだすなよ!」
 「手をだせばどうなるかはわかるよなぁ?」
彼の怖さに身体は小刻みに震え、素直に彼の命令に従っていた。
手を後ろに回して、手を組むしかなかった。
彼は後ろでに組まれたことを見届けると、再び左の乳房を責め始める。
再び乳房をねじ切らんばかりに握りしめられる。
  「きゃぁあああ!」
 「玲子!さっきのように手ぇ出すなよ!」
 「手ぇだせば、お仕置きされること、わかってるよなぁ?」
  「はっ…はぃ…」
既に左胸は真っ赤に染まってる。乳首も引っ張られ、捻り上げられる。
彼はそれでも容赦なく乳房を掴み揉みし抱く。
  「ひぃ……ゆっ…許してください。お願いですぅぅぅぅぅ…。」
 「なんだぁ?左ばかりじゃ不満なんだぁ。じゃぁさぁ、次は右も可愛がってやるよ。」
冷笑を浮かべ、彼は右胸も同じように攻め始める。
これでもかというくらい、乳房を握りつぶす。
  「はぁ…くぅ、ひぃぃぃぃいいいいいいいいいい!」
後ろに組んだ手を何度外して、彼の手を振り払おうと思ったことか。
しかし、反抗すればいかなる仕打ちをされることか…それが怖かった。
彼を怒らせればどうなるかは、短時間の中で十分承知していた。
息も出来ないくらい、両の乳房を握りつぶされる。
必死で耐えるしかなかった。
  「ひっ…ひぃぃぃ…。」
  「うっ……うぅぅぅ……ぅぅ……。」
 「さて、胸もいい感じに感じるようになってきたしな。しゃぶれ!」
  「はっ、はい!」
幾分、緩やかになったが、胸への責めは変わらず続けられる。
手を後ろに回したまま、胸をさらけ出し、突き出すような体勢で、いきり立つ怒張に唇を
寄せる。
バランスが上手くとれずに、体制を崩しそうになるのを必死でこらえ、舐め始める。
命令に従い、舌を伸ばし、ちん○を舐め始める。
 「舌をだして、ちん○全体を舐めろ!キャンディーを舐めるようにだ。」
 「自分の唾液を出しながら、ちん○を舐めるんだぜ。」
 「舌をちん○に絡ませろ!唾液をちん○に絡ませながら舐めるんだよ。」
 「上品ぶってないで、雌犬らしく音を立てて舐めるんだよ。」
 「ビチャビチャ厭らしい音を、わざと立てながら舐めろ!」
  「はっ…はぃ…。」
次々と指示が出され、不安定な体勢なまま、必死に従っていた。
静まり返った部屋にビチャビチャと彼のちん○を舐めあげる音だけが響く。
我ながら、聞くに堪えない音が響く。
あまりの惨めさに悲しみが込み上げ、涙が出そうになる。
 「袋も舐めろ!舌、使えよ。」」
  「はぃ…。」
 「丁寧に舐めろよ。もっと唾液を出してべチャべチャにするんだよ。」
  「はぃ…。」
 「よし、そろそろ咥えろ!歯を立てずに咥えろよ。」
  「はっ…はぃ……。」
  「んっ…んむぅ…っぅ…」
 「もっと奥まで飲み込めよ。」
 「歯を立てないように出し入れをしろ。出し入れしながら舌も使うんだよ。」
 「音を立ててしゃぶれ!」
  「はっ…はぃ。」
 「ちゃんとしゃぶれよ。いやらしい音をたてろよ。」
  「あっ…ぅ…。びちゃびちゃ…くちゅくちゅぅ…ちゅっぱ…」
  「ぶちゅぶちゅ…じゅるじゅるぅ…。」
 「そうだよ。やれば出来るじゃん。」
 「本当に厭らしくしゃぶるよなぁ?欲しくて堪らないって感じだぜ。」
 「雌犬には、お似合いだな。はははっ!」
  「はぃ…っちゅっぱ、びっちゃ…ちゃぶちゃぶ…」
彼に再び左胸を強く掴まれ、捻り上げられる。
彼は容赦なく、赤く腫れ上がった乳房を責める。
  「ひっ…ひぃいいいいいいい!すっ…すいません。嫌ぁ!お許しください。」
 「喋る暇があったらチン○咥えてろ!」
  「あぅ…ふぁぃ…くぅ…ちゅっぱ…びちゃ…ちゅぶ…」
 「それでいんだよ。命令されてもいないのに、ちん○を口から離すんじゃねぇよ。」
 
彼は嬲る目標を乳房から乳首に変えた。両乳首を摘み上げ、捻る。
力をこめて乳首に爪を立てる。
 
  「ぎゃぁ!ひぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
 「こんなに胸を嬲って貰えるなんて、玲子は幸せもんだよなぁ?はははっ!」
 「刺激を与えられれば、胸もでかくなるぜ。なぁ?」
 「なぁ、そう思うよなぁ?ちん○咥えたまま、返事をしろよ。」
  「ふぅぁい。れひこは・・ひしゃわせものれふ…」
本当は、くっ…苦しい、嫌ぁ!と叫びたい。けれど言葉にならない、言葉に出来ない。
 「よぉし、そろそろ濃い奴をご馳走してやるか。」
彼は私の髪を掴むと、いきなり激しく動かした。遠慮なく腰を突き動かす。
彼に髪を掴まれ、口を犯された。息も出来ず、苦しい。
 「うっぷぅ…ごっ…げえっ」
喉の奥まで突かれ、苦しさに涙が溢れ出る。
 「最初だから、そろそろ出してやるか。」
言い終わると、彼の動きはますます激しさを増す。
 「おら、おらぁ、そろそろ出すぞ。しっかり飲めよ。口から出したりすんじゃねぇぞ!」
 「ありがたく、飲み込めよ。うっ…う…」
 「でるぞ!でるぞぉーーーーー!」
そういうや否や、口の中から喉の奥にまで生臭いねっとりとした液体が絡み付いてきた。
不快感を通り越していた。
  「うっぷ…。うぅ…。」
 「分かってるだろうけど、吐き出したりするなよ。」
 「せっかく濃いやつをだしてやったんだからよぉー。」
私の反応をいち早く察知した彼が命令する。
無理やり飲み下す。喉にねっとり感が残り、吐きそうになる。
喉全体にまとわりつくものが不快で、吐き気がこみ上げてくる。
必死に吐き気を堪える。
彼は立ち上がり、冷蔵庫を開け、冷えたウーロン茶を取り出し、コップに注ぐ。
私の前に差し出す。
 「飲めよ。」
私はコップを受け取り、喉に流し込んだ。
さっきとは彼の表情が違う。
コップ一杯のウーロン茶を与えられたこと、些細なことかもしれない。
今まで彼が私にしてきたことを考えれば、それくらい当然といわれるかもしれない。
でも、散々自分を虐げた相手が見せた優しさに戸惑い覚えた。
戸惑いと共に、なにか自分でもわからない感情が生まれつつあることを漠然と感じていた。
 
第15話
再び彼の顔を見る。
彼に対し、恐怖すら感じていた筈なのに、彼の横顔に心を惹かれるような…
そんな不思議な感情を感じ始めている自分に驚く。
この感情の変化はなに?自分に問い掛ける。
自分の中で問い掛けを始めた時、彼が口を開いた。
「腹減ったなぁ。お昼過ぎたしなぁ。昼飯にしようぜ。」
いつのまにかお昼を過ぎていた。
「外に食べに行くほうがいい?それともピザでも取る?」
「出来ればピザがいいです。」
肉体的にも精神的にも疲れ果てていて、とても外出する気になどなれなかった。
そして何よりも外出することが怖かった。
直感的に、彼が普通に外出をさせてくれる筈など無いことが予想できた。
それならば部屋で食事を取るほうが得策だと咄嗟に判断した。
その時はそれが得策だと信じていた…・
彼はテキパキと電話し、ピザの注文をし終え、受話器を置き、私に笑顔を向けた。
「続きを始めようぜ。再開だ。」
彼は笑顔でありながら、冷たい声で宣告した。
彼の言葉に怯えが走る。
「30分くらいかかるってさ。その間、楽しもうぜ。」
地獄に落とされる始まりだった。
「さて、素っ裸になってもらおうか。」
「早く脱がないとピザ屋のおにいちゃんが来ちゃうぜ。」
「…はい。」
そう答えるしかなかった。
彼は可笑しくて仕方ないという表情だった。
立ち上がり、ゆっくりとブラウスを脱ぐ。Tバックに手を掛けたところで彼の言葉が飛ぶ。
「ゆっくり脱げよ。膝まで下ろしたら、手を止めて姿勢を正せよ。」
「気を付けの姿勢だよ。気を付け!」
「えっ?」
彼の言葉の意味がわからなかった。
しかし、命令なのでゆっくり脱ぎ始め、膝までTバックを下ろす。
指示されたとおり、状態を起こし、姿勢を正す。
「足を開け!思いっきりな。」
「はい。」
彼が何のために…そのような命令を出したのかわからないまま足を広げる。
「やっぱりな。玲子、お前は本当に淫乱なマゾだな。」
「えっ??」
「見て見ろよ。まん○からTバックまで、ま○汁が糸引いてるぜ。」
「いやぁああああああ!やめてぇーーーーーー!」
キラリと光る一筋の糸がTバックと秘部を繋いでいた。
思わず彼の言葉に反応し、座り込む。
「なに勝手に座り込んでんだよ。立てよ!」
「お願いです。許してください。もぉ…」
「立て!早くしろ!その格好でピザを受け取らすぞ!」
「ぅぅっ…。それだけは、それだけは許してください。」
嫌々ながら立ち上がる。
彼なら…・本当に裸でピザを受け取らせることをさせると思った。
「なに勝手に足を閉じてんだよ。早く広げろ!」
「ぅ…ぅっ。はぃ…。」
「ま○汁が糸を引いている、Tバックを脱げよ。」
 「……。」
おずおずとTバックを足元から抜き、再び命令通り足を広げる。
 「許して、もぉ…許してください。恥ずかしすぎます。」
「こっちへ来いよ。早くしろ!」
神にも祈るような気持ちで彼に訴える。
が、許される筈も無かった。諦め、彼の前に立つ。
彼は無遠慮に秘唇に片手を伸ばし、嬲り始める。
もう一方の手は、乳首へと伸び、優しく指で弄ぶ。
 「あっあぁん!はぅ…う…んぅっ…ん!」
与えられる刺激に、ビクッと反応し、身体が反り返り、甘い吐息が漏れる。
乳首への刺激は、先程までの十分過ぎる攻めにより、軽く愛撫されるだけで跳ねあがるほ
どの快感を生み出した。
更に、蜜壷へ指をのばし、指でかき回す。身体はよりいっそう素直に反応する。
自分でもあそこが熱くなって、愛液が溢れ出すのがわかる。
彼は溢れ出た愛液を指にすくい、太股に擦りつける。
恥ずかしさを堪える為、目を閉じ、唇をかみ締めた。
「こんなにまん○汁垂れ流しちゃってさぁ、恥ずかしくないわけ?」
 「あっ…ああっん…はぁ…」
噛み締めた唇が開き、喘ぎ声を漏らす。
「あんだけイキまくったのにさぁ、まだこんなに溢れ出てるじゃん。」
「またイキたくなったんだろ?乳首も尖らせちゃってさぁ。」
「イカせて下さいって、お願いしろよ。」
 「あふぅん…だめぇ…つっ…辛すぎますぅ。」
「何が辛いんだよ。感じすぎるのが辛いんだろ?ったく恥知らずだよなぁ。」
「じゃぁさぁ、この音はなんだよ。聞こえるだろ?玲子のま○汁の音だぜ。」
彼はわざと音が出るように指で掻き回す。
自分でもわかっていた事実を指摘され、屈辱と羞恥心に身を焼かれる。
しかし、余った片手では乳首を摘み上げ、口に含み、舌で転がし、甘噛みされ、屈辱と羞
恥心は快楽に変わる。
乳首に吸い付き、?ぎ取れるほどに捻り上げ、かとおもうと舌で優しく舐めあげる。
彼のテクに身体は溺れる…。
蜜壷から、くちゅくちゅと淫猥な音が聞こえてくる。
彼は耳たぶを甘噛みしながら、耳もとで囁く。
「ほらぁ、身体は素直だぜ。快楽に身を任せろよ。」
 「はぁ…あふぅ…あっ…あん…。」
切ない吐息を止めることなど出来なかった。身体はさらに強い刺激を求めている。
敏感に反応する身体からは、愛液がとめどなく溢れ出てくる。
くちゅくちゅと淫猥な音が、さらに大きくなる。
自分の身体から発している…そう思うと耳を塞ぎたくなる。
「ったくさぁ、スケベ汁が幾らでも出てくるジャン。」
「止めたくても溢れ出てくるのを止められないんだよなぁ?」
「スケベな女だぜ。」
 「ぅぅうっ…いやぁ…だめぇ…欲しいぃ…」
 「あぁん!イカせて下さい。もぅ…もぅ駄目ですぅ。」
 「うっ…っ。イキたいのぉ~~~!」
「はははっ。始めから素直にイキたいといえばいいものを。」
「言わなかった罰だ。イカせてやらないよ。イク寸前で止めてやる。」
「ま○汁だけ、溢れさせてやる。溢れ出たま○汁を、おまえの身体中に塗ってやるよ。」
彼は、勝ち誇ったように声を立てて笑う。
彼の嘲笑と蜜壷から発せられる音が部屋に鳴り響く。
彼は秘唇を嬲りながら、溢れ出てくる愛液を太股だけでなく、胸や首筋へと身体中に塗り
つける。
身体が…身体がもっと気持ちよくなりたい…快楽を求めてる。
そう願っても、彼に寸前で止められることが繰り返される。
何度も昇りつめそうになる。其の度に責めは中止される。
焦らされ続け、イキたいと哀願を口にする。
恥も外聞もなく、イク為のお願いを口にする。
 「あぁん…。イカせてぇー!イカせて下さい。お願いですぅ。」
「駄目だね。素直に言わない子にはお仕置きだよ。」
「素直に命令に従わなければどうなるか、教えてやるよ。二度と逆らわないようね。」
イキたくてもイクことの出来ないもどかしさ。
イキたい…感じたい…早く、早く楽になりたい…それだけを願い始めていた。
頭の中はそれで一杯だった。それ以外、何も考えられない…
どのくらい時間がたったのだろう…。
身体の芯は熱く燃え、切ない思いで満ち溢れていた。
突然彼は立ち上がり、クローゼットの中から濃紺のYシャツを取り出し、投げてよこした。
第16話
「これ、着ろよ。」
「裸でピザは受け取れないよなぁ。」
 「えっ??」
驚きで言葉が出なかった。
イクことだけを考えていた…そこから現実に引き戻され、我に返った。
彼は可笑しさを堪えながら、話を続ける。。
まさか…このままYシャツ一枚で…嘘でしょ!!!いやぁ!いやよ!いや!
 「そっ…そんな…できません…・」
「いいじゃん、白じゃないから透けないぜ。」
「俺って親切だから、最初はこれで勘弁してやるよ」
 「あっ…あのっ…このYシャツだけで…これだけで…」
「そうだよ。それだけを着るんだよ。」
「裸にYシャツって、男が女性にやらせたい憧れなんだぜ。」
「裸にエプロンと同じくらいにさぁ。ふふっ。」
「その憧れの格好で、ピザを受け取るんだよ。」
「ピザ屋の兄ちゃん、びっくりするぜ。」
 「でっ…そんなことっ…出来ません。出来るわけがありません。」
「別に嫌ならいいぜ。後ろから嵌めながら受け取らせるから。」
「後ろからガンガン突きながら受け取らせるぜ。それでいいわけ?」
 「っ…そっ…そんなっ…・」
 「お願いです。許してください。そんな恥ずかしいこと…そんなこと出来ません。」
「やれよ。出来ないじゃなくて、”やる”んだよ。」
「奴隷に”No”は無いんだよ。命令に服従するだけなんだよ。Yesしかないんだよ。」
 「………」
「身体中にまん○汁を塗りたくられて、雌犬の臭いをプンプンさせて受け取るんだよ。」
「それがお前には相応しい格好なんだよ。」
 「いっ…いやぁああああ!そんなのイヤです。」
 「そっ、そんな…・まさかその為に、その為に身体中に塗ってたの???」
「そうさ。当たり前じゃん。計算ずくだよ。今ごろわかったわけ?あははっ!」
「今更、気づいても遅いんだよ。」
楽しそうに彼は笑い声を上げる。
すがるような目で彼を見つめるが、冷たい視線を返し、言葉を続ける。
「早く着ろよ!時間が無いぜ。」
「裸で後ろから嵌められながら受け取るか、裸にYシャツを着て受け取るか、
 どちらかを選べよ。」
「俺は別にどっちでもいいんだぜ。どっちにしろ、俺は楽しめるわけだし。」
「俺なら本当に嵌めながら受け取るってこと、わかるよなぁ?」
まだ、知り合って間もないけれど、彼の底知れぬ怖さは十分わかっていた。
発言したことは、必ず実行する…十分、承知していた。
そして新ためて怖さを教えられた。
今まで私が出会ったことの無い人……
「それにさぁ、イキたいんだろ?イカせて欲しければ、それを着て、ピザを受け取れよ。」
 「そっ…そんな…っ……せめてシャワーを浴びさせてください。」
「なに言ってんだよ。早くしないとピザ屋の兄ちゃん、来ちゃうぜ。」
「シャワーを浴びても直ぐにグズグズになるくせに。無駄なんだよ!」
「早く着ろよ!時間が無くなって、またイケないんだぜ?いいわけ?」
イクことが出来る…甘美な誘いだった。再び現実から快楽を求める世界に引き戻される。
さっきまで願っていた、イキたい…。その想いが支配し始める。
それに…それに彼に逆らえるはずがない。
抵抗しても、所詮彼に適うわけが無い。結局彼に従う以外ない…・
そう自分を納得させ、床に投げられたYシャツを手に取る。
彼の命令通りに、裸のままYシャツを身につける。
自分の蜜壷から溢れ出た愛液を塗りたくられた身体に…・
「そうそう。ボタンは上から2つ、外しておけよ。」
 「そっ…そんな…うそっ……・。」
「嵌めてやるから、早くしろ!」
「ピザ屋の兄ちゃんにもサービスしてやらなきゃなぁ。」
「胸ぐらい見せてやれよ。見られて感じる身体なんだからさぁ。」
「ボタンを外したら、壁に手をついて腰を突き出せよ。俺に嵌めて貰うために。」
 「えっ??」
「早くしないとイケないよ。ピザ屋のお兄さんが来ちゃうよ。いいのそれでも。」
 「…。」
言葉など出なかった。震える指でボタンを2つ外す。
Yシャツはギリギリ秘部が隠れるくらいの丈で、前屈みになれば、お尻を完全に隠すこと
はムリだった。
無言で立ち上がり、言われた通りに彼に背を向け、壁に手をつく。
一刻も早く、感じたい。イキたい。それだけだった。
言われなくても、自然にお尻を突き出していた。
隠したいはずのお尻が、彼の前に剥き出しの格好で曝け出されていることは十分わかって
いた。
けれど…
「嵌めて欲しくて堪らないだろ?ガンガンに突いてやるよ。」
「まったく淫乱だよな。Yシャツからケツが見えるくらい突き出して。」
「そこまでしても、嵌めて欲しいわけ?呆れるくらいの雌犬だよな。」
「淫乱!雌犬!マゾ!」
Yシャツの裾を捲りながら、言葉で嬲りながら秘唇に指を這わせる。
既に限界だった。イキたい。嵌めて欲しい。
彼にどんなに言葉で嬲られようとも、頭の中はそれだけだった。
「あららぁ…ぐっちょぐっちょじゃん!」
 「あっ…ぁん…あふん!もう駄目!突いて、突いて下さい!突いてぇ~!」
「もちろん、バックで犯してやるよ。メス犬に相応しい嵌め方をしてやるからな。」
「さぁ、お願いしろよ。後ろから犯してくださいって。」
 「ぁっ…はぃ…お願いです。どっ…どうか玲子を後ろから犯して下さい。」
 「めっちゃくちゃに…っめちゃくちゃに、犯してぇえええええええ!!!」
「それでいんだよ。素直が一番さ。」
「おらぁ、ケツをもっと突き出せよ。淫乱な雌犬らしくケツだせよ!」
「ちゃんと突き出さないと、嵌めてやんねぇぞ!」
平手がお尻に飛ぶ。痛みにピクリとお尻は反応する。
彼に気に入られたい…それだけを思い、さらにお尻を突き出す。
彼はニヤニヤと楽しげに笑いながら、私の背後に周り、左手で腰を掴み右手を自身に添え
る。
「ほぉら、雌犬。欲しくて仕方なかったものが入るぞ!」
秘裂に熱り立ったものが、一気に突き立てられる。
腰を両手がっちりと掴み、反動をつけて貫いてくる。
 「ひっ!ひぃぃ!!きゃあぁ…痛いぃ…。」
 「だっ、だめぇーーー!裂けちゃうぅぅ!」
メリメリと分け入ってくる。彼自身が自分にとっては大きすぎたことが思い出される。
最初に抱かれたの時の痛みが蘇る。
「なに嫌がってんだよ。お前が欲しがってたものだろ?遠慮するなよ。」
「たっぷりと味わえよ。これでなくちゃ満足できない身体になっちまえよ。」
 「あ…ぁあん!はぁん…ぁ…ぁふぅ。」
「玲子、お前は俺の奴隷だ。お前の身体は俺でなくちゃ満足できない。」
「お前は俺に犯され、嬲られなくちゃイケないマゾなんだよ。」
「玲子の身体は、ノーマルで満足できる身体じゃないんだよ。」
「お前はマゾなんだよ。奴隷の雌犬なんだよ。」
「ご主人様のために、奉仕する奴隷なんだよ。」
耳元で呪文のように囁く。怒張をゆっくりと出し入れを始める。
「嵌めて貰うために、命令には全て服従するんだ。」
 「あ…ぅうう!許してぇー!」
「嵌めてもらうためなら、命令には全て服従する雌犬になるんだよ!」
 「あはぁ……ん…もぉ…もぉ…だめぇぇ…」
「淫乱。お前は淫乱な雌犬さ。」
 「はふぅ…ん。」
「誓えよ!嵌めて貰う為なら、何でもしますって。」
痛みだけだったのに、次第に甘美な感覚が加わり、快感を感じ始める。
痛みなど忘れ去るくらいの、蕩けるような快感……
 「あ…あっぅ…あはん…いぃ…。」
「ほぉら、どうした?よくなってきただろ?我慢できるわけないだろ?」
「奴隷としての宣誓をしろよ。」
「言わなきゃ、抜くぜ。イカせてやらないまま、放置するぜ。」
 「いやぁ!いやですぅ…。言います。言いますからぁ…」
 「ああん!堪らない!感じるんですぅ…」
「早く言わなきゃ、放置だぜ!」
「それとも放置されて、自分で嬲る? 」
「それとピザ屋の兄ちゃんにでも嵌めて貰う?」
くっ…くっ…と笑い、ゆっくりと出し入れを繰り返す。
甘美な…とても甘美な刺激だった。
突然、ピンポ~ン!ベルが鳴り響く。
第17話
「ちっ!中断かよ!」
「なんだぁ、予定より早いなぁ・・・・。」
「おまえがトロトロしてるからだぞ!」
「まぁ、仕方ないか・・・玲子、早くピザを受け取って来いよ。」
秘唇に埋め込まれていた彼自身を抜き取られた。
甘い刺激が遮られる。そのことが、とても切なく感じる。
彼は財布から1万円札を取り出し、手渡す。
「あ・・あの・・あのぉ・・・許してください。」
「このままの格好で、受け取るなんてこと、出来ません。」
「今更、何言ってんだよ!早く受け取って来い!」
「嵌めながら受け取らせるぞ!」
これ以上は何を言っても無駄。
彼の怒りを買うことはあっても、許されることはないことは察知していた。
わかってはいても、抵抗する言葉が出てしまう。
こんな格好で人前に出るなんて・・・・想像もしなかった。
震える手でお金を受け取り、勇気を振り絞り、ドアに手をかける。
ロックを外し、扉を細く開ける。
ピザ屋の店員によって、扉は勢いよく開かれた。
「毎度ありがとうございます!ピザー○です!」
「お待たせしました!」
「えっ!」
その言葉の後、沈黙の時が広がる・・・。
店員の驚きを隠せない表情、目のやり場に困り、視線が泳いでる。
店員は二十歳前後とおぼしき風貌だった。
大学生のアルバイトといった感じだ。
「あっ・・・あのぉ・・えっとぉ・・・、ご注文のピザをお届けに参りました。」
「ご注文のピザは○○○でよろしいでしょうか?」
予想だにしない出来事に、彼はしどろもどろの状態だった。
それはそうだろう。誰がこんな出来事を予測するだろうか・・・。
明らかに、裸の上にYシャツしか身につけていないとわかる格好で、女性がピザを受け取るのだから。
驚くなというほうが無理であろう。
店員は必死に冷静を装っているのが手に取るように伝わってくる。
彼は顔を赤らめ、視線が宙に浮いている。
私は、まともに店員の顔を見ることが出来ない。
不安と恐怖で足はガクガク震える。
心臓の鼓動が聞こえそうなくらい、胸は高鳴る。
俯いたまま、必死で言葉を吐き、1万円札を差し出す。
「あっ、あのぉ・・・お勘定はこれでお願いします。」
「はっ、はい!」
「ごっ、合計で3200円になります。えっと、えっと・・・6800円のお釣りです。」
店員はポケットに手を突っ込み、お釣りを探す。
なかなかお釣りが出てこない。
彼が動揺していることがありありとわかる。
やっと小銭を探り当て、確認する。
「まっ、まっ毎度ありがとうございました。」
手渡す彼の手は震えていた。受け取る私の手も震えていた。
震える手から小銭が床に落ちる。
「あっ!すいません。」
彼は慌てて床にしゃがみこみ、小銭を探そうとする。
「ぃっ・・・いえ。大丈夫です。」
私は一刻も早く彼にその場を立ち去ってほしかった。
必死で探そうとする彼を、祈るような気持ちで止めた。
「大丈夫ですから気にしないで下さい。」
「探さなくて構いません。ご苦労様でした。」
「どうもすいませんでした。では失礼します。」
願いが届いたのか、彼は立ち去ってくれたた。
扉を閉まる音と同時に、涙とともに熱いものが秘唇から溢れ出た。
愛液が溢れ、太股に垂れていた。
驚いた。
自分の反応に驚きと戸惑いが・・・
涙がこぼれるくらい、恥ずかしさと屈辱を感じた。
けれど、身体からはそんな感情を裏切って、熱いものが流れ落ちた。
太股を伝わり、足元に流れ落ちる。
この出来事に、呆然と床に座り込んでしまった。
嫌・・・・私は・・どうして・・・・どうして・・・・
溢れ出るの??何故?どうして?何故なの?
私の身体は一体どうなってしまったの???
「おい!」
彼の言葉で我に帰る。
 「えっ・・・」
「なにやってんだよ。早く持って来いよ。」
「ピザが冷めちまうだろ。」
 「はっ、はい。」
「店員に見られて感じたわけ?」
「それとも、若いお兄ちゃんに見られただけでイッタのか?」
 「ちっ、違います!」
「どうでもいいから早く持ってこい!」
ピザを慌てて運ぶ。
彼は手早く、取り皿と、フォーク、氷が入れられたピルスナーグラスを二人分、運んできた。
冷蔵庫から冷えたシャブリを取り出し、グラスに注ぐ。
「ワインに氷は邪道だけど、俺はキンキンに冷えたワインが好きなんだよ。」
「生温いワインは嫌いなんだ。調教と一緒でね。」
なに?・・・・調教?生温い調教は嫌いだってこと??そういう意味でいってるの?
容赦なく調教するってこと?頭の中を彼の言った一言がぐるぐる回る。
恐い・・・・言いようの無い恐さを感じる。
「乾杯しようぜ。初めての露出に!」
 「えっ!」
「初めての露出だろ?それとも経験あるの?」
 「いぇ・・・。」
あれは世間一般で言う露出・・・思いもしなかった。
彼に言われて初めて気がついた。自分が露出行為をしたことに。
彼に促されグラスをあわせる。カチンと涼やかな音が響く。
グラスに口をつける。
「玲子。立ち上がって後ろを向いて、ケツを突き出せ。」
 「えっ!」
彼の突然の言葉に躊躇する。
「早くしろ!」
 「はい。」
おずおずと立ち上がり、彼に背を向け、お尻をわずかに突き出す。
彼に店員に見られたことで、愛液が溢れ出たことを見咎められるのが恐かった。
パァン!
「なにやってんだよ。まだわかんねえのかよ。」
「ケツを突き出すときは、足を開くのが当然だろ?」
「いちいち言われないでも、俺が望む格好をするんだよ!」
 「すっ・・・すいません。申し訳ありませんでした。」
恐る恐る足を広げてお尻を突き出す。
きっと彼に見つけられる・・・・見つけられたら・・・・・
また言葉で突き落とされる。
そう思うと身体が震える・・・・・どこかでそれを望み、期待に震える・・・・・
「あれぇ!凄いじゃん。おま○こヌルヌルじゃん!あはは!」
「参ったねぇ。露出してマン汁を垂れ流して太股までベチャベチャとはねぇ。」
「見ず知らずの男に、恥ずかしい格好を見られて濡らしちゃうんだ。」
彼は指で流れ落ちた愛液をなぞる。
彼の指でなぞられることで、再び身体は感じ始める。
「へぇ、露出でこんなに感じるんだ。」
「あらあら、足元まで垂れ流してさぁ。ここまで淫乱な女だとはねぇ・・・・。」
「まだ会って2回目なのにさぁ、こんなになるとは思わなかったよ。」
恥ずかしい。ただただ、恥ずかしい。
消えてしまいたい。このまま消えてなくなりたい・・・・。
18話
「まさにマゾだね。」
「まぁ、続きはピザ食ってからにしようぜ。」
「後でゆっくり嬲ってやるから、楽しみに待ってろよ。」
「とりあえず、座って食べろ。」
彼に促され、再び座る。
良く冷えた辛口のシャブリ。2口、3口と続けて口にする。
身体中が熱かった。彼に恥ずかしい自分の姿を見られたことが恥ずかしかった。
見ず知らずの男に見られて感じていたことを指摘されたことが・・・・
汗が噴出し、喉が渇き、熱病に罹ったように熱かった。
渇いた喉に冷えたシャブリを流し込む。
冷えたシャブリが美味しく感じられる。一気に飲み干した。
「ワインばかり飲まずに、ピザも食べろよ。」
「まだまだこれからなんだから。」
彼の言葉に恐さを感じながらも、これから起こるであろう彼の責めを待ち望むような、
そんな思いを感じ始めていた。
食欲はなかったが、無理やりピザを口にする。ワインで胃に流し込む。
殆どピザを口にすることはなく、冷えたシャブリだけを飲み続けた。
空腹に、立て続けにワインを飲めばほろ酔いとなる。
ましてや昼間のアルコールは酔いが加速する。
わかってはいた。けれど・・・・・酔うことを心が望んでいた。
胃に冷たいシャブリが染み渡る。
わずかに残っていた玲子のプライドを融かしながら、心の中にも染み渡って行く。
何かが溶け始めてる。
この感情の変化はなに?
自分に問い掛ける。
自分の中で問い掛けを始めた時、彼が口を開いた。
「続きを始めようぜ。再開だ。」
彼は笑顔でありながら、冷たい声で宣告した。
私の隠れた扉の鍵が外されようとしていた。
「はぃ。」
自然に出た言葉だった。
不安でありながらも穏かな気持ちだった。
これから自分は変われる。そんな予感めいたものを何故か感じていた。
「立って後ろを向けよ。。」
「はっ・・・はい。」
私は彼に先程言われたことを思い出しながら、後ろを向く。
恥ずかしさに耐えながら、彼の目の前で、足を開いてお尻を突き出す。
「足ももっと広げて、おま○こまで見えるようにお尻を突き出すんだよ。」
「それが後ろを向けと言われたときの奴隷のポーズだ。」
「二度と同じことを言わせるな。」
「はっ、はい。」
慌てて更に足を開き、お尻を突き出す。羞恥に耐えながら・・・・・・
彼は人差し指と中指を秘唇に潜り込ませる。
親指はクリを押さえながら動かす。
先程、身体が感じていながら、イク寸前で止められたことを思い出す。
「さっきは嵌めていた途中で抜かれてどうだった?」
「えっ?」
「嵌められて感じまくっていたところを、お預けにされてどうだったんだよ。」
言葉で攻める間も、彼の指は秘唇を攻め立てる。
秘唇からはグチャグチャと音が鳴り響く。
蜜壷の奥深く、2本の指はねじ込まれ、ゆっくりとかき混ぜる。
「正直に言ってみろよ!」
「こんな厭らしい音を立てやがって。淫乱!」
「あっ・・・・・あのぉ・・・・。」
「早く言えよ!」
「はっ、はい。あっ、あのぉ、残念でした。」
「何がどう残念だったか詳しく言えよ。」
「あっ・・あそこが・・・・あそこが寂しくて・・・・寂しくて残念だったんです。」
「欲しかったんです。」
素直な思いを口にした。
イクことなく感じて、途中で中断され、焦らされ疼いていた身体への責めは強烈だった。
一層、身体が敏感に反応する。
知らず知らずのうちに、感じたい・・・それだけを願い始めていた。無意識の中で・・・・
「あそこじゃわかんないぜ。具体的に言えよ。」
「誰のどこが、何を欲しがったのかさぁ。」
「・・はぃ・・・・・・・。」
そう言う間も、彼の責めは続けられる。
容赦なく・・・・
乳首にも彼の責めの手は延びていく。乳首に爪を立て、捏ね繰り回す。
乳首に顔を寄せ、甘噛みする。舌を這わせ、乳首を舐める。
蜜壷から引き抜かれた指で愛液を乳房に塗りたくる。
「はぁ・・・・、くぅうふぅっ、き、気持ちいぃぃっ…」
「ほらほら、よがってないで言えよ。」
「こんなに乳首を立たせてさぁ、よがり狂ってんじゃねぇよ。」
「あっ・・・はぃ!すいません・・・。」
「早く言えよ!」
「あっ。。はい・・・・・」
「玲子のおっ、おっ・・・おっ・・・」
「何だよ。”お”ばっかり言ってないで、その先はなんだよ!」
「すっ、すいません。玲子の、玲子のおま○こは貴方のちん○が欲しくて疼いてました。」
「へぇ~。そうなんだぁ。」
「やっぱり厭らしい雌犬だよな。」
「恥ずかしげもなく、そんな言葉を言っちゃってさぁ。」
「ほらほらぁ、身体も正直だぜ。土手もこんなに膨らんでるぜ!ぷっくりとね。」
「あららぁ・・・・クリトリ○も顔を出してるぜ。恥ずかしげもなくさぁ。」
遠慮なく、顔を出した膨らみを指で嬲り、弄ぶ。身体がビクビクと反応する。
「やっと上の口も下の口も、素直になってきたじゃん。」
「はぁぁあぁぁん」
「あぁん!イキそう!だめぇーーーーーー!」
「いやん!あぁーーーーーん!」
「たまらないんだろ?イキたいんだろ?」
「はぁぁ、くふぅひぃっ、イキたいーーー!」
「あぁっ、ま、また、いっ、いっちゃうぅぁぅっ…」
「なんだよぉ。指だけでいっちゃうわけ?」
「はっ・・・ぁん。いくぅ!イキたいぃーーー!イカせてぇーーーー!」
耳元で彼は囁く。
「俺の指でイカセテやるよ。何度でも。」
「何度でも登りつめろよ。」
「但し、イク時はイクって言っていけ。」
耳元でそう告げると、クリトリ○を爪で摘み上げ、捻り上げる。
「ぐっ!ぐふっ・・・・あっん!あぁぁぁーーーーっ!いくぅうううううう!」
「ほらぁ、雌犬らしく、いけよ!遠慮なく何度でも昇りつめろよ!」
秘唇に延びた指を、激しく前後にスライドさせる。乳房も鷲掴みにされる。
「あぁん!いやぁ!いっちゃうぅぅぅ!駄目ぇぇええ!」
「あふん!あはぁ・・・・・ん・・・。」
足がツンと伸びきり、力が入る。ガクガクと膝が震える。
「もぅ・・・もぅ・・・駄目。・・あん!」
ビクン、ビクンと背中かが波打ち、絶頂を迎えた。目の前が真っ白だった。
第19話
その場に崩れ落ちてしまった。
しかし、私に休む暇は与えられなかった。
パシッと彼の平手がお尻に飛ぶ
「ほら、何度でもイカせてやるから立てよ。」
「お願いです。もぉ・・・もぉ、休ませてください。」
「馬ぁ鹿!なに、ふざけたことを言ってんだよ。」
「お前の身体に”いきまくり”って感覚を叩き込んでやるからよぉ。」
「勝手に休んでるんじゃねぇよ。」
「すいません。もぉ、膝がガクガクいって立っていられないんです。」
「ったく、こんなことぐらいでだらしないなぁ。」
「仕方ない、立つのが嫌なら四つん這いになれ!」
「雌犬の格好をしろ。」
「はぃ・・・・。」
「但し、休みは与えない。俺がいいと言うまで休まないでイキ続けるんだ。何度でもな。」
冷酷な宣告だった。
反抗的な言葉など出なかった。
既に身体は鉛のように重かったが、彼の命令に従うべく、身を起こし、床に四つん這いになる。
「顔を床に着くぐらいに低く、ケツだけは思いっきり高く上げろ。」
「もちろん言われなくても足を大きく広げろ。」
おずおずと命令に従う。
指示された通り、頭を低く下げ、腰を突き出し、足を広げる。
再び、凌辱が始まる。
蜜壷の奥深く、1本の指がねじ込まれ、激しく掻き回される。
ジュブジュブと音が響きわたる。
耳を塞ぎ、逃げ出したくなる。けれど、身体は・・・・・・
「あっ、あん!ひぃっ、ひぃんっ!」
「はぁぁあぁぁん」
「はぁぁ、くふぅひぃっ、あぁっ、ま、また、いっ、いっちゃうぅぁぅ・・・・・」
「もうイクのかよぉ。たった今、イッタばかりだぜ。」
「しょうもない、雌犬だなぁ。我慢できないわけ?」
「恥ずかしげもなく、何度もイキ狂ってさぁ。」
「はぁッ・・・・・ああン・・・だめぇ・・・」
「あぁん・・・・気がっ、気・・・が・・・くる・・・っぅ・・・ちゃ・・・うぅ・・・・」
「狂え!狂え!狂っちまえよ!」
「あぅん!ああっ、ああっ、あー!」
「いっ、いくぅーーー!いいっ、イクーッ!」
絶叫し、その場に崩れ落ちる。
何度いっても休みなど与えられない。
崩れ落ちても、直ぐにお尻をピシャリと叩かれ、態勢を立て直すように指示される。
凌辱は収まらない。蜜壷に出入りする指は2本に増え、激しく出し入れされる。
クチャクチャ、クチャクチャ。淫音が響き渡る。
何度も指で蜜壷を掻き回され、充血しぷっくりと膨らんだクリト○スを親指で転がす。
そんな責めに身体は素直に感じていく。
激しく仰け反り、身悶える。休みなく、それは続く。
強制的に何度もイクことを覚えさせられ、あっけなく絶頂を迎えるようになっていた。
蜜壷からは、大量の愛液が溢れ出て、太股を流れ落ちていた。
プライドなど、何も残っていなかった。
思考能力は絶たれ、快感は身体だけでなく、理性までをも侵していた。
私は快楽の波に飲み込まれ、なにもかも考えることが出来ず、淫らな世界に溺れていた。
「あぁ、くふぅ、ああぁっ、いぃっ・・・・」
「くっくっくっ!気持ち良いんだろ。じゃなきゃそんな声は出ないよなぁ?」
「はぁ・・・・ぁ、気持ちいいですぅ。」
「どう?おま○こも、大分こなれてきただろう?」
「指だけじゃ可哀想だよなぁ?ちん○も欲しいだろ?どうだ?」
 「あっ、はぁ、はぁ・・ぅうっ・・あぅっ。欲しいです。」
 「欲しくて堪らないの。欲しいのぉおおお!!!」
「そろそろ嵌めてやるよ。」
「四つん這いのまま、ケツをもっと高く上げろ。」
彼の命令通りに、更に腰を高く上げ、足を開く。
秘唇に怒張の先端があてがわれる。
もうそうされただけで,言葉が口を出ていた.
しかも,彼が聞きたいであろう言葉が.
 「もぉ,もぉ駄目です.」
 「はぁ,はぁ......はやくっ,下さい.お願いです.」
「何を下さいなんだよ.」
 「あっ・・あれが欲しいんです.」
「俺,馬鹿だからさぁ,何のことだかさっぱりわかんねぇ.」
「もう何度も言ってるんだからさぁ,わかってんだろ.ちゃんと言えよ.」
そう言うと,秘唇にあてがった怒張をこすりつける。.
 「お願いです.どうか玲子のおま○こに,ち○ぽを入れて下さい!」
 「あぁん.お願いです.奥まで,奥まで突いて下さいぃぃぃ.」
 「はやくぅ!」
「くっくっくっ.いいざまじゃん。」
勝ち誇った彼の笑う声が聞こえる.
「玲子,ちん○嵌めてもらえるなら,何でも言うこと聞くよなぁ?」
 「はい.聞きます.何でも聞きますから.だから早く入れて下さい.」
「おまえは俺のなんなんだ?」
 「あぁ・・ぁん,奴隷です.奴隷なんですぅ.」
「命令には絶対服従するよなぁ?」
 「はい,します.しますから,早く下さい.」
「どんな命令に対してもだよなぁ?」
 「はい.どんな命令にも服従します.あん、早く下さい。」
まるで熱病にでも冒されているようだった。
「その言葉,忘れるなよ.」
 「はい.」
「いまから嵌めてやるよ。嫌というほどな。」
 「あっ・・あん。早くぅ!」
秘唇にあてがわれたものが、一気に押し込まれてきた。
めりめりと熱く、硬いものが根元まで押し入ってくる。
ゆっくりと出し入れを始める。
 「はぁうぅっ!くぅぁあぁっ!あぁん!!!」
 「キツイのぉ!キツキツよぉおお!だめぇえええ!」
「なに言ってんだよ。嵌められて嬉しがって、ま○汁を垂らしているくせに。」
「これが欲しくて、おねだりしてただろうが。」
彼はくびれた腰を両手でがっちりとつかみ、反動をつけて叩き込んでくる。
2、3回出し入れをするだけで、怒張はびっしょりと蜜にまみれる。
すかさず彼が言葉で嬲る。
「ほぉーら,まん○がグチャグチャだぜ.ちん○にスケベ汁が絡みついてくるぜ。」
「こんなに淫乱な女は見たことないぜ.淫売!」
「凄いぜ。ま○汁が。」
「見てみろよ.シーツにま○汁が垂れ落ちてるじゃん.」
「シミがどんどん広がっていくぜ.」
「まったく俺のベットが,おまえのま○汁で汚れちまったじゃんねぇかよ.どうすんだよ.」
ピシャ!お尻に痛みが走る.
 「あうっ!すっ・・・すいません.」
「締まりのない,まん○しやがって.」
「このドスケベ!」
ピシャッ!再びお尻に痛みが走る.
 「ひぃーーーー!あっ,あぁん.申し訳ありません.」
「ケツを叩かれても感じやがって.たいした玉だよ.」
「自分で腰を使い始めてるんじゃねぇの?まったく呆れるほどの雌犬ぶりだよな.」
「ちん○を咥え込んで,離さないぜ.そんなに欲しいのかよ.雌犬」
 「あん!だめぇーーーーーーーー!いいのぉ!いいの!たまらないのぉ!」
「ほらっ,欲しいならもっと腰を使えよ.」
彼の言葉嬲りに,さらに身体は反応していく.
第20話
「ううっ、あん!もうだめぇ。キツイ!キツ過ぎるのぉーーーー。」
怒張は根元まで深々と埋め込まれ、前後に激しく叩きつけられる。
先端がガンガンと子宮の壁に突き当たる。
尚も腰を密着させ、怒張を子宮に突き当てたまま、グラインドさせ、捏ね回す。
子宮が悲鳴をあげる。かつて経験したことのない、快感と共に痛みが走る。
「いやん!壊れちゃう。壊れちゃうよぉー。」
「いやぁー!やめてぇーー」
「なに言ってんだよ。自分が奥まで突いてくれって、お願いしてただろうが。」
「あぁーーーん。だめぇ。ホントに駄目なの。壊れちゃう。壊れちゃうぅぅぅ。」
悲鳴にも似た声が出る。けれど、どこか鼻にかかるような甘い悲鳴が。
「壊して欲しいんだろ?壊して欲しい癖に何いってんだよ。」
「もう、も・・・・う!!! ゆる・・・・・し、て・・・・っ・・・・」
確かに痛みを感じながらも、それ以上の快楽も・・・・・・
「いいんだろ?よすぎてたまらないんだろ?」
「あぁぁ・・・・は、はいっ。いいの!」
「おま○こされて、気持ちいいんだろ?」
「とろけそぉ・・・・・あふぅ・・・」
彼は容赦なく、更に荒々しく捏ね回す。
「ほら、気持ちいいんだろ?素直に快楽に身を任せればいいんだよ。」
「素直になるんだ。快感に逆らうな。」
「つまらないプライドなんか捨てて、雌犬になるんだ。」
彼の言葉が、凍っていたプライドを解かしていく。
身体はとっくに答えを出していた。
 「はぁ、いいっ・・・いいのぉ・・・とっても。壊れちゃう。」
身体中が熱くなり、目の前が霞み、真っ白になる。
「おらぁ、おらぁ、壊れちまえよ!」
激しく腰を打ちつけながら、彼が叫ぶ。
怒張を奥深く咥えたまま、仰け反る、身体が震える。
彼の言葉が遠くに聞こえ、私は意識を失った。
その日、自分の部屋に戻ったのは23時を廻っていた。
どうやって帰宅したのか殆ど記憶が残っていない。虚脱状態だった。
あれから何度、昇り詰めたのだろう。
その度に、何度も奴隷として服従するとの誓いを口にしていた。
蕩けるような快感に、なすがままだった。
様々な方法で嬲られた。もう、何も考えられず、ただ、快楽だけを貪った。
まるで雌犬のように。
いつものように、浴槽にたっぷりとお湯を張る。
身体を沈める。
ゆっくりと身体を休めたかった。
頭がぼんやりとしていた。昼間の出来事が夢のようであった。
しかし、身体のあちこちで昼間出来たであろう傷にお湯がしみ、痛みを訴える。
そのことが昼間の出来事が夢でない事を改めて教えた。
入浴後、髪も乾かさないまま、ベットに横たわると、いつの間にか深い眠りに落ちた。
目が覚めたのは午後4時だった。身体中が悲鳴をあげていた。
と同時に、陶酔感が残るけだるさがあった。
けだるさを押して、起き上がり、自分の姿を鏡に映す。
昨日までの自分と、何ら見た目に変わりはなかった。
けれど、見た目には見えない、何かが変わっていた。何かが・・・
昨日のことがフラッシュバックする。
「どこが気持ちいいのか、言えよ!」
 「あぁ・・・・」
「早く言えよ。」
 「あっ・・・おっ、おま○こが・・・・気持ちいいんです・・・」
「どんなに気持ちがいいか、四つん這いになって自分の指でおま○こを広げるんだ。」
「ドロドロのおま○こが、よぉーく見えるようにだ。」
 「あぁん。そんな・・・恥ずかしいです。」
「何言ってんだよ。雌犬の分際で。やらなきゃお仕置きだぜ。」
「嵌めてもやらねぇよ。」
慌てて彼に言われるまま、お尻を向け、四つん這いになる。
お尻を突き出し、足を広げ、指で花唇を押し開く。
「まったく四つん這いがよく似合ってるぜ。ホントにサカリのついた雌犬だな。」
「ま○こもドロドロだしな。」
 「いやぁ。。。言わないで!見ないで!虐めちゃ・・・・虐めないで下さい。!」
「なに言ってんだよ。虐められたいくせに。」
「見せるために自分から広げてるんだろ?」
「まったく玲子はスケベな女だよな。」
「恥ずかしげもなく、こんな格好してさぁ。普通の女には出来ないぜ。」
「やっぱり変態じゃなきゃな。こんなことしないぜ。」
「おっと、女じゃなかったな。雌犬だったな。はっはっは。」
大声で笑いながら、わざと卑猥な言葉を投げつける。
 「あぁん!だって・・だってぇ・・・」
「だってなんだよ?」
 「だって・・・」
 「あぁん!玲子はスケベな女です。だから、だから、嵌めてください!」
彼は勝利を確信した笑みを浮かべた。
身体は彼からの責めを期待し、待ち望んでいた。
甘く蕩けきった蜜壷の中に、彼は熱く硬いものを何度も突き入れた。
ただ、彼は精液を中に出すことだけはしなかった。
背中に熱いものを放出し、直ぐに剛直を目の前に突きつける。
「起きろ。跪いてお前の舌と口で掃除しろ!」
「お前の厭らしいま○汁で汚れたんだ。」
「イカせて貰ったことを感謝して、お前の口で清めろ。」
 「はっ・・はい。」
急いでふらふらになりながらも、身を起こし、跪く。
自分の蜜と彼の精液にまみれた物を目の前にし、羞恥に耐えなかった。
娼婦に落ちた気分だった。
そして出された精液は、ゆっくりと背中を流れ落ちる。
なんともいえない感触だった。
しかし、既に欲情の虜だった私は、ゆっくりと口を開き、彼のものに舌を這わせる。
彼は鍵を持つ、男だった。彼によって隠されていた私の扉は開けられた。
彼に教えられた扉の向こう側,かつて経験したことが無い甘美な世界だった。
その世界の中では、自分が無力な、か弱い女性でいることが出来た。
虚名を追う必要も無く、強気に振る舞う必要も無く、弱さを曝け出す事が当たり前に出来
た。
なによりも大切なことは、彼は私に強さを求めず、頼ることもなかった。
逆に、隠された扉の中を明らかにすることを強要した。
彼は、隠そうとしていた私の扉を強引に開けてくれた。
それは、長い間,心のどこかで持ち望んでいたこと、そう、素直に思えた。
誰にも打ち明けられず、悩み秘めた思いを封じ込めることしか出来なかった私にとって、
彼の出現は大きな影響を与えた。
ただ、彼の存在が、私のその後の人生にどれほどの影響を与えることになるのか、
その時は何も知らず、鏡をぼんやり眺めていた。

【友達】樹里亜3【セフレ】

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こんにちは、樹里亜です。
電車に向かっての露出に挑戦してきました。
あまりの恥ずかしさにおかしくなってしまいそうでした。

電車というキーワードから一ヶ所思い当たるところがあって、
まずはそこに行って下見してみました。
それは丘の上にある物置場のような所です。
丘を回り込むように電車が通っているところがあって、
電車からだと立っている人はちょうど見渡せるような感じです。
そこは雑木林を切り開いて作られていて、道路からは林で隔てられています。
実際に行ってみると、結構林が残っていて道路側から中の様子は見えませんでした。
なので、挑戦するときは電車の方にだけ気をつければ良さそうです。
この場所は凄く気に入ったんですが、雨の日はちょっと嫌だなと思って帰りました。
それから雨が数日続きました。
あまり雨の日は好きでないので、普通なら早く晴れて欲しいと思うんですけど、

「今度晴れたら全裸を晒すんだ」というのがあって、
晴れて欲しいような晴れて欲しくないような複雑な気持ちで過ごしました。
そして先日、ついに晴れの日が来ました。
その空を見て覚悟を決め、出かける準備をしました。
実行するのは適度に人が乗っている午前中と決めていました。
現地でいろいろ準備するような場所もないので、
家を出る段階で全裸にキャミワンピという姿でした。
キャミワンピ自体は特に短かったりするものではなく、
ごく普通を装うことに注意しました。
変に気にされると困ってしまいますからね。

現地に着き、雑木林から物置場の様子をうかがいました。
そして、電車を一本待つことにしました。
電車は大体10分間隔で来るはずなんです。
物置場にはあんまり隠れられる場所もないこともあり、
そこに立って、ちょっとは心の準備をしたいという思いからです。
ほどなく一本の電車が走って行きました。
それを見届けてから物置場の方に足を進めました。
丘の端に立つと、線路を見下ろすような感じです。
その場で電車を待つことにします。
そわそわと落ち着かなくて、じっとしていられなくて、
いろいろと身体を触ったりしながら待っていました。
しばらくすると遠くから踏切の警報音が聞こえ、緊張が一気に高まりました。
電車の来る方を見て、すれ違いざまにワンピースを脱ぎ、
乗客に全裸を晒すつもりだったんですけど…
できませんでした。
手が震えてしまって、裾をうまく掴むことができなくて、
結局そのまま電車を見送るだけでした。

このまま同じやり方ではどうにもできそうにありませんでした。
なので次は踏切の音が聞こえた時点でワンピースを脱ぎ去ることにしました。
少し待つと今度は反対側から踏切の音が聞こえてきました。
この段階で動き始めたので、もたつきながらも脱ぐことができました。
ちょうど先頭が来た辺りでワンピースを投げ捨てた感じです。
そして、電車の方に顔を向けました。
私としては精一杯だったんですけど、少し拍子抜けしてしまいました。
電車はガラガラで、正直見られたような実感がありませんでした。
なので、反対側の電車にもう一回挑戦してみることにしました。

全裸のまま待っていると、また警報音が聞こえてきました。
その場でしゃがんで待機して、先頭が通った瞬間に立ち上がりました。
電車を見たところでいきなり乗客の人と目があってしまいました。
その瞬間、心臓を締め付けられるような感じがして、
衝撃で文字通り凍り付いたように動けなくなりました。
「見られちゃってる」って認識してるのに隠すこともできず、
乗客の様子を見続けることしかできませんでした。
今度はの電車には予想していたより遙かに多くの人が乗っていて、
電車が通り過ぎるまでに少なくとも4人の人と目が合いました。
目のあった人は驚いたように私を凝視している様子まで見えました。
私に気づいた人となるともっといるはずですが、
それが何人いるかなんて想像もできません。
あまりの衝撃に電車が通過している間は突っ立っていることしかできず、
通り過ぎた後にゆっくりしゃがみ込んでしばらく震えていました。
心臓がドクドクいって、全身がブルブル震えてるような状況でしたが、
「気づいた人がこっちに来るのでは」という恐怖があり、
なんとか動き出し、ワンピースを着直して急いでその場を離れました。
震える足を引きずるようにして歩いていると、
そこから離れるにつれて段々と恐怖や緊張が抜けてきました。
そして次に感じたのは全身がどんどん熱くなってくるような感覚です。
帰り道にある公園でトイレに寄って、洗面所で鏡を見てみました。
目が潤んで、体が火照っているせいか肌には赤みが差していて、
なんだかエッチな感じを出していました。
そのまま個室に入り、ワンピースを脱いで身体を確認しました。
ついに不特定の人たちに見せちゃったんだって感慨もありながら見ると、
乳首は硬くなり、アソコもじっとりと濡れてクリも硬くしていました。
それで見られて感じてしまったんだって再認識して恥ずかしくなりました。
ワンピースを戻し、こんな姿を晒して歩けないって思って、
顔を洗って気持ちを落ち着けてから家まで帰りました。

「見せる」ってやっぱり凄かったです。
見せる露出に挑戦される方の気持ちがちょっとわかったような気がします。
何かハマってしまいそうなそんな魅力を感じました。
でも凄すぎて動けなくなっちゃうんじゃまだまだですね。
樹里亜


【友達】樹里亜の場合3【セフレ】

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樹里亜の場合
こんばんは、樹里亜です。
先日大失敗をして、それでとても困ってしまいました。
その時の出来事について懺悔したいと思います。
その日は朝から何となく外に出たくなって公園まで行くことにしました。
いつも散歩に行くのは午後になってからがほとんどで、午前中は珍しいんです。
やっぱり最近は暑いので外出するなら午前中が良いのかな?
とか考えながらぶらぶら歩いて公園の入り口まで来ました。
今回は少し遠いですが以前昼間の露出に挑戦した展望台のある公園来ました。
天気も良かったので折角だからと展望台まで行くことにしました。
遊歩道はいつものように静かな感じでした。
展望台に登って少し休んでいると、以前露出に挑戦したときのことを思い出しました。
それで、「こんなに天気が良いときに裸になれたら気持ちいいだろうな」って、
深い考えもないまま折角だからと脱ぎ始めてしまいました。
夏の薄着ですから、あっという間に全裸になってしまいます。

そんなに長時間するつもりはなかったのでポケットから鍵を取り出して、
服はベンチの上に脱ぎ散らかしたままにしておきました。
何も考えずに出てきたので財布もケータイも持ち出してなくて、
貴重品は家の鍵だけで全てでした。
それからしばらくは展望台の上で歩いたりしていたんですけど、
そのうちに風があるとはいってもやっぱり暑くなってきました。
それで、ちょっとだけ林まで降りてみることにしました。
何度も露出している場所ですし、別に何かを心配しているわけではないんです。
それでも降りるとなるとやっぱり緊張てします。
展望台の上から遊歩道の方を一度確認してから降り始めました。
階段を降り始めたところで、手すりを掴もうとした左手の鍵が気になりました。
露出用に長い紐をつけた鍵を持ってきていなかったので左手に握っていたんです。
それで、以前他の方の懺悔を見て思いついたことをしてみることにしました。
まず鍵を口の中に含みます。
金属のぴりぴりするようなちょっと苦手な感覚がしますが、しっかり唾液をつけます。
そしてその鍵をアソコへ…
先端をつけた瞬間はちょっと緊張しましたが、すんなり入ってくれました。
さすがに異物感はありますけど歩くのは大丈夫そうです。
それより階段の途中でがに股になってもぞもぞやっていたということ、
パイパンのアソコから小さいですけどキーホルダーを提げているということに、
なにか背徳的なものを感じてもの凄くドキドキしてきました。
ちょっと歩きづらいと感じながらも階段を降り、展望台の下の所まで来ました。
そしてそのまま遊歩道を外れて林の方に入っていきました。
やっぱり林の中は涼しくて快適でした。
最初は展望台の近くで歩き回ったりしてたんですけど、
だんだん慣れてきて少し離れてみる遊びをしたりしました。
そんなことをしていて、そろそろ良い時間だろうと戻ったときに気づきました。
展望台の方から子供の声がするんです。
あんまり近づきすぎて危なくなるといけないので林の中からですが、
すこし近づいて様子をうかがいました。
声の様子からすると中学生くらいでしょうか、男の子が何人かいそうです。
この距離で声が聞こえると言うことはかなり騒いでいるはずです。
声は上の方からするので間違いなく私の服はが見つかっているはずです。
いくら服が心配でもこのまま上に行くなんてできるはずがありません。
それよりその子達が服の持ち主を捜し始めたら大変です。
もう一度林の奥に行って、彼らが居なくなるのを待つことにしました。
林に潜んでいるとやっぱりどんどん危機感が募ってきて、緊張して、
たまらない気持ちになってきます。
そうやって待っていると、やっと彼らが降りてきました。
こちらの気持ちもしらないで楽しそうにしている彼らを憎らしく思いながら、
声に合わせて林の奥に隠れていきました。
本当は様子を見たかったんですけど、やっぱり近づきたくなかったので…
彼らが遊歩道に消えてからしばらく待ち、ようやく展望台に向かいました。
もう十分待ったはずですけど、それでも戻ってくるんじゃないかって、
それが心配でさっと登ったらすぐ戻るつもりでした。
急いで屋上に行くと、ある程度想像していた状態でした。
なにも無かったんです。
ワンピースも下着も全部持ってかれてしまったんでしょうか?
とにかくはっきりしているのは全裸で帰るしかないということです。
家までの道のりを思うと日の高いうちに全裸で歩くなんて考えられません。
今はまだ恐らく午前中なので、少なくとも6時間以上隠れているしか無さそうです。
考えただけで震えてきます。
展望台の頂上というのは服さえ近くにあれば安全なんですけど、
服のない今、誰かが来てしまうと逃げ場がありません。
ちょっと怖いですが、林の中に隠れることにしました。
階段を降りながら自分の行動を思い返して反省していました。
隠すとかしていれば服は無くならなかったかも知れないと思うと情けないです。
遊歩道が少し見えるくらいの距離まで入り、大きな木の横に隠れることにしました。
それからはただひたすら待つ時間です。
人が来ないことを願いながらずっと息を潜めていました。
そうしてじっと待っていると、おしっこをしたくなってしまいました。
トイレは下の方にしか無くてこのままではとても行けません。
それでずっと我慢してたんですけど、結局そこでするしかありません。
大きな物音を立てないように気にしながらゆっくりしはじめると、
「外で全裸でおしっこ」という状態に情けなさと恥ずかしさが襲ってきました。
おしっこが終わってから、なんとなくその場には居づらく感じられました。
なので、また少し場所を移ってそこで待つことにしました。
じっと待っていると、やっと日が暮れ始めました。
暗くなるのは大歓迎なんですけど、遊歩道には明かりがありません。
完全に暗くなると歩けなくなってしまうので、少しだけ降りる必要があります。
今日は一度失敗した後ですから、その分気をつけて慎重に降りてゆきました。
以前車を停めた奥にある駐車場まで来ました。
ここまで来れば街灯があるのでゆっくり待つことができます。
駐車場には一台も車はなく、ほっと一息つくことができました。
唯一の問題は時計がないことで、いつまで待ったらいいかよく分かりません。
よく考えるとそもそもこの公園に時計があるかどうか知らないんです。
結局もうしばらく待ってから外に向かうことにしました。
途中にあるジョギングコースで人影がないか少し見て、
それで時間的に良さそうだってそう思って公園から出て行きました。
ここからはしばらく細い道を通ります。
遮蔽物がほとんど無いような所なので祈りながら進しかありません。
それなのにエンジン音が近づくのが聞こえました。
どうしようもなくて慌てて電柱の裏に隠れてました。
電柱の根本にしゃがんで車が来るのを待ちます。
音が近づいてくるにつれて胸が締め付けられるような感じで、
車の来る方を凝視し続けました。
車は私に気づかなかったのか、減速するそぶりも見せずに走り去りました。
やり過ごせたと思いますが本当に気づかれなかったかは分かりません。
ふっと息を吐くと、全身がもの凄く熱いし心臓がバクバクいってます。
再出発まで少し気持ちを落ち着けたいところですが、
さっきの車が戻ってこないとも限らないし、ほかにも車が来るかも知れません。
時間がよく分からないのと、この道の夜の様子を知らないのがあって、
ゆっくりして良いのかどうかもわからなくて、とにかく先を急ぐことにしました。
再出発して少しは進めたんですけど、また車が近づいてきました。
今度もさっきと同じように電柱まで走っていって隠れ、やり過ごしました。
とりあえず電柱はあるので車は何とかなりそうですが、
こうも何台も来ると先が思いやられます。
実は思っているほど遅い時間でもないかもって心配になりはじめました。
途中もう一台車をやり過ごして、住宅街の中に入ってきました。
本当に夜遅くなっているなら安心できるところですが、
隠れ場所と考えるとさっきの道よりも車から隠れづらくなっています。
心配な気持ちはありながらも、今更引き返すこともできないし、
震える身体を押さえながら走り始めました。
それからまたしばらくは車も人影も見ることはなくて、
でも自分の足音が耳障りで仕方ありません。
そうしているうちに、ずっと緊張続きでだんだん限界が近づいてきました。
集中できないし、もう疲れ切っていて見られちゃってもいいかと思ったりして、
そんな気持ちのまま歩き続けました。
それでしばらくは良かったんです。
どんどん先に進めるし、いろいろ気にしない分少し楽にもなって、
でもそんなにうまくはいかないですね。
幾つかの角を曲がったとき、歩いて来た人の目の前に出てしまいました。
しかもちょうど街灯の明かりの下で、思いっきり目が合ってしまいました。
突然のことに足がすくんですぐには動き出せなくて、
その間頭の中は「どうしよう、どうしよう」ってそれだけでした。
相手の人も驚いて固まっていたんですけど、目をそらして歩き始めました。
それを見てはっとして、慌ててその場から逃げ出しました。
焦りと緊張とショックで頭はグチャグチャで、
焦る気持ちのままとにかく走ることしかできませんでした。
そして、また確認もせずに角を曲がってしまいました。
「やっちゃった」と気づいて慌てて前を見ると今度は二人の人が歩いていました。
二人ともこっちに向かっていて、しかもまた見られてしまったようです。
もう隠れることもできません。
そうやって覚悟を決めて一気に駆け抜けました。
胸を見られたって仕方ないって、腕を振って全力ですれ違います。
角を曲がったところで少し隠れて、追ってこないことを確認してまた進みました。
車も人も多いし、今日は少なくとも3人に至近距離で裸を見られちゃってます。
いったい何なんだろうって涙が出てきてしまいました。
やっとのことで住宅街を抜けると、最後の難関があります。
今までの住宅街と私が住んでいる住宅街の間にある幹線道路なんですけど、
どうしても横断歩道を渡らないと行けないんです。
幹線道路と言っても夜はそんなに車の多いところではないですけど、
歩道の奥に隠れて車が切れるのを待っても全然そんなタイミングはありません。
それどころか信号待ちで車が溜まってしまう状態でした。
3回分信号を待ったんですが状況が変わらなくて、もの凄く焦ってきました。
4回目の青信号の時、やっぱり両側に6台くらい居る状況で、
行けそうもないと落胆していると後ろから車が来てしまいました。
私が隠れているところは幹線道路からは見えないんですけど、
後ろから来られたら丸見えで、信号待ちになるとその車は私の横に来ます。
だからといって幹線道路に沿って逃げるなんてそれこそできないし、
横断してしまうしかないって考えました。
思い切って横断歩道に飛び出して、一気に走り抜けます。
車の方を見るなんてとてもできなくて、それでも全身が照らされてるのを感じて、
その緊張で止まってしまいそうになるのを無理して必死で走りました。
そのまま走って細かい路地で一息つきました。
呼吸が落ち着くまで待ってもこっちに来る車はなくて、ようやく落ち着きました。
ここまで来れば家まであと10分くらいなんですけど、
今までの様子でどうやら思ったより早い時間っぽいと感じています。
どの家も明かりが点いているし、人も車も多すぎです。
でも安全に待てる場所がないのも事実で、結局頑張るしかなさそうです。
さっきまでよりは隠れる場所も多いし、何より住んでいる人が少ないからか、
こっちの住宅街に来てからはずいぶんと楽になってきました。
無事にマンションの所まで帰ってくることができました。
最後の最後で他の住人に出くわしたらそれこそ大変です。
そとからしっかりと様子を確認して、大急ぎで部屋の前まで行きました。
アソコにしまっていた鍵で扉を開けて、滑り込んですぐに鍵を掛けました。
そのまま玄関で崩れ落ちるようにして座り、それから時計を確認しに行きました。
それで到着時間を見ると、なんと21時前でした。
公園までの距離を考えると普通に歩いて1時間弱ですから、
そんな時間に出歩いたら人も車もいるはずです。
とにかくその日は最初から失敗続きで、
本当に情けなくて落ち込んだまま寝てしまいました。

今はこの懺悔を書きながら気持ちの整理ができてます。
泣いちゃうくらい厳しい露出に挑戦して、夏の良い思い出になったと思います。
それと、手抜きはやっぱり危ないっていい勉強にもなりました。
落ち込んでた間の分だけ間隔が開いてしまいましたが、
またよろしくお願いします。

樹里亜です、こんにちは。
前回懺悔した一件で露出に怖さを感じてしまって、
それでなかなか行けないところもあり、間隔が開いてしまいました。
あのとき少なくとも10人には見られたはずなんですけど、
その後特に噂されてる感じはありません。
一瞬だったというのもありますが、意外と大丈夫なのかもしれないですね。
林で隠れているときはもう、生きた心地がしませんでした。
ずっと周りを気にして気を張り続けなくちゃいけないし、
頭では見つかったり捕まったりと想像したりして、とにかく長かったです。
でも本当に良い思い出になったと思います。
こんなハプニングでもなければとてもできない体験ばかりで、
思い返しても自分でしたことだなんて信じられない気持ちです。
もう一度やれと言われても難しいかも…
と、書いておきながら日中にしてる姿を妄想しているんですけどね。

次は遅くなりましたが全裸後ろ手錠で公園往復に挑戦してみようと思ってます。
なにかご意見があれば教えてください。

【友達】HENTAIMAN【セフレ】

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下記はぼくの露出経験談です。
——————————————————————-
露出に興味を持ったのは幼稚園のときです。
当時はもちろん意識はしていませんでしたが,誰も家にいないとき裸になり,テレビ
にお尻をくっつけてテレビの中のお姉さんに見てもらいたいという願望がありました。
小学生になると時々でしたが人気のない公園でよくズボンとパンツをおろしていた程
度で,見られても子供の立ちションとしか見えないものでした。
中学生になると一気に露出の目覚めてしまいました。塾通いをし始めて帰りが夜遅い
ので,「これなら見られない」と途中の雑木林がある小学校で最初の方は少しだけ脱
いでいましたが,2ヶ月程立つと全裸になってオナニーをしていました。小学校の玄
関やグラウンドでドキドキしながら裸で歩いて何度も射精していました。
そして中学1年の3学期頃,夜いつものように全裸でオナニーしながら小学校の周り
を歩いているとばったりと30歳ぐらいの背の高いおじさんに出会ってしまいました。
ぼくは口から心臓が飛び出る程驚いて,何も喋られず逃げることもできないまま立ち
すくんでしまいました。目の前が真っ白になっていき黙っているとおじさんは「お

い,なにしてんだ」と声をかけてきました。何も応えられないぼくにおじさんは「一
体裸でなにしてるんだ」と言うとぼくの腕を掴んで人目につきにくい物影に引っ張り
込みました。ぼくは当時凄く小柄でとても力でどうこうできません,驚いて抵抗もで
きずおとなしくついて行きました。するとおじさんは「裸で歩きながらちんちんこ
すってたんだろ」と言いましたどうやらこのおじさんはさっきからぼくの様子を見て
いたみたいでした。
「見てやるから続けろ」とおじさんは言いましたが,ぼくは怖くて動けずにいると
「ちんぽをこすれって言ってんだろ,殴られたいのか」と脅されました。ぼくは言わ
れるままに縮み上がったまだ毛の生えていないちんちんをこすりました。すぐには大
きくはなりませんでしたが,あんなに怖かったのにしばらくして大きくなりました。
「ぼうずは何歳だ?」
「13です」
「小学生かと思ったけど,変態中学生か」そう言ってぼくのちんちんをじっと見ました。
「人に見られてると気持ちいいんだろ」と声をかけられると確かに凄い快感でした。
「イクときは言うんだぞ」と言われすぐにちんちんの先がぬるぬるになりました。
「自分の手の平に出せよ」とおじさんはちんちんの近くに顔を寄せてきました,する
とあっという間に絶頂感がこみ上げてきて「で,出ます」と言うとすぐ自分の手のな
かで射精してしまいました。信じられないほどの快感で膝がガクガクと震えました。
おじさんは「出したのを舐めろ」と言うと,ぼくは成すがままに手の平に溜まった自
分の精液を舐め取りましたが,飲み込むことはできずにいると「全部きちんと飲むん
だ」と言われ飲み込みました。
まだ怖かったのですが大分落ち着いてきてこれからどうなるんだろうと不安になりま
した。このおじさんがどこかにいってくれない限り帰れそうにありませんでした。ぼ
くは内心必死で開放してくれることを願いましたが,おじさんは自分のズボンを脱ぐ
と「おじさんのも気持ち良くしてくれや」と大きなちんちんを見せてきました。ぼく
はただ早く終って欲しいと思い抵抗する気がなかったので言われるままにおじさんの
ちんちんを握りました。すると「違う,口で咥えるんだ」とぼくの頭を掴むとちんち
んの目の前に持って行きました。
「ほら,早くしゃぶれ」と凄んだ声で言われましたが,ぼくは何を言われているのか
いまいちわからずにいると指でぼくの口を開き,ちんちんをこじ入れてきました。
びっくりしてすぐに口から出そうとしましたが髪の毛を引っ張られ力ずくで咥えさせ
られました。
「きちんとしゃぶらねえとぶん殴るぞ」と何度も言われ,指導されるままにぼくは全
裸のまま舌を使っておじさんのちんちんをしゃぶり続けました。もちろんちんちんを
しゃぶることなんて初めてでしたしそんな願望はありませんでしたが,怖くて言う通
りにするしかありませんでした。おじさんのちんちんはぼくの口の中でとても硬くな
り,そしておじさんの腰の動きが激しくなるとぼくの口の中に射精しました。もちろ
んこれも飲むように言われて必死で飲み込みました。これでやっと終るかもしれない
と思ったのですがすぐにおじさんはぼくに四つんばいになるように言いました。そし
てぼくのお尻を両手で掴んで広げるとお尻の穴を舐めだしました。ぼくは反射的に前
に逃げましたが動くなと言われて素直にお尻をいじられるがままにしました。女の子
にしか興味がありませんでしたが,このとき既にぼくはお尻に興味があり,たまに指
をいれてオナニーすることもありました,そのせいもあってか凄く興奮してちんちん
は硬くなっていました。おじさんは指を激しく出し入れしては舌を入れてきました。
そう何度も繰り返してとうとう指を二本出し入れされました。ぼくは野外で裸のまま
知らない人にお尻をいじられていることに快感を覚えていました。
しばらく二本の指でお尻の穴を広げられていましたがふと終りました。もうこれで終
りだと思い立ちあがろうとしましたがすぐに止められました。そしておじさんは自分
のちんちんをぼくのお尻の穴にあてがってきました。
「力を抜けよ」そういってぼくの中にちんちんを入れてきました。入る瞬間は痛かっ
たのですが,それをすぎると全身の毛が逆立つような気分になりました。拡張された
ぼくのお尻の穴をおじさんのちんちんがメリメリと押し広げて,奥の方まで入ってき
ました。ぼくはまだセックスの仕方をよく知らないまま男同士のセックスをするはめ
になりました。
ぼくは声も出ず膝がガクガクになりおじさんが突きたてるままに,まるで女の子のよ
うにお尻を犯され続けました。さらにおじさんはぼくの硬くなったちんちんを掴んで
こすってきました,すぐにぼくは射精してしまいましたがおじさんはぼくのちんちん
をこすり続けたまま激しく腰を動かしました。そして程なくして「出すぞ,出すぞ」
と言うとおじさんはぼくの中に射精しました。体中が熱くなっているようであまり出
された感覚はありませんでした。おじさんはそのまましばらくぼくのお尻にちんちん
を入れたまま更に広げるように軽く動かしていました。
やっとおじさんのちんちんがお尻から抜かれてぼくはぐったりと草に倒れこみました
が上半身を起こされてまたちんちんを舐めさせられました。
「ちゃんときれいにしろよ」
「もう帰してください」
お尻から空気を漏らしながらそう言いましたがまったく無駄でした。少しして「その
まま口をあけてろ」というとおじさんはちんちんをぼくから離しおしっこをし始めま
した。驚いて顔をそむけましたが凄まれて言われるままに口の中といわず顔,体中に
おしっこを浴びせ掛けられました。くちに入ったおしっこはもちろん飲まされまし
た。すごくしょっぱくて何度もむせ返りました。そこら中にムッとした臭気が立ち込
めました。
ようやくおじさんはズボンをはくとぼくを立たせました。そしておしっこまみれでお
尻からおじさんの精液を垂らしている全裸のぼくを人が通りそうな道の前に連れ出し
ました。
「ここでオナニーしろ」
命令されるままぼくはちんちんをこすりはじめました。ちんちんはすぐに大きくなり
ました。
「毛も生えてねえのに何度も立つんだな変態中学生が」と声をかけられながらぼくは
ますます激しくオナニーを続けました。
「おい変態中学生,ぼくは変態ですって言え」そのおじさんの言葉にぼくはためらい
もせず「ぼくは変態です」と言いうとおじさんは「変態は何するのが好きなんだ」と
聞いてきたのでぼくは少し間の後「裸でオナニーすることです」と返事をしました。
「ほら変態,はやくいけ。出したらちゃんと飲むんだぞ」
ぼくは「いく,いきます,でる」と激しく右手でちんちんをこすり左手で沢山の精液
を受け止めました。
「見せてみろ」と言われて差し出すと「まだこんなに出せるのか変態が,そらお前の
好物だ全部飲め」ぼくはためらわずに一気に自分の精液を口の中に流し込み,手に
残った精液も舐めて飲込みました。
「うまいか?」と言われぼくは「はい」と小さくこたえました。
おじさんはまだぼくを開放してくれません。今度は人気のない所につれて行かれそこ
にある木に手をつくように言われました。
「変態にはお仕置きしないとな」と言うとぼくのお尻を手の平で強く叩き始めまし
た。思わず「痛いです」と言うとおじさんは「変態なんだから痛いわけないだろ,気
持ちいいんだろ,気持ちいいって言え」とさらに叩きつづけます。気持ちいいと答え
ない限り叩かれると思い「気持ちいいです」と何度も叩かれる度に答えました。やっ
と叩かれ終わるとちんちんが大きくなっていました。それを見たおじさんが「お前は
本物のマゾだな」と言いまたズボンをおろしてぼくにしゃぶらせました。おじさんは
ちんちんを口から離したのでぼくはたまらず「もう許してください」と懇願しまし
た。しかし返ってきたこたえは「後ろを向いてケツを広げろ」でした。素直に従い自
分でお尻を広げるとおじさんはちんちんをあてがってまたぼくのお尻を犯しはじめま
した。
「ほら,もう根元まで入っちまった」硬いちんちんが驚くほど楽にぼくの中の奥へと
入ってきます。やせていて小さな体のぼくの中に大きなおじさんのちんちんが突き刺
さり,お尻はもう簡単におじさんのちんちんを受け入れてしっかりと咥えこんでいま
した。気持いいとは感じませんでしたがぼくのちんちんは大きいままでした。そして
おじさんにちんちんを強く握られ痛いはずなのにさらに硬くなっていました。おじさ
んは「凄くしまるぜ」と荒い息遣いでぼくの小さなお尻を突き上げます。ぼくはされ
るがままに木にしがみついてただ早く終ってくれるのを願いました。お尻の穴がめく
り上げられるように何度も何度もちんちんが出たり入ったりしつづけ,ぼくのちんち
んもずっとこすられていました。不意におじさんが動きを止めるとちんちんを入れた
地べたに仰向けになると,ぼくはまたがるようにおじさんの上になりました。
「そのままこっち向け」お尻にちんちんを受け入れたままぼくはおじさんの方を向き
ました。お尻の穴がねじれるような感覚がありました。ちょこんとおじさんに乗っか
るような格好になると何度か突き上げられ「自分で動けよ」と言われゆっくり上下に
動きました。するとすごくちんちんがお尻の穴を出入りする感覚が強く伝わってきま
した。
「もっと早く動け,気持ちいいんだろ。自分のもしっかりしごけよ」おじさんはぼく
のお尻をつねりそう促しました。ぼくはできる限り早く上下に動きながら自分のちん
ちんをこすりました。するとすぐに射精しそうになり「もうでます」と言うと「何が
誰のどこから出るんだ?」と聞いてきました。
「ぼ,ぼくのおちんちんから精子がでます」と答えるともっと大きな声で言えと言わ
れて「ぼくのおちんちんから精子がでます」と人がいたら間違いなく聞えるような大
きな声で言いました。
「出すときはどうするんだった?」
「でますっ」またぼくは何度目かの射精を自分の左手に受け止めました。射精したと
きに強くお尻の穴がしまったのでおじさんも小さくうなりました。
自分の精液を口に近づけると「今度はすぐに飲むんじゃねえぞ,よく味わえ」と言わ
れ口の中にしばらく精液をためて舌を動かしました。
「ケツにちんちん入れながら自分の精子を味わうなんて,もう立派な変態だ。友達に
自慢してやれ」
ごくりと自分の精液を飲込みすごく惨めな気分になりました。でもまた下からちんち
んが突き上げられてぼくもそれに合わせるように上下に動きました。
「お前のケツは最高だ,何度でもいけそうだ」
それからおじさんはいろんな格好でぼくを犯しつづけました。とても長い時間ちんち
んがぼくのお尻をかき回して最後はまたぼくを四つんばいにさせて突きたてました。
「これからずっとヤってやるからな,明日も明後日も。うれしいだろ,返事は?」
「うれしいです」
もうおもちゃのようにもてあそばれていましたが,それでも信じられないことにぼく
のちんちんは硬くなっていました。
おじさんがようやくぼくの中で果てると,この晩の悪夢は終りました。
校舎裏の水道で体を洗うとおじさんは明日もここに来いと言いました。今度はたっぷ
り浣腸して人前でオナニーさせると言っていました。ぼくはその場では「はい」と返
事をしましたが次の日は隠れるようにずっと家にいました。もちろんどんな目にあっ
たかなんて親には言えるはずもなくただいつものように生活しました。それから二度
とその小学校には近づかなくなり,塾帰りはそこを遠回りして急いで帰宅するように
なりました。
でも夜ベットでオナニーをするときはおじさんにされたことを思い出しながら射精し
ていました。そのせいもあって中学時代は控えましたが露出癖は一向になおらず,高
校に入ってからまた露出していました。昼間の誰もいない教室で何度も全裸になって
オナニーしましたし,デパートの試着室でアナルオナニーを夕方は外にあるエレベー
ターの前で全裸になって射精しました。夜中に出歩けるときは住宅街を全裸で歩いて
電話ボックスの中でイキました。浣腸にも興味をもち,大量のお湯を自分に浣腸して
から野外露出もするようになり,他人の玄関で脱糞しながら果てていました。高二の
ときは普通のバイブをアナルに挿してその上から女性のパンティをはき,ブラだけを
身につけて校舎内を散歩しました。この頃はあのおじさんのことを忘れらず,見られ
て誰かに犯されたいという欲望と,見つかったらどうしようというスリルの正反対の
気持ちで露出をどんどんハードにしていきました。
真昼間の公園を全裸で歩いたこともありますし(真昼は食事時で人がいない)高三に
なると学校の男子トイレで浣腸してバイブでアナルに栓をして全裸のまま女子トイレ
に入って脱糞したり,全裸で水飲み場の蛇口をアナルに挿し込み浣腸代わりにしたこ
ともありました。
高校を出てから田舎に引っ越したため,夜中はさらに露出し放題になりました。夜中
に全裸で家を出て1時間程うろつくのも簡単です。ですがここまで簡単になってしま
う(人に見られる危険性がない)と,いままでのぼくの露出経験から比べてまるで興
奮しなくなってしまいました。
今では悪夢だと思えたあの晩の出来事がとても幸福な一時に思えてなりません。

【友達】露出ハイキング【セフレ】

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コートを着せての野外露出はそろそろ終わりなので、先日、滋賀県のある
ハイキングコースへ野外露出ハイキングに出かけた。
カメラは私のものを、ビデオは彼女が家で家族に見つからず見られるように以前に彼女自身が
買っていたものを持っていった。
ハイキングというには、似つかわしくない服装だったけれど、途中、街で露出できればと考えてのことだった。
街中での露出は、出かけた時間が遅かったので、できなかったが、バス
では、後ろの方の座席に座り、空いているにもかかわらず、彼女の座席の
横に立って遠くに見える景色を案内するふりをして、彼女の上の方から胸
を撮ったり、ノーパンのスカートを捲らせてあそこを撮ったりした。
横に座っては、彼女のTシャツの下から手を入れて胸を触ったり、あそこ
を触ったりした。指を出し入れしたときは、声を出されて少しやばかったが、
興奮してきて、こんなチャンスは二度とないと思って、最後部の座席に移り、
私が窓側に座り、ちん○を出してフェラを要求すると、「手でしてあげるか
ら、許して」と言ってきたが、「ダメだ。早く。」と言うと渋々ながらやっ
てくれた。か、まんざらでもなく、ねちっこいフェラだった。もうすぐ終点

につくというところで、彼女を同じ最後部の向こう側に座らせ、こちらを向
かせて、脚を開かせて数枚、あそこも彼女自身で開かせて数枚撮った。
彼女はもうさっきからの刺激で本気汁が太股までべっとりたれていた。
もちろんビデオでもばっちり撮った。ハンカチでその本気汁を拭かせて、
レースのすけすけパンティをはくところまでも撮った。
ガイドブックで調べたとおり、バスで最終の停留所に降りた。ハイキングの
場所としては、メジャーな場所でなかったので、途中であう人は全くなく、
少し気が抜けた気もしたが、平日だということをうっかり忘れていた。
頂上までは、人気がないので、気にすることなく、思う存分写真・ビデオを
撮りまくった。頂上に着くと気分爽快で、ここでも思いっきりセックスした。
やはり、正常位よりバックの方が景色も見られて気もちよかった。その後、
下山途中、もう少しで停留所のある道路というところに神社があった。
時計を見ると帰りのバスまで相当時間があったので、休憩して水を飲んでい
たら、近所の子供二人が遊びに来た。私が親しげに、「君たち、この近くの
子?」と聞くと、愛想良く受け答えをしてくれた。ひとりはまさる君で、
もう一人はひろし君という名前だった。私はここでいたずら心が出て、ある
考えが浮かんだ。彼女の裸をこの子どもたちに見せたらどんな反応をするだ
ろうかと。「君たち、このおねえさん、キレイ?」子供たちは「きれい。」
「このおねえさん、おにいさんの奥さん?」とか言ってくれた。私もまんざら
ではなく、「こんな服装どうかな」と言って彼女のコートの前をはだけさせた。
別に胸を出しているとかノーパンとかではなかったけれど、ボディコン風で、
ノーブラにTシャツだったので、乳首も浮かんでいて、間近に見た子供たちに
は少し刺激があったようだ。私が優しく話しかけていたのと私の容ぼうも優し
い方なのでで、まじまじと見て「いけてるよ」とか「かっこいい」とかほめて
いた。このとき彼女は私が何を考えているか少しはわかったらしく、次に起こ
る展開にとまどいを感じたの困惑の表情をした。私は子供たちに聞こえないよ
うに、彼女の耳元で「いいかい。」と尋ねると、彼女はわかったらしく小さく
頷いた。後で聞いたのだが彼女はこのときもう彼女は少し濡れ始めていたそう
だ。小学6年生の子供に男を感じるなんて、淫乱な女だと言ってやったら、
あなたがそんな女にしたと言われてしまった。私は、念を入れて周りを見渡し、
「君たち、もっといいものが見たいか。絶対秘密にして誰にも言わないと。
約束できるなら、おにいさんも君たちに悪いことはしないから。絶対だよ。」
と言った。子供たちは半信半疑で、期待もあってか「絶対約束するよ。」と
少し震えるような声で言った。「そしたら、ここじゃ、まずいからお堂の裏へ
行こう。」と子供たちを促した。お堂の裏で「君たち、ここだったらだいじょう
ぶかい。」と子供たちに聞くと、「絶対大丈夫。人が来たらすぐわかるし、
神社を案内していると言えばいいんだから」と共犯者のように答えた。
「じゃ、約束だし、このおねえさんが君たちが今まで見たことのないものを見
せてくれるから、絶対秘密にしないとだめだよ。」と再度念を押した。
子供たちは「絶対。絶対。」と次に見られるものを期待するように言った。
「女の人のオッパイ、見たことある?」と聞くと、ひとりは、「本物はお母
さんだけで、あとは、テレビとかお父さんの買っている雑誌」、もうひとりは
「それといとこのお姉さんが家に泊まったとき、ちょっと」と答えた。
「じゃ、そのとき何か感じて気持ちよかったか。」と続けて聞くと、
「お母さんの時は全然。テレビとか雑誌は良かった。テレビを一人で見られ
たらいいのになと思うけど。」と男同士の本音を話した。「テレビジョッキー
とか水泳大会とか見るの。おにいさんも子供の時そうだったからな。
でも、きょうは眠れないほどいいものを見せてやるから、秘密だけは絶対だ
ぞ。」と言った。

子供たちは期待してか「本当にいいの?」とまた、尋ねた。
「本当だよ。男と男の約束だし、君たちも約束を守ってくれないとね。」
と念を押して、指切りをした。「じゃ、いいね」「君たちスカートの中みたい
と思ったことはある」と聞くと、学校で女の先生が階段を上っていくとき
少し見えるけど、・・」と口ごもった。私は、「きょうは、いくら見ても、
近くで見ても誰にも怒られないからね。いいかい。」と言って、
お堂の縁に座らせていた彼女に脚を開くよう目で合図した。
彼女は少し恥ずかしがったが、素直に開いていった。「スカートをあげないと
よく見えないよ」と言うと、まだ、この程度ならと思ったのか思いっきりまく
り上げた。

レース越しに彼女の恥毛が見える。子供たちはと、見ると、
私の顔と彼女のパンティを半分半分に眺めるようにして、「本当にいいの?」
と心配そうに尋ねてきた。私は、「お姉さんはねぇ。見られることが好き
なんだ。見てもらうとうれしいんだ。」と子供たちに答えて、今度は彼女に
「そうだろ。見て下さい。」と言ったら、彼女は目を潤ませて「見て下さい。」
と子供たちに言った。そうしたら子供たちは、今までパンティに食い入る
ように見ていたのに、彼女の顔をマジマジと見つめ始めた。彼女は、
「恥ずかしい」と顔を背けようとしたが、私は、「パンティを見られる方
が恥ずかしいぞ。」と正面を向かせた。

そして、「こうするとアソコの毛
がはみ出すぞ」と言って、彼女のパンティの前を少しづつ絞り上げた。
少し恥毛が見えたところでストップして、今度はオッパイを見せて触らせる
ことにした。「脚はそのままで、チチを見せてやれよ。」とわざと「チチ」
と乱暴に言ってやった。服を上げるとノーブラだったのですぐ胸が丸見えに
なった。子供たちは直に女の乳房がそれも若い女の乳房を見せつけられたので、
驚きの表情だった。子供たちの反応は早くさっきから彼らの股間は盛り上が
ってきていた。私は彼女に「ほら、子供たちが喜んでくれているよ。」
と股間を指さして言うと、彼女もまんざらでもなく「お姉さんのオッパイ
きれい?」と彼女から子供たちに聞いた。

子供たちは、「すっごく、キレイ」
「雑誌の写真と同じ。」と答えた。私は拍車をかけて、「触ってもいいんだよ。
」と言うと、子供たちは、いくら私がいいと言っても彼女に悪いと思ったのか
、彼女に向かって「触ってもいいの?」と尋ねた。彼女も感じ始めているので
「いいわよ。触って。右と左ひとつずつね。」とうつろな目になって言った。
子供たちは、彼女の許可が出たけど、いいのかなという、ためらいのある仕草
で触り始めた。子供たちが「すごく、柔らかい。気持ちいい。」と言うと、
彼女も「ほんと。 うれしい。私も気持ちいい。やさしく触って。」と言った。
私は子供の表情を見るために彼女の後ろに回り、子供たちに吸う表情で彼女の乳首
を吸う合図をしたが、子供たちは、乳首を吸うのは赤ん坊がオッパイを飲むとき
だけと思っていたのか、吸わないので、彼女に、「乳首を吸ってほしいんだろ。
だったら、そう言わないと」と促した。

彼女は「乳首を吸って。吸いながらチチも
揉んで」と、普段私が「ちち」と言うと「下品」だと言うのに、今はスケベに
なって自分から「ちち」と言っていた。私は、このときも誰か来るのを警戒して
気が気でなかった。こんな知らない土地で、もし見つかったら、道もよくわから
ないし、私たちが逃げられても、子供たちは地元で、必ず詰問されて、
人相とかいろいろ聞かれて、こんなことがバレたらと。
神社も常駐の神主がいなくて、近所の人が時々見回る程度で
、賽銭泥棒も物騒なこともない。滅多に地元の人はこない。平日やこんな時間
に来ることはないと、そして、来ても週1回日曜日に清掃するのと朝早く
お年寄りが来る程度だと。それでも警戒することに越したことはないと
周囲に気を使っていた。彼女も段々感じ始めていたので、もっと過激なことを
命令しても絶対応じるだろうと、思った私は、「一度ここでストップして・・・。」
と言い始めると子供たちも彼女も不服そうな表情をした。

続けて「もっといいものを見せてやろう」と言うと、子供たちは、
もうわかってきたのか前をびんびんにさせて喜んだ表情をして「絶対、
約束守るから」と答えた。私は彼女をお堂の縁から降りるように言って
「全部脱いでコートだけ掛けろ」と命令した。子供たちの楽しみのために、
子供たちには向こうを向かせて、彼女にはコートだけ羽織らせた。
全裸でも良かったが、不意に人が来たとき対処の仕様がないと思ったからだ。
子供たちと彼女を対面させて、彼女に一瞬だけ前を思いっきり広げさせた。
子供たちは「うわっ」と言うような声を上げて「スッゴイ。丸裸。」
「アソコの毛も見えた」と喜んだ。私は、声が響くので「しつ。静かに。
騒ぐともうやめるよ。」と子供たちを静めた。

「じゃ、じゃんけんして、お姉さんにコートの中で抱いてもらおう。」順番に
女の素肌に触れた子供たちの顔は上気して真っ赤になっていた。子供たちにもう
一度向こうを向かせると、彼女は私の耳元で「立派に立っているわよ。」と言った。
私は意地悪く「何が」と聞くと、彼女はもう恥かしくないのか「チンポ」と言った。
「欲しいのか」とき聞くと、わたしのチンポを触ってきた。放っておくと直に触り
だしそうなので、「子供たちのは」と聞くと「でも、いい」と答えた。「いいのか。
いらないのか。意地悪く言うと、「子供のでもいいから、チンポ欲しい」
と私のチンポをきつく握った。私はさらに意地悪く、「自分から頼んで見ろよ」
というと頷いた。「こっちを向いてもいいぞ」と子供たちをこちらに向かせ、
「お姉さんが君たちにお願いがあるってきいてくれるかな。」と。
子供たちは不思議そうな顔をしたが行きがかり上か、素直に「できることならい
いよ。」と答えた。

私は彼女の耳元で「いいか、『チンポ』みせて
、と言うんだぞ」と念を押した。彼女も「お姉さんも、裸を見せているんだから、
君たちも、・・・。」さすがにチンポと言う言葉を口にするのは恥ずかしいのか、
口ごもったが、私は彼女の耳元で「あとでさっきよりもっと気持ちいいおめこして
あげるから。」と言いながら、彼女の手を私のいきり立っているものに触れさせて、
さらに「このチンポ欲しいんだろ。祐子のおめこ、舐め回した後、ズコズコ
入れてやるから、言いな。」と彼女を促した。彼女は「君たちのチンポも見せて。」
と堂々と言った。子供たちは、こんな若いきれいなお姉さんがあそこでなく『チンポ』
と言ったのでびっくりしていた。私は、「早く見せた方からもっといいこご褒美をあげる
から」と急がせた。男の子たちは競争心からか競い合ってズボンをおろした。

ずっと我慢していたのか我慢汁が糸を引いて出ていた。「ごほうびって何。」と尋ねた。
「フェラチオ。尺八だよ。」
「楽器?」
「知らないだな。やっぱり、君たちはガキだ。」
「知らないならどんなものか見せて上げるよ。」と彼女をかがませて、フェラを促した。
彼女も見られることに感じているのか、「こんなことして上げるから。気持ちよくして上
げるからね。」と言って吸いなれた私のチンポを手際よくズボンから出してなめ始めた。
彼女は夢うつつ状態で、右手は最初私のチンポを握っていたが、放すとアソコに持って
いってオナニーを始めた。彼女には適当にして発射させないようにと言って、「じゃ、
まさる君から。」と言うと、
考えもしなかったことと気持ち悪いと思ったのか、少し後込みした。彼女が素早く捕ま
えて、くわえ始めると、まさる君と言う子は、すぐに天を仰いで声をかけても聞こえない
恍惚状態になっていた。次にひろし君のチンポをくわえさせたが、
まさる君は放心状態だった。

最後に彼女のアソコを見させながせら、オナニーさせるつもりだったからだ。
再び、周囲に気をつけながら、彼女をお堂の縁に座らせた。私は子供たちに、
女の人のあそこ見たことある?。」とたずねた。
二人は顔を合わせて、「ないよね。」と頷きあった。「お姉さんの見たいよね。」と
子供たちに言って、彼女には耳元で「広げて見せてあげなよ。おねえさんのおめこを
見てと言うんだぞ。」と言った。彼女はもう陶酔状態で、「おねえさんのおめこみて。
見て欲しい。」と催眠状態か何かにとりつかれたように自らの指で広げていった。
子供たちは、もう上気して真っ赤な顔になりながらも、くいいるように見つめていた。
私は、ビデオを撮るため、子供たちに「さあ、見ながらオナニーしていいぞ。」と、
オナニーを始めさせた。

私もこの光景に興奮してきたので、三脚にビデオを固定して、
子供たちに「君たち、おめこしたことないダだろう。どうするか見せてあげるから。」と、
私は警戒心よりももう我慢できなくなって、彼女をお堂の縁からおろし、バックスタイル
にして、子供たちに挿入しているところが、よく見えるように、彼女の片足をあげて、
ピストン運動しながら、彼女に「おめこしているところを見てと言え。どこ何が入っている
か聞け。」と言った。彼女はもう気持ちの良さが絶頂に近いのか、子供たちに「おめこを
しているところ見て。」「どこ何が入っているの」と聞いた。
子供たちも催眠状態か、「おめこにチンポが入っている。」と。その言葉を聞くと彼女は
すごく感じたのかあそこを今までにないほどキュッと締めつけて、彼女自ら「いやらしい
でしょ。でも、気持ちいいんだから、・・・」とよく聞かないとわからない声になりながら
言って、さらに「君たちピンコ立ちのチンポ吸ってあげる。吸わせて。こっちへ来て。」と
私が予想もしなかったけれど、最高のシチュエーションに持ってきた。

子供たちは我慢して
いたのか彼女の口元に急いでもっていき、彼女に吸わせた。私も最高の絶頂感が来
ていたのでこのあたりでフィニッシュと思ったので、彼女に合図して膣外射精した。
同時に子供たちも彼女も果てた。彼女も子供たちも放心状態だったけれど、さっき
から警戒していなかったので、誰かに見つかるとまずいので、服装を直させ、
子供たちに、またしつこく「秘密の約束は絶対守ってくれるね。」と言って、「じゃ、
最後に」と言って、ポラロイドフィルムが少し残っていたので、彼女にあそこを
開かせて、子供たちに操作を教え、「顔は撮らないで、好きにように1枚撮って
持って帰っていいから。でも、絶対誰にも見つからないようにして、もし見つかったら
どこかで拾ったと言うんだよ。」とそこまで教えた。彼女ももう平気であそこを開いて
裏モデルのように撮らせた。最後に絶対の秘密と言うことを約束して子供たちと別れた。

バス停に行くともうバスが来ていた。平日なので客は私たち二人。
バスの中でのプレイはもう、疲れていたので彼女と言葉でプレイをした。
バスの中では彼女からくっついてきて、「きょうは、最高の1日だった。」と言いながら、
私のものを触ってきて、「あとでホテルで仕上げのキッツイおめこしてね。わたしもチンポ
思いっきりなめてあげる。」。私がにらみつける顔をすると、「チンポ思いっきりなめさせて。
ねえ。お願い。」と言葉を変えた。私が「それから。」と彼女の次の言葉を催促すると
「わたしのおめこもなめてね。それからあなたのビンビンのチンポでおめこしまっくてね。」
と私のものを握りしめた。

【友達】かおりのトイレわたり【セフレ】

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普段の生活の中にルールを作ってみました。
住んでるアパートのすぐ近くに公園があるので、朝の時間の無い時以外は
トイレに行く時はその公園の男子トイレを使うようにします。
1回目:制限なし
2回目(又は日が沈んでから):洗面所で裸になってから用をたす
3回目:まだ考え中
早速、今日からこのルールでやってみようと思ってます。

駅渡りは難しそうですね。
パートナーが居ないと一人では厳しいと思います。
公園渡りは思いつきませんでした。
でも自転車を使うとか、何か一枚は身に着けるとかしたら出来るかも知れません。
まずは服を脱ぐ場所をトイレの外にしてみようと思ってます。
他にも何か良いアイデアがあれば仰ってください。

手錠だけで隣の公園まで移動するのって考えただけでも興奮しちゃいます。
でも、まだそこまではやってません。
この土日はトイレの外で脱いでからトイレに入ったり、
誰も人が居なかった時はベンチの上に脱いだ服を置いてトイレに行きました。
ベンチに置いてた時は外に人の気配がするとそれだけでドキドキしちゃいました。
普通に通過しただけだったので良かったですが、感ずかれてたら。。
明日からは陽が沈んだ後はトイレの外で脱ぐのを必須にします。

asumaroさん、返信ありがとうございます。
私の考えていた○○渡りは元の場所に衣類を残して別の場所に行って何か(オナニーとか)をして
元の場所に戻ると言う事を考えていました。今までは移動中は裸でした。
だから、asumaroさんの様なアイデアは新しい気持ちで挑めそうです。
私は脱いだ服から離れるという事にすごく興奮してしまいます。
今回、考えて頂いたのは次の場所に行ったら行ったきりで、元の場所には戻らないような気がします。
恥かしい格好で戻らなければならないようなアイデアは無いでしょうか?
出来れば、移動中の恰好も指定して頂ければ嬉しいです。
今日、少し離れた所にあるスーパー銭湯に行ってきます。
そこは岩盤浴があって勇気さえ出せば男湯(更衣室も)にも行けそうなので、
男湯女湯渡りに挑戦してみます。

asumaroさんに出して貰ったアイデアの男湯女湯渡りをやって来ました。
実際には最後まで女湯に入る事はなかったのですが、いっぱい興奮しちゃいました。
スーパー銭湯には青いワンピース一枚だけを着て行きました。
財布だけ持って車から降りました。
券を買ってから、財布だけは貴重品ロッカーに仕舞いました。
中に入ると、岩盤浴のコーナーに入るための館内着とタオルを受け取ります。
ここまでは普通の行動なのですが、ここからが勇気がいりました。
館内着とかが入った袋をもって、男性用の更衣室に入りました。
最初は気付かれませんでしたが、すぐに何人かの人に注視されました。
空いてるロッカーを探してる時に掃除とかをしていた女性(年配の外国の方だと思います。)に
女性用はこっちじゃないよ。って言われました。
私は予め考えていたセリフを言いました。「性転換したけど、本当は男なんです」
これだけでは説得出来ないだろうと思っていたんですが、そのおばさんは「ふーん」とだけ言って、
私が着替え終わるまでずっと見ていました。
まぁ、そのお陰で他の男性から声を掛けられるような事はありませんでした。
裸の上から館内着だけを着てハンドタオルと下に敷くタオルを持って、ワンピースをロッカーに入れま
した。
最初はロッカーの上にワンピースを放置して置こうかとかも考えていたのですが、ずっと見られていた
ので
ロッカーの中に入れました。
でも、ロッカーの鍵は掛けずに入れるだけにしておきました。
男性用の更衣室を出た時に横を女性が通りすぎたのですが、私を見てエッ?男性用から出てきたって感
じで
一緒に居た人と話をしていました。
直ぐに気付かれてるって思うと恥ずかしかったですが、急いで岩盤浴のコーナーに向かいました。
岩盤浴の所まで来たら、時間も短かったし先ほどまでの事を見てる人はいないだろうと思いました。
鍵を掛けて無いロッカーに残したワンピースは気になりましたが、少し岩盤浴を楽しみました。
低温岩盤浴の部屋の奥の場所が空いたのでそこに移動しました。
そこで、少し大胆な行動をしました。
皆、たいていは入口の方とかテレビの方を見てるか寝てるので、奥の方を気にする人は居ません。
私は下に敷くタオルを包むようにして、下のハーフパンツを脱いじゃいました。
そこで、周りを気にしながらオナニーもしました。逝くまでは出来ませんでしたが、かなり緊張感があ
りました。
上のTシャツも脱いじゃおうかと思ったのですが、横に男性が来てチラチラ見られてる感じがしたので脱
げませんでした。
脱いだハーフパンツは脱ぐよりも着る方が難しくて、隣に人が居る状態で着るのはあきらめました。
タオルの中にハーフパンツを隠して、タオルを腰に巻いて、その部屋を出ました。
冷たい風が出る部屋に移ると誰も入って無かったので、そこでハーフパンツを履こうと思いました。
でも、その時にちょうど人が入って来ました。
男性用更衣室で会った掃除をしていたおばさんでした。
私だと気付くと話しかけてきました。
ホントに男なの?とか聞かれました。
そして、垢スリしないかと聞かれました。
私はお金が無いからといって遠慮してたのですが、お金は要らないって言われてやってもらう事になり
ました。
その後で、私の事を休憩室で話したら若い子も見てみたいって言ってたそうです。
それを聞いて、垢スリを受けるんじゃなかったと思いました。
でも、垢スリにも興味あったしやってくれるのは女性と言う事で少し安心しました。
すると用意をするから10分後においでと言われました。
場所は浴室に入ってすぐのところだと言われました。そして男の方で良いね?と言われて
女性用が良いと言うと話がおかしくなるので頷くしかありませんでした。
10分して、向かいました。
岩盤浴はもうしないので、大きいタオルは返却BOXに入れておきました。
そして、また男性用の更衣室に入りました。
今度は館内着を着ていたので最初よりはわかりにくかったと思います。
そのまま、周りを見ない様にしながら浴室の方へ行きました。
浴室に入ると裸の男性が多く居て(当然ですが)焦りました。
垢スリの場所は直ぐに判ってそちらに入りました。
すると若い韓国系の女性とおばさんが居ました。
ベッドが二つと垢スリの道具らしきものがあるだけの部屋でした。
擦りガラスも曇ってて中は殆ど見えない感じです。
館内着を着ていたので、笑われてココは服着てくるところじゃないよって言われました。
この後まだ岩盤浴するかと聞かれて、しないと言うと脱いだ館内着は返却しておくと言われました。
その後で気づいたのですが、更衣室へ戻るのに裸で戻るしかなくなってました。
最初うつ伏せになって垢スリをしてもらいました。
女の子は興味深そうに私の体を触っています。
でもすぐに女性だと気付いたようでした。。。
そして、「あなた変態ね。恥かしくないの?」とか言われました。
それでも垢スリの方は真面目にやってくれてるみたいで気持ち良かったです。
仰向けになると、正面から見られて恥ずかしかったです。
タオルを顔に乗せられて居るだけなので、手で股間を隠そうとしたのですが邪魔だと言われました。
そのうち気持ち良くなってて、いつの間にか寝ちゃってました。
気づいたのは手つきが変わったと言うか変な感じをした時でした。
目を開けると男性の顔が見えました。
私はびっくりしましたが、垢スリを受けていた事を思い出しました。
同時に時計も見えて1時間くらいそこに居た事がわかりました。
私に垢スリをしてくれていた女の子が「起きちゃったね」と言いました。
私が訳が分からないでいると最初のおばさんも居て、
次のお客さんが来たんだけど、あんたの体見て興奮しちゃったから触らせてあげてたよ。って言いまし
た。
同じ男だから良いでしょとか言ってました。
そして、このお客さんあそこが大きくなっちゃってるから垢スリ出来ないよ。
あなたが悪いんだから何とかしてあげてよって言いました。
男性も理解したみたいで、嬉しそうにしていました。
男性をベッドに仰向けに寝かせて手でおチンチンを揉んであげました。
それだけでは逝ってくれなくて、口にも咥えたりしました。
同性に見られながらこんな事するなんてとても恥ずかしかったです。
もう直ぐ逝きそうだなって思っていると、男性が起きあがりました。
どうしたんだろうと思ったら、ベッドから降りて私の後ろから嵌めてきました。
そんな事されると私の方も気持ち良くなっちゃって、私の方が先に逝っちゃいました。
すぐに男性の私の中で果てていました。
それを見てた女性は半ばあきれ気味にしていました。。
その部屋にあったシャワーで体を洗ってもらってから私は出されました。
裸で更衣室に入ると沢山の好奇の目を向けられました。
ロッカーに入れていたワンピースは幸い無事でした。
これで、ワンピースがなくなっていたらと思うとゾッとします。
少し体は濡れていましたが、直にワンピースを来て視線を避けるように更衣室を出ました。
思ってた以上の結果になってしまいましたが、良い体験ができました。

今日もasumaroさんに出して貰ったアイデアのバス停渡りをやって来ました。
やったのは早朝で、まだバスとかは走って無い時間帯にやりました。
家を出た時はまだ暗かったのですが、始める頃には少し明るくなってきて焦りました。
一つ離れたバス停に行って、そこにチェーンロックの鍵を置いてきました。
そして、家から近いバス停に移動しました。
そこで、着ていたワンピースを脱いで待合用の椅子にチェーンロックを使って固定しました。
そこからは鍵を置いたバス停まで裸で移動することになりました。
バス停は車どおりも多いので、そこからは凄く緊張しました。
なるべく路地裏になる道を通りながら移動しました。
幸い、早い時間帯だったので人や車は少なかったのですが、相手に気づかれる前に隠れるのは大変です

鍵を置いたバス停に着いて、鍵がある事にホッとしました。
戻りのルートは行きとは別のルートを通ろうと思いました。
でも、車の通りが多くてそれは断念しました。
戻りも人に見られることなく戻ることができました。
でも、服を着てから家に戻るまでの間に新聞配達の人に2回も遭遇しました。
もしタイミングが悪かったら移動中に見つかっていた可能性があるので危なかったです。
他に頂いている命令も少しずつになるかも知れませんがやっていきます。

> バス亭に置いた鍵がなくなっていたらどうするつもりだったのかな。
鍵が無くなっていたら裸でアパートまで帰るしかなかったです。。
幸い、アパートまではそれほど距離が無いので何とかなると思っていました。
今日はasumaroさんに出して頂いたアイデアのデパート渡りをやって来たいと思います。
一軒目のデパートに車を停めて、そこのお店で服を直して貰おうと思ってます。
その時に、車の鍵を直して貰う服のポケットに入れておこうと思います。
後は、もう一軒のデパートに行って何か買うかして恥ずかしい格好になるつもりです。
流石にデパートなどで裸になるのは難しいと思うので何か考えます。

asumaroさんから他にもコンビニ渡りとラブホ渡りの課題を頂いてますが、
> コンビニ渡りは、恥ずかしい格好のまま店員さんに近くのコンビニを教えてもらい言われたコンビニ

> 必ず移動、
> ラブホ渡りは、ラブホに入りオナニーをして、三回逝く。
> で、三回目のオナニー最中にフロントに電話を入れ、違うラブホを教えてもらい、逝くのを聞いても

> ってから、教えてもらったラブホに移動する。
最初のコンビニやラブホに戻らなければならない状況をどうにかして作りたいと思ってます。

[14] ベンジー
デパート渡りをやってみるか。
服を直して貰うって、いつかみたいに恥ずかしいデザインにして貰うつもりかな。
ノリの良い店員さんがいると良いね。
さすがにハダカでデパート渡りは難しいだろう。
どんな工夫をするのかも、楽しみにしているね。

asumaroさんのデパート渡りをやって来ました。
出かける時の服装はタンクトップ、デニムのスカート、レギンスにしました。
下着は付けずに行きました。
デパートに着いてから車を停めてファミリー用の服を売っているお店に行きました。
そこで、履いて行ったスカートの丈を直してもらう様にお願いしました。
履いて行ったスカートの丈を直して貰うと言うとで店員さんも、戸惑っていましたが
何とか直して貰える事になりました。
直してる間はどうされますかと聞かれたのですが、レギンスを履いてるから大丈夫です。
と答えてもう一つのデパートの方に移動する事にしました。
答えた時にすごく冷たい目を向けられたので感じちゃいました。
また戻って来るために、車の鍵はスカートのポケットに入れておきました。
もう一つのデパートは道路を挟んだ所にあるので、一度外に出る必要がありました。
レギンスとタンクトップだけでデパートを出てからもう一つのデパートに向かいました。
沢山の人とすれ違いましたが、多くの人が私を見てビックリしているような感じでした。
女性からは特に冷やかな眼を向けられます。
男性はチラチラと見て振りかえって見られる事が多かったです。
もう一軒のデパートに入ってるお店で水着も置いてある店があったので、その店に入りました。
私がお店に入ると店員さんが私の恰好を見て、エッって感じで見ていました。
それでも、多くの目線からは遠ざかる事が出来たので少し落ち着きました。
そんな私を見て、何かお探しですかって聞かれました。
私は水着を探してますって答えてビキニを探しました。
その中から黒のビキニを一着選んで試着をお願いしました。
ボトムは下着の上から履く様に言われたのですが、ショーツは履いてなかったので直接履きました。
着替えてから店員さんにも見て貰いました。
似合ってますよと言われましたが、これよりも露出度の高いものは無いかと聞いてみました。
すると白のビキニなら今着ているものよりも露出度の高い物がありますよと言われました。
持ってきて貰った水着はチューブトップになっていて肩はすべて露出する形の物でした。
ボトムも両サイドを紐で結ぶようになっているのでこちらも結構、露出度はありました。
こちらも試着をさせて貰いました。
水に入ると若干透けるのでアンダーを履くかスカートを付けた方が良いと思いますと言われました。
一緒にスカートも勧められたのですが、要らないですと答えました。
海やプールに行っても少しは注目を集めれそうな感じの水着でした。
そこで、私は考えていた事を実行する事にしました。
思い切って、このまま水着を着て帰りたいと言いました。
すると店員さんは宜しいですよ。と言ってくれました。
多分、下着代わりに着て帰ると思ったんだと思います。
なので、私は着て行ったタンクトップとレギンスを処分して貰えないかと聞きました。
これには流石にビックリしたみたいで目を丸くされていました。
そして、その格好で帰られるんですか?と聞かれました。
タグを取ってもらって会計をしてる時に、お店に着ていた他のお客さんからジロジロ見られました。
水着姿でお金を払ってるんですから当然ですよね。。
早くして欲しいのに店員さんはポイントカード作りますかとか聞いてきます。
とりあえず、お断りしてお金を払いました。
その後で、着て行った服を本当に処分してもよろしいのですね?と念押しされました。
その目は軽蔑してるようにも見えました。私が「はい」と答えると馬鹿にしたように笑われました。
そこからは水着だけしか着る物がなくなりました。
最初のデパートに戻ってスカートを受け取りに行こうと思ったのですが、出来上がりまで少し時間があ
りました。
どうしようかと思ったのですが、この恰好でウロウロするのは流石に恥ずかしすぎるのでトイレに向か
う事にしました。
露出中なので男子トイレにしました。。。
トイレの中には人は居なくてホッとしました。
これで少しの間は人の視線から離れることができました。
個室に入ってからオナニーをしたのですが、直ぐに逝っちゃいました。。
まだ、時間があったのでもう一度逝くまでやりました。
水着を整えて個室から出ると男性とすれ違ったのですが、無視して進みました。
さすがに水着だけでデパートに居ると思うと緊張感が違います。
裸で人に見られないように移動するのも大変ですが、水着を着てる分少しは人目のあるところも歩けま
す。
それだけ恥ずかしさも倍増しました。
デパートの中はまだ良かったのですが、道路を渡る時は何かの撮影かと勘違いされている感じがしまし
た。
最初のお店に何とかたどり着いたのですが、ここでもジロジロと見られて注目を集めちゃいました。
レジのところに行って引き換え券を渡すと、私の恰好に戸惑いながらもスカートを持って来てくれまし
た。
そして、出来上がりの確認をしてる時にポケットに車の鍵が入ってないような気がしました。
私は慌ててポケットを確認すると、やっぱり入っていませんでした。
店員さんに確認すると、確認してくるので少しお待ちくださいと言ってスカートを持って奥に入ってい
きました。
待たされてる間がすごく長い時間に感じました。
水着だけで立たされてる感じでした。
他の人に見られない様に移動したかったのですが、店員さんを待たないといけないので何処にも行けま
せんでした。
5分くらいで戻ってきたと思いますが、とても長い時間に感じました。
そこからは水着のまま車まで戻りました。
今回は一応裸では無かったので人前にも堂々と?出る事ができました。
水着を買った事で、去年やったプールでの事も思い出しちゃいました。
今年は一人ですが何処かのプールか海に行っちゃおうかなと思ってます。

> ところで、スカートはどんなふうに直して貰ったのかな。
スカートは普通のミニ丈にしてもらいました。
公園のトイレを使うようになってから、幸か不幸かまだトラブルとかはありません。
なので、少しハードルを上げてみようと思います。
折角、水着を買ったのでこれを使います。
水着は洗う時以外、アパートの1階にある郵便受けに常時入れておくことにします。
そして、22時以降にトイレに行く時はこのビキニを着けてから行くことにします。
部屋から郵便受けまでは、少し悩みましたが裸で行きます。
一見難しそうですが、その方が着替える手間が省けて短い時間で済みそうだからです。

【友達】お風呂場から【セフレ】

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家族が寝るのを待ってからお風呂に入ることにしたの。
A奈さんは勝手口から外に出たみたいだけど、私はお風呂場の窓から出ることにしたの。
バスタオルを巻いたまま浴槽のふちに乗って窓を開けると、ひんやりとした風が入ってきたの。
「これから外に出るんだ・・・」と思うと、浴槽に入ってもいないのにフトモモが濡れちゃってた。
外に出ようとして、「バスタオル巻いてたらハダカじゃないじゃない」と思ったの。
だから、バスタオルをとって浴槽のふたの上にたたんで置いてから外に出ることにしたの。
窓を乗り越えて外に出たの。
地面は土だから着地しても音はしなかったけど、すごくドキドキしちゃった。
最初はそのまま戻るつもりだったんだけど「家の敷地の中なら・・・」と思って、家の裏を通って道路側の塀まで行ってみることにしたの。
塀まで歩きながら「私、ハダカで外を歩いてるんだ・・・ 外でハダカになってる変態なんだ・・・」と思ったら、外に出たときよりドキドキしちゃった。
落ち着こうと思って胸に手を当てると、乳首はビンビンになっていたの。
「もしかして・・・」と思ってアソコに触ってみるとビショビショで、いやらしいお汁がフトモモを伝ってヒザの辺りまで流れちゃってた。
なんとか道路側の塀までたどり着いたとき、塀の向こうをバイクが通ったの。
ビックリして心臓が止まるかと思っちゃった。
足がガクガクしちゃった。

でも「大丈夫、塀があるから見られてない・・・」と自分に言い聞かせて、何とかお風呂場に戻ったの。
怖かったけど、すごくドキドキしてちょっと楽しかったよ。

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