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【友達】キャットの場合2【セフレ】

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風邪も治りました!そして中間テストも始まりましたΣ(‾□‾)!
かなり大変な一週間になりますが、考えによっては実はチャンスなんですね!だって学校が早く終わるんですから。
今朝は登校するときから下着はつけませんでした。露出するようになっても今までは登校するときは必ず下着をつけていました。だから、ノーパンノーブラ登校は初めてなんです。下校は何度もあるんですけどね。
学校について教室に入ると、試験前の緊張感がピリピリ感じました。その中ノーパンノーブラでテストを受けます。でも、別にそれがやりたかったわけじゃないんですけどね。やりたかったのは放課後に待ってます。
お昼前に今日のテストが終わったので、午後は何もありません。そこでこっそり講堂に忍びこみました。そしてステージの上で制服を脱ぎました。誰も見ていませんが、全校生徒に見られているとイメージしてみるととってもいやらしい気持ちになりました。舞台の上でアソコを広げながら、オナニーを始め、いきそうになる直前、講堂の入り口が開きました。入ってきたのはあたしのライバルの後輩でした。しかも彼女は写真部の人を連れてきていました。あたしの後をついてきてたみたいです。で、あたしがストリップ始めたので、急いで写真部の人を連れてきたんだそうです。しっかりオナニーも写真に撮られました。
そのまま撮影会になりました。なぜか彼女は裸になろうとはしませんでした。しかも、あたしの制服を写真部室に持って行ってしまったんです。ガウンもないので、何も身に着けるものがなくなりました。前回の撮影会よりいやらしいポーズで撮影をたくさんしました。
終わった後、みんなは部室に帰りましたが、あたしは外を歩いて部室まで行かなくてはいけませんでした。校舎の中を通ればすぐなんですが、どうしても職員室と事務室の前を通らなくてはいけないので、外から遠回りしなくてはいけないんです。今は部活も禁止されている期間だし。
外を遠回りするということは、二つある校門のそばを通ります。生徒は本当はもう帰っているはずですが、実際は残っている人はけっこういます。何人もすれ違いました。クラスメートもいました。写真部室に行くところだと言うと、撮影会だと知られてしまい、写真集を期待されました。でも、学校で脱いだのは久しぶりだったので、恥ずかしかったですね。
途中、外を先生が歩いていたので、しばらく隠れていました。それから、写真部室の前で先生に質問している人がいたので、終わるまで隠れていました。でも、その時は部室の方からは見えなくても校庭からは丸見えだったので、あたしの後ろに男子がいっぱいいて、アソコもお尻も胸も間近で見られていました。しかもあたし気づかないでアソコをいじってて、感じてたんです。気持ちよくなってきて、座り込んだ時に気づいたもんだから止まらなくて、クラスメートもいたけど、男子たちの前でオナニーを見せちゃいました。写メも撮られました。
なんとか部室に戻ったら、彼女があたしの制服を持って探しに行っちゃったそうです。だから、裸のまま部室で待っていました。下着がなかったのはなんで、っていう話になったので、あたしは全部白状しました。そして、テスト期間中、下着を着けないで学校に来ることを約束しました。
もし破ったら全校生徒にあたしが変態だとバラされてしまいます。でも、もうみんな知ってるんじゃないかなぁ。
彼女が帰ってきて、制服を着ました。そして一緒にゲーセンに行き、プリクラでハメ撮り初挑戦しました。その後、カラオケでみんなとエッチしまくりました。その時は後輩も一緒でしたよ。最後はお互いの中に出された精子をアソコから直接飲みました。
このテスト期間中は楽しくなりそうです。

アソコに棒を入れて試験を受けました

今日も下着なしで登校しました。
学校に着くと真っ先に写真部室に行きました。部員の人にベストの下のブラウスはボタンを外されました。だから、上から二つしか止まっていません。しかも乳首にクリップを挟み、ブラウス全開でベストを着ました。そのまま見ると普通ですが中はすごいです。
下もいじられました。アソコに棒を入れられ、ガムテープで固定されました。歩くだけで感じてしまいます。
今日はこの状態でテストを受けました。うまくいったかわかりません。
放課後はライバルの教室に行き、そこで全裸になって彼女にとってもらいました。明日は同じことを彼女がやることになりました。だって彼女も今日は下着を着けていなかったんですから。
昨日あたしがやったことを流れでその後彼女もやりました。
残りの日程、どうなるんでしょうね?

 さて、昨日は後輩の日でしたので、今日は締めくくりにあたしの日になりました。朝、学校につくとまず部室で全裸になりました。いつものようにあそこに棒を入れられたんですが、今日はさらにお尻にも棒を入れられました。そしてガムテープで固定しました。乳首は何もされませんでしたが、古くなったブラウスを切って、おっぱい丸見えの状態になりました。その上からベストを着たので、一応見た目は普通です。
 問題は成績なんですけど、もうわかんないです。いつもだったら問題用紙に答えを書いて自己採点するんですけど、そんな余裕がなかったので、返ってくるまである意味ドキドキです。
 テストは終わりました。他の人たちもみんな部活開始です。だからもう講堂では裸になれないんですが、させられました。撮影会ですから。講堂では卓球部が活動していますが、あたしは全裸でそこに乱入しました。そのあと、裸のままつれられて校舎の反対側にある体育館へ行きました。バレー部やバスケ部にも乱入です。そして体操場に行って、体操部にも乱入しました。すごいですよ、あたしそのおかげでバク転できるようになりました!全裸で男子にサポートされちゃって、胸も触られたし、お尻もあそこもじっくり見られました。
 そのあとは、あたしは一人であの公園に行きました。子供たちと遊んだ公園です。時間が早いからいないかと思ったら、中学生になった子もいたんですよね、偶然会いました。そしてそのことあのトンネルに隠れてあたしはだかになりました。そしてその子に服を外に持っていってもらい、自転車と一緒に遠くに持っていってもらいました。どこまで行ったかわかりません。あたしは裸のままトンネルの中で待ちました。
 しばらく待つと帰ってきました。お城の反対側にある自転車置き場に止めてきたそうです。あたしの制服もそこにあるそうです。そしてしばらくそのまま二人でだべってました。あたしはトンネルの中、その子はベンチで。でもあまり声が聞き取りにくいので、あたしは出口ギリギリまで出てきました。なにげに外がよく見えます。ということは外からもあたしが見えるということで……。
 突然その子の携帯が鳴って、待ち合わせがあるからと言って帰っていきました。あたしはそのままバイバイを言って見送ったんですが、ふと気づきました。制服持ってきてもらってない! 自分でとりにいくしかないです。しかも、お城の反対側の自転車置き場って二つあるんです。どっちだろうって。
 とにかく行くしかありません。思い切って外に出ました。公園内はまだいいけど、公園を出たら隠れるところはありません。お城の中は観光客がいるし、お城の外は通行人がいっぱいいるし、どちらにせよ見られてしまうことは覚悟しなくてはいけませんでした。
 お城の中を通っていける自転車置き場に行くと、自転車がたくさんありました。一つ一つ見ていると、いろんな人があたしをじろじろ見ては自分の自転車で帰っていきました。しかもそこにはありませんでした。
 もう一つの自転車置き場に行くためにはそこからだと一番近いルートは工業高校の前を通ることです。しかしそれだとちょっと身の危険を感じるので少し遠回り……、さっきの場所に戻って反対の道を行くしかありません。いろんな人に変な目で見られながらなんとか到着しました。だけど、そこにもないんです。いくら探してもないんです。
 仕方ないのでまたあの公園に戻りました。すると、親子連れがたくさん遊んでいるしあのトンネルも子供たちが元気よく使っているので、公園にも入れなくなってしまいました。お城の中に入り、弓道場の裏で時間をつぶそうと思いましたが、近づいてみると弓道場は使用中でそこもだめです。隠れるところもないし制服も見つからないし、うろうろしてるといろんな人に声かけられるようになっちゃったし。で、とうとう知らない人たちに写真撮られまくったり、あそこ触られたりしました。しばらく経ってもう一度公園に戻ってみると、あの子があたしの自転車を持って公園で待ってました。自転車返すの忘れたことを気づいて持ってきてたんだそうです。だけどあたし歩いていっちゃったからすれ違いになってなかなか会えなかったってわけでした。あたし待ってればよかったんだ。
 公園にはまだ親子連れがいたけど、あたしはそこで人に見られながら、あの切り裂かれたブラウスを着て、ノーパンのままスカートをはいて公園をあとにしました。もうこれ以上恥ずかしいことってないんじゃないのかって言うほどの体験でした。しばらくはおとなしくしてようかな……。

テストが返ってきました。初日に受けた科目はまあ普通の出来でしたが、それ以外の科目はボロボロでした。そりゃそうですよね。集中できなかったんですから。明日もまた返されるけど多分同じような成績でしょう。ちょっと落ち込んでます。
放課後担任の先生に呼び出されました。まだ全部返されてないけど、今までは上位にいたのに、って心配されました。期末で挽回するためには上位10番以内に入るくらい頑張らなくてはいけないみたい。裸を見せるのもほどほどにしろと言われました。美術部と写真部のモデルは芸術だから黙認してくれてたけど、テスト最終日の部活巡りはバレていたみたいです。職員会議で下手すれば停学もあったらしいですが、あたしと話をしてから結論を出すとなったそうです。先生たちみんな知ってるってことですね。
今年は受験だからやっぱりしばらくおとなしくします。あのきっかけになった文化祭前に戻って大学を目指します。今までありがとうございました。たまには息抜きでやると思うけど、今までのペースでは報告できないと思います。本当にありがとうございました。


【友達】山の中で・・・【セフレ】

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私は24彼女沙季は21です。
日曜、沙季とドライブに行くました。
山の中を走っていると、道下に綺麗な川が流れていたので、行ってみようということになり、車を停め山を降り川まで行きました。
沙季と靴を脱ぎ、川の中へ入り、遊んでました。
このまま、ここで弁当を食べようと、沙季が言ったので、私が、車まで取りに行きました。
車まで行き、弁当を持ち、山を下ろうとした時、「いやー」と声が聞こえ、川の方を見ると、オッサンが沙季を引っ張って連れて行こうとしていた。
私は、何が起きたのかわからなかった。
その間に、オッサンは沙季を山の中に連れ込んだ。
私は、弁当を置き、山を下りていきました。近付くにつれて、少しづつ、声が聞こえ始め、声がする方を見ると、木の間から見えてました。
オッサンは、チャックを開けペニスを出し、座り込む沙季の口に押し込もうとしてました。
抵抗する沙季の頬を2発叩くと、怯える沙季をよそに、強引に口の中へ入れ、沙季の頭を持ち、腰を振った。
あまりの野生的な行動に、体が震え動けなかった。
「んぐーうごー」
沙季の苦しそうな声など無視して、腰を打ち付けけた。

【友達】山の中で・・・2【セフレ】

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オッサンは、ペニスを抜くと、沙季は唾液を垂らしながら、吐きそうに苦しんでいた。
そして、休む暇もなく差し込む。
オッサンは、これを数回続けると、やっとペニスを引き抜いた。
沙季は涙を流し、胃液を垂らしながら、四つん這いに崩れた。
オッサンは
「彼氏が助けに来ないな」
と、少しニヤけた。
オッサンの言う通りだった。あまりの鬼畜な行動に、沙季の姿を見たら、恐ろしくて動けなかった。
オッサンは沙季の髪を引っ張り、顔を上げさせると、唇に吸い付いた。
「んっ・・ んあっ」 沙季の口をこじあけ、口内を舐め回し、唾液を流し込んだ。
野生のような接吻がおわると、沙季を立たせ、木にもたれさせると、Tシャツを捲りあげ、沙季の乳房を舐め始めた。
沙季は、フラフラになりながらも、手を伸ばし、オッサンを放そうとするが、力が及ばなかった。
オッサンは、散々乳房を犯すと、沙季を後ろ向きにかえると、ミニスカートを捲り、パンティーを一気に降ろした。
沙季は、木に手をついた状態なので、抵抗はできない。
「やっ・・いやー」

オッサンは、片手で沙季の腰を押さえると、指に唾液をつけ、少しづつ中に入れていく。沙季は、必死に片手を伸ばし、抵抗をするが、オッサンは容赦なく

【友達】中村瞳♀15歳【橋の下で…】【セフレ】

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中村瞳♀15歳【橋の下で…】
登場人物
中村 瞳♀15歳:通学路の途中にある橋から大事なあるものを落としてしまったその日から、この凄惨な陵辱の歯車が回り始めてしまう悲劇の少女。
浮浪者:コレまでにも様々な少女を狙い、鬼畜のようなレイプを繰り返す蟻地獄のような男。
 
プロローグ
ある日の事。川にかかる橋の欄干から生徒手帳を落としてしまったのが全ての始まりでした。川はコンクリートに囲まれ、鉄の網でできた柵に囲われた護岸。どうしても拾わなくては…だって私の秘密が…。そう思い必死になって入り口は無いかと探すと丁度人一人が這い出すほどの大きさの、フェンスの解れを見つけたのです。
草の背にうまく隠されたフェンスの継ぎ目から護岸に降りていくと、橋の下に小さな小屋のような…。いわゆるダンボールハウスがあった)こんなところ…に…?(生徒手帳を探して拾うという目的も半ば忘れかけて、そのダンボールハウスに興味を持ったのか近づいていくと、その前に開けた空間に何冊かの雑誌が落ちているのを見つけたのです。
様々に散乱する雑誌の表紙を見た瞬間に顔を歪め、見なかったことにして立ち去ろうとする私。さっさと生徒手帳を探し出して帰ろうと考えて)あ。こんなところに…。(私の生徒手帳は、少し背の高い草むらの中に落ちていました。中を開いて確認すると、ソコには使う事もないコンドームが一つ挟まれていて。)うん。大丈夫…うん…。(その日はそのまま立ち去ることにします。浮浪者の人はダンボール集めにでも出かけているのか人の気配もしませんでした。
しかし、その夜。護岸でみてしまった雑誌の表紙…。「穢された制服処女」「あゆみのレイプ物語」「レイプ・レイプ・レイプ~女子高生編~」などのタイトルを思い出すだけで眠れないほどの興奮を覚えてしまいます。そうして次の日、昨日と同じ時間にその場所を訪れ…雑誌に映った様々な写真や描かれたマンガなどを食い入るように見つめ…
何度目かの今日。いつもと同じように、学校から帰る途中、清楚な雰囲気で有名なセーラー服を着た小柄で幼い顔立ちの私は…。周囲を警戒しながらフェンスを潜ります。
 
本編(チャットログ)
中村瞳♀15歳 > (中学の3年間着たセーラー服は、裾にはまだ余裕があるように見えるものの、胸の辺りがパンパンに張り詰めた制服で、小柄で幼い顔立ちの私にはアンバランスに目立つ部分。その胸を右腕で抱えるようにしながらそぉ…っと橋の下の空間にスニーカーの足を進めて)…ヒタ。…ヒタ。…ヒタ。…ヒタ。…(一歩進むたびに腕で抱えて尚、小さく揺れ動く大きな胸元に真っ赤なリボンを結び、その足元に視線を転じれば、白いハイソックスを履いた足が、フレアのミニスカートから伸び、その裾から覗く肉着きのよい太股がムッチリと生白く張った様子が見て取れた。)
(そぉ…とその奥へと進んでいくと橋の下の草むらに隠れた空間に、いつものように大量の雑誌が置かれているのを見つけ)………すごい…。(すでに瞳を潤ませ、頬を耳まで薄く染めて、その中でも一番気になっていたタイトルを取り上げるとコンクリートの護岸にスカートのお尻を下ろした)………コクン…。(息を飲み込むようにして、立てた膝の上に載せた雑誌の表紙を見つめる)せ…凄…惨………。(気がつけば声に出して読んでしまっていた雑誌のタイトルには「壮絶凄惨!実録女子中○生 中出し妊娠レイプ」と赤い文字でおどろおどろしく印刷されていた。)

浮浪者 > (最近は毎日のようにくる少女・・制服や帰宅時間から中学生なのだとわかるようにもなっている)・・そろそろだよな?(時間になると茂みにひそみ少女を観察している。いままでも胸をさわったり・・スカートの中に手をいれようとする仕草がでてきて自慰も時間の問題だとおもえる。自分の行為に戸惑いながらも気持ちよくなりたいと垣間見える獲物に日々欲望が増大している) ・・・へぇ~・・アレがお気に入りなのかな?(下卑た笑みを浮かべてしまう。レイプ本の中でも一番過激・・一番に気に入ってる本を見ていることに喜びを隠せない。同じようにしてやろうと逸る気持ちおさえて観察している。ムチムチとした足・・スカートから時々みえる下着などに興奮は高まりっぱなし。いままで同じ学校の生徒をなんども襲っている。そのときの事の興奮がいままさによみがえってきている)
中村瞳♀15歳 > パラ…パラ…(ページをめくる手が、徐々に震えていくのが判る。雑誌に載せられた幼い顔立ちの女優は教室の机や椅子をなぎ倒し、教室の隅に追いやられ、泣きじゃくる表情がアップに写っていた。)す…ごい………。(膝を立て、体育座りになった膝の上に乗せた雑誌までもが細かく震えだす頃には、周りの視線など意識できなくらいに没頭した)っっ!!(次のページをめくれば、追い詰められた制服の女優が、左右を男に押さえられ、前にいる男子生徒役の男優がセーラー服を引き裂いていく瞬間の写真。その周りには次々ボロ布にされていくスカートの様子も散りばめられたページ)ひ…ひどい…(可愛らしいウィスパーボイスで呟く声にも、切なそうな色が混ざり始めた)
だめっ!!(思わず大きな声を出してしまうほど次のページは酷かった。下着姿にまで引き裂かれ脱がされた女優が泣きじゃくりながら床に座り込み懇願する写真の次に、下着を無惨に引きちぎられ、写真の残像が写るくらいに泣き叫びながら激しく抵抗する様子までが雑誌に掲載されていた。)
浮浪者 > ・・ハァハァ・・・(少女の声・・心の底から可哀相だと怖いと感じる声にまじって興味と興奮の吐息を感じる。それに触発されて自然と手が股間にのびてしまう。ズボンをかるく腰までぬぐと、少女を観察しながら肉棒をこすり始めている。垢にまみれた赤黒い肉棒・・何人もの少女を犯した後でも洗ったりはしていないため病気に感染したのかブツブツが表面にはできている)
中村瞳♀15歳 > あっ…あっ…そんな…ひどい…やめて…。(ピッタリと閉じ合わせた、肉着きの良いムッチリした太股を、更にきつく閉じ合わせながら、震える指先で次のページをめくっていく)ひっ!!!やっ…やだっ…あっ…だめっ…。(抑えていた声も漏れるほどに雑誌に引き込まれていく。そのページでは女優がとうとう床に押し倒され程よい大きさの胸を万力のように掴まれていた。)
浮浪者 > (ときどき見える雑誌・・内容は覚えるほどにみた本。いまごろ同じ年ぐらいに見える少女が胸を鷲づかみにされているはず・・痛がって悶えてる姿を思い出す)・・オマエにもそうしてやるからな!(セーラーから透けるブラ・・その中にあるであろう豊満な胸を鷲づかみにすることを想像する。痛みに泣き叫ぶ様を想像すると手の動きが早くなってしまう。表面にできた出来物がつぶれて膿が染み出る)
中村瞳♀15歳 > やだっ…やめてっ…オッパイ…おっき…おっきぃ…けど…。エッチぢゃないもん…。やめて…。(雑誌に自分が乗り移ったかのように思え、自分の想像の中で、雑誌の女優と同じように襲われるシーンが再生されていく。日ごろいやらしい目で見てくるクラスの男子がもし襲ってきたら…。こんな風にされて…。そう思うだけでブルリ。と小さく体が震えた。)
中村瞳♀15歳 > (とうとう左手が胸元に伸び、硬いセーラー服の布地越しに大きく張り出す胸を握って)ひぅっ!!だ…だめっ!やだっ!(涙を零す寸前のように瞼の内側に涙を溜めた瞳が熱く濡れて)うぁっ!!(震える右手でゆっくり次のページをめくると4本の怒張したペニスに囲まれ、恐怖に引きつる表情の女優が見開き1ページを使って大きく写されていた。)
浮浪者 > ・・・やっとかい・・(一人で自慰をはじめている。射精しようと思えばいつでもできるほどに興奮している。まだ少女は自分の胸に手を伸ばしただけ・・歯がゆくじれったい。今にも襲い掛かりたい衝動を我慢する。いまのままではタダの強姦魔・・泣き寝入りさえるためにも我慢する)
中村瞳♀15歳 > (次のページでは2本を左右の手に握り、一本を唇に押し付けられ、仰向けに寝た女優の足元の男が、そのふくらはぎを抱え上げモザイクの掛かったアソコを大きく広げられ泣きじゃくる様子が飛び込んできた)やだっ…ひどい…あぁ…。(雑誌を立てた膝の上からコンクリートの地面に下ろすと)んぁっ!だめぇっ!(自分の手をスカートの中に差し込むと)ズッ!!ズルゥッ!!(座ったまま両サイドからパンティーを勢い良く引き下ろしていく)
浮浪者 > おぉ~!(思わず歓声をあげてしまう。あわてて口を押える・・喧騒にまぎれて誤魔化されただろうか?ばれたら全てが水の泡だと思うとドキドキと緊張する)・・・(大丈夫そうだと思うと食い入るように見る。どう襲ってやろうか?いきなり仰向けに押し倒そうか・・それとも四つん這いで自慰でもしてくれたら気づかぬうちに貫いてもやれる)
中村瞳♀15歳 > やだぁっ!あぁっ!こんなっ!(女優がされていた事を思い出しながら、右手でセーラー服の胸を、左手はオヘソまで捲ったスカートに隠されていた股間へと伸び)ひぃっ!!あああああっっ!(無毛かと思えるほどに薄く生えただけの股間を、いきなり押し込むように掴むと声を上げた)ひぃ!っひぃ!!(それでもやめる事は無く、徐々にではあるが、激しく指を動かしていくと、時折驚いたように身を硬くすれば、膝に掛かった純白のコットンパンティーがフルリと揺れ動く。)
浮浪者 > ・・くそ!一人で盛り上がりやがって・・そろそろか?(そう思うと茂みからいつでも飛び出せるように体勢を整える。純白の下着・・幼い顔に淫らな表情を浮かべるのをみると我慢はもうきかない。飛び出すタイミングを計っている)
中村瞳♀15歳 > (いつの間にか体の中心を貫くようなセーラー服のチャックを下ろし左右に大きく開くと、その中に野暮ったいほどシンプルなデザインの。しかし真っ白で巨大なカップをしたブラを突き出して)はぁ…あぁっ!!っもぉ!!やだぁ!(ホロリと零した涙は感極まったのか。それとも本気でレイプされている気になっているのか。大きなカップごと小さなてで掴んでは放しを繰り返すうち、下を刺激する指も湿り気を帯び始めていく)
浮浪者 > ・・おいおい!生殺しだぞ!(いまにもカッとなって襲いかかりそうなのを押えている。男を受け入れる準備が十分にできるのを今か今かと待つ。この不潔で肉塊をうちこめば女はたいてい静かになるもの・・騒がれずに襲いかかれるそのときを待ち続ける。指のうごきに水音がまじっているのは確かで・・もう少しの辛抱)
中村瞳♀15歳 > (夢中になるうちに座った位置に心地の悪さを感じ、その位置を直そうとモゾリと体を起こすと)………。(かすかな気配。しかしそこには計り知れないほどの危険な雰囲気がわだかまっているようにも思える。咄嗟にセーラー服の左右をかき集め、右腕で胸をきつく抱きながら、左手を股間に押し付けるようにして隠すと、床に落ちてしまったパンティーをそのままに)だ…誰か…いる…の…?(人生最大の危険を感じる草むらの奥へと、こわごわと涙に滲む視線を投げた)
浮浪者 > ・・・!?(少女の体を守るような仕草にあわてる。それから声をかけられると覚悟をきめる。決定的なチャンスをまっていたが訪れることはなかった)・・うへへ・・お嬢ちゃんが一人でお楽しみだったからよ~♪まぜてもらおうかと見ていたんだ・・ずっとな~(いやらしい笑みを浮かべて茂みから姿を現す。黄ばんだシャツに下半身には何も履いていない。すでに完全に勃起した物・・ヌラヌラと先走りと膿なのかわけのわからない液体で光っている)
中村瞳♀15歳 > っっっっっっ!!!!!(あまりの展開に、幼い顔立ちの瞳をめいっぱいに見開き、小さな口を「あ」の字に大きく開きながらもパクパクと音も無く動かして)っっ!!っっ!!っっ!!(何度もその場に立とうともがいても、腰が抜けたのか地面の上をただもがき蠢くだけで)たっっ…たすっ…け…(ようやく出た声も喉が硬直したのかかすれた小さな声。やっと体をひっくり返し匍匐前進のように体をずりながら、橋脚の根元へと這いずっていくと緩められたスカートの腰のホックが弾けるように外れ、体を摺り上げて逃げようとする動きに、あっさりと脱げてしまう様子はまるで自分でスカートを脱いで行ったように見えただろう。)
浮浪者 > おぉ~誘ってるのかな?そんな格好したら丸見えなんだけどな~♪(這いずるように逃げる少女・・それを押さえつけるのは簡単だった。押さえつけるように頭を下げさせると自然と尻があがる格好になる)・・たすけて?・・そうか~本と同じようにしてほしいんな!エロイお嬢ちゃんだ・・体を見ればわかるってもんか!(後ろから覆いかぶさるように・・太ももに先ほど見せ付けた物をこすりつけ片手でブラの上から胸を鷲づかみにする)
中村瞳♀15歳 > (背後から余裕の様子で見下ろしながら近づいてくる男のその余裕さえもが恐怖に感じられ)こなっ…ひっ!!こないっ…!!(かすれた小さな声は無視された。いきなりコンクリートの地面に額を打ち付けるように押さえつけられ)ぎぶっ!!(あまりの痛みに少女の声とは思えないような声を出して)うぐっ!!(残った手を背後から脇の下を通して、うつ伏せになってぶら下がるようになった大きな胸を掴みとられると、今まで異性の目にも、もちろん触れることさえも無かった胸の感触に死んでしまいたくなるほどの羞恥を覚えた)やめっ!!いぎぃっ!!いだっ!!うぎぃっ!!(太股にチンコをこすりつけるようにすれば自然とのしかかるようになり、その重みだけでコンクリートの地面にこすり付けた額が更に擦られ、皮膚が裂けると血が滲み出す)
浮浪者 > おっと~ごめんね~・・痛いのは嫌なのかな?そんなことはないよね・・オジサンの本を熱心にみてたものな~♪(ブラを無理矢理に上にまくる。ワイヤーがすれて赤いあとを残す。こぼれ落ちた胸を両手で鷲づかみにして揉みしだく)・・お嬢ちゃんいくつなのかな~?こんなエッチな胸して・・男ともしまくりなんだろう!(決め付けるように、お仕置きだとでも言わんばかりに揉む。まだ芯のある感じに男性経験が乏しいのではと思うが回りがほおっておかないとも思える)・・ハァハァ・・どこだ?・・ん~?(覆いかぶさるようにしていて見えない上に少女が尻を逃がすので狙いがさだまらない。時々さきが入り口をとらえるがすぐに逃がしてしまう)
中村瞳♀15歳 > (頭を体重を載せるように押さえつけられたまま、膝を立てては崩しを繰り返すように逃げ惑うだけでも、額を硬くザラついたコンクリートにこすり付けることになって)いぎっ!!いだっ!!うぎぃっ!!(くぐもった悲鳴の声は、自分で慰めていたときの可愛らしい少女の声とは異なり、必死に上げる本能の声)はぐぅっ!!!(と、頭を押さえ込む男の手が緩んだかと思うと、すばやく両腕を私の脇の下から差し込むと抱きかかえるように体を密着されて)うぐっ!!!!(あまりの匂い。強烈な体臭に、大量の生ゴミが発する匂い、さらには腐臭まで混ざったような匂いに気が遠くなりかけていると)グッ…ブンッ!!(ブラのアンダーを掴んだ男の手が、ブラのベルトを引きちぎる勢いで持ち上げていく)ぎぁっ!!!!っぎぃぃぃ!!(大きな胸が締め付けられるようにムリヤリ脱がされていく。尖った乳首は押しつぶされ、激しい痛みを感じ、胸はワイヤーが通過していく跡を、赤く染めてはっきりと残した)あぐっ…っはぁ…なんで…いたい…や…だ…。(大きな胸全体を赤く染め、零れ落ちるように脱がされたその先端は、大きな膨らみにしては小さな薄い色素の乳首が押しつぶされ擦られた事に、すっかり尖ると触れられるだけで鋭い痛みを伝えるほどに硬く尖っていた。)
浮浪者 > ハァハァ・・おい!手はついていいぞ!(地面にこすれてオデコから血がにじんでいることに気づく。別に優しさで言ったわけではない・・ただ顔に傷があると少女の親などが警察に通報するのではと思ったからだけの理由)・・お嬢ちゃん・・目上の人の質問には答えるもんだぞ!(おでこが傷つかなくさせた後で、胸を握りつぶすように鷲づかみにする。年齢への問いかけに答えなかったことに怒っている。そんな余裕がないなどと言い訳を許すつもりもない)・・男とはもうしたのか?どうなんだ?(少女が痛みに体を硬直させる瞬間をねらって一物の先をあてがう。見つけたソコを外れないようにホンの先っぽだけを入れていく)・・答えないようなら・・入れちまうぞ~♪(楽しそうに笑う)さっき見ただろう?・・どうだったオジサンのチンポは?(もう一度想像させるように言う)
中村瞳♀15歳 > (胸を鷲掴みにしたまま、体を抱き起こすようにされると、膝でコンクリートの床の上に立ったような格好になり)ひぐっ!っはぁ…はぐぅっ!!(そうすることで床に座り込んだ男の股間に屹立したチンコが、アソコの割れ目を割り開くように潜り込んでいく)ぎひぃっ!!だめっ!!だめぇっ!!!(ビクンッと体を硬くするたびに割れ目に潜り込んだ、焼けるように熱く感じる浮浪者の異常な匂いのチンコの先端が、割れ目に潜り込んだまま前後に擦れ動く)ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!まだっ!!まだぁっ!!!(ところどころ、ありえない部分から体液を滴らせるのは怪我か病気か。雑誌でみたチンコも驚愕だっただけに、この男の異様なチンコは嫌悪を通り越し恐怖でしかなかった。そのチンコの感触を受け止めながら必死に言葉を探し絶叫するように声にして)まだまだまだまだっ!!まだなのぉ!!しょじょ!!処女ぉぉぉぉぉっっっっ!!!中学生!!だから許してっ!!もぉしない!!しないからぁ!!もぉしないでぇ!!!(背後に密着する男の強烈な匂いや、熱さを感じるだけで、死にたくなるほどに気が狂いそうになりながら、逃れたくて必死というよりも、気が狂ったように、心が限界を超え壊れたかのように絶叫しながら声にした。)
浮浪者 > 処女・・くひひ・・・まだオボコなのかい♪嬉しいね~・・中学生で・・しかも初物とはね~♪(グリグリと先をこすりつける。異様な臭いがする物・・その先で可憐で清潔な中学生の性器を汚していく。亀頭だけがもぐりこむように入り込む)んおぉ~!こいつは・・食いちぎられそうだ!(あまりの締め付けに声をあげる。先を処女の証にあてがい突き破らんばかりに脅している)・・この胸も・・こんな風にするのも・・見られるのも初めてなんだよな~!(嬉々として揉みしだき、乱暴にこね、先を摘む)・・おや~?(制服の胸元から何かがおちる。以前の生徒手帳で・・)
中村瞳♀15歳 > ぎぃっっっっ!!!!!(とうとう一番大切な部分へと、焼き切れるような感触を与えられて)ひぐっ!!ひっ!!ひぅ!!(膜が伸びきるほどに押し付けられ、引いていくという繰り返しの中、微妙な力加減に千切れ飛びそうな膜の感触を感じるたびに体がそれと判るほどに硬直すると、幼い顔立ちも壊れたかのような険しい形相にゆがめられ、大きく左右に割り開かれたセーラー服の胸元から零れ落ちた手帳の存在にも気がつかずに)
浮浪者 > これは・・ほうほう・・・へぇ~♪中村瞳ちゃんか・・15なんだね~(個人情報をそのばで読み上げていく。処女を奪わないように注意をしながら苦痛をあたえる。その中で耳もとで囁いている。口臭が吐き気をさそうほどにヒドイ)・・おぉ~!これは・・どうしてこんなものを持ってるんだい?(ゴムをみせつける)
中村瞳♀15歳 > はぐっ!!!(耳元に囁かれる熱すぎるほどの息。漂う匂いに吐き気を催し)んぐっ!!…っげぁっ…。なんで…なんっ…あっ………。(男の手の中に広げられた小さな手帳はまぎれもなく自分のもの。首だけで振り返れば顔写真と共に学年やクラスはおろか、住所まで書き込まれた身分証明証の部分まで見られていて、更には不慮の事態に備えて忍ばせていた、街の無料配布でもらったコンドームを見せ付けられ)あは………。(幼い顔が一瞬壊れた微笑に変わり)あはは…あははははははははははははははっっっっっ!!!!!(壊れたように笑い狂いながらも険しい表情を見せ)そぉよぉ!!コンドームもってるのぉ!!!アナタみたいな人に襲われてもいいように持ってるのっっ!!アタシいやらしい女の子っっ!オッパイだって…Fなんだからぁ!!(一気にそこまで言い切ると決心したかのように息を飲み込み)っっからぁ!!コンドーム着けて!!…それだけはっ!お願い…お願いします…。せっ…セック…して…いいから…。(最後はしゃくりあげるように泣きじゃくりながら、引きつり固まりそうな苦しい喉を必死に動かして声にした)
浮浪者 > (初めは狂ったように笑う少女に驚きもしたが・・避妊具をつけてもらうために必死な気持ちの演技だとわかると余計にゴムは使いたくなる)・・そうか・・ここにも強姦されにきたんだな!・・最低だな瞳ちゃんは!(罵声をあびせる。少女の気持ちを知っていながら、少女の心を折るような言葉を選んでいる)・・Fのおっぱいだもんな・・年中発情期だよな・・こんなエッチな体に育っちゃったらな~♪(ゴムの袋を破いてみせる)・・これつければセックスさせてくれるんだよね?(確認する)・・つけてれば瞳ちゃんの中で逝ってもいいんだよね?
中村瞳♀15歳 > うぅ…グズッ…ズッ…ひっく…ひっく…(泣きじゃくり、顔中を涙や鼻水、涎で汚し、額から流れ落ちる鮮血を交ぜた悲壮な表情のまま、ゆっくり一度だけ、覚悟を決めたように首を縦に振った)
浮浪者 > (小さく頷くだけでも相当の覚悟がいったことは表情からわかる。でもそれだけでは満足しないで・・)・・それじゃ・・お願いしなきゃだぞ!人に頼むんだから・・わかるよね?(ニヤニヤとしている)・・オジサンのチンポは見てわかると思うんだけどな・・性病にかかってるんだ・・こんなの生で入れたら瞳ちゃんの可愛いオマンコなんてすぐに腐って使い物にならなくなるんだよ!(恐怖を煽るように言っている)・・怖いよね?・・それでもお願いできる?・・な~にゴムがついてれば平気だよ!・・・オジサンの性病チンポで瞳の処女を奪ってください・・二度と使い物にならなくなってもいいです犯してください!そうお願いしなさい・・(ゴムを瞳にわかるようにつける)
中村瞳♀15歳 >(ワナワナと細かく震える唇をなんとか薄く開き始めて)オジサン…の………。(ンクンッ。と大きく息を飲み込むと)い…いや…いやぁ!!言えない!!(ブワッ。と涙を零すと泣き腫らした赤い瞳をクッと見開いて)そんなのやだぁ!!!性病…うそでしょぉ!!だって…だってぇ!!もぉ入ってるぅ!!!(少し潜り込んだだけのチンコの先端が与える鋭い痛みを、その痛みと勘違いして。処女の私に本当の死んでしまうほどの痛みなど判るはずも無く勘違いしたまま泣き叫んだ)
浮浪者 > うへへ・・(恐怖に脅える様を楽しげにみる。一度希望をみせて・・それから地獄に落とせばさらにイイ表情が見えるのではと思うとやらずにはいられない)・・大丈夫だよ瞳ちゃん・・まだ腐るっていっても先が入ったところまでだからね♪(それだけでも十分に恐ろしいと思えるのに・・)・・奥まで入れたら子宮まで腐るんだよ?赤ちゃんできない体になっちゃう・・下手をしたら死んじゃうだろうな~♪(楽しげに・・)知らなかったんだね・・それでもゴムつけてほしいってことは・・瞳ちゃんは今日当たり危険日なのかな~?(言えずにいる瞳に次の質問をあびせる)
中村瞳♀15歳 >やだっ!!やだっ!!やだっ!!やだっ!!!!(泣きじゃくり、息を継ぐ間に叫ぶように声にして)死にたくないっ!!死にたくないっっっっ!!!(ブルブルと震えながら懇願するように濡れた瞳で見上げれば、全身の震えを止めることも出来ないまま、引き伸ばされながら摺り上げられ、ボロボロになったブラジャーの下に突き出して見える大きなオッパイもブルブルと震えているのが見える)お願い…殺さない…で…。(死の恐怖に青褪めた幼い表情は、激しく嗜虐心を誘う、今にも壊れそうな儚い表情だった)
浮浪者 > わがままばかり言うものじゃないんだよ!(怒りにまかせて胸を潰すように二度三度と揉む)・・ほら・・嫌だったら言いなさい・・(確認するように優しい声にしてる)・・・・・オジサンの性病チンポで瞳の処女を奪ってください・・二度と使い物にならなくなってもいいです犯してください!・・危険日の子宮に種付けしてくださいってな~・・うへへ♪(笑ってはいるが我慢にも限界がきている言わないようなら入れてしまおうと・・)
中村瞳♀15歳 >いぎぃっ!!!っっ!!っっ!!(ギムッ!!と握りつぶされた大きなオッパイは、男の指が食い込むほどで、指の間から肉が搾り出されるほどに形を変えていく内に、男の力が緩んでいくのに気を休めるようにすると男の語る声が聞こえてくる。その瞬間。男の戒めが解かれたその隙を逃さず必死にj体を前に投げ出すようにした)っひぃ!!!もぉやだぁ!!だれかっ!誰か助けてぇぇぇぇぇ!!!(コンクリートの床に投げ出した体が鋭く痛むのも気にせずに、必死に這いずるように男から体を離そうともがく。しかしその進みは遅々として前に進めず、尚も力の入らない腰が恨めしく思えた)早くっ!早くぅっ!!逃げるの!!逃げなきゃだめぇっ!!!(自分に言い聞かせるような絶叫を上げながら、もがき喚き散らし必死にコンクリートの床を這いずっていく)
浮浪者 > (せっかく捉えていた先が抜けてしまう)あっ!くそ!こら!(大人しくしていた瞳の急な抵抗にあわてて素っ頓狂な声をだしてしまう。傷がふえる瞳をみてあわてる。これ以上は言い分けがきかなくなるのではとも思う)・・ちっ!逃げるんじゃない!(後ろから羽交い絞めにすると中学生の体をもちあげる。無理矢理に自分のひざの上に乗せるような格好にさせ・・)目上の者のいうことを聞けなかった罰が必要だな・・瞳ちゃん♪まくれたスカートの下・・ゴムのついている一物で性器を縦にこする。見せ付けながらゴムを抜き取ってしまう)
中村瞳♀15歳 >うぁっ!!!いやぁぁぁぁっっ!!はなしてぇ!!はなしてぇ!!!(泣き喚きながらもジタバタと手足を動かし抵抗を試みるも、男の力に敵う訳も無く、あっさりと脇の下を持ち上げられ男の膝の上に乗せられると)ひぅっ!!!(熱すぎるほどの男のチンコがむき出しの股間にその長さ全部をあてがわれ)ひっっ!!!!(その先端が自分の股間の間からチロリと覗くほどの大きさに、改めて震えるほどの恐怖を感じて)やだ…やだ…こんな…うそ…ひぅっ!!(縦にゆっくりと擦りあわされる牡の性器と牝の性器。それぞれ表面的なものでありながらもそのおぞましい感触に、思わず発狂しかけながらも別の感触を感じ取って)なっ…うっ!うそぉっ!!(きつく擦りあわされた部分から、ゴムが丸く縮まりその先端から外れてしまうと、その先端から白でも黄色でもない粘液が幾筋も糸を引いて)
浮浪者 > ハァハァ・・わかるだろ?生のチンポだよ・・これが奥まで入るんだからね♪(性教育でもしてるように言っている)先っぽだけでも痛かっただろ?オマンコ腐っちゃったかもな~・・ひひひ(下種な笑い声をあげて楽しんでいる)・・ちゃんと言う事きけばゴムはつけてあげたのにな・・お仕置きだから腐っても仕方ないよね?(そんなつもりなど毛頭なかったのに瞳のせいだと強調する)・・入ってくよ・・わかるかな~?(先ほどと同じように先端部を埋め込んでいく。瞳に今度はみえる格好で・・)
中村瞳♀15歳 >ひぁっ!!!(グコンッ!と押し込まれる衝撃が、今度こそ膜が破られたかのような耐え難い激しい痛みを伝えてくる)っっっっっっ!!!!!(声も出せない様子で激しく口をパクパクさせながら必死に遅い来る強烈な痛みを堪え、その片隅で、執拗に男が求めた言葉を思い出す。)言う!!!言いまっ…っっす!!!!(滂沱の如く涙を溢れさせながら、必死の思いで引きつる喉を壊れんばかりに叫ばせて)言うから!!!ぎぁっ!!!(更にめり込むような感触に脂汗を浮かべながら喉が引き裂かれそうな痛みを感じながらも、必死にその言葉を紡ごうとする)オジサンのっっ!!!!性病チンポっっっっ!!!!(未だ緩むどころか今にも弾け飛んでしまいそうな圧迫感は心を壊すのに十分だった。必死に言葉を思い出そうにも思考が言う事を聞かず、脳裏をよぎる絶対の危機感に死に物狂いの鬼のような形相を浮かべながら)瞳の処女をっっ!!!ぅぅぅぎゃぁぁぁぁ!!!!奪ってぇっっ!!!っだめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!二度と使い物にぉっっ!!!いだいっ!!!!破けるっっ!!!はぐっ!!壊してっっ!!犯してくださいっっ!きぁっ!!!!わかんないっ!!!あぁっ!危険日の子宮にぃっ!!いっぱいしてぇっ!!!!
浮浪者 > げは・・よく言えたね~偉い偉い♪(いい子いい子をするように褒めてあげる。そのあとで一旦だが一物を引き抜いてしまう)・・約束だったよね?オジサンは約束は守るんだから安心しなさい・・(そう言って見える位置でゴムを付け直してやる)・・あっ!(わざとらしく爪をひっかけると先に亀裂がはいる。それでも気にせずに一物にかぶせる)・・こんなだけど・・イインダヨね?ゴムは約束どおりについてるし♪(一物のねもとにゴムの輪が残ってるだけの無残な姿を見せ付ける)
中村瞳♀15歳 >プツリ…。(何かが弾けるような音に、恐る恐る背後を首だけで振り返ると)っっ!!!(男の両手の指先で、コンドームの先端が弾け、ボロボロになっているのが見えた)そ…そん…(それでも男は、コンドームの根元に残ったゴムの輪を通すと残ったコンドームの革を被せていく)ビッ…ッチュゥゥゥゥ…。(ゴム風船を裂いていくような音と共に、その巨大なチンコに被せられた部分から、その太さに耐え切れなくなったようにコンドームが裂けていく)あはっ…あはは…。(きついゴムが押し通されていくたび、チンコの表面に浮き出た膿袋がプツンッ。と弾けては異様な匂いを撒き散らしながら、まっ黄色の粘液を滴らせていく)うそ…うそ…だよぉ…(震える声に嫌悪を交ぜて呟く瞳は見開かれ、潰れては弾け、粘液と異臭を撒き散らす様子を凝視して)うっ…。(剛毛と呼ぶに相応しい男の茂みの奥、チンコの根元にまでゴムの輪が嵌ると)ひっ!!(根元をきつく締上げられたチンコが血流を止められたのか、見る見るうちに太く膨れ上がっていく)やだ…あんなの…うぐっ…。(あまりに醜悪な見た目、酷い異臭に吐き気を催し、必死で押し留めた)
浮浪者 > さ~オジサンは約束を守ったんだ・・わかってるよね瞳ちゃん?(入り口にさきを押し当てる)・・瞳ちゃんがお願いしてきたんだよ?病気のチンポで壊してほしいって・・言ったの覚えてるよね?(ゆっくりと先を沈めていく。三度目の浅い挿入・・すぐに先が処女膜をとらえる)・・危険日の子宮にいっぱいしてってさ・・(メリメリと先を進めていく。もう奪うことに躊躇はなく今にも引き裂くような力をこめている)ほら・・入っちゃうよ!子宮のおくまで腐っちゃうよ?
中村瞳♀15歳 >(もう終わりだと思った。ただ…ここまで甚振るように責め続けられ、本当の意味で心が崩壊していくのをはっきりと感じることができた。そうすると今まで重かった心も、少しずつ軽くなっていく。諦めたんじゃない。心が壊れたのだ。そうすれば自然と体中の力が抜け落ち、男の膝の上に座り、自分の膝や太股に入れていた力も徐々に抜け落ちていく)………っっ!………っっ!!(徐々に深くなっていく挿入が、膜をあと少しのところまで押し上げ引き伸ばしていく。後は時間の問題。輪ゴムだっていつかは弾け飛ぶ。そう。時間の問題。)
浮浪者 > おぉ?瞳ちゃんは本当にいい子だね・・(感心するように言う。体の力がぬけていて瞳の体重で次第に埋め込まれるのがわかる。これならばと支えていた手の力をぬいてやる)・・・ブチッ!(そんな音がきこえた気がする。その後で一気に奥まで一物がはいる。子宮口をノックして止まる)
中村瞳♀15歳 >っっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!(男の膝に座ったまま、大きく体全体を硬直させるように仰け反ると、前に突き出された大きなオッパイがタユンッ…フルンッ…と柔らかく豊かに揺れて。声も出せないまま、おぞましいチンコに橋の下の汚いコンクリートの上で、処女を自分の体重で一気に貫いた。)
浮浪者 > ぐへっ!こいつは!き、きついな!(食いちぎられそう・・押しつぶされそう・・痛みすら感じそうな絞めつけに声をあげる。しかしけっして苦悶の声ではなく快感の声。中でこすれると膿の溜まった粒がいくつも弾ける)・・ハァハァ・・入っちまったな~♪げへへ・・奥まで・・子宮の入り口まで~ゲハハハハ(笑いが止まらない)
中村瞳♀15歳 >(根元を締上げたチンコは化け物じみた太さで、幼く処女であった膣に突き刺さり容赦なく押し広げた。まだ濡れるといっても湿る程度の内部は激しく引き擦られ、中で出血を伴うほど。また処女の証の鮮血は、自分の体重という絶対に抗えない重みに、激しく引きちぎられたのか、夥しい量があふれ出し、また小さな膣口に突き刺さるチンコの信じられない太さに、膣の入り口を引き裂くようにめり込んだチンコに噴出す鮮血がまとわり着き、真っ赤に染め上げていた。)
浮浪者 > これは裂けちまったかな~?(嬉しそうにいいながら腰をもう使い始める。血と愛液・・先走りと体液にまいれたそれは以外にもスムーズに動く。持ち上げるように引き離すと体重にまかせて落下させる。それにあわせて腰も上下させ深い挿入を乱暴にくりかえす)
中村瞳♀15歳 >(膝の上に乗せられる事で、最も深く突き刺されるチンコは、それでなくても幼い膣に半分ほどしか入らず、それでも尚、最奥の子宮を刺し貫き壊すほどに、子宮を激しく殴るような痛みを与えられては、ほぼ意識もなく、激しく叩きつけられるたびにビクリッ!と盛大に跳ねるような反応を見せながら、お尻を持ち上げ膣から抜かれていくチンコの隙間から、内部に溜まった鮮血を噴出しては床にどっかりと腰を下ろした男の股の間に、真っ赤に粘つく水溜りを作り出した)
浮浪者 > ハァハァ・・何か言えよ!面白くないだろうが!(そんな勝手なことを言うと胸を鷲づかみにして新たな痛みを与える。中で動かすのにもこなれてきた・・乱暴にではなくただ自分の気持ちいい場所をこするような突き上げに代わっている)
中村瞳♀15歳 >(腰を抱かれ、脇の下からゴツゴツした腕を通され、すでに意識もないグッタリした体はそうして前に倒れこむことで逃げることさえもできず、ただなすがままにされながらも、その中は女の性なのか、すでにボロボロに傷つき引き裂かれた膣を守るように蠢き、熱を帯びていく)
浮浪者 > おぉ!(絞め付けと中のうねりを感じるようになる。どうやら少女の中を裂くまでにはいたらなかった様子で)・・なんだ裂けてはないのかよ!(すこし残念そうに、半分は締め付けが残っていることに喜んでいる)・・どうせ腐って使い物にならなくなるんだから裂けててもよかったのにな~♪(そんなことを呟きながら腰を動かす。射精が近いのか中が時折ビクンと性器が跳ねる)
中村瞳♀15歳 >(中の信じられない熱さは怪我によるもの。自分を守るための発熱はしかし容赦のない男のチンコにさらなる快楽をもたらしてしまう。気の失せた状態で激しい締め付けなどあるはずも無く、もともとが幼く浅く小さな膣口が、余りの痛みに激しく痙攣を繰り返すだけだった)
浮浪者 > そろそろ起きてもらわないとな・・(反応のなさにあきたように言う。射精をするなら起きてる中・・妊娠の恐怖に脅えてもらいたいと思っている。気付けとばかりに乳首をひねりながら思い切りひっぱってやる)
中村瞳♀15歳 >(乳首を捻られても、それ以上の痛みの感覚に、ジンワリとした感触しか得られず目を覚ますには至らない。)
浮浪者 > (いい加減に射精感を我慢するのも限界・・子宮口を突き上げながら射精感を高めていく)ハァハァ・・しかたね~か・・ん~!んっ!!!(奥を一際つよくつくと先が膨らみ爆ぜる)
 
エピローグ
体中が重い…。とても重くて…。このままどこまでも沈んで行きそうな感覚…。常に堕ち続けていく意識の中に、むず痒いような感覚が広がって行くのを感じます…。
とても冷たい…。熱を失う。というよりも、初めから熱などなく、ただ冷たいだけ…。冷たい…いったい何と比べて…。わからない…。
少しずつ浮上していく感覚…。堕ちるのに飽きたかのように浮いている…浮き上がる…。不安定な不安…。浮き上がるのをむずがるように…。本当は浮きたくない…沈んでいたい…。
むず痒いのはいつしか痛みに変わり。痛みは認識すればするほど鋭さを増し。
浮遊感は何も浮いてる訳じゃない。突き上げられてるんだと理解するまでにそれほどの時間は必要なかった。
肘までずり落ちたセーラー服。擦り切れてボロボロになったスカート。自分の血で汚れ、半ば乾き始めてどす黒く変色し始めた純白だったパンティー。そしてブラだけがかろうじて肩にぶら下がり、激しく弾むように揺れる大きな胸を零れ落としたまま、所なさげにそれでも激しく揺れ動くさまは滑稽に見える。
意識を戻す瞬間。声にならない悲鳴に喉を震わせ。瞳を見開きコンクリートの天井のような橋の裏側を見上げて。
体の芯を焼く感触。何かが猛烈な勢いで弾ける感触は激しい嫌悪と、深い絶望を心の奥深くに刻み込まれ割り裂かれていく。
少し前までの記憶。何かの雑誌。そうだ…。タイトルは………。
後ろから思い出してみる。まるでビデオの巻き戻し再生…。
「レイプ」…「妊娠」…「中出し」………。
これ…レイプだ…妊娠…させられる…中出し…。

っっっっあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!!!……………。

喉が引き裂かれるのが判る。自分の声に引き裂かれていく喉。たぶんもうあの可愛らしい声は出せない。そしておそらく私は妊娠することができない。
私は…レイプで…処女を失い………壊れたのです…。

【友達】山の中で・・・3【セフレ】

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差し込んだ。
指が少しづつ入って行く光景は、彼女が犯されているにもかかわらず、私の股間は膨れ上がっていた。
指が根元まで入ると、まるで楽しんでる様に、ゆっくりと出入れを続けた。
「い・いや・たすけ…て」
「久し振りの若い女だ!たっぷり楽しんでやる」
どれ位たっただろう。沙季は、もうされるがままだった。
オッサンは、指を抜くと、そのまま舐めた。「よく指に絡み付きやがる!あまり経験がないな」
そしてオッサンは、沙季のアソコに、ペニスを宛ると、ゆっくりと入れた。
そして、数回前後させると
「この女最高だ!絡み付いてくる」
「いやっ・あっ・ちがっ・・」
オッサンは、感触を確かめる用に腰を振った。
そして
「駄目だ!出そう」
「あっ・やめ・・中は…」

沙季の腰を自分の方に引き寄せると、そのまま一気に出した。
長い射精だった。
そして、ゆっくり引き抜くと、沙季の中からすごい量の精子が、流れてきた。
オッサンは、また、沙季に咥えさせて復活させると、二度目の挿入をし、今度は、先程よりも長く沙季を犯し、
「兄ちゃん!ずっと見てたんだろ?ごちそうさん」
といい、帰って行った。

【友達】小さい頃からモデルしてました【セフレ】

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はじめまして、中学生のゆうきといいます。
ホムペを見てて、ボクと同じ位の人もいると知って懺悔する事にしました。あ、ちなみにボクなんて言ってるけど女の子ですよ。
 ボクの父さんは画家をしています。
そしてボクは小学生になってから小遣い稼ぎのためにモデルをしています。
裸体ですよ。
そして、夏休みになるとボーナスがあるんです。
父さんのやってる画塾で夏合宿があって、南の島にいってそこで絵を描くんですが、ボクは胸が膨らみかけた頃からその専属モデルをやってるんです。
いよいよ明日から今年の合宿が始まるんですが、まずは今までのことをダイジェストで懺悔したいと思います。
 初めて外で裸になったのは小2のときでした。
小学生の1年が終わったので、旅行で尾瀬の湿原に行きました。
進級記念とは言っても行ったのは6月になってましたけどね。
山開きが5月なので仕方ないです。
でもわざわざ学校を休んでいったので、楽しかったです。
そんな時突然父さんが当たり前のようにここで描きたいと言い始めたんです。
他にも来てる人がいたので恥ずかしかったけど、お小遣いも欲しかったのでその場で服を脱いで木道に座りました。

通っていく人もしばらくボクたちを見てました。
他にもきれいな場所が多かったので、着たり脱いだりが大変だから服を全部母さんに預けてあちこちで描いてもらいました。
スケッチだけでしたけどね。
 次は小3のときです。
10代になる前の最後の誕生日ということで、友達を呼んでパーティーをすることになりました。
そこでやっぱり父さんがこれを記念に描きとめておきたいと言い始め、友達と一緒にモデルになりました。
友達は着衣のままでしたが、あたしはいつものように裸体です。
集まった友達は女子ばかりでしたが、なんか不思議な気持ちでした。
 小5のときに初めて父さんの画塾のアトリエに行きました。
もちろんモデルをするためです。
アトリエにつくとボクはすぐに裸体になり、イスに座りました。
あいさつもほとんどなしで始めたので、生徒さんたちはボクの服を着たところは実は見たことないんです。
その時好評だったので、合宿の専属モデルに決まりました。
 小6のときには、卒業記念ということで学校で描いてもらうことになりました。
卒業式の前に完成させようということで、一ヶ月前から描き始めました。
毎週の土日にある校庭開放のときしか行けないので、他の人たちが遊んでいる中でモデルをしなくてはいけませんでした。
場所とポーズを決めるため、父さんの車の中で服を脱ぎ校庭のあちこちを歩きました。
遊んでる人たちもボクたちをじっと見てました。
結局鉄棒のところで描くことに決まりました。
一ヶ月間毎週通って描きましたが、いつも周りでみんな見ていました。
特に毎週毎週男子は増えていきました。
モデル中は恥ずかしいと感じないんですが、車から鉄棒まで行く間や、休憩中に車の中で休んでるときにのぞかれると恥ずかしかったです。
でも無事に卒業式の前に描き上がりましたよ。
 中学に入学して初めてのGWには初めて海外旅行に行きました。ヨーロッパを回ってあちこちで絵を描いてきました。
ボクももちろんその中に描かれていますよ。
外国の人たちって普通に見ていくんですね。
絵が完成すると、周りで見てた人たちに服を着る前に握手を求められたりしました。
一緒に写真撮ったりもしちゃいました。
やっぱりイタリアの人たちが一番積極的でしたね。
絵を描き終わってからボクが服を着るまで3時間かかりました。
撮られた写真は何枚だろう?
ツーショットで抱き上げられたり、子供に胸触られたり、手にキスされてる写真も撮られました。
裸のボクを囲んで集合写真を撮っていった団体もありましたよ。
 さて、明日からの合宿はどうなるか。
なるべく早く懺悔したいと思いますが気長に待っていてくださいね。
それでは。

 今日から合宿始まりました。
南の島と言っても海外じゃなくて一応東京都ですが。
ボクは父さんと一緒に母さんの運転する車で港に向かいました。
港からクルーザーをチャーターしてその島まで向かいます。
ボクはさっそく仕事が始まるので、乗ってきた車に服を置きクルーザーに乗りました。
ボクはこの合宿の間は全日程裸体に徹します。
 父さんが船長さんと盛り上がっているとき、ボクはデッキに立って後から来る生徒さんを待ちました。
他の船に乗っている人から手を振られたりして、サービスしちゃったかな?
生徒さんたちも集まって来ると手を振ってくれました。
 出航してから島に着くまではそのデッキでクロッキーをすることになっていたので、いろんなポーズをとり、描いてもらいました。
今日は到着までこれだけです。
お昼は贅沢ですよ。
釣り上げた魚をその場でさばいて食べたんです。
もう最高ですよ!!
合宿中も近くで釣れるので、毎年楽しみなんです!
 島に到着すると、アトリエになる別荘までレンタカーで移動なんですが、ワンボックスしかなかったのでピストン輸送です。
生徒さんたちはいろいろやらなくてはいけないことがあるので優先的に向かいます。
ということで、着いても座っているだけ(笑)のボクは一番最後になります。
待ってる間あちこち見て回りましたが、島の人たちに見られてちょっと恥ずかしかったです。
でも、のんびりしてていいですね。
裸のボクを見ても、大笑いするくらいで変態みたいに見ないし。
「裸でどうしたの?」
と聞かれたけど、
「絵のモデルをやってるんですよ」
というと
「大変だねぇ。頑張ってね」
といってくれました。
 別荘に無事着いて明日からは海岸で本格的に絵を描き始めます。
生徒さんたちはイーゼルを組んだり、スケッチブックを準備したり忙しく動いていました。
ボクは今は何もすることありません。
明日からもポーズをとるだけです。
しかし!
実はこれがなかなか大変なんですよ。
でもその話はまた次回にしたいと思います。

 合宿も二日目となり、本格的に絵を描き始めることになりました。
朝食を食べたあと、別荘の近くにある砂浜に向かいました。
出かける前に日焼け止めをしっかり塗らないと大変なことになってしまいます。
初めて行った時、それをしなかったので、全身日焼けでヒリヒリ。
でも仕事だからやめられず、帰る時には皮がむけてボロボロになってしまったんです。
ただし、ある程度は日焼けしていた方がいいので、少し焼くために昨日クルーザーのデッキでクロッキーをしたんです。
 砂浜は別荘の裏にあるプライベートビーチなので、他に来る観光客はいませんが、毎年のことなので近所の人たちが時々見にきます。
地元で採れた野菜とか持ってきてくれる代わりにこのビーチを隠れた海水浴場として開放しているんですよ。
中には一緒に絵を描く小中学生もいます。
父さんはそんな小中学生たちにも絵を描くコツを教えてあげるんです。
 さて、ボクがポーズをとるのは、波打ち際だったので波が来るたびに足が砂に埋まっていきます。
モデルに集中してると足が埋まって動けなくなってしまったので、生徒さんに引き上げてもらいました。
その時はいつも胸をさわられてしまいます。
そればっかりはどうしても恥ずかしいんですよね~。
 ボクは着る物を持ってきていないから、ずっと裸なのですが、実はモデルをやっていない時は恥ずかしいんです。
普段はアングルの研究のため常にモデルでいる意識なんですね。
裸婦ポーズ集をリアルで続けていると思えばいいかな~。
ちょっとの空き時間でも、生徒さんに
「こんなポーズとってみて」
とか言われるんですね。
ですが、どうしてもそれをキープできない時が何度かあります。
例えば、お風呂に入っている時です。
一緒に入っている生徒さんたちも裸になるので緊張が解けてしまうんですよ。
しかも、女の人たちだけだからさらにリラックスしちゃってね。
脱衣場から出る時が一番恥ずかしいです。
周りの人たちは服を着るのにボクは裸のままだし、出てすぐリビングなので男の人たちがいるし。
だから、脱衣場を出る前に集中します。
あとは、朝起きた時ですね。
集中できてないうちに生徒さんに会うと恥ずかしいので、集中してから部屋から出ることにしています。
 この二つの時はなんとかなるんですが、どうしようもない2時間ほどの時間があります。
1時から3時までの一番暑くなる時間は、自由時間になるのでみんなで海に行きます。
それぞれ好きなことしていいので海で泳いだり釣りをしたりします。
ボクも行くんですが、楽しいとモデルの意識をつい忘れちゃうので、気づくと恥ずかしくなってしまいます。
今日は釣りに行って、大物がかかったんですよ。
そしたら意識を忘れちゃって、でも手を離せないから隠せないし。
大物だから腰を下ろして全身で引いたら、竿がアソコに当たって、力が抜けてしまいそう。
周りの男の人たちは手伝ってくれたけど、胸掴まれるわ、一緒に竿を引いてくれたらアソコにさらに食い込むわ。
なんとか釣り上げたらそれはそれで嬉しくて、恥ずかしさをガマンして抱き合っちゃいました。
その魚は夕食の時にメインディッシュに出てきました。
とってもおいしかったです。
でもこの時間のためだけに水着持ってきたかったな。
でも水着のあとがついたまま描かれるのはもっといやだし。
となると、恥ずかしさをガマンします。

今日は合宿三日目、ちょうど日程の真ん中です。
あ、ちなみに服を全部置いてくるというのは、父さんが決めたことなんです。
モデルに集中させるためにね。
初めての合宿の時はさすがに大変でした。
その話は帰ってから改めて。
 さて、今朝起きた時、ちょっとハプニング。
昨日の大物釣り上げた時のせいで、筋肉痛が……。
そのせいで、モデルの意識へなかなか集中できませんでした。
まだ、集中できていないのに朝食ができたと呼びにきたので部屋から出ました。
あとでとは言えないんですよ。
食事の後片付けが済むと、間もなく海岸に行かなくてはいけないからです。
ボクが遅れると皆さんに迷惑がかかります。
だけど、集中できていないのに生徒さんの前にでるのは恥ずかしいなんてものではありませんでした。
でも、恥ずかしがって隠したりすると、生徒さんが意識して、作品がいやらしくなってしまいます。
だから、平静を装ってどこも隠さないで行きました。
一番最後だったので、全員の注目を浴びました。
なんとか食事中に集中できてきたけど、大変でしたよ~。
 さて、食事も終わって今日の部が始まりました。
昨日と同じポーズをとって生徒さんたちは絵に集中します。
やはりボクは砂に埋まっては持ち上げられるの繰り返しでした。
唯一モデル意識中に恥ずかしさを感じる瞬間ですね。
 今日の自由時間は、ボクは釣りはやめました。
昨日のことがあるしね。
だから泳ぐことにしたんですが、こっちの方が絶対いい!
だって水に隠れるし、気持ちいいしね。
地元の人たちも一緒でしたが、胸まで入っていればいいんですもんね。
ですが、水中ゴーグルをつけた人にいきなり肩車された時には思わず胸を隠しちゃった。
よく考えれば、その人に間近でアソコを見られて触られたってことですよね。
その後何度も肩車されたのですが、毎回違う人でした。
もしかしてオモチャにされてた?
 自由時間の終了40分前になったので海から上がりました。
体を乾かさないとモデルをやれないもん。
まずは別荘の表にあるシャワーを浴びました。
その後は体を拭いたんですが、髪の毛は乾くのを待ちます。
ドライヤーでもいいんだけど、サイクリングをしながら乾燥させてみました。
ちょっと遠出をしてみたらあまり馴染みのないところまで行っちゃった。
知らない人たちが多かったので注目されちゃった。
 帰り着いたらちょうど午後の部がスタートする時間でした。
 日も暮れてきたので今日の部は終了です。
その後の夕食の準備の時、お塩がなくなってしまいました。
使いきったわけではなく、ボクがこぼしちゃったんです。
仕方ないので、責任をとってボクが近所の家から譲ってもらってきました。
いきなり裸で訪ねたものだから、ビックリされましたけどね。
明日海水から作って返してとか冗談言われちゃった(笑)。
 明日は絵がある程度仕上がる予定なので楽しみです。
でも、最終的な仕上げは帰ってからですよ。
それがまた楽しみです。

合宿四日目になって、この島で描くのは最後の日です。
ちょっと早めに目が覚めたので、普通に砂浜に出てみました。
朝日はもう上っていたので、とても明るかったし爽やかでした。
波打ち際に座ってみるとちょっと冷たくて気持ちよかったですよ。
絵の方はというと、明日は帰るだけなので今日ある程度仕上げなくてはならないから生徒さんたちは目つきが変わります。
 スケッチブックに描いている人や、最初からキャンバスに描いている人、いろいろいますが帰ってからしっかり仕上げられるレベルまで描き上げます。
休憩のたびに引き上げてもらうのは変わらないですが、今日の自由時間は遊ばない人もいました。
ボクは前に立たなかったけど、生徒さんは必死で描いていました。
父さんからは自由時間は絶対にポーズをとらないように言われているので、その人たちはモデルなしで描いていました。
 ボクは今日も泳ぎました。
初めて足のつかない所に潜ってみました。
地元の人たちに手を引いてもらって潜るとキレイでした~。
魚がたくさんいて、かわいくて、素潜りにはまりそう。
でも、一緒に潜るのはいっつも男の人なんですよね~。
 日が暮れて日程が終了すると、父さんによる講評が今まで夕食をとっていた時間にあります。
ボクはこの時間が大好きです。
いろんなボクが見られますから。
今年もいい出来だったと思いました。
そしてそれが終わると庭に出て打ち上げバーベキューパーティーです。
これには近所の人たちも乱入します。
持ってきてもらう食材がホントおいしくて最高です。
お酒が入ってくると、おじさんたちが
「まだモデルやってんのかい」
とか
「いつまで裸でいるんだ?」
とか話かけてきました。
 盛り上がりもひと段落つくと、ボクは海に行きたくなりました。
すると、大学生のお姉さんが二人ついてきてくれました。
「ずっとモデルで疲れたでしょう?」
と砂浜に着いた時にいわれました。
もう一人のお姉さんは初めて合宿参加だったので、ボクが服を持ってきていないのに驚いたそうです。
「恥ずかしくない?」
と聞かれた瞬間すごく恥ずかしくなってしまいました。
「そう言われると、恥ずかしくなっちゃいますよ~」
と言った後は、モデルの意識を戻して、しばらくだべりました。
 明日はいよいよ帰ります。

合宿も無事終了し、今日は帰ります。
だけど、今年の最終夜はいつもと違いましたよ。
だって、ここで懺悔しているんですから、何かやらなくちゃって。
なんか恥ずかしくてたまらないことやらないといけませんよね。
考えたのは、モデルの意識がないまま裸体を見せることがいいかなと。
 昨日の打ち上げの後、酔った人たちはリビングでそのまま寝ちゃってたので、ボクもそこで寝ました。
起きた瞬間に見られたら恥ずかしいでしょう。
でも、朝起きると誰も起きていなかったので、これは大失敗。
酔っぱらいの朝の遅さに完敗です(笑)。
さらにボクも早く起きすぎ(爆)。
帰るだけだから10時起床なのに、6時過ぎですもん。
誰も起きてるわけないですよね。
 仕方ないので、そのまま散歩にでました。
モデル意識なしで外に出るのは勇気がいりました。
いつもは裏口からなのに、玄関からというのも緊張します。
深呼吸してから外に出てみました。
出てすぐ近所の人に声をかけられてビックリしちゃった。
しばらく歩くとちょうど小学生たちが集まってラジオ体操が始まるところだったので参加してみました。
その後、その小学生たちと一緒にジョギングしたら、海辺に生えている葉っぱで水着を作ってくれました。
でも、スカートは草をたらしただけだし、胸も蔓草を縛っただけ。
全く隠れてないから、逆にいやらしかったりして。
 その後はその子供と散歩です。
せっかく作ってくれたし、しかもうれしそうに見せびらかしているので脱ぐわけにもいきませんよ~。
手を引かれるまま途中の畑仕事している人と話してたら、穫れたてのトマトをもらいました。
別荘に帰ってもまだほとんどが寝ていたので、外の壁に寄りかかって座り、トマトを食べました。
おいしかった~。
食べている間、アソコを見せるように足を広げてみました。
モデルでいる必要がないので集中しません。
人が通ると、隠れたかったですが、頑張りました。
昨日一緒に騒いだ近所のお兄さんたちはボクの真ん前に座ってじっくり見て話していきました。
逃げ出したかったですよ~。
でも、スイカを持ってきてくれた人がいたので、起きてる人集めて一緒に頂きました。
集中しないと、こんなに恥ずかしいんですね。
 みんな起きて、帰らなくてはいけない時間になりました。
ここからが実は一番大変なんです。
だって、もう誰も絵を描かないし、ポーズ研究もないのでモデル意識がいらないんですよね。
だからいつもはただ裸でいるだけ。
でも、この人たちには裸体しか見せてないから、服を着ても逆に恥ずかしいんです。
どっちにしても恥ずかしいから荷物を減らすために服を持ってきてないんですよ~。
いつもだったら船室の一つに閉じこもっているんですが、今年は作ってもらった水着があるので、出てみました。
なんとなくとるタイミングを逃しただけなんですけどね。
なんか生徒さんの間では好評で、ボクずっと着けてました。
 帰りもとれたての魚の料理だったので、最高でした。
ただ、床に座ってアソコを見せながら食べてたら、知らない間に濡れてたみたいで、生徒さんたちに驚かれました。
これはかなり恥ずかしかったです。
 港に着くと、母さんが待ってました。
ボクの水着を見たら笑われましたよ~。
せっかく作ってもらったのにね。
生徒さんが帰るのを見送って、ボクは母さんが持ってきた服を着ました。
 これでボクの夏の大仕事が終了です。
モデル代が楽しみです。

 夏の大仕事が終わって、ボクは普通の生活に戻りました。
だけど何だろう、最終日の事が忘れられませんよ~。
 ラジオ体操はとても気持ちよかったですよ~。
小学生たちもよく笑っていて楽しんでいたようですよ。
 いつもは裸体になるとモデルの意識になるけど、普段のまま裸体を「見せた」のは初めてで。
ぶっちゃけね、合宿のことを懺悔したらあと何もなくなると考えていたんです。
ただ、裸体での早朝散歩や別荘前で地元の人たちと話した時の感覚が。
ネタ作りのためだけだったのに、またやってみようかな、来年も。
 今年の様子を見て、父さんは安心したそうです。
実はボクが恥ずかしくて続けられなくなった時のために、ボクの服を持って行ってたそうです。
いままでもずっと。
でも、ボクは最後まで毎年やり遂げたし、今年は地元の人たちと話もしてたので、来年からは持っていかないって。
 夏休み中はもうモデルの仕事はないけど、時々呼び出されます。
ポーズの確認をしたい生徒さんが自費でボクに直接依頼してくるんです。
それは父さんも黙認しています。
ボクは服を着た姿を生徒さんに見せたくないので、アトリエに先に行きます。
限られた時間が過ぎても今年は帰らない生徒さんがいたので、困りました。
仕方ないから、裸体のまま画塾の外に出て外で上着だけ着て帰りました。
戸締まりは父さんに任せます。
でも、通りすがりの人たちに見られたかも。
アソコがキュンとしちゃいました。
何かやってみようかな。

今日2回目のメールですね。
ごめんなさい、忘れてました。
約束していたボクが初めて合宿に言ったときのことを懺悔しますね。

 前にも話したけど、画塾でモデルをするようになったのは胸が膨らみ始めた小5のときからです。
初めて知らない人たちの前で裸体になるのはとても恥ずかしかったけど、父さんにきれいに描いてもらえるよって言われてがんばりました。
そのおかげで無事勤め上げることができたので専属モデルになることができたんです。
 専属と言ってもいつもモデルやってるわけじゃないので、仕事がないときもあります。
その時はお小遣いがなくなっちゃうから家にあるアトリエで父さんに描いてもらいます。
でも、画塾でモデルする方がモデル代が高いから好きだったんですね。
 夏休みに入った時、父さんから合宿に来るかって聞かれました。
合宿でモデルをすればボーナス出すよって。
ただし、ほぼ24時間モデルしっぱなしだから服は着れないよって。
別に無理強いはされてません。
でもボクは興味の方が強かったので、行くことにしました。
 初めての年は、家を出るときから既に服は着ていませんでした。
初めてなので、常にモデルの意識になる練習のためにと父さん母さんが話し合って決めたそうです。
でも、最終的にやるかどうかはボクに決めさせてくれましたよ。
ボクもしっかりモデルを務めたかったので、その提案に乗りました。
 荷物には着替えを全く入れないまま準備をし、母さんが車に積み込みました。
出発の時間になるとボクは何も着ていない状態で家の玄関を出て、駐車場に行きました。
母さんが運転するときはいつも助手席には父さんが座るんですが、その日はボクが座りました。
常に見えるところに座らないと練習にならないからって。
母さんはあえてボクの学校を経由して港にいきました。
だから友達ともすれ違い、ボクが何も着ていないことも気づかれました。
というか気づかせました。
止まって窓を開けて、これから絵のモデルをするために南の島まで行ってくることを自分の口で報告させられたんですよ~。
友達は応援してくれましたが、恥ずかしかったです。
さらに、学校で一旦降りて、一人で担任の先生にも報告をしに行ったんです。
父さんの仕事の手伝いは大事なことだからしっかりやってくるように言われました。
 港に着くと、車を駐車場にとめ、父さんが降りました。
母さんはボクを父さんと一緒に行くようにすすめたので、ボクも荷物を持っておりました。
「じゃいってらっしゃい」
と言い残すと母さんは帰っていったんです。
もう戻れないからあわてて父さんのあとをおいました。
 クルーザーをチャーターしているので、父さんはまず事務所にあいさつに行きましたが、ボクは外に置き去りでした。
港を使ってる他の人たちにじろじろ見られていましたが、モデルは隠せないのでそのままでいなくてはいけませんでした。
事務所から船長さんとクルーの人が出てきました。
ボクはあいさつをして船へと向かいました。
船でのことは毎年一緒なので省きますね。
 島に着くと地元の人たちの目が痛かったです。
でも、ボクが堂々としてれば普通にしてくれると気づきました。
同じくらいの男子はじろじろ見てましたけどね。
その年もやっぱりボクは港でしばらく時間をつぶさなくてはいけなかったです。
なので、その男子といろいろ話をしました。
興味津々だったので、胸やお尻やアソコまで触られちゃったんですよ。
近くにいる親に怒られてたけど……。
 その年は木の陰から体を乗り出すというポーズでした。
影になってるから涼しいと思ってたのに、太陽は動くから……。
だんだん日向になってきて、もちろん日焼けがすごかったです。
日焼け止めなんて持ってきてないから、どんどん皮がむけちゃってさらにヒリヒリ。
大変でした。
でも、来るときのおかげでモデルの意識を常に保てたので、食事のときも恥ずかしくならず裸のまま食べられました。
相変わらず、恥ずかしくなってしまう時間帯はありましたけどね。
 合宿も終わって、帰るときはどうしてもモデルになりきれなかったので、船室の一つにずっと閉じこもってました。
港に着くと、一番最後に降りて船長さんたちにはあいさつしましたが、生徒さんたちには恥ずかしくてあいさつできませんでした。
道が混んでて母さんの車がなかなか到着しませんでした。
でも服がないので裸でいるしかなく、事務所の営業時間も終わったので外のベンチで待ってました。
時々父さんが様子を見に行ったので、一人で取り残されたときは心細かったです。
もう行くのやめようかなと思ってたんですが、もらったモデル料がすごかったのでまだ続いてます。
いつまで続けられるかな?

 画塾の生徒さんの作品が完成しました。
とても素敵な作品がいっぱいです。
秋には展示会もあるので、そこで公開されます。
その前に、父さんの講評がありました。
ボクも聞きに行きました。
 問題がひとつあります。
ボクは生徒さんたちには着衣の姿をほとんど見せたことないんですね。
逆に恥ずかしいから悩みどころです。
去年までは講評は後で父さんから直接聞いていたんだけど、今年は聞きに行きました。
裸体になる必要がないので、着衣のまま生徒さんの前に出ました。
もう大騒ぎでした!
ボクが初めてモデルで立った時より大騒ぎでしたよ。
ボクは裸でいるのが普通なんですね。
なんか複雑な気分ですよ~。
 父さんの講評が終わると、ボクは展示会に出す絵を選びました。
スペースの関係で、全員のを展示することができないんですよ。
それが残念なんですぅ。
でも選んでいる間、見られているのがたまらなく恥ずかしかったです。
服を着ているのにね。

お遊びだけど、画塾の新作のモデルが決まりました。
ベンジーさんのアイディアをもらってビーナスの誕生です。
でもちょっとパロディ。
タイトルは「ビーナスの誕生 その後!?」
ボッティチェリのあの有名な作品の場面の次の瞬間というコンセプトです。
いろいろアイディアが出てきて、いろんなポーズをとらされました。
生まれた海岸は実はリゾート地で、人がいっぱい集まってきた、とか
貝殻から降りる時につまづいてこけちゃった、とか
実は生まれたのは一人じゃなかったとか
生まれたてのビーナスは実はヤンキーだったとか。
これひとつひとつ試しにポーズとるんですよ。
もうたいへん!
完全に生徒さんたち、ボクをオモチャにして楽しんでいたみたい。
 最終的に決まったのは、「ビーナス、生まれた直後に踏まれた」
……さむ。
しかも踏みつけるモデルが父さん。
ひどいでしょ?
スッゴい張り切って踏みつけるんですよ!
痛くはないけど、裸の娘を踏みつける父。
モデル料ふんだくってやる!
でも、生徒さんたちとても楽しそうだった。
定番にならないでね~。

 ところで先日、学校の先生に見せられた、いろんな絵の中で気になったのがいくつかあります。
「草原の昼食」って知ってますか!?
文字通り草原の真ん中で昼食をとっている人たちを描いているんですが、なぜか女性だけ全裸なんです。
ボクは不思議に惹かれてしまいました。
父さんに聞いてみると
「女性の裸はキレイだからだよ」
という返事。
妙に説得力があって、納得。
 この絵の再現だったら学校でもモデルできそうな気がします。
先生に言ってみようかな?
却下されそうな気はするけどね。
 ビーナスの誕生 その後!?の製作は順調ですよ。
順調に踏まれ続けています。(=_=;)
父さんは楽しいって。
でも、これは芸術じゃないですね。
どっちかと言うとマンガですよ。
別にモデルもいらないよ、という構図ですし。
しかもお遊びだから、全部スケッチだけです。
展示会にも出しません。
いろんな踏まれ方されて、最悪がお腹を踏まれて足を上げてるポーズ。
腹筋が疲れる~~~!
絶対ふんだくってやるからね~。
でも、ボクもだんだん楽しくなってきましたよ。

 ビーナスの誕生 その後!?では、みんなにたっぷりオモチャにされたので、その代わりにボクの好きなシチュエーションでモデルすることになりました。
いろいろ考えましたが、草原の昼食だとモデルの人数も必要なのでやめました。
ビーナスはローマ神話なので、ギリシャ神話から選んでみました。
 ギリシャ神話の神様でゼウスって知ってますか?
そのゼウスが牛に化けてクレタ島のお姫様をさらう場面を描いてもらうことにしました。
不思議に思うのは、ギリシャ神話を描いたものは人物はほとんどが裸体だということです。
ボクには関係ないですけどね(・∀・)
 昨日、ボクたちは生徒さんの知り合いの牧場に向かいました。
到着してみると、牛がいっぱいいました。
ボクはさっそく服を脱ぎ柵の中に入ろうとしたら止められました。
見慣れない人がたくさん来ているので、ちょっと牛が興奮気味だそうです。
落ち着くまで少し待ち、さらにおとなしい性格の牛を連れて来てくれるということでした。
 服を着てまた脱ぐのもなんなので、脱いだままで待ちました。
すぐに一頭の牛が連れてこられました。
とてもかっこいい牛でした。
ボクは抱き上げられて乗せてもらいました。
ちょっと恥ずかしいんですよね。
牛の背中って思ったよりも高くて気持ちよかったです。
 スケッチだけなので、すぐ終わりましたが、父さんにインスピレーションがわいたそうです。
近くにある四阿(あずまやってこんな字を書くんですね。)の壁に寄りかかって座りました。
草の上に開脚して座ったので、お尻が冷たくて気持ちよかったです。
ただ、いきなり決まったことだったので、父さんの準備がまだでした。
父さんが準備している間、ボクはそのまま待ってました。
外でやるといつもそうなのですが、ギャラリーが集まってきました。
ボクはあの合宿の最終日のことを思い出しました。
あの不思議な感じをもう一度感じてみたくなったんですよ。
アソコが見えやすいように足を片方曲げてみました。
ドキドキしたのに、勝手にポーズを変えるなと父さんに怒られました。
だけどそっちの方がいいからって、そのまま描き始めました。
少しだけだからと思ってやったのに、ずっとやることになってしまいました。
なかなかモデルの意識になれなくてかなり大変でしたよ~。
 終わったのは夕方でした。
最後にあの牛にもう一度会ってから帰ってきました。
ハプニングはあったけど楽しかったですよ。
もちろん全部描き終えていないので、明日また行ってきます。

 父さんの突然のインスピレーションで描き始めた絵ですが、結構お気に入りの作品になりそうです。
再び四阿によりかかって、ポーズをとりました。
父さんは普通、絵にはボクの割れ目を描かないんですが、この作品では割れ目に小さな花を挟んだので描き込んでいました。
 外ですべて描き上げるので牧場には全部で5日間通いました。
夏休み中に完成させる予定でしたので、一日中裸体で外にいることになってしまいました。
合宿のあの感じを何度も感じてしまいました。
そのおかげかどうかわかりませんが、父さんに大人っぽい表情になったって言われました。
 ところで、夏休みが終わった後、画塾に新しい生徒さんが入るそうです。
どんな人だろうな~。

【友達】乳首虐め【セフレ】

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はじめまして。乳首虐めがとまらない32歳のOLです。
ずっと乳首イジメをしているので私のマゾ乳首はいつもいやらしく勃起したまま・・・。
ブラはカップのしっかり入った物でないとセーターの上からでも乳首が勃起しているのがわかっちゃいます。
予定の無い日曜日は一日縄を掛けたまま裸で過ごすのが私の秘密の楽しみなんです♪
休日の変態オナニーに用意しているのは洗濯ばさみ、紐を結んだ手芸用のクリップ、ローター、バイブ、アナルプラグ、
ろうそく、プラスチックシリンジ、etc、、、
まず、胸縄をかけておっぱいを絞り出します。
そうすると興奮も相まって私のマゾ乳首はますますいやらしく硬くそそり立ってきます。
両方の乳首を手の平でゆっくり転がすように愛撫するとじゅん!ってアソコが熱くなりお汁が溢れてきます。
そうしてしばらく自分で乳首を舐めたり吸ったりしながら序々に乳首いじめに入ってゆきます。
洗濯ばさみは100均で売っている木製のが気持ちいいんです。
洗濯ばさみで乳首の根本をきゅ!ってはさんだら、乳首の余った部分に紐を付けた手芸用クリップをぶら下げます。
「あぁ、、、乳首とれちゃう・・。気持ちいい・・・」
鏡に映る私のマゾ乳首はクリップの重みに、ぶざまに下を向いて耐えています。
痛くて気持ち良くって、アソコがきゅぅんって反応して、いやらしいお汁はどんどん太ももに流れてきます。

次に浣腸をします。
乳首にクリップをつけたままバスルームに行き、クリップの紐をタオル掛けに結びます。
紐は、しゃがむと乳首が上を向く長さに調節してあります。
乳首をタオル掛けに引っ張られ、痛みで思う様に身動きのとれない躰でプラスチックシリンジを使いアナルに温湯注入、排泄を繰り返します。
最後にカフェコロンを注入しアナルプラグで栓をします。
(お腹もきれいになって一石二鳥♪)
アナルプラグはMサイズなのでなかなか入りません。
タオル掛けに結ばれた紐をほどいて腹這いになり、お尻を突き上げた格好でローションをたっぷり塗ってぐっとアナルにねじ込みます。
肛門を押し広げて入ってくるプラグの圧迫感に思わず「かはぁ!」って声が出てしまいます。
部屋に戻ったらプラグを入れたまま乳首イジメを再開します。
洗濯ばさみとクリップを外すと刺激と痛みで敏感になった乳首に、低温ろうそくをジワジワと乳首が見えなくなるまで垂らします。
乳首とアソコが直結してるみたい。
乳首を中心に広がってゆく刺すような熱さにアナルプラグがビクビク反応します。
プラグで栓をされたお腹はどんどん苦しくなってゆきます。
「あぁ、、もう、我慢できない・・。」
「苦しいよぉ、、、、」
「乳首気持ちいい、もっといじめて・・。」
「乳首いい!!おしり気持ちいい!!」
ろうそくをはぎ取ってバスルームに駆け込み片手で乳首を転がしながらプラグをゆっくり焦らすように抜きます。
両方の乳首に洗濯ばさみを挟むと同時にアナルからカフェコロンが吹き出し1回目をイってしまいます。
この頃には私のマゾ乳首は赤く熱を持って”つきん★つきん”と脈をうっているようです。
クールダウンにシーブリーズをパッティングして乳首を冷やしたら、アナルとお○んこでオナニー開始です。
長くなっちゃったのでこの続きはまた次にレポしますね。
私ってすごいヘンタイですよね~^^

【友達】ビー玉集め【セフレ】

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やっと夏休みの間にあった予定も消化して、完全に自由な時間を手にすることが出来ました。
 ここ数日、ずっと家にいます。なにもすることがないので退屈なくらいでした。
 だから、というわけでもないのですが、ものすごく久しぶりに本格的な自虐をやりました。
 話が少し逸れますが、暇な時間を利用して部屋の片づけをしました。
 そしたら、棚の奥から、昔使っていた懐かしいものが出てきたんです。
 その中のひとつはビー玉で、おはじきと一緒に箱に入っていました。大体五十個はあると思います。
 もう一つは弁当箱などに使うゴム?かな?丸い形で、伸縮性があって……材質は布のような、幅の広い輪ゴムのようなものです(この説明でお分かりいただけるでしょうか?)。
 今日したのは、その二つを使った自虐です。
 まず場所は自分の部屋にしました。
 床においてある物を全部机の上やベッドの上に避難させ、念入りに掃除機をかけました。それから雑巾で軽く拭きます。ここまでで何をしようとしているかは予測されていることだと思いますが……。
 机の下やベッドの下には入らないように本などを置いておきます。
 そして、準備が整った場所にビー玉を無作為に転がしました。
 ざっー、とかなり騒々しい音が響いて、下の階に響いてないかちょっと心配でした。
 それから服を脱いで裸になります。部屋の中で裸になるのは本当に久しぶりで、それだけでも凄く心拍数があがってしまいました。
 しまっておいた首輪を取り出し、身に着けます。これでほとんど準備は完了です。

 そこでふと思いついたことがありました。部屋の冷房の温度を26度に設定し、台所に行きます。
 廊下やリビングを首輪一つの格好で歩くのも久しぶりで、もう気分はエッチなものになっていました。
 台所で、冷蔵庫からよく冷えたお茶を取り出し、一気にコップ五杯くらいを飲んでしまいます。
 ちょっと水腹になりましたが、気にせず部屋に戻りました。
 中に入ると、だいぶ冷えてきていました。冷たいものを一気に飲んだせいで中からも体は冷えていて、ぶるっと震えてしまいました。
 そして、最後の仕上げとして、弁当に使う布製の輪ゴム……それを使います。
 手を後ろにまわして、小さな輪の中に両手を押し込みます。そうすると、本当に簡単な拘束ですが、後ろ手に縛られているような状態になりました。
 シチュエーションは、『美恵しごき』にあった、『口だけで碁石を片付けさせる』ものを参考にしました。
 私の場合、部屋中に散らばったビー玉を、口を使って箱に戻すのです。
 しかも部屋は冷えていて、お茶を大量に飲んだので、あまりぐずぐずしているとトイレに行きたくなってしまいます。ヘタをすると尿意とも戦わなければなりません。
 全部片付けるまで部屋から出ないつもりでした。
 早速一個目のビー玉に狙いを定めて、しゃがみ、なんとか口を近づけようと奮闘しました。
 両手が後ろに回っているのでかなり難しかったです。片膝を立て、限界まで体をまげてようやくビー玉に口が触れました。しかし丸いビー玉はコロコロと転がって、逃げてしまいます。
 唇で挟み込むようにして咥え、箱のところまで戻って箱の中に入れます。
 意外に大変な作業でした。しゃがむ時、バランスを取るためになるべく足を開かなければならず、あそこを思いっきり晒さなければならなかったのがなんだかすごく恥ずかしかったです。
 がんばって二個目、三個目……というふうにやっているうちに、だんだん汗をかいて来て、疲れて来てしまいました。
 しかしちょっと休憩すると、体が冷えてしまうので危険でした。
 半分の二十五個くらいにしとおけばよかったかな、とちょっと後悔しつつ、回収を続けました。
 大体三十個ほども入れたころでしょうか。
 体が温まったり冷えたりを繰り返したこともあり、だんだんトイレに行きたくなって来てしまいました。
 少し慌てて回収を急ぎました。運動不足がたたってあと数個、という頃にはふらふらになってしまっていました。
 あともうちょっと、という油断も一因だったと思います。
 ビー玉を咥えて箱の中に入れるためにかがんだ時、わたしはバランスを崩して倒れてしまったんです。
 その拍子に箱を横向きにひっくり返してしまって、せっかく集めたビー玉がこぼれていったときには、絶望感すら漂いました。
 慌てて箱を元に戻したのですが、中には数個しか入ってなくて……泣きたくなりました。
 でも全部集めるまでは部屋から出ないと決めていたので、急いでビー玉の回収を続けました。
 どんどん尿意は高まってくるし、散らばったビー玉は部屋のいたるところに転がっているし、でかなり辛かったです。
 股を閉じたままでいられれば良かったのですが、ビー玉を咥えるときには足を開かなければなりません。そうすると冷たい部屋の空気がそこに当たって、ますますトイレに行きたくなってしまいます。
 凄い嫌な汗が出て、それが冷えて余計に尿意が高まってしまいました。
 ぶるぶると足が震えるくらいになったころ、ようやく最後の一個を箱に入れることができました。
 すぐにでも部屋を飛び出そうと思ったのですけど、何度もしゃがんだり立ったりを繰り返した足は全然言うことをきいてくれなくて、膀胱が破裂しそうなほどの尿意があって身動きがとれませんでした。
 とにかく腕を自由にしようとしましたが、変に力を入れて腕を抜こうとしたら、その瞬間漏れそうな気がして……やむをえず、そのままの恰好でトイレに行くことにしました。
 漏れないように必死に我慢しながら、部屋のドアのところまでゆっくり歩きました。そしたら、クーラーから吐き出されている冷気が体中をぶわって撫でて、歯をくいしばって我慢しなければなりませんでした。
 なんとか後ろ手でドアをひっかけるようにして開けて、廊下を進みます。
 室温が温かくなったことで少し余裕が出来、何とか漏らさずにトイレにたどり着くことができました。
 トイレの便座に座った瞬間、ものすごい音を立てて出してしてしまって、凄く恥ずかしかったです。
 そのあと、興奮してしまったわたしは、トイレの中でオナニーをしてしまいました。
 危うく大惨事になるところでしたけど、凄く興奮しました。
 やっぱりどうしても自虐は止められないみたいです。


【友達】ピザ屋に露出【セフレ】

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405 名前: ピザ屋1 ◆gHK4iyftFU投稿日: 03/05/03 10:31 ID:zwOD0ZaS
とうとうやっちゃいました…、宅配ピザ屋さんに露出…。
昨日はバイトが休みだったんで朝からずっとインターネットしてたんですけど、
露出体験の告白のサイトを見ている内に何だか我慢出来なくなって…。
特に宅配ピザの男の子に露出したりする告白はすごいですよね。
私もいつもは露出の想像でオナニーしたりするんですけど、実はいつか実際にやってみたいと思ってたんです。
昼前、私は早速色んな準備を始めました。まず玄関の邪魔な荷物をどけて綺麗に掃除しました。
(これからここで私はとんでもなく恥ずかしい事をするんだ。。。)
そう思うだけで、もうおまんこがじわっと熱くなっていくのがわかりました。
そしてすぐ全裸になりました。さすがに冬なのでかなり寒かったんですけど、それでも欲求には勝てません。
次に実際に露出の練習をしてみました。ここのスレにも書いてあった、バスタオルストン!ってやつです。
私は色々考えて、出来るだけ体から落ちやすい様に重たい素材の、そして少し丈の短い物を選びました。
406 名前: ピザ屋2 ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/05/03 10:31 ID:zwOD0ZaS
このタオルがまた丁度良くって、おっぱいを隠すと陰毛が、また陰毛を隠すとおっぱいが…、
という絶妙の長さなんです。だから本当にギリギリです。タオルを巻いたままでも十分いやらしい感じで。

それでもどうしても、ストン!がやりたかったんで、タオルの結び方、そして緩め方も練習しました。
この時点で私のおまんこはもうぐちゅぐちゅに濡れてしまってました。クリトリスも剥き出しの状態です…。
そしていよいよピザを注文しました。いつも取ってるピザ屋さんはやはり避けて、初めての所にしました。
電話口にはおじさんが出ました。私はアメリカンベーシックのMとアイスクリームを注文しました。
この時私の心臓は急に、どんっ!どんっ!と音を立てて、声も少し震えてました。こんなの初めてでした…。
ピザは40分くらい掛かるらしかったので、私はその間にお風呂で頭の中を何度も整理しました。
(いよいよ、露出する時が来た。。。どんな子が来るんだろう。。。一体どんなに気持ちいいんだろう。。。)
シャワーを浴びながらすごく興奮していました。乳首はもう痛いくらいに反り返って、おまんこはじんじんと熱くって。
407 名前: ピザ屋3 ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/05/03 10:32 ID:zwOD0ZaS
その時はオナニーする余裕なんて全くなかったです。でもオナニーよりももっとすごい快感を全身で感じていました。
何もしなくても想像だけで自然に喉の奥からあえぎ声とも何とも言えない様な声が洩れて来るんです。
「…ああぁ…、ん…は…はぁああん…、んはっ!…」
体の内側や喉元、本当の意味で私は全身に快感を覚えていました。
そしてそんな状態が暫く続き、そろそろかなあと思い始めたその時、インターホンが鳴りました。
…ピーン、ポーン…
私は飛び上がる様に腰を上げてお風呂の扉を開けました。そして全裸のまま玄関へ向かってドアの穴から外を覗きました。
そこには緑色の帽子を被った20歳くらいの真面目そうな男の子がキョロキョロとしながら立っていました。
私は心の中で、やった!と思いました。彼のその大人しそうで少し年下といった風貌に少し優位な気分になりました。
(ああ、こんな男の子を待ってたの。。。この子に私の裸を、恥ずかしい姿を見せてあげたい!見てもらいたい!)
そう思うと、また全身が震え上がる様に興奮してきました。いっその事、そのままドアを開けたいくらいでした。
408 名前: ピザ屋4 ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/05/03 10:32 ID:zwOD0ZaS
でもここは落ち着いて、告白サイトの内容を思い出しながら対応しました。
「はいー。」
『ピザ○○ですけど』
「あ、ごめんなさい。ちょっと待って下さいね」
『…』
やっぱり私の声は半分上ずっていました。でもそんな事は全然不安ではなく、むしろそれがより自分の興奮を高めました。
私はすぐに用意していた例のバスタオルを体に巻きました。結び目は結局作らず、左の脇と腕で挟むだけにしました。
そして姿見に自分の姿を映してみました。髪以外はまだ殆ど濡れたままで、全身からは湯気がもくもくとあがっていました。
(まるで自分じゃないみたい。。。なんていやらしい姿なの。。。)
がくがくと小刻みに震えている足で私は玄関に向かいました。心臓の、どん!どん!というすごい音が耳の中に響いていました。
とうとう玄関のドアノブに掛かった白い右手は血管が青く透けていて、私は自分自身に何か病的なものを感じ、震えました。
そしてこの時、初めてはっきりと自分の事を、変態だと思いました…。
409 名前: ピザ屋5 ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/05/03 10:36 ID:zwOD0ZaS
…ガチャ…
間髪を入れずに男の子はドアの隙間からこちらを覗き込む様に全身を寄せてきました。
私は怪しまれない様にすぐ、しかし明らかに震える声で言いました。
「あ、ごめんなさい。…ちょっと、お風呂入ってたから…」
彼は、ハッ!とした様子で目を丸くしてバスタオル姿の私を見、そしてすぐに視線を下としました。
(ああーん。。。もっと見て!しっかり見てぇ!)
中に入っていいものかどうか躊躇している彼を私は入ってくれる様に促しました。
そして彼の後ろでドアが自然にガチャと閉まりました。するとすぐに商品を取り出そうとしています。
彼はどうやらこの状況に本当に動揺している様子でした。さっさとお金貰ってすぐ帰ろうというような感じでした。
でもそれでは私は満足出来ません。少し大胆だけど、すぐに行動を起こそうと思いました。
私はまずタオルを少し下に下げて、いきなり片方の乳首を露出さたんです。そして全く気付いてない振りで床に膝をつきました。
彼は荷物を袋から取り出しながら商品説明を始めます。
410 名前: ピザ屋6 ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/05/03 10:36 ID:zwOD0ZaS
『ええ~っと、こちらがアメリカンベーシックになります…』
と彼がそれを床に置こうとした瞬間、その目は確実に私のピンク色の乳首がバスタオルから出ている事に気付きました!
彼の動きが一瞬止まっています。乳輪ごと丸出しの乳首にその視線が止まっています!
(あ~ん、もっとー!もっと見てー!!私の乳首をもっと見て!!)
気が狂ったように脳内でそう思っていた私ですけど、表情はあくまで冷静に装っていました。
乳首を露出させたままで床に置かれた興味もないピザの箱を触っていました。
彼の行動は明らかに変化していきました。急にそわそわと袋の中の商品に触れながらそれをなかなか出そうとしません。
そして確実に私の乳首をちらちらと何度も何度も盗み見しているんです。
私の乳首がみるみる変化していきます。まるでそれ自体が生き物の様に勃起していくのがわかります。
(あああ!あ~ん!)
そしてお尻の割れ目から生温かいお汁が次々じわ~と溢れてきます!それだけでイキそうでした!
彼は何とか次の商品を取り出しました。
411 名前: ピザ屋7 ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/05/03 10:37 ID:zwOD0ZaS
『ええ、こ、これ…、アイスクリームです』
その声は完全にさっきとは違って動揺を隠せていません。しかしその時も彼はしっかりとまた乳首を盗み見しました。
「はい、ありがとう」
『ええっと…、2,050円になります』
「はーい、ちょっと待っててね」
私は恥ずかしくなって彼の顔を直視出来ないまま立ち上がりました。その時!何と私の股間から、くちゅっ!という音が出たんです!
顔面がみるみる真っ赤になってしまいました。彼は果たしてそのおまんこの濡れた音を聞いたんでしょうか…。
私はもう逃げ去る様にお金を取りに行きました。
背後に感じる彼の視線が痛いです。しかしそれでも私は本当に腰が抜けそうな程の興奮を味わっていました。
耳の中ですごい音を立てっぱなしの鼓動。視界も何だかぼやけている様な状態でした。
財布のある部屋にたどり着くまでが異様に長く感じられました。そして何も考える事が出来ないまま財布を持って玄関に戻りました。
412 名前: ピザ屋8 ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/05/03 10:37 ID:zwOD0ZaS
片方の乳首はまだ露出させたままです。彼の視線は再び乳首を捉えていました。
全く私が気付いていないと思っているんでしょう…、もう全然遠慮の様子がありません。
その時、彼の股間が少し膨らんでいるのを私は確認しました。
(ああ、あのズボンの中はどうなっているんだろう。。。彼、おちんちん、勃起させてる。。。ああ。。。)
そしてここから欲求は一気に爆発しました。
「ええ~と、いくらだったかな…」
私はそう言いながら床に置かれた伝票に近づき、しゃがみ込んだんです。
と同時に彼も靴脱場で条件反射的に伝票に近づき、しゃがみ込みました。
横手にある伝票を首を伸ばして見ながら少し震える手で財布のお金を確認します。
しかし体は正面、つまり彼の方を向いたままです。しゃがんで、足のつま先だけでバランスを取っている状態です。
この時私は興奮の為、ふ~、ふ~という鼻息を抑える事が出来ませんでした。
413 名前: ピザ屋9 ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/05/03 10:41 ID:zwOD0ZaS
そして少しずつ、少しずつ足を開いていったんです。視線はあくまで財布の中に向けたままで。
(ああ~ん、私のおまんこ、おまんこに風があたってる~)
私は彼を横目で確認しようとしました。するとその時、またさっきの様に股間から、くちゅっ!という音が出たんです!
その瞬間、彼は完全の私の股間に視線を移しました!そして、はっ!と口を大きく開けてしまいました!
今、私は今日初めて出会ったこの男の子に、乳首だけでなく、とうとうおまんこまで見せてしまったんです!
彼は大きく空けた口をぎこちなくゆっくり戻し、しかし視線はしっかりそのままで、間近でおまんこを凝視しています!
しかもその私のおまんこはぐちゅぐちゅに濡れた、更にクリトリスまで剥き出した、余りにいやらし過ぎるおまんこです。
私の心臓は本当に口から飛び出しそうな程でした。そして全身がぶるぶるぶるぶると震え始めました。
「あぁぁう…、は、はい…、2,050円ね…」
急に恐くなり、私は咄嗟にお金を出しました!
彼は慌てふためいた様子で視線を戻し、全く無言お金を受け取ります。お互いの手がぶるぶると震えています。
414 名前: ピザ屋10 ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/05/03 10:41 ID:zwOD0ZaS
それでもこの状況に異様な程の快感を感じていた私は、最後にとんでもない行動に出ました。
それはお金を渡し終えた、その瞬間でした!
「きゃっ!!あああ~!!!」
私は不安定な体勢のバランスを崩してしまった振りをして、後方へひっくり返ったんです。しかも大きく足を広げて!
更にその時、どさくさに紛れて体に巻いたバスタオルまでも剥ぎ取って、全くの全裸になったんです!
私は生まれたままの姿、本当の全裸を彼に晒したんです!
彼はもうあっ気に取られた様子でした。でも確実に私の大きなおっぱい、そして大きく開かれた股間をあっちこっちと見ています。
『あ…ああ…』
私はまだ演技を続けました。彼に向けて両足をピーンと大きく左右に開きっぱなしで、
「ごご、ごめん!…ごめんごめん!ああ~ん」
動揺してしまって何をどうしたらいいのかもう分らなくなってしまった、という演技を続けたんです。
こんな状態どう考えてもおかしいんですけど、それでも私は殆どイキっぱなしの様な快感に襲われていて、
どうしても、裸をすぐに隠すなんていう勿体無い事は出来ませんでした。
415 名前: ピザ屋11 ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/05/03 10:42 ID:zwOD0ZaS
頭の中がクラクラとしていました。本当に味わった事のない、最高の快感でした。
僅か10秒くらいだとは思うんですけど、私はその10秒の快感の天国を存分に味わいました。
ぐちゅぐちゅになってしまったおまんこをまじまじと見つめている彼の姿を、今度は私が遠慮なく凝視していました。
「あっ!ああぁぁぁ~ん!!!」
そして私は恥ずかしそうに右手で股間を隠す振りをしながら、どさくさに紛れておまんこの中に指を入れてしまいました!
グチュ、グチュグチュ…クチュクチュ…
玄関の狭い空間にいやらしい音が大きく響き渡りました。
彼はそんな私の姿をすごい表情で十分に堪能した後、さすがにもうやばいと思ったのか、
『あ、ありがとうございましたぁぁ…』
そう言ってドアを開けて出て行きました。
「あ…、ごめん!…ごめんねぇ、ご苦労様…、あ、ありがとう…!」
震えた声で叫ぶ様に私はそう言いました。
416 名前: ピザ屋最終回 ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/05/03 10:42 ID:zwOD0ZaS
…ガチャ…
無機質なドアの閉まる音がしました。
(ああっ!とうとうやっちゃった。。。とうとうこんな事やっちゃった。。。でも、気持ちいい!気持ちよ過ぎるよぉ!!)
少しの罪悪感とは裏腹に興奮は一向に収まりそうにありませんでした。
私は我慢出来ず、玄関の鍵を開けっ放しでその場でオナニーを始めました。
「あああーーーん!!!あああーーーん!!!イク~!イクーーーーー!!!」
とんでもなく凄い大声であえいでいました。
もう外で誰かが聞いていても、たとえ誰かが急に入って来ても構わないと思いました。
私は靴脱場の地べたに滑り落ち、おまんこに指を何本も入れながらすぐにもの凄い絶頂を迎えました。
全身が、ビクンッ!ビクンッ!…と何回も何回も大きく跳ね上がりました。
そして数分後、私はようやく正気に戻ったんですけど、暫くは放心状態でした。
近い内に、またやりたいと思いました…。

【友達】階段で露出【セフレ】

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539 名前:階段で露出 投稿日:05/02/04 18:03:17 ID:qU7PJpJ00
なんか学校生活が変わって楽しいです。なんか毎日ドキドキしてるし。
まりの学校は私立だけど校則はそんなに厳しくないかな。
だってまり茶髪だもん。携帯もオーケーだし、ルーズもオッケー。だけどまりは紺ハイソもはくの。
だけど教師はウザイ。なんかエロジジイばっかだし。
あたしもだけど・・・。
行きの電車は混んでて座れないから、立ってたの。そしたら今日も痴漢にあって。まりは
一週間のうち3回は痴漢に遭う。
その痴漢うまくて、まりのすごい気持ちいいところだけをパンツの上からさわってきたの。
首だけ回して顔を見たらいかにもエロそうなスーツ来たオヤジがいてこいつだなと思った。
まりは感じて、ぎゅっと閉じてた足をゆるめたら後ろから股の間に手を突っ込んできて
パンツ越しに手マンされた。
そしたらすぐに濡れちゃって、パンツが張り付く感じがする。
パンツ指がかかったと思ったら、ヒザまで下げられた。
メチャメチャ混んでるから乗ってる人は気づいてないの。

541 名前:階段で露出 投稿日:05/02/04 18:04:01 ID:qU7PJpJ00
チョー恥ずかしい。早くパンツを直さないとと思ったけど手が下に行かなくてそのまんま
濡れてるところをこするの。
そしたら足がガクガク震えて来ちゃって、やばいよーと思ったら次の駅で止まって
パンツ上げながらちょーダッシュで次の駅で降りた。
数人に見られてチョー恥ずかしかったよ。
その駅のトイレでパンツ直してマンコさわったらすごいネバネバしたのがついた。
学校行ってすぐその2を実行しようと思った。
(その2は階段の一番上で靴下を直すという命令)
どこでやろうと思ってたらちょうど後ろに あのエロ教師がいたから
階段の一番上でルーズを直すふりをした。
(なんかコイツにだけは見られたくないと思うヤツに見せるとなんかまりは興奮した。)
これでもかってくらいお尻突き出して(もーねーほんとパンモロって状態!!)
10秒ぐ らいかナ・・そしたらその教師また、まりのスカ−トの裾を掴んでまくり上げて
「おまえパンツにシミが付いてるぞ」とか言われてー。
542 名前:階段で露出 投稿日:05/02/04 18:04:28 ID:qU7PJpJ00
ペチペチ軽く叩かれて。(まりは この日水色っぽいシルクだった。痴漢のせいで!)
今までで一番恥ずかしかった。そして興奮しちゃった。
けど端から見たらセクハラなんだろうなー。うちの学校そこんとこ狂ってて。
そしてそのオヤジのうれしそうな顔!
まーまりも感じたからお互い様かー。
1日そのことが頭ん中浮かんでた。
543 名前:下着に穴を開けて痴漢される 投稿日:05/02/04 18:05:31 ID:qU7PJpJ00
朝。ピンクの色ブラとおそろいのピンクの下着といきたいトコですが。
それはやめて、昨日の夜につくっておいた
いらない白の下着に切れ目を入れたのを穿いていくことにしました。
股布のところをちょうどアソコの部分に来るようにしてつまんで引っ張ってハサミで切りました。
円ができて、鏡で見るとアソコは丸見えですごいHです。
最近、毛がうっすら生えそろってきました。
でもまだツンツンしてる。それで上にはいつもブレザーをきてるんだけど
今日は脱いで、ブラウス(シャツ)一枚で行くことにしました。
自分の気分を高めるために痴漢されようと思いました。
もちろんブラは透けます。
色ブラはめちゃめちゃ目立ちます(^^;
下着が穴開いてるから、朝ご飯をたべてるときからもうそわそわします。
それで出かけようとしたら、お父さんと一緒に出る時間と重なってお父さんに
「何か上に着ていきなさい!」と注意されました(^^;
やっぱりブラが透けてるのはダメなんでしょうか。
544 名前:下着に穴を開けて痴漢される 投稿日:05/02/04 18:06:08 ID:qU7PJpJ00
「あついからぁ~」といってすぐに私は出かけました。
電車に乗るとき、一番後ろの車両に乗りました。(のろうとしました)
ここは結構ならぶ人が少ないんだけど、
4、5人おじさんが私の後ろに並んでました。
私服のおじさんとスーツでサラリーマンぽい人たちです。
それで電車が来て乗ろうとしたら、思いっきり後ろから押しまくられました(TーT)
降りる人がすくなかったのでめちゃ混雑してます。
体育があるので、体育着を入れた袋を手に持って、
バックを手に持って乗りました。
どさくさにまぎれて押されてるときにスカートをまくられました。
私は壁に(車掌さん向きで)向かって
スカートはまくり上がったままで後ろから押されました。
そのままかなり辛い体勢で壁につぶされてました。
発車してからすぐお尻にてが伸びて触ってきました。
545 名前:下着に穴を開けて痴漢される 投稿日:05/02/04 18:06:39 ID:qU7PJpJ00
私のすぐ後ろに並んでたおじさんが痴漢みたいです。
お尻をなでたり、下着をくい込ませたりしてきます。私はされるままにしておきました。
そして指はアソコにのびてきました。
下着の穴からじかに触られました。その痴漢は下着をひっぱったりして、異変にきずいたようでした(^^;
私は「こんな下着じゃチカンして下さいっていってるようなものだぁ~」
とおもって恥ずかしくなりました。そして前に手が回ってきてブラウスのボタンを外されて
中に手を入れてきました。
ブラの上から胸を揉まれて、片手はアソコをいじくられました。
周りの人は全然きずいてないみたいです。
それでブラの中に手を入れてきて生で胸を触られました。
痴漢に生で触られたのは初めてでした。乳首をクリクリやられて、声を我慢するのが辛かった。
乳首を触られると腰がヒクッてなるんです。指でクリトリスを探し当てられて、
ブルブル振動してきます。気持ちよくて立ってるのが辛いです。
今度は指を入れてきてクニクニやられました。そしてやっと一つ目の駅に到着しました。
いったん指をさっと抜かれました。だけど誰も降りません。
546 名前:下着に穴を開けて痴漢される 投稿日:05/02/04 18:08:11 ID:qU7PJpJ00
また発車するとすぐにブラウスの中に手を入れてきて乳首をつままれたりしました。
そして太股に指を擦り付けてきました。ベトッて濡れた感覚がして、よく考えてみたら
私の愛液だぁとおもって恥ずかしかったです。
指をゆっくり出し入れされました。そしたら、たぶん別の痴漢がきて前から触ってきました。
指でクリトリスの皮を剥いてきて指でクリクリしてきました。
入れている指を掻き混ぜてきました。電車の音でクチュクチュ音は聞こえなかったけど。
クリをつぶすように押されて、指を思いっきり奥まで出し入れされて、
・・・声を我慢してイカされました。イッたのがわかったみたいで、クリをはじいてきました。
カラダが敏感だからヒクッてなってしまいます。
指をまた太股に擦り付けてきて、私の液を付けられました。今度は温かいのを太股に付けられました。
その痴漢はオチンチンを出してきました(^^;
これはまずいと思って足を閉じていました。そしたらお尻をかっ!て開かれました。
いっしょうけんめい私のアソコになま暖かいのをグリグリ擦り付けてきました。
角度的にもはいりにいくかったです。
547 名前:下着に穴を開けて痴漢される 投稿日:05/02/04 18:09:16 ID:qU7PJpJ00
それで、急にビュッ!!って温かい液がアソコにかかりました。
足の方にも垂れてきました。すぐにイッちゃったみたいです。もうベトベトで困りました。
***からお漏らししたみたいにポタポタ垂れてるから(^^;
次の駅で強引に降りました。ルーズにまで精液が垂れていました。すぐにティッシュで拭きました。
そしたら男の人が声かけてきて「これからホテル行かない?全部おごるから」
と言われて、
「結構です」と言いました。
「マンコがチンチン欲しがってんじゃないの?」だって(^^;
「パンティに穴なんか開けて変態なんだろ?気持ちよくさせてあげるから」
といってきました。バレて恥ずかしかったけどシカトしてトイレに行きました。
548 名前:下着に穴を開けて痴漢される 投稿日:05/02/04 18:09:41 ID:qU7PJpJ00
駅のトイレは階段を下りたところで広いところです。
個室にはいって、下着はグッショグショに精*が付いていました。
すぐ脱いで臭いをかいでみるとすごい臭かった。
それで丁寧にアソコを拭きました。妊娠なんかしたらシャレになんないっ(T−T)
でも、実はオチンチン入れて欲しくてしょうがなかったです(^^;
気持ちよいけど中途半端(?)だったから。
そしてオナニーをしてしまいました。
声を我慢しながら、イッちゃうまでやっちゃって遅刻していきました(^^;
549 名前:下着に穴を開けて痴漢される 投稿日:05/02/04 18:10:58 ID:qU7PJpJ00
ttp://web.archive.org/web/20010124002700/http://risa.m.tripod.com/toukou0.htm
より(^▽^;
にわか張り師ですたヽ(´▽`)/へへっ

【友達】小六なのに【セフレ】

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私は小6です。初体験は昨日の6時。彼氏は普段、とても優しくて、同じ6年で、よく、デ−トします。で、彼氏のお家に泊まりに行ったんです。
 お母さんとか親はいつも夜12時くらいに帰って来るそうなんです。
 私の心はドキドキ! 彼氏の料理は最高でした。
 ついに寝るとき! 彼氏は何にもエッチな気分になってなさそうなので、エッチな気分にさせようと思いパジャマの下は着なくてTバックパンツをはきました!
 彼氏はどうしても私のアソコに目が離れない気分でとうとう、『美里。エッチってどんなの?』って、聞いてきたから『えっ? えええ、う~んとね、気持ちのいいのかなぁ』って、答えました。
 私はエッチな気分にしてあげようと思ったのですが度を超えてしまったようで、彼氏がエッチをしたくなったみたいです。
 私のオッパイのカップはDです。超特盛りでした。彼氏が私にDキス。私の舌と彼の舌をよだれが口から漏れるほどからめます。
 余りの彼のキスのうまさに、倒れました。
 何時しか全裸で、彼は即座に私のおっぱいを激しく揉みました。『アあっゥ・っハッゥんゅ』っと、エッチな声が出てきました。果たしはもう興奮状態。
 彼が『オナニーしてみて』って、言われたんで過激なオナニーをしました。その姿を携帯に撮られました。私は『やめてよぉ!恥かしいからぁん』っと、言ったら『今度はオレのオチンチンを美里のオマタに入れるから力を抜けよ』って、彼の勃起した超デカイ、オチンチンをいられました。
 勃起しててヒクヒクしてました。
 私は『おしこんでいいよぉぉぉ』って言いました。気持ちがいいどころではありません。気持ちがよくてたまりませんでした。私はこのエッチで8回もいきました。
『アあっゥゥもっとぉぉぉぉ・・・いれてぇぇぇぇ』っと、いったら入れてきてブシューと噴射!
 私はアレから毎日エッチをしたり、写真を撮られています。私は彼の僕。いったことなら何でもしました。
 野外エッチにバスでエッチにとにかく何でも!

 エッチは学校でも(体育倉庫で)
 彼はエッチで大満足なのか毎日スカートをはくと道ばたでもパンツを脱がしオマタに顔をつけ、愛液をチュッチュ、音を立てながら吸います。
 気持ちはいいんですけど、プールでもやるし、恥かしいです。ときどき、彼のお父さんとエッチをしたりします。彼が『パパとやってみてよ』って、言うからです。大人のエッチって感じで12時間も裸でエッチをし、13回くらいいきました。
 先生ともやれって言うんです彼が・・・。別れたほうがいいと思いますか?

【友達】Hも知らない小学生が【セフレ】

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あたしは今高1ですが初体験は小4でした。
 それは7月ごろのこと。あたしが家に帰る途中に教室に水着を忘れたことに気がついて教室に引き返したんです。そして、教室のドアをあけたら好きだったO君があたしの水着を広げてオナってたんです。
 あたしそのときオナニーどころかHも知らなくて。
 最初、『なにやってるの!?』って感じでした。まぁ触れてはいけないようなことってことぐらいはわかってたけど・・・
 さすがにO君もヤバイと思ったらしく何事もなかったように『あ~、らんちゃんのおきっぱなしだったよ』って言ってきました。
 それで『あ、ごめんね』といって帰ろうとしたら、突然O君に後ろから抱きしめられて『蘭ちゃんが好き・・・』って。
 テレながら言ってきました。
 さっきのことが気になったけどあたしもO君にことが好きで『あたしもだよ』っというとO君はあたしにDキスしてきました。あたしキスとか初めてで・・・
 しかもDキスなんてものがあるってことだってしらなかったし(純粋だったのね 笑)
 あっけにとられていると、抱きしめられながらOくんは『ねぇ、おっぱいさわってもいい?』ってきいてきました。小4だからふくらみはじめたばっかでまだAぐらいだったとおもいます。
 はずかしかったしとまどったけどO君が好きだったので『いいよ』と答えました。
 そのうちあたしも気持ちよくなってきて、『ん・・・』って声がでるとO君はあたしを押し倒し首筋から胸をなめはじめました。
 あたしが『Oくん・・・恥ずかしいよ』っていっていると、『じゃあ俺も脱ぐから』といってOくんも上半身だけ脱ぎました。
 O君は小4ですが上におにいちゃんがいてマセてたんですね。
 しかも結構モテてたんですよ。顔もよかったし。背もそこそこ高くて運動神経がよくて、典型的なモテるタイプでした。

 そしたらO君が『蘭ちゃん・・・セックスってしってる?』って聞いてきてあたしは素直に『ううん』と答えました。そうすると『好きになったひと同士がやるんだよ。俺も蘭ちゃんとやりたいな』っていってきたので、『どうやってやるの?』と聞くと『俺もはじめてだけどまかせて』といわれました。
 半信半疑で『うん』っていうとOくんは『ちょっと恥ずかしいしはじめは痛いけどそのうち気持ちよくなるからね』っていいました。
 そして再び胸をもみはじめて。あたしははずかしかった気もあって声を我慢していると『声だしていいんだよ』って言うので言葉にあまえて『あっ・・・ん・・・』と声がでてしまいました。
 今思うとOくんは小学生ってか高校生と比べても全然上手いって感じでしたね。
 最初は乳首を避けていたのにそのうち乳首も刺激してきて『ふっ・・ん・・』って声がでてきて。そして指がだんだん下にさがってきて。
 パンツの上からおまんこをさわられて『やめて。はずかしいよ』というと、『ちょっとはずかしいっていったじゃん。大丈夫だよ』といわれすごくはずかしかったけどパンツの上からクリを刺激されました。
 そのときはクリなんて名前もしらないけどねぇ~。
 それがすごく気持ちよくて『はっ・・・ん・・・だめだよ』といってもOくんはもちろんやめてなんかくれません。
 乳首をやられているときに確かにおまんこがぬれた感じがしたんです。当時はそれがどういうことかともわからなかったけど。
 おまんこはさわられたことによってますます濡れてきて(多分ぐちょぐちょだったとおもいますよ)それで指がパンツの隙間からはいってきて直接さわられました。
 パンツを脱がされそうになったけどそれはさすがにはずかしくて『だめ!やだよ』って抵抗しました。
 そしたらOくんは『じゃあ俺が先にぬげばいいでしょ?』といってパンツをぬいじゃったんです。おちんちんはめっちゃくちゃ膨らんでだとおもいます。
 さすがにこわくなって抵抗はしたけどO君が『蘭ちゃんが好きなんだ』というし、あたしもやっぱりO君が好きだったので身をまかせました。
 Oくんは私のパンツを脱がして指をいれてきて『痛い!』というと『最初だけだから。。。ごめんね、我慢してね』といい指をもうスピードでピストンされました。
 最初はいたかったのが気持ちよくなってきて。
 ついにO君がはいってきて『いたぁい』と叫んだけどそれ以上にきもちよくてあたしはいってしまいました。
 それ以来O君とは放課後でも昼休みでも時間があるときはHするようになりました。お互いの家でやることもありました。まぁ~セフレだったのかなぁ。
 でもそれ以上にお互いの愛があった気がします。
 O君は5年の夏休みにひっこしてしまい関係は消滅したけどいまでも儚い思い出です。

【友達】河原の草むらで【セフレ】

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こんにちわww この掲示板には初投稿です、17歳のかなですv
 私は最近、キュウリを自分のおま0こに突っ込んだまま自転車に乗る! とゆーオナニーがマイブームなんですが、(やり方はオナニー専門の掲示板に書き込んでます。)このあいだの早朝、やっぱり突っ込んだまま自転車に乗って河へ散歩に行ったんです。
(その日は超ミニスカにTシャツを着てました) 
 その日はいつも通る道が工事中で、砂利とかが転がってて いつも以上に感じちゃって、河へつくころにはすでにクタクタでした。
 適当な草むらへ入ってキュウリを取り出し、休憩☆ 当然ながらキュウリは愛液まみれ。私はそのままそこでオナニーをし始めました。
 指を1本入れて、おま0この中でクチュクチュと動かします。
「あぁ・・ん・・はぁん、ふぅ・・」思わず声が。そのとき!
  ———ガサガサ、ガサガサ———
 正面の茂みから、誰かが覗いていました。青色のジャージ・・・私の学校のジャージでした。そのシルエットから私は同じクラスのT君を連想したので、「T君?」と問いかけました。
 急に辺りが静かになって、その人影も小さくちぢこまってしまいました。私はおま0こ丸見えのまま、その人影に近ずくと・・・やっぱり、T君でした。
 T君は真っ赤な顔で「どうしてわかったんだよ~」と冗談混じりに言ってきました。
 でも、ものすごく動揺しているのが声の震えで分かって、(ハハーン、T君は童貞だな)と、私は直感で感じ、食べちゃいたくなってきました。
>T君は中学から同じ学校で、陸上部でかなりいい成績を出してる期待のホープ(らしい)。年の割に筋肉質で、顔も○
 私は今まで筋肉隆々の人とヤッったことがなかったので、どんな味がするんだろーと、いきなり妄想全開☆
 ふと見ると、T君のちん0はかなり大きくなっててジャージからはみ出んばかり・・・

 さっそく彼を誘惑w(確かこんな感じだった)
「ねぇT君、私最近セックスしてなくて、要求不満なんだけど~・・」と、私。
「へ、へぇ~、そぅ」とT君。
「うん、キュウリなんかじゃ気持ちよくなんないよぉ、T君のアレみたいな、大きいのが欲しいなぁ~・・・」
「そ、そんな、オレ・・出来ないよ・・」
 あらら、意外と「純」なんだ。それなら強行手段☆
 私はグイ!とT君のジャージ(下)とパンツを同時に強引に脱がして、すぐさまちん0にしゃぶりつきました。予想以上に大きくて、根本まで口に含めない・・・
 自慢の舌でちん0を丁寧に舐め回し☆
 T君はすっごく敏感に感じてくれて、舐めるたびに太ももがひくついて・・なんだか強姦(?)をしている気分になって、私もすっごく濡れ始めてました。
 T君のちん0から大量の精液が飛び出してきて(それがまた濃くて)私の口から溢れそうでした。でも、がんばって全部飲み干しました。
 T君は真っ赤になって、「オレ、人前で出すのは初めてだ・・」と呟いてました。
 そこで私は、「今度は中で出してみる?」と、聞くと、「えっ・・」と一瞬目を輝かせて、でもすぐに「やっぱりいい」だって・・
「どうして?」と聞くと、「犯すようなまねは出来ない」だって。うーん、真面目すぎる。
 そこで私は真面目さんに効きそうな一言。
「私にキュウリで満足しろってこと・・・?(うる目で見つめる!)」
 この一言はけっこう効いたらしい、一回だけ・・とボソボソ呟いたのを聞いて、「やった・」と可愛く叫んで彼の勃ちっぱなしのちん0にゆっくり挿入。
 T君のちん0はかなり大きくって、1年ほどセックスレスだった私にとっては入れるだけですごい快感でした。久しぶりにちん0とおま0こが密着したセックス。時間をかけて奥まで挿入。
 一番奥まで入ったら今度はゆっくり抜きます。半分くらい抜いたらまた入れて・・ゆっくり繰り返して、私のおま0こがビショビショになってから少しずつ速く動かして・・・
 突然T君が私を押し倒し、勢いよくピストン運動!
 さすが陸上部(?)、凄いスピード、凄いパワー!
「アァァッ・ハァァ・・ん、んっ!あぁっ いっちゃう~~!!」
 思わず叫んでしましました。だって凄かったんだもん。ピストン一発一発が私の一番奥に入ってきて・・なんか、言いようがない・・
 T君は激しいピストン運動をしながらいきなりDキス。髪を撫でながら、激しく舌が入ってきて、私もおかえしに舌と唾液をT君の口へ。
 突然辺りが真っ白になった気がした。久しぶりに心からイッてた。
 T君が心配そうに私に「大丈夫?」と聞いてくれたのが凄く嬉しかった。私はもっとして欲しかったから「T君、もっと犯していいよ。ってゆーか、もっと犯して。でないと私、要求不満で壊れそう!!」
 このセリフはよーく、覚えてます。だいぶ日も高くなり、人が増えてきていたけど、T君は私が満足するまでセックスに付き合ってくれました。
 セックスがおわったあと、T君が「キュウリに飽きたら、いつでもいいから」と言ってくれて、私は「じゃぁ、明日私の家に来てよ、今度は裸でやろーね」と言うと、押しつぶされるくらい、ギューッて抱き締めてくれて、凄く幸せでした・

【友達】ヤッタ熟女が・・・あの人だったとは・・・【セフレ】

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  僕は熟女が大好きな17歳の高2です。15歳の時に人妻さんの味を知ってから
  余裕で100人以上の人妻さん・熟女さんとやりまくってます。
  その中にはある芸能人も数人います。(ちょっと自慢ですが)
  
  周りの友達にも何人か熟女好きはいます。学校では、昨日ヤッタ熟女はどうだったとかそんな話ばかりで
  毎日熟女とヤル事ばかり考えています。 今回はある芸能人とのことです。
  
  友達にも話しましたが、「お前、遂に嘘までつくようになったのか」と信じてもらえなかったのですが
  流石にある写メを見せたら・・・  
  芸能人とは数人経験があるけど、今回はやられた女優 ●たせ●乃さんです。
  僕が16歳の時です。都内のある人気の少ない路地を夜1人で歩いていたら、前から2人の女性がしゃべりながら
  通り過ぎていったんですが、しばらくすると後ろから1人の女性が・・・
  「ねぇ君・・・ちょっと」と呼び止められ、「僕のことですか?」と聞いた。
  「君にちょっと聞きたいんだけど、この辺に●●っていうお店に行きたいんだけど」と言われ
  どうやらこの辺りで迷っていたみたいだった。

  僕はたまたまそのお店を知っていて一緒に付いて行ったのですが、既に閉店だったので
  「残念ですね。僕はここで」と言って別れました。
  そのときはまだ、芸能人の●乃さんだとは気づかなくて、ただ、熟女好きの僕から見ても
  かなりのエロイ体で、正直こういう女性をバックで犯してみてぇと思った。
 
  あんな美人は16歳は相手しないだろと思いながら歩いてると、今度はもう1人の
  人が僕のところにきて 「君いくつ?」と聞かれ思わず僕は
  「19歳です」と嘘をついてしまった。何があるわけでもなく何の期待をしたのか?
  すると●乃さんのところへ戻りしばらくすると
  「親切にお店を教えてくれた代わりに食事でもどう?」と言われ断り切れずに
  「じゃあ」と誘いにのり3人で歩いているとあるビルの前で●乃さんのケータイが鳴り
  ビルとビルの間に●乃さんが入っていった。どうやら大事な電話なのかな?
  と思っていると、 「ちょっと君・・・こっち」って言われ入っていくと
  
  そこはちょっとした空間で周りには絶対にバレない場所でした。
  すると●乃さんは僕の手を引っ張って奥に行きました。
  いきなりキスをされ僕は一瞬だったのでされるがままでした。
  頭の中はパニック状態・・・通りの方に目を向けるともう一人の人が通行人に
  見えないように入口に立ってブロックしていました。
  ●乃さんはキスしながらズボンのチャックを下し中に手を入れてきた。
  手で扱かれ、硬くなったら一気に引っ張りだされ、●乃さんはしゃがんだ。
  むさぼるようにしゃぶりつきフェラを始めたが、僕の方を見てフェラを辞め
  また、手で扱きだした。僕は見下ろした。
 
  その時に、この人テレビに出てる人だ。たぶん・・?見たことがあると思いながらも
  ●乃さんと目が合った時に
  「君、本当はいくつ? 19歳って嘘じゃないの」「嘘じゃ・・・ない・で・す・よ・・」
  「君いい体してるけど、顔がまだ高校生っぽいなぁ」 「僕・は・19歳・です・よ」
  「よく・高校生・に・間違・わ・れ・ます・け・ど・・・・」」
  僕はこのまま嘘をとうそうとした。だってせっかくのヤレルチャンスなのにヤラなかったら
  もったいないと思ったので・・・
 
  ●乃さんは「わかったわ」といいまた、フェラをはじめた。
  しかも手を使わずに口だけで・・両手で乳首をいじりながら・・・
  流石の俺も●乃さんにフェラしてもらってるだけで興奮なのに、こんなエロイくて激しいフェラされたら
  我慢できなくて・・遂・・いきそうになって●乃さんの頭を両手で押さえ腰を動かしだしたら
  ●乃さんは急にフェラを辞め・・「今勝手に口に出そうとしたでしょう?」
  「いや、あまりにも気持ちよくて遂・・・何時もの癖で・・・・」と言ってしまった。
  「へぇ・・何時もフェラで逝くときは・・今みたいにしてるんだ」
  「いや・・たまにですよ」と僕の本性がばれないようにまた、嘘をついた。
  すると●乃さんは・・
  「簡単に逝かさないわよ・・もっとイッパイ楽しまないとね」
  「君のデカマラ・・・おばさん好きよ・・」と言われまた、興奮してきた。
 
  何時もの僕は、逆に熟女を犯す方なんだけど、このときは●乃さんの前では
  思い切りMになっていた。何時もの自分じゃなかった。
  何回も●乃さんに激しいフェラで寸止めさてはの繰り返しで僕の頭の中はおかしくなっていた。
  今までに熟女さんと経験したことのない激しいフェラだったから・・・
  ●乃さんは膝が疲れたのか?1回立ちあがって僕に背を向けた。
  その瞬間僕は、いつもの自分に戻り、気づいたら・・・
  ●乃さんを後ろから強引に・・・壁に両手をつかせスカートの中に手を入れパンティを・・・
  ●乃さんはすごく抵抗したが、何時もやり慣れているせいか、一瞬のうちに
  下さずに、横にずらして、いきなり後ろから、デカマラをぶち込んだ。
  
  一回半分入れたら、 「あぁっ・・」と吐息のような喘ぎ声が漏れた。
  そして、一回抜いて、今度は、根元まで一気にぶち込んだ。これを何回か繰り返す。
  これが僕の熟女を落とすときのスタイルで、強引だけど、これで落ちなかった
  熟女はいなかった。手っ取り早いし、入口と奥の2回のデカマラの引っかかりを楽しみながら
  熟女の出す喘ぎ声が最高に興奮するので・・・
  
  ●乃さんも意外と簡単に落ちました。どうやら、引っかかりが相当感じるみたいで・・・
  もうこっちのものですよ・・・入れちゃえば・・
  あそこからマン汁が垂れだしたら、即高速ピストンでガンガン責めると・・・
  「ああっ・・・だめ・・っ・・だ・めっ・・・そんなに激しくしたら・・・だめっ・・」
  と●乃さんは我を忘れ、僕を16歳とも知らずに・・・自分からも腰を振って・・・
  僕は耳元で「●乃さんですよね」「違うわよ!」 じゃあここをこうしたら・・・
  「どうです?これでも認めないんですか?」
  「ああっ・・あ・あ・あっああ・・だめぇ!!・・」こっちのかな?
  ほら・・・オラァッ・・オラオラオラ・・オラ−ッ・・・
  「イクっ・・・逝っちゃう・・もう・ダメぇ・・・」僕は「●乃さんだよね」
  「そうよ!」 「やっぱり!! 体は嘘がつけないよねぇ・・正直だから・・」
 
  バックで責めがら僕は遂に●乃さんに・・・・僕の本性を少しずつ・・・
  「●乃さんどう?ウンッ・・ッハアハア・・・僕のデカマラは?」
  「引っかかるでしょう?んっ?」「いいわぁ!いい・・いいわぁ」
  「体がしびれるぅ・・」「ああ・・っだめぇ・・あああああっ・・・」
  「君、若いのにどうして・・・」 「こんなに・・上・手・な・の・・?」  
  「それは・・・熟女ばっかり喰ってるからだよ!」
  「嘘よ!・・」 「嘘かどうかは・・・うっ・・う・・ほら・・・オラァオラァオラァ・・ん?」
  「ああっ・・あああああ・・・っああ・・確かに凄いわ!50過ぎのおばさんを・・・」
  
  「私を・・こんなに・・・」「ああ・・・もっともっと奥まで突いて・・・お・ね・が・・・い」
  「実は僕・・・16歳なんだよね・・」「やっぱり・・・高校生だったんだぁ」
  「高校生はダメよ!!こんなおばさんは?」
  「じゃあ抜いて・・あっちの人とやるか?」「それもだめよ!」
  「とりあえず・・んっ・・あっ・・」「ダメぇ・・抜いちゃぁ・・・ああっ・・あっ・・」
  「●乃さん・・どうしたいの?・・このデカマラ・・」「僕は●乃さんの締りがいいから・・・」
  「もっといっぱいしたいなぁ・・」 「●乃さんがダメってゆうなら・・・」
  「あの人もエロそうだから・・・簡単にヤレそうだよ・・このデカマラだから・・」
  「お願い・・あの人はダメよ! その代わり私なら・・好きに・・・していいから・・」
  「わかったよ! 正直に16歳のデカマラが欲しいっていえば・・・」
  「じゃあ・・お尻高く突き出し・・・んっハア・・んっ・・・」
  「ああ・・・また、いきなりぶち込むなんて・・・あっあっあっああああっ・・」
  「こっちの方がいいんだろう?」「こんな突き出して・・・」
 
  「50過ぎてもまだ・・・こんなにスケベなんて!」 「いやぁっ・・そんなこと言わないの・・」
  「速く・・・もっとイッパイちょうだい・・・デカ・・マ・ラ・・を・・」
  「じゃあ・・・オラァオラァオラァオラァ・・・・んっ・・・んっあああああ・・・あっ・うっ・・んっ」
  「ああ・・ダメぇ・・もっともっと・・・いやぁ・・こんなの・・・ああっ・・ああああああ・・っああ・」
  「ダメダメダメ・・・ソコソコソコ・・・っん・・ああああああぁッ…ああっ・・イクぅ・イっ・・ちゃあ・・」
  「いっちゃうぅ・・・あああっああっあっああああ・・ダメダメダメっ・・・イッ・・・チャ・うぅ・・・」
  「●乃さん逝っちゃたねぇ・・・激しすぎだよ・・・」
  「だってこんなの初めてだから遂・・体が・・・勝手に・・よかったわ!」
  「流石・・・熟女キラーね!・・私が簡単に許しちゃうなんて・・しかも、16歳に・・・」
  
  それから、ついでにもう一人の人も喰っちゃいましたよ。
  「僕は・・口約束より・・・体で約束するから・・」
  と●乃さんともう一回ハメて、デカマラで強引に約束させたから・・・

  
  「簡単には逝かせないよ・・・もっとたっぷり楽しまないとね」「だって君のデカマラなんだもん」
   
  

【友達】スクール水着で見る夢は【セフレ】

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「あ~あ、何で梅雨なのに晴れてるのかなあ? このままじゃわたし登校拒否になっちゃうよう・・・。」
恨めしそうに梅雨の合間の青空を見上げながら、梨花は商店街への道を歩いていた。
明日は、梨花の通う小学校のプール開き。普通の小学生なら、胸躍る季節のはずなのだ。
だが、梨花の気分は、空が晴れれば晴れるほど、それに反比例するように暗くなってしまう。別に、彼女はカナヅチだというわけではない。むしろ、以前は泳ぐのは大好きだったし、クラス対抗のリレーメンバーに選ばれたこともあるくらい得意だったのだ。
「ふ~」彼女は溜息をつきながら自分の胸元を覗き込んだ。そこには、とても小学6年生のものとは思えない発育したバストが揺れている。そう、すべて悩みの原因は大きすぎるこのバストにあるのだ。
4年生も終わる頃から大きくなり始めた彼女の胸は、6年生の今では、AやBどころかCもDもみるみる通り過ぎEカップにまですくすくと成長していた。しかも、彼女自身は太っているわけでもなく、むしろ体の線は細い方だから、余計に胸の大きさが目立ってしまう。去年のプールの授業ですら(この頃彼女の胸はCカップくらいだった)、男子から「浮き袋をつけて泳いでいる」なんていじめられるし、同じ女子からだって「胸が大きくてうらやましいな」といいつつ興味本位の視線を向けられる始末だった。
「でも、去年は食中毒騒動のおかげでそんなにプールなかったから、まだよかったんだけど・・・」
しかし、今年はこの調子では梅雨もとっとと開けてしまいそうだ。ホントは全部ズル休みしたいところなのだが、一応は体育の授業なのだ。さすがに毎日休むわけにもいかない。そこで彼女は、渋々ながらも今年用の水着を買いに行こうとしている途中なのだ。
ほどなく、学校指定のスクール水着が売っている商店街の真ん中にあるデパートについた。だが、なんだかクラスメイトに会いそうでどうも入る気がしない。だいたい下手にクラスの男子どもにでも見られたら、また何かいわれるに決まっているのだ。とうとう、彼女は中に入る決心がつかないままデパートの前を通り過ぎてしまった。
「そうだ、マンガもついでに買ってこようと思ってたんだっけ。」
とりあえず、いやなことは後回しにすることにした梨花は、商店街の外れにある本屋に向かうことにした。商店街のアーケードをくぐって数十メートル歩いたくらいだろうか?彼女の眼に「K小指定 スクール水着あります」という張り紙が目に入ってきた。それが、張られているのは、ずっとこの街に住んでいる梨花でも気がつかないような小さな古ぼけた洋品店だった。外から見る限り中に客がいる気配はない。ここならクラスメイトにも会う心配はないだろう。
「どうせ、どこで買っても同じ水着なんだしね」
梨花は、この店に入ってみることにした。
中は、思ったよりも奥行きがあって広々としている。主に梨花の母親くらいの女性向きの衣類が並んでいるようだ。
「あの、K小の指定の水着が欲しいんですが・・・。」

辺りを見回しても見あたらなかったので、彼女は店の奥のレジのところで雑誌を読みふけっている若い女性店員に尋ねてみた。
店員は、物憂げな物腰で立ち上がると、梨花の姿をまじまじと眺めた。彼女は、ホントは初対面の人物のはずだが、何か見覚えのある顔というか、なじみのあるちょっと丸顔の17、8才の少女だった。きっと、アルバイトなのだろう。
「普通のスクール水着じゃあなたの胸じゃきつそうね。」
梨花にとってはグサッと傷つく一言を残して、その女性店員は奥の方に入っていった。
2、3分は待っただろうか? 彼女はニコニコしながら戻ってきた。
「6年生くらいになるとあなたみたいに普通のスクール水着じゃきつい子っているのよね。実はわたしもそうだったんだ。」
確かに、彼女の胸は梨花のよりも立派なくらいの巨乳だ。もしかしたら梨花と同じような悩みを同じ年齢の頃抱えていたのかもしれない。そう思うと、なんだか彼女がとても信頼できる人物のように思えた。
「でも、これなら生地も普通のスクール水着より伸縮性があるから大丈夫。きっと胸も目立たないはずよ。」
最後の一言が、梨花の琴線に触れた。そんないいものがあるならそれに越したことはない。
「どう、試着してみる?」
梨花は、コクリと頷き、店員から水着を受け取ると試着室に入った。その水着は一見すると普通のスクール水着と変わらないように見えたが、確かにあのゴワゴワした生地の感覚はなく、まるで、梨花の身体の形を知っているかのように、ピッタリと身体にフィットしている。姿見を見ても、心なしか胸も目立たないような気もする。梨花は、これを買って帰ることを決心した。
「どう、いい感じでしょ。特別な生地なのよ」
店員は、梨花にニッコリ微笑みかけると水着を袋に入れてくれた。
梨花は、自分のベッドに寝そべりながら買ってきたマンガを読んでいた。
だが、なぜかあの水着のことが気になってしょうがない。あの何ともいえないフィット感を身体が覚えているのか、何だか身体がムズムズしてしまうのだ。
梨花は、マンガを閉じると机の上に置いて合った紙袋からあのスクール水着を取り出した。一瞬何だかイヤな予感がしたのだが、身体がその水着を着ることを望んでいるみたいだ。彼女はもどかしげに服を脱ぐと水着を身につけた。
「あ~ん、何だか変な気分になっちゃうの・・・」
独特のフィット感、身体を締めつける感じがたまらない。今までに体験したことのない感覚だ。
知らず知らずのうちに梨花の両手は、二つのよく発達した乳房に伸びていた。そして、それぞれの手で軽く豊かなバストを揉みしだいた。それは、自分の意志とはまったく関係ない行為だった。彼女は、今までオナニーの経験などなかった。芽生え始めた性の衝動が彼女を突き動かしているとしかいいようがない。
「あ~ん」
布地越しに自分の指がもたらす快感に小学生らしからぬ声を上げてしまう。もう、梨花は自分を抑えることはできなかった。脚にも力が入らず、彼女はペタリとその場に座り込んでしまった。顔を上げると、姿見に映っている自分が眼に入った。
「どうして?」
梨花は、鏡に映る自分に向かってそう呟きながら、固くなった乳首に指を持っていき、コロコロと人差し指と中指の間で転がしてみた。すると、まるで全身に電流が流れるように快感が全身に走った。
「き、気持ちいい・・・」
いつのまにか、彼女は自らのバストを責めることに熱中していた。いつも、邪魔だとばかり思っていた胸がこんな快感を与えてくれることに初めて気づいたのだ。
梨花は、無意識のうちにいつも彼女の胸のことを冷やかすクラスメイトや、ときどき授業中に嫌らしい目つきで彼女の胸元をのぞき込む、担任の男性教師のことを思い出していた。彼らが、今の自分の姿を見たらどう思うのだろう?
乳房いじりに熱中しているうちに、彼女は親友の綾子がいっていたことを思い出した。耳年増の彼女は、女の子の仲間の中でいろいろなHな情報を手に入れてくる役回りだった。
「オシッコの出る穴の近くを触るとね。すっごく気持ちよくなるんだよ」
そんな、クラスメイトの声に導かれるように、彼女の指はやや開かれた股間の方に伸びていく。梨花は、一瞬ためらいつつも綾子が言っていた辺りを軽くなで上げてやる。乳首をいじるのとは、また違って、ジンとわき上がるような快感だ。梨花は、もっとももっとこの快感が欲しいと思ってさらにその部分への刺激を強めていく。鏡に映った自分は、大きく脚を開きとてもいやらしく見える。でも、そんなはしたない自分の姿も彼女の興奮を駆り立てるばかりだった。
「直接触ったらもっと気持ちいいのかな?」
梨花は、もうわき上がる衝動をおさえることはできなかった。水着の股布の部分をずらすと、そこから、まだ何も飾るものがない少女の秘部が姿を現した。まだ無毛の肉付きの良い梨花の秘部は、豊かなバストとは裏腹にまだ未開の少女のものそのものだった。しかし、そこからは、うっすらと蜜が溢れだしている。
「ぬ・濡れてる・・・」
エッチな気分になったとき、そこが濡れることは知識としては知っていた。だが、こうして実際に自分にそういう現象が起こってみると、なんだか怖いような悪いことをしているような変な気分になってしまう。
「きっと、この水着が悪いんだわ」
梨花は、罪悪感を水着のせいにして打ち消すと、意を決して指先を恥ずかしい部分にあてがい、そして濡れそぼった部分を撫で上げてみた。思った通り、いやそれ以上の快感が彼女を襲う。
「あ~ん」
思わず声を上げてしまう梨花。もはや、彼女は快感の虜になるしかない。
「きっと綾子なんか、なんだかんだ言ったって、ホントはこんなに気持ちよくなったことなんて無いに違いない」梨花は、小柄でまだ胸も膨らみ始めていないクラスメイトのことを想いながら、必死にスリットを右手で擦り、もう一方の手でスクール水着の上からEカップの乳房をまさぐった。
「す、スゴイ・・・。オッパイもあそこもスゴくイイ。こんなに気持ちよくなるなんて・・・何だか、とんでっちゃいそう・・・」
彼女は、オシッコの出る穴の上にある突起が最も感じるポイントであることを見つけだし、そこを刺激することに集中していた。彼女の身体に何度も何度も快感の波が打ち寄せてくる。
そして、恐る恐るそこをつまみ上げてみた。そのときだった。
「ああぁぁ~ん、ダメ、リカとんじゃう~」
梨花は、堪えがたい快感に状態をのけぞらせ、カーペットの上に倒れ込みながらながら、初めての絶頂に達したのだった。
翌日の帰り道、彼女はおぼつかない足どりで家路を急いでいた。彼女は、まだ昨日買ったスクール水着を服の下に身につけていた。

昨日は、あの後、3度もオナニーしてしまったのだ。学校に来てからも、クラスメイトたちの視線がいつも以上に気になってしまって、そのせいか家に居る以上に、すぐ変な気分になってしまう。しかも、困ったことに、今日は授業の最中にも催してきてしまうのだ。先生の話などとても耳に入ってこない。おかげで、今日は何度、先生に指されてまごついてしまったことか・・・。それどころか、挙げ句の果ては、昼休み誰もいないのをいいことに学校のトイレの個室でオナニーに耽ってしまったのだ。彼女の性が一気に目覚めてしまったのか、それとも、このスクール水着のせいなのかはわからなかったが、これ以上、このスクール水着を身につけていては自分がどうなってしまうのか自信が持てない。実際、今現在でもアソコが疼いてどうしようもないくらいなのだ。
梨花が、必死に疼きに耐えているちょうどそのとき、誰かが彼女の肩を叩いた。全身が性感帯と化している彼女は、一瞬身を強張らせて思わず転びそうになってしまう。
「どう、昨日買った水着、ピッタリだったでしょ?」
彼女の肩を叩いたのは、昨日の女店員だった。いつのまにか、彼女は商店街まで歩いていたのだ。梨花は、もうとにかくこのスクール水着を返さなくては、とそのとき決意した。
「あ、あの・・・」
「どうしたの? 合わなかったかしら?」
「いや、そんなわけじゃ・・・」
梨花は、どうにかスクール水着を返品する理由を探していた。
「まあ、こんなところで水着の話をしてるのも何だし、店の中に入りましょうよ」
店員は、彼女の手を取り店の中に連れ込んだ。
「実は・・・、サイズはいいんですけど、やっぱり学校の指定した水着じゃないとって先生に・・・」
思いつきにしてはまずまずの理由だ、と梨花はわれながら思った。
「ふ~ん、うるさい学校なのね。それじゃあ、しょうがないわよね」
店員は、首をコクリと横に傾けながら、困ったように腕を組んだ。そういえば、その仕草は、梨花もよくやると指摘される仕草だ。
「いやな想いさせちゃって、ごめんなさいね。それじゃあ、学校指定のヤツに取り替えて上げるわ」
彼女は、そういって棚から梨花の見慣れたスクール水着を出してきた。
「でも・・・、昨日のヤツ、もう着ちゃったんですけど。」
「いいわ。わたしがよけいなおせっかいやいたんだから。どうせ、もう売り物にはできないし、あなたにあげるわ」
女店員は、いかにもしょうがないといういう表情をしながら、梨花にまだ袋に入ったスクール水着を手渡した。
「さあ、ちょっときついと思うけど、どうにか入るはずだから、一応試着してみて。」
あげるといわれても梨花としては、困るのだが、とりあえず、彼女の好意を無碍にするわけにもいかない。とりあえず、彼女は手渡された水着の方を試着してみることにした。
思えば、この洋品店は変な構造だ。試着室が真ん中にひとつあるだけなのだ。いったい、何故なんだろう? そんなことを考えながら梨花は試着室に入った。
ピンク色のサマーセーターとデニム地のジャンパースカートを脱ぐと、彼女はスクール水着姿になった。鏡に映った自分の姿を見ると股の辺りが、オシッコでも漏らしたように染みになっている。それは、いうまでもなく梨花の恥ずかしい液によるものだ。
「帰りに、どこかに捨てていってしまおう」
そんなことを想いながら、梨花はそのスクール水着を脱ごうとした。そのときだった。「キャア!」
思わず梨花はその場にしゃがみ込んだ。停電だろうか? 「バチッ」という音とともに店中の明かりが消え、真っ暗になってしまったのだ。
1分位は、その場にじっとしていただろうか? 恐る恐る梨花は、顔を上げた。辺りは、まだ薄暗かったが、さっきみたいに真っ暗ではない。彼女は、ゆっくりと立ち上がると試着室のカーテンの隙間から外を覗き込もうとした。
そのときだった。
「梨花ちゃん、出ていらっしゃい!」
例の店員の声だ。すると、カーテンが自動的にサッと開いた。彼女は無意識の内に足を一歩二歩と踏み出すと、まわりが急に明るくなった。彼女は、あまりのまぶしさのあまり思わず顔を背ける。
光線をさけるようにして、薄く目を開くと、梨花はいつのまにかステージのようなところに立っていた。彼女に向けられている光線は、スポットライトのようなものによるもののようだ。梨花は、いったい何が起こったのか、皆目見当もつかなかった。
だが、それも一瞬のことだった。
梨花の周りから、歓声と驚きの混ざったようなどよめきの声が上がった。
そこは、ステージのような場所だったのだ。そこは学校の教室くらいの広さだろうか。その中に人が所狭しと入っているのだった。
「キャアー!!!」
あまりにも予想外の出来事に彼女は思わず叫んでしまった。パニック状態に陥る他なかったのだ。「なぜ? どうして??」この状況が何なのか一切、理解するためのきっかけさえ思いつかない。
しかも、身につけていたスクール水着は、胸と股の布がくりぬかれたようになっていて、気づいてみれば、恥ずかしい部分が丸見え状態だ。
そのときだった。あの例の女店員の声が、まるでテレパシーのように、梨花の頭の中に入ってきた。
「どうしたの? 梨花ちゃん。びっくりすることはないのよ。わたしは知ってるんだから。あなたがエッチな女の子だってことを・・・。胸が大きいのを気に病んでいる振りをしているけど、ホントはみんなの視線を喜んでたくせに・・・。」
梨花は、彼女の姿を探そうと辺りを見回したが、見あたらない。そのときに、ここが自分のクラスの教室で、彼女に視線を注いでいる人たちが、クラスメイトたちであることに気づいた。
「ほら、見せてあげなさい。あなたの本当の姿を・・・。」
梨花は、コクリと頷いた。彼女は気づいていた。女店員は、ある意味、自分の代弁者であり、自分自身であることを。その証拠に梨花の秘裂からは新たに夥しい量の愛液が溢れ出している。
彼女は、傍らに置いてある椅子に腰を下ろし、そして、ゆっくりと股を開いた。
「見て、わたしの恥ずかしい姿。」
梨花は、最前列でかぶりついている人たちにすら、聞こえるか聞こえないかというくらいの小さな声でつぶやくと、両手を左右の乳首に持っていった。
そこは、もう十分に固くしこり、刺激を待ち受けているようだった。指で軽く触れただけで背筋がゾクッとするような快感を感じる。
「あ~ん、梨花のオッパイとっても感じるぅ」
そういいながら、梨花は乳首を指で摘むようにコリコリと刺激してやる。それは、梨花のオナニーの中でもお気に入りのやり方だ。彼女は、指の動きを留めずに観客席の方を見渡した。目に入っていたきたのは、いつも梨花の胸のことをいじめるクラスメイトの健児だった。彼は、食い入るように梨花の痴態を見つめている。ちょっとかがむような姿勢なのは、もはや彼のペニスは勃起しているに違いない証拠だった。もしかしたら、もうそれをしごき始めているのかもしれない。そんな雰囲気だ。
「なんだかんだいったて、きっと、わたしのことを思って毎晩オナニーしているに違いないんだわ」そう思うと、自分をこれまで押さえてきた物が取れたような気がした。
梨花は、一方の乳首を弄んでいた手を開きかけた秘部に伸ばす。そして、腰をつきだすようにして、観客の方に見せつけると彼女のまだ処女のヴァギナを思い切り開いて見せた。彼女のまだ鮮やかなピンク色の部分が奥までみんなの前にさらけ出される。普通の男子なら、ここでもう射精を堪えることなどできないはずだ。
そして、その体勢のまま、空いているひとさし指をピンクの襞が折り重なった奥にある穴に突き立てた。
「き・気持ちいいっ」
まるで、クラスメイト全員に聞こえよ、とばかりにあられもない声をあげて感じてしまう梨花。もう、彼女にはあの女店員の声は必要なくなっていた。これまで抑圧していたもの、コンプレックスを振り払って、自ら快楽の虜になろうとしていた。
そして、梨花は、乳首とヴァギナをいじる指を動かしながらも、視線をときどき観客たちの方に落とし、自分に向けられている視線を感じてることで、彼女は、人に恥ずかしい行為や姿を見られる快感をかみしめているのだった。
いつのまにか梨花の指は、中指も加わり2本になっていた。すぐにでも達してしまいそうだったが、それを堪えていたのは、この快感をもっともっと感じていたかったからだ。
今、梨花の心の中では一つの妄想とも願望ともつかぬ想いがわきあがっていた。
それは、男子生徒や担任の教師達の精液を全身に浴びる、ということだった。彼女は、もちろん、それをまだ見たこともない。だが、それは彼女にとってとても淫らなものの象徴のように思えていたのだ。
そして、この梨花の妄想に支配された世界の中でその願望を口にするのをためらう必要はなかった。
「みんな、わ・わたしにかけて、男の子のあついのかけて欲しいの!」
「梨花は、みんなのセイエキを浴びながらイキたいの!」
梨花の叫びを聞いて、観客達はざわめき、みんなでひそひそとした話し声が起こった。だが、程なくして男子生徒達が全員、そして、担任の教師までもが梨花の方にやってきた。みんな下半身裸で勃起させたその男性の生殖器をさらしている。
梨花は、快楽に酔いしれながらも彼らの大きさや形を観察してしまう。担任のそれは、やはり大きく毛むくじゃらでくろぐろとしている。いつも、梨花の胸のことをいじめる健児はのモノは、まだほとんど皮を被ってい細かったが、しっかりと屹立している。意外だったのが、普段はおとなしい今井のものが意外に立派だったことだ。
梨花は、いっぱいのペニスに囲まれながら指の動きを早め、そこの刺激を強めていった。
「あ~、もうだめ梨花い、いっちゃう~!!」
身体を弓なりに反らせながら、少女は絶頂に達した。その快感があまりに大きかったのだろうか?梨花は思わず失禁してしまう。その黄金色の放物線が、まるで合図か何かのように男達も、その精を梨花に向けて一斉に解き放った。
それは、梨花の顔、胸、おなか、そして、下半身をも汚していった。口の中に注ぎ込まれた大量の精液にむせかえりながらも、彼女は気丈にもそれを飲み干そうとする。それは、初めて味わう雄の味だった。
梨花は、全身を精液まみれにさせながら、大きな快感に酔いしれていた。

「梨花、りか~!!」
梨花は、母の呼ぶ声で眼を覚ました。身体を起こしてみると、今日買ってきたスクール水着を身につけている。どうも、試着したまま昼寝してしまったようだ。
「梨花! ご飯食べないの~!」
まだ、しつこく母が叫んでいる。
「もう! うるさいんだから」寝起きで不機嫌な表情の梨花は、スクール水着を身につけたまま、上からミッキーマウスのついたTシャツをはおり、スカートをはくと、勢いよく自分の部屋のドアを開けた。その瞬間、梨花の股間にジワッと何か液体が溢れ出したのを感じて立ち止まる。(やだ、えっぱりHな夢見ちゃったんだ・・・)。
「はいはい、今行きますって!」
そういいながら再び駆けるように、階段を降りていった。
プール開きは、いよいよ明日だ。


【友達】快楽レッスン(初めての野外調教編)【セフレ】

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■史子のブログ
 隆治は大学の友人との飲み会も早々に退散し、ほろ酔い気分で帰宅すると、パソコンの電源を入れた。そして、いつもそうするように、インターネットのブラウザーを立ち上げる。
 すると、とあるブログが映し出された。タイトルは「パイパン少女H子の調教日記」。
※7月11日のH子のオナニー調教日記
 今日は、昨日の先生から出された宿題を実行するために、学校帰りに、学校の近くの薬局にイチジクを買いに行きました。初めてのことだったので、とても恥ずかしかったです。
 イチジクは、薬局のレジの奥に置いてありました。つまり、薬局の人にお願いしないと買えないのです。正直、どうしようか思いましたが、先生からいいつけられたことです。私は、自分なりに勇気を振り絞って店員さんにお願いしました。きっと、制服から私がどの学校の生徒かはわかってしまうでしょう。しかも、そのときレジにいた店員さんは、先生と同じ年くらいの若い男性の店員さんでした。
 でも、先生から命じられたことだから勇気を持って店員さんにお願いしました。
 「あのあそこのイチジク浣腸欲しいんですけど」
 店員のお兄さんは、ちょっと戸惑った様子。
 「ええと、30mlのと50mlのがあるんですが…」
 私は反射的に「50mlのください。」と反射的に答えていました。言った後、何だかはしたない気がして、ちょっと後悔しました。
 そして、先生の出された宿題のとおり、3箱買いました。会計を済ますと、逃げるように店を後にしました。
 帰りの電車の中で、私は自分が恥ずかしいところを濡らしていることに気づきました。既に太ももの方まで濡れているのがわかります。学校の近くの薬局で浣腸を買う、という恥ずかしい行為でオ○ンコをぬらしてしまう。そんな自分のスケベさにちょっとだけ嫌になりました。
 でも、それ以上に、もうオナニーしたくてしようがなかったのです。

 家に帰ると、母親が出かけていることいいことに、靴を脱ぐと、玄関でスカートを脱いでしまいました。もう我慢の限界だったのです。
 玄関に置いてある鏡に自分を映してみると、白いパンティに恥ずかしい染みが広がっているのが広がっているのがわかります。
 自分が思っていた以上にその面積が広いことに少しだけ自己嫌悪を感じました。そして、私は毛無し○ンコなので、割れ目がくっきり鏡に移ってしまっているのがとても恥ずかしかったです。
 (ちなみに、アップしてある写真の一番上のものは、そのとき撮ったものです)
 私は、「なんていやらしい娘なんだろう」と思いながら、自分にお仕置きをすることにしました。
 そして、パンティを脱ぐと玄関のドアに向かって、自分の恥ずかしいツルツルのオ○ンコを曝け出します。それは、この前の授業のときに先生に命じられたシチュエーションでした。
 もちろん、ドアの鍵はかけてありません。もし、誰かが訪ねてきたら、もし、母親が帰ってきたらどうしよう、と思うとドキドキなのですが、スケベでマゾで露出狂な私は、かえってアソコを濡らしてしまします。もう、いじりたくてしようがありません。
 「先生、わたしのいやらしいパイパンマ○コ見て」
 私は、卑猥な言葉を口走りながらオナニーを始めてしまいました。この前の授業のときは、私のオナニーをご覧になっていただいた後、すぐに玄関で、犯していただきました。先生のペニスが欲しくて仕方がない私はとてもうれしかったです。
 そのときのことを思いながら、一心に指を使っていました。そして、気がつくと、あのときに犯されたようにバックスタイルになって、玄関に向けておしりを突き出していました。おしりの穴まで丸出しです。
 私は「先生犯して、H子を犯して」といつの間にか口走っていました。既に、右手の指を2本もオ○ンコに突っ込んでいました。そして、もう一方の手は敏感なクリットをしごいているのです。そのとき微かに思ってしまいました。『このまま、さっきのイチジク浣腸』をされちゃったらどうしようと。
 そんなときに、突然、おうちのチャイムがなったのです。私は心臓が止まりそうになるぐらいビックリしました。
 ドアのインターホンに向かって「あの、○○急便です」と話しているようです。宅配便の人のようです。さすがに、私は指の動きを止め、息を潜めます。でも、ドアに向かっておしりを突き出した恥ずかしい格好のままでした。そして、玄関のドアの鍵は閉めていません。

 「もし、宅配便の人がドアを開けてしまったら、どうしよう?」
 私は不安でたまりませんでした。でも、その反面スケベでマゾで露出狂な私は、心の奥でドアが開くのを期待していたのでしょう。指でいじってもいないのに、いやらしい汁が溢れ出し、内股を伝ってくるのが見なくてもわかります。本当に、いやらしいパイパンマ○コです。
 しかし、幸運にもというか、期待に反してというか、宅配便の人は、ドアを開けずに郵便のポストに不在者連絡票を入れて帰ってしまったようです。それは、ポストに何かを入れた音と、車のエンジン音でわかりました。
 でも、私の昂ぶりは抑えることができません。
 「あぁん、なんでドアを開けてくれなかったの? 私のいやらしいパイパン○ンコ、見てくれなかったの?」
 と、恥ずかしい言葉を口にしながら、再びアソコをいじり始めてしまいました。それも、コレまで以上の激しさで。
 私は、あっという間に上り詰めようとしていました。
 「あん、気持ちいい。私、玄関でオ○ンコ丸出しのまま、いっちゃうんだわ。私のがまんの利かないオ○ンコ、Hなオ○ンコを誰か見て~」
そういいながら、指を突き刺し、クリットを擦りあげながら、私は逝ってしまったのです。
 私は、こんな危険な遊びにはまりかけている自分が怖いです。でも、もう、たぶんやめられません。

 隆治は、今日のブログを読み終えると、満足気にちょっと含み笑いを浮かべながら、煙草の火をつけた。
 そう、このブログは、自分の家庭教師先の生徒、史子に毎日、書かせているものだ。史子は、名門女子校に通う、極めて利発で頭の良い優等生なのだが、彼女は、エロ本やワイセツな小説を密かに買っては、オナニーに耽るという人に言えない性癖を持っていた。隆治はそんな彼女の秘密を握り、さらには、彼女が生まれつきのパイパンであることへのコンプレックスにつけこみ、処女を強引に奪い、自分の愛奴として調教をしようとしているのだ。
 そして、このブログは、授業の無い日の為の彼が出した命令を実行する様を史子自身が書いていくという、調教用のツールだった。一応、「何ちゃって女子高生のブログ」みたいな位置づけにしてはあるが、見た人はそういう目では誰も見ないだろう(とはいえ、まさか中学生とも思ってないだろう)。基本的に、誰にも宣伝もしていないブログだが、それなりにアクセスはある。人目に曝されることで、よりマゾっ気の強い史子の調教が順調に進むに違いない。実際、今日のように、彼女はまめまめしく毎日のように『オナニー日記』をアップしてくれる。
 そして、彼は明日の授業に向けて、新たな課題を送るべくメールを打ち始めた。

■カウントダウンパールローター
 「今日は母親がいる日だからな。どうしようかな?」
 そんなことを考えながら、隆治は、いつものように退屈な大学の授業を終えると史子の家に向かった。
 母親が在宅のときは、いつも彼女が出迎えてくれる。今日もそうだったように、史子は二階で待っていることが多い。
 史子の母は、顔つきも性格もあまり史子に似ていない。美人は美人なのだが、ちょっと傾向が違う感じだ。とにかく活発な印象でおしゃべりなお母さんだ。おかげで、よく不在にしてくれて隆治にとっては、ありがたい限りなのだが…。今日も、玄関先で史子の成績のことをひとしきり彼に語って聞かせてくれた。
 おかげさまで、成績は良かったらしい。正直、おれはここのところ勉強は教えていないので、すべては史子の努力と天性によるものなのだが、何にせよ、成績が落ちていなくて良かったと隆治は安心する。もちろん、史子の頭の良さは知っているし、宿題などで確認していた。そして、彼女の頭のよさからして学校のレベルの問題など造作もないことも知っていた。
 とはいえ、あまりに勉強とかけはなれたことばかりやっているので、一応、隆治も気にはなっていた。
 『今日は、勉強してみようかな?』そんな家庭教師にあるまじきことを思いながら、史子の部屋に向かった。
 「ちゃんと、言うとおりの格好をしてきてくれたかな?」
 隆治は、史子の部屋に入るなり尋ねた。
 机に向かって座っていた史子は、オレのほうを向いて、コクリと頷く。細い黒ふちのついたメガネをかけているが、顔立ちの良く整った、特に頬の柔らかな曲線が印象的な、童顔の美少女だ。
 「じゃあ、見せてご覧」
 セーラー服姿の史子は立ち上がり、そして、ためらいながらも、少しずつ制服のスカートの裾を持ち上げていった。
 そして、史子の太ももの付け根の三角地帯が露わになる。彼女は、本来、女学生ならそうあるべき下着を何も身につけておらず、無毛の丘が丸見えだ。肉付きのよい丘に深い縦の割れ目が、隆治を邪な欲情を駆り立ててくれる。
 「ちゃんと、言われた通りにしてるな。学校にもノーパンでいったのか?」
 史子はコクリと頷く。
 「よしいい子だ…。誰にもばれなかったか?」
 「は、はい…たぶん」
 うつむいたままの史子は、小さな声で答えた。
 さすがの史子もノーパンで学校に通学するなど、初めての体験だった。もちろん、名門女子校でなおかつ優等生の彼女のことだ。イマドキの女子校生のように、はしたないまでに、スカートの丈を短くするようなことはしていない。それでも、登下校の駅の階段や、学校の階段などで、誰かに見られてはしまいやしないかと不安でしようがなかったのだ。

 「まず、自分の手で、そのかわいい割れ目ちゃんを開いてご覧」
たぶん、隆治の狙っていた通りのことなのだ。そのことがわかっているから、史子は切ない気持ちになる。
 だが、先生のいうことを聞くしかない。彼女は片方の手でスカートの裾を押さえながら、もう一方の手で、無毛の割れ目を押し開いた。まだ、隆治のモノしかしらない少女のヴァギナは、きれいなピンク色を保っている。そして、何よりそこがいやらしい蜜で濡れていることを、隆治は目に焼き付けた。そう、彼は史子が、確実にマゾの素質を開花させ始めていることを確信した。
 「座っていいよ。まずは宿題を見せてもらおうか?」
 だが、隆治は、それ以上の辱めをこの段階で、彼女に与えようとはしなかった。そう、まだまだ時間はあるし、何しろ階下には、彼女の母親がいるのだ。下手なリスクを負うよりは、彼女をじらすほうが、マゾいじめとしては適切な戦略だと彼は考えていた。実際、史子は、隆治の態度に戸惑っていた。恥ずかしくも濡らしてしまっている自分のアソコを彼は確認してしまったことは間違いない。だから、このまま母がいるにも関わらず、何か辱めを与えようとするのでは、という恐怖におののきつつも、心の奥底ではどこかで期待している。被虐願望少女の自分がそこにいた。しかし、彼は、(彼女から見ると)突然、普通に授業を始めようとするのだ。
 戸惑いと、若干の欲求不満を感じつつも、史子は椅子に腰を下ろすと、机の上に置いてあったノートを隆治に差し出した。実際、本当は隆治が目を通す必要もないほど完璧な答案が、そこには並んでいた。
 「じゃあ、今日は、中学範囲の応用問題をおさらいしておこうか。 史子ちゃんの学校は、二学期からは、もう高校の範囲をやるんだよね。今のうちに完璧にして置こう。」
 隆治は、普通の家庭教師のように授業を始めようとする。
 「コンコン」
 そのとき、史子の部屋をノックする音がした。そう、いつものように、母親が紅茶とお菓子を運んできてくれたのだ。それは、決まってだいたい授業が始まって、10分程でやってくる、母親が在宅時の恒例行事だった。
 「ハイハイ、お二人ともがんばってね。今日は、史子の好きな○○のモンブランを買ってきたから」
 史子のテストの成績が良かったせいか、いつも以上に調子がいい。ケーキと紅茶を置き、階段を降りていく足音も軽やかな感じすらする。これで母親がやってくることはまずない。不自由な条件ながらも二人だけの空間が、やっとできた。
 隆治は、「授業」を始めることにした。

 「今日はこの五問をやろうと思っているんだ」
 それは、中学の範囲とはいえ、いずれも、東大合格者数で上位にランクされる高校の入試問題ばかりだ。史子といえども、そう簡単に解けるわけにもいかない問題ばかりだ。
 「でも、単に問題を解くだけでは、本当の実戦力にはならないからね」
 そういって、隆治はカバンの中から小さな紙袋を取り出した。
 「さあ、史子、こっちを向いて股を開くんだ。」
 史子は、予期せぬ展開への不安といやらしい期待が混じりあったまま、結局は言われた通りに、スカートを捲くり上げ、家庭教師に向かって、下着を身に着けていない無毛の秘部を曝け出す。
 隆治が、袋の中から取り出したのは、ピンク色のローターだった。史子に、こういった道具を使うのは初めてのことだ。でも、彼は彼なりの算段があった。
 隆治は、そのパールクローターを、史子の秘部にあてがう。その無機質な物体でも、クリットのあたりを擦ってやると、とたんに史子は身を震わせながら、メガネをかけた端正な顔を軽く歪め、小さく喘ぎ声をあげてしまう。しかし、反面では、こういった「大人のオモチャ」を使ったことのない彼女には恐怖感にも似た不安もあったのだが。
 「ふふふ、気に入ってもらえたみたいだね」
 そういいながら、隆治は、パールローターをずぶずぶと、戸惑っている史子になどお構いなしに、湿った秘部に埋めていく。
 「や、やめてください」
 史子は言葉では拒んでいるが、ヴァギナはそれを易々と受け入れている。パールローターは、既に全部が少女の秘部に飲み込まれていた。
 「そろそろ勉強を始めようか」
 「まあ、このぐらいの問題なら史子ちゃんなら一問15分くらいで解けるかな。実際に試験のことを考えたら、早く解けることも大切なことだし、時間を区切ってやってみようか」
 そういうと隆治はニヤリと笑いを浮かべながら、手にしていたパールローターのリモコンのスイッチをONにする。すると、微弱な刺激が史子の膣内に走る。
 「あんっ」
 突然のことに史子は声を上げてしまう。

 「問題を解き終えるまで、徐々に振動を強くしていくからね。さあ、一問目、スタートだ」
 史子は、先生が何を言っているのか理解できなかった。ただ、ともかく目の前の問題を解かなければいけない。そうしないとよからぬことが起こりそうだ。
 彼女は、ざっと問題に目を通す。だいたい着眼点と立式のポイントはすぐに把握できた。しかし、やっかいなのは、パールローターによる微妙な刺激だ。なかなか問題に集中できない。それどころか、今日一日、慣れないノーパンで過ごしたことで、すっかりHな気分になってしまっている自分の割れ目からは、断続的な刺激によって新たな蜜が溢れ始めている。
 そうこうしているうちに、3分が経った。隆治は時計でその事実を確認すると、パールローターの振動の強度を一段階上げた。
 『や、やめて!』思わず、史子は心の中で叫んだ。それは、せっかく問題を解く糸口をみつけ、解き始めようとした矢先だったのに、ということと、これ以上の刺激は、彼女を目の前の問題よりも快感に流されていってしまうことを恐れた叫びだった。
 そして、実際、その刺激は、彼女から問題を解くための集中力を奪っていく。しかし、彼女は気丈にも問題を解き始めた。それは、まじめな彼女の気質と優等生のプライドによるものなのだろう。
 だが、一生懸命数式を解いている彼女に追い討ちをかけるように、隆治は、機械的に3分ごとにパールローターの刺激のレベルを更に上げる。そのたびに、さすがの史子も、音を上げてしまいそうになった。だが、それでも、けなげにも最初の一問を解き終えた。
 「で、できました」
 そういって、史子は鉛筆を置いた。既に彼女の丸い頬は紅くそまり上気している。
 隆治は、パールローターのレベルを一気に最低レベルまで下げ、そして、彼女の答案をチェックする。もちろん、模範解答のような答えがそこには書かれている。
 隆治が答え合わせをしている時間は、ある意味、史子の休憩時間だった。
 だが、なまじ彼女が模範解答を書いてしまうために、すぐ次の問題に取り組まねばならなくなる。それは一問目より更に難度の高い問題だ。それでも、史子は一問目と同様に易々と解いていく。だが、そんな頭脳明晰な上半身とは、裏腹に、ローターの刺激に操られている下半身は、恥ずかしいぐらいに、いやらしい蜜でビショビショだった。
 もちろん、難問であろうと、彼女は実力で解き進んでいく。しかし、時が経つにつれ、バイブの刺激は容赦なく強くなっていく。2問目を解き終えたとき、彼女の息遣いは相当に荒くなっていた。
 史子の頭脳は、問題を解こうとするが、一方、彼女の下半身は、パールローターの快感を求めていた。だが、問題を解ききってしまうと快感を与えてくれる刺激は弱まってしまう。少女のカラダは完全なジレンマの中で、ただひたすらに昂ぶっていくばかりだった。

 史子は、母親が階下にいるにも関わらず、何度、問題を投げ出して、隆治に責めをおねだりしようと思ったかわからない。しかし、「出された課題は、やりきらねばいけない」という優等生気質と、「先生の命令は守らなければいけない」というマゾの性分が、そうすることを拒んだ。
 まったく、ある意味、史子は理想的なマゾ少女といえるかもしれない。
 そして、とうとう彼女は最後の5問目に入っていた。それは、今日の問題の中でも一番の難問、図形の証明の複合問題だった。それでも、普段の史子なら解けていたかもしれない。しかし、もう忍耐の限界だった。制服の中の乳首がこれ以上ないくらいに硬くなっているのが、自分でもわかる。もはや、指一本でも触れられたら、イッてしまうに違いない。それでも、どうにか問題を読んで理解しようとするが、もはや問題文を目で追うこともままならない。
 隆治は、机に向かって身悶えながら問題に取り組んでいるメガネっ娘を鑑賞することを楽しんでいた。ついついローターの強度をちゃんと時間通りに上げることを忘れそうになりながら。
 だが、もう彼女が限界だということは、眺めていても明らかだったので、彼女が達しないように、ここのところは強度を上げるにしても僅かずつにしている。隆治はあくまで冷静だった。
 彼は、時計に目をやる。
 『さすがに5問目は無理だな』
 史子は、ほとんど机の上に突っ伏しながらも、まだ問題を目で追おうとしている上半身はけなげさすら感じさせたが、もはや下半身は、椅子からおしりを浮かせ、(たぶん無意識だろうが)いやらしく腰を振っている。こんな淫らな娘の姿を見たら、史子を非の打ち所のない自慢の娘とおもっている母親は卒倒してしまうに違いない。
 「もう時間だ。さすがに最後の問題は難しすぎたかな」
 そういいながら、隆治は非情にもパールローターのスイッチを切った。さすがに、史子は自分の机に突っ伏している。瞳にはうっすらと涙が浮かんでいる。それは隆治のいじわるなローター責めに対する抗議の意味もあるのだろうが、全問解けなかったことに対する悔しさもあったのかもしれない。
 「でも、全問できなかったのは事実だからね。お仕置きしなきゃ」
隆治は立ち上がりながらいった。まだまだ、今日の史子の授業は終わらない。いやむしろ始まったばかりなのだ。
 「さあ、その格好のままおしりを高くあげるんだ。スカートもめくって」
 そして、彼は史子の椅子をどけると、史子の秘部を実況検分する。予想通りだったが、濡れやすい彼女の秘部からはおびただしい量の蜜が溢れ出し、太ももどころか膝の内側辺りまで濡らしている。しかし、隆治の今のターゲットは、そこではなかった…。

■エネマに狂う優等生少女

 母親がいるときは、隆治は、いつも授業のあと、今後の学習の進め方や保護者からの要望などを、聞く時間を作るようにしている。
 今日も、いつもと同じようにリビングで談笑していた。母親は、相変わらず上機嫌で、まだまだ先の大学受験の話をしている。もはや、そのままエスカレーター式に大学まで行かせる気はないらしく、あれこれと大学のレベルや入試のことを隆治に尋ねていた。
 しかし、それとは打って変わって、史子はうつむいたままだ。
 元々、こういうシチュエーションでは黙っているタイプだが、今日はいつも以上に静かだった。そして、まるで体調でも良くないかのように、制服のスカートの裾を両手ともぎゅっと掴み、顔は伏せ気味で身をこわばらせている。
 「じゃあ、そろそろ時間も遅いし、今日は新しい問題集を駅前の本屋に見に行こうって史子さんと話していたんですよ。」
 そういって、隆治は立ち上がった。このままでは、いつまで経っても母親の話は終わりそうにない。そして、史子もなぜかほっとしたような表情を浮かべて立ち上がった。
 ※7月12日のH子のオナニー調教日記
 先生との授業を終えると、私たちは参考書を買いに行くといって、家を出ました。しかし、向かったのは、本屋ではなく逆方向にある公園でした。
 先生は、早足でどんどん公園に向かっていきます。私は、お腹が苦しくて後をついていくのもやっとです。
 正直、あまりのつらさに座り込んでしまいたいくらいでした。しかし、そんなことは許されないのです。
 なぜなら、私は、先生から出された問題を全問解くことができなかったお仕置きとして、昨日買ってきた浣腸を先生にされてしまったからです。それもいきなり3個も。
 記憶のある限り、それは私の初めての浣腸体験でした。浣腸をされると、すぐにお腹が痛くなって、ウンチをしたくなりました。
 でも、「先生は、すぐに出したらお仕置きにならないからね」といいながら、私のおしりに栓のようなものをしてしまいました。それは、おしりの中で風船のようなものを膨らまして、ウンチが漏れないようにするものなのだそうです。なんだか、おしりの中に今までに感じたことない不思議な感覚が広がります。窮屈な感じとでもいえばいいのでしょうか。
 確かに、すぐにでも漏らしてしまいそうで不安になった私には、一瞬助け舟のような気がしてしまいました。でも、それが実は、そうではなかったことに気づくまでに時間はかかりませんでした。
 いくらおしりに栓をしても、ウンチがしたい欲求は一向に収まらないのです。いや、むしろ苦しくなるばかり…。

それでも、とにかく、本当に気を失ってしまうのではないか、と思うぐらいのお腹のつらさに耐えながらも、どうにか公園まであるいていくことができました。
 家から5分も離れていない公園でしたが、私はそこには、数回しか行ったことがありませんでした。ただ微かな記憶では、そこには公衆トイレがあったはずです。私は、先生がそこを使うことを許してくれることを祈るしかありません。
 公園の中に入るなり、そんな私の様子を察したのか先生は私に尋ねました。
 「苦しいか?」
 「く、苦しいです」
私は素直に答えました。
 「まだ、がまんできそうか?」
 「も、もうムリです。限界です…」
本当に、もう限界だと思っていました。額に油汗が滲んでいるのが自分でもわかります。何というかお腹全体が張った感じで、その中にあるものすべてを、自分のカラダはおしりから吐き出したがっているのです。
 「じゃあ、このアナルストッパー、外してやるから、ここで垂れ流すか?」
 先生は、ひどいことをおっしゃいます。外で、それも公園の入り口でそんなことできるはずがありません。
 「いや~ん、お願いです。おトイレに、トイレに連れて行ってください!」
 私は、必死に先生にお願いしました。
 しかし、先生が、私のいうことなど聞いてくれるはずもありません。
「まあ、そんなお願いができるようじゃ、まだがまんできるな」
私を絶望の淵に追い込むような一言でした。
 そして、先生は私に制服のスカートを脱ぐように命じました。しかし、ここは誰でも入れる公園です。確かに今は、人がいませんがいつ来るかもわかりません。
 しかし、そうやって私がためらっていると、先生が厳しく私をしかりつけます。
 「宅配便のおじさんの前でオナってたんだろ。それも白昼堂々と。それに比べれば、ぜんぜん平気なはずだろ」
 昨日の変態オナニーのことを指摘されてしまうと、私は何も言い返すこともできません。そうです。きっと、私は見られたがっている変態な女の子なのです。
 「だいじょうぶ、ここの入り口は一か所しかないんだから、そこだけ気をつけていればいい」
 そんな先生の一言で、私は、勇気を振り絞ってスカートを脱ぎました。もちろん、パンティなどはいているはずがありません。ついに、私はお外で自分の恥ずかしいパイパンマ○コを曝け出してしまったのです。

もちろん、私の恥ずかしいオ○ンコはびしょ濡れです。さっきまでの授業で逝かせてもらうことができなかったので、きっと今でもいやらしい汁を垂れ流しているに違いません。何だか本当の露出狂になってしまったみたいです。もう、後戻りできなくなってしまったのかもしれません。
 「さあ、これからブログに使えるように、撮影会をしてやろう」
 先生は、いつのまにか、デジカメを手に持っていました。
 「そうそう、今日のお散歩用にこれも用意しておいたんだっけ」
 そういって、カバンの中から先生が取り出したのは、赤い首輪でした。
 「これは、ホントは大型犬用のものなんだけどね。露出狂のオ○ンコペットのH子ちゃんにピッタリだろ。自分でつけてみなよ」
 そういって、先生は私に赤い首輪を手渡します。正常な感覚が麻痺してしまっていたのでしょう。わたしは、「やっぱり私は先生のペットなんだ」と思いながら、自ら犬用の首輪をつけていました。
 「うん、思ったとおりよく似合うね」
 先生は、そういいながらカメラのシャッターを押します。私は、反射的に恥ずかしいパイパンマ○コを隠そうとしますが、先生がそんなことを許すはずがありません。
「隠しちゃダメだろ。先生やブログを見てくれる人のためには、そのHなオ○ンコを開いて見せなきゃ」
私は、一瞬迷いましたが、結局先生に言われたとおり両手を使って自分の恥ずかしいオ○ンコを開いていました。
「ふふふ、やっぱりみんなに見てほしいんだね。いやらしい汁でビチョビチョだし、クリットは充血してふくらんでいる。まったくいやらしいパイパンマ○コだ」
先生は、シャッターを押しながら、私を辱めるような言葉を投げつけます。
「もう、そのいやらしいクリットをいじりたくてしょうがないんじゃないか?」
私は、そう先生に言われるまでもなく、クリットをいじり始めていました。それは、いうまでもなく自分が淫らなせいなのですが、それ以上に、間欠的に襲ってくる便意から逃れるために、自分の意識を逸らすために無意識のうちにやっていたことでした。
「あ~あ、もう、我慢できなっちゃったんだね」
先生はイジワルなことをおっしゃいます。きっと、私の今の状況をわかっていながらいっているのでしょう。
「あぁ、先生、どんな恥ずかしいことでも何でもしますから、お願いです。トイレに、トイレに連れて行ってください!」
私は、必死にお願いしました。このままでは、お腹がパンパンになって張り裂けてしまいそうです。
もし、アナルストッパーをしていなければ、とうに漏らしていたことでしょう。でも、漏らすことすらできない状況がこんなにつらいとは思いませんでした。

「まったく、わがままなペットだ。しょうがないなあ」
 そういいながら、先生は私の赤い首輪に散歩用のロープを取り付けました。それは首輪とお揃いの赤い色のロープでした。
 「さあ、トイレにつれていってあげるからね」
 そういいながら、先生は紐を引きながらトイレに向かって歩き始めます。私はおずおずと先生の後をついていこうとしました。すると…。
 「ペットが歩いているのは変だよね。首輪してるんだからさ、ワンちゃんみたいに四つん這いで歩かなきゃ」
 もはや、私は先生の言葉に何も抵抗することはできません。私は、慌てて四つん這いになり、這うようにしながら先生の後をついていきます。すぐに手も膝も、土で汚れてしまいました。なんだか、本当に人間でなくなってしまうような不安に駆られてしまいます。
 それでも、何とかトイレの手前まで、私は先生に曳かれてやってきました。けれども、先生は、なかなかトイレに入ろうとはしてくれません。
 「そうだ。せっかくお散歩にきたんだから、マーキングをしておかないとね」
 先生は、トイレの脇にある樹を指差しました。
 「ほら、あそこの樹におしっこをかけてくるんだ。犬ならみんなやるだろ」
 それは、あまりに屈辱的な命令でした。すっかり自分はペットなのだと観念した私でも、許しを乞うように、先生を見上げてしまいました。
 「できたら、ちゃんとトイレに行かせてあげるから。このまま、四つん這いのまま、トイレの中に入るのはイヤだろ?」
 確かに、その通りでした。でも、何より私は、一刻も早くトイレに行きたいのです。もはや自分に選択の余地はないことを悟っていました。
 私は、四つん這いのまま、目の前の樹に歩いていきました。さっき、紅茶を飲んだせいもあって、尿意はありました。先生は、私にレンズを向けて、腰を屈めた低い体勢でカメラを構えています。
 「さあ、ワンちゃんみたいに、片足を上げてするんだよ」
 私は、命じられるままに、片足を上げます。先生のデジカメのシャッター音が公園の中に響きます。
 「いいよ、H子ちゃんのイヤらしいパイパンマ○コが丸見えだ。アナルストッパーまで顔を出しているよ」
 私の羞恥を煽るように、先生はイジワルなことをおっしゃいます。
 「H子ちゃんのオ○ンコ、びしょ濡れだね。スゴイ洪水ぶりだよ」
 そうなのです。こんなに恥ずかしい格好をさせられているのに、本当にお腹が苦しくて仕様がないのに、さっきの授業で逝ききれなかった私のはしたないオ○ンコは、まだイヤらしい汁を吐き出し続けているのです。そんなどうしようもない自分を自覚した瞬間でした。

 「で、出る…、おしっこ出ちゃう!」
 私は、上半身は制服を着たまま、犬のような格好で、おしっこを垂れ流し始めたのです。それは、誰にも見られてはいけない行為のはずでした。でも、私は、今野外で、それもこれ以上ない卑猥なポーズでおしっこをしているのです。
 先生は、さも、当然かのように私のおしっこしているところをデジカメで撮影しています。シャッターを押すたびにフラッシュが光ります。
もしかしたら、もう少し、おしっこを我慢することもできたのではないかと、今では思います。でも、あのときの私は、もう既に壊れてしまっていたのでしょう。
 「あらあら、いっぱい出るね。ほら、おしっこ出しているところをよく見てもらえるように、指で拡げてご覧」
 もはや、私は言われるがままです。先生に命じられたとおりに、指でおしっこの穴を拡げます。そして、そんな恥ずかしい垂れ流しポーズを先生は再びデジカメに収めていきます。
 私は膀胱の中が空になるまで、おしっこを出し切りました。樹の根元には、おしっこの水溜りができ、一部は川のように低いところに流れ出しています。
 それは、今思えば、ホントは数十秒の行為だったはずです。しかし、そのときの私には数分いや、数十分のことのように思えました。
 「よしよし、よくできた」
 そういって、本当の犬にするように、先生は私の頭を撫でてくださいました。何故だか悲しいような、でも、少しだけうれしいような、そんな気持ちにもなってしまいました。きっと、私が、本当に先生の牝犬だからでしょう。
 「せっかくだから、記念撮影しておこうか」
 先生は、間を置くことなく、私を責め続けます。
 「犬のチンチンのポーズわかるよね。おしっこと一緒に撮ってあげるから」
 それはとても恥ずかしいポーズでしたが、私はやるしかありません。
 「これが終わったら、トイレに連れていってあげるからね」
 そういいながら、先生はカメラを構えます。
 「ほら、にっこり笑って、もっと股も開いて」
 私は笑顔を必死に作ります。きっと、作り笑いだと誰にでもわかるような表情にしか見えません。笑顔で、自分のおしっこの水溜りの横で犬の首輪をワンワンポーズを取っている女の子なんて、地球上に私しかいないんじゃないでしょうか。しかも、オ○ンコをビショビショに濡らしながら。
 「じゃあ、上着も捲りあげておっぱいも出すんだ」
 私は言われるがままに、制服の上着を捲くり上げ、いやらしく育ってしまったおっぱいを曝け出します。もう、ほとんど全裸状態でした。
 先生は、うれしそうに何回もシャッターを切ります。自分のいやらしい姿が記録されていくのかと思うと、一瞬忘れかけていた恥ずかしさが、再びこみ上げてきます。でも、変態マゾの私は、その恥ずかしさを感じるたびに、オ○ンコからいやらしい汁を、新たに垂れ流してしまうのです。

史子は、ここまでブログ用の原稿を打ち終えると、『ふ~っ』と大きく息をついた。そして、汗のせいで少しずれたメガネを直す。彼女は、上半身こそ、少女らしいピンク色のパジャマを着ていたが、下半身は丸裸だった。もちろん、隆治に命令だ。
 彼女は、机の引き出しの鍵を手に取ると、一番下の引き出しを開けた。そこは、少女の秘密が詰まっているところだ。
 そして、その中には、隆治から、本当は駅前で買うはずだった参考書と一緒に手渡されたひとつの紙袋が入っていた。もちろん、史子はその中身を知っていた。それは箱に入ったイチジク浣腸だった。
 史子は、隆治から「最後のトイレのシーンを書くときは、同じように浣腸しながら書くように」と命じられていたのだ。
 彼女は、その箱を開けピンク色の容器を取り出す。
 そして、そのキャップを外し、上半身をベッドに伏せると、丸出しになったアヌスに、それを突き刺した。
 鈍い痛みと異物の挿入感が、全身に走る。だが、隆治に命じられたことだ。彼女は、構わず、ピンク色の容器を握りつぶし、薬液を自分の腸内に注ぎ込む。
 「はぁんっ」
 思わず声を上げてしまう史子。
 階下では、食事を終えた両親がテレビを見ながら談笑しているはずだ。こんなシチュエーションで、自室で浣腸に耽っている自分にドキドキしてしまう。まさか、両親は娘がこんな危険な遊びを覚えてしまったなどとは夢にも思っていないだろう…。
 彼女は、確実に襲ってくるであろう腹痛の恐怖に怯えながら、再びパソコンに向かった。

 「お願いです。このおしりに突き刺さったアヌスストッパーを抜いてください!」
 私は公衆便所の中に入るなり、先生に哀願しました。おしっこをしたことで、カラダの緊張が緩んでしまったためなのか、より強烈な便意が襲ってきたのです。それは、気が違ってしまうのではないかと思うくらい激しいものでした。

 「わかった、わかった。さすがに限界みたいだな」
 そういって男子トイレのほうに、私の手を引いて入っていこうとします。一瞬私は戸惑ってしまいました。
 「たまには、男子トイレでするのもいいだろ。それともオレに女子トイレに入れというのか?」
 私には、何も言う権利などありません。そうです。わたしは、先生にウンチするところを、これから見られてしまうのです。
 先生は、男子トイレに入るなり、あたりを見回します。
 「じゃあ、あそこに立ってみな」
 男子が使う小用の便器を先生は指差しました。
 「え?」
 私は先生の命令の意味がわかりませんでした。
 「こっちを向いて、あの便器をまたぐようにして立つんだ」
 とにかく言われた通りにするしかありません。もうお腹が張り裂けそうなほどのつらさでしたから。
 私は、いそいそと見慣れぬ男子用の小便器の前に立ちます。
 「ふふふ、いい絵だな」
 そういいながら、先生は再び、私の恥ずかしい姿をデジカメに納めていきます。
 「さあ、そのままかわいいオ○ンコを突き出してマンズリをするんだ。ほら、身体は、便器にもたれちゃって構わないから」
 先生は、この期に及んで、まだひどいことをおっしゃいます。でも、私はただの奴隷人形です。言われるがまま、アソコを弄りはじます。手が汚れていることなどに構ってなどいられません。
 「ふふ、いい格好だ。まったく、学校のみんなやご両親にも見せてあげたいよ。」
 「あらあら、ガスもだいぶ溜まってきちゃったみたいだね。お腹が膨れてきてるよ。ちょっとした妊婦腹だな」
 「まったく、小便まみれの便器に寄りかかってオナニーか。まさに人間便器だな」
 先生は、私に次々とひどい言葉を浴びせてきます。
 しかし、もはやその言葉にも私は正常な感情で反応することはできなくなっていました。
 「汚いH子、スケベなH子、ウンチ我慢しながらオナニーしている変態娘」
 「きっとこのまま、私みたいな変態娘は、本当に人間便器になってしまうのね…」
 そんな言葉が頭の中を駆け巡りながら、お腹の苦しみを少しでも紛らわせるため、そして、先生から早くウンチの許可をいただくため、立ったまま、股を開くという情け無いポーズで、右手でクリットを、左手でオ○ンコを必死に弄っていました。

普通なら、これだけ激しいオナニーをすれば、すぐにでも達してしまったことでしょう。しかし、さすがに便意の苦しみのために、快感は半減され、とてもイクことはできそうにありません。
 でも、私にできることは指をより増やし、より激しく動かし、そして腰を振ることだけなのです。
 「あぁ、苦しい…、でも、イッちゃうかも…」
 何だか今まで味わったことのない、黒い塊のような快感が、突然湧き上がってきたのです。
 その瞬間でした。
 腸の中の異変が起きました。腸の中の風船がしぼみ始めたのです。
 先生がバルーンのスイッチを切ったのです。
 「いや、ダメ、でちゃうっ」
 もはや、腸の中の汚物の流れをせき止めるだけの力は、どこにも残っていません。私のおしりの穴の中から、ポトリとアヌスストッパーが、小便器の中に落ちます。
 「あぁ~っ!!!」
 私は思わず叫び声を上げてしまいます。
 「ブッ、ブッッ、ブリリィィィィィィィ」
 凄まじい(そして、二度と聞きたくない)破裂音とともに、私は排便を始めました。まずは、茶色い液状の便がすごい勢いで噴き出しました。しかし、排便はそれだけでは終わりません。初めは柔らかめの、そして徐々に硬めの、私のお腹の中に溜まっていたウンチが、信じられないほど大量に吐き出されてくるのです。
 「ブリブリ、ブリィィ」
 それは、たまに恥ずかしい放屁音や、ウンチが吐き出される音を交えながら、信じられないくらい長い時間続きました。
 私は、卵型の陶器を切り落としたような形の男子用の小便器に、股を拡げたまま、座り込んでしまっていました。実は、情けないことにウンチを漏らしながら、イッてしまったのです。今思えば人格が崩壊してもおかしくないくらいの恥ずかしいことなのに、気絶してしまいそうなほどの快感を味わってしまうとは、本当に私は、恥知らずなマゾ娘なのでしょう…。
 しかも、気を失わずに済んだのは、自分の吐き出したウンチが、あまりに酷い臭気を放っていたからなのです。今思い出しても、情けなく、恥ずかしくなります。
 それだけの大量のウンチを吐き出したのに、まだ、お腹はしくしくとウンチが出そうな感覚を私に与え続けます。しかし、いくらいきんだところで、もうウンチは出てきません。
 そんなことをしているうちに、私は少しだけ、人間の感覚を取り戻したのでしょう。先生のことが気になり、顔を上げてみました。
 先生は、既にカメラを手に持っておらず(きっと十分に私の恥ずかしい姿をカメラに収めたのでしょう)、ズボンを脱ぎ、私をいつも愛してくださるおチン○を露出されていました。

【友達】少女美玖・秘密の放課後ライフ【セフレ】

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1 個室の冒険
「ねえ、これからさあ新しくできた駅前のケーキ屋さん寄ってこうよ」
 「あ~、あそこね、いいよ」
 扉の向こうからは、クラスメイトたちの話し声が聞こえる。
少女は、その声をトイレの個室の中でじっと息を潜めて聞いていた。
 彼女は、その場に似つかわしくない一糸まとわぬ全裸姿だった。
「わたし、すっごい興奮してる...。」
 彼女の右手は、まだ毛も生えはじめてもいない秘部が充分に濡れそぼっているのを実感していた。
 少女の名は、森山美玖。このお嬢さま学校、愛泉女学院でもナンバーワンと言われる中等部1年生の美少女だ。しかし、彼女はそのあどけない顔や未成熟な肉体とは裏腹に早熟だった。彼女は、大のオナニストだったのだ。小学5年のときにオナニーに目覚めて以来、毎晩のように秘密の行為に耽っていた。初めのうちは、ぬいぐるみをムズムズするところに擦り付ける程度だったのが、中学に入る頃になるとだんだんより激しい刺激を求めるようになっていた。 そして、彼女は、とうとう前から思いついていた願望、”学校でオナニーすること”を実行するに至ったのだった。
 先ほどの生徒たちが出ていったことを確認すると、美玖は、敏感なクリットを軽く擦り上げてみた。
 「あんっ」
 本当は、誰もいないのだから思いっきり声を上げていいはずなのに、ついつい無意識のうちに声を抑えてしまう。「ここは、学校なのだ」という精神的な圧迫感がさらに少女の興奮を高める効果を果たしていた。
 美玖は、クリットを擦り上げる力を強めるとともに、空いているもう一方の手で、熟れ始めたばかりのまだ未成熟な乳房を愛撫し始めた。とどまることを知らない少女の透明な愛液は、内股までも濡らし、小さな木苺のような薄いピンク色の乳首はコチコチに固くしこっていた。
 「ああ、すぐにでもいっちゃいそう...」
 膝がガクガクして立っているのもやっとの状態だ。美玖は覚悟を決めると、まだ、男を受け入れたことのない未開のクレヴァスの中に細い人差し指を埋めていった。

「わたし、学校でオマ○コの中に指突っ込んでオナニーしてるのね」
 自分の興奮を煽るかのように、美玖は小さな声ながら卑猥な言葉を口にした。秘部に埋め込まれた指の動きが徐々に激しくなってきている。誰もいない個室の中のはずなのに、美玖は、何者かに見られているような気分になっていた。
 「見て、美玖ってとってもエッチな女の子なの・・・」
 そういいながら、美玖は小さなピンク色の突起を摘み上げる。
 「あん、とっても感じちゃう・・・」
 まだ、ジュニアサイズのブラの似合う幼い乳房なのに感度は、既にオトナ並のようだ。
 そして、胸への刺激に合わせるように、美玖の指の動きも激しくなっていく。
 「あぁん、お○んこ、お○んこも気持ちいいの。美玖ってH過ぎるぅ?」
 美玖の幼い秘部からは愛液がトロトロと溢れ出し、太股を濡らし始めていた。少女は、いつ絶頂に達してもおかしくないほど感じていた。
 「も、もう、ダメ。がまんできない!」
 美玖は、人差し指を穴の中に突き立てたまま、股を開き、腰を突き出した。そして、親指と中指で先ほどまで擦られ、感じやすくなっているクリットをひねり上げた。
「あーん、いくうっ」
 一気に登りつめた快感は、少女に声を抑えることなど完全に忘れさせていた。美玖は思いっきり声を上げながらアクメに達した。
今までに味わったことのない強烈な快感に、全身の力が抜けてしまった彼女は、思わずトイレの床に座り込んでしまった。そして、大きく開かれた少女の秘部からは、チョロチョロと音を立てながら黄色がかった液体が迸り出た。
 美玖は放心状態のまま、タイルの目地に沿って流れていくその水流を眺めていた。
2 Hな親友
 美玖は、体育の授業のあいだ中、ずっと目のやり場に困っていた。
 今日は、体育祭に向けた創作ダンスの練習だった。そのときに二人組で彼女と組んだのが”ミルクちゃん”こと、前原くるみだった。向かい合ったときに一見してわかったのだが、今日の彼女はノーブラだったのだ。まだ中学1年だけに、つけてない子がいても不思議はないのだが、彼女の場合、すでに13才とは思えないような立派なバストの持ち主なのだ。”ミルク”という本名をもじったはずのあだ名も、実は、Dカップはあると思われる巨乳から生まれたのではないかと思わせるくらいだ。
 そう、厚くない体操着の布地からは、くるみの乳首までくっきりと透けて見えた。それが、ダンスの音楽に合わせてユサユサと揺れるのだ。それを至近距離で見せつけられると、さすがに同性の美玖でも妙に興奮してしまう。体育の授業が終わる頃には、何だかすっかり変な気持ちにさせられていた。
 美玖は、単に「彼女がブラをしてくるのを忘れただけだろう」、と思っていたのだが、そうでないことに気がついたのは、授業の最後にストレッチをしているときだった。
両脚を大きく開いて前屈しているときに、このみは何気なくとなりのくるみに目をやった。
 「あ、くるみったら濡らしているんだ」
 脚を開いているおかげであらわになったくるみのブルマーの秘部を覆っているあたりに、小さく丸いシミができていたのだ。それは、どう見ても汗がつくったものではなかった。
 「もしかして、パンツもはいてないのかしら?」そうでなかったら、生地の厚いブルマーをあそこまではっきりと濡らすことはできないだろう。
 美玖は、自分と同じ種類の人間をみつけたような気がして、すっかりうれしい気分になってしまった。
 授業が終わるとくるみは、いそいで校舎のほうに走っていってしまった。美玖は、それを追いかけていった。
 美玖がくるみに追いついたのは、校庭からすぐのところにあるトイレに入ったところだった。
 「ねえ、ミルクちゃん、今日ノーブラだったでしょう?」
 美玖は単刀直入にくるみを問いつめた。
 「あ、ごめん今日してくるの忘れちゃって...」
 「別にあやまらなくていいのよ。でも、もしかしてパンツもはいてくるの忘れたの?」
 くるみの表情が、少しこわばった。
 「な、なんで?」
 図星だったのだ。美玖は自分がまちがえていないことを確信して、少し安心した。
 「だって、ブルマーまで濡らしちゃってるんだもの」
 くるみは、自分の悪事がばれてすっかりうつむいてしまった。
 「だいじょうぶよ。誰にもいわないから。そのかわり、私には教えてよね。」
 このみは、くるみの手を取ると個室の中に引っぱり込んだ。
 「ミルクちゃん、実はね、私も...」
 美玖は、くるみに見せるように自分のブルマーを少しずり下げた。実は彼女も、ノーパンだったのだ。くるみの表情が少しやわらいだ。
 そして、二人はお互いの秘密を告白し合った。二人とも大のオナニストであり、エッチなことが大好きな女の子だということを知り、それぞれに対してお互いに友情以上の感情を抱いかずにはいられなかった。
 美玖とくるみは、帰りに美玖の家に遊びに行くことを約束して授業に戻った。二人は、約束の証としてそれぞれの染み付きのブルマーを交換し合った。
3 恥ずかしい丘
 両親がともに働いている美玖の家には、この時間誰もいない。
 二人は、家につくと早速美玖の部屋に入った。
 「ミルクちゃんのブルマーはいてたら、何か変な気分になっちゃって、全然授業なんて聞いてられなかったわ」
 「私もよ」
 「きっとブルマーの染み、もっと大きくなっちゃったよね、見せっこしようか?」
 「うん」
 二人は、制服のスカートを脱ぐとベッドの上に向かい合って座った。
 「じゃあ、私からね...」
 美玖は、体育座りをしていた両脚を徐々に開いていった。
 「すっごーい、美玖ちゃんのブルマー、おもらししたみたい!」
 クラスメイトの視線が自分の恥ずかしい部分に注がれているかと思うと、美玖はさらに濡らしてしまいそうになる。
 「そんなあ、ミルクちゃんだって濡らしちゃったんでしょ。早く見せてよ」
 「うん」
 案の定、くるみのブルマーにも大きな染みができていた。
 「なんだ、ミルクちゃんの方がすごいじゃない。ゴムのところまで濡れちゃってるよ。ほんとにエッチなんだから」
 「そんなことないよう、でもね、この部分がついさっきまで美玖ちゃんのアソコにくっついていたのかと思っただけで濡れてきちゃったわ」
 二人は、会話をしているだけで、もうすっかりエッチな気分になっていた。
 「ねえねえ」
 今度は、くるみの方が切り出した。彼女の方は上気したように赤く火照っている。
 「私、また濡れてきちゃったみたい。美玖ちゃん...。オナニーの見せっこしない。」
 美玖はコクリと頷いた。濡れてきているのは美玖も同じだった。それに同じ年の同性のオナニーしている姿を見てみたいという気持ちもあった。
 二人は、互いにさらに脚を拡げ、濡れたブルマーを突き出すようにすると、おずおずとそこに指を這わせていった。
 このみは、指が湿っている部分に到達するとその湿り気を確かめるように人差し指でその辺りをなでまわした。
 「わたし、クラスの友達の目の前でオナニーしちゃうんだ...」
 そう思うと美玖はとっても恥ずかしい気分になった。目を上げてくるみの様子をうかがうと、彼女はすでに女の子の最も感じる部分を擦りはじめている。目は半開きですでに自分の世界に入ってしまっているようだ。美玖はそんなくるみを見て少し安心した。そして、いつもそうしているようにクリットをブルマーの上から指でこねるようにいじりはじめた。
 「あ~ん」
 先に声を上げてしまったのはくるみの方だった。かなり感じているのか染みの面積がさらに広がっている。
 「ねえ、美玖ちゃん、もうわたしブルマーの上からだけじゃダメみたい。いっしょにブルマー脱いじゃわない?」
 直接さわりたいのはこのみもいっしょだった。でも、彼女は、自分がまだ下の毛が生えていないことをクラスメイトに知られることを気にして少しためらっていた。
 「いやなの?」
 いますぐにでもブルマーを脱いで思う存分さわりたいくるみはもどかしそうだ。
 「いいんだけど、でも...」
 「どうしたの?」
 このみは思い切って告白することにした。
 「わたし、まだ生えてないの...」
 「なんだそんなこと」
 くるみは、まったく気にしない様子で自分だけブルマーを脱いでしまった。
 「美玖ちゃん、見て」
 くるみは下半身素っ裸の状態で膝立ちになり自分のヴィーナスの丘を突き出すようにした。くるみの色白のそこは、美玖と同じように真っ白でそのつけねの方に縦に一本の筋が走っているだけだった。
 「美玖ちゃんも、気にしないでいっしょに楽しみましょ」
さっきまではずっとこのみの方がリードしているつもりだったのに、いつのまにか立場が逆転しているみたいだった。
 美玖は、ついさっきまでこんなことを気にしていたのがばかばかしくなった。そして、くるみと同じようにブルマーを脱ぎ捨てた。
 「美玖ちゃんみたいな可愛い子はないほうが素敵よ」
 くるみはうっとりとこのみの恥ずかしい丘を眺めている。
4 幼いレズプレイ
 「見せっこしようか?」
 くるみが提案した。
 美玖は軽くうなずいた。
 二人は先程までのように座り直すと、互いに相手の様子をうかがいながら、オズオズと脚を開いた。
 「美玖ちゃんのアソコかわいい...」
 くるみはまるで溜息をつくように驚嘆の声を上げた。美玖は、なかなかくるみの恥ずかしい部分を正視することができなかったが、勇気を振り絞ってクラスメイトの秘部に目をやった。くるみのその部分は溢れ出た愛液でヌラヌラと光っていた。美玖のものに比べ、やや茶色がかって構造も複雑になっているように見えた。やっぱり、彼女の方が大人びて、いやらしく見える。
 「ミルクちゃんの...濡れて光ってるよ...」
 「いやーん、恥ずかしい!」
 そういいながらくるみの手は、一度はそこを覆い隠したが、すぐにその恥ずかしい部分に刺激を与えようと指が伸びていってしまう。
 「すっごい感じるよ」
 思わずくるみの身体がビクッと震えた。そして、くるみは一度、敏感な部分から手を離すと、もどかしげにセーラー服の上着を脱ぎ捨てた。制服の下から、くるみのとても中学1年生とは思えないくらい発達した乳房が姿を現した。
 くるみのものは、乳房が大きいだけでなく、乳輪も大きかった。なまじ、肌の色が白いだけにそのピンク色の小指の先ぐらいある突起が余計に目立って大きく見える。このみは、クラスメイトの乳房をたまらなくいやらしいもののように感じた。
 「うふ、興奮してここもすっごく固くなっちゃった...」
 そういいながらくるみは、自分の乳首をひねりあげる。
 「あーん」
 こらえきれず声を上げてしまう。美玖の方もそれにつれて、感じる部分についつい指が伸びてしまう...
 「美玖ちゃんってクリちゃんいじるのが好きなのね。さっきからそこばかりいじってるわよ」
 「あん、ミルクちゃんだって、そんなところに指入れちゃっていいの?」
 二人は、互いの存在を充分に感じながら、自らの恥ずかしい部分を慰めた。互いに掛け合う言葉は途切れがちで、その間、二人の少女の恥ずかしい部分から発するいやらしい音だけが部屋の中に響いていた。
 くるみの色白の顔は、すっかり上気していた。もう限界が迫っているようだった。
 「ねえ、わたしいきそうなの...。美玖ちゃん、美玖ちゃんがわたしのこといかせて。わたしもこのみちゃんのこといかせて上げるから...」
 くるみは切なげに美玖に懇願した。
 「え・・・」
 「いやなの?」
 「ううん」
 美玖は首を横に振った。
 「い、いやじゃないわ。でも、わたし、どうしていいかわかんない・・・」
 くるみは大きな瞳を輝かせ、くすっと笑った。
 「だいじょうぶ、わたしがリードしてあげる。」
 くるみは、美玖の側によると、このみを横たわらせた。
 「好きよ・・・」
 ささやきかけながらくるみは、クラスメイトの小さな唇を奪った。
 固く閉じた唇をこじ開けるように、くるみの舌が、美玖の口腔の中に侵入してくる。それは、美玖にとって初めての体験だった。必死になってくるみの舌に自分の舌を絡ませるだけで美玖は達してしまいそうな気分になった。
 「美玖ちゃん、キスって気持ちいいでしょ?」
 このみは、無垢な幼児のようにコクリとうなずいた。
 「でも、もっと気持ちのいいキスしてあげる。美玖ちゃん、脚を拡げて」
 もう、美玖は、くるみの命令にしたがうのが当たり前のような気分になっていた。
 美玖は、横たわったまま、両膝を立て思いきり脚を開いた。そして、くるみは、後ろ向きに美玖の顔をまたぐような態勢をとった。
 「こんなにエッチなことしちゃっていいのかな?」
 自分がエッチな子だという自覚はあった。まだ13才なのだ。しかし、美玖の目の前の至近距離にあるくるみの性器が、そんな気持ちを打ち壊した。同性の恥ずかしい部分をこんな間近にみるのは、もちろん初めてのことだ。そこは蜜が溢れだし、唇は開きかけ穴はヒクヒクと閉じたり開いたりしている。それは、客観的に見ればグロテスクな光景なのかもしれないが、今の美玖には、何か魅力的なもののように感じられた。
 「美玖ちゃん・・・。わたしのオマ○コなめて・・・。」
 美玖はうながされるままに同じ年の少女のクレヴァスに舌を這わせた。
 「あん、気持ちいい! おねがい、美玖ちゃんの舌をくるみの穴の中にこじいれて! わたしも美玖ちゃんのなめてあげるから・・・」
 くるみは両腕で美玖の太股を抱え込むと、そのつけねに顔を埋めた。そして、包皮をめくり上げると充血しきった美玖のクリトリスを思いきり吸い上げた。
 「あーん」
 美玖は、すぐにでもいってしまいそうな位の快感に、思わず声を上げてしまう。自分で触るよりも何倍も気持ちいい。
 くるみは、さらに舌の先で美玖のクリットをつついたり、舐め回したりしてくる。美玖は、立て続けに襲ってくる快感で、とてもくるみのリクエストに答えられるどころではない。美玖に奉仕するばかりの形になってしまったくるみは、もどかしげに腰を美玖の顔に押しつける。クラクラしてしまいそうな甘くいやらしいくるみのオマ○コの匂いが美玖の意識を目覚めさせた。美玖はあやうく窒息しそうになりながらもくるみの感じる穴の中に舌をはわせた。
 「美玖ちゃーん、すっごい気持ちいいよう!」
 美玖は、「わたしもよ」と答えたかったが、くるみにピッタリ性器を押しつけられているので、それどころではない。彼女の秘部から溢れ出す蜜を舌で受けとめながら舌で奉仕し続けることに必死だった。
 二人は、気が狂ってしまいそうなまでの快感でもう歯止めが利かなくなっていた。お互いに飽くことなく互いの性器をむさぼり合い、誰にはばかることなく歓喜の声を上げた。二人とも限界がすぐそこまで迫っていた。
 「美玖ちゃん、いかせてあげるね」
 そういうと、くるみは、音を立てながら美玖のクリトリスを吸い上げながら、人指し指を思いきり処女の穴の中に突き立てた。
 「ああ~」
 いきなり襲ってきた別の場所への激しい快感に美玖は、舌をくるみのオマ○コの穴に埋めたまま、全身を痙攣させながら絶頂に達してしまったのだった。
5 禁断の保健室
 翌日、美玖は、きのうくるみといっしょに入った例のトイレの前で彼女を待っていた。
 くるみは美玖の家から帰るとき、一つの提案をしたのだ。それは、毎日ここで互いにブルマーを交換したようにパンティを交換しようというものだった。そして、そのパンティをそれぞれに返すためにここで待ち合わせをしているのだ。
 美玖にとって、それはすばらしい提案のように思えた。ブルマーでもくるみのものだというだけであれだけ刺激的だったのに、もし、それが直接恥ずかしい部分に触れるものだとしたらいったいどんなに興奮してしまうのだろう、そう思うだけで彼女は、恥ずかしい部分をまた濡らしてしまうのだ。そして、実際、その夜美玖は、くるみのパンティをはいたままオナニーに耽った。彼女のパンティは、昼間、くるみと愛し合うことで得た快感を思い起こさせるのに充分なものだった。美玖は、クラスメイトのパンティをしとどに濡らしたまま、いろいろなことがあった一日の眠りについたのだった。
 「もう、くるみちゃんたら遅いんだから・・・」
 もう、約束の時間より15分以上が過ぎていた。美玖は、そんな不満を口にしながらも、おそらくくるみの愛液が染み着いているだろう自分のパンティで、今夜どのようにオナニーに耽ろうかということを考えていた。彼女も昨日までは、オナニーやエッチなことに対してそれなりの罪悪感は感じていた。しかし、くるみという共犯者を得た今は、始終エッチなことに頭をめぐらす女の子になってしまっていた。
 「森山さん。」
 いきなり自分の名を呼ばれて、すっかりエッチな想像の世界の中に入ってしまっていた美玖は、びっくりして声の方を見た。
 美玖に、声をかけてきたのは、校医の岡本圭子先生だった。彼女は、インターンを終えたばかりのまだ若い女医だ。美人と評判で生徒の間でも人気があり、わざわざ先生に会いたいがために仮病を使って、保健室を訪れる生徒もいるという話しを美玖も聞いたことがあった。確かに、すっきりと整った輪郭、その腰まで伸びた漆黒のロングヘアー、切れ長だが細くはないその瞳それぞれに気品が満ちていて、野暮ったい白衣を着ているにも関わらず、圧倒されてしまうような美しさがある。美玖も、間近で見るのは初めてだったが、思わず見ほれてしまうほどだった。
 「ねえ、もしかして前原くるみさんを待っているんじゃないの?」
 「え、あ、そうですけど・・・」
 いきなりくるみの名が出てきて、しどろもどろになってしまう。
 「彼女、今保健室で寝てるの」
 「え、何かあったんですか?」
 つい、さっきまで元気だったのに、美玖は心配になって女医の顔を見上げた。
 圭子は、美玖を安心させるように微笑みかけた。
 「ううん、全然心配ないわ。わたし、今から保健室行くけどあなたもくる?」
 美玖が、その申し出を断るはずもない。彼女は、圭子の後を追って保健室に向かった。
6 親友の秘密 
 「ちょっと、ここに座ってて」
 圭子は、美玖を診察用の椅子に座らせると、クラブ活動の生徒たちが大勢いる校庭が見える窓のブラインドを閉めた。そして、くるみが眠っているベッドと診察スペースを仕切っているカーテンを開いた。
 くるみは寝てはいなかった。ただ、熱でもあるのかやや顔を赤らめ、目も少し充血しているようだ。美玖は、心配そうにくるみの顔をのぞきこんだ。
 「だいじょうぶ、病気じゃないのよね。くるみ」
 圭子は、楽しそうな口調で言った。何故かくるみのことを呼び捨てにしている。
 「でも、まあ一種の病気かもしれないわね。美玖ちゃんも知ってるわよね?くるみの病気」
 美玖には、彼女が何をいってるのかよくわからなかった。女医は、美玖の方に微笑みかけながらくるみのふとんをひきはがした。
 「あっ!」
 思わず美玖は、声を上げてしまった。
 ベッドの上のくるみは、犬のしているような赤い首輪をされ、上半身は、まるでくるみの豊満なバストをさらに強調するように黒い革製の拘束具で後ろ手に組まされた両腕とともに締め付けられていた。そして、おしりの辺りは、赤ん坊がそうしているようにクリーム色のおむつカバーによって包まれている。
 普通に見れば、何とも奇妙な恰好だった。だが、くるみのいやらしい胸と黒い拘束具、童顔と可愛らしいおむつ、それぞれの組み合わせがふしぎなまでにいやらしさを醸し出し、それがくるみという一人の愛らしい少女の中で体現していることで、それをさらに倍加させていた。
 実は、くるみは圭子のレズペットだったのだ。まだ医大生の頃、彼女はくるみの家庭教師をしていたくるみをレズに目覚めさせ、調教を始めただった。そして、今では、くるみは圭子のいうことなら何でも服従するマゾ奴隷になっていたのだ。
 「うふふ、くるみってエッチなだけじゃなくてとんでもないマゾ娘なのよ。ほら、」
 そういって、圭子は、くるみを抱き起こすと股を開かせおむつカバーのホックを外していった。おむつカバーの中から姿を現したのは、昨日交換した美玖のパンティだった。くるみはおもらししてしまったのか、パンティは濡れて肌に張り付き、かなり広範囲なところまで透かしていた。さらに美玖を驚かせたのは、パンティから透けて見えるくるみの恥ずかしい部分とおしりの穴に突き刺さっているピンク色の棒のようなものだった。そこからは2本のコードが伸びパンティの左右のゴムで留められているリモコンにつながっていた。美玖は、初めてみるものだったが、それが”バイブレーター”というものだということは、母親の読んでいる週刊誌を盗み見したときの知識から直観していた。
 「あーあ、美玖ちゃんのパンティにおもらししちゃって・・・。ごめんね、この娘、すぐお漏らししちゃうのよ。だから、おむつつけさせてるの」
 くるみは、恥ずかしげに顔を赤らめながら斜め下に視線を向けてうつむいている。
 「でもね、このマゾ娘はバイブ突っ込んでるだけじゃダメなの。さあ、大好きな美玖ちゃんに淫乱なあなたの姿をみせてあげましょうね」
 圭子は、リモコンを二つとも手に取り手際よくくるみからパンティを取り去った。
 「知ってた? この娘はね。おしりの穴を責められるのが大好きなヘンタイマゾッ娘なの」
 くるみのバイブレーターによって拡げられた二つの穴は痛々しかったが、そのまわりを濡らしているのがオシッコだけではないことは、美玖からでも見て取ることができた。
 「ちゃんと、脚を拡げて! それじゃあ、美玖ちゃんに見てもらえないじゃない!」
 くるみは、従順にも圭子に言われる通り極限まで股を開き、恥ずかしい部分を美玖の方に突き出すようにした。
 「いい子ね。そうしたら、ちゃんと美玖ちゃんにお願いは?」
 「み、美玖ちゃん・・・、わたしは先生のマゾペットなの。わたしのいやらしい姿を見てください・・・」
 「さあ、くるみ。わたしの許可なく美玖ちゃんとレズったお仕置きよ。今日は手加減しないからね」
 確かに、愛らしいクラスメイトは、圭子のマゾペットそのものだった。美玖は、くるみにいわれるまでもなくそこから目を離すことはできなかった。
 それを確かめると、圭子は二つのバイブの強さを一気に最強にした。
7 女医の指先
 「ああぁぁぁぁ!」
 ブイーンと言う機械音とともにくるみはまるで気が狂ったように身体をよじらせ快感の声を上げてしまう。
 「うふふ、しばらくよがり狂ってなさい」
 まるで、嘲るようにそう言い放つと、圭子は立ち上がり、美玖のところにやってきた。
 美玖は、彼女に気づかずくるみの媚態に見入っている。本人も気づかぬ間に彼女の右手は、スカートの中に伸びていた。そこは、セーラー服のスカートまで濡らしているのではないかと思うくらいビショビショになっているのが少し触っただけでもわかる。
 「あら、美玖ちゃんももよおしてきちゃったのね。さすが、くるみのお友だちだけはあるわね」
 圭子の声を聞いて、美玖は彼女が自分の傍らに立っていることに初めて気がついた。
 「美玖ちゃんも、マゾの素質がありそうね」
 圭子は美玖を抱き寄せると、彼女の唇を奪うと同時に、スカートの中に手を滑り込ませていった。
 美玖は、一応は手で払いのけようとはしたが、圭子のキスのテクニックに力を奪われて力が入らない。
 「美玖ちゃんも、くるみみたくしてもらいたいんでしょう?」
 美玖は必死に首を横に振った。
 「でも、ここはビショビショみたいよ・・・」
 圭子の白く細長い指が、パンティをかいくぐって侵入してくる。そして、的確に美玖の最も感じるポイントを的確に突いてくる。
 「あんっ」
 快感にこらえきれず、思わず美玖は声をあげてしまう。
 美玖は、つい昨日レズの喜びを教えてくれたクラスメイトの浅ましい姿を見て、可哀想だと感じながらも、一方でその快楽に溺れている姿に一種の羨ましさのようなものを感じてしまっていた。
 「気持ちいいんでしょ。いいのよもっと声を上げて・・・」
 圭子は、美玖へ決定的な快感の罠に陥れるべくクリトリスを責めながら、さらに空いている指を恥ずかしい穴の中に滑り込ませていった。まだ、処女だろうにそこは、夥しい量の蜜を溢れさせ、指をぐいぐいと締め付けてくる。圭子は、自分が素晴らしい獲物を手にしたことに内心ほくそえんでいた。
 「あぁ、感じちゃう!」
 女医の手慣れた指使いで、まだまだ目覚めたばかりの美玖の性感は、一気に登り詰めさせられていく。美玖は、ここで達してしまうことによって何か戻れないところに連れて行かれてしまいそうな恐怖に襲われていたが、快感はそんな少女の理性などにお構いなく、抑えきれないほどに高まってくる。
 いつのまにか、美玖のセーラー服の上着はおろかジュニアサイズのブラまでたくし上げられていた。圭子のもう一方の手が、まだ蕾のようなふくらみ始めたばかりの乳房に伸びてくる。
 「まだ、ちっちゃいのね。くるみのいやらしいオッパイとは大違い。でも、とっても感度はいいみたい・・・」
 圭子は、まだ、13才の幼いピンク色の乳首をいとおしいげに掌でさすってやる。すると、たまらず美玖は、新たな快感に喘ぎ声を高めてしまう。もう、あと一歩で絶頂に達してしまいそうだ。
ところが、突然圭子は、美玖を責める手を止めてしまった。快感の道を登り詰めようとしていた美玖には、いきなり突き落とされたようなものだ。思わず無意識の内に圭子の指を求めるようにおしりをもぞもぞと振ってしまう。
 「うふふ、まだイクのは早いわよ。もっともっと気持ちよくなれるわ。美玖ちゃんも、もっと気持ちよくなりたいでしょう?」
 切れ長の美しい瞳に見つめられ、美玖はコクリと頷いてしまう。
 「くるみももう限界みたいね。くるみを見てごらんなさい。気持ちいいのか、苦しいのかよくわからないような顔をしてるでしょう。実はね、あの娘には500ccの浣腸をしてあるの。ああやって。ね、浣腸されながらおしりを責められるのが大好きなのよ。ね、マゾのくるみちゃん?」
 「はい・・・」
 けなげにもくるみは圭子の質問に小さな声ではあるが、しっかりと答えた。くるみの表情は、本当に痛々しいほど苦しそうだ。だが、彼女から発せられる息は苦しみだけではない喘ぎ声に近いものが含まれていた。
 「ミルクちゃん、お浣腸されて、おしり責められて感じてるのね・・・」美玖は、そんなくるみの姿を見てアソコをさらにジュンと濡れてしまった。
 「くるみ、もう少しがまんするのよ。そうしたら3人で楽しみましょうね」
 そういって、圭子は、美玖を立ち上がらせると彼女の手で一枚、一枚服を脱がせ、とうとう白いソックスを除いて全裸にしてしまった。そして、自分も着ていた白衣を脱ぎ去った。白衣の下に彼女は、黒いハイレグ型のレザースーツを身につけていた。胸の部分はハーフカップになっており、豊かな胸が今にもこぼれ落ちそうだ。圭子の素晴らしい大人のプロポーションに美玖は、思わず見とれてしまった。だが、それ以上に美玖を驚かせたのは、ハイレグにカットされている股の付け根の部分にそそり立っている男性器を型どった張り型であった。
8 保健室のベッドの上で・・・
 
 「くるみはね、いつもこれでおしりを抉られながらイっちゃうのよ。まだ美玖ちゃんには無理だけどそのうち味あわせてあげるわね」
 美玖には、こんな太いモノがおしりの穴に入ってしまうなんて、とても信じられなかった。
 圭子は、身支度を整え終えると薬品の入った棚の下の方から、赤ん坊が使うようなアヒルの形をしたおまるを出してきて、ベッドの前に置いた。
 「さあくるみ、今日はよく我慢したわね。大好きな美玖ちゃんにもくるみがウンチするところ見てもらいなさい。」
 圭子に命じられると、くるみは、二つ穴にバイブをくわえたまま、よろよろとベッドから降りてアヒルのおまるにまたがった。童顔のくるみには、彼女が中学生だということを忘れさせてしまうくらい、アヒルのおまるがお似合いだった。
 「美玖ちゃん、くるみがウンチするところ見て・・・。恥ずかしいけど、見られているだけでイっちゃいそう・・・」
 言われなくても、美玖はくるみの姿から目を離すことができなかった。確かに美玖の知らない快楽の世界がここで繰り広げられている、ということを彼女は感じていた。
 そのとき、いきなり圭子がくるみのアヌスに突き刺されていたバイブレーターを引き抜いた。抜かれるときの快感でくるみはアヌスに入れていた力をふっと抜いてしまった。
 「ブバ! ブリブリブリイィィ!!」
 すさまじい破裂音とともに褐色の水様便がおまるの底を打った。
 「あーん、気持ちいい!」
 くるみはがくがくと身体を痙攣させながらも喜びの声を上げてしまう。そして、30秒くらい経っただろうか。浣腸液の混じった水状の便が出終えたようだ。いつの間にか、圭子も美玖もかがんでくるみのアヌスを見守っていた。くるみは目を閉じ、身体に力を入れた。すると、クラスメイトの紫がかったアヌスが盛り上がり、そこから茶色の固まりが顔をのぞかせた。さらにくるみは力むと、少女のものとは思えないほどの太さのグロテスクな便がどんどんアヌスから吐き出されてくる。部屋には、特有の臭いが充満したが美玖は、不思議とくさいとは感じなかった。むしろ、その臭いは、美玖の興奮をさらに高める効果をもたらしていた。
 くるみは、おまるいっぱいにウンチを出し終えると全ての力を出し終えたかのようにぐったりとしてしまった。圭子は、そんなくるみを抱きかかえるとベッドの上に横たわらせた。
 「うふふ、いっぱい溜めてたのね。可愛かったわよ」
 まるで、圭子は幼児をあやすように声をかけながら、くるみの脚を開かせ、用意してあったティッシュで汚れたおしりを拭いてやっていた。くるみも赤子のように指をくわえ、じっとされるがままになっている。
 「さあ、これからが本番よ。美玖ちゃんもいらっしゃい。」
 ひととおり、きれいにし終えると、圭子はベッドの上に美玖を呼んだ。
 「さあ、美玖ちゃんは、くるみの顔をまたぐようにして。二人で舐め合うのよ。」
 それは、昨日二人が愛し合ったのと同じ態勢だった。美玖は、やっぱり恥ずかしい、と思いながらも、圭子に言われるままにくるみの顔をまたぐようにした。くるみは、待ちわびていたかのように美玖の細いおしりを抱え込み、顔を埋めてくる。くるみたちの異常な行為の連続に気持ちが高ぶりきっていた美玖は、クラスメイトの舌使いにすぐに歓喜の声をあげてしまう。
 「ああん!」
 「美玖ちゃん、自分だけ感じてちゃだめ! くるみのクリトリスとオマ○コを舐めて上げるのよ。」
 圭子は、くるみの両脚を高く持ち上げている。これから、張り型でくるみのアヌスを貫こうというのだ。美玖は、圭子のいうがままに無毛の丘のさらに奥にある木の芽に舌を這わせていった。すぐに、くるみも感じ始めたのか身体を震わせながら、軽くおしりをくねらせている。だが、くるみの舌は休むことなく美玖の秘部を責め続けている。
 「さあ、くるみいくわよ」
 圭子は、両手でくるみのおしりを固定すると、滑りを良くするために塗られたオイルで黒光りしている張り型をアヌスにあてがった。
 「え、本当に入るの?!」至近距離で見ている美玖には、こんな太いモノが小さなくるみのおしりの穴に入るとは思えなかった。「壊れてしまうのではないか」という恐怖さえ覚えた。
 しかし、それは先を埋め始めると驚くほどあっさりと、ずぶずぶとくるみの身体の中に入っていく。先ほどの浣腸の効果と、圭子のアナル調教の成果だった。
 「ああぁん、入ってくるうぅぅ!!」
 さすがに、くるみも一瞬、舌を使うのやめて声を上げてしまう。だが、圭子がピストン運動を始めると、少しでも気を散らすためか、前にも増して激しい愛撫で美玖を責めた。一方、美玖の目の前では、張り型がクラスメイトのおしりの穴を出たり入ったりしている。圭子が腰を引く度に、ジュクッという音を立てながら、くるみのおしりの穴のまわりの肉が引っぱり出される光景はあまりに卑猥だった。
 「ああん、美玖、気持ちいいよう!」
 美玖の五感の全てが快感に支配されているようだった。
 「美玖ちゃん、どこが気持ちいいの?」
 「お、オマ○コも・・・クリトリスも全部気持ちいいっ! もう、美玖イっちゃいそう!」
 「いいのよ、美玖ちゃんイっちゃって。3人で一緒にイきましょう!」
 心なしか、圭子の声もうわずっている。
 「で、でも美玖、気持ちよくってオシッコ漏らしちゃいそうなの」
 「美玖ちゃん、いいのよ。美玖ちゃんのオシッコ私に飲ませて!」
 くるみは、そう叫びながら美玖の尿道にまで舌を這わせていった。
 くるみは、美玖と圭子にいたるところの感じる部分を責め抜かれて、ただの牝犬に成り下がっていた。本気で彼女は、親友のオシッコを飲みたいと思った。美玖もそんなクラスメイトに負けじとたどたどしいながらも必死に舌を使う。また、圭子の腰の動きもくるみのおしりが壊れてしまうのでは、と思われるくらい激しくなっている。
 「いやあ~、いっちゃうぅぅ!」
美玖は、至上の快感に叫び声を上げながらオルガズムに達した。激しく黄金水を迸らせながら・・・。一方、くるみは、全身を痙攣させながらも美玖のオシッコを一口もこぼすまいと必死に嚥下しようとしている。そして、圭子も張り型をくるみのアヌスに突き刺したまま絶頂に達したのだった。
9 運動会
 今日は、愛泉女学院の体育祭の日だ。校庭では、応援する女生徒達の甲高い声が響いている。
 美玖とくるみは、そんなクラスメイトの輪の中からこっそり抜け出すと、中等部の4階にある、自分たちの教室に向かった。
 そこには、当然のように圭子が待ち受けている。あの保健室での出来事以来、美玖はくるみと同じように美人保健教諭の奴隷になった。この体育祭の日こそ、美玖の調教の成果を試すために圭子が用意した舞台なのだ。
 「いらっしゃい、誰にも見つからなかったでしょうね?」
 白衣姿の圭子は、教壇の上に脚を組んで座っていた。二人は、命じられた訳でもないのに、並んで彼女の前に立った。
 「ちゃんと、言われた通りにしてきたわよね。」
 圭子は、二人を見下ろすようにして眺め回す。
 「はい」
 美玖とくるみは、小さな声ながらもはっきりと返事した。
 「じゃあ、見せてちょうだい。」
 二人は、互いの様子を気にしながらも、白い体操着を女王様の前で思い切り捲り上げる。当然、体操着の下にブラジャーを身につけることなど許されているはずもない。ボリューム満点で乳輪も乳首も大きいくるみの乳房と、ふくらみ始めたばかりで乳首も小粒な美玖の乳房、対照的な二人の少女の乳房が露わになる。カーテンを引いてもいない教室には秋の陽光が差し込み、白い二人の肌をいっそう白く際立たせている。
 「もう二人とも乳首を固くさせちゃってHな子たちね。これはしっかりお仕置きをしてあげないと・・・」
 圭子は、満足げに頷きながら言った。
 「さあ、その格好のまま、窓際に行くのよ。みんなにその恥ずかしいオッパイを見てもらいなさい。」
 そういうと、圭子は教壇から降り、二人を導くように窓際に立つ。二人は、彼女の後をついていくしかない。
 美玖の眼下には、徒競走が行われているグラウンドがある。
 「もし、誰かがこっちを見たら・・・。」
 実際、外からは逆光で中の様子はほとんど見ることはできないのだが、そんなことまで気が回らない美玖は胸中穏やかではない。だが、こんな状況でも秘部から蜜を溢れさせ始め、ブルマーに染みを作ってしまうのは、美玖がマゾ娘として調教されてきている証なのだろう。
 圭子は、二人にグラウンドの光景を眺めさせたまま、手を窓枠に掴ませ、ブルマーを突き出すような格好にさせた。やや大きめのやわらかそうなくるみのおしりと固さを残した美玖のおしり。二つの愛らしいおしりが圭子の目の前に並んでいる。
 「さあ、こっちも検査しましょうね」
 そういって、圭子は、まずくるみのブルマーを一気に引きずり降ろす。もちろん、パンティは穿いていない。少し脚を開いた格好で立っているので、覗き込めば奥のアヌスまでかいま見ることができる。
 そして同じように、今度は美玖のブルマーを引きずり降ろす。彼女の場合は、くるみとは少し様子が違っていた。彼女は、黒い革のパンティのようなものを穿かされていた。それは、秘部のところだけ穴が開いて露出するようになっている卑猥な形のものだ。実は、そのパンティにはアナル拡張用のバイブレーターが仕込まれている。美玖は、この日のために1週間前から、圭子の手によってこの革パンティを身につけさせられていたのだ。
 「ふふふ、一週間もしてると、そろそろ身体に馴染んできたでしょう?」
 圭子は意地悪な質問をする。美玖は、この一週間、排便することも許されず、苦しい思いをしてきたのだ。
 「ふふふ、でも、お腹が張っちゃってかわいそうね。そろそろ出させてあげなくちゃ」
 そういいながら、圭子は愛おしそうに美玖のお腹をさする。そういわれれば、美玖の下腹は少し膨らんでいるようにも見える。
 「そうね、みんなに二人のHなオッパイを見てもらった後は、ウンチするところを見てもらいましょうか?」
 圭子は、二人を立たせると、まずはくるみに命じた。
 「じゃあ、初めにくるみにお手本をみせてもらいましょうね。人前でウンチをするのには慣れているでしょ。」
 もはや忠実な奴隷である、くるみは迷うことなくコクリと頷く。最近でも、調教を受ける度に、圭子と美玖の前で排便をさらしてきたのだ。
 「まあ、くるみには浣腸はいらないわね。さあ、ここに乗ってみんなに見てもらいながらするのよ。」
 圭子が、手をのせて示した場所は教壇だった。
 くるみは、一瞬だが少し困ったような表情を見せる。彼女は、便意を感じていなかった。しかも、いつも排便を浣腸に頼っている彼女は、それ以外の時は、常に便秘気味なのだ。それでも、くるみにとって圭子の命令は絶対なのだ。下半身丸出しの少女は、言われるがままに、神聖なその場所におずおずと登った。
 そして、両脚までそこにのせると、普段、生徒達が使っている机の方に向かって、まるで野球のキャッチャーのような格好で大きく股を開く。くるみの無毛の秘部が丸見えになる。そこは、美玖と同様に快感を求めて密で濡らしていた。

【友達】キャット【セフレ】

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お久しぶりです。キャットです。7月は一回もやってないのでかなりガマンしましたよね。逆にストレスがたまり始めたし、少しくらいはいいかな?
 夜遅くに以前のように全裸になって外に出てみると、あの懐かしい気持ちが蘇ってきました。あそこや胸に直接あたる風が最高です。ちょっと出るだけで戻ろうと思っていたけど、無理でした。道に出るともう止まりません。自然に足はあの隣町へ向いていました。
 隣町までの2キロの道のりはとても楽しかったです。もちろん、そのまま駅前の公園へ行きますよね~。公園のベンチに座って、以前のようにオナニーを始めると、すぐいっちゃいました。しばらくだから呆けていると、久しぶりに聞くバイクの音。背中を向けているので、あえて隠れないで通り過ぎるのを待ちました。ドキドキしました。
 バイクの音がしたということは、新聞屋さんがもう開いているということです。遠回りして帰ることにしましたが、もうワクワクしています。帰る途中から明るくなってくるのも久しぶり。初めて知らない人に見られたあの道を歩いて帰りました。車も走り始めてきたので道の脇の小さい川に隠れながら歩きました。
 特に誰かに見られたということはなかったけど、久しぶりの露出散歩は楽しかったです。せっかくの夏休みだし、学校の補習も終わったので、しばらく遊んでみますね。

あは!誉められたのかな?
待っていてくれて、ありがとうございます。そんな言葉聞いちゃったら、また止まんなくなっちゃいますよ。責任とってくださいね(^^ゞ
今日は朝からやっちゃいました。薄手のキャミワンピ一枚で朝ご飯を食べたんですね。お父さんはもう出勤した後だからお母さんだけ。このキャミワンピは薄いから透けて見えちゃうんです。お母さんにだらしないって言われました。ちゃんと下着着けなさいって。ということは、このまま外に出たらノーパンノーブラがバレるということね。
食べ終わったら、裏の車庫から脚立を持ってくるように言われたので、そのまま行ってきました。お母さんには見られたらどうするのって呆れられたけど、あたしはある感触をつかんでました。見せてんだもの。
お母さんがちょっと遅めに出勤するとあたしも出かける準備。もちろんこのままです。行き先はあたしが通っていた中学校です。LaLaさんがA奈さんのを読んでマネをしてみたというのを読んで、あたしもA奈さんのマネをしてみようと思ったんです。
でも、そのままマネしちゃオリジナリティがないので、あたしならではを入れてみました。それがこの計画です。あたしの学校は廃校になってないし、早朝じゃないけど一応服は着てる。ガンバリました。
中学校までは4キロあるので歩いては行きたくありません。自転車で行きました。途中で人とすれ違ったけど気づかれなかったかな?
中学校の前には小学校もあります。近くのお寺に自転車を置いてそこからは歩いて行くことにしました。小学校のグランドでも小学生が遊んでます。そこの外をゆっくり回って中学校の方に行きました。グランドでは野球部が練習しています。裏を回って体育館の方に来るとそこでも部活の練習をしていました。前に来た時はここを過ぎた辺りで担任の先生に会ったなぁと考えていたらまた会いました。
また職員室に案内されましたが、今回はあたし下着を着けていないのがバレてるはずなので、教室に行きたいと言いました。あたしが3年の時に使っていた教室です。階段をあたしは先に上りました。教室に入ると先生は

「なんでそんな格好で?」
って聞きました。そしてあたしはこの趣味のことを先生に話しました。そして思いきってキャミを脱ぎました。でも先生は何もしませんでした。ただじっと見てくれました。あたしは床に座ってアソコを広げて見せました。先生は目を近づけてじっと見ています。あたしはガマンできなくて、舐めてって言うと、静かに舐めてくれました。今までで一番気持ちよくてすぐいっちゃいました。その後はもちろん先生にしてもらいました。お願いして中出ししてもらいました。学校の中で垂らしちゃうと大変なので、先生精子を入れたまま教室にあったピンポン玉で栓をしてセロテープで押さえました。
あたしはその後明日また来ると言ってすぐ帰りました。乳首が目立つからと絆創膏を貼られちゃいましたが。校門を出たらすぐはがしちゃいました。ピンポン玉は入れたまま自転車のところまで来てそのまま乗りました。
家に帰るまで感じちゃいましたが、ピンポン玉は抜きませんでした。家で取り出すと一緒に先生の精子も出てきました。明日はこれを返しに行きます。

先生との約束通り、今日も行ってきました。
 今日着て行ったのは昨日のよりも短めのキャミワンピです。ホントはこれを着る時は別に下にTシャツを着たりボトムスをはくんだけど、あたしは全てなし!!だから、透けて見えてるし、階段上らなくてもお尻見えそうだし。これで自転車に乗ったら変態そのものです。はい、乗りました。
 朝起きた時からこの格好だったので、またお母さんに呆れられました。お母さんが仕事に行くと、早速準備です。一つだけですけど。
 昨日先生に入れてもらったピンポン玉をもう一度入れました。そして自転車に乗って出発です。学校に行く途中、同級生の男子を見かけたので、気づかれないように遠回りしちゃいました。
 昨日と同じところに自転車を置いてまた歩いて行きます。今日はピンポン玉が入っているので、それだけでヤバいです。一歩歩くごとに感じてしまいますが、座り込んだら丸見えになるのでがんばって歩きました。
 中学校に着くとそのまま教室に直行しました。教室からは今日は英語弁論を練習しているのが聞こえます。先生が教えていました。あたしもやったなぁ。隣の教室の席について待っていると一人の男子が入ってきました。
「先生が呼んでますよ。」
どうやら英語弁論大会に出る生徒みたいですね。教室に行くと、他に二人いました。これからやるので感想を聞かせて欲しいと言われました。そして最後に彼らの前でお手本を見せました。でも男子は顔を赤くしていました。透けてますからね。
 終わった後、生徒を送り出すために先生は一階に下りますが、なぜか机の上に紙袋を置いて廊下でその生徒と話しています。紙袋の中を見るとメモが入っていました。
「服を脱いで紙袋に入れて廊下に出そう」
あたしは従いました。そしてこっそり生徒の後ろに出しました。すると先生は生徒を連れて下に下りました。こっそり廊下に出るとさっきの紙袋はありませんでした。先生が持って行っちゃったんです。
 あたしは裸のまま教室で待ちました。10分くらいで先生は戻ってきました。あたしはアソコから昨日のピンポン玉を出して先生に返しました。そしてあたしは先生のおちんちんを出してくわえました。まずは口の中に出してもらいました。その後先生はあたしについて来るように言い、教室から出て行きました。あたしは裸のまま教室を出て先生を追いかけました。到着したところは屋上でした。そして屋上でたっぷりエッチをしてもらったんです。最後にはやっぱり中にたっぷり出してもらいました。そして再びピンポン玉で栓をしてもらいました。
 あたしの服はというと、先生は職員室に持って行っちゃったんですって。だからまた持ってくるからさっきの教室で待っているようにと言われました。階段で先生と別れ、あたしは教室に向かいましたが、一番端の教室からベランダに出て四つん這いで行くように言われました。
 教室に着くと冷や汗が出ました。他の先生が見回りに来ていたんです。ベランダに出て来たので慌てて柱の陰に隠れました。だけど立ち上がったので、校庭から見えたかも。なんとかやり過ごしたら次のピンチ。さっきの先生がカギを閉めて行ったので入れないんです。他の教室も閉められただろうし、さっき出たところも。しばらくすると先生が戻ってきて入れてくれました。あたしは服を着て帰ることにしました。最後に先生にこれが最後だよと言われました。あたしは寂しかったですが、頷いて帰りました。校門を出るとスッキリしちゃいました。
 自転車のところに戻ったら今日はそこでピンポン玉を出しました。サドルに手をついて立ってるとアソコから先生の精子が流れ出てきました。力むとまだ出てくるので、しぼり出していると遊びに来た子供たちに見られていました。
「どうしてお姉ちゃんのオシッコは白いの?」
なんて聞かれました。子供に見られながらもしぼり出していたら、さっきやり過ごした同級生に見つかってしまいました。
 同級生にもすぐ下着がないことがバレました。そしてその場で脱がされました。もちろん子供たちも見ています。あたしは自転車に乗り、駅まで行くことになりました。以前オナニーをしたあの駅です。子供たちが先にあたしの服を駅に置いてきます。近道させてもらえなかったので全裸で県道を走り、たくさん見られながら駅に着きました。そこに着いた時、オナニーをさせてもらっちゃいました。さっきの残りの精子も出てきました。子供たちに教えるためにその場でその同級生とエッチしちゃった。脇を車が通っていくところでのエッチは最高でした。
 終わった後服を返してもらいましたが、完全にスイッチ入っちゃったみたいで、服をカゴに入れて裸のまま別れました。全裸のまま家とは反対に向かいます。目的地は中学校です。先生は関係ありません。部活も終わっているはずなので、ただ行きたくなったんです。
 到着すると部活も終わっていて静かでした。帰る途中の生徒に見られたけど、もうどうでもよかった。校舎の裏でまた先生に見つかりました。だけどそのまま素通りして帰りました。家まで服を着なかったのでたくさん見られてうれしかったです。ガマンしてた反動かな?

夏休みもあと半月となってしまいました。2学期になったらまた露出は封印するつもりです。だから残りの期間をたっぷり楽しむつもりです。
 昨日登校日でした。久しぶりにあのライバルの後輩とあったのでショッピングに行くことにしました。彼女はまだ普通に続けているみたいですよ。いろいろ過激な体験談を聞きました。ここのことも教えたので、そのうち懺悔してくるかもしれませんね。
 ショッピングではかわいいチュニックを見つけました。ちょっと長めで、胸元のフリルがかわいいんです。でも何より二人が目を引いたのはそれがシースルーだったことです。マネキンが着ていたのでコーディネートしてあり、アンダーを着てジーンズをはいてましたが、二人で考えることは一緒でした(*^▽^*)。並んでいるところを探したら、色違いでたくさんあったのであたしはオレンジ、彼女はブルーでお揃いで買いました。長めなのでシースルーじゃなかったら下をはかなくても大丈夫そう。でも、あたしたちが着るわけないですよね。
 そして今日、彼女とそれを着て遊びにいくことにしました。待ち合わせをしていたときからあのチュニック一枚です。あたしは家からそれで出たので電車の中でも見られていました。彼女は先に駅にいたので、駅前でずっと見られていたそうです。
 久しぶりのお決まりコースを二人で回ることにしました。ゲーセンでプリクラですが、既に見えてる状態なので入った瞬間から注目を集めてしまいました。そしてもちろん中では全裸で撮影です。全部で5枚撮りました。そして2枚をその場において帰りました。さすがにレストランには入れませんからね。誰が持っていったのでしょうか! 結果を見届けられないのがこの楽しみ方だけど、気になりますね。
 そのあとは、中学生と待ち合わせしてカラオケに行きました。二人で過激な衣装なのでびっくりしてましたよ。受付ではなんとかごまかして入り、男女で採点勝負しました。あたしは負けないのですが、彼女が負けまくり結局二人で全裸になりエッチしてしまいました。彼女は中出しNGでしたが、あたしはOKだったので三人分をあたしの中に出してもらいました(生理不順なので今ピルを飲んでいるんです)。そしてコップの中に三人分の精子を絞り出し、あたしのジュースも混ざっているので、彼女のジュースも混ぜてもらい、採点の一番低い人が一気に飲むことになりました。ただし、歌っているときは必ず誰かになめてもらうことというのが条件です。男子ももちろんなめられながらです。結果は最低点が男子になりました。その男子は精子を飲むのが初めてなので(っていうか男子は飲まないですよね)かなりきつそうでしたが、女子二人は経験者なので大盛り上がり!他の二人の男子も大盛り上がり!!結局彼は全部飲み干しました。
 そのあと公園に行こうかと思いましたが、カラオケが長引いたのでそのまま帰りました。とっても楽しかったです。

えぇ~!ダメですよ。2学期からはしっかり受験生するんですから。2学期の成績は大切なんですよ~!だから、大学決まるまで封印です。
今日は実は通販で買ったもっと透けるセーラー服とチャイナドレスが届きました。セーラー服の方を着てお出かけしてみました。もちろん下着はつけてません。
電車じゃなくて、自転車で学校の近くの公園に行ってみました。子供がいっぱいいました。その中に、あの時の小学生がいました。中学生になってしまった子はいなかったけど、久しぶりに遊びました。
夕方になってきたので、別れて帰りました。自転車なので、かなりの人に見られました。これって全裸と変わんないですよね。

またシースルーを買ってしまいました。今度は水着です。それを持って海水浴、と行きたかったのですが、海は遠いので、昨日、湖に行ってきました。後輩と中学生も誘いました。
湖までは二人であのチュニックで行きました。電車でもバスでも注目されてしまいました。湖に着くと早速着替えました。どこで着替えてもいいんですが、一応木の陰で着替えました。彼女は彼女でかなりきわどいビキニで、お尻はヒモだけで胸は乳首が隠れる程度だし前も割れ目のところにかろうじて布があるだけでした。濡れると透けるって。あたしは濡れる前からすけてますけどね。
彼らのところに行くと、大喜びされました。他に来てる人たちもこっちを見てるようです。水は冷たくて気持ちよかったですが、濡れたらさらにすけて、ほとんど何も着ていないようでした。おかげで二人はかなりナンパされちゃいました。二人で写メも撮ってもらいました。
午後になると、露出に集中しました。でもせっかくなので、水の中でやろうと思い、水着を水の中で脱ぎ全裸になってみました。水着は中学生に持って行ってもらいました。人がたくさんいる中で、あたしだけ全裸です。後輩はやりませんでしたから。家族連れの近くまで行ったりしましたが気づかれませんでした。
ちょっと離れたところまで行くと岩の陰でエッチしているカップルがいました。あたしはこっそり見ちゃいました。知らない人たちのエッチを見たのは初めてだったのでドキドキしました。しかもこれって露出ですよね。完全に見入ってました。女の人がいきそうになったところで、まわりから何人か男の人たちが出てきて写メを撮っていました。女の人はすごい恥ずかしそうにして隠そうとしてましたが、相手の男の人に手をつかまれて隠せませんでした。アソコもアップで撮られ、「やめて」って言ってましたが大きな声は出していませんでした。
あたしはその女がうらやましいと思ってしまいました。本当は彼女は嫌がっているんだろうけど、うらやましかったです。いなくなった後、そこに上がってオナニーをしてしまいました。
みんなのところに戻りましたが、あたしは全裸なので水の中から呼んだのですが、誰も来てくれませんでした。だってみんな着替えちゃっているんだもん。仕方ないから全裸のまま水から上がりました。指さされたりしましたが、なんとか後輩たちのところにつきました。するとあたしの荷物はまとまっていて、着替えも全部中でした。なのにみんなドンドン帰っちゃうからあたしは裸のまま追いかけました。後輩は普通の服を着ていました。あたしが服を着ることができたのは駅に着いてからでした。バスがいい時間でなかったから駅まで歩いたんです。たくさんの人に見られました。ま、服を着ても透けてるんですけどね。電車の中でもめくられたりして見られまくりでした。
さっき見た話をするとみんな興奮してきたので、客も少なかったので、電車でエッチしちゃいました。後輩は疲れていたのであたしだけです。昨日は楽しかったです。

仇を取りましょう!そうですよ。みんな、あたしより年下なのにこんなことさせるなんて!?(気づくの遅すぎ!?)
今日はごめんなさい、実は何の懺悔もありません。ただ、ベンジーさんに返信したくて。
次あたりが最後になるかな。その後は大学生になってからですね。張り切って露出してきたいと思います!

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【友達】理恵【セフレ】

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淳史が課題を考えました。
『露出奴隷養成講座』風に書いたので、送りますね。
課題:自転車を使った露出というのを考えてみました
<入門コース>
 まずはノーブラで自転車に乗りましょう。
 出来るだけ薄い生地のシャツを着て出かけること。じっくり見ればノーブラであることが確実に分かるようなものが良い。
 だけど、自転車に乗っているのだから、すれ違うときも一瞬だし、ほとんどの場合は何も気づかれることなく終わるはずですね。
 信号などで止まったときが要注意です。
<初級コース>
 初級コースの場合は、ショーツもなし。ノーパン・ノーブラで、出来るだけ短いスカートを履きましょう。
 スカートの場合は風でまくれ上がってしまうかもしれません。その場合も、決して手で押さえてはいけませんよ。
 ずっとスカートがめくれた状態で走り続けるのです。
 人とすれ違うときは、一瞬だけど見られてしまうかもしれませんね。
 でも、一瞬です。もしかしたら気のせいかも…と思ってくれるかもしれません。
 これで満足できない場合は、立ちこぎに挑戦してみて下さい。

 後ろに人がいたら、丸見えになってしまうでしょうね。
<中級コース>
 中級コースの場合は、全裸です。とにかく全裸になって自転車に乗りましょう。場所も時間も指定しません。
 最初は深夜に実行するのが良いでしょう。場所も人通りの少ない所か、公園などを探しましょう。
 自転車に乗るということは、誰かが急に現れても、すぐに隠れらないということです。
 それは、ただ全裸でいるよりもずっと大変かもしれません。
 でも、走っている自転車に追いつける人なんていないでしょうから、襲われる危険はほとんどないです。
 安心して楽しんできてください。
<上級コース>
 基本的に中級コースと同じですが、上級者の方は衣類を持って行ってはいけません。
 家から全裸で出かけるか、衣類はどこかに隠して出かけましょう。
 さて、どれくらい遠くまで行けるでしょうか。
 着る物がない状態というのは心細いですよ。警察に捕まったら大変なことになりますね。
 さらに上を目指す方には、手錠を使ってみましょう。
 どこかに手錠の鍵を隠したら、別の場所に移動して全裸になり、自転車と自分の手を手錠で繋いでしまいます。
 これで貴方は、手錠の鍵を外さない限りは、服も着れないし、家に帰ることもできません。
 さて、勇気を出して頑張ってみて下さい。
以上です。

理恵

淳史が考えた『自転車露出』。
当然、私も実行しなければなりません。
それも、中級以上を実行するように指定されました。
実行場所は公園です。
深夜になってから公園まで普通に自転車で移動します。
一応、自転車のまま公園内を走って、誰もいないことを確認しました。
いったん自転車を降りて、休憩所の裏手に移動します。
ここで全裸になって、脱いだ服は淳史に渡します。
ここから私は、自転車に乗って公園を一周します。
淳史はここで待っているので、その間は一人です。
ちょっと緊張しました。
全裸で自転車に乗るのは、凄く変な気分です。
風を全身で感じるのですが、普段は感じないところに風の流れを感じます。
私はどこから人が出てくるか分からないので、慎重に漕いでいきました。
普段よりずっとゆっくりと進んで行きます。
時々気になって後ろを振り返りました。
歩いているときと違って、後ろの気配を感じられないので、不安になって何回も振り返ってしまいます。
無事、一周して戻ってきて、淳史から服を受け取りました。
考えてみれば、ゆっくり走るよりも、一気に走って終わらせてしまえば良かったですね…。
しかし、余りに早かったら、もう1周! と言われていたかもしれないです。
ちょっと蛇足です。
どうも私は報告を書くのが下手みたいで、文章も短いし、あまり上手く伝わりません。
本当は、深夜の公園というのは、凄く怖いです。
是非一度、服を着たままでも良いので、歩いてみて下さい。
自分が全裸で歩くことを想像しながらでも良いですし、彼女を全裸で歩かせることを想像しながらでも良いです。
公園にもよりますが、深夜の公園は、決して静かではありません。
夜は多くの虫たちが鳴き、暴れて、騒がしく。風が吹く度に、木々がざわめく。
人気はなくても、無音ではないのです。
裸で公園を進むとき、街灯の下を行くか、避けていくかは、本当はもっと慎重に悩んでいます。
出来れば光の下は避けたいのです。遠くからも見られてしまいます。
でも光を避けると言うことは、暗がりの中を進むことになります。
そこには、すぐ側に闇があります。
闇は怖いです。
それは、誰かが急に出てくるかもしれない。誰かがいるかもしれない。という思いもあります。
でもそれだけじゃなくて、“何か”が出そうなんですよね。
実際、猫が急に飛び出してきたり、今の時期だと蝉?が急に飛んでいったりするんです。
こういうのは、露出の恐怖と言うより、お化け屋敷の恐怖に似ているかもしれません。
本当は昼間の露出の方が、楽なのかもしれません。
人に見られることは覚悟しなければいけませんが、上手くやれば少人数に限られます。
無駄におびえることもないです。
でも私はまだ、人に見られることを前提とする露出はやりたくはありません。
わがままですね…。
今しばらくは淳史に頑張って課題を考えて貰うことにします。
すみません、つまらない長文を失礼しました。

理恵

こんにちは。
課題については、確かに初級と中級の差は大きい気がします。
でも難しいですね、これ。人によっても感じ方が違うと思いますし。
夜の公園は、全裸で歩くのと、服を着て歩くのと、どちらが怖いでしょうね。
怖さの質が違うかもしれません。
昨日は、夜の公園がダメなら住宅街はどうだろうか、という淳史の提案に乗って、人気のない住宅街を歩いてきました。
昼間、買い物に行くときなど通る道があるのですが、工場に挟まれている道で、深夜は本当に人気が無くなります。
そこを歩いてみることにしました。
その通りまでは普通に服を着て、家の近くでしたが車で行きました。
月極の駐車場があるので、その脇に路駐して、車の中で全裸になりました。
脱いだ服は車の中に入れて、深夜の露出散歩に出発です。
通りは本当に人気がないのですが、工場に囲まれているため、壁が少々高めです。
なので、曲がり角は顔を出してみないと分かりません。
駐車場を出て、すぐにT字路があります。
ゆっくり顔を出して、誰も来ないことを確認してから、進んで行きます。
そこからは、ずっとまっすぐの道路なので、前からも後ろからも丸見えです。
誰か来ても隠れる所なんてありません。
そのことに気づいて、今更ながらに、この課題の難しさを感じました。
歩いていると、街灯が気になります。
街灯の数も少ないのですが、その分、灯りの下は目立ちます。
出来るだけ避けて歩きたかったのですが、すべてを避けることは出来ません。
少し早足になりながら通過してきました。
いくつかT字路がありますが、そのたびに、慎重に顔を出しながら進んで行きました。
ただ、路地の向こう側を確認しようとしているところを、後ろから見られたら大変です。
時々、後ろにおびえて、何回か振り返ってしまいました。
工場の入り口の前を通り過ぎるときも緊張します。
門は閉まっていますが、セキュリティのためか、深夜でも灯りがついています。
もしかしたら警備員がいるのかもしれません。
ここはどうしようもないので、一気に走り抜けました。
たぶん、何も無かったと思いますが、後ろを確認していないので良く解りません。
そんな感じで進んでいって、やっとゴール地点。
淳史が先回りして待っているはずでしたが…。
淳史はいたのですが、手ぶらでした。
車は最初の駐車場に置いてきたと言います。
私は今来た道を、引き返さないと行けなくなりました…。
流石にちょっときつくなってきたので、帰りは淳史も一緒に来て貰いました。
見張りがいると全然気持ちが楽になります。少し急ぎ足で戻りました。
結局、行って帰ってくるまで、誰にも出会いませんでした。
まあ、そうなんですよ。たぶん、1時間くらいいても、誰も来ないんじゃないかなぁ。
実際どうなのか分かりませんが、そう思うくらいの通りなんです。
でももしかしたら、1時間に一人くらい通る人が、たまたま私が露出しているときに通るかもしれません。
そう考えると、なかなか安心は出来ないですね。
深夜の路地は、公園よりはだいぶ歩きやすい感じがします。
怖さはやっぱりありますが、得体の知れない恐怖は少ないです。
あと、友紀の話です。
友紀は多少なら見られてもかまわないような感じがあります。
大人数に見られるのは無理でしょうけど…。
今度は友紀にも同じことをやらせたいですね。

理恵

こんばんは。
全裸オリエンテーリングですか…。
子供の頃、学校行事でやりましたね。地図とコンパス持って歩き回った記憶があります。
ただ、実際やってみようと考えると難しいかもしれませんね。
二人が全裸で歩き回るとすると、監視役が淳史一人では足りないです。
誰かに見つかったときや、危ない目に遭いそうになったときの対処が不安です。
(淳史も貧粗なので、不安はあるのですが)
ちょっと考えてみようと思います。
さて、今日は淳史が露出もののDVDを見せてくれました。
見せてくれたというか、見せられたのですが。
まあ、プレイの参考になるかも、ということで。
私は人に見られる露出は嫌と言っていましたが、「人に見られる」という表現も微妙ですよね。
「人に見られるのが嫌」には二つの意味があると思います。
一つは、単純に裸を見られるのが嫌、ということ。
一つは、裸になっている行動から異常な人と思われるのが嫌、ということ。
例えば、AV女優さん、美術のモデルさん、グラビアアイドル、キャンペーンガールなど、裸(もしくは裸に近い格好)を見せるのが仕事の方がいますね。
その方達は、裸を見られることに関しては、あまり抵抗がないように思います。
でも、普通の住宅街で、町中で、電車の中で、はい裸になってください、水着になってください、というのは抵抗があると思うんです。
私の場合、両方とも嫌ですケド(苦笑)
裸を見られるのが慣れているAV女優さんでも、露出プレイには抵抗があるようです。
私は混浴に入るのも抵抗があるんですが、夜の公園や住宅街で全裸になることは出来ます。
ネットカフェで裸になって個室を移動することもできました。
人によっては、まったく逆のように思うでしょうね。

理恵

【友達】あき【セフレ】

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先日、HPにあった「いつどこでゲーム2」というのを彼女が見つけたので、せっかくだしと言われて、私がやってみることになりました
結果は、「夜に公園で雨合羽・ポンチョ一枚になってローター・バイブを使う」
でした

丁度その日の夜は散歩があったので、私はいつもの散歩の代わりにこれを行うことになりました

その日の夜、彼女が買ってきてくれたカッパを家を出る前に着てみました。普段は全裸ですごすようにといわれているので
カッパとはいえ服を着ているのは不思議な感じでした
外に出ると、全裸で四つんばいになっているAちゃんと、首輪の紐を持っている彼女が待っていました
私が傍にかけよると、彼女は私に紐を渡し、今日は特別に私が紐を持つようにといわれました
四つんばいになったAちゃんを、カッパだけを着た私が紐でつないでいる
なんとも不思議な状態だと彼女は笑っていました
私が紐を引っ張って歩き始めると、Aちゃんは彼女のいつもの歩幅と違うからかすこしもたもたしていました
いつもの道を通るだけですが、裸よりも中途半端にカッパを着てる今のほうが恥ずかしいように思えました
ビニールの冷たい感触が肌をこすりつつ、もたもたと公園までつきました

いつもの場所で彼女がマーキングをしている間に、彼女は手に提げた鞄からローターを取り出して私にくれました
手に持ったとき、私は暗闇をきょろきょろ見渡して、誰もいないだろうことを確認しました
一緒に短パンも渡してくれたので、帰りの道中の間つけていろということだと分かりました
私が躊躇っていると、彼女が後ろから手を取って、私のアソコにまず指を入れ始めました
少しして、ほぐれたのかローターを入れました
Aちゃんのマーキングも終わったため、私達は道を戻り始めました
歩き始める前に、私はローターと一緒に渡された短パンを履きました
サイズが少し小さく、食い込むような感じになりましたが、とにかく私達三人は歩き始めました
ローターはリモコン式で、彼女のきまぐれでスイッチが入ります
そのたび、私は体をくねらせてしまいました
そのためか。いつもより遅く家につくことになりました
カッパは脱ぎましたが、短パンとローターはつけたままでと言われて、いきなりロープで後ろ手に縛られてしまいました
その後、ベッドにくくりつけられ、足も縛られほんとに動けなくなりました
彼女はローターのスイッチを入れるたび、私は悶えて、そのうち目隠しもされてしまいました
目隠しをされた後もスイッチで彼女は遊んだのですが、途中で彼女がスイッチを入れたまま寝てしまいました
Aちゃんは疲れていたのか先に寝ていて、私は手足を縛られ目隠しもされた状態で大変でした
結局、電池が切れるまで寝ることができず、短パンをぐっしょりと濡らしてしまうことになりました

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