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【友達】月下囚人 ~双華~【セフレ】

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その時、私はまるで針のむしろにでも立っているような気がした。
 周囲から注がれる視線。
 まるで視線で穴でも開けようとでもしているような鋭い視線。
 それが、四方から私に向けて注がれていた。
 全身が心臓になったかのような感覚。
 私は必死に走り出した。
 その拍子にコートがはだけそうになり、必死に手で押さえて走る。
 素裸にコート一枚という格好の私には、逃げることしか出来なかった。

 その時、わたしは自分の足元が崩れていく感覚に囚われた。
 僅かに聞こえてくる声が、わたしにこれが現実だと突きつける。
 わたしはゴミ箱の影に必死に身を隠し、震える身体を精一杯縮めた。
 このままだと見つかるのも時間の問題。
 けれど、わたしは動けない。いまここから動いたら絶対に見つかってしまう。

 ゴミ箱の陰に隠れていることしか出来ない。
 ただ、見つからないことを必死に祈る。
 生まれたままの姿——全裸でいることを人に見つからないことを。

——香奈side——
 ようやく、退屈な授業が終わった。
 私は身体を眼一杯に伸ばして、身体のだるさを追い出す。
 大分肩が凝ったな、と思って肩を揉みながら回していると、不意に後ろから誰かの手が私の肩を掴んだ。
 一瞬緊張しかけて、その手が親友のあかねのものだとわかって安心した。
「お疲れみたいだねー、香奈ちゃん」
 そう言いながら肩を揉んでくれる。
 私は凝りがほぐれていく気持ちよさに眼を細めつつ、頷いた。
「うん、まあねー。昨日も昨日で遅い時間まで寝れなかったしー」
「ちゃんと夜は寝ないとダメだよ?」
「それはわかってるんだけど……」
「まだ二年生なんだし、そんなに必死にならなくても……」
「これくらいやらないと、ついていけないのよ」
「私より香奈ちゃん成績いいじゃん……それもかなり」
「奈々に、よ。あの天才肌め……昨日だって、私よりずっと先に寝たくせに、いつもいつもいつも私より成績順位上なのよ!!」
 思わず吼えると、教室の端辺りの席の奈々が、こちらを見てにやりと笑った。
 むかつく。
「……で、でも奈々ちゃんは香奈ちゃんのお姉ちゃんだから、意地があるんじゃないかな?」
「双子なんだから実質的な違いはないわ。なのに何だかんだで毎回毎回負け続け……やってらんないわよ全く!」
「二人とも凄い有名だよ? 奈々ちゃんと香奈ちゃんの双子って言ったら皆口を揃えて『ああ、あの』っていうし」
「……あかね。人から見てどれだけ凄かろうがしょぼかろうが、その人自身が達成したい目標を達成できなきゃ意味ないわよ」
「そ、そうかなあ」
「そうよ。……見てなさい、奈々……いつか追い越してぎゃふんと言わせてやる……っ」
 拳を握り締めてそう呟いたら、奈々が「ぎゃふん」と言った。
 相変わらず微笑みながら。
 む、むかつく……っ!
「ちょ、ちょっと香奈ちゃん落ち着いて!」
 思わず立ち上がって奈々に詰め寄ろうとした私を、あかねが後ろから抑える。
 座っている状態では勝てるわけもなく、でもそのまま治まるほど怒りは小さくなくて、私は暫く無駄に足掻いていた。

——奈々side——
「相変わらずお前ら双子は仲良いな」
 わたしが、香奈の身悶えている様子を楽しんで見ていると、背後から人の声が投げかけられた。
「……ふん、この状況を見て『仲良い』なんて呑気な台詞を言ってくれるのは伊角くんくらいね」
 伊角光。
 体育系の大男で、顔はそれなり。まあ人気があるかないかで言えばまあ、ある。
 誰にでも気安く話しかけてくるから、わたしのように親しくされるのがあまり好きではない者にとってはちょっと鬱陶しいくらいだ。
 そんな気持ちを込めたわたしの視線をあっさりかわし、伊角くんは続けてこう言った。
「実際仲良いだろ。……だが、度が過ぎると嫌われるぞ?」
 何にもわかっていない伊角くんを、わたしは鼻で笑う。
「ははっ。有り得ないわね。なんだかんだ言って、香奈がわたしのことを『嫌い』って言ったことなんてないんだから」
「……そこまで信じられるのは凄いな」
 しみじみとした呟きにはからかいのニュアンスはなかったけど、言葉だけを聞けば嫌味のようにも聞こえる。
 だからわたしは少しむっとした。
「なによ、何か文句でもあるわけ?」
「ねーよ別に。しかしまあ思うんだが、何で妹の方はあれだけ必死になって勉強してるのにお前に一度も勝てないんだ?」
「簡単なことよ。香奈は要領が悪すぎるの。教科書を端から端まで順に覚えようとするのよ? それでいつも最後の方は試験に間に合わなくて、その部分は丸ごと落とすのよ。天才じゃないからそんなやり方は出来ないに決まってるのに」
 それともう一つ。
 あかねちゃんが言ってた通り、わたしにも姉の意地という奴はある。
 早く寝たふりをして実は香奈と同じくらい勉強している。
 この理由は伊角くんにも言うつもりはない。
 香奈の理由を聴いた伊角くんは、少しばかり引き攣ったような苦笑を浮かべた。
「……そ、それは何と言うか……確かに要領わりーな」
「試験に出るのなんて、重要単語と関連事項くらい。文章全部を暗記するのは時間の無駄なのにね」
「……教えてやれよ」
 呆れたような声に、わたしは投げやりに言葉を返す。
「もちろん教えたけど、出来ないのよ。どうしても不安になるらしいわ。学校の定期テストならまだいいけど、大学受験の時はどうするのかしらね。ふふふ、今からどんな風に困るのかが楽しみだわ。いつもみたいに可愛らしくおろおろするのかしら」
 その時のことを想像して、わたしは笑んだ。
 本当に、おろおろしている香奈は可愛い。
 思わず意地悪したくなるくらいに。
「……やな姉だなー」
「何か言った?」
「いいや何も」
「ふん……まあいいわ。あと、香奈とは趣味も同じだし。お互い嫌いになれるはずが無いのよ」
「趣味、ねえ」
「…………まあ、わたしもあの手の趣味も一緒だと分かったときにはびっくりしたけど」
 思わずそう呟いたのを、伊角くんは聞き取ったらしい。
「ん? 何か言ったか?」
 地獄耳め。
「いいえ。何も言わないわ」
 伊角くんに対して適当に言い捨て、わたしは思いに耽る。

——香奈side——
 数分後、ようやく落ち着いてきた私は、肩で息をして気を落ち着かせるのに努めていた。
「ふー、ふー……」
「お、落ち着いた? 香奈ちゃん……」
 正直なところ、奈々に対する怒りはまだ収まっていなかったけど、心配そうにしているあかねにそれ以上迷惑はかけられなかったので、ぎこちなく微笑んで見せる。
「ふ、ふふ、なんとかね……ごめん、あかね……驚かせた?」
「ううん、いいよ。慣れてるし」
 あっさりいうあかねだけど、私はちょっとショックを受けた。
 慣れてるんだ……。
 私、慣れるくらいによく騒いでるんだ……。
 騒いだことが今更ながら恥ずかしくなった。
 咳払いを一つして、話題を変える。
 えっと、何か話題……ああ、そうだ。
「ええと……あかね。昨日、掲示板は見た?」
 掲示板とは、インターネット上にある『サイト』の掲示板。
 そこにはこのクラスの人達が集って色々な話題を交わしている。
 昨日、そこに書き込まれた書き込みは、一種の爆弾のようなものだった。
 その書き込みを話題にしようとしたのだけど——あかねの反応がない。
「……」
「? あかね?」
 奇妙に思って振り返ると、固まっていたあかねは何故か慌てた風になった。
「え、あ、うん、掲示板? み、見てないけど……」
「あ、そうなの? ……じゃあ、知らないか。そういえば、あかねの書き込みはなかったわね」
「な、何かあったの?」
「え」
 そう聞かれて、それを説明しようとして——言葉に詰まった。
 考えてみれば、あんなことをどうやって話題に出来る?
 しかし話題を降ったのはわたしの方だ。
 このまま放置することが出来なかったわたしは、声を潜めて説明した。
「それがさ……昨日、掲示板に露出狂を見たっていう書き込みがあって」
 うう、いまさらながら、こんな話題を振ってしまった自分が憎い。
 私はあかねから眼を逸らしながら、続けた。
「どうもその露出狂、この近所に住んでいるみたいで写真も一緒にアップされててね? 変態の写真なんて消しなよって書いたから、もう消されてるかもしれないけど…………って、あかね?」
 何の反応もないあかねを奇妙に思って、首を後ろに向けると——あかねは顔を真っ赤にして硬直していた。
 し、しまった。
 あかねはこういう話題には慣れていなかったのかも。
 昨日、私と一緒にあれを見た奈々は平気な顔をしてたから思わず普通に話しちゃったけど…………うかつだった。
「ご、ごめん、変な話題振って……」
「う、ううん、いい、よ……」
 そう言うあかねだけど、声が途切れ途切れで息をするのも苦しそうだった。
 わたしは自分の迂闊さを呪いつつ、別の話題を探して頭をフル回転させた。

——奈々side——
 それは日曜日のお昼前の話。
 その日、両親は出掛けていて、わたしと香奈は二人きりで留守番をしていた。
「奈々ー。ちょっと早いけど、お昼ごはん何にするー?」
 こういう時、大概どちらかが食事の準備をする。
 今日は香奈がしてくれるようだった。
「んー、香奈の好きなのでいいわ。別にいま食べたいものもないし」
 だからわたしは香奈に任せる。実際、趣味が同じだからわたしと食べたいものは同じ筈だった。
「わかった。じゃあインスタントラーメンでいいよね?」
 試験後の結果発表の時とかはともかく、普段はそれなりに仲はいい。
 そもそも、本気で仲が悪かったら喧嘩だってしないだろう。
 香奈がラーメンを作る間、暇になったわたしはインターネットで例のサイトを覗いてみることにした。
 ちなみに、我が家ではインターネットに繋げるパソコンは居間にしかない。父曰く『個人の部屋で出来たらそれに熱中しちゃうだろう? 居間にあったらある程度の時間で切り上げる』とのこと。
 まあ、ちょっと不便ではあるけど、別に年がら年中インターネットをする訳ではないため今のところは別に構わなかった。
(そういえば、この前買ったバッグのことで掲示板に書き込みしたっけ……返信きてるかしら)
 わたしはブランドには興味がないので、適当な場所で自分の気に入った形のバッグを買うことが多い。
 それが他の人に好評で、よく『そのバッグどこで買ったの?』と聞かれることが多々ある。
 だからわたしは新しいバッグを買ったら写真付きでこの掲示板に載せることにしているのだった。
(瑞希とか鈴とか催促してくるもの……良さそうなモノを探すこっちは大変だってのに)
 でも、期待してくれている人がいると思うと、何となく『しなければならない』気持ちになる。
 別に嫌ではなかったけど、大変なのは事実だ。
 わたしはつれづれとそんなことを考えていたが——掲示板を開いた瞬間、思わず固まった。
 掲示板のトップにあった記事。
 タイトルは『露出狂が出た!』。
 そしてそこには——手振れが酷くて誰かまではわからなかったけど——明らかに裸の女性の写真。
 門柱らしき影が映っていることといい、外であることは間違いないようだ。
 つまり、この写真に写っている人は間違いなく外で裸になっている。
(ちょ、ちょっと待って……宣伝書き込み?)
 投稿者のところを見ると、『HIKARI』と出ていた。これは確かにクラスメイトの伊角光のハンドルネーム。
 さらに本文を見てもどこにもリンクが張られていないところを見ると、宣伝書き込みではない。
『HIKARI:露出狂が出た! 俺の家の前! 正直びびった』
 伊角くんの家の前。
 つまりそれは、この近所で起きた出来事だということ。
 この街に、露出狂がいる。
——わたしが知っている以外に。
 わたしが行動をフリーズさせていると、それを不審に思ったのか香奈がやって来た。
「どうしたの、奈々? ……っ!?」
 息を呑む気配。
 画面を見たらしい。
「ちょ、奈々、それ……」
 みるみる赤くなる香奈に、わたしは弁明する。
「な、なんか例の掲示板に伊角の奴が……この近くに露出狂が出たんですって。全くこんな写真をこの掲示板にアップするなんて、伊角くんの奴、何考えているんだか……」
 取り繕うのはわたしの十八番だった。
 多分、普通に言えたと思う。
「…………」
 だけど、香奈の反応はなかった。
「……? 香奈?」
 不審に思って香奈の表情を窺った。
 その時、わたしは思わず息を呑んだ。
 香奈は放心状態で、どこかに意識が飛んでいるようだった。
 そして、香奈の目には紛れもない艶が覗いていて、明らかにこの写真に対して興奮しているのが見て取れた。
(まさか……香奈…………)
 ひょっとして、と思う。
 いや、まさか、と咄嗟に否定した。
「香奈?」
 もう一度呼びかけると、香奈は大慌てで。
「な、なに。……っていうか伊角くん、こんなの書き込むんじゃないわよ!」
 明らかに無理をしている怒りを露わにして、香奈はわたしを押しのけてキーボードに指を走らせる。
『KANA:最悪!! 変態の画像なんて消しなよ!』
 そう書き込みにレスを返すと、憤然とした様子で香奈は台所に戻っていった。
 しかしその頬に浮かんだ赤みは隠せていない。
(……やっぱり、間違いないかも)
 写真を見つめていた時の瞳に浮かんでいた熱情といい、香奈は。
 わたしは確信した。
 香奈は、わたしと同じ嗜好を持っている、と。

——香奈side——
 あんな書き込みを見たせいだろうか。
 私は自分自身を馬鹿だと思いつつ、止めることが出来なかった。

 あの書き込みを見て、昼ご飯を簡単に済ませたあと、自分の部屋に戻った私は、画像を思い出して身体を震わせた。
 驚いた。
 まさか、自分以外にもあんなことをやっている人が、この街にいたとは。
(……あ、興奮しちゃってる)
 そっと足と足の間を撫でると、僅かに濡れている感覚があった。
 元々、何故露出と言う行為に興味を抱いたのか——わたしはそれを覚えていない。
 強いて言うなら、性に目覚め始めた頃、オナニーをしたあとにショーツを穿かないまま寝てしまったことがあり、翌朝寝巻きから服を着替えようとして、いきなりアソコが剥き出しになってしまったことがあった。それが始まりといえば始りだったのかもしれない。
 私はノーパンで人の行きかう通りを歩くのに興奮するようになって、休みの日はいつもそうして出掛けていた。
 露出系の雑誌も何冊か持っている。
 私は露出なんて特殊な性癖だと思っていたし、その考えは今でも変わっていない。
 でも、極身近な町内に同じ趣味の人間がいることがあの掲示板の書き込みでわかった。
 だからどうだというわけじゃない。けど、私はそのことに興奮を抑えられなかったのだ。
 そして、全裸で街を歩いていたらしいあの写真の人に感化され、私はずっと考えていて実行できなかったことを実行に移すことにした。

 火曜日の放課後。
 その日は塾の日で、私は電車に乗って都会の方にある有名な塾に行く。
 奈々も同じく塾の日だけど、私達はそれぞれ違う塾に通っている。同じところに通っていては奈々に勝てないと思ったから、違う塾に入りたいと言ったのだ。結局勝てていないけど。
 乗る電車の種類自体が違うので、塾の時間帯は同じだけど行きも帰りも奈々とは一緒にならない。
 そして今回やろうと思っていることに、それは好都合だった。
 塾が終わった後、私は街の駅まで戻って来た。
 現在の時刻は二十時十八分。
 すっかり空は暗くなり、駅前のイミテーションが眼に眩しいくらいの様子だった。
 私はまず、駅のトイレに行って準備を始めた。
 個室に入って、荷物を置く。その時には興奮で手が震えるほどになっていた。
(……いまならまだ止められる)
 そう頭の片隅で思ったけど、興奮する頭では止まれなかった。
 手早く服を全て脱いで裸になる。
 トイレの個室の中とはいえ、こんな場所で裸になっていると思うだけでもくらくらする。
 コートを覗いて全て鞄の中に仕舞ってしまった。
 そして、裸の上に直接コートを羽織る。
 全身から伝わってくる異常な感覚に、足が震えた。
(あぁ……)
 外見だけ見れば、入る前と全く変わりはない。
 でも『中』は全く違う。
 生まれたままの裸で、一歩間違えば人に見られてしまう。
 強い風でコートがはだけてしまえばそれで終わり。
(ん……凄い……興奮してる……)
 高鳴る心臓の鼓動が気持ちいい。
 私はコートの前をしっかり閉め、鞄を背中に背負った。
 このコートはそれなりに厚手の布で出来ているから、あからさまではないにしろ、胸の形が変に見える気がする。
 ばれることはないだろう。けど、わかる人が見ればコートの下に何も見につけていないのがわかるかもしれない。
 ここから家まで約五百から六百メートル。
 この時間帯は特に人の行き来が激しい大通りなのに、私はこの姿でそこを歩こうとしていた。
 トイレのドアを開ける前にちょっと躊躇ったけど、意を決して鍵を開け、ドアを開く。
 興奮と羞恥を全身で感じつつ、私は一歩外に出た。

——奈々side——
 火曜日の夜。
 塾を終えたわたしは、前々から計画していたことを実行に移すことにした。
 わたしの中の冷静な部分は、やめろと叫んでいたけれど、身体が勝手に用意を進めてしまう。
 そもそもわたしが『これ』に嵌ったきっかけは、スリルを楽しむためだった。
 見つかったらそこで全てが終わり、という状況がいい。
 だけど実際に見つかるわけにはいかないから、下見は念に念を重ねた。
 スリルは満点、安全も確保されているという条件を揃え、わたしは計画を実行に移すことにした。

 塾に行くための駅から、自宅まではアーチ状の屋根が連なる昔ながらの商店街を通る。
 その裏路地が、今回の舞台だ。
 適度に狭く、適度に暗く。
 店の裏口以外には何もないので、人通りも皆無。
 長さは約五百メートルほどある。
 裏路地は駅側から反対側の住宅街側まで貫通していて、その入り口付近は店などがないので人目が少ない。
 今日、塾に行く前に家側の裏路地の入り口付近に、コートを一枚、そこに置いてあったポリバケツに入れてきた。
 準備は万端。
 わたしは、この裏路地を『全裸で歩いて抜ける』という計画を実行に移した。

 塾を終え、駅に戻って来たわたしは、商店街通りに向かう人の群れから抜け出て裏路地の入り口に向かう。
 誰にも見られていないことを確認してから、裏路地に飛び込んだ。
 裏路地の入り口付近は暗く、視界も悪い。
 そこでわたしはまず手早く着ていた服を脱いだ。
 下着姿になり、その下着も脱いで全裸になる。
 脱いだ服を、予め用意しておいた袋の中に入れ、近くにあったポリバケツに放り込む。
 それから塾に持っていった鞄は背中に背負い、身体を隠せないようにする。
 ある意味、裸に鞄は全裸よりもいやらしいと思った。
(完全な全裸で歩いていたあの写真の人は凄いわ……)
 背中に布地の感触があるだけで多少は安心できる。
 勿論、全裸も鞄だけもあまり変わりないし、見つかれば終わりと言うことに違いはないが。
 完全な全裸なんて、怖くてとてもじゃないが出来ない。
(あの人は、靴までなかったわよね……感心するわ……)
 何が落ちているのかわからないここで脱ぐわけにはいかない、というのもあるけど。
 そんなことを考えていたが、いつまでもそこにいるわけにいかないので、意を決して歩き出した。
 前面は完全に裸で、お尻も丸出しで。
 誰かに見つかったら、という恐怖と興奮に胸が痛くなるほど緊張しながら。
 わたしは暗い裏路地を裸で進んでいく。

——香奈side——
 ざわざわと、街の喧騒が耳に響く。
 周囲を歩く人たちと同じ速度で歩きながら、私は胸が緊張で破けそうなほど鼓動を高まっていることを感じた。
 コート一枚。
 私を守るものはたったそれだけ。
 見た目は道行く人と変わらない。
 でも、中身はこんなに興奮し、アソコから流れたものが内股を濡らして行くのが感じ取れるほどだった。
 風がコートの隙間に入り込み、その度にコートの下が裸であるということを自覚させられる。
 前のボタンはしっかりと閉じて、決してはだけないように裾も手で押さえているけど、それでも不安でしかたない。
 何度かノーパンやノーブラで街を歩いたことはあった。
 その時も穿いてないことを感じるたびに興奮したものだけど。
 まさかコート一枚という状態がこんなにも心細く、そして興奮するものだとは知らなかった。
 多分顔は真っ赤になっていただろう——恥ずかしいので頭が一杯で、足取りは危うかったかもしれない。
 もう思考は興奮と緊張でふらふらだった。
 そして私は、とんでもないことを考え付いてしまったのだ。

——奈々side——
 暗い裏路地に、小さく足音が響く。
 裸の胸が外気に触れ、先端の乳首は硬くなってしまって僅かな風の振動にも快感を覚えてしまう。
 隠すものが何もない、見つかったら言い逃れが出来ないという状況が、わたしの鼓動を更に高める。
 わたしは色々と置かれている物をふらつく足取りで避けながら、何とか進んでいた。
 曲がりくねった裏路地は突然人が飛び出して来そうで、さらに興奮の度合いがあがる。
 歩きながら、次第にわたしは胸とあそこを弄り出していた。
 刺激が新たな興奮を呼び、興奮が刺激を求めて身体を動かす。
——その時、目の前の裏口のノブが捻られる音がした。
 心臓が止まりそうなくらい驚いて、わたしはその場で硬直してしまう。
 ドアが開かれるのと同時に我に返ったわたしは、慌ててドアの影に入るように身体を壁に寄せる。
 ドアが壁になっていて見えなかったけど、どうやらゴミを捨てに来ただけのようだった。
 ゴミ箱が開けられ、何かがそこに流し込まれるような音がしたのち、ドアは閉まった。
 ドアが閉まってからも、わたしは暫くそこを動けなかった。
 ひたすら激しく動く心臓を宥めるのに、必死だった。
 それから大分経って、わたしは会心の笑みを浮かべる。
(そう……これ、これなのよ)
 綱渡りのスリル。
 見つかるかもしれないというギリギリのスリル。
 絶望に一歩足を踏み入れるような、スリル。
 これが、わたしの求めていたもの。
(もう、病み付きだわ……!)
 興奮に身を任せて、胸を揉み、あそこをえぐるようにして弄る。
 あっと言う間に絶頂に達したわたしは、声を上げながらその場に座り込んでしまった。
 あげた声が誰かに気付かれたかもしれないと思うと、また興奮してしまう。
 わたしはふらふらの足取りでさらに裏路地を進んだ。
 そして——幸福な時間は無情にも終わりを迎える。
 幾つ目かの角を曲がろうとした時——。
 その先の路地で、三人の青年がたむろしていた。
 しかも、運悪く。
 その内の一人がこちらを見ていた。

——香奈side——
 私はもっと興奮と緊張が欲しくて、愚かな行動に出てしまった。
 最期の砦であるコート。
 そのボタンを、下から順番に、全部外してしまった。
 はだけそうになるコートを、手で押さえながら、私は歩き出す。
 強い風が吹けば私はその身体を周囲を歩く沢山の人に見せてしまうことになる。
 その瞬間を想像しただけで、私はおかしくなりそうだった。
 くすくすと訳も無く笑いながら、私は少しスキップ気味に、身体を必要以上に弾ませて路を進む。
 その時、あまりの興奮で私の頭はおかしくなっていたんだと思う。
 そして、その代償はすぐに支払うことになった。
 運が悪かったといえば、このうえなく私は運が無かった。
 まず、ほんの少し強い風が吹いた。
 強さ自体は大したことがなかったけど、複雑な軌道を取った風だったのか、私の髪が激しく乱された。
 思わず私は、髪を梳かそうと片手を頭にやる。
 その時、まだ片手はきちんとコートの前を握っていた。
 丁度その時、前からやってきた自転車が、私のすれすれの位置を通ろうと迫ってきた。
 かなりの速度を出していたし、引っ掛けられてはたまらないと思い、咄嗟に私は大きく右に避ける。
 それが、いけなかった。
 その瞬間、強い風が吹き、その風で舞い上がったスーパーのビニール袋が、私の顔に張り付いてきたのだ。
 もしも自転車を避けずにまっすぐ歩いていれば、そうはならなかっただろう。
「きゃあ!?」
 思わずわたしは両手でそのビニール袋を払いのけようとして——。
 わたしの脇を通り過ぎた自転車が生み出した風は、自然の風と相まって、私のコートを大きくはだけさせた。
 濡れていたアソコも。
 尖ってしまっていた乳首も。
 丸出しのお尻も。
 背中の中ほど辺りまで素肌を晒した。
 周囲の全ての人に、晒すことになった。
 時が、止まったような錯覚。
 風が吹き、コートが捲りあがって、風がやみ、コートが落ちつくまで、数秒くらい。
 それでも、周囲の人が私の裸を認識するのには、十分な時間だった。
 周囲からの鋭い視線が、私の全身に注がれる。

——奈々side——
 一瞬、その人と眼があったような気がした。
 咄嗟に身を隠したけど、遅すぎた。
「ぬほう!?」
 奇声が聞こえてくる。
 こちらを見ていた青年の声だろう。
 他の二人の青年が、青年の奇声に対して怪訝そうな声を上げる。
「どうした? トシキ」
「いや、ちょ、いま、向こうに裸の女が……」
 わたしはその言葉を聴いた瞬間、踵を返した。
 いや、正確には返そうとした。
 しかし、少し離れた位置にある裏口が開いたのを見て、慌ててしゃがみこむ。
 二つあるポリバケツの間に身体を隠したわたしは、跳ね回る心臓を必死に押さえ込んだ。
(なんて……運のわるい……!)
 焦るわたしの耳に、青年達の話し声が聴こえてくる。
「おいおいトシキ……いくら欲求不満だからって……幻覚みるほど禁欲してるのか?」
「ついこの間、自慢げに素人女犯したって言ったのはどこのどいつだよ」
「その話もほんとだけど、いまのも、ほんとだって! いま確かにその角に……ああ、もう。いいよ。ちょっと見てくる」
 心臓が止まるかと思った。
 言動から察するに、生易しい連中でないことはわかる。
 見つかったら、本気で犯されてしまうかもしれない。
 わたしは身体を必死に縮めて隠れながら、見つからないことを必死に祈った。
 そんなことは、有り得ないとわかっていたけど。
 すぐそこまで近付いて来られたら絶対にわかる。
 見逃してくれるとも思わない。変態女と呼ばれ、辱めを受けることは確実だ。
 泣きそうになりながらも、悪あがきでわたしは身体を縮める。
 せめてもの意地で、手で胸とあそこを覆ったけど、それが何になるだろう。
 そんな状況にも関わらず、わたしの身体は興奮で上気していた。

——香奈side——
 視線が注がれている。
 全方位から、私に向けて。
 私はどうしていいかわからず、その場で硬直してしまっていた。
 不良っぽい少年が二人、近付いてくる。
「いま、見た?」
「見た見た。こいつ、裸じゃなかった?」
 私は咄嗟に逃げた。
 コートがはだけないように手で必死に押さえながら、顔を隠すために俯きがちになりながらも、とにかく走る。
 コート一枚という姿の私には、逃げることしか出来なかったから。
 でも、それで逃げられるほど、甘くなかった。
 さっきの少年が二人、追いかけてくるのがわかる。
「待てよ変態!!」
「逃げられると思ってんのか!!」
 その言葉に反応して、周りの人がさらに私に注目する。
 おまけに追いかけてくるその二人はかなり運動が出来るらしく、距離がだんだん縮まってくるのがわかった。
 絶望的な状況に、私は泣きそうになった。
 でも。
 泣きそうなほど、怖いのに。
 走ると裸の身体やむき出しのアソコを冷たい風が通り過ぎていって、その刺激にイキそうになる。
 どうしても興奮してしまう身体を疎ましく思いながら、私は必死に走った。

——奈々side——
 見つかってしまう。
 わたしが観念した、その瞬間だった。
「おい、お前ら」
 突然聴こえてきた誰かの声。
 その声に対して、他の三人の声が弾むのがわかった。
「コウさん!」
「どうしたんすか!」
「また例のお仕事っすか? お手伝いしますよ!」
 どうやら、三人の兄貴分……らしい。
 コウと呼ばれた男は、落ち着いた様子で三人に向けて言う。
「お前らな、こういうところでたむろすんなっていつも言ってるだろう?」
「す、すいません」
「なんか、雰囲気的にオレ達に合っているっていうか……」
「世界のはみ出し者ですからね。オレ達みたいな奴は」
 不良もそんな自虐的なことを言うのか、とわたしが思わず変なところで感心していると、兄貴分らしい男は怒ったように言った。
「あのなあ、俺達が負い目を感じる必要はねえーんだよ。堂々と表通りを歩きやがれ。真面目腐った奴らなんかより、てめえらみたいにちょっとひねくれてるほうが、よっぽど価値がある」
「コウさん……」
 不良三人組はコウという男に対して余程畏敬の念があるのだろう。
「おら、いくぞ」
「はい!!」
 とても嬉しそうに声を揃えて、男について去っていく。
 角に隠れていたから全部想像だけど、いなくなってくれたのは間違いないらしい。
(た、た、助かった……)
 緊張の糸が切れたわたしは、その場にずるずると座り込んでしまった。
「ひゃぅ!」
 お尻に冷たい地面が当たって、思わず飛び上がる。
 その辺りに、ねっとりとした液体が垂れていることに気付いたわたしは、途端に恥ずかしくなった。
(あんな状況下でも、興奮してたんだ……あはは……)
 自分の淫乱さに笑いが零れる。
 立ち上がって再び裏路地を進みながら、ふとわたしは首を傾げた。
(そういえば……さっきのコウって奴……どこかで聴いた声だったような……?)

——香奈side——
(ダメだ、捕まる)
 すぐ傍まで近付いてきた二つの足音を感じて、そう思った。
 だけど。
「捕まえ……うおっぅ!?」
「まて変た……ぎゃう!?」
 突然、背後の二人は転んだようだった。
 妙な悲鳴と同時に、通り一杯に何か散らばる音。
「ああ、す、すいません!!」
 微かに振り返ってみたら、どうやら追いかけてきてた不良二人と、荷物運びをしていたどこかの店員がぶつかったようだった。
 天の助けと思ったわたしは、全力を振り絞って走る。
「あ、くそ、待て———っ!」
 悔しそうな不良の声が聴こえてきたけど、無視。
 私は不良が見えないところまで走って、横道に逸れた。
 ようやく息をつく。
「はあ……はあ……はあ……」
 必死に呼吸を整えながら、私は危ういところから逃れて安心していた。
 そうすると、途端に興奮が倍加する。
 あんなに一杯の人がいるところで、裸を晒してしまったんだと思うと、それだけでアソコが熱くなる。
(もう、我慢できない……っ!)
 コートの前がはだけるのにも構わず、私は胸を揉み、アソコに指を入れて自慰に耽った。
 横道とはいえ、人が来るかもしれないということも忘れて、私は夢中に快楽を貪る。
 ようやく我に返ったとき、私はもう何度も逝って、足が震えるくらいだった。
 再び歩き出した私は、裏道を進むことにする。
 そういえば、この裏路地は街灯がほとんどなく、夜になると真っ暗で、狭すぎるから痴漢も出ない場所だった。
 私は暫く考えて、コートを脱いでしまった。
 ここから裏道を伝っていけば、自宅の裏口に辿り着けることを思い出したからだ。
 今日は大通りを通って、正面の玄関から入るつもりだったけど、計画変更。
 私は裸を惜しげもなく月光に晒しながら、暗い裏路地を進んでいった。

——奈々side——
 ようやく裏路地の出口まで辿り着いたわたしは、そこでもう一度血の気が引く経験をすることになった。
 予め用意しておいた一枚のコート。
 ポリバケツに隠しておいたコートが。
 そのコートが、生ゴミに埋もれていた。
 考えてみれば、当然だった。
 飲食店の裏口においてあるポリバケツなのだから、当然そこに入れられるゴミは生ゴミ。
 さすがに、生ごみに塗れたコートを着て帰るわけにはいかない。
 わたしはスタート地点に戻って服を着ようかと思ったけど、もう一度この裏路地の路を行く気になれず、覚悟を決めることにした。
 商店街の裏路地から、幅五メートルほどの道。人通りはまばらだけど、皆無じゃない。
 でも、この道さえ何とか抜ければ、あとは狭すぎて痴漢も出ない暗い裏道を通って家の裏口に辿り着くことが出来る。
 わたしは裏路地の出口から顔だけを出して、誰も来ないのをしつこいくらいに確認した。
(……ええい!!)
 一歩間違えば、隠れようのない空間。
 そこを、わたしは走りぬけた。
 胸が揺れて、走りにくかったけど、何とか暗い裏道に滑り込むことが出来た。
 ほっと一息を吐いた途端、ちりんちりん、という音と共に自転車が道を通るのを見て、間一髪だったと胸を撫で下ろす。
 その手が尖った乳首に擦れて、電気が走ったような感覚が頭を貫いた。
(……ああ、ここで思いっきりオナニーしたい)
 そんな誘惑を何とか押し込め、わたしは家への路を急いだ。
 早くしなければならない理由があった。
 そろそろ、香奈の方も塾が終わって帰ってきているところのはずだ。
 コートという外見だけでも取り繕えるものがなければ、香奈にこのことが知られてしまう。
 今日、親は家にいないけど、香奈よりも早く家に帰らなければ。
 わたしは少し急ぎ足で、暗い裏道を進んでいった。

——香奈&奈々side——
 香奈は、その瞬間の衝撃をどう表せばいいのか、今でも悩んでいる。
 奈々も、その瞬間の衝撃をどう表せばいいのか、今でも悩んでいる。
 二人の自宅は一戸建ての小さな庭付きで、家の周りを庭が『コ』の字型に囲んでいる形だ。
 その丁度裏口側——裏庭の丁度中間点で。
 二人は出くわした。
 お互い、最初は周囲の暗さもあり、誰だかわからなかったようで、揃って悲鳴を上げかけた。
 しかし、自分が裸であることに気付き、悲鳴を飲み込む。
 そして誰かに出くわしたという衝撃が和らいだ二人は、そこでようやく。
 香奈は相手が奈々であることに気付き、
 奈々は相手が香奈であることに気付いた。
 そして、お互いが全裸であることにも——気付いた。

——香奈side——
 水曜日。
 教室で、自分の机に深々と突っ伏していた私に、あかねが声をかけてきた。
「香奈ちゃん? どうしたの? 大丈夫? なんだかいつもにも増してしんどそうだね……?」
 あかねに対し、私は苦笑いを返す。
「ん……大丈夫大丈夫。ちょっと寝不足で……ふああ」
 言葉の途中で大きな欠伸が出て、私は慌てて口を掌で抑えた。
 あかねは呆れた眼を向けてきた。
「……また勉強で夜更かし? 遊んで夜更かしするよりかはいいと思うけど……体調管理もちゃんとしないと」
 激しく勘違いしているあかね。
 その勘違いはわたしにとって都合が良かったので、誤解は解かないままにしておいた。
 いつもの寝不足は勉強のためだけど、今日の寝不足はそれとは違う。
(……ちょっと、私も奈々もやりすぎたわね)
 昨日、お互い露出帰りに出くわしてから——。
 色々と、露出のことについて語ったり、いままでやったプレイのことを話したり。
 そうこうしているうちにいつの間にか奈々が私を自分のベッドに連れ込んで……あとは、まあ色々。
 多少責め返しはしたけど、責められてた方が多くて、へとへとだった。
 なんで奈々はあんなに舌使いが上手いの……そんなところでも負けてるなんて、悔しい。
 それにしても、本当に驚きだった。
 奈々も同じような嗜好をしているなんて。
 同じ性別のきょうだいの嗜好は違う風になると何かで見た覚えがあったから、今まで奈々にもひた隠しにしてたんだけどな……。
 ひょっとしたら、他にも身近な人が、同じ嗜好を持っているのかもしれない。
 そう、例えば目の前にいるあかねとか……。
——まさかね。
 頭を振って、馬鹿馬鹿しい思考を追い出した。
 次の露出計画について、考える。
 今度は奈々と一緒に、だ。
 一人だけでは出来ないような露出も、出来るかもしれない。
 さて、どんな露出をしようかな?
(おわり)


【友達】かおりの場合【セフレ】

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[1] かおり 公園のトイレを使う時は
ベンジーさん
こんばんは。かおりです。
いじめは少しありました。
わざとコーヒーを掛けられたりとかして、会社で脱がされそうになりました。
でも、飲み会に行ってから何かをされると言うような事はありませんでした。
今は一人でやっています。
協力者は居ないのですが駅渡りってどうやるのでしょうか?
裸で電車に乗るとかになるんでしょうか?
それだと逃げ場もないし簡単に捕まっちゃいそうです。。
それから、普段の生活の中にルールを作ってみました。
住んでるアパートのすぐ近くに公園があるので、朝の時間の無い時以外は
トイレに行く時はその公園の男子トイレを使うようにします。
1回目:制限なし
2回目(又は日が沈んでから):洗面所で裸になってから用をたす

3回目:まだ考え中
早速、今日からこのルールでやってみようと思ってます。

[2] ベンジー
なるほど、理由を付けて会社で脱がされそうになったわけだ。
でも、かおりをプライベートで奴隷にしようとはしなかったのだね。
駅渡りというのは、全裸コートとかでホームに立ち、電車が来たらコートを脱いでパートナーAに渡す。
電車の中ではずっと全裸。
次の駅でパートナーBが服を持って待っている。
というわけだ。
パートナーがふたりいないとできない課題だ。
公園の男子トイレはどうなっていくのか楽しみだ。

[3] かおり 公園渡りは思いつきませんでした
ベンジーさん
こんばんは。かおりです。
駅渡りは難しそうですね。
パートナーが居ないと一人では厳しいと思います。
公園渡りは思いつきませんでした。
でも自転車を使うとか、何か一枚は身に着けるとかしたら出来るかも知れません。
まずは服を脱ぐ場所をトイレの外にしてみようと思ってます。
他にも何か良いアイデアがあれば仰ってください。

[4] ベンジー
公園渡りはどうしても長距離になるから覚悟は必要だよね。
何か一枚か。その一枚を何にするかで難易度も随分違ってくることだろう。
手錠だけとか……

[5] かおり 手錠だけで公園渡りだなんて
ベンジーさん
こんばんは。かおりです。
手錠だけで隣の公園まで移動するのって考えただけでも興奮しちゃいます。
でも、まだそこまではやってません。
この土日はトイレの外で脱いでからトイレに入ったり、
誰も人が居なかった時はベンチの上に脱いだ服を置いてトイレに行きました。
ベンチに置いてた時は外に人の気配がするとそれだけでドキドキしちゃいました。
普通に通過しただけだったので良かったですが、感ずかれてたら。。
明日からは陽が沈んだ後はトイレの外で脱ぐのを必須にします。

[6] ベンジー
そうだね。
手錠だけで公園渡りというのはかなりの危険を伴うものだし、覚悟が必要だね。
できればパートナーが見つかってからの方が良いかも。
今はトイレの露出を少しずつ過激にしていくんだね。

[7] かおり 脱いだ服から離れることに興奮します
ベンジーさん
こんばんは。かおりです。
asumaroさん、返信ありがとうございます。
私の考えていた○○渡りは元の場所に衣類を残して別の場所に行って何か(オナニーとか)をして
元の場所に戻ると言う事を考えていました。今までは移動中は裸でした。
だから、asumaroさんの様なアイデアは新しい気持ちで挑めそうです。
私は脱いだ服から離れるという事にすごく興奮してしまいます。
今回、考えて頂いたのは次の場所に行ったら行ったきりで、元の場所には戻らないような気がします。
恥かしい格好で戻らなければならないようなアイデアは無いでしょうか?
出来れば、移動中の恰好も指定して頂ければ嬉しいです。
今日、少し離れた所にあるスーパー銭湯に行ってきます。
そこは岩盤浴があって勇気さえ出せば男湯(更衣室も)にも行けそうなので、
男湯女湯渡りに挑戦してみます。

[8] ベンジー
かおりは後戻りのできない状況が好きだったのだよね。
一度全裸になってしまったら、目的を達するまではハダカでいなければならないっていう風にさ。
岩盤浴での露出、楽しみにしているよ。

[9] かおり 男湯女湯渡りを実行しました
ベンジーさん
こんばんは。かおりです。
asumaroさんに出して貰ったアイデアの男湯女湯渡りをやって来ました。
実際には最後まで女湯に入る事はなかったのですが、いっぱい興奮しちゃいました。
スーパー銭湯には青いワンピース一枚だけを着て行きました。
財布だけ持って車から降りました。
券を買ってから、財布だけは貴重品ロッカーに仕舞いました。
中に入ると、岩盤浴のコーナーに入るための館内着とタオルを受け取ります。
ここまでは普通の行動なのですが、ここからが勇気がいりました。
館内着とかが入った袋をもって、男性用の更衣室に入りました。
最初は気付かれませんでしたが、すぐに何人かの人に注視されました。
空いてるロッカーを探してる時に掃除とかをしていた女性(年配の外国の方だと思います。)に
女性用はこっちじゃないよ。って言われました。
私は予め考えていたセリフを言いました。「性転換したけど、本当は男なんです」
これだけでは説得出来ないだろうと思っていたんですが、そのおばさんは「ふーん」とだけ言って、
私が着替え終わるまでずっと見ていました。
まぁ、そのお陰で他の男性から声を掛けられるような事はありませんでした。
裸の上から館内着だけを着てハンドタオルと下に敷くタオルを持って、ワンピースをロッカーに入れま
した。
最初はロッカーの上にワンピースを放置して置こうかとかも考えていたのですが、ずっと見られていた
ので
ロッカーの中に入れました。
でも、ロッカーの鍵は掛けずに入れるだけにしておきました。
男性用の更衣室を出た時に横を女性が通りすぎたのですが、私を見てエッ?男性用から出てきたって感
じで
一緒に居た人と話をしていました。
直ぐに気付かれてるって思うと恥ずかしかったですが、急いで岩盤浴のコーナーに向かいました。
岩盤浴の所まで来たら、時間も短かったし先ほどまでの事を見てる人はいないだろうと思いました。
鍵を掛けて無いロッカーに残したワンピースは気になりましたが、少し岩盤浴を楽しみました。
低温岩盤浴の部屋の奥の場所が空いたのでそこに移動しました。
そこで、少し大胆な行動をしました。
皆、たいていは入口の方とかテレビの方を見てるか寝てるので、奥の方を気にする人は居ません。
私は下に敷くタオルを包むようにして、下のハーフパンツを脱いじゃいました。
そこで、周りを気にしながらオナニーもしました。逝くまでは出来ませんでしたが、かなり緊張感があ
りました。
上のTシャツも脱いじゃおうかと思ったのですが、横に男性が来てチラチラ見られてる感じがしたので脱
げませんでした。
脱いだハーフパンツは脱ぐよりも着る方が難しくて、隣に人が居る状態で着るのはあきらめました。
タオルの中にハーフパンツを隠して、タオルを腰に巻いて、その部屋を出ました。
冷たい風が出る部屋に移ると誰も入って無かったので、そこでハーフパンツを履こうと思いました。
でも、その時にちょうど人が入って来ました。
男性用更衣室で会った掃除をしていたおばさんでした。
私だと気付くと話しかけてきました。
ホントに男なの?とか聞かれました。
そして、垢スリしないかと聞かれました。
私はお金が無いからといって遠慮してたのですが、お金は要らないって言われてやってもらう事になり
ました。
その後で、私の事を休憩室で話したら若い子も見てみたいって言ってたそうです。
それを聞いて、垢スリを受けるんじゃなかったと思いました。
でも、垢スリにも興味あったしやってくれるのは女性と言う事で少し安心しました。
すると用意をするから10分後においでと言われました。
場所は浴室に入ってすぐのところだと言われました。そして男の方で良いね?と言われて
女性用が良いと言うと話がおかしくなるので頷くしかありませんでした。
10分して、向かいました。
岩盤浴はもうしないので、大きいタオルは返却BOXに入れておきました。
そして、また男性用の更衣室に入りました。
今度は館内着を着ていたので最初よりはわかりにくかったと思います。
そのまま、周りを見ない様にしながら浴室の方へ行きました。
浴室に入ると裸の男性が多く居て(当然ですが)焦りました。
垢スリの場所は直ぐに判ってそちらに入りました。
すると若い韓国系の女性とおばさんが居ました。
ベッドが二つと垢スリの道具らしきものがあるだけの部屋でした。
擦りガラスも曇ってて中は殆ど見えない感じです。
館内着を着ていたので、笑われてココは服着てくるところじゃないよって言われました。
この後まだ岩盤浴するかと聞かれて、しないと言うと脱いだ館内着は返却しておくと言われました。
その後で気づいたのですが、更衣室へ戻るのに裸で戻るしかなくなってました。
最初うつ伏せになって垢スリをしてもらいました。
女の子は興味深そうに私の体を触っています。
でもすぐに女性だと気付いたようでした。。。
そして、「あなた変態ね。恥かしくないの?」とか言われました。
それでも垢スリの方は真面目にやってくれてるみたいで気持ち良かったです。
仰向けになると、正面から見られて恥ずかしかったです。
タオルを顔に乗せられて居るだけなので、手で股間を隠そうとしたのですが邪魔だと言われました。
そのうち気持ち良くなってて、いつの間にか寝ちゃってました。
気づいたのは手つきが変わったと言うか変な感じをした時でした。
目を開けると男性の顔が見えました。
私はびっくりしましたが、垢スリを受けていた事を思い出しました。
同時に時計も見えて1時間くらいそこに居た事がわかりました。
私に垢スリをしてくれていた女の子が「起きちゃったね」と言いました。
私が訳が分からないでいると最初のおばさんも居て、
次のお客さんが来たんだけど、あんたの体見て興奮しちゃったから触らせてあげてたよ。って言いまし
た。
同じ男だから良いでしょとか言ってました。
そして、このお客さんあそこが大きくなっちゃってるから垢スリ出来ないよ。
あなたが悪いんだから何とかしてあげてよって言いました。
男性も理解したみたいで、嬉しそうにしていました。
男性をベッドに仰向けに寝かせて手でおチンチンを揉んであげました。
それだけでは逝ってくれなくて、口にも咥えたりしました。
同性に見られながらこんな事するなんてとても恥ずかしかったです。
もう直ぐ逝きそうだなって思っていると、男性が起きあがりました。
どうしたんだろうと思ったら、ベッドから降りて私の後ろから嵌めてきました。
そんな事されると私の方も気持ち良くなっちゃって、私の方が先に逝っちゃいました。
すぐに男性の私の中で果てていました。
それを見てた女性は半ばあきれ気味にしていました。。
その部屋にあったシャワーで体を洗ってもらってから私は出されました。
裸で更衣室に入ると沢山の好奇の目を向けられました。
ロッカーに入れていたワンピースは幸い無事でした。
これで、ワンピースがなくなっていたらと思うとゾッとします。
少し体は濡れていましたが、直にワンピースを来て視線を避けるように更衣室を出ました。
思ってた以上の結果になってしまいましたが、良い体験ができました。

[10] ベンジー
面白い体験だったね。
当初の目的とは変ってしまったけど、それ以上の恥ずかしい体験になったようだ。
その岩盤浴、もう一度行ってみるというのも良いかもね。
かおりのことを覚えていて、もっといろいろ虐めてくれるかもしれないぞ。
これまでの体験も話してみるとか。
それにしても、性転換した男だと名乗るとはね。
これからもその手は使えそうだね。

[11] かおり バス停渡りをやって来ました
ベンジーさん
こんばんは。かおりです。
今日もasumaroさんに出して貰ったアイデアのバス停渡りをやって来ました。
やったのは早朝で、まだバスとかは走って無い時間帯にやりました。
家を出た時はまだ暗かったのですが、始める頃には少し明るくなってきて焦りました。
一つ離れたバス停に行って、そこにチェーンロックの鍵を置いてきました。
そして、家から近いバス停に移動しました。
そこで、着ていたワンピースを脱いで待合用の椅子にチェーンロックを使って固定しました。
そこからは鍵を置いたバス停まで裸で移動することになりました。
バス停は車どおりも多いので、そこからは凄く緊張しました。
なるべく路地裏になる道を通りながら移動しました。
幸い、早い時間帯だったので人や車は少なかったのですが、相手に気づかれる前に隠れるのは大変です

鍵を置いたバス停に着いて、鍵がある事にホッとしました。
戻りのルートは行きとは別のルートを通ろうと思いました。
でも、車の通りが多くてそれは断念しました。
戻りも人に見られることなく戻ることができました。
でも、服を着てから家に戻るまでの間に新聞配達の人に2回も遭遇しました。
もしタイミングが悪かったら移動中に見つかっていた可能性があるので危なかったです。
他に頂いている命令も少しずつになるかも知れませんがやっていきます。

[12] ベンジー
バス停を使った露出を実行したのだね。
今回も後戻りできない状況に追い込むという、かおりのポリシーに合った課題というわけだ。
誰にも見つからなかったのは奇跡に近いかも。
よく頑張っているね。
バス亭に置いた鍵がなくなっていたらどうするつもりだったのかな。

[13] かおり デパート渡りを計画してます
ベンジーさん
こんにちは。かおりです。
> バス亭に置いた鍵がなくなっていたらどうするつもりだったのかな。
鍵が無くなっていたら裸でアパートまで帰るしかなかったです。。
幸い、アパートまではそれほど距離が無いので何とかなると思っていました。
今日はasumaroさんに出して頂いたアイデアのデパート渡りをやって来たいと思います。
一軒目のデパートに車を停めて、そこのお店で服を直して貰おうと思ってます。
その時に、車の鍵を直して貰う服のポケットに入れておこうと思います。
後は、もう一軒のデパートに行って何か買うかして恥ずかしい格好になるつもりです。
流石にデパートなどで裸になるのは難しいと思うので何か考えます。

asumaroさんから他にもコンビニ渡りとラブホ渡りの課題を頂いてますが、
> コンビニ渡りは、恥ずかしい格好のまま店員さんに近くのコンビニを教えてもらい言われたコンビニ

> 必ず移動、
> ラブホ渡りは、ラブホに入りオナニーをして、三回逝く。
> で、三回目のオナニー最中にフロントに電話を入れ、違うラブホを教えてもらい、逝くのを聞いても

> ってから、教えてもらったラブホに移動する。
最初のコンビニやラブホに戻らなければならない状況をどうにかして作りたいと思ってます。

[14] ベンジー
デパート渡りをやってみるか。
服を直して貰うって、いつかみたいに恥ずかしいデザインにして貰うつもりかな。
ノリの良い店員さんがいると良いね。
さすがにハダカでデパート渡りは難しいだろう。
どんな工夫をするのかも、楽しみにしているね。

[15] かおり デパート渡りをやってきました
ベンジーさん
こんばんは。かおりです。
asumaroさんのデパート渡りをやって来ました。
出かける時の服装はタンクトップ、デニムのスカート、レギンスにしました。
下着は付けずに行きました。
デパートに着いてから車を停めてファミリー用の服を売っているお店に行きました。
そこで、履いて行ったスカートの丈を直してもらう様にお願いしました。
履いて行ったスカートの丈を直して貰うと言うとで店員さんも、戸惑っていましたが
何とか直して貰える事になりました。
直してる間はどうされますかと聞かれたのですが、レギンスを履いてるから大丈夫です。
と答えてもう一つのデパートの方に移動する事にしました。
答えた時にすごく冷たい目を向けられたので感じちゃいました。
また戻って来るために、車の鍵はスカートのポケットに入れておきました。
もう一つのデパートは道路を挟んだ所にあるので、一度外に出る必要がありました。
レギンスとタンクトップだけでデパートを出てからもう一つのデパートに向かいました。
沢山の人とすれ違いましたが、多くの人が私を見てビックリしているような感じでした。
女性からは特に冷やかな眼を向けられます。
男性はチラチラと見て振りかえって見られる事が多かったです。
もう一軒のデパートに入ってるお店で水着も置いてある店があったので、その店に入りました。
私がお店に入ると店員さんが私の恰好を見て、エッって感じで見ていました。
それでも、多くの目線からは遠ざかる事が出来たので少し落ち着きました。
そんな私を見て、何かお探しですかって聞かれました。
私は水着を探してますって答えてビキニを探しました。
その中から黒のビキニを一着選んで試着をお願いしました。
ボトムは下着の上から履く様に言われたのですが、ショーツは履いてなかったので直接履きました。
着替えてから店員さんにも見て貰いました。
似合ってますよと言われましたが、これよりも露出度の高いものは無いかと聞いてみました。
すると白のビキニなら今着ているものよりも露出度の高い物がありますよと言われました。
持ってきて貰った水着はチューブトップになっていて肩はすべて露出する形の物でした。
ボトムも両サイドを紐で結ぶようになっているのでこちらも結構、露出度はありました。
こちらも試着をさせて貰いました。
水に入ると若干透けるのでアンダーを履くかスカートを付けた方が良いと思いますと言われました。
一緒にスカートも勧められたのですが、要らないですと答えました。
海やプールに行っても少しは注目を集めれそうな感じの水着でした。
そこで、私は考えていた事を実行する事にしました。
思い切って、このまま水着を着て帰りたいと言いました。
すると店員さんは宜しいですよ。と言ってくれました。
多分、下着代わりに着て帰ると思ったんだと思います。
なので、私は着て行ったタンクトップとレギンスを処分して貰えないかと聞きました。
これには流石にビックリしたみたいで目を丸くされていました。
そして、その格好で帰られるんですか?と聞かれました。
タグを取ってもらって会計をしてる時に、お店に着ていた他のお客さんからジロジロ見られました。
水着姿でお金を払ってるんですから当然ですよね。。
早くして欲しいのに店員さんはポイントカード作りますかとか聞いてきます。
とりあえず、お断りしてお金を払いました。
その後で、着て行った服を本当に処分してもよろしいのですね?と念押しされました。
その目は軽蔑してるようにも見えました。私が「はい」と答えると馬鹿にしたように笑われました。
そこからは水着だけしか着る物がなくなりました。
最初のデパートに戻ってスカートを受け取りに行こうと思ったのですが、出来上がりまで少し時間があ
りました。
どうしようかと思ったのですが、この恰好でウロウロするのは流石に恥ずかしすぎるのでトイレに向か
う事にしました。
露出中なので男子トイレにしました。。。
トイレの中には人は居なくてホッとしました。
これで少しの間は人の視線から離れることができました。
個室に入ってからオナニーをしたのですが、直ぐに逝っちゃいました。。
まだ、時間があったのでもう一度逝くまでやりました。
水着を整えて個室から出ると男性とすれ違ったのですが、無視して進みました。
さすがに水着だけでデパートに居ると思うと緊張感が違います。
裸で人に見られないように移動するのも大変ですが、水着を着てる分少しは人目のあるところも歩けま
す。
それだけ恥ずかしさも倍増しました。
デパートの中はまだ良かったのですが、道路を渡る時は何かの撮影かと勘違いされている感じがしまし
た。
最初のお店に何とかたどり着いたのですが、ここでもジロジロと見られて注目を集めちゃいました。
レジのところに行って引き換え券を渡すと、私の恰好に戸惑いながらもスカートを持って来てくれまし
た。
そして、出来上がりの確認をしてる時にポケットに車の鍵が入ってないような気がしました。
私は慌ててポケットを確認すると、やっぱり入っていませんでした。
店員さんに確認すると、確認してくるので少しお待ちくださいと言ってスカートを持って奥に入ってい
きました。
待たされてる間がすごく長い時間に感じました。
水着だけで立たされてる感じでした。
他の人に見られない様に移動したかったのですが、店員さんを待たないといけないので何処にも行けま
せんでした。
5分くらいで戻ってきたと思いますが、とても長い時間に感じました。
そこからは水着のまま車まで戻りました。
今回は一応裸では無かったので人前にも堂々と?出る事ができました。
水着を買った事で、去年やったプールでの事も思い出しちゃいました。
今年は一人ですが何処かのプールか海に行っちゃおうかなと思ってます。

[16] ベンジー
デパート渡りを実行してきたのだね。
スカートを脱いで、下はレギンスだけというのはそんなに目立つ格好だったわけだ。
下着というわけではないのだよね。
もう一軒のデパートでは水着になってしまったわけだ。
そんなに過激な水着でデパート内を歩き回るなんて、ホントに撮影か何かと思っていた人も多いことだろう。
全裸でいるより、ある意味恥ずかしかったかも。
直したスカートを返して貰うとき、鍵のことで待たされたのは、実はわざとだったりして。
ところで、スカートはどんなふうに直して貰ったのかな。

[17] かおり トイレのルールを変更しました
ベンジーさん
こんばんは。かおりです。
> ところで、スカートはどんなふうに直して貰ったのかな。
スカートは普通のミニ丈にしてもらいました。
公園のトイレを使うようになってから、幸か不幸かまだトラブルとかはありません。
なので、少しハードルを上げてみようと思います。
折角、水着を買ったのでこれを使います。
水着は洗う時以外、アパートの1階にある郵便受けに常時入れておくことにします。
そして、22時以降にトイレに行く時はこのビキニを着けてから行くことにします。
部屋から郵便受けまでは、少し悩みましたが裸で行きます。
一見難しそうですが、その方が着替える手間が省けて短い時間で済みそうだからです。

[18] ベンジー
公園のトイレの課題をパワーアップしたのだね。
部屋から全裸で出て、郵便受けで水着に着替えるわけだ。
ひとりでも、自分なりに考えてどんどん過激にしていくのだね。
でも、ハプニングはいつ起きるかわからないぞ。

【友達】樹里亜の場合2【セフレ】

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[1] 樹里亜 公園で全裸後ろ手錠に挑戦しました
ベンジーさんへ
こんばんは、樹里亜です。
この間は見せる覚悟が無くて見られたのがちょっとつらかったです。
じゃあ「覚悟があれば見られてもいいの?」って言われちゃいそうですけど…
今回は手錠を使った露出について懺悔します。
お外で手錠を使うことにいろいろ迷っていたんですけど、
やっと決心して挑戦してきました。
最初は家の近くでしてみようと思って、いろいろ考えてみたんですけど、
失敗して今のマンションから出ることになると困ってしまいます。
他にできそうな所として思い付いたのは、初めて全裸歩行に挑戦した公園です。
あのときと同じように深夜になってから家を出ました。
以前、全裸での往復に挑戦したいって宣言したことは忘れていませんが、
「行く途中を見られてつけられたら」というのが心配になり、
今日は公園の中限定でという思いから服装は普通のものにしました。

手にしているのは小さなバッグで、中には手錠と家の鍵を入れました。
ぱっと見変なところは無いはずです。
私にとっても公園までは何もなくただ歩いているだけのはずなのに、
これからする事を思ってかなり緊張していました。
公園に着いたら、することを一度確認しに行きました。
そして、いきなり予定を変更することになってしまいました。
もともとは林の中で歩き回ろうと思っていたんですが、
ずいぶんと草が伸びていて、ちょっと入れそうにありませんでした。
仕方ないので、少し厳しくなるけど遊歩道でしてみることにしました。
目標は前に何度かしているように池の半周を歩くことです。
遊歩道の入口にある休憩所を出発点にしました。
陰の所で裸になり、服とバッグはベンチの裏に隠しました。
鍵はあんまり変なところにして拾えなくなったら困るので、
テーブルの上に置いておきました。
裸になるのは相変わらず緊張するんですけど、
前ほど躊躇することなく脱ぐことができて、
それにちょっと驚きました。
バッグから手錠を取り出して、遊歩道の反対側に向かいます。
全裸で歩いているはずなのに右手に提げた手錠ばかりが気になって、
意識する余裕もありませんでした。
反対側の入り口に立ったところで公園の方を向き直りました。
緊張で震える手でまずは左手に手錠をかけました。
いったん手を離すと左手にぶら下がった手錠をずっしりと感じ、
その感覚に気持ちまで重くなるようでした。
それから両手を後ろに回し、輪を左手で掴んで右手にかけました。
「カチッ」という音がして手の拘束が完成しました。
「やっちゃった」「何てことをしてしまったんだろう」と、
いろいろ頭に思い浮かべながら一歩ずつ慎重に歩き始めました。
歩くペースはなかなか上がりませんでした。
この状況が怖くて急ぎたい気持ちは強いんですけど、
転んでしまったら起き上がるのは簡単ではないし、
全裸で手もつかずに転んだら大けがをするかも知れません。
そんな風に転ぶことに対して恐怖を感じていました。
絶対に見つかっちゃいけないという緊張で歯がカチカチ鳴っていました。
こんな緊張は初めて全裸で歩いたとき以上で、
どうしていいか全くわからなくなってしまいました。
ただ必死に歩くことしかできず、やっとの思いで休憩所まで来ました。
でもそれですぐに解放されるわけでなく、鍵をはずすという大仕事が残っています。
鍵を置いたときには落ちてしまうといけないと思って真ん中に置いたんですが、
そのせいで立ったままでは手が届かないということになっていました。
仕方なくテーブルに座るようにして鍵を探ろうとしたんですが、
なかなか思うようにいかずバランスを崩して後ろ向きに転んでしまいました。
何とか転ばないようにしようとして、とっさに股を開いていたようで、
まるで誘っているような体勢にドキッとしてしまいました。
ただ転んだおかげで背中に鍵の感触を感じて位置がわかり、
モゾモゾと起き上がってからはわりと簡単に鍵を拾えました。
鍵さえ手にしてしまえば鍵をはずす練習はしていたので、
さっさと手錠をはずしてしまいました。
そして、早くこの緊張から逃れたいって思っていたので、
ほっとする間もなく服を着て初めての手錠露出は終わりました。
今までになく緊張してしまったせいで、
歩いている間はずっとうつむいて足元ばかり見ていました。
そんなこともあって緊張がほどけたときの解放感は本当に格別で、
なんだかクセになってしまいそうです。
でも、やりながら感じた危険はちょっと無視できないような気がしていて、
なんだかいろいろ考えてしまう挑戦だったように思います。

この間のこともあって、次はわざと見られるようなことに挑戦してみたかったり、
また何かできたら懺悔させていただきますね。
樹里亜

[2] ベンジー
全裸後ろ手錠で公園を歩いて来たのだね。
初めて全裸になった時より緊張したか。
両手の自由が奪われているということは、それだけ大きなことなのだね。
でもよく頑張ったじゃないか。
公園まで全裸で往復も実現したいところだね。
部屋の中に手錠の鍵を残し、部屋の鍵は公園の一番奥に隠す。
ドアはスペアキーで施錠して郵便受けから部屋の中に入れる。
この状態で全裸後ろ手錠すれば、そのまま公園まで往復しない限り家にも入れないし、手錠から解放されることもないよね。
今までになくハードだけど、やってみる自信はあるかな。

[3] 樹里亜 手錠の緊張感はすごかったです
ベンジーさんへ
樹里亜です、こんばんは。
後ろ手錠の緊張感は本当に凄かったです。
いつもは「見つかったらどうやって逃げようか」と考えているので、
もし見つかっても、気づけば何とかなるって思っているところがあるんです。
でも後ろ手錠をしたときは「どうやっても逃げられそうにない」という感じで、
とにかく見つかってしまったら終わりだという気分になってしまいます。
それなのにしゃがんだりとか隠れるのがしづらくて、
それで緊張だったり怖かったりというのがどんどん増すようでした。
実際、鍵を外した頃には全身冷や汗といったように大汗をかいていました。
それを思うと家から公園まで後ろ手錠で往復というのは…
考え過ぎって言われちゃうかもしれないですけど、
見ず知らずの人を受け入れるくらいの覚悟が要るような気がします。
刺激を求めているうちにハードなことをしたくなるかもしれないですけど、
今の自分がどうかと考えるとちょっとできそうな気がしません。
せっかく提案していただいたのにすみません。
ただ、公園までの全裸往復は近いうちに挑戦するつもりでいるので、
その時に家の鍵を隠すのはやってみたいと思います。
なんとかこれでお許しいただけないでしょうか?
どうしても臆病になってしまってすみません。
もっとハードなことに挑戦できたらもっと興奮できるでしょうし、
ベンジーさんも読んで楽しめるとは思うんですけど…

短いですが今回はこれで失礼します。
次は懺悔のメールを送れるように頑張ってみます。
樹里亜

[4] ベンジー
そうか。両手の自由を奪われるということは、レイプを覚悟しなければならないわけだ。
それでは、そう簡単にはできないね。
少しずつ慣れていくしかないかな。
まずは公園までの全裸往復か。
これだって決意は必要だろう。
期待しているよ。

[5] 樹里亜 公園まで全裸往復に挑戦しました
ベンジーさんへ
こんばんは、樹里亜です。
公園までの全裸往復に挑戦してきました。
今回は事前に家の鍵を公園に隠す必要があるので、
お昼過ぎに一度公園に向かいました。
この時間だと近所の人が散歩をしていたり、子供が遊んでいたりします。
「この人達は私の露出遊びを知らないんだなぁ」と思うと、
その光景を見ているだけで胸がキュッとなりました。
思っていたよりも人が多くて、鍵を隠すにも怪しまれそうだし、
隠した鍵をイタズラされても嫌なのでどうしようかと悩んでいました。
「隠せなかったら今日はやめちゃおうかな」とか弱気になったり、
それでもやっぱりやりたい気持ちもあって、しばらくベンチで待ちました。
そのうちに人の引けるタイミングがありました。
その機会を逃さないように急いで鍵をベンチの裏に貼り付けて、
すぐにその場を離れました。

鍵を置いたあたりから気持ちがソワソワし始めてしまって、
別のことをする気になれなくて、まっすぐ家に帰りました。
夜まではまだまだ時間があるんですけど、
これからすることを思うと全く何も手に着きませんでした。
全裸で公園に向かう姿を想像してみたり、
この間使った手錠を弄んでみたりして過ごしました。
この時点では手錠を使った課題もやろうと思えばできたんですけど、
やっぱり不安な気持ちが強すぎて諦めてしまいました。
ただ、少しずつ慣れようって気持ちもあり、今日は手錠を使わないけど、
ある時と同じように「走らない」というルールを考えてみました。
本当に最後まで走らないように我慢できるかはわからないですけど、
手錠をしたときに一番不安な「走れない」こと慣れられると思ったんです。
そろそろ良い時間となったところで立ち上がりました。
今日は全裸で出発するので、当然身につけるものなどありません。
扉を閉じるためだけに使う鍵を手に持ち、裸足で玄関に立ちました。
今までなら躊躇してなかなか扉を開けられなかったりしてましたが、
いろいろ考えて心の準備ができていたからか、
意外にもすっと扉を開けて外に立つことができました。
ここまでは「夜風が気持ちいい」と感じるくらいに余裕がありました。
ただ、鍵を掛けようとしたときに急に緊張が来ました。
自分で「全裸で閉め出された」状況を作り上げること、
このあとしばらくは凄く緊張した状態に置かれ続けること、
そんなことが重圧に感じられました。
震える右手を左手で支えながら鍵を掛け、
そのまま流れで新聞受けの中に鍵を滑り込ませました。
内側からガランという音が聞こえました。
最後にドアノブを動かし、本当に鍵がかかったことを確認しました。
扉が開かないって認識した瞬間に胸が締め付けられるようになり、
気温が下がったように感じるほどの緊張が襲ってきました。
胸はドキドキしているし、口はカラカラでもう大変な状態でした。
でも「行くしかない」と分かっていたせいか意識ははっきりしていて、
公園に向けて慎重に歩き始めました。
今までとはまた違うプレッシャーを感じながら階段のところに来ました。
裸足のペタペタいう足音を聴きながら降りてゆくにつれて、
引きつっていた顔が段々半笑いのようになっていくようでした。
あまりに逃げようのない状況に笑うしかないって感じになって、
急に気持ちが吹っ切れたようです。
全裸で閉め出されるというあり得ない状況が楽しくなってきました。
マンションから駐車場を横切って向かいの道を渡る、
ということは今まで何回もしているのでもう慣れたものです。
そこから道に沿って歩道を歩いたんですけど、ここは緊張しました。
なんだかんだでいつも小走りだったりするので、
普通に歩いているだけなのに、無理をしているような感じたんです。
まるで後ろから煽られていて、それでもペースを上げられないというか、
そんな焦りを感じながら進みました。
歩いているときには「見つからないように」「走らないように」
というのを順々に思い浮かべていたように思います。
どれくらい経ったのか分からないような感じで歩いていると、
公園までちょうど半分くらいの位置にあるポストが見えました。
自分が「走っていない」ということを意識しているせいか、
いつもより更に長い距離を歩いてきたような気がします。
思えば以前は雨の日で下着もつけていて、ほとんどのところで走っていました。
それでもその時は限界だったのに今日は全裸で走らずにここまで来たんです。
「もの凄いことをしてる」ってますます嬉しくなってきました。
ポストを通り過ぎてまた少し進んだところで車の音に気づきました。
深夜で音が良く通ることもあって聞こえたようなもので、
ずいぶん遠くの方から聞こえる全然気にする必要のない音です。
でもそれで気づいたことがありました。
「逃げるにも公園には行かなきゃならない」って当たり前のことなんですけど、
無駄にビクビクしても仕方ないし、結局行くしかないんだって開き直りました。
そこから先は「この状況を楽しもう」って気持ちで進みました。
それまで警戒しすぎで気にしてなかった裸足で歩く感触や、
全身が夜風に晒されるのを感じながらゆっくり歩いてゆきました。
それでも街頭明かりの下でだけは少し堅くなってしまいながらも、
少しずつリラックスできたように思えます。
そうやって歩くうちに公園の入り口に着きました。
公園はいつものように静まりかえっていました。
まずは一番大切な鍵を取りに行くことにします。
入り口のすぐ近くにある休憩所に近づき、ベンチの下に潜り込みました。
真っ暗なので手探りにはなりましたが、すぐに取ることができました。
鍵を手にしたことで後は帰るだけになりました。
まだまだ全裸の状況は続くので決して楽なはずはないんですけど、
このまま帰るのが勿体ないように感じていました。
ここまで開き直って、今までになく全裸を楽しめていたのに、
これだけで帰るなんてちょっと寂しいって…
なので、今までできていなかった露出オナニーに挑戦してみました。
鍵を手に持ったまま公園の中を進み、遊歩道に入りました。
そこでオナニーするって決めて歩くなんて初めての経験ですから、
何度か露出に使った遊歩道でもまた違った感じでした。
遊歩道を真ん中あたりまで来たところで立ち止まりました。
そして、池の側にあるフェンスにもたれかかりました。
目の前には街灯があって、全身が照らし出されています。
鍵を足下に落とし、右手をアソコに持って行きました。
今では慣れたツルツルの感触と共にかなり湿っているのに気づき、
ちょっと照れくさいような嬉しいような感じでした。
そのまま指先をゆるゆると動かして刺激してみました。
確かに凄く気持ちいいのに、やっぱり周りが気になって集中できませんでした。
気持ちは高ぶるのに最後の一線を越えられないようなもどかしい状態が続き、
少しずつ焦りの気持ちが出てきました。
ここまで来て中途半端になんかできないって思いが強くて、
集中するために思い切って目を瞑りました。
そして不安を振り切るように左手で胸を、右手でアソコを強く弄りました。
今まで十分に高ぶっていたのもあって程なくイッてしまいました。
イク瞬間には奥歯を噛み締めて声を漏らさないようにしました。
その時の脱力感は本当に凄くて、その場にへたり込んでしまいました。
もうちょっと余韻に浸っていたいところですけど、
さすがに時間が気になってきたので鍵を取って立ち上がりました。
ここまでしてしまったという高揚感と身体に残った余韻のせいもあって、
帰り道はほとんど緊張することもなくふわふわした感じで歩いてきました。
今思えば油断しすぎでちょっと危なかったかもしれませんね。
帰って時計を見ると2時間ほど経っていて、こんな長い時間全裸だったんだって、
ちょっとびっくりしました。

次は「手錠」はもちろん課題として残っているんですけど、
最近は見られてしまう露出にも興味が出てきました。
皆さんの懺悔を読んで「無理だよ~」って思いながらもドキドキしていたり、
自分の意志で裸を見せるってどんな気分なんだろうって想像したりしてます。
ちょうど水着の季節も近づいていますし、何かできないかなって。
実際に今までになく大胆な水着を買いはしたんですけど、
普通にお店で買えるものなので、それで露出というほどじゃないですし…
「何かできたらいいなぁ」なんて漠然と考えています。
皆さんはどうするのかな?
海でトップレスとか、全裸になっちゃったりするのかな?
私ならどこまでできるんだろう?
なんて、そんなことを想像しているような感じです。
もし「こうしたらいいんじゃない?」というようなものがあれば、
教えていただけたら幸いです。

なんて、「手錠の課題が先だろう」って言われちゃいますよね。
何だか今ならできそうな気もしてますし、頑張ってみようと思います。
樹里亜

[6] ベンジー
全裸で往復の課題を実行してきたのだね。
まだ少し先になるかと思っていたのだが、よく決心したね。
手錠露出もやってしまいそうなくらい、気持ちがノッテいたわけだ。
それで、いざ実行してみると、途中で物足りなくなってしまったのだね。
今までにない露出だというのに、大胆なものだ。
それだけ樹里亜が成長して来た証拠だね。
次は人の見られる露出も考えているわけだ。
線路脇で通り過ぎる電車に全裸を晒すというのはどうだい。
どんなに見られても、追いかけられることはないぞ。
手錠の件もわすれないでね。

【友達】いづみの場合【セフレ】

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[1] いづみ 公園で全裸写真を撮ってきました
ベンジー様、
はじめまして。いづみといいます。

以前からとても興味深く拝見させていております。

どうも小学生の頃から露出願望があったみたいなのですが、強く意識しだしたのは20歳を過ぎたあたりからです。
以前は公園のトイレや、木陰で出会い系で知り合った人に写真をとってもらったりしていましたが、最近は一人でこっそり三脚つきで自分撮りしたりしています。
今までいろいろありましたが、とりあえず昨日、露出してきたのでご報告させていただきます。

場所はいつものお気に入りの公園です。
夜中の2時過ぎだったのでだーれもいなかったですが、反対側の道路で犬をつれてるおじいさんがちょっと見えました。
誰もいないことを確認するためにいつものように公園を2周、ゆっくりお散歩。
小高い丘があって、その周りがうっすらとした茂みになっています。
手提げのかばんを木にかけて、脱ぎやすいように着てきた前開きワンピースを脱ぎます。(前開きワンピースは必需品ですね(^^;)

周りに誰もいないことを再度確認して今度は一気に下着を上も下も脱ぎます。
しゃがんだ状態で全裸。
耳を澄まして、そーっと木陰から出て丘の上を一周です。
階段の上から少し下を覗いて、立ったままオ○ニーしました。
触る前からじっとりと溢れてきたお汁を回りに塗りつけて、あっというまに
一回目の絶頂。。。
しばらく放心状態でしたが、15分くらいしてから、今度は四つんばいです。
気を取り直して、ベンチにのっかって、自分撮り。

そのあと、片足をあげて、犬がおしっこするみたいな形でやってみました。
なんだかとっても変態になった気分です。
一度、いってしまったあとなので、今度は5分くらいしてからはてました。
木陰にもどって下着をつけてワンピースを着た直後に、さっきのおじいさんが犬をつれて、階段上がってきました。
危なかったです。。。
でも、やっぱり露出はやめられません。

そのとき撮った写真をつけてみました。
ベンジー様にみていただけると嬉しいです。。。

いづみ

[2] ベンジー
夜の公園に行って全裸の写真を撮ってきたのだね。
恥ずかしがって丸まっているからおっぱいとか見えてないけど、恥ずかしいことには変わりないよね。
でも、今度は立ち上がってところの写真を見せてもらいたいものだ。
散歩していたおじいさんとはニアミスだったのだね。
どうせなら、全裸のまま犬と一緒に散歩させて貰えば良かった……なんて考えたりはしないかな。

[3] いづみ 全裸で木に縛り付けられました
ベンジー様、

お返事いただけて嬉しいです。

>夜の公園に行って全裸の写真を撮ってきたのだね。

はい、自宅からは少し遠いのですがあまり自宅から近いと知り合いにあっていまうかもしれないので。

>恥ずかしがって丸まっているからおっぱいとか見えてないけど、恥ずかしいことには変わりないよね。

はい。。。
恥ずかしいんですけど、見られてしまうかもしれない緊張感がどうしても麻薬のように押し寄せてきます。

>でも、今度は立ち上がってところの写真を見せてもらいたいものだ。

以前に撮ってもらったものですけど、添付しました。
後ろで縛られているので、身動きが取れません。。。
この時は林の奥の方だったんですけど、100mくらい離れたところで女子高生のグループが酔っ払って騒いでいたので、ものすごく緊張しました。

>散歩していたおじいさんとはニアミスだったのだね。
>どうせなら、全裸のまま犬と一緒に散歩させて貰えば良かった……なんて考えたりはしないかな。

はい、あの時はそれどころではなかったのですが、落ち着いて家に帰ってからベンジー様の言うとおりの事を妄想してまた、一人でしてしまいました。

お返事いただけて、本当に嬉しいです。

[4] ベンジー
また画像の添付をありがとう。
今度は野外で縛り付けられているものだね。
どこも隠せないし、逃げ出すこともできない状態にされてしまったわけだ。
このまま放置責めにされたら生きた心地がしなかっただろうね。
今もこんなことをして貰っているのかな。

[5] いづみ このまま置いていってもいいんだよ、って
ベンジー様

>今度は野外で縛り付けられているものだね。

はい、そうです。
いつもは、普通?に露出するだけなのですけど、この時は、丘の広場の近いところで後ろ手に縛られました。。
>どこも隠せないし、逃げ出すこともできない状態にされてしまったわけだ。

はい。。。
隠すこともできず、動くこともできなくてとてもあせってしまった覚えがあります。
>このまま放置責めにされたら生きた心地がしなかっただろうね。

はい。
「このまま置いてっていってもいいんだよ。」
と言われて、とても困ったと同時に下腹部がジーンとしびれるような感覚にみまわれました。
やっぱり変態なんだと思います。
>今もこんなことをして貰っているのかな。

いえ、今は一人です。
以前、露出を一緒にしていただいた人は海外に転勤になってしまってそれ以来、我慢できなくなったらひとりで露出しに行っています。

[6] ベンジー
野外全裸緊縛放置責めか。
一度やられてみるのも良いかもね。
でも今は無理か。
いづみは露出にもパートナーがいた方が良いタイプかな。
すぐに見つかるとは思わないけど、心がけておいた方が良いかも。
いじめられるのが好きなんだよね。

[7] いづみ 恥ずかしいことをしている自分が好きです
ベンジー様

お返事ありがとうございます。
野外全裸緊縛放置責めか。

はい、全裸で放置されました。
でも、ヒールは履いたままだったので、完裸の状態ではなかったです。
靴を脱がされたときにものすごく、心細い気がすると同時に、子宮のあたりがズキズキ疼いてしまいます。
一度やられてみるのも良いかもね。

はい、でもやっぱり少し怖い気持ちもあります。
でも今は無理か。

はい、今は、パートナーの人がいないので。

いづみは露出にもパートナーがいた方が良いタイプかな。

最初は、そう思っていたのですが、最近、一人で露出することが多く、もしかしたら、一人でやっている方が興奮度が高いのかなという気もしています。
パートナーがいるということは、自分ではどう思っているとしても、少なくとも表面的は相手の言うことを実行している、とうい形になります。

でも、自分でやるということは自分自身で決めて、それを認めて、実行しているということです。
このほうがよほど、言い訳ができなくて変態な自分が明らかになります。
すぐに見つかるとは思わないけど、心がけておいた方が良いかも。
いじめられるのが好きなんだよね。

はい、いじめられるのも好きです。
でも、恥ずかしいことをしている自分の方がもっとすきなのかもしれません。

[8] ベンジー
いづみは変態になりたいのだね。
誰かに強制してやらされるよりも、自分の意志でやっているのだとわかってしまうほうが良いわけだ。
人に見つかった時、言い訳のできない状況に自分を追い込んでしまうなんてホントに変態だね。
ひとりでやるなら手錠を使うと良いよ。
簡単に拘束できるし、鍵がないと絶対に自分では拘束を解けないからね。
一度研究してごらん。

【友達】かんな【セフレ】

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[1] かんな 電車の中でスカートを脱ぎました
かんなです。
遅くなりましたが電車内スカート脱ぎの
ご命令実行してきました。
前回と同じく時間帯は午後の比較的
込んでいないあたりを選択しました。
やっぱり四人がけのシートを探してから
腰掛けてタイミングを見計らって
スカートを腰まで下げて
そこでいったん周りの様子に注意を払い
人が近づかないことを確認してから
足元までおろして そして靴からも
脱ぎました。
特に時間などのご命令が無かったのですが
思いついて反対側の四人がけシートまで

(といって距離にして1メートルも無い)
移動しました 
スカートを抱えたままの下半身下着姿ですので
見つかったら一貫の終わりでした。
無事に移動できたのでそこでスカートを
きちんと履いておわりました
次のご命令を心待ちにしている
卑しいかんなです

[2] ベンジー
電車の中でのスカート脱ぎを実行してきたんだね。
見つかった場合のことを考えると、パンツを脱ぐよりドキドキしたのではないかな。
隣の席に移るというのは良いアイデアだったね。
でも、どうせならスカートを元の席に置いたまま移動して欲しかったな。
いつかまた機会があったら実行してごらんよ。

[3] かんな 次はどんなジャンルですか
おはようございます
かんなです。
ベンジーさんのお考えにそぐわない内容に
なってしまい 申し訳なく思っています。
また次の露出命令で挽回したいとおもっていますので
よろしくお願いします。
自宅周辺での全裸露出
電車内での下着脱ぎ スカート脱ぎ
こうして箇条書きにするとまだまだあさっりしている
感じですが これからどんなジャンル?の露出命令が
下るのかどきどきしています。
一人だけでは勇気が無くて実行できないことでも
命令を頂くと やる気が出てくるので不思議です
ぜひよろしくお願いします

[4] ベンジー
考えにそぐわないということは無いよ。
ただ、こうしたらもっと恥ずかしかっただろうなとかドキドキしただろうなってことを書いているだけさ。
実際のその場にいたらとても実行できなかったかもしれないけどね。
かんなの家の側に電車の線路はあるかな。
今度は、通り過ぎる電車に向かって露出してもらおう。全裸の上にコート一枚だけ着て線路の脇に立ち、電車が着たらコートの前を広げて見せるんだ。
最初だから深夜の方が良いだろうね。

[5] かんな 電車に向かって全裸露出
こんばんわ
月間野外露出拝見しました。
皆さんの懺悔の中で一番楽しみにしていた
高校生の方でtomokoサンに調教されている人
の懺悔が乗っていなくて ちょっと残念でした
 私には想像ですら難しい内容の連続ですよね。
電車に向けての全裸露出のご命令ありがとうございます。
時間帯などは気をつけてがんばってみますね。
一回前をはだけて 物足りなかったら
コートを完全に地面に落として・・・
なんて状況を今から想像しちゃっています。
それでも 余裕があったら コートの脱いだ場所から
一歩でも離れて、移動なんてことも。
とにかくある程度危険性がある内容でもあるので
色々状況に留意してがんばってきますね
ありがとうございました

[6] ベンジー
かんなの決意が伝わってくるようなメールだね。
今度は人にハダカをみられてしまう課題だから、今までとはレベルが違うぞ。
頑張っておいで。

[7] かんな 線路脇で全裸を晒しました
こんばんわ 
遅れましたがご命令の報告いたしますね
昨日のもう深夜でしたが
線路沿いに出かけてきました
そこの脇の道路は大通りから一本だけ中に入ったところで
夜はあまり人通りは無いのは知っていました、
膝上までのコートの下は 寒いですが全裸でした。
一回目はやっぱりコート前を開くだけでしたが
時間にして10秒くらいだったでしょうか?
ドキドキは確かにしたんですが すぐに
もうちょっとできないかな?って思ってしまって
またすぐに反対方向から電車が来たので
思い切ってコートを地面まで落として
靴以外は本当に完全全裸になって
数歩離れました
電車を完全に見送ってからコートまで戻りました。
一応念のために その場所を離れて線路沿いを
歩きましたが それから電車が来る時間まで
割とあったので
それから帰りました
本当にドキドキしましたね
風邪引かないか心配ですが^^

[8] ベンジー
よく頑張ってきたね。
私の意図もよく理解してくれたようで嬉しいよ。
かんなの中でも露出っこしてレベルアップしていこうという意気込みが感じられる。
今回は何人くらいにかんなのハダカを見られたのだろうね。
電車の乗客だって、気づくのはほんのわずかだと思うよ。
一瞬のことだから、誰かと目が合ったなんてことはないよね。

[9] かんな いろいろ考えてみました
こんばんわ
自分なりに考えて精一杯してきたのですが
それを ほめていただくとなんだか
照れる面もあり 素直に嬉しく感じる面も
出てきます。
懺悔の報告メールのお返事を拝見すると
「感想」→「次回の命令」
というパターンと
「感想」のみ。
というパターンがあるみたいですが
なにか意識的に使い分けられているのでしょうか?
前者だと
「また次もがんばろう」
という気持ちになりますし
後者だと
「命令がないのは何故?自分で色々考えなくては
 いけないのかな?」
と言う風に自分の反応も様々です。
訳わからないことを書いてしまいましたが
お邪魔にならないようにがんばりますので
よろしくお願いします。
皆さんのご報告も参考にしながら
自分で考えてみたことを未熟ながら
書いてみると・・・
線路沿いで、時間帯を早くする。
露出時間を長くする。
衣服からの距離を遠くする。
靴も含めて完全全裸になる。
鍵や拘束具などを使ってみる。
などという具合でしょうか
また次回の内容もよろしくお願いします
(線路沿いに限らず)
かんな

[10] ベンジー
今回の露出は私の意図をよく考えて行動していたね。
だからほめるのは当たり前だ。
「感想」と「次回の命令」の件は簡単なことさ。
私だって「次回の命令」を思いつかないことだってあるんだ。だからそういう時は感想だけになってしまうだけだよ。
もちろん自分で考えて行動してくれても良いけどね。
でも、かんなの場合はまだ私から命令されている方が良いのかな。
露出っこの中でも自分からは行動できない子っているからね。
次の命令は今回と逆をやってみようか。
上半身ハダカの上にコートだけ着て電車に乗る。電車の中のトイレで着替えてそういう格好になっても良いよ。
電車は快速とか準急とか、駅を通過するものを選ぶこと。
そして通過する駅のフォームに差し掛かったらコートの前を広げ、フォームに立っている人たちにかんなのおっぱいを晒すこと。
気が付いてくれるかどうかはわからないけどね。

[11] かんな 命令されないと……
おはようございます
たとえ同じ行為をするにしても
ベンジーさんのご命令がないと
いけない気がします
「命令されているから」っていう言い訳が
ほしいんでしょうね・・・。
電車の中から外に向かっての露出ということですね
また現場の状況を見てからがんばりたいと思います。

[12] ベンジー
やはり言い訳が欲しいのかな。
でも、私からの命令ならどんなことでもできそうだね。
かんなへの課題も、少しレベルアップしてみようかな。

[13] かんな 電車の中からおっぱいを晒しました
おはようございます
電車での行為について懺悔いたします
ご命令いただいた格好で電車に乗って
できるだけ人がいない車両を選んでから乗りました
そして最初は人がいない外に向かって短時間で
コートの前を開くことを繰り返しました。
駅が近づいてくると こわくなってやめましたが
せっかく頂いたご命令をこのくらいで
やめるのも失礼にあたるとおもって。
思い切って一駅の間ずっと空けていました
駅を出てから(発射して)からと
駅に着く寸前では当然スピードが遅いので
足ががくがくしてから 立っているのも
やっとなくらいでした。
はっきり言って車両内の様子まで
気を配っている余裕はなかったです

「言い訳がほしいのかな?
 もっともっとレベルアップしてみようか_?
とのお言葉ですが
ぜひぜひお願いします
自分で過激な露出のご命令をおねだりする何で
はしたなくて恥知らずですよね・・・・?
どんな内容でもやりとげるつもりです
もしできなかったら お仕置きとして
更に過激な露出のご命令をください
かんな

【友達】tao【セフレ】

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初めてノーパンしました
はじめまして。
最近、生活環境が変わり
自分が不安定になっているのがわかります。
以前からこちらのHPを見ていたのですが
ほとんど興味だけで、自分もやってみようという気持ちには
なりませんでした。
ですが先日の日曜日、初めてノーパンを
やってしまいました。HPに載ってらっしゃるような
皆さんに比べたら、ぜんぜん大したことはないのですが
私にとっては大事件で(まだ学生です)、
なんとなく自分は今までと違うんだというような
感じになったらついつい知識として知っていた露出をしてみたく
なったんです。
近くのスーパー(結構大きめで、以前はデパートでした)まで

歩いていきました。誰にもばれていないと思うのですが
なんとなく誰かにも知ってもらいたいと思い
こちらに載せてみました。
臆病な私ですが、他の人とはちょっと違うことをやってみたいと
思うんです。
もしよろしければ、話を聞いてください。また、他の人の話も聞いてみたいので、
いろいろ教えてください。
[3] tao みんなに見られてしまうって
先日、こちらに書き込みましたtaoです。
ベンジーさんに読んでいただけているのかわかりませんが、
また告白したいと思います。
(「訳があってアドレスを教えられない」と言う貴女へ
の方に書き込んでしまいましたが、こっちに書くべきだったのでしょうか)
前回、近くのスーパーまでノーパンで
行ってみたという話しをしましたが、一昨日の土曜日、
再びやってしまいました。
自分からやったのに、「やってしまった」という書き方は
おかしいですね。誰に命令されたわけでもないのに…。
やり方は前と同じです。ノーパンで、スーパーの二階へ回って
来ました。前回、誰からも気づかれずちょっと悲しかったので(恥ずかしい姿を見られずにすんでうれしいはずなのに…)
前回そばに行けなかった吹き抜けの方へ進んでみました。
とは言っても、下のほうを見ながら吹き抜けのほうへ進むのは
怖くてできなかったので、後ろ向きに進みました。
本当は、その手すりにおっかかって、その姿勢のままじっとしていたかったのですが
足が震えてなかなかそこまで行けません。そんなことをしたら、
きっと1階にいる人に見られてしまう!
そんな気がして私の足は、ほんの少ししか動きません。でも
私の頭だけはいろんなことを想像してしまい、下腹部というか、あそこが熱くなってきて
一人その余韻によっていました。もし、友達に出会ったら
とても変な子だと思われたでしょう。
私は自分をごまかすように、吹き抜け近くのベンチに座りました。
薄いスカート越しにベンチの冷たさが伝わってきて
気持ちよかったです。スカートの色が濃い目のスカートだったので濡れていてたとしても、
きっと誰にもばれずにすんだと思います。やってみたかったことが
できなくて残念でしたが、どきどき感は十分でした。

[5] tao 体操服の下は何も着ないで
夏休みに入ってからのことを思い出しながら告白します。
言葉が変になっていたらすみません。
学校に少しずつなれてきたのが夏休みぐらいからでしょうか。
そのころから体操着で登校してもよくなってきて、私も部活に
体操着で行くようになりました。
それまでは、必ず制服でなくてはいけなくて
男子と一緒の教室で体育や掃除のときになると着替えてました。
先生方もきびしくて、必要がないのに体操着になっていると
注意されたりしていました。
女子は女子でかたまって着替えるのですが、男子がいるので
ノーブラにはなかなかチャレンジする勇気がありませんでした。
でも、夏休みになって、体操着で学校に行けるようになってから
ノーブラにチャレンジできるようになりました。
部活は吹奏楽です。
女子ばかりの部活ですが、先輩方もふくめ、みんな青いジャージを着ています。暑い暑いと言うのですが、半そでの白い体操着だと
ブラとかが透けて見えるから、みんな我慢しているのです。
私は下に何もつけず白い体操着を着て、その上からジャージを着て、朝家族と一緒にご飯を食べました。
以前の普段どおりといえば、そのとおりなのですが
長袖を着てご飯を食べているのは私だけで、胸も少しずつ
大きくなっているのでちょっと恥ずかしかったです。
だから、お母さんはもしかしたら私がノーブラでいることに
気づいていたかもしれません。でも、何も言いませんでした。
そして歯を磨いた後、そのままの格好で学校へ行きました。
でも、実は歯を磨いていたときに、チャックを下げて白い体操着姿になってみたのです。
うっすらと私の胸が透けて見えていました。服を引っ張って、
胸に押さえつけます。胸の形と、先の形がはっきりしました。
引っ張ったので服と首の隙間から、胸も少し見えました。
赤っぽく色づいていて、ちょっとHな気がしました。手を離すと
胸の形はわからなくなりましたが、少なくともノーブラでいることははっきりとわかります。
やっぱりブラをつけようかなという気がしましたが、
そのままジャージを着て、家を出ました。

【友達】濡れていくビキニ − 由衣姉が見せた恥態 【セフレ】

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-1.いつも面倒みてくれた自慢の従姉 -

 僕が小学校低学年だった頃、家によく遊びに来ていた従姉がいた。高校に上がったばかりで、名前は由衣。僕はいつも「由衣姉」と呼んでいた。
 僕は家庭の事情で母親しかいなかったので、母が仕事で遅くなるときは、決まって隣町から由衣が自転車で駆けつけ、幼かった僕の面倒を見てくれた。年若いわりに料理も得意で、夕食を作ってくれたりもした。いわば僕にとってみれば、お姉ちゃんのようで、家族に近い感覚だった。
 由衣はよく黒髪を後ろで結わえていた。そのせいか顔が小さく見えた。目鼻立ちがわりとしっかりしていたので、南国育ちかとよく人から聞かれるそうだ。それは由衣が学校で陸上部に所属しているとかで日焼けしていたせいもあるだろう。健康的で艶やかな感じの肌は、若さを表していたと同時に、ちょっとした色気も感じさせた。
 実際すらっとした長身の美人だったので、中学生の頃によく大人の男性からナンパされたことがあるそうだ。
 子どもの僕が見ても、由衣姉が美人だということは意識していた。近所でも評判だったし、近所に住む年上の高校生のお兄さんからも「あの子は誰なの?」と聞かれることがあった。それがちょっとした僕の自慢でもあったのだ。
       *       *       *
 ある日、僕はテレビCMで銀色ラメのビキニを着たモデルさんが浜辺で駆け回っている様子を見て、子供心に「かっこいい」と思った。
 そして何を思ったか、僕はその水着を自分の手でつくって、由衣姉に着てもらいたいと考えたのだ。今思えば笑うしかないが、当時の僕は真剣そのもので、由衣姉に喜んでもらいたい、かっこよく着てもらいと純粋に思ったものだ。
 ただ、僕は幼かったし、水着を布で作るなんて技術も発想もなかったものだから、柔らかい画用紙か何かに、クレヨンを塗って切り抜き、凧糸を通し、見よう見まねで作ったのを覚えている。
 しかもご丁寧にも上下セットで、相当クオリティーの低いものだったとは思うが、僕は喜々として由衣にプレゼントした。
 由衣は怒るどころか、その拙い出来の水着に大笑いして喜んだ。
 そして、純粋な僕の目を見て「試しに着てみようか?」とも言った。
 今思えば、あり得ない話で冗談としか思えないが、そのときの僕は真剣に受け止めた。

「うん、着てみてほしい!」
 さらに僕は純粋な気持ちで、馬鹿げた提案も付け加えた。
「ここで着てみて」
 もちろん性的な興味なんかこれっぽっちもなかった。そのときの僕は、単に女の人はどうやってこういう水着を着用するのか知りたかったのだ。男子だったら、単純にパンツをはくように水着をはけばいい。でも女子にはトップスがある。それはどうやってつけるのか? そこが問題だったのだ。
「でも恥ずかしいなー」
 さすがの由衣姉もそれには笑って快諾してくれなかった。いま思えば、そりゃそうだ。
「やっぱり恥ずかしいのか。じゃあ僕も一緒に脱ぐ?」
 この一言に彼女は笑った。
 ひょっとすると、このときの純粋な僕の発言が、キッカケだったのかもしれない。
 彼女が急に真剣なまなざしになって、フッと笑ったのを覚えている。そのときの表情が大人びていて、僕は少しだけドキドキした。
「じゃあここで着替えよっか」
 由衣はそう言ってくれたのだ。
「うん!」
 僕は興味津々で元気よくうなづいたのだった。
2.目の前で水着に着替える由衣 -

 由衣は笑ったときの白い歯がきれいだった。それは健康的な小麦色の肌に対照的なせいだろう。よく映えた。
 同じく、僕に背中を向けてTシャツを脱いだとき、よく焼けた肌と真っ白なブラジャー跡のコントラストが印象的だった。
 由衣の背中には色艶がありキレイだと思った。小学生なから女の人の肌の美しさに感動したのは初めてだった。
「由衣姉の背中、キレイだ」
 僕は思ったことをそのまま素直に口にした。いま思えばずいぶんと大人びた台詞だったと思う。
 由衣はピクっと背中を震わせた。
「そ、そう? ありがと‥‥」
 なぜかは由衣は動揺していた。その時の僕に、その理由はわからなかったが。
 肌だけではなく、背中のラインも美しかった。小顔で首の長い由衣は、首筋から腰にかけてのラインがスラリと長く強調された。
 そして腰からヒップにかけて、女性らしい優しいカーブが描かれ、キュッと上がったお尻へと流れていく。
 由衣のはいていたジーンズのウェストには少し余裕があったみたいだが、ベルトがなくとも、形の良いぷりっとしたお尻のおかげでずり下がることもなかった。
 僕に背を向けていた由衣は、目の前でブラのホックを外すと、素早く両腕を抜いた。
 派手な装飾もないスポーツブラだったように思う。ワイヤーがないタイプでも、ピッチリと張り付いていたせいか、取ったあと、背中にはその跡がついていた。
 由衣はくるりと振り向くと、伏し目がちに僕を見て笑った。少し表情は硬かったが、彼女はいつもの笑顔をつくろうとした。
 そして−−
 由衣は大胆にも、胸元を隠していた両手を後ろに回し、僕の前で惜し気もなくバストを見せたのだ。ピッチリとしたブラの跡は、背中にだけでなく、バスト周辺にもくっきりとついていた。それを見たとき、ふだんは人の目に触れることのない部分を、僕はいま見ているという不思議な感覚があった。
 それはお風呂場で見せる母親の胸はまったくちがって見えた。それほど大きいというわけではない。ちょうど由衣自身の手のひらにすっぽりと収まるくらいのサイズで小振りの方ではあったと思うが、その形は円形で、内から膨らませたかのような小気味よい張りがあった。
 自分の母親を見る限りバストはふにゃふにゃと柔らかいものであって、むしろ垂れていた。由衣のそれは思春期特有の青い硬さを保ちながら、ほどよい柔らかさを残している感じだった。
 全体的に小麦色の肌ではあったが、バスト周辺だけ日焼けが及んでいないようで、乳白色の膨らみが二つ、身体から離れ小島のように浮かんでいた。
 彼女は陸上部であるはずで、このような日焼けはしないはずだ。となると学校以外で夏に海やプールへ出掛けたのかもしれない。正確にはその時のスポーツブラには肩ひもがなかったので、おそらく水着のビキニの形に白くなってしまったのだろう。
 そして‥‥白い膨らみの頂点には、鮮やかなピンク色の乳首があった。真っ白な肌に、淡い桜色のアクセント。
 これも母親のそれとは異なっていた。黒ずんだ頂点ではなく、淡い色の乳輪が清らかな印象を与え、まだ幼い蕾であることを象徴していたように思う。
 由衣は上半身裸のまま、今度はわざわざ両手を頭の後ろに組み、ポーズをとった。まるでそれは、僕に秘密の部分を見せてしまったという罪悪感と、その一線を越えてしまった以上、どうせならすべてを見てほしいという興奮気味の期待感が交じっていたように思う。
 表情には決意めいた真剣さと、その緊張感からくる震えが頬に現れていたし、時折、僕の反応を確かめるように、期待のこもった視線をチラチラと送って来たりもした。
 両手を頭の後ろに組んでいることで、由衣の白い膨らみは上下へ伸びやかに変形した。その胸の柔らかさと、小さいながらも男の子にはない肉のボリューム感は、子どもの僕でも感じられた。
「けっこう膨らんでいるでしょ?」
「うん‥‥」
 そう言いながら由衣は、僕に胸を見られているというのを確認してから、後ろ手のポーズを解き、両手でバストをおもむろに揉み上げた。
 さらに彼女は自分の指で乳首周辺をこすり上げた。自分で触れておきながら、少しだけ身を引いて、小さく吐息のような声を漏らした。
「‥‥でもね、ここはまだ小さいんだよ」
 そうやって由衣は、バストの先っぽ、ピンク色した乳首に僕の視線が注がれるのを確認してから、小ぶりのバストを寄せるように集め、両方の頂点を示した。
 由衣のやや陥没気味の乳首は、白い膨らみとあまり境界線がなく、頂点と思わせる場所に柔らかいピンク色のセロファンがピタリと貼られているかのようだった。
 由衣のを見て、子どもながらに僕は、女の子のオッパイというものは、こうして先の方から徐々に形作られ、大きくなっていくものなのかと実感したものだ。
 ここで由衣はようやく僕が作った紙のトップスをつけた。
 やや前屈みになり、背中に手を回しトップスのひもを結わえた。彼女の張りのあるバストがぶら下がるのを見た。やはりそのときの由衣もチラチラと僕の視線がどこにあるか確認しながら付けた。
 視線が自分の胸元に注がれるのを見て由衣は下唇をかみ眉を寄せた。その羞恥というストレスに耐えながらも、同時に来る、くすぐったいような快感に浸っているかのようだった。
 だが一方で僕は、作った紙ビキニを由衣が付けてくれたとき、誇らしい気持ちになったものだ。ただ惜しむらくは由衣の胸を隠すには十分な大きさではなかったこと。
 ボリュームのある由衣の膨らみはトップスからはみ出していた。特に胸元部分だけ日焼けしていなかっただけに、そのはみ出した部分は強調されてしまっていた。
「かっこいい」
 そう僕は褒めたが、由衣は答えなかった。やはり少しはみ出た白いバスト部分が気になっているようだった。
 その姿は自身で見てもエロチックだったのだろう。由衣はトップスを見て恥ずかしそうに頬を紅く染めた。
3.由衣のスリムジーンズに隠されたお尻 -

「見えるように脱いだ方がいいよね?」
 上半身ハダカになった由衣は、ジーンズのウェストに手をかけながら聞いた。
 僕はそこまで望んでいなかったが、むしろ由衣姉の方が望んでいるように思えて、思わず「うん」と答えた。
 まずはチリチリと、まるで誰かを焦らしでもするかのように、ジーンズのファスナーを下ろした。
 てっきり由衣はそのまま正面を向いて脱ぐのかと思ったら、意外にも僕の方へお尻を突き出した。由衣姉のぷりっとした形の良いヒップが、ピチピチになったジーンズ越しに伝わってくる。
 そのあと一瞬、ためらうような間があったが、「んっ」とかけ声のような息を漏らして、ジーンズを一気に膝の辺りまで下ろしてしまった。
 目の前でスラリと伸びた由衣の両足と、これまたブラと同様に、お尻にピッタリと張り付くシンプルな白いパンティーが現れた。
 由衣はパンティーが露出してしまっているこの状態を味わっているかのように、そのままの状態で停止した。それは僕に「じっくり見て欲しい」と言わんばかりだった。
 その時、僕はまるで由衣姉が懲罰を受けてズボンを脱がされ、お尻を叩かれるシーンを想像した。それだけ由衣の恰好はどこか被虐的に見えた。
 由衣はそこで両足からジーンズを抜き去ってからパンティーを脱ぐものだと思っていた。ところが彼女は下げたジーンズを膝辺りに残したまま、パンティーにも手をかけた。
「パンティーも脱ぐね‥‥」
 そう由衣は小さな声で宣言し、先ほどと同様にお尻を僕の方へ突き出しズルリとパンティーを下ろした。初めぷりっとしたお尻にパンティーがひっかかったが、きゅっきゅっと布地を器用に丸めながら、膝まで下ろした。
「いやぁ‥‥」
 由衣のつぶやきはどこか虚ろに響いた。
 自ら脱いでおいて、なんで嫌がるのか? そのときの僕はそう思った。
 だが、まるでその言葉は、自分自身に向けているようで、僕に対して向けられていないような気がした。
 この辺りから、由衣の様子がおかしくなっていったのを覚えている。
 由衣は中途半端に脱げたジーンズとパンティーを両足からついに抜き去ると、そのままテーブルの上に座った。そして、長い両足を僕の目の前でクロスさせると、まるで僕を挑発するかのように見下ろした。
 テーブルの上に乗るなんて。
 もし僕がやっていれば、「行儀が悪い」と由衣姉から叱られているところだ。
「見たい?」
 由衣はどこかウットリとした表情で僕に聞いた。
 幼かった僕は一瞬、どこが?と思った。由衣はその表情を感じ取ったのだろうか。もう一度聞き直した。
「私のパンティーを脱いだ後の‥‥何も着けてない、その場所が見たい?」
 それは由衣が恥ずかしいと言ったハダカの部分とイコールなのだろうと思った。なんだかいつもとちがう由衣の雰囲気が怖かった。少なくともその時の雰囲気はNOとは言えなかった。
 僕は小さく頷いた。
 由衣も頷くと、テーブルの上に両足をかけて、ちょうどテーブルの上でM字開脚をするような格好となった。
 そこで初めて僕は女性としてのアソコを見た。
 これもお母さんの「それ」とはまるでちがっていた。高校生の由衣にはすでに陰毛はあったが、どこか控え目で薄い印象だった。線に沿って息づく柔らかい毛は、まるで産毛のように見えたし、地肌はもちろんのこと、そのときの僕にはわからなかったが、色素が変わるアソコの境目まで隠れることなく見えていた。
 由衣の秘部は、成熟した女性というよりも、どこか硬い印象があり、割れ目にそって一定の若草が生えていたとはいえ、そこはまだまだ「子供」という印象だった。事実、ぷっくりとした割れ目はピタリと閉じきっていたように思う。
 子供とはいえ、異性にじっくりとアソコを観察されているというシチュエーションは耐え難く、また彼女にとっての被虐心を駆り立てるものだったかもしれない。
 由衣は下唇をギュッと噛むと、顔を逸らし涙目になったが、けっして自ら股を閉じることなく、僕が「もういい」というまで、清純で若い秘密の部分を惜しげもなく公開し続けたのだった。
4.紙水着を着てのポーズ -

 由衣は僕がつくった紙ビキニすべてを身につけると、所在無げに立った。目は少し涙目で赤く、頬は艶やかに火照っていた。
 そのときの由衣の心境も知らず、当時の僕は、のんきにこう要求した。
「いろんなポーズをとって」
 そのときの僕の発想としては「かっこつけて」くらいでしかなかったが、由衣はちがう解釈をしたようだ。
「いいよ、なんでもする」
 消え入るような声で応じたかと思うと、びっくりするようなポーズをとった。テーブルの上に再び乗ると、体を横たえたのだ。
 そのとき、片方の白いバストが下へ柔らかく変形し、小さな紙製トップスからはみ出そうになった。まだ硬そうで、小さなバストではあったが、その柔らかさは十分に伝わってきた。
 由衣は気がついて直そうとしたが、ついにバストがこぼれてしまった。
「あ‥‥」
 そこにもまた由衣は羞恥を感じたようだ。小さくつぶやいて、手で自分のバストを覆い隠した。急に押しつけた彼女の手によって、バストはやわらかく押しつぶされ変形した。それを見た僕は、どれくらい柔らかいのか触ってみたいと思い立った。
「もしいいなら、由衣姉のオッパイ触ってもいい?」
「えっ?」
 唐突な申し出に由衣は明らかに戸惑っていたが、純粋な僕の目に打たれたようだった。
「いいよ‥‥特別だからね」
 由衣はこぼれた片方のバストからゆっくりと手を退けた。
 目の前に、日焼けしていない白い膨らみと、ピンク色した乳首を再びさらけ出た。
 僕はおそるおそる由衣のバストへ手を伸ばした。そこへ突然、由衣は自身の手を上から添えてきた。僕はびっくりして思わず手を引っ込めた。
「大丈夫だから‥‥触って‥‥」
 うっとりとした口調で僕を見るので、僕はドキドキしながら、再び由衣のバストに手をおいた。
 バストは柔らかかった。少なくとも今まで触ったことのない感触で、自分の身体にはない部分だということがわかった。ふわふわしていたように思う。僕の小さくて細い指にそって、由衣のバストは自在に変形し、よく馴染んだ。
 僕は不器用に手を動かしたとき、たまたま小さなピンク色の乳首が指の間を通り、こすれてしまったようだ。
「あんっ‥‥」
 僕はびっくりした。
「ごめんなさい!」
 そのときの僕には、痛かったのかもしれないと思った。
 しかし、由衣はにっこりと笑うと上目づかいで僕を見て「いいのよ」とうなづいた。
「乳首も触ってみて」
 痛いどころか、由衣からもう一度触ってみてというリクエストが来た。
 僕はもはや拒否できなくなっていて、由衣姉の顔色を伺いながらも、彼女の乳首をやさしく摘んだ。
「うあぁ‥‥」
 由衣姉が不思議な声を上げた。痛いとも、くすぐったいともいえない声。
 どこかうっとりとするような、恍惚とした表情。
 僕は彼女が「喜んでいる」のだと、そのときようやく気がついた。
 なので、僕はさらに彼女の乳首を大胆にもいじくりまわした。
 人差し指で、乳輪をグリグリと回し、爪でやや乱暴に乳首部分を引っかけた。
「ああぁー‥‥」
 やや叫び声にも近い声を上げた。ふだん由衣姉がけっして出すことのない異色の声だった。
 そのとき由衣が突然、ハッとするようにして股下に手をやった。
 僕は何が起きたのかわからなくて、由衣を見た。
「破けちゃった‥‥」
 由衣の顔が急に真っ赤になるのがわかった。彼女は股下を押さえながらテーブルをおり、言った。
「ごめんね、せっかく作ってくれたのに」
「え? どうして?」
 由衣は恥ずかしそうに手をどかした。見ると、紙で出来た水着がびしょびしょに濡れており、破れているのが見えた。
 僕はなぜか慌ててしまった。
 そのときの僕は、彼女がてっきりオシッコを漏らしたものだと解釈したからだ。
「ううん、大丈夫。漏らしちゃったの?」
「‥‥うん‥‥」
 由衣姉は恥ずかしそうに俯いた。
「ごめんね‥‥」
 もう一度、言うと、彼女は破れたパンツ部分を脱いだ。
 僕はてっきり漏らしたものだと思っていたが、なぜか由衣の下半身からは糸を引いていた。その濡れ方はネバネバしているようで、粘性のある液体で濡れていたと思う。
 由衣はまるで悪いことをした子供みたいに、その場でビキニのトップも脱いで、僕に返した。目の前で彼女は再び素っ裸になって立ち尽くした。
 別に僕は由衣姉が悪いことをしたという気持ちはなかったので、なんで?という気持ちでいっぱいになった。
 だが、由衣は立ちつくしたまま、ゆっくりと股を開いた。頬を真っ赤に染め、弱々しい目で僕を上目づかいで見た。
「ねえ‥‥見て‥‥」
 そういうと彼女は、下腹部に両手をやった。濡らしてしまったアソコを隠すのかと思ったら、僕の目の前で、両手の指で、あの小さな割れ目を開いたのだ。
 割れ目から朱色の粘膜が少し飛び出していた。それは自分のオチンチンの皮をむいたときに出てくる先っぽと同じものなのだろうと、幼いながらも推測を働かした。
 ツツっーとまた、糸を引きながら、彼女が開いた秘部から液体が垂れるのを見た。それは止まることがなく、間隔を置きながらポタリ、ポタリと、次から次へと、床に落ちるのが見えた。
「ごめんなさい‥‥ごめんなさい‥‥」
 謝罪の言葉を口にし続けたが、その表情はどこか恍惚としているというか、呆けているように見えて、僕は子供ながらに恐怖した。
「私、お漏らししちゃったみたい‥‥」
 いつも母であり、お姉さんでもある強い心の由衣姉が見せる羞恥と、女の子らしい気弱さが、当時の僕にとって怖くなったのだ。
「大丈夫だよ! 僕は黙っているよ、絶対」
 僕は力強く約束した。
「お姉ちゃんが今日しちゃったことは言わないよ!」
 もう僕は涙目になっていた。怖かったのだ。由衣姉の被虐心を煽り、快感にふけっている姿を、当時の僕は、ここまで気弱になる彼女に、心配と不安の方が強く募ったのだった。
 彼女はここでようやく微笑んだ。
 由衣は裸のまま、僕を抱き上げた。顔に、彼女のやわらかいバストが押しつけられた。柔らかいバストに顔をうずめたとき、なんだか優しいミルクのような匂いがした。
 そのときの僕は、由衣が元気になってくれたこと、そして、二人だけの秘密ができたことが純粋にうれしかったのを覚えている。
       *       *       *
 その翌年の年賀状で「初めて彼氏が出来た!」と書いてあった。「あのセクシー水着のおかげ?(笑)」とも。
 となると、その着替えをしてくれたときの彼女はまだ処女だったわけで・・・
 いま考えると複雑な気持ちになる。
 今は互いに大きくなり、ほとんど顔を合わせることがなくなった。たまに正月とかに、親戚一同で介したときに見かける程度だ。
 今の由衣姉はびっくりするくらい美人になり、スタイルも抜群である。その長身を活かし、大学へ通いながらファッション誌のモデルをやっていると聞く。
 が、あのとき体験したことは今思うと夢のようで、本当にあった出来事なのだろうかと思うことがある。現在、思春期真っ只中の僕は、当時の薄い記憶を一生懸命にたぐり寄せながら、自慰にふけっているのは、誰にも言えない秘密である。

【友達】hiroさん(21)より【セフレ】

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久しぶりに来てみました。
昨日ひとりでHしました。
自分の姿を鏡に映して。
私はベッドの上で、鏡を私が写るように斜めにしました。
私は自分の裸の体を見ながら、まるでHビデオを見てるみたいでした。
自分のしてることでありながらすごくHに見えました。
感じている顔とか、敏感な乳首とか、あそこをいじっている手とか・・・。
私は、自分の姿を見て感じてしまい、いってしまいました。
hiroさんお久しぶり、元気にしてたのかい。
その後電話の男性とか、彼とはうまくいっているのかな。
昨日のオナニーは久々だったのかな。
たまには、自分のいやらしく上気した顔や、だらしなく開いた口や、
淫らな姿を第三者的に見ながらオナニーも刺激的でしょう。
チャットHなども経験済みかな。hiroさんはバイブ使ったり、
瓶を使ったりしないのかな。また、告白お待ちしています。

どうもこんばんわ。hiroです。
久しぶりに来てみました。
ここへの告白は誰にも言った事がないし、言えません。
だって、私は普段はおとなしいという事で通ってるから。
今日はなんか人恋しい気分。
(彼氏とはまた違う人だけど)電話したら忙しくて会えないっていわれて。
余計淋しい気分になってしまいました。
・・・なんか、普通のメールですいません。
ずっと前の3日間オナニーを我慢するっていうのは
なんとか達成できました。
でも、我慢したあとは、電話の人の事を思い出して
いつもより感じたような気がします。
電話の人とHするときは最初は普通の話をしてます。
でもそのうち、どこで、どんなかっこしてるの?とか聞いてきて、
私は正直に何色の下着かまで答えてしまいます。
そんな事を話すうちにHな気分になって、そしてやさしい言葉づかいなので言う通りにしてしまうのです。
最初は服を脱いでっていわれて、そのとおりにして。
そしたら、寒いだろうからベッドに入ろうっていってくるんです。
ここでどうして欲しい?って聞かれるの。ちょっと考えて、
(私の頭の中だけだけどその人と同じ布団の中にいる想像をしてます)
やさしく抱きしめて欲しいっていったら、
いいよって言ってそれで暖かいねっていうんです。
だからもっと、本当に一緒にいるような気分になるんです。
電話を切るときも、いい夢見てね。とか風邪ひかないでね。
とかいってくれるので、幸せな気分で寝れます。
なんか、書いてたらいい気分、なんかほわほわした気分になったので寝ます。
この続きはまた近いうちに書きます。突然終わってごめんなさいね。
お久しぶり、hiroさん。
普段いくらおとなしそうな顔していたって、人の持つ欲求って誰にでもあるんだよね。
ただ、それを表に出すかどうかの差。一人になって、回りの目をきにしなくなった時に、
hiroさんははじめて一人の素直な女性に戻れるんだね。そして、淫らでHの好きな女性に・・・。
そんな気持ちを盛り上げてくれるのが、不思議な電話の男性なんだね。続きをお待ちしています。

メールが来てから例の電話の人から電話がかかってきてしまい、
オナニーはまだ2日しか我慢してません。でも、多分大丈夫そう!?
今度の電話は、あんまりHな事をお話しなかったんで私はいけませんでしたが、向こうのほうは、
どこでいったのか、すぐ電話は終わってしまいました。
でも、その人のやさしい言葉づかいが私は好きなのでまたかかってくるのを待っています。
そうそう。初めての経験の告白の他のぺージも読んでみましたがみんな凄いですね。
ちょっと私には無理かなって思いました。
なんか、はまらない程度にHしたいなって思いました。
普通の生活が送れなくなりそうで恐いです。(@o@;ということで、私はバイブとかもってません。
あ、彼から電話かかってきた!(^0^)また、我慢するの、一からやりなおしだぁ。
確かに私はHすきだけど、いやらしい言葉を口にすることはできません。
あそこを見られるのもいやなんです。
恥ずかしくて。今の彼には一回だけなめてもらったことあるけど、
・・・・んんん、、やっぱりだめなんです。
ふふっ(^^)
好きものって・・・・(^^;
私のあそこはすぐ感じるし、濡れます。
そんなにしたたるほどにはなりません。
でもたいてい、濡れるのがはやいって驚かれる。
多分、雰囲気とかHな雰囲気になっただけで
感じちゃうみたいです。
Hの好きなhiroさんにとって、3日間は長~いのだろうね。
Hだって、最初からみんなそうだったわけでなく、少しずついろんな事、
経験した結果そうなっているだけなんだよ。
hirochanも何年か経って振り返れば、そう感じるようになっているかもしれない。
背伸びし過ぎず、やってみたい事から、試していけばいいんだよ。

*自己紹介*
私は大学○年生で○○県に住んでいます。
たぶん、MdSさんの住んでるところからは遠いと思います。
プロフィールって・・・
やった人の数はもう分かりません。(^^;
*3サイズ*
今メジャーで計ってみました。
B83cm W63cm H90cm
身長は161cmです。
アソコはすごく感じやすくてすぐ濡れてしまいます。
独りでするときは、乳首を手でつまんだりそっとさわったりしながら
もうそれだけで気持ちよくなっちゃうんですけど、アソコをさわります。
電話でするときは指も入れます。いわれた通りにしてるから。
独りでするのとは違う気持ちよさって言うか
男の人が感じてる声聞いたりとか姿とか見るともっと感じます。
ところで、
月曜日は久しぶりにHしてすごい感じちゃいました。(=^-^=)
彼に会うのも久しぶりだし、すごくしたい気持ちが溜まってて
耳にキスされただけで、もうドキドキして声が出てしまいました。
すごく気持ちよかったんだけど、やっぱりじらされると感じるかも。
横になって寝てて後ろからさわられてて
私のアソコに彼のが当たってて
彼が入れてくれそうで入れてくれないっていうのが何度もあって
心の中で早く入れて!って訴えてました。その時はもうすごい濡れてました。
MdSさんはどのくらいHしなくても平気ですか?
あ、変な質問した?
一人でもやらないっていうのはどれくらい我慢できるんでしょうね?(^^;)
hiroさんって数を増やしていくタイプなのかな?一人の男では満足出来ない、やはり淫乱タイプなのかな。
SEXやオナニーがかかせなくて、大好きなのだろうね。過去の凄く興奮した時の事とか、初体験の事とか
たくさんいやらしい告白が聞けそうで楽しみだね。
Hってだいたい、しだしたら、毎日でもシタクなるものだよ。間があくと何日か過ぎていたり・・・。
ただ、我慢出来るかどうかは個人差が大きいからね。
まずは、hiroさん自身がどうか試してみたらどうかな。まずアソコを触るオナニーは3日間禁止でどうかな。

初めての経験の告白を全部読みました。わたしも誰にもいえないことを告白します。
この前もかかってきたんだけど、2年前の秋くらいから知らない男の人から
電話がかかってくるようになりました(今でも誰かはわかりませんが)。
最初はすぐに切っていましたが、何度かかかってきて話してたらいやらしい気分になり、はじめて電話でHしました。
最初は抵抗があってあんまり感じなかったけど、指示されたとおりのことをすると本当に気持ちいい~って感じで、
いっていい?ってきいて2人でいってます。月に1回位でかかってくるので、もうすぐかかってきます。
期待して待ってしまってます。私は、外ではそんな風に見えてないので誰にもこの事は言ったことがありません。
また、この部屋にきてもいいでしょうか?また告白したいと思います。
はじめまして、hiroさん。
1本の電話からそんなに、長く続いているとは不思議な感じだね。
いまだに誰か知らなくて、だけど電話に応対してテレフォンSEXしている貴女は
結構Hが好きなタイプのようだね。
今日から、貴女も私の大切な女性の一人なんだよ。遠慮はいらない。
もっと本当の貴女を開放しに来てごらん。楽しみに待っているよ。


【友達】レイプ体験【セフレ】

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この前、日曜日に友達と温水プールに遊びに行ったときのことです。 その日は、いつもより混んでいて、泳ぐのも、しょっちゅう人にぶつかってしまうような状態でした。 泳ぎはじめてから1時間くらい経って、友達が「ちょっとサウナに行ってくるね」とプールをあがっていきました。 私は、友達を待つ間、プールのはしっこの方で浮かんだりして待っていたのですが、突然、お尻をなでられるような感覚が。まさかと思って右を向くと、20代前半ぐらいの、結構男前なお兄さんが、私のお尻に手を回しているではありませんか。 私は急いで逃げようとしましたが、しっかり手をつかまれてしまい、身動きが取れません。 すると彼は、「君、かわいいね。しかも、胸、大きいし」とささやいてきたんです! もう頭の中が真っ白になって、どうすればいいか分かりません。 そんな私を、彼は無理矢理プールから上がらせると、サウナに向かって、私の手を引いていきます。 そこへ、友達がサウナから出てきました。友達は、私と彼を見るなり、「いとこ?」って聞いてきました。 私は助けを求めようとしましたが、その前に口を手で塞がれ、「そうだよ。よろしくね」と、彼に何気なく言われてしまったんです。 しかも友達は、それで納得してしまったらしく、「じゃ、サウナ行くなら、あたしはプールで待ってるね」と言って歩いていってしまいました。 私は彼に連れられ、サウナに入りました。しかも、こういう時に限って、サウナには人が1人もいなかったんです。 彼は私を座らせると、私の手を離して、真ん前に立ち、「俺は○○リョウタ」と、いきなり名前を教えてきました。 私はとにかく逃げたかったので、すぐに立ち上がるとサウナを出ようとしましたが、彼は、そんな私の腕をしっかりつかまえ、「逃がさないよ」と耳元でささやいたんです。 私は勇気を出して、「早くあたしをサウナから出してよ。でないと、管理人さんとか来たらどうするの?」と言ってみました。 ところが、彼は笑うと、「俺が管理人なんだよ」と言って、サウナの扉に、「調整中」という看板を掛けてしまったではありませんか。 そんなものを掛けたら、ほかの人はともかく、友達が怪しむじゃない! と考えていると、彼は突然、私を長椅子の上に押しつけ、その上に覆いかぶさってきたんです。 絶望的な私の上で、彼は、「俺の言うことを素直に聞いたら、早く帰してやってもいいよ」と言ってきました。 私は、今は彼の言うことを聞くしかないと思い、うなずきました。 すると彼はにっこりと笑い、「じゃあ、胸を見せて」 私は震えながらも、水着の方のひもを下ろし、上半身を彼に見せました。 すると彼は、無気味な笑顔で私の胸をなで回しはじめたんです。「胸大きいねえ。何カップ?」 私は必死に声を絞り出し、「Cカップ」と言いました。 彼は微笑すると、いきなり私の胸にしゃぶりついてきたんです。「っっぁ」 私は必死に声をこらえました。 そんな私を無視し、彼はついに、私の水着に手をかけ、「脱げよ」とぎらついた目で言いました。 私は抵抗しながらも、徐々に水着が下へおりていくのを感じました。 すっかり裸にされた私は、いすの上にしゃがみ込んでしまいました。 そんな私をよそに、彼は私の足を強引に開かせると、「ちゅっ」と私のクリトリスにキスしたんです。「っぁあっぁ」 私が喘ぎ声を出すと、彼は「もっと、そのエッチな声を聞かせてよ」と、私の股に顔を近づけ、クチュッピチャッジュルッ。 とうとう彼は、私の秘所をしゃぶりはじめたんです。 初めて味わう快感に、私は「んぁああっぁっあぁぁああっ」と大きな喘ぎ声を出してしまいます。 そんな私を見て興奮したのか、彼は自分の舌を、私の膣の中にぐりぐりと侵入させたのです。 全身に、電気が走り抜けたような感覚が、私を襲います。 そして10分後、「んぁああああっぁああぁあああっ」私はイッてしまいました。 私の体を、彼はそっと支えると、いすの上に横たえてくれました。 あぁ、やっと終わったんだな、と思ったのに、彼は自分の水着を脱ぎ捨てると、突起した自分のペニスを取り出し、何かをそれに装着すると、「ちょっと我慢してね。すぐに気持ち良くなるから」と言って、私の膣に、その巨大(?)なペニスを侵入させたんです。 ペニスが侵入した時、私の膣は、中から出てくる愛液によって、すんなりと、彼のペニスを受け入れてしまいました。 でも、太いものは太いのです。 入ったのはいいのですが、私はまだ処女だったのです。 それに気が付いた彼は、私に、「我慢してね」と言うと、一気に、私の処女膜をやぶったんです。 あまりの痛みに、私は気を失いかけました。彼は、そんな私を支えると、ゆっくりとピストンをはじめました。「ぁっっぁああっ」 痛くていたくて、私はとうとう泣いてしまいました。 それでも彼は、ピストンをやめようとしません。そのうち、私は、痛みが引いていき、快感がまたやってきたことに気が付きました。 彼は、うっとりとした顔でピストンを続けています。「ぁんっああぁっぁぁあん」 私も喘ぎ声をあげています。 もう本当に、快感で気が狂いそうでした。 そんな私に気づいたのか、彼は、「これが終わったら帰してあげるからね。最後にイクときは、必ず俺の名前を呼んで」といいました。 私はうなずきましたが、もうすぐ、このすばらしい快感が終わってしまうことに気が付いて、悲しくなりました。 が、その瞬間、彼は一気にピストンの速度を上げました。 もう私の頭の中は真っ白です。さっきよりも、ずっと気持ち良くて。というか良すぎて。 そして、真っ白な私の頭の中に、「イク」と言う言葉が浮かびました。「リョウタ! イッちゃう!」 私は叫ぶと、知らないうちに、自分も自ら腰を動かしていました。「俺もっっイキそうっ!」 彼はそう言うと、ギュッと私を抱きしめました。 その瞬間、私の中に、熱くてドロッとしたものが流し込まれました。そしてわたしも・・・。 気が付くと、私はプールの管理人室のベッドに横たわっていました。 友達が心配そうに、私の顔を覗き込んでいます。「あっ、気がついた!?あんた、サウナの中で、いきなりぶっ倒れたんですって?」 えっ!? 私は部屋の向こうにいる彼の姿を見つけると、やっと状況を理解し、そのまま、またベットに倒れてしまいました(笑?

【友達】新聞広告のモデル【セフレ】

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私は6才から10才まで衣料の新聞広告のモデルをしてました下着や靴下時には水着とかカジュアルまで色々でした私がモデルになった切っ掛けは母親が何かのモデルオーディションに応募して私と数人の男女が選ばれ私は主に関東の広告チラシに掲載されてました 最初のお仕事は6才で新一年生の入学式に着る衣装などランドセルを身に着けての写真撮影など、毎週日曜日がお仕事と言うか撮影日でした。撮影の日はカメラマンのおじさんやメイクさん衣装さんとスタッフは8人で構成され私は何時も可愛いと囃し立てられ得意になってモデルをしてました 私は当時ジュニアモデルで人気も有ってデパートや色々な仕事が沢山入って夏休みなどは沖縄まで行っての撮影までしてました。撮影が多くなると母親は次第に生活が派手になり父親との喧嘩が絶えなくなり、両親は離婚しました母に引き取られた私は小学校の勉強よりモデルの仕事でスタジオから野外へと出てのハードな撮影の毎日だったのです 私が9才になった夏から嫌な撮影が始まりました何時もは撮影スタジオには母と行ったのですが、その日はカメラマンのおじさんが迎えに来て自動車でホテルに入り撮影が始まりました。沢山の水着やパンツを着替えては 「優ちゃん可愛いょ そこ 足開いて」可愛いの連発で私はカメラマンのおじさんの言うなりにポーズをとるとシャッターボタンの音が 「カシャッ カシャッ」撮影場所は日を変えてホテルや野外では海・川・渓谷などで衣服を一枚ずつ脱いではシャッターの音、パンツ一枚の姿でブリッジしては 「カシャッ」私は以前とは違う撮影に 「おじさん この写真は何処の広告に使うの 」「優ちゃん この写真は写真雑誌になって子供の女の子好きな人が買って見るんだよ ギャラも沢山もらえてお母さんも喜ぶからね」数字後に撮影も終わり自宅に送ってくれた自動車の中で封筒に入れられたギャラを貰うと封筒は分厚く大金が入って様でしたが、私は母親にそのままわたしお小遣いとして1万円を貰ったのです。その日の母親は上機嫌で外食したり欲しい衣類や色々と買ってくれました「優子 お前のおかげで生活も楽で お母さんは有りがたいよ これからもカメラマンの言うことを聞いて頑張ってね 」 私も普段は衣料のモデルでしたが影では裏のモデルとも言われ9才の後半から10才になった頃にはビデオ撮影になって行きました山の中の撮影ではワンピース姿の普通の女の子で山道を歩きしゃがんでパンツを撮影そして放尿シーンを撮影され更にしゃがんだまま自分でアソコを大きく開いてみせたり、パンツ一枚で歩いたり全裸になって木登りしてポーズしながらアソコを開いたり触ったりの繰り返しでした。 私は大人の男の人が私を見て気持ちが良くなると聞いて意味も理解しないままホテルや野外での撮影は続きました。10才の後半に撮影場所に珍しく母親が来て「優子 今日は変わった撮影だからカメラマンのおじさんの言うことを聞いて 何でもするんだよ良いね」私は何時もの様に普通の衣服を脱いでパンツ一枚でベットの上をゴロゴロしたり全裸になって寝ころんんだり、ブリッジしてアソコを自分で開いたりして撮影が続き水着を着ての撮影はスクール水着やビキニなどいやらしいのはハイレグ水着をアソコに食い込ませるシーンなどが続きました。その日の撮影で母親は沢山ギャラを貰ったらしく上機嫌で私も母親を見てると嬉しくなって現在で言う児童ポルノの撮影をされていたのです。 その後のビデオ撮影で私は自分の身が壊されると思ったのですその日の撮影は田舎の旅館に泊って露天風呂の入浴撮影から始まり浴衣姿で夕食を食べ終わると、カメラマンのおじさんが今日の撮影は和室の布団の上で撮ると言われ男優さんが私を相手にするから黙って寝た振りをしてれば良いと言われ私は浴衣を脱いで白いシーツの布団に寝て、男優さんを待ちました。 ビデオカメラの録画のサインの赤いランプが点灯して録画が開始されました毛布と掛け布団で頭を枕に置いて私は両目を閉じて暫くすると、トランクスにティーシャツ姿の父親くらいのおじさんが入って来て布団の横に座り足元から毛布と掛け布団が胸元まで捲くられパンツ姿の私が撮影されていくのが近くに置いたモニターテレビに映しだされると、やがておじさんの手が私のお腹を撫でる様に触り手は次第に下半身に移動してパンツの上から私のアソコを触り始めたのです。 私は生まれて初めてのことなのでこれから何が始まるのか不安の中でおじさんの手がパンツに入り割れ目の上の膨らみを撫でて少しすると割れ目全体を手のひらで包み触りパンツから手が出るとパンツが脱がされ全裸にされると両足を左右に大きく開かれおじさんの手が割れ目を開き突起してるところを指でグリグリし始めて暫く続くと穴の周りにぬるぬるした物が塗られ何かが身体の中に入って来ました。 初めて入れられた異物をおじさんは出し入れした後、遺物が抜かれると今度は玉子を小さくした感じでブーンと音がしてる物を突起してる部分に押し当てグリグリされると眠った振りをしていてもくすぐったい感じや解らない変な感じで下半身が動いてお尻を浮かしていました。 そんな事が続くと 「こんな幼い子でも 感じて濡れるんだ そろそろだな」おじさんはトランクスを脱ぐと父親と違った太くなった物を私のアソコに押し当て割れ目に沿って何度も擦りつけてお腹に白いのを出したのです。ビデオカメラの録画サインが消えるとカメラマンのおじさんが「優ちゃん頑張ったね 良いビデオが出来たよ 今後も色々とあるけど 頑張ろうね」おじさんが白いヌルヌルをティッシュッで拭いてくれてパンツも元にもどされ私は浴衣を着て眠ったのです。 その後はホテルなどで若い男性や中年の男性にあそこを玩具にされたビデオがシリーズ物で製作されマニアに売られて行ったのでしたある日、母親と別れた父親が自宅に来て「お前 優子に何をさせているんだ優子は俺が育てる」私はその後は父親と再婚した義母の手で育てられたのでした ビデオの発覚は以前に父親の友人が自宅に遊びに来て私を覚えていたらしく友人は少女しゅみでビデオタイトル「少女に夜這い」そのビデオを持てて親に知らせたと聞きました。 母親とカメラマンや男優さんは警察に捕まったと聞きましたその後、私も警察に色々と撮影の時の事を聞かれたり、病院に入院して性器の治療をうけました。

【友達】置換体験【セフレ】

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中学二年生の時の話し。 私はテニスの県大会に参加する為に鈴木先輩と電車に乗っていた。うちの部で市大会を勝ち上がったのは私と先輩だけだったから。顧問の先生は、男子の県大会が前日から始まっていたので先に会場に入っていた。これが不運の始まりとは知らずに… 朝早い電車のせいか、車内はかなりの混雑。大きめのバッグを持った私達は電車が駅に着くたびに連結部分の方に移動していた。 しばらくすると、私のお尻に違和感を感じた。 「もしかして…痴漢?」 そんな考えが確信に変わった。明らかにお尻に手の感触が。私は体をよじらせたりしたが、怖くて体の向きを変えられなかった。触られながら私は体を動かす事で抵抗していたが、やがてお尻の他に胸の方にも手がやってきた。 「え?二人?」 私は怖くなり先輩に助けを求めようと先輩の方に顔を向けた。 「えっ!?」 先輩を見ると、ジャージとブラがまくりあげられ胸が出ていて、更にその胸は後ろから回っている手で揉まれていた。しかもジャージのズボンは下げられ、アンダースコートが見えている。股の間からは手が出て先輩のオマンコをアンダースコートごしに触っていた。 やがて、私のジャージのズボンも下げられた。私は思わず 「キャッ」 と声をだした。すると、後ろからささやく男の声が… 「お礼はするからね。」 その声が聞こえたと同時に私のジャージを上げようとした。私は両手で必死にジャージを押さえていた。しかし、手の数は増えていた。やがて私の下半身をブルマごしにいくつもの手が触ってきた。とあの声がまた聞こえてきた。 「あっちの子と違って君はブルマなんだね。高校生らしくていいね。」 私は思わず 「中学生です」 と言ってしまった。と同時に声が聞こえる方の手が一瞬止まった。 「中学生!?おい、中学生だって。」 と慌てるような声。と先輩の方からも男の声が。 「今ごろ言ったって遅いよ。」 私は再び先輩を見る為に横を見た。すると先輩の姿が無い?…とすぐに発見した。先輩は腰を曲げていた。下半身はアンダースコートとパンツも下げられていた。上半身は目の前にたっている男性のチンポをくわえさせられていた。私は始めて父以外のチンポを見たのにそれが先輩の口に入っているのを見て更に驚いた。先輩は頭を男性の手でしっかり押さえられていた。その手を動かし先輩の頭を動かしている。 やがて私のブルマの中にも手が入ってきた。私のワレメをパンツごしに探っているようだった。そして、またあの声が… 「ごめん、高校生だと思った。撮影も始まっちゃって今更終われない。みんなもここでヤメる訳にはいかないし。入れないから我慢してね。お礼ははずむから」 撮影?私は辺りを見回して驚いた。カメラを持っている人が何人かいた。しかし恐怖が大きくなった私はなにも抵抗が出来なかった。やがてジャージを押さえていた私の手を払いのけ、私もジャージとブラをあげられて胸が出てしまった。すかさず、胸に手が現れ揉み始めた。私は胸を揉まれ、ブルマの中にも手が入っている状態だった。もちろん気持ち良いなんて感じず早く終わるのをひたすら祈っていた。更に悪夢は続く。今度は私の手を掴まれた。と生暖かい感触。それがチンポであることはすぐに理解した。私の手をチンポに握らせ、その手をさらに掴み動かし始めた。と、先輩の方からは激しい息が聞こえてくる。私は見ては行けないと思いうつむいていると、先輩の方から 「イク、イク、イク」 と男の声が。あまりの声につい顔を向けると、先輩の顔の前から男性が下がっていてチンポをしまっていた。同時に 「ゴホッ」 先輩の咳こむような声。先輩の口からは白い液体が出ていた。更に、その回りを囲むようにチンポを出している男性が自分のをしごいていた。 「次の駅で降りるので許して下さい。」 と先輩は涙ながらに言った。すると、一人の男が 「次の駅で終了だからな」 と回りに言った。その時、私はしゃがませられ、目の前にチンポがせまっていた。目の前の男は 「俺は口でやっていいんだろ」 と不満そうに言っていたが、リーダーらしき男は、「時間ないから無しだ」 と言った。そしてその男は 「終わりにするから協力してね。みんなこのままじゃやめられないから。次ですぐ降りれるよう、服は着ていいから」 その声が聞こえると私の体に触れていた手が一斉に離れた。私と先輩は急いでジャージを下げ、ズボンを上げた。やっと元の姿に戻ると、また声が聞こえた。 「残った人は今から出すからね」 と回りにいた人達が一斉にチンポをしごき始めた。やがて、あちこちから 「ハアハア」 という息遣いが。と体を動かされた。私と先輩は向きあわされた。先輩は涙を流しながら、呆然としていた。しばらくして、手の平に温かい感触が。見ると、さっき先輩の口から出ていた白い液体だった。それがきっかけのように私達の顔やジャージにかけてきた。 駅に到着すると、回りの人達は素直に道を開けてくれた。痴漢達の人ゴミを抜けると車内は意外にガラガラになっていた。私達はホームに降り立つと一人の男性が声をかけてきた。 「ごめんね、高校生だと思ったから。撮影したのは商品にしないから安心して。あ、これがお礼ね。よかったら、これを使って」 と封筒とポケットティッシュを渡された。私達はトイレに入り、顔やジャージに着いた白い液体を拭いた。そして封筒を開けると、それぞれ5万円が入っていた。 駅の改札を出て、すぐのテニスコートに着き、先生と合流し更衣室に向かった。私はジャージのズボンを下ろすと先輩が 「めぐみ、お尻についてる。」 先輩の声を聞いて、私は慌ててブルマを見るとお尻にあの白い液体がどろっとしていた。私は拭きとったけど、一部は乾いてシミみたいになっていた。私は叩くようにティッシュでとろうとしたが、それがマズかったのか、青のブルマが白っぽくなってしまった。開会式と試合まで時間が無く、予備のブルマやアンダースコートは無かったので、そのままスコートをはいて試合に臨んだ。 多分、ばれなかったと思うんだけどショックな出来事でした。幸い、私はフェラはさせられないで済みましたが… 私は試合はブルマでしたが、それがきっかけでアンダースコートも買うようになりました。

【友達】祐子と図書館で【セフレ】

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私には祐子という10年以上の付き合いになる親友がいます。
その祐子なのですが、昔からとってもエッチな子でした。
思春期の頃は特にすごく、
なぜか他人の胸の成長の事ばかり気にしていました。
中学一年生の頃、2人で隣街の図書館に訪れたのですが、
祐子が急に、一緒にトイレに行こうと言い出しました。
最初はよくある連れションかと思ったんですね。
でも違って。
トイレに入るなり、祐子がいきなりバッと服と水色のブラジャーをたくし上げて、胸をさらけだしたんです。
「!!!??????」
わけもわからず呆然としていると、
「あたしが見せたんだから、由佳も見せてよ」
と、私のブラも強引にめくりあげられてしまいました。
祐子と私の胸は、乳首の色は違えど、ちょうど同じくらいの大きさでした。
祐子は私の胸の大きさを確認すると、満足そうに、私の服を元に戻してくれました。

「よかった。同じくらいで」
安心したような表情。
そして、祐子はいつものように一方的にエロトークをはじめました。
乳首を触ってると硬くなるのは知ってる?だの、
由佳はいつ生理がはじまったの?だのオナニーはしてる?だの。
その時、ガラリと、女子トイレのドアが開きました。
振り返ると、そこには無愛想そうな図書館の司書の女の人が立ってました。
「会話が外にまる聞こえですよ」
「!!!!」
いつのまにか声が大きくなってたらしいです。
それからどうしたかはよく覚えてませんが、恥ずかしさのあまり、二人で一目散に走って逃げたような記憶があります。
隣街の図書館で本当に良かった…。
それ以来、あの図書館には行ってません。
それにしても、祐子の乳首の黒さにはびっくりでした(笑)
ずいぶんマセた子で、小2の頃から彼氏がいたから、
すでに経験済みだったのかな?
凄い事に、その彼氏と祐子はいまだに付きあってます。
エロいけど、一途で純粋なんだよね。いい子ですよ。祐子は。

【友達】親戚のお兄ちゃんとお風呂【セフレ】

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小学3年頃の夏休みに親戚の家に海水浴に行った時のことです。
親戚の家には高校生の叔父がいました。
やさしい叔父を私はお兄ちゃんと呼んで夏休みの間遊んでもらっていました。
午前中海水浴をした後、お風呂を沸かしてもらいお兄ちゃんと入りました。
お兄ちゃんは洗い場に海で使ったビニールマットを敷き、ゆみちゃん、マットに寝てといったので言われたとおり仰向けに寝ました。
お兄ちゃんはボディソープをスポンジに付けて私の体を泡だらけにして洗ってくれました。
一通り洗い終わるとお兄ちゃんは私の足を開き赤ちゃんがオシメを変えるような格好にしました。
お兄ちゃんは私のおしっこのところを指で開いて指でこするように洗い始めました。
時々お兄ちゃんは痛い?って聞きました。
別に痛くなかったので首を横に振りました。
でもおしっこの上のところをこすられるとなんか変な気持ちがしてきました。
そのままわたしが我慢しているとおにいちゃんは空になったシャンプーの容器にお湯を入れると私のわれめの上の方をさらに上にひっぱりました。
そしてシャンプーの容器のお湯を勢い良く当ててきました。
ものすごい変な感じがしてきました。
私はかゆいみたいな変な感じ!って言いました。

お兄ちゃんはもう少しって言いながら水流を当て続けました。
私は耐えているとものすごい尿意を催してきましたがその勢いに我慢ができず、
あ~~っ出るー~!って行ったとたんにおしっこをしてしまいました。
足を上げられていたのでおしっこは真上に噴水のように飛び、私の胸の亜あたりに掛かりました。
そしておしっこが出る瞬間からだがブルブルッと震えました。
今のはいったいなんだったんだろうと思いました。
私はおしっこが終わった後、しばらく放心状態でした。
お風呂から上がった後もこのことは誰にも内緒にしました。
そしてその日の夜、お兄ちゃんと一緒にわたしのベッドで寝ました

【友達】虐【セフレ】

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ある日、街中で見かけた少女。
年は10~12歳ぐらいといったところか。
髪は黒髪のセミロング。
秋晴れの日差しを受け、キラキラ輝いている。
短めのスカートからスレンダーな足がスラリと伸び、
スカートのすそを小気味良いリズムで跳ね上げていく。
ゆっくりと、しかし止め処も無い黒い欲望が自分の行動思考
を支配してゆく。
自分では平静を保っているつもりだが、どうだろうか?
ドクリ、ドクリと重々しい血流が心臓に流れ込む。
彼女が人気の無い公園に入り込んだとき、その血液が信じられない
勢いで体中に巡り始めたのをはっきりと認識できた。
ザッ!
10メートルほどあったスペースを一気に詰めるべく、自分でも
信じられないくらいのスピードで彼女の背後に詰め寄った。

「・・! んうっ!」
ハンカチで乱暴に彼女の口元を押さえつけると、公衆便所に引きずり込む。
片腕を非生理的方向にねじり上げる。
「んーーっ! んふっ!」
彼女は首を必死に振りながら痛みを訴える。
鍵のかかっていない個室にそのままの状態で連れ込む。
ガチャリ。
後ろ手でトイレを施錠する。
片腕を極めたまま壁に押し付ける。
「痛い! ヤダッ! 助けて!!」
ハンカチによる圧迫から開放された唇は半狂乱に悲鳴を上げる。
「静かにしようね・・。」
彼女の腕を数センチ余計にねじり上げ、自分でも驚くぐらい冷酷な声で
耳元で囁く。
彼女の肩の関節はもうそろそろ限界だろう。
「ぎあっ! ひい・・はい・・。」
痛々しい悲鳴の後、彼女は私と従属の契約を交わした。
首筋に鼻を近づけてみる。
ふんわりと柔らかい少女のにおいと汗のにおいが鼻腔を満たす。
「・・くっ」
私の鼻が首筋を撫でるのがこそばゆいのか、微かに声を上げた。
空いた方の片手は彼女の幼い体を蹂躙していく。
Tシャツの上から未熟な膨らみを撫でる。
ブラジャーの上から柔硬い感触が指先に伝わってくる。
「やぁ・・」
彼女は首を小さくいやいやする。
その首にキスをしながら、Tシャツの下に手を滑り込ませる。
ぱちっ。
彼女のブラジャーはもはや肩に掛かる布切れに変わった。
その指をそのまま前に移動する。
小さくその存在を主張する突起がこつこつと指に当たる。
「くうっ・・やだよぉ・・」
彼女のきつくつむった目から大粒の涙が流れ落ちる。
私は口の両端が軽く持ち上がっていくのが分かった。
ぐりいっ!
彼女の幼い乳房を指先で捻り上げる。
「あぐうううっ! きひぃ! 痛いよう!」
個室に彼女の幼い悲鳴が響く。
「しーっ・・」
そう彼女の耳元で囁きながら爪が食い込むほどに捻る。
「あぎいっ!」
彼女の口元から真っ赤な舌が突き出される。
手をシャツから抜いてみると爪先に血が付いていた。
どうやら皮膚を引き裂いてしまったようだ。
「もう許してよぉ・・誰にも言わないから・・おねがい・・」
誰にも言わないから?
だめだよ。
君は私の奴隷なんだから。
奴隷が主人に交換条件を出すなんて聞いたことも無い。
私はより一層冷徹な微笑を口元に浮かべると手を下半身に伸ばす。
びくっ!
彼女は体を僅かに跳ね上げる。
まずはその健康的な足に触れる。
すべすべとしてふにふにの弾力。
よく見てみると小刻みに震えている。
「大丈夫だよ・・。」
私は彼女の耳元でそうつぶやくと手を内腿に伸ばす。
ぎゅうううっ!
力任せに彼女の腿を抓り上げる。
「あがああああっ! いひっ! くあああ・・」
彼女は目を剥き、ぶるぶると震えながら悲鳴をあげた。
「いい子だね・・。」
私はもはや抵抗しようともしない彼女の腕から手を離すと、
屈んで内腿に目をやった。
抓り上げた場所が真っ赤になって血がにじんでいる。
ちゅっ。
滲んだ血にそっと口付けると軽く吸ってやる。
「・・はっ・・う」
私の唾液が染みたのだろうか? 彼女は眉間に軽く皺を寄せる。
そのまま舌を上に移動する。
すべすべとした感覚が舌先を包む。
私の頭に彼女が履いた布切れが被さった。
そして目の前には可愛いネコがプリントされた白いパンティが
現れた。
私はほくそ笑むと鼻先で彼女のお尻を愛撫した。
「ひっ・・」
彼女はビックリしたような声を上げ目を硬く瞑っている。
私はおもむろに可愛いネコのプリントの部分に犬歯を突き立てた。
「いやああっ! もう駄目! 許してぇえ・・」
彼女の頬に新しい涙の筋が描かれる。
私は彼女の顔同様痛々しく歪んだネコのプリントを掴むと
一気に擦り下げた。
ぷるっ!
そんな音がしそうな勢いで彼女の可愛いお尻が露になる。
ちょうどお尻の割れ目と割れ目の間を跨ぐ様に歯型が付いている。
私は歯型の一つ一つを愛でるように舐め上げる。
「・・・・はぁっ」
彼女は消え入りそうな声で可愛い声を上げる。
「ほら・・可愛い顔を見せて・・」
私は膝にパンティが下がったままの足をぐいっと回す。
目の前にぽわぽわの陰毛が飛びこんでくる。
私は上目で彼女の顔を見上げながらその陰毛に手を添える。
「! やだ! 許して! 痛いのもう嫌だよう・・」
彼女は私が何をしようとしているのかに気付くと、火が付いたように
泣きじゃくる。
私はそんな彼女がいとおしくなり、その唇を奪う。
ちゅばっ! ちゅうう!
私は執拗に唇を貪る。
彼女は必死に唇を閉じている。
ぶちぶちっ!
次の瞬間、私の手には彼女の産毛が沢山採れていた。
「あぶうあうあああっ!!」
彼女は私に唇を貪られながらも必死に悲鳴を上げる。
私は新しく流れる涙を舐めると、もう一度彼女を裏返しにする。
「さあ・・もっと楽しくなろうね・・」
私はズボンのファスナーを一気に下げると、痛々しいほどに怒張した
男根を手に持った。
私は彼女に腰を突き出すよう促すと、彼女は震えながらお尻を突き出す。
もちろん濡れていよう筈も無い幼いその場所に私は怒張をあてがった。
「ひぃ・・」
彼女は小さく悲鳴を上げ、許しを請うような目でこちらを振りかえる。
ずぶちぃっ!
私はやさしげな笑顔でその視線に答えると、一気に腰を突き上げた。
「ぎひぃああああ・・・・」
彼女はもう失神寸前で叫ぶ。
私は彼女の可憐な体を後ろから抱きしめると、秘肉を貪る。
ぐちゅっ! くちゅっ!
彼女の純潔を示す物が、私の怒張の為の潤滑油となって淫らな音を上げる。
「はひっ・・はひっ・・」
私に突き上げられるたびに首をがくがくと揺らし、もはやただの肉人形と化した彼女。
「本当にいい子だね・・」
私はそんな彼女の壊れた人形のように頼りなく揺れる頭を撫でてやると、一気に絶頂に
上り詰める。
ちゅっ! ちゅっ! 
素早くなった淫猥なリズムの間隔に忠実に揺れる彼女の首。
「・・くうっ!」
どくっ! どくううっ!
私は欲望のすべてを彼女の幼い膣にすべて注ぎ込んだ。
「あううう・・はああぁぁぁ」
彼女は血と白濁が交じり合った液体を膣から垂れ流しながらずるずる
と床にへたり込んだ。
私は彼女の髪を引っ張り上げると私の怒張の後始末をさせる。
もはや半開きになったままの彼女の口に無理やり挿入すると頭を掴み、
上下させる。
「ぐうっ!・・げふっ!」
苦しそうな嗚咽を漏らす彼女。
私はそんな様子を微笑みながら見下げていた。
びゅくっ!
もう一度彼女の体を白濁で汚す。
「げあっ! おええぇぇ・・」
彼女は苦しそうにそれを吐き出した。
私は彼女の脚を土足で開かせると、リュックからデジタルカメラ
を取り出す。
ぐりっ!
彼女の幼い場所を軽く踏みにじってやる。
「ぎいいっ!」
破瓜の痛みが残っているのだろう、軽く触れただけで悲鳴を上げる。
私はそんな彼女の表情を楽しみながらシャッターを切る。
ぱしゃっ! ぱしゃっ!
無機質な機械音が個室に数回響き、宴の終焉を告げた。

「・・かなえちゃん?」
私は血に汚れた彼女の名札を拾い上げると名前を読み上げてみる。
「そうか・・可愛い名前だね・・。」
私はそう言って微笑むとTシャツから名札をちぎる。
「じゃあね、また会おう・・。」
バタン!
私は扉を閉める。
永遠への誘いは終焉より始まる・・。
宴は始まったばかりだ・・。
じゃっ、じゃっ。
砂利を軽快なリズムで蹴り上げていく少女達。
楽しそうにじゃれ合ってはきゃあきゃあとはしゃいでいる。
あの公園のベンチで私は佇んでいた。
そして目の前で眩し過ぎるほどに煌いている少女達が
また私を狂わそうとしている。
さて・・。
どうしたものか・・。
夕方。
区役所からのチャイムが少女達に帰宅を促す。
「じゃーねー!」
「うん! またねー」
少女達は笑顔で別れの挨拶を交わすとそれぞれの家路に向かおうとしていた。
私はその中の一人に目を付けた。
肩にかばんを下げていた少女はこれから習い事であろうと容易に判別できた。
この時間帯からの行為は通報との戦いとも言える。
「習い事」という時間的な許容認識が有る親は早々に通報はしない。
私は早速彼女の後を付けた。
髪はショートカット。
少し栗色でその華奢な体に良く似合っていた。
年は13歳といったところか。
彼女は或るマンションの前で立ち止まった。
どうやらこのマンションの一室に学習塾が存在するようだ。
私は唇の片方を少し上げた。
マンションのホールでエレベーターの階数の移行を見上げていた。
私もその後ろでエレベーターを待つ。
もっとも私はその幼い肢体を視姦していたのでエレベーターどころではなかったが。
ポーン。
軽い感じの電子音がエレベーターの到着を告げる。
彼女が乗り込むのを確認すると私もその後に続く。
ゴン、ガタン! ウィーン・・。
無機質な機械音が個室に響く。
エレベーターには私と彼女の二人きり。
個室に少女の香りが漂っている。
ポーン。
エレベーターが彼女の指定の階数への到着を告げる。
彼女がエレベーターから降りようとしたとき、私の体は
その肢体を捕獲する為に動いた。
ひたっ。
彼女の首元の柔らかな感触がナイフを通じて伝わってくる。
「・・ひっ!」
彼女は驚いて悲鳴さえ出なかった。
「静かにしようね・・。」
彼女の耳元で囁く。
彼女の柔らかな髪が私の鼻をくすぐる。
「はっ・・はい」
彼女は肩を震えさせながら私にエレベーターに引きずり戻される。
私は屋上のボタンを押した。
大体この手のマンションには屋上に続く階段があり、
屋上には鍵が掛かっているものの誰でも侵入できる踊り場が有る。
ポーン。
屋上に着いた。
そこには私の目論みどおり屋上への階段があった。
その次の瞬間、
「きゃぁああああっ! 助けてぇぇっ!」
少女の唇から絶叫がロビーに響きわたる。
「ちっ!」
私は舌打ちすると、力任せに彼女の鳩尾を殴りつけた。
「がふっ!」
彼女は大きく口を開けた後、私の胸にもたれ掛かってきた。
まず私は彼女の体を踊り場に横たえた。
その後、人の気配がしないことを確認し、踊り場に戻る。
その重い鉄の扉にはご丁寧に内側からかけられる鍵があった。
ガチャッ!
私はほくそえみながらその鍵を捻る。
「さて・・おいたをした子にはどんなお仕置きをしてやろうか・・」
私は冷たいタイルにぐったりと横たえている少女の太股を踏みつけながらそう呟く。
さまざまなシュミレーションを繰り返す私の脳裏に一つの案がまとまった。
私は自分のズボンからベルトを引き抜くと彼女の腕を後ろ手に縛り上げる。
そして彼女のパンティを一気に引き抜くとそれを口元に無理やり詰め込む。
「・・よし」
ぱちぃん!
私は力なく横たえる彼女の顔を思いっきり張った。
「うぐっ!」
彼女はその痛みにより無理やり覚醒した。
「ングッ!うぐぐう!・・・ぐうう」
彼女は必死に何かを言おうとしているが、もちろんしゃべれるはずも無い。
「君は・・いけない子だね・・。」
私はナイフを彼女の服の下に滑り込ませるとゆっくりと引き上げる。
びりっ! びりいぃぃ・・
彼女の幼い体がゆっくりと露になって行く。
「んううううっ! ん~!」
彼女は必死にいやいやするがもちろん無駄な抵抗だ。それどころか
「ほら、そんなに暴れちゃうと恥ずかしいところが丸見えだよ・・。」
彼女は自分の口に何が詰め込まれているかを理解し、
顔を真っ赤にして脚を閉じる。
「さて、お仕置きしなきゃね・・」
私は手元から針金を何本も束ねた手製の鉄製鞭を取り出した。
「んうっ! んんんぅ?!」
それが目に入ったときこれから自分のされることを瞬時に理解した
彼女は必死に首を振る。
ぴゅちぃん!
彼女の真っ白なお腹に真っ赤な直線が5、6本描かれる。
「んぎいいいいいい!」
彼女は目を剥き狂ったように首を振る。
赤い直線からは血が滲み出している。
私はその様子を微笑みながら見下すと更に一振り。
びちっ!
太股に新しい直線が描かれる。
「んぐううぅぅ! がふっ!」
彼女はその円らな瞳から涙をぽろぽろと流しながら悲痛な
叫びを上げる。
「よし、お仕置きはここまでにしておいてあげよう」
私は鞭を床に放り捨てると、彼女の体に覆い被さる。
「んふうぅぅぅ・・」
彼女はただひたすらに泣きじゃくる。
私はそんな彼女がいとおしくてたまらなくなり、
パンティを抜き取ってあげた。
「ぷはっ! いやあ! 何でこんなことするの?!」
彼女はおびえる瞳を私に向けながら必死に抗議する。
私はなにも答えず、可愛い乳首を摘み上げる。
「いあぐああ! はひっ! いやぁ!」
彼女の悲鳴が踊り場中に響く。
私は彼女のお腹に目線をやる。
先程鞭で叩いた場所がみみずばれになっている。
「もう許して・・助けてください・・」
彼女は途切れ途切れにそう呟く。
私はみみずばれを舐り上げながらやさしげな微笑を
浮かべる。
ぶつっ!
思いきり太股に噛み付いた。
明らかに歯が皮膚を貫通した感触がした。
「ぐぎいいい! ぎひぃいああ!」
口元から涎を撒き散らしながら悲鳴を上げる彼女。
私は太股から血を啜りながら彼女の幼い性器に目をやる。
まだ陰毛もまばらだった。
「ほら、四つんばいになってごらん・・」
「やだ! 助けて! 家に返してよう!!」
バタバタと暴れながら叫びだす彼女。
私は放り捨ててあった鞭を手元に取ってみる。
「ひいっ! それ嫌っ! ゆるしひてくださひぃぃ」
彼女は泣きじゃくりながら四つんばいになる。
「いい子だ・・ご褒美をあげよう。」
私は爆発寸前の怒張を彼女の肛門にあてがう。
「いっ・・」
彼女が何かを言い出す前にその体を貫いた。
ぐぶちぶちっ!
「ぎゃああぁぁ・・ひいぃぃ!」
彼女は体を硬直させ、悲鳴を上げる。
「悪い子はこっちで躾をしないとね・・。」
ぐぼっ! ぶちゅっ!
私はうわごとの様にそう呟くと一層腰の動きを
早くする。
「ひぎっ! はあうっ! ぐあっ!」
彼女は私が動くたびに様々な声を聞かせてくれる。
彼女の肛門は痛々しい程に広げられ、出し入れをするたび
鮮血が滴る。
その血を指ですくいあげると口元に含む。
びゅくっ! びゆっつ!
その血の味に絶頂を促され私は幼い腸内を白濁で汚し尽くす。
「うあっ・・うああ」
虚ろな目でうわごとの様に呟く彼女。
私は彼女の腕をベルトの圧迫から開放してやった。
がさっ・・がさっ
「お、あった。」
私は彼女のかばんから塾の生徒手帳を探し当てた。
「ゆきみちゃん・・か」
私は生徒手帳をリュックにしまうと、変わりにデジタルカメラ
を取り出した。
ぱしゃっ! ぱしゃっ!
カメラのフラッシュが蹂躙された彼女の肌を照らし出す。
「いやぁ・・しゃしん・・いや・」
ぼそぼそと口元が動いたが私は気付かなかった。
「じゃあ、また会おうね・・。」
私は重い鉄の扉を押し開けると非常階段を駆け下りた。
羽をむしられた小鳥達は永遠にはばたけないだろう。
でも大丈夫、ずっと側にいてあげるよ・・。
ガサリ。
私はコンビニでポテトチップスの袋を買い物篭に放り込んだ時、
横目で隣の文房具コーナーで挙動不審な少女を見つけた。
年は9~10歳ぐらい、髪はブリーチで栗色に染まっている。
「これは・・」
私はその行動を促すように遠くに離れる。
そして次の瞬間、少女は行動に移った。
消しゴム、シャーペンの芯等を店員の死角のポケットに放り込んでいる。
私はポテトチップスを棚に戻すと、コンビニの外に小走りに出て行く。
少女は刹那の快楽と引き換えに煉獄の入口へ進もうとしていた。
私は口の端を少し上げながら少女が出てくるのを待つ。
ガチャ!
コンビニの扉が開くと、少女が小走りで表に出た。
その表情は心なしか悦に入っている。
私は少女の背後に一気に近づくとその細い腕を捻り上げる。
「くあっ」
少女は痛みと驚きに顔を歪ませながらこちらに振り返る。
「君・・万引したね・?」
私は腕を掴む力を一切緩めず冷酷な声で少女に問い掛ける。
「し、してません!痛いっ!離して!」
私は少女のフリースのポケットに手を突っ込む。
「これは・・なんだろうね?」
一層強い力で腕を捻り上げると少女は涙目で謝り始めた。
「ひいっ!・・ごめんなさい・・もうしません・・」
私は腕を掴む力を緩めると笑顔で語り掛ける。
「よしよし、泣かなくてもいいんだよ・・」
少女は少し表情を和らげる。
「それじゃ、事務所に行って店長に謝ろうか・・?」
私は自分でも鳥肌が立つくらい優しげな声で少女を安心させる。
「・・はい」
少女は栗色の髪をゆっくりと下げた。
「さあ、店長さんも謝ればきっと許してくれるよ・・」
私は少女の手を引いて歩き出した。
もちろん事務所など知るはずも無い。
目的地は・・そうだな、「あいつ」の家だ・・。
私は携帯を取りだし、電話を掛ける。
「もしもし、・・・です。」
「はい、店で万引していた少女を見つけまして・・はい」
少女は万引という単語に少しビクッとなったのが手のひらから伝わってきた。
「これからそちらに向いますので・・はい、それじゃ・・」
ぷちっ!
「じゃあ、店長さんのお家に行こうか?」
私は優しげな笑顔で少女の歩みを促す。
「あいつ」とはバイト先で知り合ったTという男だ。
私とは少し嗜好が違うが、良く頭の回る「知能犯」タイプである。
その証拠に何の用件か言わないでもしっかり口裏を合わせてきた。
私はニヤリとすると、Tの家に向った。
「さあ、ここだよ」
わたしは古びたアパートの一室の前で止まった。
「・・はい」
少女は頭をうなだれたまま小さな声で呟く。
ガチャリ!
「店長、この子です」
私は扉を開けるなり芝居を始める。
「そんなに小さいのに・・こっちにおいで」
私はTの少し大げさな演技に吹き出しながら少女をTに差し出す。
私は後ろ手で扉の鍵を閉めると、アイコンタクトでTに合図を送る。
「・・じゃあ、身体検査をするから裸になって」
Tはサディスティックな笑みを浮かべながら少女に言い放つ。
「え・・とった物はポケットに・・」
少女は戸惑いながらポケットから消しゴムを取り出す。
パチィン!
部屋に乾いた音が響く。
「駄目じゃないか・・店長に口答えしちゃ・・」
私は少女の頬を張った。
「ひいっ!・・ごえんなさいぃ・・」
少女はその顔を痛みにくしゃくしゃにしながら服を脱ぎ始めた。
Tと私はニヤリと顔を見合わせる。
Tは8ミリビデオを構えた。
「これから取り調べを始めるから」
少女はレンズの視線に気付き動きを止めたが、振り上げた
私の手に気付くとまた脱ぎ始めた。
少女の幼い体が露になってくる。
「はい、君はなんで万引したの?」
Tは半笑いで少女に質問を投げかける。
「・・消しゴム、無くなっちゃったから・・お母さんに怒られる」
少女は股間の辺りに手を置いてモジモジしながら途切れ途切れに答える。
「お母さん、怖いんだ?」
私は少女の手を無理矢理後ろ手に組ませると耳元で囁く。
「・・うん」
少女は私に対する恐怖でまた涙がこぼれ始めている。
「こういうこと、されるの?」
私は少女の手首をストッキングで縛り上げ、頭を支点にした四つんばいにさせる。
この場合、ロープで縛ると跡が残り親の目に振れる危険性が増すので
ストッキング・包帯などで緊縛したほうがいいとTに教わった。
バチィン!
「くぎぃぃっ!ぎああっ!」
私がその幼い尻に真っ赤な手形を残すと、少女は悲鳴を上げる。
「ほら、悪い子はこうゆうふうにされるんだよ・・」
私はサディスティックな陶酔に浸りながらもう一度手を振り上げる。
ビチッ!
「はがぁう!ぎひいぃ!」
少女は必死に頭を振りながら悲鳴を上げる。
そんな様子をTはにやにやしながら撮影しつづける。
「ごめんな・・さひぃい」
少女はうわ言の様に謝罪の言葉を呟いている。
私はそんな少女がいとおしくてしょうがなくなり、もう一度手のひらを打ち付ける。
パァン!
「ごへ・・ぎいっ!」
少女は涎と涙を畳に撒き散らし、悲鳴を上げる。
「店長・・そろそろ」
私はTに目配せするとTはカメラを持ったままこちらに移動する。
「さあ、私もお仕置きしないとね・・」
ぶるうん!
Tはズボンのチャックを一気に下げると猛り狂った肉棒を晒した。
相変わらずTのモノの巨大さには私自身引いてしまう。
「店長、どちらで・・?」
Tは無言で少女のアナルに肉棒をあてがう。
「はは・・聞くだけ無駄でしたね」
Tはアナルマニアだ。
これまで幾人の女の菊座を破壊してきたことか・・。
ぶちぶち!
「がああっ!ぎゃああぁぁあ・・」
先が入っただけで少女は狂ったように叫ぶ。
「それじゃ・・こっちをいただくかな・・」
私は自分の肉棒をズボンから取り出すと、少女のスリットにこすりつける。
「おいおい、二穴はまずいんじゃないのか?」
Tは笑いながら少女を持ち上げる。
「いぎっ!ごえんなさひぃ・・ゆ・・ひてくださ」
少女は広がりつつあるアナルの痛みに耐えつつ謝りつづける。
私はそんな健気な少女がいとおしくてたまらなくなった。
ずぶちっ!
「がはああああっ!くぁひぎぃいいい!」
少女は前と後ろの純潔を無碍に奪い去られた痛みに半狂乱に悲鳴を上げる。
「うおお・・締まるな・・」
Tがぐりぐりと腰を突き入れながら呟く。
「があ・・くああ・・ひい・・」
少女は半分気絶した状態で二本の肉棒の責め苦に反応する。
私も無理矢理少女の膣を貪る。
くちゅ! ぐちゅう!
少女の真下の畳は血に染まっている。
「これは・・もたない・・」
Tは息を荒くしながら途切れ途切れに呟く。
「じゃあ・・店長・・一緒に」
私も自身の高まりを感じつつ幼い性を蹂躙する。
「くうっ」
「くっ」
どくっ・・どくう・・
二人同時に少女の体を白濁で汚し尽くす。
「・・ひがああ」
少女は微かに開いた口から呟いた。
ぱあん!
私は血と精液にまみれた畳に体を横たえる少女の頬を張った。
「ひいっ!」
少女は唯一逃避しうる世界から引きずり戻される。
「検査は終わったよ・・」
Tはそんな少女に薄笑いを浮かべながら呟く。
「じゃあ・・今度はお友達を呼ぼうね・・」
私は少女の携帯電話の登録メモリーを見ながら呟く。
「悪い子の友達は更正させないと・・」
Tは一層残酷な笑みを浮かべながら少女に宣告する。
今、煉獄への扉は開いた。

【友達】SMオナニー【セフレ】

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最近パソコンを始めて投稿サイトを見たら私みたいな変態は私だけじゃなく沢山いる事にびっくりしました。嬉しいです。思い切って私の変態行為を告白しちゃいます。私、事務系の仕事に携わっているOLです。私の性癖が何年も変わってなくて更にエスカレートして変態になってきました。私野外でアナルにいろんなグッズを入れたり、縛ったり、浣腸プレイなどしながらオナニーしています。最初は、自分の部屋で声を殺しての普通のオナニーだったけど隣の人に声が気づかれないようにするうちにストレスが溜まってそのうち我慢できなくなって野外でするようになりました。私が住んでいるところは比較的田舎なので緑に囲まれてのオナニーは最高です。外で声を出すと最高にストレス発散できます。「見て・・入れて~!」など野外なのでへっちゃらです。カラオケなんか問題になりません。マゾの私は今では浣腸したり、アナルにアナルパールやバイブを挿入したり、ろうそくを垂らしたりしてオナニーしています。先週は誰もいない人里離れた山のキャンプ場で思いっきり浣腸オナニーをしてきました。誰もいない男子トイレでタチションしていたとき外で鳥が「ギャー!ギャー!」と鳴き始めたときは、超あせりました。山の中は熊が出る危険があるのでいつもラジオを持っていきます。熊などに襲われて、バイブを挿入したまま死体で発見されて付近に浣腸器やローションやテッシュ、ろうそく、ロープなどが置いてあったら私が野外SMオナニー愛好家だと言うことがバレてしまいます。新聞の見出しに「若い女性が山中で全裸でSMオナニーの最中に熊に襲われ死亡!」などと新聞やニュースなどに出たらとっても恥ずかしくて家族も生きて行けないので私みたいに山の中でオナニーする気なら気をつけましょうね。私はいつもオナニーしに行くときの車の中で今日もいやらしいオナニーを期待しながらやってみたいプレイの数々を想像し言ってみたいいやらしい言葉を思い浮かべながら期待をふくらませて向かいます。そんな事を考えるともう車の中でアソコがグチョグチョで目が潤んでいるのが解ります。前にオナニーした場所に行ったら偶然カップルが乗った車と会ってあわてたときもあります。こんな山の中に目の潤んだ若い女性が一人で何をしに来たのかなという好奇心の目で顔をジロジロ見られました。とっても恥ずかしかったです。それと一回だけ山菜採りのおじいさんにオナニーを一部始終を見られてしまったことがあります。木の陰で隠れて見られていたので気がつきませんでした。終わった後気がついて裸のまま服やバイブや浣腸器など何もかも置いたまま逃げ出しました。後から取りに戻ったのですがありませんでした。落とし物か忘れ物として拾って行かれたのかも知れません。あの時は顔から火が出るくらい恥ずかしかったです。でも本当は心の奥底では、誰かに見られたいのかも知れません。私はいつも人が来ないような所を見つけると誰もいないことを確認した後、そこで身につけているものを1枚1枚脱ぎ捨て全裸になります。そして三脚を立ててビデオカメラを設置し自分の恥ずかしい姿を撮影するための準備をします。カメラのスイッチを入れると、木々の間にシートなどを敷きそこに横たわり全身を愛ぶしながらオナ始めます。アナルローションを塗りよくマッサージしたあとアナル棒を軌入してクリトリスを刺激したりします。浣腸したりいろんなバイブを挿入したり肛門をかき回したりして「ア~ッ!ヤメテ~!見ないで!イヤ~!恥ずかしい!お願いだからもう許して~!ご主人様なんでもします・・」とか言って泣きながらプレイします。アソコはもうグチョグチョです。カメラに向かってお尻を突き出したり、足を思いっきり開いたり。持って来た長い定規でお尻をパチンパチンと叩いたりします。カメラを意識すると陰から誰かに見られている気がして超興奮していつもアナルをいじめるだけでいっちゃいます。いった後しばらくしてアナルからアナル棒を抜いているときやテッシュでアナルやアソコを拭いているときや急いで服を身につけているときいつも 「こんなことしてるのって世界中で私一人かしら、私って変体かしら」 とふと思っていました。でも最近パソコンを始めて投稿サイトを見たら変態仲間が多いので前みたいに後ろめたい気持ちはありません。後で私の恥ずかしい映像を見るのを楽しみにしてルンルン気分で帰ります。部屋で昼間撮った私の恥ずかしい映像を見ると予想以上にいやらしい私自身が映っていてとっても興奮してまた我慢できなくなって画像に映し出された淫乱な自分自身の映像見ながらまたオナニーします。私と同じオナニーしている人いたら聞かせてください。


【友達】5月4日木曜日の深夜【セフレ】

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5月4日木曜日の深夜が連休中の露出の2日目になりました。下着にコートと薄いマフラーです。人影はなく、時々通過する車以外には誰にも会いませんでした。
公園のトイレに入ると緊張してきました。ついに来たという感じでした。個室の中でコートを脱いでしばらく隠れていました。思いきって洗面台の鏡の前に出ると、なつかしくてうれしくて、思わず笑顔になりました。下着にマフラーはかわいいです。ブラを先に外しました。マフラーが胸に直接触れてくすぐったいです。パンティに手をかけて目を上げると、鏡の自分と目が合いました。鏡の中の自分の体をすみずみまでしつこく見ながら、ゆっくり脱ぎました。マフラーはそのままです。裸にマフラーもかわいいです。恥ずかしがりながら見られる受け身の自分と、自分を視線でいじめる強気の自分。不思議な感覚でした。
忍び足でトイレの外に出ました。外の空気を全身の肌で感じる久しぶりの解放感です。本当に嬉しい。ゾクゾクしました。
トイレの壁にくっついて近くの木まで移動し、木から木へ、そして滑り台のかげにたどり着きました。その場に座ると、ヒンヤリした地面をおしりで感じました。ブランコに乗りたくなって、前後左右を確認してから小走りで移動しました。
座席に座るとおしりについた砂がチクっとしました。座席の板の冷たさがおしりに広がりました。ブランコをちょっとだけゆらすと、鎖がきしむ音にビックリして、周囲を見回しました。少しおしりを浮かせて、両手をブランコの鎖にクルクル巻きつけました。そのままもう一度座ると、冷たい鎖で腕がギュッと締まりました。痛くて冷たくて気持ちよかったです。鎖をほどいてから、息を殺して座席の上に立ちました。最初は手足がちぢこまってしまいましたが、少しづづ手足をのばして、まっすぐ立つことができました。ちょっとづつゆらすと、気持ちいい風が肌にあたりました。ちょっとぐらいの音は気にならなくなってきたので、大きくブランコをこいでみました。長くて大きい音が「ギー」っと響いたので、あわててブランコからとびおりてトイレにかけ込みました。コートを急いで着て、洗面台のうえの下着をつかんでポケットに入れて帰りました。

【友達】らんも・・・【セフレ】

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らんも、今年の2月の中旬頃に、露出しちゃぃました。
らんの住んでるとこ、田舎で、人通りも少ないとこです。
夜になると、まったく人通らなくなります。
でも、こわかったので、日曜日の深夜だと多分、みんな寝静まってると思ったから。。
日曜日の深夜に、初めてしちゃぃました。。
2月とヵ、すごく寒かったけど、部屋でジャージとヵ下着ぬいで、裸になって、学校のコートだけ持って、玄関でコート1枚だけ羽織って、ローファ穿いて、外出てみました。。。この時とてもドキドキしてました。
なんか、すそからスカート見えなぃのがすごく不自然で、ドキドキしました。。
あたりキョロキョロしながら、家の前の道路に出ました。
靴下もはいてなかったので、風がとても冷たかったです。。。
氷点下だったとおもいます。。
歩いて15分くらぃのコンビニまで行った時、すごくドキドキしたけど、人目にこんな格好見られるの恥ずかしくて。。。引き返しました。。。
スカートはいてないって思われそうだったから。。。
帰りに、俯きながら歩いてたら、海に行ったときのこと思い出しちゃって、裸足で砂浜歩くのが気持ちよくて、ローファ脱いで、裸足で地面歩きました。ペタペタ歩いてると、とても気持ちよくて、自然とコートも脱いでしまいました。。。
そしたら、冷たい風がらんの身体に当たってきて、なんだかすごく開放感があって、見られる心配がないからかもだけど、安心感みたいなの感じました。。
らんの住んでるところ、ド田舎だから、木々が生い茂ってるところ、森まではいかないけど、そういう所あって、そこで脱いだコート敷いて、座って、しちゃぃました。。。

なんだか安心感とヵ、開放感で、とても気持ちよくて、身体も、寒いのとか気になってなくて。。
露出、あれ以来一度もしてないけど、またやってみたいです。。。。

【友達】マゾ母娘【セフレ】

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私の名前は仮にY子としておいて下さい。
今年、32歳になるオバサンです。(若い方ばかりでお恥ずかしいです)
私には一人の娘がおります。仮に名前をS子としておきます。
S子は今年11歳になったばかりの可愛らしい娘なのですが、しかし
S子の父親は誰かわかりません。
私が20歳の頃、レイプされ監禁され、短期間の間に複数の男性の精液を注がれました。
その結果、私はS子を身篭り、一時は堕ろす事も考えましたが、産まれてくる
子に罪はありません。
私はS子を産み、今まで一生懸命育ててまいりました。
学校では、母子家庭との事で苛めにあう事もあったそうですで、それだけが
可哀想でなりません。
すいません、こんな話どうでも良かったですね、懺悔の本題に入ります。
私共は親子そろって露出マゾなのです。
レイプされた原因も、私が露出していて襲われたのです。
昨年までは、S子の目を盗み露出オナニーに拭けっておりました、しかし

S子は夜な夜な外出する私の行為を妖しく思ったのか、後を着けていました。
愚かな私はそれに気付かず、夜の住宅街を娼婦の様な格好で、時には
全裸でほっつき歩き、オナニーを繰り返していたのです。
ある日のこと、S子が「お母さん、夜何してるの?」と聞いてきたのです。
私は顔から火がでる程恥ずかしく、私の愚かさを痛感いたしました。
更に愚かな事に、S子に私が行っていた行為を全て話してしまったのです。
今思えば、何故あんな事を喋ったのか、私にも判りません。
しかし、血とは恐ろしいものです。
S子がある日、下半身裸で帰ってきたのです。
何故?虐め?私は混乱を隠せずに、S子に問いただしました。
するとS子は「お母さんのまねしたの、気持ちいいね」と答えたのです。
ここで、普通の母親ならば、叱るところなのでしょうが、私は何故か胸が
ときめくのを覚えました。
きっと、私の事を理解してくれる友人が欲しかったんだと思います。
厳格な両親からは汚物を見る様な目でみられ、知らない男性に犯された私。
そんな私の心の支えであるS子はまた、私と同じ道を歩もうとしているのです。
その日から、私共親子は揃って淫靡な露出マゾへと産まれかわったのです。
先日の事をお話します。
日曜日の午後、私共はすこし離れたスーパーへと買い物へ行きました。
(後日、このスーパーには出入り禁止になりました)
おんぼろの軽自動車に乗り込み、スーパーの立体駐車場に車を停め、車外で
着替える事にしました。
私はオールシースルーの白いワンピースです、恐ろしい(嬉しい)事に、股下
5cmぐらいまでしか丈がありません、これはS子が選んでくれたものです。
それと、赤いガーターベルトと同じく赤い網タイツ、そしてピンヒールサンダル。
歩くと、毛をすべて剃り、ピアスを通したクリトリスが丸見えです。
(クリトリスピアスは2年前に入れました)
S子はおへそが丸見えのTシャツとマイクロホットパンツとオーバーニーソックス。
もちろんこれだけじゃありません。
私はバイブの飛びっ子を入れ、リモコンをS子に渡し、S子にはクリトリスに
同じくピンクローターの飛びっ子をテープで固定し、リモコンは私が持ちました。
店内をカートを押しながら晩ご飯の食材を買い求めていると、突然バイブが
動きだしました。
S子です、S子は知らん顔していますが、周りの人がジロジロ見る中、一人
バイブの振動で気をやり、股に愛液が伝うのを感じています。
次第に快感が強くなり、顔が紅潮していきました。
「あっ」そういやらしい声を上げて私は軽くイってしまったのです。
流石にヤバイと思ったのか、すぐバイブを止めてくれましたが、周りの人は
私を遠巻きに見ているだけでした。
野菜売場まで来たときに、私はS子のリモコンを入れました。
「う」と言ってその場に座り混んでしまいましたが、私はスイッチを止めませんでした。
後でS子に聞いたのですが、この時、イッてしまったようです。
11歳でも慣れればイけるのですね、私の時は初めてのオルガスムスは中学校に
入ってからでしたが。
ぼぉっとしているS子を立たせ、きゅうりとなすを買いました。
なるべく大きいものを選んで・・・です。
レジで精算を済ませていると、またバイブが動きました。
私もリモコンのスイッチを入れ、乳首がツンと立っているのがわかる程
感じてしまいました。
この後、トイレでバイブを抜きました。
入れっぱなしって結構痛いんです、S男性の中には、いれてれば感じると、
勘違いされている方がいらっしゃるそうですが、それは間違いですよ。
その帰り、スーパーの一角にある園芸店がペットショップになっていました。
S子は私の手をひっぱり、店内へ入っていきました。
レジに居た若い女性は私共を見るなり、ギョっとした表情をしました。
店内には可愛いワンちゃんや猫ちゃんが居て、そしてその傍らにはペット用品が
ありました。
「お母さん、これ買おうよ」そう言ってS子が指さしたのは大きく立派な首輪でした。
何故でしょうか、首輪を見た瞬間、アソコがじゅんとなるのを覚えています。
「これとか似合うんじゃないかなー」と言って、S子は私の首に首輪を着けました。
今まで感じた事の無い充実感と言いましょうか、そういった感情を覚えたのです。
「じゃあS子のも買ってあげるね」と私はいい、赤い革製の首輪をS子に宛てがいました。
せっかくだから、と言う事で首輪に着ける紐も2本えらび、レジへ行きました。
店員の女性はうわずった感じを隠そうとしながらも、すこしおどおどした感じで
「いらっしゃいませ」と言ってくれました。
「あの・・・そちらの方は・・・」といわれ、首輪を着けたままなのを思いだし、
よりアソコが濡れてしまいました。
私は首を店員に無言で近づけ、商品タグを手で支え、店員が値段をレジに
打ち込むのを待ちました。
S子もそれをまねし、私は「着けて帰ります」と言いました。
結局、二人の首輪にシールを貼って、お互いの紐を持って帰路につきました。
この時、後日臨時収入が入る予定があり、私はある物を買おう、と決めていました。
(その日に店長さんがいらして、出入り禁止を言われました。)
首輪は、二人とも外さず、一日中着けっぱなしで生活しました。
S子は面白がって、晩ご飯のカレーを床に置き、本当の犬のように食事しました。
ですが、咽喉につまるらしく、結局は普通に座ってたべたのです。
この日の夜、私が借りてきたアダルトビデオを一緒に見ました。
若い女性が複数の男性に責め立てられ、野外で尿を垂れ流し、男性の尿を
口にすると、いう物でした。
S子は拙い手付きでアソコを弄り、私はS子を見て、また弄っていたのです。
そのうち、S子が「お母さん、おしっこって、飲める?」と聞いてきたのです。
私は「S子のなら飲めるわよ」と答えました、そして、S子の言葉に驚きました。
「じゃあ、飲んでみて」私は無言で横になり、S子を指で呼びました。
S子は私の顔の上に、ややがにまたで立ち、可愛らしいアソコが私に丸見えでした。
「行くよ」と言って私が返事するまもなく、S子の股間から黄金水が放出されました。
最初はやや前向きに飛び、私の首輪にあたりましたが、すこし屈み、腰を引く事で
私の口にS子のおしっこが入ってきました。
その瞬間、私は狂ったようにアソコを弄り、ひっしで娘のおしっこを飲んでいました。
今まで、もっとも背徳感を感じた行為で私は絶頂を迎えていました。
「次はS子の番ね」と私が言うと、S子はいやいやと、首を振りました。
「お母さんの事、嫌い?」と訊ねると、また首を振りました。
「最初だから全部のめなくてもいいのよ」と言って、やっと首を縦に振りました。
私もS子と同じように、顔の上に跨がり、そしておしっこをしました。
「ブエ」と言って、口に溜まったおしっこを、吐いてしまいましたが、私はS子の
顔に直に座り、髪を掴んでアソコにあてがいました。
S子は少しだけ、私のおしっこを飲めましたが、ほかは全部こぼれて顔中、おしっこだらけでした。
少しS子が泣いていたので、私は「ごめんね」と謝りながら、S子の顔を舐めていました。
以上です。
服を着た犬は、居ない・・・おっしゃる通りです。
ベンジー様のご提案を読んだあと、私は持っている服の殆どを捨てました。
残っているのは、露出度の高い服だけです。
私は在宅勤務で、仕事をしておりますので、外出と言えば買い物ぐらいなのです。
仕事の打ちあわせも、ほとんど電話やメールで行います。
さて、前回の懺悔に「私はある物を買おう、と決めていました」と書いてあったのを
覚えていらっしゃいますか?
「ある物」とは、ケージなんです、檻ですね。
それが結構安くで売っていたのを発見していたので、S子が学校へいっている間に
買いに行きました。
せっかく、あのスーパーへ行くんですから、普通に行っても面白くないですよね、
だから、今日も露出する事にしました。
ノースリーブのシャツに黒いマイクロミニのホットパンツを着て、今日はローターを
入れ、スイッチも入れたまま買い物します。
前のペットショップへ行く前に、食料品の買いだしを済ませようと思い、1階へ向かいました。
歩く度に、ローターに刺激され、顔が紅潮しているのが感じ取れます。
買い物カゴを持ち、食材を入れていきます、この日は、太い魚肉ソーセージを
多めに買いました。それと、ペットボトルの緑茶を買い、フードコートのなるべく
人目の付きやすい所へすわり、お茶を飲み、空っぽにしてから、空のペットボトル
だけをもって、トイレへ向かいました。
トイレの個室で、ペットボトルの口を尿道にあてがい、おしっこをしました。
とぼとぼ、と音をたて、ペットボトルを持つ手に、おしっこの重さを感じるように
なりました。
500ミリのペットボトルなので、少し零れてしまいましたが、なんとか入れ終わり、
個室を出ると、隣りの個室のドアも開き、中から私と同年代ぐらいの女性が、出てきました。
手を洗っていると、その女性が鏡越しに、私のいやらしい格好と、おしっこ入り
ペットボトルを見て、「変態」と呟きました。
その瞬間、私はイってしまいました、もっと言って欲しい、と思いました。
その後、おしっこ入りペットボトルを持って、元の場所へ戻りました。
ちょうど、お好み焼き屋の前だったので、店員さんが「あれ?」と言うような表情で
私の方をみていました、そうですよね、空のペットボトルもって、移動したら捨てる
ものだと思うでしょうし、中身が増える、なんて考えもつきませんよね。
それに、緑茶なのに、中身は・・・ですもんね。
私は、そう考え、どきどきしながら、ペットボトルの蓋を開け、おしっこを飲み始めました。
人前で堂々と、おしっこを飲むなんて、どうかしていると自分でも思います。
でも、その時は、頭が真っ白になって、ローターのスイッチを、一気に最強にして、
途中でイきながら、一気に飲みほしました。
これは、別の告白サイトでみつけたので、いつかやってみたいと、思っていました。
その後、ペットショップへ向かいました。
本当は、木で出来た犬小屋が欲しかったんですが、どう考えても、私は入れそうに
ないので、大きめのケージと、ドッグフード、犬用の食事皿を3枚買って精算を
済ませました、この日は前回とは違い、中年の男性でした、その男性はいやらしい
目つきで私の、体をじろじろ見ていました。
ケージは折畳み式で、段ボールの箱に入っていました、かなり重くて、店員の男性が
駐車場まで、運ぶのを手伝って下さいました。
その途中、さっきトイレに居た女性と、胸にこのスーパーの名札をつけた、スーツの
男性が、私に声をかけました。
「奥さん、申し訳ないんだが、もう当店には来ないで欲しい、店の中であんな事を
されたのでは、店の信用に響く、先日も・・・」簡単に言えば、こういう事です。
私は、仕方無いなと思い、「判りました、ご迷惑をおけしてすいません」と言って
帰ってきました。
こんな時にまで、アソコをいやらしく、濡らしているのです。私はどうしようも無い
マゾです。
車に荷物を積み終わるまで、ペットショップの男性店員の、視線がずっと、私に向けられていました。
「ありがとうございました」と言って、男性の手を取り、私の胸へとあてがいました。
男性はにやり、と笑って「いいえ、結構ですよ」と言いました。
この時、無理矢理Hしてくれても良かったのに・・・
自宅につき、ケージを組み立てました、ステンレスの網4枚を箱状に、床の部分に差し込み、
留め金で固定し、最後に天井の部分を取り付けて、完成です。
言葉で書くと簡単そうですが、畳半分以上の大きさがあり、少し時間がかかりました。
床には新聞紙をひきました、これは床の一部分が、外から外せるようになっていて、
糞の掃除がしやすい構造になっているので、ひきました。
また、扉には鍵を取り付ける金具があり、そのままでも中からは、簡単には開かないのですが、
後日、鍵を買おうと思いました。
ケージの組み立てが終わり、ペット用のお皿を取りだし、綺麗に洗いました。
2枚は食事用、もう1枚は水飲み用に考えていましたが、今は3枚とも食事用になっています。
ドッグフードも取りだし、少しだけ食べてみました、ぽりぽりとしていますが、
味の方はそんなに美味しくありません、キャットフードの方が美味しいらしいので、
今度はキャットフードにしようと、思います。
S子が帰ってきて、部屋で着替え(と、言っても服を脱いで首輪をつけるだけなんですが)
を済ませると、リビングで宿題を始めました。
私はS子に、おもしろいものがあるから、宿題を早く終わらせるようにいいました。
S子は「おもしろいものって何?」と聞いてきましたが、私は秘密、とだけ答えておきました。
やがて、宿題を終わらせたらしく「おもしろいもの、見せて」と言ってきました。
私は和室の襖を開けると、そこにはステンレス製のケージがあり、S子は「わぁ」と言って
ケージの中に入ってしまいました。
お尻をドアの方に向けたまま入ったので、私はドアの留め金を固定しました。
S子がお尻から出ようとしても、ドアは開きません、「お母さん、でられないよ」と
言ったので、開けて出してあげました。
その後で私も入ってみたのですが、意外にも余裕がありました。
ただし、動き回る事は出来ず、寝返りをうつぐらいしか、できそうにありません。
その後、晩ご飯の準備をしました、ご飯を炊いただけですが・・・
もちろん、この日のメニューはドッグフードなのですが、それだけでは無く、
ある物も、いやらしく一緒に食べてしまおうと考えていました。
私はS子に「もうすぐ晩ご飯だから、浣腸してらっしゃい」と言いました、S子は
浣腸があまり好きではないのですが、何かをさっしたらしく、この日は素直に
お風呂場で浣腸してきました、私がS子の肛門にバターを塗り、直腸に指を入れました。
「うん」と可愛らしい声をあげ、私は直腸にうんちが残ってないかしらべました。
うんちは全て、出されたようで、私はS子の肛門に細い魚肉ソーセージを入れました。
「お母さん、何するの?!」とS子がいいましたので、私は「晩ご飯の準備よ」と言いました。
全部入りきらず、S子の肛門からソーセージがひょっこり顔を出しています。
ご飯の時まで、出しちゃ駄目よ、と私が言うとS子はわかったと言いました。
私も、晩ご飯の準備をする為に、膣内洗浄を行い、おかずとなる、ソーセージを
いれました、このソーセージはS子の肛門に入っているものより、太い物です。
お皿にドッグフードを入れ、床に2つ置き、水入りのお皿を最後に置きました。
私は「ご飯よ」と言い、犬の格好でドッグフードを口にしました、S子の分は、
いきなりドッグフードは、辛いだろうと思い、ご飯に少しだけドッグフードを
混ぜたものにしました。
S子は意外にも、すんなりと、それを口にしました、私はS子に自分の餌の上に
肛門に入ったソーセージを出すように言い、S子は自分の餌の上にしゃがみこみ、
肛門をめくり上がらせながら、ソーセージを出していきました、私はそのS子の
肛門を舐めながら、S子は気持ちよさそうな声をあげ、すべて出しきりました。
ぼとん、と餌の上に落ちたソーセージは、S子の直腸で温められており、S子はそれを
食べ、私は、自分の餌に跨がり、アソコのソーセージを出し、愛液まみれのソーセージに
むしゃぶりつきました。
この日から、数日に1食だけ、私は完全にペットフードしか口にしなくなりました。
S子は、まだ成長の途中ですので、極少量しか食べさせていませんが、娘が普通に
座って食事しているのに、私はドッグフード、しかも犬食いとは、情けなくもありますが、
この情けなさが、より甘美に感じるようになりました。
もっとも、逆のシチュエーションもありえるのですが。
ああ、段々と変態になっていってしまいます。
それから、ご提案下さったお散歩にも今日いってまいりました。
私のパイパンマンコに「犬」と大きくマジックで書かれました。
私は「人が来たら、チンチンするからね」とS子に言いました。
S子は、驚いた様子で、「できるの?」と聞きました、私は「犬なら、するの」と
言いました。
S子は「じゃあ、これつけてあげる」と言ってピアスに鈴を着けてくれました。
途中までは、何かを羽織ろうかと思ったのですが、「犬なんだから駄目」と言いました。
しょうがなく(本当は嬉しかったんです)家から、裸で出ることにしました。
S子にリードをもってもらい、四つん這いで玄関にむかいます。
S子はビニール袋にシャベルと、幾つかの玩具をいれていました。
どくん・・・どくん・・・心臓が早鐘のように鼓動を打ちます、ガチャリ、と
玄関の鍵が開けられ、いよいよお散歩の開始です。
扉がひらかれ、外に出ました、蒸し熱い夜ですので、少し過ごしやすかったです。
この時、首輪にリードを着けられました、かちゃり、と音がします。
(ああ、本当の犬みたい・・)そう思いながら、アパートの廊下を、のそのそと
歩きます。ちりん、ちりん、と鈴が鳴ります。
(誰も出てこないで!)祈りながら、S子の横をリードをひかれながら歩く姿は
さぞや奇っ怪に写ることでしょう。
アパートの階段を降り、右へ曲がります、そこはアパートや周りの家からは死角に
なっていて、ここでS子は立ち止まり、「芸を教えてあげる」と言いました。
(何も、こんなところで・・・)そう思いましたが、今の私の飼い主はS子です。
ペットの私は逆らえません。
「お手」「わん」そう鳴いて、S子にお手をします。
「お座り」股を広げ、お座りします、熱せられたアスファルトがお尻にくっつきます。
「ちんちん」舌を出し、手はおっぱいの横へ、「犬」と書かれたパイパンマンコを
見せつけるように、股を広げ、後ろ足でふんばります。
この時、股間の鈴が、ちりりん、と鳴りました。
「うん、まあまあね」と言って、S子は私の頭を撫で撫でします。
お散歩続行です、しばらく歩いても、誰にも会いません。
そのうち、S子の学校へ着きました、グラウンドで、S子は骨ガムを取りだして、
それを投げます。
「ほら、とっといで」
私は、それを口に加えてS子の元に戻り、足下に置いて、お座りの体勢で
次の命令を待ちます。
それを10回は繰り返し、ご褒美として、玩具で遊んでもらえる事になりました。
校舎の壁に手をつき、バイブでオマンコを、弄ばれます。
「あ、あー!」「犬はわんでしょ!」とお尻を、叩かれます「わん!わん!
わぅぅぅぅん!」
犬の真似を、しながら絶頂を迎えました。
その帰りに、向こうからコツ、コツ、と言う足音が聞えました、段々と足音が
近づいてきます。
足音が止まりました、私は街灯の下まで連れていかれ、チンチンをしました。
腰を振って鈴を鳴らします。
「S子ちゃん?Y子さんも・・・」その人は、S子の担任の先生のK美さんでした。
どうしましょう・・・知ってる人に見られるなんて・・・よりによって
娘の担任だなんて・・・
K美さんは、「このことは、誰にもいいませんから・・・」と言って下さいました。
S子も、ばつの悪そうな表情をしています。
そそくさと、K美さんは立ち去りました。
とりあえず、帰るしかありません、足早に、その場から立ち去りました。
S子は、お風呂に入り、もう寝てしまいました。
私は、これを書きながら、オナニーしています、イきそうになるのを、何度も
直前で止めながら・・・

やはり、と言うべきでしょうか、先ほど、K美先生から電話がありました。
会って話をしたい、との事でしたので、行ってきました。
職員室へ行き、K美先生と会いました「こではちょっと」との事でしたので
美術室へ連れていかれました。
鍵をかけ、席について話し合いが始まりました、最初はごく普通に昨日の事を
きかれました。
今までの経緯を、事細かにお話しました、最後に「辞めるつもりは?」と聞かれました。
「ありません」これが私の答えでした。
「わかりました」そう言って、K美先生が立ち上がり、カーテンをしめました。
そして向こうを向いたまま、胸元で何かしています、振り返ったK美先生をみて
驚きました。
「先生・・・それって・・・」先生の、肌に拘束帯が食込んでいます。
「私もマゾなんです・・・毎日、こんな格好で授業してるんです」とおっしゃったのです。
昨日の事をベンジー様に、ご報告して少し考えたんです。
「なぜ、K美先生はあそこにいたんだろう?」
K美先生のご自宅は、私共の家を中心に、学校とは反対方向にあります。
それが、何故か私共の家と学校の中間地点にいました、夜も遅くに。
何かあるのでは、と思い「先生は昨日、何を?」と訊ねました。
「学校で・・・オナニーしようと・・・」
その後、二人とも服を脱ぎ、オナニーしあいました。
「この事はお互いの秘密ということで・・・」という結論になりました。
拍子抜けしました、K美先生も私達と同類のマゾだったんです。
K美先生の場合、露出より人体改造や、監禁飼育等のハードな、マゾに
憧れているそうです。
この事をS子にも言いました、大層驚いていて「K美先生美人なのにね」と
笑っていました。
これから、K美先生と面白いことができそうな気がします。
また、ご報告いたします。

あれから、K美さんさんが家に来ました。
その日はなにもしなかったんですが、みんな全裸で食事したりしてました。
K美さんさんは自らを「ハードマゾ」と言うだけあって、ピアスも私のよりも
太いものを乳首にもクリトリスにも、そしてラビアにも入れていて、陰毛も
永久脱毛しているそうで、すべすべしていました。
その時に、K美さんにも聞かれたのです、「レイプされて、男性に恐怖感は無いの?」
レイプ直後は確かに、ありました、父親ですら怖かったですけど、S子を産んでからは
徐々に恐怖感は薄れていきました。
今も、恐怖感はまったく無い、とはいいきれませんが・・・
それならと言うことで、日曜日に私もK美さんもぴっちぴちのボディコンを着て、
野外露出SEXしました。
二人のクリトリスピアスに長さ50センチ程のチェーンを着けて、手も繋いでいたし
たまに抱きあったり、キスもしていました。
最初、少し離れた駅に行って、獲物を物色していました。
ロン毛の如何にも、今どきの若い子に声をかけられたんですが、それは断りました。
若い子に、声をかけられるのは嬉しいけど、私もK美さんも好みではなかったので。
それから声をかけてきてくれたのは、3人組の一見、真面目そうな学生風でした。
K美さんと小声で話しあって、「私達、変態なんだけどいい?」と言ってスカートを
めくりました。
お互いのつるつるのオマンコとクリトリスのピアス、そのピアスはお互いにチェーンで
繋がりあっています、それを見て「あ、やっぱりいいです」と言って帰ってしまいました、残念です。
それから、しばらくはただ、派手な格好でぼーっとしているだけでした。
私の提案で、場所を替え、オフィス街へ歩きだしました。
すると、すぐに中年の男性二人に声をかけられました、話を聞くと既婚の会社員で、
変態でも構わない、との事、その二人は会社の上司と部下で、賭けに負けて、休日出勤の
お昼の弁当を買いに来た、との事でした。
会社はすぐそこの、ビルの9階にあり、最上階です。
せっかくだから、と言う事で私はもっていた玩具を、見せました。
目隠し、口枷、鼻フック、手錠、バイブ、イチジク浣腸を持っていたので、路地裏で
浣腸され、手を後ろに回され、手錠をかけられ、栓のかわりにバイブをアナルに入れられ、
そのバイブを自分で持たされ、目隠しと口枷と鼻フックもつけられました。
さらにボディコンをはだけさせられ、おっぱいが露出する格好になりました。
二人とも、まともな女には見えません、変態マゾです。
そして、目隠しをしているので、ピアスについたチェーンをひっぱって、会社まで
連れて行かれる事になりました。
路地裏から通りに出ると、周りの人が騒めくのが判ります。
だって、そうですよね、私達2人、どこからどうみても、変態ですから。
少しあるいていますと、お腹がごろごろとしてきました。
「ほひへ・・・ひはへへ」口枷の穴から涎を垂れ流しながら、必死でトイレに行かせてと
言っているのですが、上手く伝わりません。
K美さんも苦しそうな声を上げていましたから、恐らく浣腸が効き初めているのだと思います。
しばらくすると、ドアが閉まる音がしました、ビルの中に入って、エレベーターに
乗せられていたようです。
9階に着いて、チェーンをひっぱられながら、会社に着くと「うわ、なんすかxxさん、
その女は!」と
声がしました。xxさんは「ああ、さっき拾ったんだよ。マゾの女2匹、まわしてくれとさ」と言いながら
私達の目かくしを取りました。
さっきの2人をあわせて、6人もいました、心臓がどくどくと鼓動を早めます。
ああ、この人達の玩具にされるんだ、と思うと、お腹の浣腸も気にならず、太股を
愛液がつたっていきました。
手始めに、皆さんのオチンポを口で、ご奉仕させていただく事になりました。
xxさんは「3人分のザーメン飲むまでケツの栓は抜かないぞ」と言われました。
そう言われると、お腹がごろっとして、また便意を催しました。
まず、私の前でxxさんがオチンポを出されました、私が舌を出して舐めようとすると
髪を掴みあげられ、「そうじゃないだろ、お願いしろよ!この雌豚!」と罵られました。
私は「いやらしいY子に、ご主人様のオチンポに、ご奉仕させてください」とお願いしました。
すると、周りの男性はどっと笑い、「まじかよ」と言われました。
xxさんに「良し、じゃあやれ」と言われ、私はxxさんのオチンポを口に含みました。
同じように、男性にお願いしているK美さんの声が聞え、つぎに私と同じようにちゅぱ、
ちゅぱ、と言う音が聞えました。
見ず知らずの男性に、膝まづき、フェラチオしてるなんて・・・
そう思うと、オマンコがぐじゅぐじゅに濡れ、床に糸をひいていました。
お浣腸されて、知らない人のオチンポをくわえているのに、感じているのです。
後で聞いたのですが、K美さんはこの時、すでにイっていたそうです。
しばらくお口でご奉仕していると、突如、口にぴゅって何かが入ってきました。
ザーメンです、随分久しぶりで、生臭い感じですが、xxさんが、飲めと言われましたので
ごくんと、飲みました。
次の男性は、太った男性です、包茎で臭いオチンポでしたが、早くうんちしたかったのと、
この異常な空気にやられ、必死でご奉仕していました。
しばらくしますと、またも生臭いザーメンが吐きだされ、私はそれをまた、飲みました。
K美さんの方を横目でチラリと見ますと、すでに3人目の男性にご奉仕していました。
私も3人目の男性にご奉仕を開始しました、この男性は、今までのオチンポの中で
一番大きく、また、もっとも遅漏の方でした。
この方のザーメンは顔に出していただき、私とK美さんともに、3人ずつのオチンポに
ご奉仕し終わりました。
「よし、約束だな、ケツのバイブを抜いてやる」と言って、再び口枷を嵌められ、
私達2人のチェーンをひっぱり、「お前達もついてこい」と男性達を呼びました。
階段をのぼり、屋上にでました、私達の便意はもう限界で、膝ががくがくと震えていました。
K美さんがハードマゾである事はすでに、xxさんが男性みなさんに伝えられていました。
「おい、K美」そう呼びながら、チェーンを引っ張りました、K美さんは「うぁい」と鳴くと
床に仰向けで寝そべらされました、続いて、私のチェーンをひっぱられ、K美さんの顔を
胯ぐように言われました。この時、口枷は外されていました。
「ほら、ケツを抜いてやるよ」と言うと同時に、私のアナルに刺さったバイブが
勢いよく抜き取られ、私のうんちがK美さんの顔に降り注ぎました。
ぶりぶり、ぶー。
情けない音が男性の失笑を誘います。
びゅー、ぶ、ぶぅー。
皆さん、大爆笑です、喜んでいただけている充実感と、被虐感、私は思わず、おしっこを
漏らしてしまいました。
下を見ると、K美さんは私のウンチまみれの顔で、口を精一杯あけて、私のおしっこをのんでいます。
「おー、すげー」「飲尿プレイか」とまた喜んでいたたいでいます。
次はK美さんの脱糞の番です、やはり私が寝そべり、その上をK美さんが跨がりました。
今度は、バイブを抜くのをじらされています、K美さんは「おおん、ほおおん」と鳴き、
腰を前後に振り、男性の笑いをかっています。
やがて、意表をつかれたように、バイブは抜かれ、私の顔にうんちが降ってきました。
ぶぶぶー!ぶび、ぶー!
私の時よりも凄い音をたてて脱糞しています、より一層、皆さんの笑い声が大きくなります。
最後に、長い一本糞がにょろにょろを尻尾のように、出てきました。
やがて、私の口に入りきらない程になると、ぽとりと落ち、私の顔を斜めに遮る形になりました。
K美さんのチェーンをひっぱりながら、「お前の糞だ、食え」と命令されていました。
K美さんは、はいと返事をし、手を後ろに拘束されながら、私と一緒に、うんちを食べていました。
不思議と、この日はうんちを食べる事ができました。
xxさんは、「俺は事務所に戻るから、お前達、好きなように使えよ。後で2匹とも
下につれてこい」と言われ、戻られました。
皆さんは、「くせー女」「おい、洗ってやるからこっちこい」と言われ、乱暴にチェーンを
引っ張られました。
連れていかれたのは9階の男子トイレで、トイレ掃除用のホースとブラシでゴシゴシと洗われました。
手錠はこの時に外され、今はうんちで茶色になったボディコンしか身に着けていません。
洗い終わってから、事務所に連れていかれ、温かいコーヒーを入れて下さいました。
そこで、私達が何故こんな事をしているのか、と質問されていました。
さっきの、一番オチンポが大きい男性が、「またやりたくなった」と言う事で、
倉庫で、続きをする事になりました。
最初はオナニーショーです。
バイブをオマンコに入れ、おっぱいを揉み、クリトリスのピアスを弄りながらオナニー
していました。
次第に、私は頭がおかしくなり、K美さんとレズビアンショーをする事になりました。
倉庫の隅にある、会議用の机に乗り、シックスナインの形で、お互いのオマンコを
責めあっていました、するとメガネの男性が「おい、もういいから尻をこっちに向けろ」と
言われました。
2人そろって壁に手をやり、お尻を高く上げ、男性に「私達、いやらしい変態マゾを
使って下さい、どちらの穴でもご自由にお使いください」と言わされ、最初はアナルに
入れられました。
ローションも何も無かったんですが、さっきから、アナルがぽっかり開いていたらしく、
すんなりと入れられました。
やがて、男性に膝を抱かれる感じで持ち上げられ、「お前も来いよ」と誘われました。
K美さんはこの時、オマンコだったらしく、男性に抱きつく感じで抱えられていました。
私はもう一人の、一番オチンポが大きい方に「使ってください」とお願いしました。
男性のオチンポが、にゅる、と入ってきたかと思うと、前と後ろのオチンポが同時に
動き始めました。
「あ、あ、ああ!」この後、獣のようにハメ狂っていました。
何回出されたわからないほど、犯されました。
やがて、男性達がハメ終わると、xxさんの所へ連れていかれました。
この時、手錠と口枷を再び着けられ、チェーンを引っ張れました。
オマンコはもちろん、体のあちこちがザーメンでぬるぬるです。
社長室、と書かれたプレートの扉の前にメガネの男性がノックをしました。
「社長、連れてきました」中に入ると、そこにいたのはxxさんでした。
私達は、社長さんの前で正座させられ、こう言われました。
「お前達、ここで働く気はないか?」一瞬、何の事かわかりませんでした。
「仕事の内容は、性欲処理奴隷だ」と言われ、私は少し考えました。
「仕事は毎日でなくてもいい、週一、いや、月一でもいいんだ」と言われ、私は首を
縦にふりました。
「そうか、お前はやってくれるか、給料は幾ら欲しい?」と言われましたが、それは
断りました。それだと、奴隷じゃなくて売春ですからね。
「変わった女だな」といわれ、社長さんは笑い、そしてK美さんにも聞きました。
K美さんは何かを言おうとして、口枷を外してもらいました。
「私も・・・Y子さんと一緒なら、やります」と言って、社長さんは満足そうに笑いました。
私も声を出し、口枷を外してもらい、こう言いました。
「奴隷になるのは構いません、ですが、私達のプライベートには関らないで下さい」
社長さんは、わかった、と言って下さいました。
最後に、ある錠剤を渡されました、ピルです、これで思う存分中だしできるだろ。
と社長さんは言いました。
毎週、水曜日の5時から8時までと日曜日は朝から、この会社で私は性欲処理奴隷として
働く事になりました。K美さんは日曜日だけになりました。
この日、気付くともう、夜9時を回っており、会社の車で新人君と部長さんに車で送って
貰いました。
私は後ろの座席に、その隣りに部長さん、運転は新人君が、その横にはK美さんが乗りました。
移動の最中、私は部長さんのオチンポを頬張り、生臭いミルクを飲ませていただきました。
新人君は緊張からか、結局だせずに、私達の家の近くで降ろしてもらいました。
この時、お土産に寿司折りをもらい、お腹をすかせてまっていたS子と3人で食べ、
今日あった事を話し、K美さんは泊まっていきました。
成り行きとは言え、こんな事になるとは思っていませんでした。
後悔の念もありますが、楽しみにしている部分もあります。

こういうのもだめ?

【友達】ヘンタイ姉妹【セフレ】

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こんにちは、私は千春。妹は礼香と言います。
私達は血の繋がった実の姉妹ですがMのレズビアンの関係なんです。
ふたりとも県内の女子校に通ってて、友達の間ではMレズ姉妹で有名です。
手を繋いで登校してて、別々の学年なので別れ際にキスしてから別れます。
お昼も「あーん」って二人で食べさせあいっこしながら食べるんです。
口と口で食べさせあうこともあり、友達からからかわれてますが
ふたりともあまり気にしてません。
マゾっ気が爆発するとみんなの前でレズビアンショーとか、おしっこを
見てもらいますが、皆はその事を秘密にしてくれます。
友達の中にサキという子がいて、この子はかなり女王様入ってます。
変態どもオナニーしてみろって言われた時は、二人とも狂ったように
オナニーしてしまいました。
また投稿します。

千春&礼香です。

最近露出とかしてないので以前にあった話をします。
4月に礼香の誕生日がありました、そこでプレゼントがわりにあるネットの
通販でピアスを買ったんです。
校則でピアスは禁止されてて礼香は「つけらんないよ。」と言ってましたが
私が「クリちゃんにつけるの。」と言うと驚いていました。
怖がっていたから私も一緒につけるからと説得して、もう1個ピアスを見せました。
「結局ピアスしたいだけじゃん。」とつっこまれました(笑)
ピアスを付ける時に友達のカナちゃんを呼びました、この子はピアスとか
タトゥとか詳しくてヘソピと太股の内側に小さなパピヨンのタトゥを入れてます。
将来はそんな関係のショップで働きたいそうでコネがあるそうです。
カナちゃんに相談して消毒アルコールと化膿止めを用意するように言われました。
普通に売ってるピアッサーでは開けにくいから、ピアス用の針をカナちゃんが
用意してくれることになり、ピアスをあける時に他の友達も来る事になりました。
学校が終わって私の部屋に私と礼香とサキちゃんカナちゃん、礼香のクラスの
アイちゃんとチカちゃんの6人も集まりました、いつも一緒に帰るグループです。
パンティーを脱いでオマンコをみんなに見せました。
サキちゃんが「毛ー剃ろうよ。」と言い出したので、洗面所でパパのひげ剃りで
ジェル付けてから剃られちゃいました。
剃られてる時濡れてたそうで、指を入れられて感じてました「変態!」って
言われて笑われました。
毛が剃り終わってからアルコールで消毒して私から入れる子とになりました。
麻酔のゼリーを塗ってもらって、目をつぶってカナちゃんが一気にクリちゃんを
刺しました。
「あー!」って痛さで泣きだしてしまい、サキちゃんが「大丈夫?」って
頭を撫でながら優しくしてくれました。礼香もキスしてくれました。
礼香もやっぱり泣いてしまって皆が「大丈夫?」って慰めてくれました。
その後はしばらく皆の見せ物になってました。
毎日化膿止めを塗りあいっこして、今は定着して痛みもだいぶとれました。
それからフリーメアドを取ったんで何かしてほしい事とかあったら直で
メール下さい。

千春&礼香です。
ベンジーさん、お返事ありがとうございました!
パパがご主人様って言うよりも。。。なんだろう、ヘンタイ親子?(笑)
パパも私達がMだって知ってるしパパはSだから、いつかはそんな感じになるかも
知れないですね。それはそれで面白そうだけど。。。あんまりSMらしいSMには
興味がないって言うか、今のまま明るい変態を極めたいかなって思います。
でも「二匹」って呼ばれかたはいいかも(笑)
話しはかわりますけど、昨日の予告通りに学校露出してきました。
私のいままでの人生の中でもっともスリルのある露出でした。
ちょっと長いです、ごめんなさい。
今日の朝「熱がある。」といって学校を休みました。
もちろん仮病です(笑)礼香と玄関でキスして送りだして準備開始です。
洋服に着替えてから、鞄に制服とローターを入れて少し時間をつぶします。
9時半になってから学校へ向います、30分で学校につきある場所から
授業中なのを確認してから学校へ進入し、屋上のある場所で服を脱ぎ鞄と
一緒にかくしました。
ローターをオマンコに入れて浣腸を持って1階のトイレへ向かい掃除用具入れに
隠れます。
本当は男子トイレが良かったんですが、女子高だから男は先生しかいないので
男子教員用トイレしかないんです、ここはリスクが高すぎます。
ここのトイレは家庭科実習室の前にあり、他の教室からは離れているんです。
今日は1時間目と2時間目しか家庭科実習室は使われません、つまりこの
トイレが使われる可能性はものすごく0に近いんです、それにもう一つ理由があるんです。
だからここを選びました。(もう一つの理由は後で説明します)
授業中なので隣りの個室へうつり、扉を開けてオマンコを外に向けながら
シャーーーーっとおしっこしました、床にバタバタバタと音を立ててながら
クリピをいじっていました。
扉を開けたまま今度はお尻を外に向け、便座にまたがり手でアナルを広げながら
ローターのスイッチをMAXにしてオナニーしました。
お腹が痛くなってきたのでブリブリってうんちしながら、「千春のうんちオナニー
見て下さい。」と呟きながらオナニーを続けました。
うんちを出し終わり流してすぐに、授業修了のベルがなりました。
お尻を拭けないまま私は掃除用具入れに戻りローターを切りました。
(にゅる)
うえー。お尻が気持ち悪いです、気持ち悪くて仕方無いので指でうんちを
拭いてみました少しだけ気持ち悪いのはおさまりました。
ここで新たな問題発生です、指についてるうんちどうしましょう?
答え:舐めました。苦い。。。けど興奮しちゃって全部舐めました。。。
授業開始のベルがなります、20分ぐらい待って隣りの個室へうつり紙で
お尻を拭きました。
その時足音が聞えました、キュッ。。。キュッ。。。
「ヤバイ!」もしこんな格好でいるのがバレたら停学、最悪退学でしょう。
足音がだんだん近づいてきます、急いで掃除用具入れに戻ると足音がトイレに
入ってきました!!
ドキドキしながらオナニーしていました、2つ隣りのトイレに入っておしっこ
してるみたいでした。
ローターをMAXにしてオマンコがグチュッグチュッと音を立てるぐらい激しく
オナニーしてしまいました。
「はぁ。。。」と声が出てしまいました、「千春!?」びっくりしました。
急いでローターを切って待ちました、トイレの扉が閉まりなんと足音が近づいて
きました。
「千春?ねえ、千春でしょ?」聞き覚えのある声でした、しかし用心の為
外にはでられません。
「ねえ、カナだよ。」カナちゃんでした、私は扉をあけ外に出ました。
「千春?学校休んだんじゃ。。。?」私は事情を話しました。
カナちゃんはニヤっと笑ってストッキングをはかされました。
用具入れにあったホースで手を背中で縛られて、ローターをMAXにされました。
カナちゃんは「じゃあね。」と言って、授業に戻りました。
ストッキングをはかされたのはローターが、落ちないためだったんです。
後で聞いたんですがおしっこのついでに、ストッキングが伝線したので
購買で買って購買から一番近いトイレ、つまりここへ来たんです。
この後昼休みになるまでローターが動きっぱなしで、何回もイキました。
床に座り込んでカナちゃんが、サキちゃんと礼香を連れて来るまでそのままでした。
3人がきてチェキで写真を撮られました、私のかっこを見せられました。
サキちゃんはストッキングをもってました、さっきまではいてたやつです。
ローターをアナルに入れられて、また手を縛られ、ストッキングのオマンコの
所を破られクリピに家庭科で使う糸を結ばれ、口でくわえさせられました。
ギリギリの長さしかなくてクリちゃんが常に上にひっぱられる状態になりました。
「その糸放したり、座ってたら、ひどいよ。」とサキちゃんに言われました。
「私はヘンタイです」と書かれた紙も、胸にはられました。
写真をまた撮られて、そのまままた放置されました。
最後にとった写真は扉の私が見える所にはられました。
オマンコからジュースが溢れていました。。。ストキングもビショビショで気持ち悪いです。
糸もきつかったです、前かがみになるとクリちゃんは楽ですが背中が痛くなり
背中を伸ばすとクリちゃんがひっぱられます、結局これだけで1回イキました。
この日は全学年が5時間目が終わって、みんな帰り始めました。
「どうしよう・・・」と思っていると、扉が開きました。サキちゃんと礼香です。
「笑えよ。」と言われ、笑ってまた写真を撮られました、全身、顔、オマンコ。。。
写真をみせられました。。。。ヘンタイです。。。
「もう糸、放していいよ。」と言われ口をあけました「さ、行こうか。」と
言われて糸をひっぱられました「ど、どこに?」「そのまま、家に帰る気?」
服は屋上に隠してあるのを思いだしました、「このままじゃやだ。。。」
だってこのままじゃ自由がききません、万が一の事を考えると。。。
「あ、そ。じゃ私達は帰ろうか、礼香ちゃん。」ひどすぎます。。。
「待って。」「一緒に行く?」サキちゃんの笑い方が女王様モードです。
この時に逆らうと何されるかわかりません「うん、一緒にきて。。。」
「じゃあ、この場所で膝ずいてお願いしな」そう言われて、戸惑いながら
膝まずきますクリピの糸をサキちゃんが持ったままなので、クリちゃんを
前に出すかんじでサキちゃんの目を見ながら「お願いします、屋上まで
ついてきて下さい。」「しょーがないなー、行ってあげるよ。」
屋上まではサキちゃんが糸をひっぱりながら、先導します。
その後ろを遅れて礼香が見張りをしながら、ついてきます。
2階から3階にあがる時におしっこしたくてたまらなくなりました。
「サキちゃん、おしっこしたい。。。」「歩きながらすれば?」
サキちゃんの鬼。。。でもしちゃいました、ビチャビチャってかなり大きい音を
出しながら階段におしっこバラまきながら写真とられました。
暗くてわかりにくいですが、学校の階段でおしっこしながら歩かされてる
写真です。。。
屋上にあがって服を隠した所までいきます、鞄を探しましたがみつかりません。
サキちゃんはニヤニヤ笑ってます、礼香も一緒に探してくれました。
どうしよう、このままじゃ帰れない。。。そう思うと泣けてきました。
座りこんで泣いちゃいました「あ、ごめん。ウソ、ウソ。カナー!」って
サキちゃんが呼ぶとカナちゃんが私の鞄をもって、屋上の入り口から
来ました。「サキが悪いんだからね」「カナだって。。。」と言い合ってました
礼香が縛られてた手を解いてくれて、服を着ました。私はまだないてました。
カナちゃんが「ごめんね、千春。」って言ってキスしてくれました。
私は「私がこんな事しなきゃ良かったんだから、気にしないで。」と言いました。
「それに、ものすごく気持ち良かったし」と言うと礼香もサキちゃんもカナちゃんも
笑ってました。
帰りにマックによって2階で写真を皆でみました、礼香が「いいなぁ。。。」って
言ったので、今度は礼香が犠牲になる番です(笑)
この写真はコンビニでコピーし、顔や個人を特定できる部分をマジックで塗って
もう一度コピーを10枚とりました。このコピーはサキちゃんが持ってて
学校に張り付けようかどうか迷っていました(笑)写真は私がもらいました。
部屋のコルクボードにはってます。
皆はここに私が投稿してるのを知ってて、写真を送るかどうか迷ったんだけど
なんか恐いし今回はやめておきます、送る方法もわからないですし、デジカメもってないですし。。。
気持ちよかったけど、もうコリゴリです(笑)
長くてすいません、今度は礼香に投稿させます。

こんにちは、千春&礼香の礼香です。
お姉ちゃんに無理矢理告白させられます(笑)
私のクラスにアイちゃんとチカちゃんって子がいます。
この2人はお姉ちゃんと私の関係を知っててサキ先輩に
口止めさせられています。
(サキ先輩、怒っても怒らなくても怖いんですよ)
それで黙っててもらうかわりにペットみたいな感じになってます。
この2人にイジメられた中で一番良かったのを紹介します。
名付けて「産卵プレイ」です。
アイちゃんのお父さんがゴルフ好きで、お父さんのゴルフボールを
学校に3つぐらい持ってきてて、トイレで私のオマンコに入れたんです。
でも2つが限界でそれで許してくれたんだけど、そのボールは
「授業中に手を使わずに出してね、できなかったらお仕置きだからね」
英語の授業中にノーパンで実行します。
オマンコに力を入れてボールを出そうとします。
『ん~~~~~~~~』って声には出せないけど一生懸命力んでも
中々でません。
それどころか、なんか感じ始めちゃってオナニーしたくなります。
皆の前でオナニーできたら気持ちいいだろうな。。。って思いながら
クリちゃんをペンで少し弄ってました。
その時お腹を少し押してみたんです「中のボール、動くかな?」って感じで。
ゴリって中でボールが擦れて体がビクってしました。
誰にも見られなかったみたいだけど、声も出掛けたし危なかったです。
その後出そうと思っても出なくってお仕置きされる事になりました。
お仕置きって言っても、そんなハードな物じゃなくて二人におしっこを
見せるって物でした。
でも、おしっこも出なくってこの日のお仕置きは結局延期になったんですけど
先日のお姉ちゃんの学校のトイレで1日隠れるってのをやらされそうです。
なんかアイちゃんとサキ先輩、もう準備に取りかかってるらしいです(byお姉ちゃん)
どうしよう。楽しみみたいな怖いような、そんな感じです。
この後はお姉ちゃんが書きます。
千春&礼香のお姉ちゃんの方、千春です(笑)
もうプールの季節!ですね、私の学校でもプール開きです!
その前にプールにいってきました、礼香特製改造スクール水着持って!
私の学校の水着って昔からのスカート型なんですよ、それって
実は露出に実は便利なんですよね、でもそれには礼香の力が必要です。
礼香は10段階評価で8とか9をもらうくらい家庭科、とくに裁縫が得意なんです。
(私は料理は少しだけできるけど、家庭科とかさっぱりです)
スクール水着は3着持ってます、普通用とオマンコとアナルの部分にスリット入ってるのと
股の部分がホックで外せる物です。
改造スクール水着は裏地もなくて乳首とか丸判りなんです。
ホックのは一見は普通の水着ですが、外すとオマンコもアナルも丸見えです。
もちろんホックタイプの水着だけを持ってプールに行きました。
サキちゃんとカナちゃんも誘っていきました、2人はビキニとかで来たんです。
特にカナちゃんは巨乳なのでビキニとか、似合ってます(羨ましい!)
学校以外のプールってスクール水着だと、逆に目立っちゃうんですよね。
マニアっぽい男の人とかがジロジロ見るし(笑)
最初は普通にプールに入って、遊んでました。
そしたらカナちゃんが耳元で「オマンコ出しなさい。」って言うんで
私はホックを外して外した股布をカナちゃんに渡しました、礼香も外して
サキちゃんに渡してました。
これで股布を返してもらうまではプールから出れません。
しばらくオマンコ晒しながらプールの中を歩いてました、そしたらなんかオタクっぽい
2人組が私達の方をみてニヤニヤしてたんで、サキちゃんに言ったら「見せてあげなよ」って
言ってました、恐いのに。。。
お昼を食べるためにプールから上がるときに股布を返してもらいました。
私とカナちゃんで焼きそばを買いに行きました、焼きそばを食べてしばらく
ボーっとしてカナちゃんが荷物をまとめ始めました「計画なんよ。」と言って
サキちゃんがニヤリとしました「あ、また何か考えてる。。。」と思いました。
カナちゃんがロッカーに荷物を置きに入ってる間に、3人でプールに入って
股布を外してサキちゃんに渡しました、そしたらサキちゃんプールから上がって
「帰るよ。」って言うんです、2人のオマンコは露出したままで上がれないのに
サキちゃんは更衣室の方から私達をジっとみています。
「お姉ちゃん、どうしよう。。。」礼香は泣きだしそうです、私は思いきって
礼香に「走ろう!」と言いました「無理だって。。。」礼香が泣く寸前です。
「大丈夫だって、ほら、行くよ。」と言って礼香の手を掴んで、一気にプールから
上って更衣室に走りました、何人かの人にバッチリ見られて「エッ!?」って
顔してたり目線があった人もいて、違う意味で濡れてました。
サキちゃんが笑って「お帰り。」って言って、タオルを渡してくれました。
礼香は着替えながら泣いてました。
帰るとき、さっきのオタク2人がいて「マンコだしてたろ。」って言われちゃいました。
サキちゃんが「だったら何だよ!!」って怒鳴ったらオタク2人は「ヘンタイの
癖に。。。」って小声で言いました。
それを聞いたサキちゃんがオタクの1人を思いっきり、ひっぱたいちゃいました。
そしたらオタク2人は逃げちゃいました、それを見てサキちゃんが「あ、オナニーでも
見せてやりゃ良かったな。」って言って、「おーい、いいもん見せてやるよ!」と
言ってオタク2人を呼び止めました。
オタク2人が「なんだよ。」と離れた所から聞きました、「このこらのオナニーで
良ければ見せてやるよ。」これはカナちゃんです。
「マジか?」「マジだよ。」そう言われて礼香のスカートをカナちゃんがめくりました。
オタク2人が近づいてきて「ほんとに見せてくれるんだろうな?」って言いました。
サキちゃんが「ああ、ほんと、ほんと。ただし本番とかは駄目だから。」って
言って私達の関係ない所で話が決っちゃいました。
近くのマンションの非常階段に座って、スカートをめくりパンティーを脱ぎました。
「おお、パイパンだ。」「え?これってピアスしてんの?」って勝手に盛り上がってました。
サキちゃんが「踊り子さんには振れないでくださーい。」って冗談を言って
オタクの1人が「さっきの水着でやってくんない?」って言いました。
カナちゃんが「いーよー。」とか言っちゃって。
私達はバッグから水着だして着替えました、まだ濡れててちょっと気持ち悪かったです。
股布を外してオナニーをしました、知らない人にオナニーを見せるのは初めてです。
次第に私も礼香も盛り上がってレズり始めました、お互いキスして胸とオマンコを
弄ってたらオタクは2人とも私達の、パンティーの臭いを嗅ぎながらオナニーしてて
「がんしゃしていい?」って言ってきましたサキちゃんが「水着にならいーよー。」って
言って仰向けに寝かされて、水着に射精されちゃいました。
なぜか「パンティーはお土産にあげるよ」って私は言っちゃって「マジ!?」
「ありがとー!」って喜んでました、オタクのオカズになっちゃうかな?
でもこの水着は帰りにコンビニの前のゴミ箱に捨てました!
また新しく作んなきゃいけないですねー(笑)
また投稿します。

なんとなくだけどSMって暗いイメージって言うか。。。自分がマゾなのを
自覚してるのに変な話なんですけど(笑)
叩かれたりロウソク垂らされたり。。。みたいなイメージはありますね。
でもパパと露出調教ならいいですね(笑)
あ、礼香が驚いてました「芸者さん~!?」って(笑)
今日は先に謝ります、汚い話でごめんなさい。しかも露出してない。。。です。
1週間ぐらい便秘が続いてました、トイレに1時間ぐらいこもってたけど
全然収穫なしでパパが「長いトイレだな、オナニーでもしたてか?」と言われました。
なんとなくカチンときて「便秘だよ!」と言ったら「親に向ってその口の聞き方は
なんだ!」と怒られお仕置きされることになりました。
「そんなに便秘が酷いならパパが治してやる!」と、お風呂でパパに押さえ
付けられて礼香に浣腸されました。
お腹が痛くなってきました「トイレ。。。」って言ってもパパは私を放してくれません。
「パパご免なさい!これからはいい子にします!」まだパパは許してくれません。
「もう駄目。。。お願いだからトイレに生かせて。。。」ってお願いしたら
「ここでしなさい。パパと礼香にうんちする所を見せなさい」って言われました。
結局その場でうんちを全部だしちゃって、恥ずかしくて泣いちゃいました。
「千春、反省したか?」とパパが言いました「はい。。。パパ、ごめんなさい。」と
謝ってようやく許してもらえました。
シャワーでうんちを流してからパパは私を抱っこして、リビングで私と礼香の頭を撫で
ながら甘えさせててくれました。
便秘もなおったし新しい技もGetしたし、ちょっとだけ楽しい日曜日でした。
パパが明日から出張なので今度は露出して、また投稿します。

【友達】カギは新聞受けに【セフレ】

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両親が法事で日曜日の夜まで居ないのをいいことに昨日初めて一人で露出を
してきたんです。
まず昨日のお昼頃に公園の男子トイレに家の鍵を隠しておきました。
そして夜1時になって家の戸締まりを確認してから裸になって外に出ました。
玄関の鍵を閉めてから新聞受けに家の鍵を入れてしまいます。
これで公園のトイレにある鍵を見つけないと家に入れません。
なんだか凄く心臓がドキドキして足もガクガクしてしまってちょっとの間門の所で
隠れていました。
でも公園まで行かないと家に入れないしなんかちょっと気持ちいい感じだったので
思いきって門を開けて道にでました。
所々明りがついてて誰かに見られるかも知れないと思うとさらに興奮してしまい
ここでオナニーしてしまいたくなります。
でもせっかく思いきって全裸で外に出たんだからもっと楽しもうと思って
また歩き続けました。
途中でバイクの音がして慌てて知らない家に飛び込んで隠れました。

そしたらそのバイクが前の道を通っていって隠れるのが少し遅かったら見つかってました。
バイクが遠くまでいったのを確認してからまた歩き始めました。
そこから歩いてしばらくすると大きい道路があって夜中でも車とかたまに走ってるんです。
でも公園はその道の向こうにあってその道を渡らないと公園に行けません。
それで歩道橋をのぼって行くことにしました。
私の居るところから歩道橋まで歩いていくとむこうから車が走ってきました。
ここでは隠れるところは無いので思いきってそのまま歩いているとクラクションを
鳴らされてビックリしてしまいました。
その車はクラクションを鳴らしただけで何もなかったので歩道橋を渡って
すぐ公園につきました。
公園の中にも電気がついてて少し明るくなっているんですけど茂みとかに
隠れられそうだしなんとか歩いてトイレまで辿り着きました。
トイレの個室に入って鍵を探すとそこにあったので少し遊んでみようと思って
おしっこする便器に向かっておしっこしてみました。
上手く飛ばなくて足にかかったりしたけど全部出し終わってなんだか知らないけどその便器を少し舐めてみました。
その後そこでオナニーしてから帰りました。
さっきの道路には車が一台も通ってなくて残念に思いながら家に帰ってきて私の初露出は
終わりました。
来年高校に進学するんですけどお父さんの仕事の都合で引っ越さなければならないかもしれません。
でも私は地元の高校に進学したいしお父さんもお母さんも一応は判ってくれてるみたいなので
もしかすると一人暮らしできるかも知れません。
今でも家事の殆どは私がしてますし両親ともあまりその心配はしていないみたいなので
なんとかなればいいなと思ってます。
そしたらもっと過激な事をしてみようと思います。

土曜日に初めてバイブを買った時の話をします。
法事が終わって両親が帰ってきて親戚からのお小遣いを預かってきてくれました。
1万円もあって最初はCDとかを買おうと思ったんだけどネット通販でバイブを注文しました。
仕事で両親のいない土曜日の午前中に時間指定をしてその日を待ちました。
朝からお風呂場で裸になって宅配便が来るのを待ちながらオナニーしていました。
いく寸前で止めたりしながら待っているとチャイムが鳴ったのでバスタオルを
脇で抑えながら軽く巻いて出ました。
「ごめんなさい、お風呂に入ろうと思ってたんです」って聞かれてもいないのに
言ってハンコを押してお金を渡す時にバスタオルをわざと落とそうとしました。
でも上手く落せずにそのまま普通にお金を払って宅配便の人は帰ってしまいました。
人前で全裸になるチャンスだったんですけど失敗してしまい残念というか安心と
いうか複雑な心境になってしまいました。
でもチャンスはまだあると思うしバイブがメインだから気にしないことにして
箱を開けました。
透明のゴムみたいなのにピンクのボールが入ってるバイブが入っていて私はそれを
出して洗面所で洗ってから2階の私の部屋へ行きました。
ベッドの上でオナニーしながらバイブを舐めていました「もうそろそろいいかな」と
思ってバイブを初めてオマンコに入れました。
もう処女じゃないけどあまり経験が無いので痛くもないけど気持ち良くもありませんでした。
でもスイッチをいれた途端クリトリスを刺激されて中も刺激されてその弾みで
ちょっといきました。
バイブを入れたまま部屋のカーテンをあけて少し動かしてみるとさっきより気持ち良くて
だんだんと手の動くのが早くなってきて最後にはまたいっちゃって女に生まれて良かったと
思いました。
土曜日の夜はまたバイブを使ってオナニーしました。

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