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【友達】露出少女まゆ【セフレ】

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いつの頃からだろう…か
こんな嫌らしい子になっちゃったのは……。

私はまゆ小学6年生。
ごく普通の女の子。

「はぁ~ やっと授業が終わった」
睡魔と戦いながらの勝利し帰宅した。

「フフフッ やっとこれからまゆの時間、まゆだけの時間」

スカートを脱ぎパンツを脱ぐとそこには、縦に一本太ももに急角度で吸い込まれているシンプルな割れ目があった。

「あ~ぁ 何でまゆの身体ってこんな幼児体型なんだろ」

はぁ~っと一つため息をつくと真っ白いワンピース、そしてパンツを脱ぎ捨てると白いソックスだけの姿になった。

全身を姿見に写す。
乳房とも言えない小さなオッパイを掴み両手で寄せてみる…。

「アン! 谷間も出来やしない…」

片手を縦一本のシンプルな割れ目に持って行きまだ産毛すら生えていないツルツルの下腹部を撫でる。

「う~ん、毛も生えていないと誰も相手してくれないだろなぁ~」

ハァーっと、また大きくため息を付く。

「でもいっか!いつもお兄さんが見てくれるから。キャ…!!!!」

まゆは、色々なポーズを姿見に写す。
中にはグラビアアイドル顔負けのイヤラシイポーズをとったりもした。
カーテンはいつも開け放し。表からはいつでも部屋の中が覗ける状態。

その時向かえのアパートのカーテンが少し動いた…。
そしてガラスの反射で丸いものが光った。
お兄さんの双眼鏡だ。
「ふふっ♪ お兄さん今日もまた、まゆの裸見てくれるぅ~」

まゆは、今まで以上に大胆なポーズをとった。
(見て見て、アーン お兄さぁ~ん!!!!)
開脚し柔軟体操を始めた。ちょうど窓からまゆのオッパイもアソコも全てさらけ出す位置。

(お兄さんもっと見て~ まゆの嫌らしいアソコを見てぇ~)

片足を窓の冊子に乗せ、柔軟体操のまね事をしながら、チラリと向こうの窓を覗く。
不自然に揺れるカーテン。

(うふふ、お兄さんっら慌てちゃってカワイィ~)

まゆのアソコからは愛液が流れ流れ出て太ももを伝って床にポトッ、ポトッっとしたたり落ちる。

「あ~ん♪ 気持ちいいよ~ もっと…、もっと見てぇ~ アンアン… お兄… さん… いゃぁーーーんっ!!!!」

(アハハ… わたし見られてるだけでまたイッちゃった… )

まゆは、大の字で床に寝転んで、さも可笑しそうにいつまでも笑っていた————。


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